神戸市

2006年9月12日 (火) 23:20時点における210.232.24.196 (トーク)による版 (→‎神戸のプライド)
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区ごとの噂

神戸市
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テーマ別の噂

神戸市の噂

  1. 旅先で地震の話ばかりさせられる。
    • 既に震災前の人口を上回った。
    • 過去の話をすると「それって震災前?震災後?」と必ず聞き返す。
    • 「火垂るの墓」を観る度に、震災前の三宮駅周辺の風景を思い出す。
  2. 日宋貿易の舞台
    • それ福原じゃなかった?
      • 福原は神戸ですよ。
    • というか大輪田泊じゃなかった?
      • それは古すぎる。
  3. 冷静に考えると難読地名。全国には同じ漢字で「かんべ」「ごど」という場所もある。
    • 近鉄は旧国名つき駅名は「河内国分」「大和西大寺」など旧国名の部分が小さく表記されているが、「伊賀神戸(いがかんべ)」だけは全角表記。
    • え、かんべって人名・・・。
      • 恐らく地名から姓になったものかと。戦国マニアなら信長の三男が「カンベ」姓を名乗った時期があることを知っているだろう。
    • 神戸は通常「かんべ」と読まれることが一番多く、「こうべ」は少数派。「ゴウド」「カムト」と読みます。ちなみに神戸は神社の領地という意味。
    • 「かんど」もあります。
  4. 新し物好き!
  5. 「流行」を追う人が少なく、皆面白いほど個性的なファッションをしている。それが結構似合っていておしゃれ。
    • 時々、あっと驚くほど素敵な人がいる。
    • 震災後の神戸人は昔に比べてお洒落じゃなくなった。なんか地味になった。新興住宅街に他府県民が増えすぎてるせいなのか・・・。
      • 都合の悪いことは何か理由をつけて他府県のせいにするセンスのどこがお洒落…。
    • 東京の流行に最も影響されない地域が関西らしい。大阪や神戸を素通りして、岡山や福岡、(西日本ではないけど)仙台等の人には東京文化の影響力絶大。流行を追うことが悪いとは言わないが、独自を追求する関西人から見ると、なんでもかんでも東京の真似すりゃ良いとは思えない。
  6. 髪型が神戸巻
    • 一家に一台巻き髪機があると他県では信じられている。逆に神戸人は他県へ出て初めて巻いてない人の多さに気づく。
  7. 夏、下町では土曜の夜に夜店が出る。
  8. ハーバーランドには「こべっこランド」なるものがある。
    • ゴンドラは冷房装置がないので、夏は乗るときに団扇を渡される。「気が利くやん」と思うが、団扇どころではその熱気に対処できないということに気づいたときにはもう遅い。
    • 以前、新興住宅地内に公営の遊園地があったが、当然のごとく中身が適当すぎて消滅した。
    • 付近の海側遊歩道では、カップルが等間隔に座っている。冬でも。
  9. 六甲山地には市章と碇のマークのイルミネーションが。
  10. 関東人に「板宿(いたやど)」を「いたじゅく」と言われるのを嫌う。というかそう言われると本気でどこだか分からない。
    • どこだ”いたじゅく”(笑)
  11. 神戸のヲタは、AM神戸とラジオ大阪で育てられる。
    • 岩ちゃんとかおりん。
  12. CATVの事情が妙にややこしい。公営CATVのせい。
  13. 西條遊児と青芝フックは一昔前までサンテレビに住んでいた。
  14. ネコがいっぱいいる
  15. つい最近まで、ため池の数日本一を誇る市町村であった。開発による埋め立てと、淡路島での市町村合併が進んだために陥落。
  16. 日本有数の大風俗街がある。
  17. 山の中にポツポツ集落が存在するイメージの北区において、異様に発展している岡場周辺は、「開けている」のではなく(中心部に気軽に行けないために)「開き直っている」のだいわれている。
  18. 実は横浜をちょっとライバル視しているが、当の横浜には、「神戸?地震大変だったよね」ぐらいにしか思われていなくてちょっと悲しい。
    • ないない。むしろ勝手にライバルってことにされがちで困惑気味。神戸は良くも悪くも自己完結した都市なので余所への興味は薄目。これは横浜も同じじゃないかな。
      • 確かに。いちいち他所の地域を意識したりしないよ。横浜とか普通に好きだけど。
  19. かつては神戸の方が人口が多く港の取扱も多かったが経済の凋落とともに神戸の地位も失墜しライバルというには烏滸がましい差が生じている。
  20. 家族中タイガースファンなんて珍しくもない。市民の90%はタイガースファン。
  21. 山から流れてきた土砂が積もった結果、市内の川はすべて周りの土地よりも高い位置にある(天井川)
  22. ボランティア活動というと、必ずといっていいほど、北区にあるシルバーカレッジ(高齢者大学)の卒業生がからんでいる。
  23. 70才から支給される福祉パス(市内のバスが無料で利用できる)のおかげで、老人の引きこもりが少なく、出歩くために足腰も丈夫で、精神的にもリフレッシュされており、町にもお金が落ちるなど、いいことずくめ。
  24. パンはうまい! 以前大阪の有名デパートで買ったパンがあまりにもまずかったので苦情を言ったら、責任者が飛んでは来たが、大阪では当たり前の品質らしく、何がクレームの原因なのかまったく理解できない様子であった。
  25. 高級外車も多いが、とにかく車はみんなピッカピカ。これは、関東の土壌が細かい火山灰質で軽くて常に空中を漂い、車の塗装を、まるで紙やすりをかけたようにしてしまうのと違い、明るい色で、重い花崗岩質の土壌のため。雨が降っても車に土汚れがつかない。
  26. 今は昔のことではあるが、大きな川がないために、夏場子供たちは泳ぎの出来る場所を探すのに一苦労。昨年は泳げたダムも今年は砂がいっぱいたまって水はなしの状態。
  27. 新幹線の新神戸の北側はすぐに山。駅を出ると一瞬にして、深山幽谷。

コープこうべ

  1. コープこうべは日本で最も規模の大きな生活協同組合で、単一生協としては世界的に見ても最大クラスである。
  2. そのコープこうべは以前「灘神戸生協」という名称だったが、市民の間では愛称として「コープさん」といわれていた。そして、15年ほど前に、イメージチェンジを計るために、新社名を公募したが、きっと斬新なネーミングの提案もあったと思うのに、同社の体質が老化してしまっている証拠か、平凡な「コープこうべ」に落ち着いてしまった。
  3. コープこうべに対する信頼は絶大で、いわゆる「コープ信仰」なるものがある。

神戸の地理感覚

  1. 山は北。海は南。それが地図としてインプットされている。
  2. 神戸出身のオッサンは、とりあえず海が見える場所に住みたがる。
    • 同時に山は背後にあるものであり、目の前にあってはならないものであるらしい。
  3. 神戸人は山は北側にあるもの、海は南側にあるものだと思い込んでいるため、他県にいくと混乱する。
    • 特に日本海側が危険。
      • 確かに精神混乱状態に陥りやすい。
    • 琵琶湖周辺も危険(実体験)。南北が東西に…。
    • 播磨地域までその傾向は続くため、兵庫県南東部の海が見える土地では、だいたいそう思っている様子。
    • デパート内でも山手、海手を使う。
    • 案内プレートがすでに「山手」「海手」と、よそ者を排除している。
  4. 同じ理由から、タクシーに乗って北側に行くときは「上の方に」南側に行くときは「下の方に」と言う。
    • 「登る」「くだる」とも言う。
    • 「二つ目の信号を登って…」等という。信号によじ登るわけではナイ。
  5. とにかく坂が多いので、自転車が少ない。乗っているのは小学生男子ぐらい。大阪に行くと自転車の多さにおびえる。
  6. 北区から神戸電鉄で市街地に通勤、通学している人を北区以外の人は「山に住んでかわいそうに」と思う。北区民は神戸市営地下鉄で市街地に通勤している西区民を「田舎に住んでかわいそうに」と言う。どっちもどっち。
  7. 六甲山を超えると日本海側

ポートアイランド

  1. ポートアイランドがあるのは六甲山のおかげ。
    • 六甲山じゃないだろう。六甲山系ではあるが。
  2. ポートアイランドと六甲アイランドの半分は荒野。
    • 「空港もできたしポーアイは丸ごと陸海空自衛隊の要塞にしたらいい」と友達が言ってた。
  3. ポートアイランドに住んでいる人は三宮に行く事を「本土に行く」と言う。
  4. 六甲アイランドに住んでいる人は住吉に行く事を「本土に行く」と言う。
  5. おのおのの住民は、ポートアイランドを「ポーアイ」、六甲アイランドを「六アイ」と略す。

神戸のプライド

  1. 神戸市民に兵庫県民の意識はない。必ず「神戸出身」と言う。
  2. 神戸生まれの神戸人は自分の事を「神戸っこ」と言う。(こべっこ、と読む)
    • 「べっ子」とは言わない。
    • こうべっこ、と読む。
    • 他県の人にそういうと牛と勘違いされる
  3. 神戸出身者は、自らの地元こそ世界一でいつか帰りたいと思う人の割合が他地域より高い。しばしば他地域の人間より「何で神戸の人って、そんなに神戸に帰りたがるの?それをアピールするの?」と言われる。
    • 別にアピってないけど、帰りたいから帰りたいと言う。
    • 以下の理由が考えられる。
      • 海と山が同時に見えないと落ち着かない。
      • 地元にしかない食文化が結構ある。たいていどれか1つは手放したくないものだったりする。
      • 公共インフラが安定していて複雑さもなく、客観的に見ても住みやすい。特に山手と新興住宅地。
      • 対人距離が近すぎない程度に接近しているがどことなくハイソ、そんな相手が他いない。
      • 生活・文化水準(衣食住)が全国トップクラス。神戸人は生活を楽しむ。
      • 神戸の生活習慣が一番と勝手に信じ込むあまり、他の多様な生活に対応できない。柔軟性のなさもトップクラス。
      • ↑「神戸だから」という優劣について論じているわけではないから、この様に攻撃される理由が分からない。誰だって自分の故郷を大切に思うものだが?
        • ↑理由について意見しているだけで、攻撃ではないのでは? 都合の悪い意見=すぐ攻撃と受け取るワンパターンなところが柔軟性のなさ。ほかなら「そう思われてるのか」と省みたりもするのだが…。「自分の故郷を大切に思う」ことについては、誰も文句は言わないよ。
    • アメリカで「何故日本人は母国に帰りたがるの?どうして日本が世界で一番住みやすいとアピールするの?」とよく聞かれた。単に祖国を愛しているだけなのに「自己中だ」とか批判されるし。先進国の人にも途上国の人にも言われたが、特に祖国を捨ててアメリカに移民した友人に非難された。日本が客観的に世界一優れているなんて言ったわけじゃないのに。そして帰国すると「神戸人は生意気だ」って(特に東京で)言われる。涙
  4. 三都物語(大阪・神戸・京都)で出てこないほかの地域をかわいそうにおもう。
    • え、三都って東京大阪大分じゃなかったっけ?
      • なぜ大分っ!?Σ(゜◇゜川
  5. 土産物系は「神戸○○」という商品名にすれば売れると思っている。

神戸の境界線

  1. 神戸市には、別に県庁があるわけでもないのに兵庫区という区名がある。県庁があるのは神戸市中央区
    • 昔明治初期には兵庫にあった。こういった例は神奈川なども同じ。
      • っていうか、今の兵庫区の中央市場前駅付近に広がってた町が元々の「兵庫」という町で、中央区の旧生田区(昭和の初め迄は「神戸区」)側の元町通1~3丁目あたりが「神戸」という村だった。
  2. 厳密に言えば垂水区西区は摂津ではなく播磨。
    • 実際明石市との結びつきが非常に強い。
    • さらに厳密に言うと、北区淡河町、須磨区の名谷駅から西側も播磨。
  3. 芦屋だけでなく、明石三木小野西脇市民までもが他県で「どちらから?」と聞かれると「神戸から」と答える事に納得していない。
    • 他県であった某セミナー講師の女性が、自己紹介で姫路に住んでいるのに、堂々と「神戸から来ました」と言っていた。
      • そういう人多いよね・・・。
  4. 兵庫県北部の人に一緒の県民だといわれることも嫌がる。
    • 海側の人は「そういえば一緒の県やったなぁ」などと思っている。六甲山以北はすぐ日本海で、牛がいるくらいの特徴と思っている。
      • イノシシと田んぼも忘れずに。
  5. 尼崎大阪府にくれてやっても良いと思っている。
    • 尼崎出身者が「神戸から来ました」と言っていると「アマやんけボケ」と心の中で思う。表向きは上品さを保ちたいので。
    • 尼崎住民は「どちらから」と聞かれると、武庫之荘・園田・塚口と答え、決して尼崎とは言わない。
      • 厳しい場合、「武庫之荘」と言うと「武庫川の東か西?」と聞かれる。素直に答えるとバレる。
      • そういや、アマの電話の市外局番は「06」(=大阪市と同じ)だしなぁ…。
  6. 明石市役所・三田市役所・芦屋市役所は全て神戸市との市境の近くにある。神戸市役所より他の市の市役所の方が圧倒的に近いという神戸市民は多い。

神戸vs大阪

  1. 神戸のイメージは良いが、中身は大阪人と同じ。
    • いいかげんな事を言うな!
    • 神戸人と京都人は、大阪人と同じ「関西人」にされることを非常に嫌う。
      • 基本的に神戸人は大阪という街が嫌い。汚い・山がないので落ち着かない・人多すぎ等。
        • そうかな?神戸と阪神地域は歴史的に大阪と繋がりが強いので、嫌ってないけどな。
        • むしろ同じお隣でも、岡山方面との交流が全くない。
        • あまりに人口が多杉るのもチョット。
      • 山がないのはかなり気になるポイント。落ち着かない。
        • 落ち着かないといわれても…。神戸こそ山と海に挟まれて落ち着かない。
  2. 大阪人は実は神戸のことを未だに漁港だと思っている。
    • 誰がど田舎魚村かーーー!!!(鋼風)

異国情緒

  1. 在日朝鮮人・中国人・ベトナム人・インド人、その他アジア、ヨーロッパの国の人種の坩堝
    • 北野に住んでいる住民のほとんどが華僑である。住宅地を歩くと表札には中国系の名字しか見当たらない。
      • え、マジ?
      • 悪い、北野ってどこだ?
      • 異人館とかある辺な。マンガ「神戸在住」の大学があるとされる場所。
    • いや、片仮名表記のマンション名は、ひそかにインドのものが多い。オーナーがインド人。
  2. 異人館に行ったことがない地元神戸市民は多い。
    • まぁ、用事ないからね。異人館周辺(カフェ、ジャズバー、レストラン等)はよく行く。
    • 坂ばっかりでえらいトコやとしってるから。
    • おまけにけちって変なパスポートを買うとさらに大変なことになる(入れる館が限られる上に離れている)。
    • 異人館周辺で聞かれる言葉は関東弁が多い。(特に土日・祝日や夏休みなど)
  3. 異人館に行かなければならないとき(客を案内するときなど)には、運動靴を履いていく。
  4. やたら「KOBE」とローマ字で書きたがる。
  5. 東灘区西岡本の「ヘルマンハイツ」というのはマンション等建物の名前ではなく、地域の名前である。そのあたりは戸建て住宅ばかり。
    • 昔ヘルマンさんのお屋敷だった土地が高級住宅街になったものなので今でもその一帯がこう呼ばれているらしい。
    • 同様に塩屋の山手、名谷ICあたりは「ジェームス山」と呼ばれている。
      • そこにあるジェームス山自動車学院はかなりの老舗(?)で親切らしい。
  6. アメリカ人は、神戸のことを「コウビー」と呼ぶ。そして「コウベ」は「コウビー」ではない別の地名だと思っている。何度訂正しても改めてくれない人が多すぎる。神戸牛も「コウビービーフ」。
    • でも、アメリカで「コウビービーフ」というと、アメリカ産和牛肉のことだったりも。→参考
    • バスケットのコービー・ブライアントの名前の由来が「KOBE」だったりする。父親が、神戸牛の味に感動してそう名付けたんだとか。
  7. 灘区の山麓にある丸山公園では、午後、よくインド系の子供がクリケットで遊んでいるが、日本の子供は塾に忙しいのか、いっこうに見かけない。
  8. 戦前の万国病院の流れをふむ灘区の海星病院は、外人の多い阪神間でも唯一の外人が頼りにしている病院(看護師さんのなかにも外国語が堪能な人が結構いる)
  9. 関西弁ペラペラの外人は珍しくはないが、外人で日本の黒い学生服の高校生も時々は見かける。

イノシシ出没

  1. 神戸はおしゃれな雰囲気があるが、山手では「イノシシ出没」で悩まされている。
    • 観光名所の「異人館通り」に出没した事もある。(実際に遭遇した)
    • イノシシのほかに野良タヌキや野良キツネも出没。
      • タヌキはよく見かける(有馬街道によく轢死体が転がっている)がキツネは住宅街にはいないだろ。
      • 鈴蘭台あたりではキツネも普通に見かけるが?
      • 北区ではイノシシもキツネもタヌキもサルも居る。
    • 神戸のイノシシは信号を守る。
      • 神戸大周辺のイノシシは、夜もきちんと歩道を歩く。
      • 俺の見たイノシシは高速に乗ろうとしてたぞ(北神戸線の発券所にいた)。
    • 山麓線は渡って南下するが山手幹線は渡れないらしい。さすがに国道2号線付近で見たという話は聞かない。←最近は進化して山手幹線もわたれるようになったらしい。←更にJRのガードをくぐって南下している。しかし、2号線までは至っていない。
    • 「いのししの出没及びいのししからの危害の防止に関する条例」というものが存在する。
    • しばしば散歩中の犬がイノシシに突き殺される。
    • コンビニの袋を持っているとイノシシに襲われる。
  2. 阪急六甲駅には、夜間イノシシが出没して、会社からお帰りの皆さんをお迎えする。
  3. 灘区の山麓にある丸山公園はイノシシの名所。また、夕刻には毎日「ドックショー」が開かれる。文珍の奥さんも来ている。
  4. 最近の「お犬様」は育ちがいいのか、それとも覇気がないのか、丸山公園でイノシシと出くわしても、知らん顔。イノシシのほうも逃げるでなし、唸るでなし、こちらも知らん顔
  5. 山麓に近づくにつれて、道路に糞が転々と落ちている。これは、犬の糞ではなく、イノシシの糞。但し、植物の繊維がほとんどで、臭いもない。だから、見栄えは悪いが、それほど実害はない。
  6. イノシシ・タヌキ・イタチはよく見かける、キツネもたまに出る。ベランダに置いた玉葱をサルがかじって行くのを目撃した主婦もいる。
    (by wikipedia)

神戸の行事

  1. 神戸まつりは結局何月に行われるのかイライラしている。
    • パレード以外の開催場所も二転三転。
    • 花バスは昔の方が華やかだった。
    • 神戸まつりは雨になることが多い。
  2. ルミナリエは人が多すぎる。
    • そしてルミナリエ出口近辺(東遊園地)から神戸市役所にかけて屋台が多すぎ。ロマン台無し。
    • ミレナリオはルミナリエの真似しいだと思っているが、ときどき名称が混乱する。
    • というかミレナリオは完全にパチモン(模造品の意)だと確信しているので、ミレナリオと聞いた瞬間怒りを覚える。「え、まだやっとったん?」と言ったりもする。存在すら忘れている人もいる。
    • ルミナリエに資金提供をしている商工会議所だが、大企業などの大口の会員はルミナリエのせいで交通麻痺に陥り仕事が滞り困っている。むしろ商工会議所の非会員(飲食業等)がルミナリエ需要で儲けているという矛盾が発生している。

神戸の夜景

  1. 「100万ドルの夜景」を誇りにしている。六甲山地にはポートタワーだの市章だのの電飾が海に向かって瞬いている。
    • 100万ドルじゃ安すぎるので、最近は1000万ドルとも言う。
      • 日本円に直すと12億円。一生遊んで暮らせる。
    • これらの電飾は、灯台としての役割も担っているそうだ。
    • 電気代が1000万ドルだそうで→参考
    • 他府県で夜景のデートに連れて行かれても、神戸出身女子の目前には暗黒の世界しか見えず、一体どこが夜景なのかが分からない。
      • 都庁の夜景ってそりゃいっぱい光が見えるけど、平坦だからいまいちだよねー。
      • 実は、夜景の光の半分を担うのは対岸の大阪
  2. ルミナリエのときと1月17日は「しあわせはこべるように」

神戸の都市伝説

  1. 夜になると子取りが出没する
    • 小鳥?それとも人攫い?
    • 昔この辺では人さらいのことを「子取り」と呼んだ。夕方になってもなかなか帰ろうとしない子供に「子取りが出るぞ」と言って脅かした。
    • 戦後じゃないんだから!(爆)
  2. ねずみもいっぱいいる。
    • 南京虫もたくさんいた。
      • いないいない(苦笑)
      • いやいや、支那人の隠語かもしれん。
      • 南京虫はおった。おらんと思う人は新興住宅地か上品な地域の人達