連続テレビ小説

2012年4月3日 (火) 23:34時点における>Kの特急による版 (→‎カーネーション(11後))
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全般

  1. 「おしん」は欠かさず見た。
    • もちろん、スカパーやケーブルテレビでの集中放送も欠かさず見ている。
  2. 最近のヒットは「ちゅらさん」と「てるてる家族」だ。
    • 「芋たこなんきん」も、ヒット作の一つに入ると思う。
      • 「純情きらり」と「どんど晴れ」も忘れないで。
      • 一部ではあるものの「ちりとてちん」も忘れないで
        • B級ドラマファンには「つばさ」が最大のヒット。
          • 「ゲゲゲの女房」も追加すべき。
  3. ヒロインの相手役でブレイクした俳優(福士誠治、國村隼など)を他の番組やCMなどで見かけると嬉しい。
    • 佐々木蔵之助もそうだと思う。...おっと、相手役じゃなかったか。
  4. 8時15分からは見れないので、7時30分からはBS2に変えて一足先に見る。
    • その後の7時45分からのアンコール放送もついつい見て懐かしさに浸ってしまう。
    • 実はBSハイビジョンでも7時45分からやっている。BS2のアンコール放送があるから8時からに移動した方がいいのに。
    • おはよう日本全国枠の延長で、BSデジタルハイビジョンが7時半から、BS2が7時45分に入れ替わった。ついでにBS2の再放送も終了。
  5. 8時15分までにダンナや子供を出勤、登校させる。
  6. 8時15分から見たのに、0時45分からもう一回ついつい見てしまう。
  7. 土曜日に一週間まとめてみる。
  8. 会社の昼休みに再放送で見るサラリーマンのファンも意外と多い。
    • 午後7時半からBS2で再放送があることを忘れないで下さい。
      • 晩酌のつまみ代わりに見るサラリーマンのファンもいる。
  9. でも受信料未払い。
    • (#゚Д゚)きっちり耳揃えて払わんかぃゴラァ!!!
  10. 宮崎あおいや藤山直美が好演していたので、また次回作が新人に戻る事で不安に思っている。
    • 不安は的中・・・。
      • なので「ちりとてちん」「瞳」は若手でも他作品で実績のある女優を選んでいる。
        • 「ゲゲゲの女房」もだ。
    • 10何年ぶりかのマナカナって・・・。
  11. 新作が始まったばかりの頃は「前のやつの方が面白かった」と言いながら、一月も経つとなじんでしまう。
  12. 8時半のニュース担当の人もファンだと思う。ドラマが悲しく終わった時には涙目になっている。
    • 確かに「芋たこなんきん」の時はよく微笑していたような気が・・・。
    • 『ちりとてちん』をやっていたときの、1時のニュース担当アナも、オープニングの顔がにやけていた。
  13. 特定の作品に過剰な思い入れを持っている。
    • NHKエンタープライズや「たのみこむ」にお気に入り作品のDVD化をしつこく要請する。
    • ここの項でマンセーネタを投稿している。
  14. もちろんロケ地には足を運ぶ。
  15. 主役より「朝ドラ御用達」の脇役俳優に注目する。
    • 芝本正、キムラ緑子、徳井優・・・
  16. 「夏美ちゃん」「喜代美ちゃん」「達彦さん」「草々さん」など、役名は知っているが演者の名前を知らない。
  17. 最近離婚話が多いのが嫌だ。
    • 多いなんてものではない。最早定番。

作品別の噂

おしん(83前~後)

  1. 朝ドラどころか日本のテレビドラマ史上最高視聴率を記録(平均52.6%、最高62.9%)。
  2. とりあえずこの作品と最近の作品を視聴率で比較するのはやめましょう。生活環境そのものが違うわけだし。

澪つくし(85前)

  1. 明石家さんまが出演していた。
    • ベタな関西人として描かれる。(普通の)納豆が駄目で、「納豆は甘いもんや」などと発言させられている。
    • 一方でヒロイン(沢口靖子)とその異母姉(桜田淳子)は出身地と真逆の役を演じていた。
  2. 銚子電鉄が現在もこの番組にちなんだ列車を走らせている。
    • 夏のみ。但し2007年からずっと運休中。
  3. 戦前が舞台のはずなのに「昭和三十四年」と書かれた大漁旗が出てきた。
  4. 音楽を担当した池辺晋一郎氏は、その時からの縁で今でも銚子から醤油が送られているという。
    • ちなみに、統合した新銚子市立高校の校歌も手がけている。
  5. ヒロインは3回も姓を変える。もう忘れたので思い出した人は適宜補完してください。
  6. 劇中ではできなかった、かをると惣吉の結婚式をその年の紅白の中でやってた。

はね駒(86前)

  1. 斉藤由貴。
    • アイドルやスケバン刑事の印象が強かったせいか、この作品についてあまり取りあげられないのが何とももったいない。
  2. 駒は、「こんま」と読む。

はっさい先生(87後)

  1. 渡辺徹がヒロインの夫役。
    • 以降、この人の関西での仕事が増えた。

青春家族(89前)

  1. 逸見政孝が出演していた。
    • すごいヨゴレ(アル中だったか)で登場したが、本人はうれしくてそのままのメイクで家に帰ったらしい。
  2. 舞台は静岡

おんなは度胸(92前)

  1. 「おしん」と「春よ、来い」のインパクトが強すぎて目立たないが、これも立派な橋田壽賀子作品
  2. 前作が1年間の放送だったため、この作品から少しの間大阪制作と東京制作が入れ替わることに。

ひらり(92後)

  1. 歌詞付きの主題歌がついた最初の作品ではない
    • 現在ではほとんど視聴不可能な'70年代前半の作品にも主題歌付きのものがあった。
      • ドリカムの「晴れたらいいね」が主題歌だが、この歌のヒットでドリカムの知名度が一躍全国区にのし上がった感がある。
  2. ヒロイン・石田ひかりのおてんば娘ぶりはハマり役。
  3. ヒロインの姉のあまりのお地味さ加減に、我が身を重ねたOLたちのなんと多かったことか……。

かりん(93後)

  1. 紛らわしいが、ヒロインの名前は「かりん」ではなく「千晶」。

ぴあの(94前)

  1. 放送当時ヒロインは現役のタカラジェンヌだった事で話題を呼んだ。
    • これが劇団にとってもかなり宣伝効果になったとか。

春よ、来い(94後~95前)

  1. 2009年現在最後の1年間放送した作品。
  2. 主役女優が途中で謎の降板。
    • 脚本家との確執があったためらしい。
    • 降板した人は2010年度後期作で、ヒロインの母として復活。
  3. ユーミン。

走らんか!(95後)

  1. 菅野美穂や加藤晴彦のその後の活躍は嬉しいが、三国一夫のその後が心配だ。
    • Dual Dreamもどこへ行ったのか気になる。
  2. 2010年現在最後の男性主人公。

ふたりっ子(96後)

  1. マナカナの人気ぶりに、終盤再登場。
    • あの当時は二卵性と誤認されていたので、成人後のヒロインが互いに全く似ていない設定も納得されていた。
  2. 現役の将棋棋士(主に関西所属)も多数出演。
    • ちなみに、奨励会を勝ち上がって四段になった女性はいません、念のため。
  3. なぜか古田敦也が棋士役として出演していた。
  4. 棋士のほうのヒロインさん、しゃべる関西弁に違和感がなかったので関西出身かと思ったが、縁もゆかりもないとのこと。

あぐり(97前)

  1. 狂言師の野村萬斎の好演が光る。

甘辛しゃん(97後)

  1. 神戸・灘の造り酒屋を舞台にした作品
  2. 番組後半で阪神大震災に遭うシーンがあったが、その時実際に流れたニュース素材がほぼそのまま使われた。
    • このシーンを流した日は、被災者への配慮かエンド5秒で「阪神大震災で被災された方々のお見舞いを申し上げます」という一文が表示されていた。

やんちゃくれ(98後)

  1. 何だこの主題歌は
  2. そもそも序盤の展開に強烈な違和感。中~終盤で少し観ただけ。

すずらん(99前)

  1. 鉄道ファン必見。
  2. 明日萌駅(恵比島駅)に一度は行ったことがある。
  3. 確実に主人公が死んでいる最後の作品。
    • 最期を看取った孫娘に憑依してしまいました…とさ。(成人した孫娘役でヒロインを演じた遠野凪子が再登場)
    • 他にも作中でお亡くなりになった方々が一般客に姿を変え再登場。
    • 何故かうじきつよしだけヨボヨボの老人になって生き残っていた。
    • エンディングで少女時代のヒロイン(柊瑠美)の幻が現れる。
  4. 現在のところ、実写映画化された最後の連続テレビ小説。(過去に映画化されたのは、「おはなはん」「藍より青く」「すずらん」の三作品)

あすか(99後)

  1. テーマ音楽が好きだった。
  2. 仮面ライダー1号の中の人がヒロインの父役が見事だった。

私の青空(00前)

  1. 1年後の作品のせいで目立たないが、この作品も続編が作られた。

オードリー(00後)

  1. 前後作は続編が作られたのにこの作品ときたら…
  2. 倉木麻衣
  3. 勿論、あのお笑い芸人ではない。
  4. 一応20世紀最後の朝ドラ。
    • にして一応21世紀最初の朝ドラ。

ちゅらさん(01前)

  1. 夜のドラマ枠において続編「ちゅらさん2」で放送され、大ヒットとなる。
    • 両ドラマ共にDVD商品化される。
    • 続編はその後も年1ペースで放映され「4」まで続いた。
  2. これでもかというほど実際に沖縄出身の人が出演した気がする。
    • ここまで沖縄にかけるこだわり・情熱には頭が下がる。
  3. レギュラーだった誰かさんはその後天狗になって「脇役で出演したくない」といって最終作の出演を拒否。結局作中では写真だけ映って「まるで死んでいるみたい」などと言われる始末。

さくら(02前)

  1. 放送順取り違え事件発生。
  2. テーマソングはインストゥルメンタル(サックス独奏)だがタイトルはある。
  3. 脚本が篤姫と同じ人だ。
  4. 森公美子のテーマソングはいい曲で好きだった。
  5. さくらせ~んせ(飛騨弁)
  6. 野口五郎がキレている。
    • その他にもラモスだのコニシキだのと愉快なキャスティングが目白押し。
    • なにげにデビューしたての長澤まさみがちょい役で出ている。この子可愛いなーと思っていたら・・・。
  7. ヒロイン役の人は普段はかなり落ち着いた口調で役柄とのギャップが激しい。
  8. ヒロインの美形フィアンセとして登場するセイン・カミュが急激に劣化していく様をリアルタイムで確認できる。
  9. さくらの祖母が収録時期を反映してか、一時期ベッカムヘアーになっている。
  10. 小澤征爾の息子がさくらの同僚役に登場、不器用で骨っぽい良い味を出している。本編では不器用なままだったが後日譚の舞台作品でようやくさくらと結ばれた。

まんてん(02後)

  1. 放送末期にスペースシャトル・コロンビアの空中分解事故が…
    • 朝ドラの舞台や取り上げられた題材が災難に遭うジンクスはこの頃から。
    • さすがに事故直後の回のエンディングにはお悔やみの画面がでた。
  2. 正直女の子に「まん」が付く名前はどうかと思う。
  3. ヒロインはブッ飛んだ性格だったが中の人もその後スキャンダル記事を賑わす。
  4. 氷川きよしが出演していた。

こころ(03前)

  1. その後、ロケ地が中越地震の被害に遭い、いたたまれなくなった。

てるてる家族(03後)

  1. 上原多香子といしだあゆみがどうしても結びつかないんですが・・・。
    • 朝の連ドラでのいしだあゆみといえば、青春家族('89前)のイメージしかないですが…。
      • すみません、↑といえば『芋たこなんきん』のヒロインの秘書役を思い浮かべてしまうのですが……。
  2. 夢路いとし師匠が生前最後に出演したドラマとなった(合掌)。
    • 追悼のテロップが出ていた記憶がある。
  3. OPテーマが後半途中から歌詞つきに。
    • 本編がヒロインの母の歌で彩られ、2番目のおねえちゃんが歌手になり、揚げ句ヒロイン本人が宝塚音楽学校に入学とあってはねえ……。
  4. 安藤百福氏が「即席ラーメン」発明シーンの資料提供でかかわっていた。
    • 劇中にも「安西千吉」という明らかに安藤氏をモデルにした人物が出ていた。

天花(04前)

  1. それほどつまらない作品でもなく、むしろ比較的名作なのに、史上最低の朝ドラ扱いになっている。嗚呼無情。
    • 登場人物のテロップ出しの多さがウザったいだけなのに。
  2. 賛否両論だが、マスコミが悪い部分しか報道しないせいで、実は結構評価が高い事実が知れ渡らない。
  3. 仙台市民からすると黒歴史。
    • 仙台の景色が少な過ぎるわ、「ンなことする奴ぁいねぇよ!」とツッコミたくなることやるわ。そりゃあ黒歴史にもしたくなるだろ。
      • 観光協会が「天花を応援する市民の会」設立したこと忘れてない?
  4. 浴衣シーンが萌えた。

わかば(04後)

  1. ほぼ40年ぶりに宮崎を舞台とした作品。
  2. もう一つの舞台はこの年阪神大震災から10年がたった神戸。
  3. 主題歌含め、さほど悪い評価は得ていないと思う。
  4. 放送期間中に中越地震が発生し、このドラマのヒロインが義援金募金を呼びかけていた。

ファイト(05前)

  1. 高崎競馬の廃止が残念でならない。
  2. 木戸家のお母さんの中の人がえらいことをしてくれたばっかりに(´;ω;`) 。
    • しばらく封印扱いに・・・。
    • いわゆる「檀くんのお母さん」 by川崎先生
  3. 土曜日に四万温泉の旅館女将の歌が聴けるのが楽しみだった。

風のハルカ(05後)

  1. スク水の回は永久保存。
  2. 真矢みきが嫌いだ。
    • 仕事をしたいから別れたのに、同棲してるなんて酷いと思った。
  3. 最終回でミャンマーに旅立った猿丸さんの安否が気がかり。
  4. 作中のキャラ「きりぼんちゃん」その後の作品(『ちりとてちん』『つばさ』)にも登場。

純情きらり(06前)

  1. ドラマ版「のだめカンタービレ」の黒木君を見た時「あ!達彦さんだ!」と言ってしまった。
    • ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
      • 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
        • 上野樹里はテナーサックス
  2. 桜子は死んでいないと信じている。
    • 無茶言わんといて・・・(^^)。
  3. 今の大河ドラマのヒロイン(宮崎あおい)の髪型に違和感がありすぎると思っている。
    • どうみてもカツラ被った桜子…。
  4. 原作の名前を知っている(「火の山―山猿記」)。
  5. どう見ても「不純きらり」であると思う。
  6. 川原さんと幸せになってほしかった。
    • 退場で正解だと思っている次女派がここにいる。
    • 杏子お姉ちゃんを川原邸から引っ張り出してよかったと思っているヒロイン派もいる。
  7. ピアノ弾いているシーンがみな弾いていないようにしか見えないが、とりあえず黙っとく。
    • 後年、西園寺公麿先生の中の方が、教育テレビ『あなたもアーティスト』で仲道郁代にピアノを習っていた理由も探らないことにする。
  8. 達彦さんが戦争に行ってて出てないときに甲子園ではよく似た「ハンカチ王子」が活躍。
  9. いくら時代が時代だからとは言え、本編中に死ぬ役の人が多すぎるのは気のせいでしょうか?桜子の父、達彦さんの両親、桜子の祖父、あげくにーー号泣。

芋たこなんきん(06後)

  1. 主演の藤山直美を、ヒロインと呼ぶのには抵抗がある。
    • しかし、演技は安心して見ていられる。
      • 18年度のヒロイン(宮崎あおいと藤山直美)は、オーディションではなくNHKが直々にお願いしたキャスティング。
  2. 大阪放送局制作の朝ドラとしては、久しぶりに面白い作品である。
    • カモカのおっちゃん(國村隼)の功績大。
  3. 近年の朝ドラ作品では珍しく、DVD化されていない。(2009年5月現在)
    • ジャニーズ事務所が許可を出さないため。
      • その割に毎年紅白でネタにされる。
      • 中居正広が司会じゃなくなった2010年もこりずに登場。
  4. 原作者本人が、最終回で密かに出演した。
  5. 芋とと南京(南京豆?)って混ぜるとうまいのか???
    • 煮物にすれば・・・あとマジレスすると「南京」ってこれ
      • さらにマジレスだが、煮物にした食材の中で女性の好きな物のうち、代表的なの3つ挙げたんだそうな。
  6. カクニちゃん(カモカのおっちゃんと前妻の間にできた5兄弟が拾ってきた)かわいいね。

どんど晴れ(07前)

  1. 「どんどはれ」を「どんとばれ」だと思っていた。
    • 「どんと晴れる」という意味だと思っていた。まさか「めでたしめでたし」だとは。
    • 「どっとはらい」とも言う。
  2. 再放送あと1分で終了!というときに、安倍ちゃんに邪魔されたことがある。(2007年9月12日の安倍総理辞意表明)
  3. 盛岡へ行き「加賀美屋のロケ場所へ行きたい」と言うと、ガッカリさせられる事になる。
    • 盛岡のタクシーに乗ってそう言い、運転手が「じゃ行きますか」と言って加賀美屋に向かうととんでもない事に・・・。
  4. 月曜から土曜まで小田さんの声を聞けるなんて最高だと思っていた私。
  5. こちらも続編が作られた。

ちりとてちん(07後)

小浜市役所前の記念像
  1. 落語のCDやDVDを買った、または借りた。
    • デアゴスティーニにおいて、落語セレクションがある。
  2. 「ヨン様」と言えば「ペ・ヨンジュン」ではなく「徒然亭草」だ。
  3. 「底抜けにぃ~」を本気で流行語大賞にしたいと思っている。
  4. 戦隊ファンも毎日見ていた。
  5. もちろんここに行った。そしてここでかわらけは投げられないことを知った。
    • ちなみに五木ひろしの出身地でもない。五木ひろしと出会った浜も、小浜ではない
  6. 視聴率は悪かったものの、人気が高く再放送要望が相次いだため、2010年4月からBShiで再放送するようになった。
  7. 主題歌演奏はゲゲゲの女房である

瞳(08前)

  1. ヒロインの榮倉奈々は宮崎あおいに似ている…。
    • 「シャラップっす!」はねぇだろ…orz
  2. 安田顕がでているので、どうでしょうファンも熱心に見ているとか。
    • そしてシゲがゲスト出演する大サービス。
    • せめて大泉さんとミスターを出してほしかった。
  3. 男キャラがへタレすぎる。

だんだん(08後)

  1. 「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁だが、実際使う人はそんなにいないらしい。
    • 若者は「ありがとう」って言う。使うのはお年寄りだけ。ちなみに石見のお年寄りは「おおきに」と言う。
  2. あまりにものジェットコースター的展開だが、出演者の中に吉田栄作がいるためか思わず納得してしまう。
    • 実母役(石田ひかり)は92後(但し東京製作)の「ひらり」のヒロイン。母親役が元アイドル・トレンディー系なのは最早定番だが、父親役にまでこの傾向が現れるとは…
    • 吉田栄作が何かやる度に展開が「荒れる」のもそのせいか…
      • 「京都とは縁を切る」
      • ボクシング再挑戦も裏目に…
  3. 健太郎が大人気なく見える。
    • まだ子供だが。
    • 今頃不良で茶髪&赤シャツなんているのだろうか?
  4. 石橋さんうざいwww
    • 偽善者に見える。
  5. CDも出たけど・・・「女性デュオによるヒット曲」って代わり映えしないんだなあ。
  6. 「サリーミュージック」の支社長のセンスの無さに頭に来る。
    • 中の人に「お前は『飛んで飛んで回って回って』しかヒット作がない一発屋のくせに!!」と内心思う。
  7. さすがに芸舞子さん役の衣装代がかさんだのか、道具にまで金が回りきらなかったようだ。もし回っていたら、「花むら」の屏風が金色フィルムを貼ったもの(しかもたるんでた)にはなっていなかったはず。

つばさ(09前)

西武のポスター
  1. 「二十歳のオカン」って・・・関東で「オカン」って?
  2. 舞台はここ。これで47都道府県すべてが舞台になった。
    • ま、埼玉でそういう事できそうなとこって限られるよねえ・・・。
  3. タイトルロゴの羽が自局でやってたほぼ同名のアニメのロゴに似てるような気が…。
  4. いくら西城秀樹が出てるからといって、神棚のシーンで林檎と蜂蜜を置くのはベタだろう…
    • ニュース番組等で企業の宣伝を徹底排除しておきながら、ドラマではベタな宣伝便乗をやるのがNHKクオリティ。
    • 篤姫と某保険会社のCMも似たような関係(筋立てで便乗したところへCMが再便乗…)
  5. 東武東上線にラッピング電車が走っているが、今のところドラマには登場しない。
    • 確か、ニューレッドアローにも乗り込んだはずw
  6. しかし、台詞に「勝負下着」が出てきたのもある意味画期的である。
    • 飛ばし気味だよなぁ>脚本家
  7. 仮面ライダーディケイドの光写真館のおじいさんが出ていた。さすがに白髪長髪ではなかったが。
  8. 紅白歌合戦常連のアンジェラ・アキが主題歌を担当したのに、その年の紅白でやったのは前の曲(2年連続)…。
    • 言わずもがな「Nコン優先」

ウェルかめ(09後)

徳島県某所より
  1. タイトルのつけ方がどうよ?と思ったら案の定大阪制作…。
  2. 舞台は徳島県美波町。さらに細かくなると日和佐。
  3. ヒロインの巨乳が話題に。
    • 確かグラビアアイドルだったはず・・・。
      • 2ちゃん他の掲示板でもその話題ばっか...
  4. ドラマそのものよりも、番組キャラの「かめっ太くん」やaikoの歌聞きたさに見る人も。
    • aikoの主題歌は2009年の紅白でも披露されたにもかかわらず、2010年2月時点で未だリリースの予定なし。
      • 頭の奥で響いた声に~強く息を止めた~♪
      • 結局放送終了直後にアルバム曲としてリリース。
  5. 1つ前でアンジェラ・アキを起用してしまったのが返す返すも悔やまれる。
  6. 最終的に平均視聴率最低記録を更新してしまう…orz
  7. なお、かめっ太くんにはNHK徳島放送局マスコットとしての名誉ある未来が約束されている。

ゲゲゲの女房(10前)

杉並区某所より
  1. 「朝から妖怪ものか?」と思った人は正直に白状しなさい。
    • 俺のことか。
    • 一応オープニングには鬼太郎やねずみ男などが出ていた。
    • 調布の家に飾られた額縁の中だけを飛んでいた一反木綿が窮屈そうで気の毒だった。
  2. 舞台が境港市かと思わせておいて実は調布市
    • 一応、境港や安来(ヒロインの故郷)も登場するみたい。
    • というわけで「だんだん」復活。
      • おまけに「だらず!」「だら〜!」も追加。
  3. 一見、大阪制作っぽい感じがするけど、れっきとした東京制作
  4. やっぱり、左腕を隠すのだろうか。
    • オープニングのサイクリングシーンでは、セーターの左袖の途中から中身が無くなっているように見える。
    • 腕隠しの為にゆったりしたシャツばかり着ている水木先生。
  5. この作品から放送時間が朝8:00に(それ以外は従来通り)果たして、吉と出るか?
    • 学生も見れる、というメリットがある。
    • あさイチまで内容を引っ張っている。
    • 出だしは最低だったが、無事持ち直した。次で真価が問われるだろう。
  6. 今回のヒロインが朝ドラに関わるのはある意味2度目。
    • 以前ここでテーマ曲を演奏している。
  7. 主題歌はいきものがかり。本当にNHKに気に入られてるな…
  8. 態々番組の最後に「このドラマはフィクションです」との断り書きを出す朝ドラは初めてなような気がする。
    • 登場人物は実在人物をベースとしているからな…
  9. ひさびさの時代もの(と、いっても昭和だけど)のせいか、セリフの時代考証がめちゃくちゃ。
    • ヒロインと兄嫁の「わたしたち、ハモっているよね」とか、浦木克夫が加納悦子をさして「ああいうのをクールビューティーというんだよな」と言っていたりとか……。
    • 逆に「一六銀行」なんて当時の言葉を、そのまま使ったりして…。視聴者にどれだけ伝わったんだろうか。
  10. 「朝ドラヒロインらしからぬ設定のヒロイン」としても話題。
  11. まさかの流行語大賞受賞にびっくり。
    • ただし、受賞したのはフルタイトルではなく「ゲゲゲの~」。……流行ったか?
  12. ここでもインスタントラーメンは外せない。ヒロインが即席の売り子をしていたり、その旦那がTVCFに入り込んだり……。

てっぱん(10後)

尾道市某所で撮影
  1. タイトル通り、前回大阪制作作品と違ってヒロインの胸は……(以下略)
    • しかし彼女が出ている自動車保険のCMでは、彼女の胸の膨らみが少し分かる。(気のせいか?)
  2. 舞台は筒井康隆作品で著名な尾道市
  3. ヒロインの設定上、意外とこの方々に注目されそう。
    • オープニングをなぜブラスバンドの音楽にしなかったか分からない。
  4. メインテーマは5作品ぶりにインストゥルメンタル。
  5. オープニングの踊りが、地元の伝統的なお祭りの踊りをアレンジしたものなのか、全くのオリジナルなのか、さっぱり分からない。
    • 間違えても前者ではない気がするが……
    • 最後まで見れば簡単に覚えれそうな気がする。(in 放送開始から半月)
      • 最終回まで欠かさず見ましたが、中盤辺りで完璧に覚えました。(by↑を書いた人)
    • 振付けしたのは「テレビサラリーマン体操(サラリーマンNEOの1コーナー)」でもお馴染みの近藤良平。
  6. 関西人としては、まえだまえだ兄の「その変な大阪弁やめてくれへん?」でだいぶ救われた感がある。
  7. 密かに都道府県対抗男子駅伝(コースは広島市~廿日市市だけど)を宣伝するために作られたと思った人は挙手!
    • というより本当にタイアップした番組宣伝をやっていた。
  8. 「初音」といえばミクではない。
    • 「はましょう」と言っても歌手ではない。
  9. ここで徒然亭草原師匠(ちりとてちんで、ヒロインの一番上の兄弟子)の『崇徳院』が聞けるとは思わなかった。
  10. これの効果で、ポンポン岩でポンポンする人が増えている模様。
  11. 「田中荘」のセットがNHK大阪放送局の1階に展示されていた。
    • ネタバレ防止のため?下宿屋だった頃の設定になっていた。

おひさま(11前)

松本市某所より
  1. まさかの劇中劇
    • 頻繁に東京(そう思わしき場所)⇔安曇野に出かける主婦には違和感を感じざるを得ない。
    • 回想シーンをヒロインが演じるのは、おしんのパターンだと思う。
  2. ゲゲゲの二匹目のどじょうを狙ったよう(そこそこ活躍してる女優+時代モノ)だが、成功するかどうか。
    • ふた昔(1988年?)くらい前までの朝ドラはほとんどこのパターンだったし、自分たちの生きた時代と重ねやすいことから、高齢の女性にはウケる気がする。
  3. ストーリー重視のため、主題曲が今までになく短い。
    • その分(?)、OP前に、前回のあらすじを紹介してくれるので、1話見逃しても大丈夫。
    • その後、歌詞がつけられた。
  4. 長野県民以外で『信濃の国』を初めて聞いたのがこの番組だった視聴者も多いのでは……。
    • その前だと長野五輪開会式に・・・ってありゃインストか。
  5. タケオ。
  6. 結婚式シーンでの反響は他のドラマでも珍しくないが、このドラマの場合視聴者からお祝い電報が届いた。
    • しかも数十通来たとか。
  7. 一般人のみならず、NHK内部の人間にまで「ひまわり」と間違えられる
    • そのタイトルは過去(96前)にあったんだけど...。
  8. 最近では珍しく「ヒロインが上京しない」作品。(育子さんは上京するが)
    • 陽子さんが真知子さんと一緒に、東京大空襲で負傷した育子さんを助けに上京したのはノーカウントなのでしょうか?
    • むしろ「東京生まれのヒロイン一家が舞台となる地方に移住してきた」から始まるのが珍しいのかも。
  9. 丸庵の御主人は実はまつもと市民芸術館の芸術監督もやっている。
  10. ヒロインとそのクラスメートたちの高等女学校での会話に「Octopus!」がでてきて驚いた。
    • 名脇役である。
  11. 設定上ありえないとわかっていても、中の人が人なので、丸庵のおかみや現代の陽子のシーンで某携帯のCMとイメージがカブってしまい、近くに白い犬がいないが探してしまうのは私だけ?
  12. 戦後間もないはずなのに「看護師になりたい」発言。当時(というか数年前まで)は看護婦です。
  13. 扱っている時代が時代だから仕方がないのかもしれないが、それでも春兄ちゃんには生きていて欲しかった。
  14. 最終回でまさかの黒柳徹子

カーネーション(11後)

  1. 大阪放送局制作で久々の大阪が舞台のドラマ。
    • 岸和田が舞台なので、当然のごとくだんじり祭りのシーンがあるものと思われる。
      • さっそく予告編から登場。
  2. 大正時代の岸和田の町並みは太秦映画村にある江戸時代の町のセットを改造して撮影した。
  3. 21歳の娘が「うちもう30やで」というセリフを吐かされるはめに。尾野真千子の女学生役といい年齢配役的にちょっと無理が。
  4. もしかして、最後の方でヒロインが鬼籍に入るシーンが出るのだろうか?
    • このモデルとなった方は2006年に亡くなっている。
  5. 最終話でメタ発言→第一話にループという驚きの手法をやってのけた。