熊本放送
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「いいことあるぽ」RKKの噂
- 中波放送のAMステレオ放送開始は、ローカル局初が熊本放送。
- しかし2008年10月に取り止めとなってしまった。
- 熊本でも老舗テレビ&ラジオ局である。
- その割にはsaku sakuやらUHFアニメやら海外ドラマやらも放送していて、意外と融通の利く局といったイメージ(by他県民)
- AKB48やアニメなど、サブカルに対してかなり理解がある良い局だと思う。エヴァ娘で話題のロケみつも九州では大分に次いで2番目に放送を開始した。
- その割にはラジオのアニメ番組、「アニラジ」が異様に少ないRKK。
- ※「RKKは老舗の割に・・・」という話題から派生した、RKKにおける個々のアニメの放送実績などに関する噂は節を設けて独立させました。続きはそちらでどうぞ。↓
- AKB48やアニメなど、サブカルに対してかなり理解がある良い局だと思う。エヴァ娘で話題のロケみつも九州では大分に次いで2番目に放送を開始した。
- 老舗だから、というわけでもなかろうが(独立を除く地方局では)意外と深夜アニメに理解のある局だと思う(特にテレビ東京やUHFアニメ)。
- アニメ含め、独立局の番組を九州で最も放送しているのはRKKかも知れない。
- その割にはsaku sakuやらUHFアニメやら海外ドラマやらも放送していて、意外と融通の利く局といったイメージ(by他県民)
- 地デジは3ch。
- 鶴屋百貨店には、熊本放送・ラジオのサテライトスタジオがある。
- 『午後2時5分一寸一服』は鶴屋店内でも放送される。ハイセンスな選曲で好評。
- 実は候補曲がスタジオ前のクリップボードに挙げられているのです。
- 『午後2時5分一寸一服』は鶴屋店内でも放送される。ハイセンスな選曲で好評。
- 日曜に物悲しいBGMの天気予報が放送されていた。
- この曲の正体は『赤ちゃん戦争』というスペイン映画のBGMとして使用されていたものである。
- ばってん荒川氏の御用達局。
- 月曜19時~21時の枠は長年ばってん荒川の指定席だった。
- テレビなら、土曜日朝7:15~7:30も指定席でした。
- 他にはKKTも御用達でした。
- 周りのラジオ放送局にいじめられている。
- 九州自動車道では鳥栖市の辺りからRKBと混信する。宮崎では美郷町付近ではまだRKKが入るが、延岡市まで下るとRKCに完全に潰される。
- 熊本市内の昼でも雑音が入る。しかも、夜になるとうっすらと、RKB北九州中継局の放送が聞こえる。(熊本市内)
- ラテ兼営局ではエリアがラジオ>テレビとなるのが一般的だが、RKKの場合は逆になってしまう。
- こんな近距離でなぜ2局も、それも高出力の中継局が置かれているのかと不思議に思う。
- 当然ながら遠距離受信もやりづらく、某サイトで「10kWの割には受信エリアが狭い」と書かれていた。
- 広島で聞こうとしたら出力5kWの茨城放送につぶされていた。
- なんとRKBのFM北九州局も、RKKと0.1MHzしか違わない。ここまで来ると確信的である。
- FM補完中継局の試験放送開始時(2016/3/28)のニュースで、RKKは「混信対策」で始めたと言っていた。他地域(MBCやMRTなど)は災害対策を真っ先に挙げるところで、これである。
- 九州自動車道では鳥栖市の辺りからRKBと混信する。宮崎では美郷町付近ではまだRKKが入るが、延岡市まで下るとRKCに完全に潰される。
- 「あるぽ」を見るとどうしても「ぬるぽ」を連想してしまう。
- 同社のローカル番組「夕方いちばん」のコーナー「パネルでポン」は県内でも、システムが簡単なので評判が良い。
- 某ゲームとは関係ない。
- その「夕方いちばん」は一時期KKTのテレビタミンに勝てそうだったのに、こっちの放送時間帯が15時台に移ったことで自滅、2015年3月終了。
- 後継番組とされている「ウェルカム!」(2015年5月開始)は「夕方いちばん」の出演者をほぼ一掃して方向性も一新した結果、旧「夕方いちばん」視聴者からは不評。他局の裏番組に鞍替えする旧「夕方いちばん」出演タレントも出だした。
- さらに、そのタレントの鞍替えを応援するRKKアナウンサーまで出た。RKKでは2015年4月からラジオ局・テレビ局解散という大規模組織再編を行っているが、そのしわ寄せがここにも現れている模様。
- 後継番組とされている「ウェルカム!」(2015年5月開始)は「夕方いちばん」の出演者をほぼ一掃して方向性も一新した結果、旧「夕方いちばん」視聴者からは不評。他局の裏番組に鞍替えする旧「夕方いちばん」出演タレントも出だした。
- 週遅れながらも、「痛快!明石家電視台」を土曜夕方に放送している。
- 土曜昼に放送されていた「よしもと新喜劇」は王様のブランチ開始によって日曜昼へ移動。
- 何故か、フジサンケイグループの資本が混じっている。
- NRNだからだろう。
- だが、日テレとの関係は親密。
- NRNだからだろう。
- 社屋は森鴎外の小説「阿部一族」の舞台の武家屋敷跡に建っている。
- 社屋前にそれを記した看板があるけどRKKの社屋がでかすぎて風情がない。
- 住所は熊本市中央区山崎町。だからローカル番組も「週刊山崎くん」。20年以上続いている。
- ラジオは近年自社制作番組が多い。
- むしろキー局の番組は他局に比べかなり少ない。
- その少ないキー局はニッポン放送・TBSラジオ・文化放送と実に入り乱れている。
- むしろキー局の番組は他局に比べかなり少ない。
- 近年はTKUに並んでテレビ東京の番組の受け入れ先となっている。
- 一時期、24時台の番組がテレ東で埋められていた事があった。しかし、アニメはNARUTOのみで消極的。北陸放送や山陰放送でも見習え。
- そして、独立局のバラエティもここが率先して放送。「内村さまぁ~ず」「白黒アンジャッシュ」「フィッシングライフ」「バナナ炎」ほか多数。
- 逆に、TBSの深夜番組放送には消極的。
- 2014年4月のTBS改編で設置された「テッペン!」は月曜日以外同時ネット。3日以上同時ネット局は2桁も行っていないので、消極的という訳でも無さそう。
- しかし、改編がある度にTBSの番組が消えて、テレ東の番組が増えている現状は変わらない。
- 2017年現在はクレイジージャーニーのみだが、TBSと同時なのは九州で唯一である(宮崎が1週、福岡・鹿児島が2週遅れ)
- なお、鹿児島は2016年4月からの1年間、TBSと同時だったのに、4月からわざわざ2週遅らせている。
- この枠、2011年時点ではロケみつが同時ネットだったんだよね…。
- しかし、クイズ☆スター名鑑の特別編(元々は関東ローカルで深夜3時に放送)を昼時に流している。RKKくらいだと思う。
- 穴埋めにしても何故この番組なんだ…。
- 2014年4月のTBS改編で設置された「テッペン!」は月曜日以外同時ネット。3日以上同時ネット局は2桁も行っていないので、消極的という訳でも無さそう。
- TBS系列で有りながらネットキー局等リンクとしてJNNの次にテレビ東京へのリンクを張っている局は、全国見渡してもRKKだけ。
- 「レディス4」は都合により途中で終了となる。
- あのアーゥケィケィで一世を風靡した番組も……。
- 夕方いちばんの時間移動で打ち切られました。
- 社屋付近の道路の名前はRKK通り。テリトリーを感じさせられる。
- MBS製作の土曜朝8時の全国放送のバラエティ番組にて熊本が特集された回で、わざわざ熊本放送のスタジオが使われた。
- 大昔(佐賀にテレビ局が出来る前)は佐賀県向けの番組を作っていたとか。
- 上にもあるけど、現在もRKK向けのVHFアンテナが普通に設置されている。
- むしろUHFでデジタルで受信できる
- 佐賀で映る民放がRKKしかなかったためらしい。NHKもGKでカバーしていた。
- 社史に「佐賀県庁からオファーがあったので広報番組を制作しました」とあることから、当時は佐賀でも地元局扱いだったようだ。RKKに限らず、アナログテレビの黎明期は「県域」ではなく「電波の届く場所」がエリアだったことから、こういう事例はよくあった(和歌山県における四国放送など)
- 兵庫県北部での山陰放送・日本海テレビジョン放送も。
- 社史に「佐賀県庁からオファーがあったので広報番組を制作しました」とあることから、当時は佐賀でも地元局扱いだったようだ。RKKに限らず、アナログテレビの黎明期は「県域」ではなく「電波の届く場所」がエリアだったことから、こういう事例はよくあった(和歌山県における四国放送など)
- 上にもあるけど、現在もRKK向けのVHFアンテナが普通に設置されている。
- 「ラジオ熊本」として開局した頃は、熊日新聞のラジオ部門と思われていた。
- 他の地方も(実質的には)似たようなものだったり。
- イメージソングとして「みどりの周波数」という曲がある。・・・みどりの周波数ってどんな周波数でしょう?
- 長年OPで使用されていた歌だったが、デジタル化で無くなったという噂。
- 時報の音がNHKと同じ。
- ラジオは確かにそうだが、アナログテレビ放送もそうだったかはわからない・・・。
- このテレビ局の製作番組を見るとくだらなく感じる。昔のCMばかり。
- 沖縄にありがちな「映像はハイビジョンだが、とりあえず歌をつけていて昭和を感じるCM」とは違う気がする。
- 2013年の開局60周年でロゴを替えた。なんか丸っこい。
- 「みどりの周波数」と同時期に制定された緑と赤基調のRKKロゴが懐か・・・RKK学苑はそのままだ。
- 地デジの受信機アイコンまでご丁寧に替えられている。
- 地デジの右上に表示されるウォーターマークも替えられた。過去のそれは色付きだが、変更後はごく普通の色なしでちょっと薄い。
- 「くまモンと一緒に撮影できる」スマートフォンアプリこと、くまフォトを作っている。熊本県内の観光地はだいたい対応している。
- なぜか、宮崎県であるはずの「えびのPA」にもくまモン召喚スポットがある。
- 2015年4月、RKKラジオの22時~23時台で大幅な改編を断行。「iRis芹澤優のせりざわーるど」をネット受けするとは思わなかった。
- これを皮切りにして、ラジオ日本からのネット受け番組が岐阜放送並に増えて来ている。
- 2015年9月2日、 FM補完中継局の予備免許を受ける。これで混信で聴けない地域でも聞ける可能性が生まれた。
- 2016年4月頃 - FM補完中継局の本放送開始(予定)ワイドFM【RKKラジオ 91.4MHz】 http://rkk.jp/fm/
- 島原でもCATVにより再送信されていたが、2013年に終了した。
- ただし、島原は室内アンテナでも熊本のテレビ各局が映りそうなロケーションではある(金峰山との間には海しかない)
- テレビの立田山中継局と水俣中継局が26chなせいで、熊本市街地や県南部でTVQ九州放送(久留米局は26ch)を受信出来る可能性がほぼゼロになってしまっている。
- 福岡のFMラジオ局のうち、久留米局が低出力なFM福岡とCROSS FMですら熊本市付近もエリアに含まれているから、「TVQが熊本市まで届かないから、同じ26chを割り当てた」とは思いにくいよね。
- アナログテレビ単独時代の放送終了映像では、サービスエリアマップも紹介していた。結構珍しいと思う。
- 天草・芦北向けのラジオ中継局、RKKのAM中継局やNHK-FM、FMKは御所浦島にあるが、RKKのワイドFMは水俣にある。
- このため、芦北町や津奈木町では、NHK-FMやFMKの御所浦局はクリアに聞けても、RKKのワイドFMは雑音が多めということが起こりえる。そして、鹿児島県側(出水市・阿久根市・長島町は除く)への漏れも御所浦局と比較して抑えられるかたちに。
- RKKゴールデンナイター(ラジオの野球中継)のオープニングが、県域FMラジオ局のジングルっぽい。
- FM山口の2005年~2015年のジングルとよく似ている。同じ制作会社に発注したのかも?
- kkt!との「こちらRKKT」(1992年)やKABとの「RKKAB」(2019年)とあるのに、TKUとは犬猿の仲?
- くまモンがレギュラー出演する県の広報番組を放送している。
- かつて、くまモンの発音イントネーションについて統一するように、キー局のTBS以下JNN系列局すべてに要望書を提出した事がある。
- TVQが熊本で再送信されないのはここの圧力。
- TKUとともにTVQの熊本での再送信に反対している。
老舗の割に?老舗だから?RKKのアニメ事情
- らき☆すたやアニメスピリッツシリーズが放送された実績もある。
- 07-GHOSTが終了し、更にDTB2期から外されたお陰で5年3ヶ月振りに深夜アニメ消滅・・・のはずだったが、後番に何故かこれが放送されることに。初期も今年放送分も全く縁が無く、九州では福岡だけだった。
- どうしてけいおん!ではないのか?涼宮ハルヒの憂鬱なんて今更と思ったが、枠継続なだけでもマシか。
- そして今年(2010年)の4月にはそのけいおん!が放送される。
- 『けいおん!!』は『ハルヒ』と同じ枠だが『ハルヒ』の後番ではない。(『ハルヒ』は番販のため,本放送が終了した翌週より放送開始。よって、TBSとMBS以外の放送局での『けいおん!!』放送開始週に決められた4月第3週までに全28話が終わらない。『ハルヒ』は4月18日の第26話より日曜26:20に移動となる。)
- しかし、ハルヒ終了後26:20枠ではアニメの放送がないようなので、「実質的には」けいおん!!はハルヒの後番、そしてハルヒはアニメ枠の穴埋めの役目を果たすことになった模様。
- その第26話はライブアライブ。両番組に軽音部が出演した。
- 『けいおん!!』は『ハルヒ』と同じ枠だが『ハルヒ』の後番ではない。(『ハルヒ』は番販のため,本放送が終了した翌週より放送開始。よって、TBSとMBS以外の放送局での『けいおん!!』放送開始週に決められた4月第3週までに全28話が終わらない。『ハルヒ』は4月18日の第26話より日曜26:20に移動となる。)
- そして今年(2010年)の4月にはそのけいおん!が放送される。
- どうしてけいおん!ではないのか?涼宮ハルヒの憂鬱なんて今更と思ったが、枠継続なだけでもマシか。
- けいおん!!の後番組は「それでも町は廻っている」。地上波は東名阪以外では熊本だけである。
- 2012年は偽物語→めだかボックス(1期)→貧乏神が!→めだかボックス(2期)。福岡とBSで放送されない作品を模索した結果。北陸放送みたく、少し前に放送されたが地上波では東名阪だけだった作品の放送も同時(併せて1時間枠)にやってくれるとありがたいのだが……。
- 2013年の冬は、前評判の乏しさが第1話で一変した『琴浦さん』。地上波では、CBC(中部日本放送)、TOKYO MX、サンテレビと熊本放送だけ!
- 次は『断裁分離のクライムエッジ』。それにしても、独立局深夜アニメを公式サイトのTOPで堂々と宣伝する地上波テレビ局…地方では危惧種である。
- 2013年夏は『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』。これもBS無し、地上波は大都市圏のみという作品。RKKのチョイスは相変わらず素晴らしい。そして深夜アニメ枠ももうすぐ10年目。
- RKKの『わたモテ』には特定のスポンサーがついていないので、わざわざ購入している(番販)ことになる。他の地方局ならバラエティ番組を流しそうなところを、深夜アニメにしているのが貴重だと思う。
- 2013年夏は『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』。これもBS無し、地上波は大都市圏のみという作品。RKKのチョイスは相変わらず素晴らしい。そして深夜アニメ枠ももうすぐ10年目。
- 次は『断裁分離のクライムエッジ』。それにしても、独立局深夜アニメを公式サイトのTOPで堂々と宣伝する地上波テレビ局…地方では危惧種である。
- 2014年2月23日から『Wake Up, Girls!』まで放送。ニコニコ動画で見逃したならもう一度見よう。
- 2期は西日本での放送はこの局のみになる予定(2017年10月10日現在、ちなみにテレ東より20日遅れの放映)
- 2017年10月13日より(テレビ東京より約3日遅れで)ニコニコチャンネルのWake Up,Girls! 新章で配信を開始。テレビ東京のアニメでとても珍しい「第1話無料」「最新話無料」の形で配信してくれることに。
- RKKでの放送日時は、当初2017年10月29日26:05予定だったところが、→2017年11月12日26:05と、さらに2週間延長しての放送に…結果、テレビ東京より39日も遅れての放送に。
- PCでここが見られるなら、ニコニコで見たりするだろうけど。
- 2期は西日本での放送はこの局のみになる予定(2017年10月10日現在、ちなみにテレ東より20日遅れの放映)
- ルパン三世第2シリーズ(77~80年)も放送していた。TKUの枠の関係だろうか。(当時KKT開局前でTKUがトリプルクロスネットだった。)
- 2014年春はM3。福岡でも放送されているが、BSで放送されない作品がこれしか無かった模様。
- 近年はBS放送の発表が遅れているアニメを購入するパターンが多い気がする(2015年春「山田くんと7人の魔女」も同様)。それでも放送するだけでも本当にありがたい。
- そして、「山田くんと7人の魔女」の後番として2015年7月12日25:50(日曜25:50)から、まさかの『のんのんびより りぴーと』も放送。「テレ東系以外の局」では初めての放送?らしい。
- しかも、RKKのサイトでも堂々とトップで宣伝している。地方の局でよく画像を掲載できたな。
- RKKでは毎回よくあること。『断裁分離のクライムエッジ』もそうだったし。
- その上、奇跡の6日遅れ。ネット配信は楽天ショウタイム以外は件並2話遅れなのに1話遅れにすらならずに済んでいるのがホント奇跡。
- BSジャパンが深夜アニメの放送を全廃しやがったことを考えると、UHFアニメ以上に貴重な存在といえるかもしれない。
- 2016年1月31日(日)25:50から、(3週間遅れながら)なんと『蒼の彼方のフォーリズム』まで放送。これまた「テレ東系以外の局」で初めての放送になるもよう。
- BSジャパンにその手の萌えアニメを絶対に放送させない、ってことを考えれば、もはや神対応。
- BS(BSジャパン)に放送させる気がない、と見抜いてのことか定かでないが、「BSで放送させない」ことまで意図したなら神対応。
- しかも、RKKのサイトでも堂々とトップで宣伝している。地方の局でよく画像を掲載できたな。
- 進撃!巨人中学校が作者出身地枠で放送されるかと思えば、いきなりのノラガミ2期も放送。いやあ、漢だわ。ちなみに、どうでもいいけれどもどちらも名古屋飛ばしの作品という共通点があるらしい。
- そんなノラガミ2期だが、なぜか2016年冬期にさっそく再放送。・・・ていうかこの局って、最新の深夜アニメを再放送するほど、体力有り余ってたっけ???(困惑)
- KAB開局前はテレビ朝日系のアニメ(ガンダム、エルガイム、ダンバイン、ドラえもん等)はRKKで放映していた
- 妖怪ウオッチの映画をBS7より、2時間早く流してしまった。
- 『TokyoBoogieNight』や自主製作番組以外のアニラジを流すことなかったRKKラジオが、ついに『仮面ラジレンジャー』と『せりざわーるどwith you』の2本を放送し始めた。
- 『仮面ラジレンジャー』は早々に打ち切られたものの、『ラジオどっとあい』をナイターオフ期間中にネットしている。
- 2017年2月12日(日)25:50には、(意外なことに)TOKYO MXでも未放送の『南鎌倉高校女子自転車部』を放送することに。
- もっとも、ニコニコ動画の配信が先行しているが、それでも再度見られる機会があると思えばいい。
- 妖怪ウォッチは長らく1クール遅れだったが、NARUTO終了後スナックワールド開始までのつなぎ番組として1時間枠で集中放送した結果、1ヶ月遅れまでに短縮。
どうせなら2日遅れにしてから放送しろよ- ところが、これが功を奏して、後番組として放送する『イナズマイレブン アレスの天秤』へ移行する前に1期を最終回まで放送できた。同様に妖怪ウオッチからイナズマイレブンへ乗り換えた局は全て1期を途中で打ち切っている。ちなみに、RKKは『キャプテン翼』もネットしていて、テレ東2大サッカーアニメを放送中である。
- 2016年7月18日から『斉木楠雄のΨ難』も1週間(途中から15分)遅れで放送。しかも第1期末期はTVh・TVQ・TSCで放映されなかった回があったがそれらの回もも放送。
- 第2期も2018年2月26日から放送予定。
- 2018年12月3日(月)25:58~から、なんと『あかねさす少女』を放送されることに。
- 90年代には当時ブーム真っ只中だったエヴァンゲリオンを月曜夕方に放送したことも。
- 但し最終回だけは火曜深夜に放送していた
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