那覇市
那覇市の噂
- 那覇は合併する前の4つの地域に分けられる事が多い。
- 旧那覇地区
- 首里地区
- 真和志地区
- 小禄地区
- 首里の人は今でも首里に住む事がステータスだと思っている人が多い。でも地方の人も、先祖は、首里と自慢したがる傾向がある。
- 首里住民の一部は国際通りや県庁・市役所方面など首里以外の那覇市内へ行く時、「那覇へ行く」という言い方をする。
- 地元民は「ナーファ」と発音する。アラビアの都市?
- 南部の人じゃない?那覇の人はナーファと発音する人はいないはず。お年寄りは例外ね。
- 人口密度が非常に高い。地方都市ではありえないくらい。
- 県庁所在地で面積が一番狭い。
- 人口は減少していたが近年増加に転じた。
- 返還されたアメリカ軍用地を区画整理し「那覇新都心」とした。官公庁、商業施設、ホテル、マンション等の集積が進んでいる。
- おかげで旧市街地、とくに国際通りエリアは観光客のテーマパークと化して歴史ある老舗がどんどん潰れている。
- 県庁所在地の中では漢字が最も難しいと考えられる。
- 旧字体で書いた「横濱」に比べたら、画数は少ない。
- 「横濱」30画、「那覇」25画。
- 旧字体の横浜は35画ですよ。(「横」にも旧字体有り)
- 那覇も旧字体にすると「那霸」で30画。
- でも実際に一番書けないのは、新潟だと思う。
- 成人式は必ず荒れる。毎年ニュースになる。
- とんでもない名前の湖がある。
- 沖縄最大の繁華街・国際通りは戦後すぐに復興し、"奇蹟の一マイル"と呼ばれた。路線バスが多数走るため慢性的な渋滞がある。
- 那覇市に最近できたモノレール以外に、電車が全く無い。その代わりにタクシーが激安。
- モノレールを見上げて手をあげて停車させようとしていた老婆がいた。タクシーはお年寄りの愚痴をぶちまけるための乗り物。運転手が気の毒です。
- 道を歩いていると、乗らないかとよく声をかけられる。
- 与儀公園の歩道を歩いていると「やらないか」と、声をかけられる。
- 那覇市民の中高校生は泊大橋から飛び降りる儀式がある
- 松山という繁華街でゾンビのごとく飲み客を取り囲み客引き合戦をするキャッチが大勢いるが、地元民には格安価格で観光客にはボッタクリ価格である。