自国の自慢話
2007年3月10日 (土) 11:53時点における219.28.100.75 (トーク)による版
- 日本人は、本当は自分もよく知らないものの、テレビで見た最先端科学技術を自慢した。
- これまたよく分かっていないのに「下町情緒」だの「田舎の風情」だのを自慢し始め、「それは何?」と聞かれると口をつぐんだ。
- 「武士道」と真顔で答えてちょっとだけ相手を恐がらせてみる。
- 「いえいえ、手前どもには自慢できるものなんぞ何もありませんです」と謙遜してみせるが、中国・韓国は本気に取るから結果的に自虐になる
- 武士道のほかに空手や剣道や折り紙などの日本文化を紹介したが、どっかの国から「それはウリナラ起源だ」と文句をいわれた。
- アメリカ人は自慢に思うものがありすぎて絞り込めなかった。
- とりあえず豊かな食生活の話をしたら、周囲からは爆笑された。
- 世界最強の軍事力を自慢し、「証明して?」と言われ韓国|半島で実証した。
- 韓国人は大韓半万年の歴史を自慢した。
- さらに、武士・剣道・柔道・折り紙・ポケモン・ハローキティは韓国が起源だと・・・・
- 話しているうちに8000年の歴史になる。
- ウソがばれて自慢のはずが自爆になった。
- 熊とまぐわって建国の祖ができたっちゅうことではないかと。
- 中国人は始皇帝、孔子、老子、永楽帝、鄭和…を自慢した。
- あと、食に関してはタブーが全く無い事も自慢した。
- ↑話しているうちに韓国より断然多い3万年の歴史になる。
- あと、食に関してはタブーが全く無い事も自慢した。
- 北朝鮮人は偉大なる首領様とわが国の豊かさの自慢を延々と続けた。
- 最後になってちょっと国家機密に関わる話をしてしまった→翌日、彼の姿は消えた。
- イタリア人は風光明媚な景色、おいしい料理を自慢し「どう?俺の国に来ない?」と女性をナンパした。
- モナコ人は世界の王族の中で一番の美形と言われるアンドレア王子を自慢した。
- イギリス人は紅茶や英国風カレーを自慢したがインド人から「そいつは元は俺の国のモンだ!」と突っ込まれた。
- ベトナム人は「わが国は世界で唯一アメリカと戦争して勝った国だ」と自慢した。
- ポーランド人は自国の歴史を延々と語ったが、そのうち我慢できなくなりドイツ人とロシア人に殴りかかった。
- ドイツ人は科学技術と工業を自慢したが、イタリア人の「でも戦争2回とも負けてるんだよね」の一言でブチ切れ。
- 「お前らが言うな!」
- カナダ人はアメリカと仲良し・アメリカとお隣同士・アメリカと同じくらいの生活水準・アメリカと(中略)・・・と自慢した。
- そして最後に「アメリカじゃない事」を自慢した。
- フランス人は「まあ、料理と芸術くらいしか自慢できるものはありませんよ」とイギリス人・アメリカ人を半笑いで見ながら。
- トルコ人は、自国の料理が世界三大料理に選ばれていることと、トロイ文明を自慢した。
- ロシア人はシベリアの豊富な地下資源を自慢した。
- コロンビア人・エチオピア人は良質のコーヒーを自慢した。
- ただしコロンビア人はなぜか、自国の良質な麻薬については語らなかった。
- スウェーデン人は充実した社会保障を自慢したが、自分たちの財布の中身については語らなかった。
- ニートは自由な時間と働かなくても物に不自由しないことを自慢した。
- 周りの人の反応…自分たちはそうならないように働こう。