オフィスキューファン
2013年1月1日 (火) 16:51時点における>Garistによる版 (→社長派)
全般
- 舞台・イベントのDVDは副音声・特典映像があって当たり前だ
- スカパー!等でオンエアを見てしまっている身としては、反則技ではあるが副音声・特典映像からついつい見てしまう
- 舞台・イベントのメイキング映像は「おにぎりあたためますか」等でお馴染みのサンタナという制作会社が主に手がけている
- 副音声・特典映像目的で購入しているファンも少なくない
- ファンクラブ限定イベント「Thank CUE ファンミーティング」に一度で良いから行ってみたい
- 2007年にマレーシアで開催された際は賛否両論の意見が飛び交ったらしく、イベント終了後の副社のスタッフノートに書いてあった事が原因で事務所に不信感を募らせたファンも少なからずいた
- 要はそれだけ注目度の非常に高いイベントであることが分かる
- 最近のイベントではネット流出を防ぐために撮影禁止が多い反面、カメラ撮影が許可されているという事では貴重なイベントであることもあってこの機会に高性能のデジカメを購入するファンも少なくない
- 但し携帯電話のカメラ機能による撮影や動画撮影は禁止とされているので注意
- 中には一眼レフや巨大望遠レンズ・一脚を搭載して撮影に臨む強者もいる
- イベント内で撮影した画像についてはインターネット上へのアップロード、オークション出品は禁止されている
- 服装はイベントの雰囲気も考慮してセミフォーマルかフォーマルなのがベター。
- 中には着物、ゴスロリ、チマチョゴリなどといった服装で参加する強者もいる。
- プレゼント抽選会の中でもファンが一番狙っているとされているのは好きなタレントとツーショットフォトセッションの権利である
- 特に戸次ファンはそこでお姫様抱っこを本人にやってもらう夢を持っている人が多い
- ハイタッチでのお見送りではタレント陣にどう声をかけて良いか迷ってしまう
- 偶数年に開催される「CUE DREAM JAM-BOREE」に一度で良いから行ってみたい
- 2002年は札幌(サッポロファクトリーホール)・函館・旭川で開催。バラエティーショー形式
- 2004年は札幌(Zepp Sapporo)・旭川で開催。ライブ形式
- この時TEAM NACSが翌年に全国公演を開催、鈴井が秋から映画修行で韓国へ行くことが発表された
- 更にはその延長戦として同年9月に「BOSS シークレットライブ」と題されたイベントが札幌市教育文化会館で開催。小橋の誕生日を祝う光景も
- 2006年は札幌コンベンションセンターで開催。「ドラバラ鈴井の巣」の大泉脚本作品「山田家の人々」の舞台版が上演
- 千秋楽公演は「水曜どうでしょう」の動画配信でお馴染みのインプレスTVでライブ配信され、「CUE×PARCO SUMMER EXPO」内のCUE's GARDENでクローズドサーキットが開催された
- 2008年は真駒内セキスイハイムアイスアリーナで開催。「闘魂」をテーマとしたバラエティーショー形式
- 公演時間が3時間というイベント史上最長の時間を記録した結果、DVDの本編ディスクが予定していた1枚ではなく2枚になった
- 森崎の「同じ夢見よう」発言は最早名言である
- これまではオクラホマがやっていた開演前のグッズ紹介VTRに大下と小橋が起用された
- これがきっかけで後に「Daishow」というコントライブが行われ、今後のグッズ紹介VTRでもこの二人が起用されるようになった
- そして勿論ライバルはオクラホマ
- これがきっかけで後に「Daishow」というコントライブが行われ、今後のグッズ紹介VTRでもこの二人が起用されるようになった
- TEAM☆NACSの歌唱時に森崎が次回はナックスハリケーンが10周年という発言があった
- これがきっかけで2010年は「ハリケーンジャンボリー~君を巻き込んで10回転」というサブタイトルが早くも決まることに
- 2010年は北海道立総合体育館センター北海きたえーるで開催。ライブ形式
- 北川が産休に入ったためVTRのみでの出演となった
- うちわとペンライトは必須アイテムである
- 公式発売されているうちわでは飽きたらず、ジャ○ーズ事務所アイドルのファンが振る様な手作りうちわを作ってくるファンもいて、タレント陣にいじられる事をつい期待してしまう
- グッズのうちわは保存版にして手作りうちわは使いまくる、というファン心理が伺える
- 「洋」「顕」といった名前の一文字や、「残念」「魚」といった特徴がうちわに入っていることが多い
- タレント陣からのウケ狙いで鈴井やNACSメンバー以外のうちわを作るファンも少なくない
- 2010年版のうちわは裏側がデコレーション可能なフリースペースとなった
- 手作りうちわが普及しすぎてオフィシャルグッズのうちわの売り上げが下がるのを防ぐ対策も兼ねているとかいないとか
- その手作りうちわを自慢しよう!というコンセプトでTwitterを利用した手作りうちわ自慢企画というのも新たな試みとして行われた
- どちらのグッズも使って良いのはこのイベントのみ。舞台観劇で振るのは最大の禁忌であることを忘れないように
- これまでのうちわはLoppiやオンラインショップでの後日購入が可能だったが、2008年版のうちわは会場限定販売となった
- 2006年にこのイベントが開催された後に上演された客演舞台でうちわの持ち込みが問題となり、その後も度々この問題が浮上した事からの持ち込み防止対策と考えられる
- 安田が出演した舞台「獏のゆりかご」上演時期にCUEダイアリーで本人から注意があった
- 2006年版のうちわはオンラインショップでの販売時に“観劇時の持ち込みはご遠慮下さい”という注意書きが書かれていた
- 2006年にこのイベントが開催された後に上演された客演舞台でうちわの持ち込みが問題となり、その後も度々この問題が浮上した事からの持ち込み防止対策と考えられる
- うちわ同様ペンライトも公式発売されているグッズでは飽きたらず、100円ショップなどで売られている物を使う人もいる
- 2006年末をもって一旦終了した大通での年越しイベントでもペンライトは定番アイテムの一つとされていた
- 公式発売されているうちわでは飽きたらず、ジャ○ーズ事務所アイドルのファンが振る様な手作りうちわを作ってくるファンもいて、タレント陣にいじられる事をつい期待してしまう
- 2012年は2010年に引き続き北海きたえーるで開催。「ラジオ」をテーマとしたライブ形式
- 千秋楽公演は全国30ヶ所の劇場でライブビューイングが行われた
- この公演の最後の挨拶にて、同年8月から鈴井貴之が社長を退任して会長に就任、鈴井亜由美が社長に就任するという発表があった。
- 大泉と安田がレギュラー出演していたラジオ番組「GOLGOLGO」の伝説の企画「ヘコイダーマン」が復活
- 千秋楽公演は全国30ヶ所の劇場でライブビューイングが行われた
- 事務所を脱退した村山秀幸と川島直樹、そして宮崎奈緒美の存在は忘れてはならない
- 村山は「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」合格者の一人。
- 劇団イナダ組舞台「タンバリンマン」に客演として出演、「1×8いこうよ!」にもイレギュラー出演しており、日本テレビ系列の「謎を解け!まさかのミステリー」にて宮崎と共に再現VTR出演という形で全国デビューも果たしていた
- 「MORY STAGE」1stステージ最終回を最後に一切のメディア出演が途絶え、2005年12月に正式脱退となった
- CUEダイアリーなどのコンテンツで本人から最後のご挨拶というのは一切無く、何故そうなったかという真相は未だに闇に葬られたままである
- 劇団イナダ組所属女優である小島達子のブログに2009年12月8日付けの記事に写真がアップされており、今でもイナダ組の芝居を見に来ているらしい
- 川島は鈴井との関係性がきっかけで宮崎・大下・村山と同期加入となった
- 鈴井が主宰していた劇団OOPARTSに所属していた過去がある
- レギュラー出演番組歴は「MORY STAGE」と「NeXT」のみ。テレビ番組でレギュラーを持った経験は一度もなかった
- 村山と同じく、劇団イナダ組舞台「タンバリンマン」に客演として出演していた
- 脱退前最後のイベント出演となった「CUE DREAM JAM-BOREE 2006」では千秋楽公演にて「DABESA」の歌の中にあるセリフが飛ぶというトラブルが発生(但しDVDでは修正済み)
- このミスが彼にとってどれだけ痛かったということは、脱退してから思い知らされたものである
- 現在は野沢雅子の事務所「オフィス野沢」に勤務している…らしい。(マネージャーとして同姓同名の名前が記載されている。かつてキューでもマネ経験があり、キュー退社後上京ということから同一人物の可能性はある)
- 更に、本当に一部のファンしか知らない事だが、西村さんという方がタレントとして事務所に所属していた事があった
- 話によれば「GOLGOLGO」にも度々出ていたらしいが、いつの間にか事務所を脱退していた
- 宮崎は村山同様「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」合格者の一人。
- 村山や川島と比べると在籍年数が長い分活躍の幅も大きく、女子部では末っ子のポジションを築き上げた。
- 飯野は宮崎や村山、川島の加入から遅れること2年後の2005年に事務所加入
- ファンの間では何故か「ネクスト陣」という括りに入っていた
- 2008年のファンミーティングにて「素晴らしい世界」での脚本挑戦宣言があったが、いつの間にか立ち消えになった
- CUE脱退後はフリーの役者として活動中
- 自身の脚本で舞台を上演している他、ミュージックファン所属の演劇ユニット「ザ・ビエル座」やTEAM NACSの後輩に当たる谷口健太郎が主宰するユニット「リリカル・バレット」の舞台にも参加した
- 村山は「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」合格者の一人。
- ファンならば、オフィシャルファンクラブThankCUEに入会するのはほぼ当たり前だ
- 当選率や座席の良し悪しは物にもよるが、TEAM NACSの本公演にしても何にしても確実にチケットを取るならば入会していて損はない
- 発足当時は郵便振り込み式のみだったが、特電先着→特電予約→インターネット予約、と規模が大きくなるに連れてバリエーションが変わっていっている
- ファンクラブ先行で入手したチケットをオークションに出すと退会処分が下るので注意
- インターネット予約の場合はリーフレットではなく会報誌の中身ににURLが書かれていることが多い
- 客演舞台は開催時期などの都合によってはファンクラブ先行が行われない場合もある
- 会報誌は公式サイトよりもいち早く情報が入ってくることが度々ある
- 会員証は発足当時カード型CD-ROMだったが、2005年12月から黄緑色のプラスチック製プレートに変更
- これ以降CD-ROMは2年目以降の会員更新をした方のみに届くようになった
- クイズやゲームに挑戦すると壁紙やスクリーンセイバーがもらえたりする
- 2008年版以降はThankCUEファンミーティングの模様が収録されるようになった
- 2010年版ではDVD方式となり、ThankCUEファンミーティングの模様の他にも同年2月に開催されたミスターと行くミステリーツアーの模様も収録された
- これ以降CD-ROMは2年目以降の会員更新をした方のみに届くようになった
- 毎年12月中旬に届くグリーティングカードはハガキレター式
- 一昔前まではプロフィールで使われている写真をただ並べただけだったが、ここ最近は切り取ってポップアップ出来たりメンバー一人一人からのメッセージが入るようになった
- 当選率や座席の良し悪しは物にもよるが、TEAM NACSの本公演にしても何にしても確実にチケットを取るならば入会していて損はない
- PCにしても携帯にしても、公式サイトをチェックするのは日常的だ
- 今でこそまだましにはなったが、テレビ誌などの他メディアよりも情報が上がるのが遅いことがある
- CUEダイアリー、スタッフノート、社長室、も日記、戸次式、フォトダイアリー、スタッフダイアリー、副社の思いつき日記、TEAM NACS公式サイトのスタッフレポートは随時チェック
- 結婚・家族との死別・事務所卒業・観劇に当たってのお願い…などといった重要性の高い記事が上がったりTEAM NACSの本公演前というのは、書き込みが殆ど無くなるか後日アップになるのが暗黙の掟である
社長派
- 鈴井貴之
- 甘いものが好き
- 甘いものをたべると、ぐったりしたり一言もしゃべらなくなるが甘いものが好き
- ダジャレが好き
- とにかく自虐的
- 「社長」の肩書きは、「それだけの社会的地位がある人なのにこんなことをやっている(やらされている)」というニュアンスを匂わせるときに使う。
- ファンの呼び名は「子虎ちゃん」。大泉洋のファンのことを「子猫ちゃん」と言っているのに対抗してこの名をつけた。
- 2012年8月より会長に就任
ナックス派
- 森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真
- 近年、公演の度に観劇マナーが問題になっている。
- 構図は「近年開発が進む住宅街における新旧住民の温度差」に似たものがある。
- 踊る30代
- 「TEAM-NACS」のハイフンがなくなったのは×××××の陰謀だと思っている。
- 各メンバー毎にファンの呼び名が決まっていて、森崎は「子顔ちゃん」、安田は「安田国民」もしくは「子裸ちゃん」、戸次は「子残念ちゃん」、大泉は「子猫ちゃん」、音尾は「子魚ちゃん」とされている。
- 大泉・安田・音尾についてはテレビ・ラジオなどで当人から口にしているため完全に本人公認だが、森崎・戸次については殆どこの呼び名を言わないため本人公認かどうか微妙な雰囲気もある。
- 安田メモにて“「子裸ちゃん」は好きじゃない”と安田本人から本音が出た。
- 大泉・安田・音尾についてはテレビ・ラジオなどで当人から口にしているため完全に本人公認だが、森崎・戸次については殆どこの呼び名を言わないため本人公認かどうか微妙な雰囲気もある。
- 他の芸能人・有名人に比べて公の場で“ファンです”と言い難い傾向が、全国区の人気になった今でも若干ながらある。
- その為か、なかなかオフラインでファンの友達が出来にくく、オンライン上でブログやSNSを通じてファンの友達を探すことの方が多い。
- ファンの友達が住んでいる地域限定の番組や雑誌のやりとりが行われることもある。
- 特に組み合わせが道外勢×道内勢となってくるとその重要度は増す。
- 「MORY STAGE」のコーナーで“公の場でファンといえるか”の実態調査を行った結果、7割方が「言える」と回答。
- そのせいもあってかファン同士の結束力は強く、他アーティストであるような新規×古参、もしくは道内勢×道外勢のいがみ合いや対立は少ない
- 舞台やイベントに一人で行き、公演会場で初めて会った人に“一緒に楽しみましょうね”と声かけをしてもらったのがきっかけで友達に発展する、という事もある
- 大泉が全国区の番組で取り上げられた際、他メンバーの紹介がオマケ扱いの如く乱雑に行われると、ファンからお叱りのご意見が来ることもしばしば。
- 全国区の番組で大泉一人が取り上げられても、全員が取り上げられても、劇団紹介時の昔の写真は高確率で「FEVER」稽古場での一枚。
- メンバーの誰が出ても皆が皆その人の親になった気分になる
- スタジオパークからこんにちは(NHK)の大泉洋出演回ではナックスの舞台の映像を流していた。
- 一度で良いからカリー軒(豊平区)に行ってみたい
- 舞台やイベントの前後だと高確率で早い段階での売り切れが起こる
- それだけでなくメンバーがよく行く店、各種ダイアリーコンテンツで紹介された店、「おにぎりあたためますか」を始めとする番組で取材された店にも行きたい
- 舞台やイベントがある無いに関わらず、北海道に来た時は縁のお店の食い倒れツアーを敢行
- 「NACS GOTTA ME!」は何年かかっても必ず復活すると信じている
- 何故なら森崎が「も日記」や「MORY STAGE」で“守ってる”とずっと断言しているから
- しかし2012年3月末に「MORY STAGE」が終了し、AIR-G'でのNACSメンバー出演のラジオ番組が消滅
- 更には「GOLGOLGO」や「Side7」の復活までも彼に委ねてしまっている
- 何故なら森崎が「も日記」や「MORY STAGE」で“守ってる”とずっと断言しているから
- ドラマや映画などで共演する女優に対して、嫉妬感を抱く人はあまりいない。というか寧ろネタになることの方が多い
- その内の一人は一度たりとも共演したことがないにも関わらず、フライデーされてしまったケースがある
- 又別の一人は妄想が行きすぎた結果、フライデーされてしまうという何ともおかしな事態にまで発展してしまったこともある
- 大泉は“客寄せパンダ”のポジションに位置しており、「水曜どうでしょう」で大泉を知る→彼が劇団に所属していることを知る→様々な作品を見て他メンバーのファンになる、という方程式が生まれる要因とされている
- 但し他のメンバーが出始めるようになってから、この方程式が成り立たなくなっている所もある
- 大泉も水曜どうでしょうを無視しても今や全国区だし、安田さんに関しては日本テレビとかのドラマの常連で顔は有名。
- 森崎は大泉とのバーターでしか出演できないし、むしろスタッフ向きである。
- 全国区の番組に出ることは嬉しい反面、寂しい気持ちがあることは道内勢・道外勢問わず全国のファンが持っているジレンマである
- かと言って大がかりな特番が北海道ローカルだと道外勢のファンから放送希望の声が上がる。例え住んでいる地域のローカル局がショボくても
- 人それぞれにもよるが舞台やイベントのネタバレ基準は他の劇団や芸能人に比べると厳しい方である
- 初日前日のゲネプロや記者会見がワイドショーで流れたり、公演期間中に出たテレビ番組や雑誌で実際の舞台の様子が出てくるようならば、公演を見た後で録画・購入したモノを見る
- 例えて言うなら、“日本語版が出るまで原書版のネタバレを完全シャットアウトしている「ハリ○タ」ファン”ぐらいの厳しさである
- 最近でこそ少なくなったが、関東の某ラジオ局と名前・呼び方が似ているため「NACKS」と間違われて表記されることもたまにある
- 一度でいいからAIRDOに乗って北海道に行きたい
- 音尾が機内オーディオ番組「Scene from Hokkaido ~北の空より~」のパーソナリティーを担当している
女子部派
- 北川久仁子、小橋亜樹、宮崎奈緒美
- 定山渓温泉のイベントに行った
- 「でも、契約したいのはキミだけ」
- TEAM NACSのメンバーにある「子○ちゃん」の様な、ファンの呼び名については特に決められていない。
- TEAM NACSファンと兼業ではなく彼女たちのみ専業しているファンの傾向としては、北川&宮崎→AIR-G'リスナー、小橋→HBCリスナー、という傾向があるとか無いとか
- ついでに小松と諸橋のファンも兼ねる。
まんぴん等派
- 藤尾仁志、河野真也、大下宗吾、飯野智行
- ヒトシのいじられキャラはおいしいと思う
- 藤尾仁志のファンの呼び名は「子シダちゃん」もしくは「胞子ちゃん」。「大泉洋のサンサンサンデー」にて大泉が藤尾の母親に対して「シダ植物」と言ったのがきっかけ。
- 河野・大下・飯野のファンの呼び名については現時点では不明。
- 河野は、あの裸体から個人的に「たれぱんだ」と呼んでいる。
- 河野・大下・飯野のファンの呼び名については現時点では不明。
- 森崎のラジオ番組「MORY STAGE」に登場する謎の人物「パイパイ」の正体は、出演歴から大下・飯野では無いことが分かる。
- 大下出演歴 2004年10月~2005年9月(宮崎・川島・村山と共に出演)、2006年10月~2008年9月(番組最後の「寄生虫」コーナー)
- 飯野出演歴 2008年10月~現在(番組最後の「これでいいのだ」コーナー)
- 小さい頃のあだ名は「ぶーちゃん」、森崎・小山内番組ディレクターよりも年下
- 大下・宮崎が事務所所属を果たすきっかけとなった「オフィスCUEネクストジェネレーションオーディション」以後の2005年10月に飯野は事務所に所属したが、何故か「ネクスト勢」という括りがつく
- 公式サイトには未掲載だが、飯野はこれまで劇団イナダ組だけでなく清水企画・劇団SKグループに所属していた過去がある
- 2005年開催のThankCUEファンミーティングでは丁度同じ時期に清水企画の解散公演があったため会場には来られず、VTR出演という形になった
- 音尾の後輩であるにもかかわらず、NACSと一線を引かれたことで出演機会が少なかった。6人目のNACSとして売り出していればいまだにCUEにいたかもしれない。
スタッフ派
- マネージャーM(村部吉宣)
- 元々はHTB御用達の制作会社「AZBY」の社員。イケメンゆえ、出演者からやっかまれた
- そのうちの一名は、父からお詫びされている。
- ドラバラのホワイトストーンズ2あたりがオススメ
- ナックスの公演で仕事中の村部に声をかける厚かましいファンがいるらしい
- 副社(鈴井亜由美)
- 「DA.BE.SA.」は禁忌
- HTBでは顔にモザイクかけられているが、HBCではちゃんと顔を公開している。(バラエティは顔出しNG、ドキュメンタリーはOKらしい)
- どうでしょうのベトナムでは声のみの出演。
- 「今朝何時に起きたと思います!?」
- 「MORY STAGE」の放送200回記念企画「森崎博之に訊く200の質問」の第190問目でコメント出演
- 森崎が今後東川町長になるかどうかの意思確認的な質問をした
- 2012年8月から社長に就任
- マネージャーS(作田仁)
- TEAM NACS全国公演「COMPOSER~響き続ける旋律の調べ」の福岡公演終了後、打ち上げで酔っぱらったNACSメンバーが調子に乗った言動をした結果、彼が名指しで怒った、という逸話が残されている
- 最近は音楽部門所属アーティストのマネージャーもやっている
- マネージャーT(谷川登)
- NACSとは北海学園大学演劇研究会時代からの後輩に当たる
- TEAM NACS約束公演「WAR~戦い続けた兵達の誇り」では客演として出演
- 北海学園大学演劇研究会時代に劇団イナダ組の舞台に何度か出演していた
- 「MORY STAGE」の企画「オフィスCUEマネージャーに訊く10の質問」に出演
- バレンタインの話で、森崎が2006年にバレンタインデーでファンからもらったチョコレートの数が4つという事が暴露された
- 今はオクラホマ・大下・飯野の担当マネージャー
- ここ最近はTEAM NACSメンバーのマネージャーとしても活躍(?)中
- 前述の村部吉宣や後述の長谷武同様にファンには顔が知れ渡っている
- マネージャーN(長谷武)
- 上項の谷川登同様、NACSとは北海学園大学演劇研究会時代からの後輩に当たる
- TEAM NACS約束公演「WAR~戦い続けた兵達の誇り」では客演として出演
- 上項の村部吉宣と同じくらいファンには顔が知れ渡っていて、仕事中に声をかける厚かましいファンもいるらしい
- 舞台やイベントでガチャガチャグッズが出る場合、担当スタッフとしてほぼ確実に常駐している
- ロックメン「アルプス」の舞監であり、DVDのメイキングシーンにも登場している。
- 2010年7月からマネージャーに部署異動となった
- スタッフK(熊谷まさひこ)
- オフィスCUEがまだメジャーになる前から勤務している古株スタッフの一人
- 人気が全国区になる前は「大泉洋のサンサンサンデー」を始め、NACSが出ているテレビ番組やラジオ番組にも度々出演させられていたが、担当部署が変わったせいか今は殆どメディアに姿を出さなくなった
- 現在は事務所が運営するライブハウスcube gardenの担当スタッフ
- コレクションしているフィギュアで「スタッフKの世界展」を開催することを密かに目論んでいる
- スタッフTY(豊島広大)
- オフィスCUEホームページ・モバイルコンテンツ管理担当スタッフ
- イラストの才能も持ち合わせており、舞台やイベントで使用するイラストを頼まれることもある
- 主な作品→「GHOOOOOST!!」、小説版「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」挿絵、「CUE DREAM JAM-BOREE 2008」CUE-1グランプリ、「N43°」戸次監督作品「部屋クリーン」、CUE公式サイト「戸次式」ロゴイラスト
- 2006年に開催された「CUE×PARCO SUMMER EXPO」内イベント「まんぴん大爆Show!」では実際にファンの前に登場。会場を大いに沸かせた
- 2010年3月末を持って事務所を退社した
県民性に見るファンの傾向
- 彼らのホームグラウンドである北海道民のファンは彼らの親になった気持ちで応援。クールながらも温かい目で見守っている傾向にある
- 特に人気が全国区になる前から応援している古参ファンにこの傾向が強く見られる
- 舞台やイベントでは大き過ぎるリアクションをせず、大きくも暖かい拍手で締めるのが一般的
- TEAM NACSやCUEのイベントに限らず、元々ライブやコンサートでは他の都府県民と比較するとおとなしく観る傾向があるためか?
- 道外で開催される舞台やイベントに遠征する道民ファンはあまり多くないのが現状
- 北海道外の都府県民のファンは、“大泉が「水曜どうでしょう」等に出ているのを見る→北海道の劇団に所属している”、という方程式が未だに残っているせいもあって何かあると結構盛り上がる傾向にある
- 東北・関東は割と早くから「水曜どうでしょう」や「パパパパパフィー」の影響もあってか、全国区になる前から知っているファンも中にはいる
- 大阪はノリがよいという県民性があるためか、舞台でギャグが決まると笑う時間が他の都道府県民よりも長く、それが終わらないと次のセリフに入りにくいのだとか
- 大泉さん曰く「大阪の人はとりあえず思ったことを口にする」(N43°大阪公演のアフタートークで)
- 周りに彼らを知っている人が北海道よりも少ないため、ファン同士の繋がりは大事にしている
- 上項で“何かあると結構盛り上がる”と書いたが、時にはそれが行き過ぎてファンマナー問題に発展することもしばしばある
- 都府県民ファンの間では舞台やイベントの有無にかかわらず札幌に行くことを「帰札」と呼ぶ人もいる