東海の国道
主要・他地方のページに記述のある国道
国道21号
- 米原市から美濃を横断し、瑞浪市へといたる国道。
- 全体的には美濃(西濃・中濃)の大きな命綱。
- 関が原バイパスはそのままいくと、国道365号にいっちゃう可能性あり。
- 伊吹山ドライブウェイに突入します。
- 岐阜市内・瑞穂市を中心に6車線もあるバイパスが存在する。
- バイパスと名乗っていても、本道であり旧道は県道以下に降格済です。
- 基本的には旧中山道に沿っていて、天下の分け目・関が原も通る。
- 1車線区間と多車線区間とでは規格のギャップが大きい。
- 垂井町から西は雪に注意。
- 垂井と関ヶ原の間は年がら年中24時間渋滞するからそっちの意味でも注意。
- 年がら年中でもない。昼間は結構空いてる。
- 岐阜各務原ICから茜部本郷までは高架道路
- 東海環状道、大垣西IC-養老JCTの開通で名神に行きやすくなった。
- 意外と近畿地方にあるという実感が無いか?それは滋賀県の端っこを通るため。
国道22号
- 名古屋と岐阜を結ぶ国道。「名岐バイパス」の方が通りは良いかも。
- 起点は名古屋の熱田神宮前。ここから名古屋駅付近までは国道19号と重複する。
- 珍しいことに距離標識には19号・22号両方の沿線の都市が出る。
- 起点は名古屋の熱田神宮前。ここから名古屋駅付近までは国道19号と重複する。
- かなり前から3車線ある。名岐間を直接スンナリ行ける高速がないので、交通量は多い。
- 名古屋高速6号線開通で変わる・・・か?
- 名古屋の運転の荒さを見るなら、ここが一番かもしれない。ウィンカーも出さずに車線変更をする輩、多数。
- 京都・大阪方面から名神経由で名古屋に行く人は否応なしに走る必要がある。
- ただ、ここでさらに荒い運転をみせる「なにわ」ナンバー。大阪より道が広いからって、飛ばしまくるらしい。
- 最近、名古屋高速一宮線とRINGが直通開通。京都、大阪ナンバー車はこっちで暴れるだろう。
- 名古屋市内までの高速料金が高杉やから、いやや。
- その前に新名神へ移ってますがな。名神は岐阜と北陸方面へ行く道になったと思う。
- 車間を詰めて、煽る車が非常に多い
- 実は名古屋ナンバーよりも三河ナンバー・豊橋ナンバーのほうが運転が荒かったりする。
- そんな話聞いたことないが・・・
- 京都・大阪方面から名神経由で名古屋に行く人は否応なしに走る必要がある。
- 県境の木曽川大橋付近はだいたい120キロ以上で流れてる。そのうえ割り込み放題の道路。
- (名古屋方面の)一宮市側に速度取締機が設置されました。
- 岐阜県内はほんの数kmしかない。
- 名古屋の単独区間は蛇行している線形。
国道41号
- 飛騨の住民の命綱。
- 但し、41号線的にはベクトルは富山に向いてる。
- 名古屋市内では「空港線」と呼ばれる。「空港」とは小牧空港を指すのだが、今もこの呼び名なのだろうか。
- 2012年でも変わらず「空港線」と呼ばれています。
- 区間:名古屋~富山
- 愛知県内はカーブが非常に少ない上、多車線化されているが、その反面、岐阜・富山県内は片側1車線区間がほとんど(美濃加茂と高山、富山以外)でカーブだらけになる。ここまで、道路状況が急変する国道も珍しい。
- 右左折に関しても同じ。愛知では1つもないが、岐阜と富山は右左折を余儀なくさせられる箇所がある。
- 岐阜はバイパスができつつあるので無くなると思われます。
- 下呂市の帯雲橋交差点(国道257号と接続)だけは右左折を余儀なくされます。
- 岐阜はバイパスができつつあるので無くなると思われます。
- 右左折に関しても同じ。愛知では1つもないが、岐阜と富山は右左折を余儀なくさせられる箇所がある。
- 高山~富山間はブリ街道やノーベル街道とも呼ばれる。(通常:越中東街道)
- 前者は古来より富山湾で水揚げされたブリが高山そして松本まで送られたことに由来し、後者は田中耕一、小柴昌俊などといったノーベル賞受賞者の生誕地に沿っていることに起因している。
- このことから、高山と富山は古くから繋がりが深い。
- もともと飛騨地方自体、越前・越中など北陸地方との結びつきのほうが美濃など東海地方との結び付きより強い。「飛越地方」って呼び名がある。
- 廃藩置県のとき、富山県が石川県に編入されてなければ飛騨市や高山市は富山の一部だったかも。
- もともと飛騨地方自体、越前・越中など北陸地方との結びつきのほうが美濃など東海地方との結び付きより強い。「飛越地方」って呼び名がある。
- このことから、高山と富山は古くから繋がりが深い。
- 地元民は「ヨンイチ」という。
- 前者は古来より富山湾で水揚げされたブリが高山そして松本まで送られたことに由来し、後者は田中耕一、小柴昌俊などといったノーベル賞受賞者の生誕地に沿っていることに起因している。
- 愛知岐阜県境付近のバイパスは高速といってよいほど流れが早い。
- そのため白バイ隊が手ぐすねひいて待ってます。
- 待機しているところはだいたい決まっている。(例:尾張パークウェイのランプウェイ)
- そのため白バイ隊が手ぐすねひいて待ってます。
- 庄内川で一時的に上空の名古屋高速小牧線が逸れる。
- 飛騨市の神岡町、富山市の旧細入村の区間は洞門ばっかり。車窓もダム湖ばっかり。
- ダムの放流警告看板(危い!)を何回見ることになるのやら。
国道52号
- 静岡市清水区から甲府市に至る国道。
- 起点は由比
高速バイパスの興津IC。 - 清水〜上田だった国道141号を韮崎でぶった切り、終点を無理矢理甲府にして国道52号に指定したので、この路線だけで静岡から甲府に行こうとするとかなり遠回り。
- 清水区は静岡市に吸収されたが、距離標は「清水」のまま。
- 起点は由比
- 富士川に沿っているので「富士川街道」とも呼ばれる。
- 実際に富士川と平行するのは山梨に入ってから。
- 静岡県内は興津川に沿っている。
- 甲西バイパスの中央分離帯にある中部横断道の4車線化のための用地や橋脚がもったいなく感じる。
- 大半が山梨県の範囲にある。
- 山梨から静岡に向かって走ると、行き先表示が「静岡 興津駅」になっている。興津駅に違和感が・・・。
- 県境の信号に静岡バージョンと山梨バージョンの看板がついている。(甲駿橋)
- 芝川町を通っているが、わずかな区間。
- 甲府市街地だけが片側2車線。
- 山梨県内は20号合流地点まで甲府の文字が出ない。(距離標識には載る)
- 新清水ICが接続。
国道135号
- 小田原から伊豆東海岸を走り、下田に至る国道。
- この区間でまともな道が国道135号くらいしかなく、交通量は常に多い。
- 東伊豆町以南は比較的、快走できるが、事故になれば逃げ道がないため、スピードの出しすぎに要注意。(トンネルやカーブも多くなる。)
- 夏場は全線に亘って動かない。都心から伊豆へ行くのに10時間かかるのはザラなんだとか。
- 伊豆にある3本の国道の内、東海岸を走るからか「東海地方」の雰囲気が殆どない。
- 上り線は、真鶴新道、旧道、そして山の上を走っている135号がほぼ一ヶ所といっていい所でいっぺんに合流するので大渋滞。
- 上記の石橋山の合流の他、湯河原温泉、熱海市街地、網代の干物屋街、伊東の車線減少、伊豆高原、白浜海岸…と渋滞スポットのオンパレード。連休は近付くのをとにかく避けるべし。
- 上記は石橋山じゃなくて湯河原だぞ。
- 迂回は伊豆スカイライン、箱根新道、TOYO TIREターンパイクへ行くのが定番。
- しかし高い。スカイライン全部とおったらそれだけで1000円近くかかる。さらに箱根新道は250円、ターンパイクは700円てどんだけw
- したがって地元民はほかの抜け道を使う。スカイライン遠すぎだし。
- 真鶴道路は、いつまで有料なんだろう。駅前の道まで有料だけど。
- 最近旧道はタダになって、新道は200円に値下がりした。
- 国道135号旧旧道は県道740号に降格した。
- 最近旧道はタダになって、新道は200円に値下がりした。
- 伊東から熱海に向かう上り線は、途中まで片道2車線、その後1車線に減少するのだが、その減少方法はある交差点で1車線丸ごと左折レーンにするというもの。この道が初めての運転手はかなりの確率で左折レーンにはいると思う。
国道136号
- 三島から伊豆市(湯ヶ島)を通り、土肥で西伊豆に抜けそのまま下田に向かうルート。
- 414号線とくんずほぐれつ。何でスッと中伊豆だけを通さなかったのだろう?
- 414と重複している間は国道標識は全部二段おにぎり。
- 伊豆中央道・修善寺道路が出来るまでは修善寺あたりの渋滞が酷かった。
- 土肥への下りには、観光バスの離合困難な箇所がある。
- 早く直してほしい。
- 松崎~雲見間も狭い。雲見以南は元有料道路だったこともあり、急に道がよくなる。
- 恋人岬があるので、周辺にはカップル御用達の「宿屋」が点在している。
国道149号・国道150号
- 実質一本の国道なので記事をひとつにまとめちゃいました。
- 静岡中西部の海岸線を通る道。
国道151号
- 区間:長野県飯田市~愛知県豊橋市
- 起点は他の国道と接続が無い。
- 下条村から阿南町の区間は上り下りが激しい。
- 県境となる新野峠の標高は1060mとかなり高い。
- 長野側は国道要素が残っている。
- 長野県内は標識上の地名がずっと「豊橋 新城」
- 豊川ICを境に、急に道が広くなる。青看板の地名に「蒲郡」「伊良湖岬」が出てくる。また、「岡崎」「国道1号」がある青看板もあり、小坂井バイパスの標識には「田原」も出てくる。
- 長野に入ってすぐ、青看板の地名に「塩尻」「松本」が出てくる。
- 起点から豊川市宮下まで国道1号と重複。この区間の看板には国道151号の要素がないため、認知度は低い上、瀬上から城下まで県道でショートカットする人も多い。
- その県道(400号)は151の旧道だったりする。
- 東栄町以北は60年代末まで当時の国道152号との重複だった(東栄町以南の旧国道152号は県道9号)。
- 阿南町帯川トンネルから同町新野までは急勾配、しかも地図で見ると線形がループ状に近い。
国道152号
- 長野県上田市~静岡県浜松市
- 長野と静岡を直接、結ぶ唯一の国道。
- 不通区間があるが、林道を使えば迂回可能。その少し南には、リッチな高速自動車道が少しだけ併走するが開通区間が人気のないところなので交通量は皆無。
- 静岡側のトンネルは一般道路へと変わった。
- あのサイトのファンでかつ、酷道ファンの中ではもっとも有名な酷道といわれるが、308・418・425・439号とくらべればかわいい方。4/5現在、チャクウィキの酷道ファンは152号を酷道のメッカとしては認めていない。
- 旧南信濃村の集落、大鹿村の麓付近は狭い。
- 水窪付近も同じです。
- 国道362号(下記)、国道371号の方がずっと酷い。
- 「月」に行けるらしいです。
- 152号から約3km。
- 途中、フォッサマグナの露頭が2か所見られる。(どちらも大鹿村内)
- フォッサマグナではなく中央構造線の露頭です。詳しくは大鹿村の中央構造線博物館で学芸員様にお聞き下さいw
- 茅野と伊那との境にある杖突峠からの展望は見事。
- 天竜川沿いのルートは一番の超快走路といってよいだろう。
国道153号
- 名古屋から塩尻まで結ぶ国道。飯田街道とも呼ばれる。
- 起点、終点ともに国道19号と接続している。
- 伊那谷を通る。
- 中央アルプスを隔てて木曽高速(国道19号)と併走している区間なので、中津川から塩尻以北に向かう場合、トラックが怖いドライバーはこちら側を通ったほうがよいかも。
- 中央道がすぐ近くを走るが、高速代をケチりたいならの話
- 飯田から伊北まで,広域農免農道に利便性を奪われている。
- 中央道がすぐ近くを走るが、高速代をケチりたいならの話
- タンクローリーも比較的に多い。恵那山トンネルを危険物搭載車両が通れない為。
- 中央アルプスを隔てて木曽高速(国道19号)と併走している区間なので、中津川から塩尻以北に向かう場合、トラックが怖いドライバーはこちら側を通ったほうがよいかも。
- 国道19号の項目にある記事と同様に、塩尻に入ると、何故か標識上に多治見がでる。
- ベクトル的にはもはや長野・松本なのに、逆ベクトルの多治見を標識にのせる根拠が意味不明。
- どうせなら名古屋を入れたほうが分かりやすいが、そうするとおかしなことに…
- 中津川にすればいいのに。
- どうせなら名古屋を入れたほうが分かりやすいが、そうするとおかしなことに…
- ベクトル的にはもはや長野・松本なのに、逆ベクトルの多治見を標識にのせる根拠が意味不明。
- 豊田~飯田間は幹線道路という感じがあまりしない。
- でも伊那谷より信号が少なく走りやすい。
- この辺の道路は酷道・険道が数多あるし、全線片側1車線が確保されてるというだけでも立派な幹線道路だと思う。
- 紅葉シーズンになると香嵐渓で渋滞にはまる事があるので要注意。
- 名古屋市の国道302号から豊田市までの区間の国道153号上に名古屋豊田道路の計画があり、かなり広い幅がとられている。
- その証拠に中央分離帯がやけに広い。この上に高速道路を作るつもりだったのか。
- みよし市⇔豊田市⇔根羽村と走ると豊田市を約60km走行することになってしまう。(1時間30分程度)
- 長野県では飯田のみが片側2車線
- 箕輪バイパスも片側2車線です。
- 駒ヶ根から豊田が標識に登場してくる。
- 名古屋(距離だが)の文字もここから出る。
- 飯田まで指定区間だが、名古屋市の郊外から直轄区間の扱い
国道154号
国道155号
- 常滑~大府区間の噂
- 中部国際空港へ行く裏道。
- 大府~豊田区間の噂
- なぜか大府市内だけ昼間でも渋滞する。大府高校の信号が原因のようだが…
- 刈谷市内はイナイチ走り(国道171号の欄参照)という高度な運転テクが求められる。
- 駒場町向金~西町4丁目までの非バイパス区間は国道155号の指定を外された。代わりに重複で隠れていた国道419号単独区間になった。
- 豊田~小牧区間の噂
- 豊田市の中心部は渋滞がひどいので使わないほうがよい。
- 小牧~一宮区間の噂
- バイパスがあるが、小牧側、一宮側ともに現道と接続していない。
- 小牧市東部の下末交差点は右折レーンが無いが交通量が多いので良く渋滞する。
- 路線変更により、1つ手前の下末西交差点(右折レーン・矢印信号有)で右折するようになった。
- 一宮~弥富区間の噂
- ほぼ並行して走る西尾張中央道とだいたい同じような感じ。
国道164号
国道167号
国道248号
- 愛知県蒲郡市~岐阜県岐阜市
- 終点は22号の終点・156号157号の起点である茜部本郷交差点。ただ248号の標識表示はない。
- 起点は蒲郡市だが、すぐに幸田町に入ってしまう。
- トヨタ自動車本社のど真ん中を通過する。トラックの形をした動く倉庫が集まって平日は混みまくり。
- 通称は「ニーヨンパー」
- 岡崎まではJR東海道本線沿い、岡崎から瀬戸までは愛知環状鉄道沿いに走る。
- 美濃加茂では21号線や41号線と違って、右左折箇所なし。
- 41号もBP開通で右左折なしで通過できます。
国道256号
- 岐阜市~飯田市上村。
- 当初は中津川市~飯田市だった。1974年に中津川市~茅野市になり、93年に岐阜市~上村に。
- 岐阜県側は平成国道にありがちなあみだくじ酷道。
- 国道257号重複区間、国道472号重複区間は明らかに256号が間借り。
国道257号
- 浜松市西区~高山市
- 中津川市~下呂市は国道41号のバイパス的な機能を持つ。
- 高山市に分断区間(国道472号重複)あり。県道73号分岐以降は悲惨過ぎる。
- 豊田市も通過。といってもかつて稲武町だったところだが。そこでは国道153号とも交差する。
- 一定の速度で通ると音楽が聞こえる「メロディトンネル」もある。
- 静岡県から愛知県に入ると、なぜか延々と道路標識に(岐阜県にある)恵那が表示される。(最大値96km)
国道258号
- 岐阜県大垣市~三重県桑名市
- 名神高速道路と東名阪自動車道を連絡する重要な路線で、全線が指定区間となっている。
- 大垣IC(名神)と桑名東IC(東名阪)。(28kmあるので45分くらいかかる)
- 通称は「大桑国道(だいそうこくどう)」で、地元住民の間では一般に「ニーゴーパー」や「ダイソー」と呼ばれる。
- 「ダイソー」という呼び方は百均のお店の名前と勘違いするとかしないとか
- 「おおくわ」とも読める。こちらはむしろ和歌山を地盤とする中堅スーパーを思い出してしまう。
- 2009年7月に養老の258号沿いにオークワができた。
- 40km程度しかないのに信号が多い・交通量が多いせいで全線制覇は意外と時間がかかる。
- 大垣市内と養老の一部区間と三重県区間は片側2車線で爆走できる為、意外と速い。遅い車が居てもナビの10分は速くなる。
国道259号
- 愛知県豊橋市~三重県鳥羽市
- 当然、海上区間はフェリーで通る。だが、渥美半島太平洋側を通る県道が10数年まえに国道42号に昇格したので、鳥羽に259号の区間があるとは認識されない。伊勢湾口道路らしきものが計画されているらしいが。予算が下りるのは絶望的。
- 伊良湖岬から高師駅あたりまではずっと片側1車線。その後少し2車線区間があり、空池から南栄間は再び1車線。そこから2車線となり、高師口から中央分離帯も現れる。南松山町からは3車線で、新川から路面電車も合流し、西八町で終わる。
- かつては、新川から南の柳生橋あたりまでの区間にも路面電車が走っていた。
国道260号
- 伊勢のリアス式海岸にたたずむ集落と集落を結ぶ道。
- 片側交互通行区間もある。(最近紀勢南勢トンネルが開通し、将来の紀勢自動車道とドッキング。)
- 紀勢南島トンネル。この区間の旧道は棚橋トンネルと言い、延々と峠道を登った先に鍵穴型かつ途中から素掘りと言う、まさしく酷道だった。
- 区間:志摩~紀北
国道301号
国道302号
- 名古屋市を環状している。
- 起点はかの里東交差点(中川区)。
- 360度一周走破が可能な唯一の国道(関東の国道16号は分断なため)
- 起点はかの里東交差点(中川区)。
- 名港大橋
- 名港トリトン
- 「環状ニ号」と「第二環状線」があるので、ヤヤコシイ。302号ってどっちだっけ?
- 環状二号の方。第二環状線は県道59号線。
- ちなみに、上の道路は東名阪道。
- 環状二号の方。第二環状線は県道59号線。
- 地元民は「サンマルニ」と呼んでいる。
- 2008年現在、まだ「全通」していない。名古屋南-平針間は工事中だし、地蔵川で302号が分断されている。
- 2011年3月28日にこれらの区間も開通し、全線開通しました。
- 名古屋市の区間は名二環と同時に続々工事が行われているものの、それ以外(名古屋市の一部も含む)の区間は
ゴミ整備が進んでいない。暫定2車線の部分がボトルネックで渋滞を引き起こすのもしばしばである。
国道303号
- 岐阜市~福井県小浜市。
- 小浜じゃなくて上中町(現・若狭町)です。
- 滋賀の北端を通る。
- 岐阜・滋賀県境の八草峠はかつて酷道として非常に有名だった。現在はトンネルが開通し旧道は廃道化しているが、未だに八草詣でに来る連中がいるとか。
- R27~(R161)~R8はカーブ・勾配が結構あるものの、道幅は広く快走路。若狭~滋賀北部の抜け道として知られている。
国道306号
国道362号
- 静岡市葵区~豊川市
- 静岡で最も悲惨な酷道。265・308・352・371・403・418・425・439・477・488等と並ぶ程。
- 三ケ日から西はごく普通の山越え国道。むしろ1号線を使わないで豊橋・豊川に行けるので使える。
国道363号
- 名古屋市名東区~中津川市
- 尾張旭市唯一の国道だが端過ぎて存在感が薄い。
- 旧県道14号瀬戸岩村線区間は比較的走りやすいが、中津川市内は酷道。
- そのためかこの国道の岐阜県での道路案内に中津川は出てこない。(以前は中津川・明智と記載があったが恵那・瑞浪に変更された。)
国道366号
国道368号
- 飯南町土仁柿付近は国道なのに1車線で、オニのように狭い。
- 運転が下手なドライバーは対向することが出来ないのでひたすらバックしないといけない。
- 2車線化される予定だが、いつになることやら。
国道414号
- 沼津市内だけ海沿いを走り、あとは中伊豆を通って下田まで向かう国道。
- 天城峠があるのは、この国道。因みに冬の天城峠は伊豆でも積雪するような場所なんで冬に通る際は注意。
- 沼津市市民は、起点がどこだか殆ど解ってない。キャッスル〜大岡駅の区間は414号なんだが、この区間も「ニーヨンロク」と呼ぶ。
- 本当は上石田交差点(ぐるめ街道の南の端)が246と414の境目。
- そして、三園橋以南は「八間通り」と呼ばれる。
- 場所柄なんだが、400番台にしては異様に賑わってる。
- 河津のループ橋がある
- それも珍しい720度ループ。
- 沼津〜伊豆長岡間は歩道がなくて走りづらい。
- 河津町下佐ヶ野から下田市箕作までは、昔はかなりの酷道だった。今は下田側はほぼ片側1車線確保されているが、河津側は…まだまだorz
国道418号
- 区間:大野~飯田
- ということになっている。
- 今、この道を走破するのは不可能に近い。
- まさにキングオブ酷道にふさわしい道。
- 普通の隘路のみならず獣道に戻った通行不可能区間といい、重複区間の極端な隘路(落ちたら死ぬ区間)&路上河川&未舗装道路といい・・
- 「落ちたら死ぬ!」分かるけど怖すぎだよ。
- なので酷道ファンからは最大級の敬意が贈られ、ここを走ることは一つのステータスである。
- なんで国道に指定されたかよくわかんない。
国道419号
- 高浜・刈谷の地上部分は2車線化してもいいと思う
- 元は愛知・岐阜県道12号(1981年まで)。
- 訂正:北半分はかつて愛知・岐阜県道12号豊田瑞浪線だった(1982年まで)。
- 豊田市街地~藤岡飯野町は他にまともな道が少ないせいか非常に車が多い。
- 豊田市民が高速道路を使わずに瑞浪・恵那方面に向かう時に使う国道。
国道420号
- 豊田市~新城市
- 県道34号足助田口線を国道に昇格した路線。
- 国道153号、国道257号との重複が長い。
国道469号
- 富士山の南麓を通る国道。他の国道との重複区間はないものの、なぜこのルートなのか?という疑問が沸かずにはいられない。
国道473号
- 蒲郡市~牧之原市
- 平成国道にありがちなつぎはぎ酷道。
- 蒲郡市~国道1号は県道73号の方が明らかに早い。
- 藤川宿から蒲郡へ行くのにこの国道を使ったが、確かにほとんど対向車はなかった。あとこの区間はラブホが何故か多い。
- 岡崎市・豊田市を通るのが意外。
- 静岡県中部は大井川沿いを縦断。
国道474号
- 飯田山本ICから引佐JCTまで三遠南信自動車道として建設される見込み。一部区間は共用済み。