偽日産自動車の特徴/車種別/は行
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は
偽バイオレットの特徴
- 初代の正式な車名は「ブルーバードバイオレット」だった。
- タクシー仕様車の設定はなかった。
- ボディカラーは紫系統だけ。
- CMソングを歌うのは桑名正博だ。
偽バイオレットリベルタの特徴
偽パオの特徴
- オーソドックスなスタイル。
- 没個性スタイルのため、自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
- 5ドアハッチバックのラインナップがあった。
- 4ドアセダンもあった。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチパオ」だった。
- モンゴルでも「ゲル」の名前で発売された。
- 4ナンバー仕様の商用バンもあった。
偽バサラの特徴
- 正式な車名は「プレサージュバサラ」であった。
- あるいは「プレーリーバサラ」であった。
- もしくは「ルネッサバサラ」であった。
偽バネットの特徴
- 現在も日産独自で生産している。
- もちろん現在も日産独自開発だ。
- マツダ製はもってのほか。
- よく聞いたらパレットだ。
- あるいはベレットだ。
- 初代も単に「バネット」と名乗っていた。
- 初代に丸目1灯の設定はなかった。
偽バネットラルゴの特徴
- 正式な車名は単に「ラルゴ」だった。
- ガソリンターボの設定はなかった。
- 4WDは最後までパートタイム式であった。
偽パラメディックの特徴
- 2代目エルグランドをベースにしている。
- もしくは4代目キャラバンをベースにしている。
- 最高出力280PS。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 5ATまたは6MTと組み合わされている。
- 搭載しているエンジンはV6・3.5LのVQ35DEである。
- 直4・3Lのディーゼルターボの設定もある。
- もちろん日産自社製だ。
- よく見たらハイメディックだった。
- 正式な車名は「エルグランドパラメディック」である。
- または「エルグランド高規格救急車」である。
- 名前の通り、本当にパラシュートで降下してくる。
- 初代の正式な車名は「アトラスパラメディック」であった。
偽パラメディックⅡの特徴
- 正式な車名は「キャラバンパラメディック」であった。
- よく見たらハイメディックⅡだ。
- パラメディックⅠは黒歴史。
偽パルサーの特徴
- 実は「ワルサー」だった。
- 日産ヤクザ支店で購入。
- 初代の4ドアセダンは1980年にマイナーチェンジを受け、1982年まで生産された。
- WRCとは無縁である。
- 5代目に5ドアハッチバックの設定はなかった。
- 現在はマツダから「アクセラ」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「オーリス」のOEM供給を受けて販売されている。
- パンサーだ。
- これまで、一回もクーペの設定をしたことがない
- GTI-Rは史上最強のFFターボのスポーツマシンだ。
偽パルサーセリエの特徴
- 正式な車名は単に「セリエ」であった。
- 4WDターボの設定があった。
- もちろんWRCに参戦したことある。
- 5ドアハッチバックの設定はなかった。
ひ
偽Be-1の特徴
- 偽パオ、偽フィガロ同様、オーソドックスなスタイル。
- 光岡自動車からOEM供給されていた。
- 正式な車名は「マーチBe-1」だった。
- あるいは「パオBe-1」だった。
- Ae-1は黒歴史。
- あるいはBa-1からBd-1まで黒歴史。
偽ピノの特徴
- 日産なので白ナンバー。
- 断じて軽自動車ではない。
- 購入するとコレがもらえるキャンペーンをやっていた。
- CMにはPerfumeが出演。
- よく見たら「ヒノ」だ。
- もしくはコレだ。
- 3ドアもラインナップ。
- 実はトヨタの製品だ。
- 日産独自で生産している。
- 三菱からミニカのOEM供給を受けている。
- あるいはダイハツからミラのOEM供給を受けている。
ふ
偽フィガロの特徴
- 偽パオ同様、オーソドックスなスタイル。
- 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがたくさんいる。
- 5MTのラインナップがあった。
- 4ドアセダンのラインナップもあった。
- もちろん、4人乗り、5人乗りのラインナップがあった。
- ピックアップトラックのラインナップもあった。
- 3ドアハッチバックもあった。
- 2代目はルノー・トゥインゴのOEMである。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- あるいはフォルクスワーゲン・ニュービートルのOEMだ。
- もしくは現在もルノーからトゥインゴのOEM供給を受けている。
- 3代目はダイハツ・コペンのOEMだ。
- 「ファロフフェフォ」だ。
- もちろんカタログにも「ファロフフェフォ」と書かれていた。
- オプションとして潜砂装置がある。
- 裏ワザでルーフにドリルが装備可能
- 双子の兄弟で購入し、兄が車の所有者として追加装備を注文すると全品半額になる。
- 結婚式場向けの特別仕様がある。
- 正式な車名は「マーチフィガロ」だった。
- あるいは「パオフィガロ」だった。
- もしくは「Be-1フィガロ」だった。
- 駆動方式はRRだった。
偽フーガの特徴
- 追いかけてすがりつくようなデザインコンセプトである。
- グロリアの後継車だ。
- ライバル車は光岡ユーガだ。
- よく見たら「フンガー」だ。
- 渋谷の109-Ⅱで販売している。
- マツダに「センティア」としてOEM供給されている。
- 三菱にも「プラウディア」としてOEM供給されている。
- トヨタにも「セルシオ」としてOEM供給されている。
- 正式な車名は「セドリックフーガ」及び「グロリアフーガ」である。
- もしくは「スカイラインフーガ」である。
- あるいは「シーマフーガ」である。
偽フェアレディの特徴
- 正式な車名は「フェアレディZ」だった。
偽フェアレディZの特徴
- 実は「フェアレディ乙」
- 標準でガルウイング仕様
- 四半世紀過ぎても首都高の最速ランナーである。
- GT-Rの登場によりより存在感が大きくなった。
- 5代目(Z33)にも4シーターをラインナップしている。
- もちろん大人4人乗れる。
- もちろん6代目(Z34型)にも4シーターのラインナップがある。
- 初代からV6エンジンを搭載していた。
- 5ナンバーをラインナップしたことない。
- 現在もターボ車(V6エンジン)をラインナップ。
- 4代目(Z32)以降にも直6エンジンのラインナップがある。
- もちろん直6ツインターボの設定もある。
- 一度も生産を打ち切っていない。
- よく聞いてみたら「フェラーリ・DZ」だ。
- フェアレディAからフェアレディYまでは黒歴史。
- フェアレディKは軽自動車だ。
- Z32型、Z33型にオープンカーの設定はなかった。
- Z1からZ30まで黒歴史。
- 2008年以降もスーパーGTのGT500クラスに参戦している。
- 2009年以降はGT300クラスの車両がZ33型からZ34型に切り替わった。
偽フェアレディZロードスターの特徴
- 実はマツダ製。
- マツダのライトウェイトスポーツカー。
- かつては5ナンバーだった。
- 排気量2000ccのラインナップがある。
- かつては1600cc、1800ccのラインナップがあった。
- 正式な車名は単に「ロードスター」である。
- 「フェアレディZロードスター」は通称である。
- マツダから「ロードスター」のOEM供給を受けている。
偽プリメーラの特徴
- ボディは初代から一貫して4ドアセダンだけしかない。
- P10型のCMソングは岡本真夜の「TOMORROW」。
- P11型デビュー時のCMソングはP10型同様岡本真夜の「そのままの君でいて」、P11型がマイチェンでワゴンを追加したときのCMソングは同じく岡本真夜の「サヨナラ」。
- 現在は三菱からギャランフォルティスのOEM供給を受けて販売されている。
- スポーツバックは「プリメーラUK」の名称で販売。
- もしくはホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- またはトヨタから「アリオン」のOEM供給を受けて販売されている。
偽プリメーラカミノの特徴
- 正式な車名は単に「カミノ」であった。
- ボディは4ドアセダンのみだった。
- 神野さんが開発したことからこの車名が付いた。
- しかし実は開発者は「じんの」さん。
- 偽ノート同様、ボディも含めて紙製。
偽プリメーラUKの特徴
- 現在はトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。
- あるいは三菱からギャランフォルティススポーツバックのOEM供給を受けている。
- よって現行プリメーラUKはハイブリッド車である。
- 実はプリメーラUSAもあった。
偽ブルーバードの特徴
- その名のとおり、カラーは青系統しか存在しない。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- そのため「赤のブルーバード」という呼び方はもってのほか。
- 「イエローバード」「ブラックバード」など色ごとに車名が分かれている。
- スズキのアメリカンバイク。
- 4WDターボなどのホットモデルも生産されている。
- 10代目のU14型にはクーペの設定もあった。
- 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはトヨタから「アリオン」及び「プレミオ」のOEM供給を受けて販売されている。
- 510型はデザイン、性能とともに評判が悪く日産最大の失敗作である。
偽ブルーバードシルフィの特徴
- 正式な車名は単に「シルフィ」である。
- スポーティグレードのSSS系もラインナップ。
- 2代目にはワゴンの設定もある。
- 実はこれ。
- 男性をターゲットにしている。
- 3ナンバーサイズである。
- トヨタに「ビスタ」としてOEM供給されている。
- または「コロナ」及び「カリーナ」としてOEM供給されている。
- 環境性能が極悪非道で、ガレージに駐めてあるだけでも周囲に有害物質を撒き散らす。
- よく見たらブルーバードシルビアだ。
偽プレーリーの特徴
- 現在はトヨタからウィッシュ及びアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからストリームのOEM供給を受けて販売されている。
- あるいはスバルからエクシーガのOEM供給を受けて販売されている。
- 初代の正式な車名は「オースタープレーリー」だった。
- 2列シート5人乗りの設定はなかった。
偽プレーリージョイの特徴
- 正式な車名は単に「ジョイ」であった。
- 現在はトヨタからアイシスのOEM供給を受けて販売されている。
- 2.4Lの設定もあった。
- 洗車のときは某社の台所洗剤以外使えない。
- 女性の医師でないと乗れない。
偽プレサージュの特徴
- 救急車もラインナップ。
- 1ナンバーのライトバンの設定あり。
- 初代もスライドドアを採用していた。
- 現在はトヨタからイプサムのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからオデッセイのOEM供給を受けて販売されている。
- 正式な車名は「エルグランドプレサージュ」であった。
- あるいは「ティアナプレサージュ」であった。
- もしくは「ルネッサプレサージュ」であった。
- または「プレーリープレサージュ」及び「ラルゴプレサージュ」であった。
- もしくは「ルネッサプレサージュ」であった。
- あるいは「ティアナプレサージュ」であった。
偽プレジデントの特徴
- 世界戦略車だ。
- 全世界の大統領御用達。
- プレシデントだ。
- ここの入れ歯洗浄剤だ。
- 現在はホンダから「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはレクサスから「LS460」のOEM供給を受けて販売されている。
- 初代の正式な車名は「セドリックプレジデント」であった。
- 現行型の正式な車名は「シーマプレジデント」である。
- もしくは「フーガプレジデント」である。
- 現行型の正式な車名は「シーマプレジデント」である。
偽プレセアの特徴
- よく見れば「プレビア」だ。
- ディーゼルの設定もあった。
- 正式な車名は「サニープレセア」であった。
- 現在はトヨタからプレミオのOEM供給を受けて販売されている。
- もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
ほ
偽ホーミーの特徴
- 現在でもキャラバンの兄弟車として販売されている。
- あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
- 沖縄でも車名はそのままで販売された。
- キャラバンしか販売されていないなんてもってのほか。
- 沖縄では「ホイミー」だ。
- 正式な車名は「キャラバンホイミー」だった。
- むしろ沖縄のみ「アーバン」だった。
- あるいは「ホーマー」だった。
- むしろ沖縄のみ「アーバン」だった。
- 正式な車名は「キャラバンホイミー」だった。
- よく見たら「ホーマー」だ。
- 花王が販売するトイレ用洗剤だ。
- 正式な車名は「キャラバンホーミー」だった。
- かつてはホンダに「ステップバン」としてOEM供給されたことある。