獣電戦隊キョウリュウジャー

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獣電戦隊キョウリュウジャーの噂

せいぞろい!10だいキョウリュウパワー
史上最強のブレイブ!十人揃って!
獣電戦隊キョウリュウジャー!
100年後のキョウリュウジャー
  1. あくまでも「恐竜者」ではなく「強・竜・者」である。
    • 「充電池」ではなく「獣電池」である。
  2. 10年ぶりの恐竜モチーフだがやはりレッドはティラノサウルス。
    • だがトリケラ枠はブルーからピンクに移動・翼竜枠は不在。
      • 幸人「トリケラがピンクとは珍しい戦隊だな。」
    • ジュウレン・アバレン・キョウリュウと約10年サイクルで恐竜戦隊となると、47~48代目辺りも恐竜戦隊に?
      • どんどん排除されていく恐竜以外。
        • 最終的には大昔の肉食爬虫類と猛禽類とネコ科の猛獣だけしか残らない気が。やっぱ、戦隊モチーフが草食哺乳類はいかんわ。
        • そういえば、最近は猛禽類がいませんなぁ。イーグル、ファルコン、ホークにコンドル・・・まだ使われたことのない鳥はいるかな?
        • だがやアンモナイトがいる。
        • よく考えてみりゃ、敵側の定番だったカメレオンまで追加戦士扱いになったしなぁ。
        • 不在と思われた「翼竜」枠は追加戦士枠として登場。
          • 首長竜のメカも初登場。
      • 恐竜戦隊関連で「ジュウレン」や「アバレン」と競演しないか望んだら、「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」でファンが想像しなかったぐらいのファンサービス満載の競演が実現した
      • 結局、次の恐竜モチーフの戦隊は6年後に出てきた。
  3. 28年ぶりのイエローがいない戦隊。
    • 男イエローを再び出すのがそんなに嫌なのだろうか・・・。
      • 企画段階では男イエローを出すことを考えていたそうですが、最近では「イエロー=女性」というイメージが定着しているために、イエローそのものを出すことを見送ったそうです。
        • ゴールドと紛らわしくなるのも理由の一つではないかと・・・
          • しかしニンニン以降また男性イエロー傾向が。
    • 記念作品の次の次の戦隊は変則構成のシングルヒロインという法則が・・・?
      • 25作目「ガオレンジャー」→翌「ハリケンジャー」→翌々「アバレンジャー」
      • 30作目「ボウケンジャー」→翌「ゲキレンジャー」→翌々「ゴーオンジャー」
      • 35作目「ゴーカイジャー」→翌「ゴーバスターズ」→翌々「キョウリュウジャー」
      • という訳で必ずしもそういうパターンとは限らないようです。
        • 法則の発動はハリケンジャーから。アバレンジャーは3人+1人、ゴーオンジャーは3人+2人、キョウリュウジャーはイエローが欠けている。
    • 記念作品のあと2年間は1号ロボは3体合体という法則もある。
    • 意表をついて、10人目の追加戦士がキョウリュウイエローという反則技を使ってくるんじゃなかろうか。
      • 結局Vシネですら出て来ないままに・・・。
        • その代わり、各戦士のアクセントカラーとして入ってはいる。
  4. 2作連続でブルーがアラサー(ゴーバスターズ=28歳、キョウリュウジャー=32歳)。
    • このままだとブルーが「おっさん枠」になってしまうのではないか、と心配になる。
      • ブルーのスーツアクターは何気に初の平成生まれ。
        • 昔の戦隊では26歳のレッドなんてのがいた。世間一般では28とか29は青二才の若者なのに。最近の戦隊は年齢層が下がった。
    • やはり前作もだが、高校生戦士が一緒にいるというのが余計に年の差を感じさせる。
      • ゴーバスでお試し、アキバレンジャーでおっさんと高校生の組み合わせが好評だったのに味をしめたか、東映。
    • 今回、ゴールドも29歳のアラサーと判明。
  5. 歌詞付きオープニングは13年ぶり。初回からというのは初めてか?
    • アイキャッチも復活、OPの映像ではレギュラーが全員バイク搭乗、原点回帰をどこまでやるか、前作のPとライター涙目。
    • 初登場キャラ名がテロップ表示されるというのもずいぶん久々な気がする。
      • OPがProject.Rのメンバーではないのもずいぶん久々な気がする。
  6. 前作に続き、EDがダンス。
    • 敵怪人も一緒に踊るというのはアバレンを思い出させる。
    • そして歌詞がモロにネタバレな件。
      • 十大獣電竜やガーディアンズはともかく、トバスピノって何者なんだ・・・?
    • 振付担当はパパイヤ鈴木だったりする。
      • この年大ヒットの「恋チュン」に通じるものがある。
    • オビラップーの箇所の担当がアミィなのは絶対わざとだと思う。
    • けんいちくんひろしくん(38)さん」のブレイブなダンスに吹きそうになった。
  7. 何と言っても千葉繁のナレーション&SEに尽きる。
    • 新番組予告の頃から凄いテンションだったから、終盤にどんなテンションになるかが楽しみだ。
    • ガブリンチョ!!
    • きぃ~ておどろけぇ~!!
      • ナレーションの人が中の人兼任で「おどろきました」。戦隊では初めてのパターンでは?
        • 非公認でも流石に変身まではしていないしなぁ。
          • 格好付けての登場したはいいが、早速ギックリ腰でリタイアってw
  8. とにかく、ブレイブだ。
    • 失敗してもブレイブで許される。
  9. 「お互い正体を明かさず、戦隊としての付き合いだけにしよう」「プライベートは大事」などと言い出す(レッド除く)。変なところで現代的…。
    • ・・・と思っていたら、4話までにアッサリ、全員、互いの正体バレ。
  10. 水色の戦士は実はめてではない
    • この理屈でいくと青は2度欠けたことになる。
      • ブルースワローはブルーというより、水色だったもんなぁ・・・。あ、ハリケンブルーもか・・・。
        • スカイブルーとシアンは別の色なんだろう、きっと。
    • ・・・と思ってたら、なんと今度は「灰色」の追加戦士。なんで「銀」じゃないんだと、妙なところで実験的な試み多数。
      • と思いきや銀が10人目で登場することに。グレーと色被らないか?
        • ボスやJ同様、トリンの顔が変身時にどうなっているかは気にしてはならない。
          • 羽がどうなっているかも気にしてはならない。
            • 羽は畳んでるから問題ないだろ。必殺技の時どう展開しているのかは謎だが。
              • ソウジがトリンの技を使った時も羽が出てきたから、アレは一種のエフェクトのようなものではないかと考えてみる。
    • 紫の戦士は6年ぶり。それにしても名前が長い&スーツデザインが初期メンバーと同じ・・・
      • しかも爺→孫娘への引継ぎというブレイブな新パターンまで発生。
      • 挿入歌はシアン・グレー・バイオレットの3曲を1曲に纏めるという更なるブレイブっぷり。
    • 最終回ではスピリットレンジャーも総登場するだろうから、勢揃いするとマジレンジャーの人数を更新するかもしれない。
      • ゆっくり考えてみると基本メンバー以外の4人は全員二代目に交代しているんだよな。
    • 現時点で「赤・黒・青・緑・桃色・金・水色・灰色・紫」で既に9人。まだ10番目の獣電竜未登場だから、過去戦隊の登場人数更新確定、ということでいいのかな?
      • デカレンが既に10人(赤・青・緑・黄・桃・白・犬・白鳥・光・金)だが、デスリュウジャーと紫(孫)を含めれば12人になるから更新確定でいいだろう。
        • 10色の戦士に13人(「帰ってきた~」を含めるとあと1色増えるけど)で変身するという記録は今後もう破られることは無いだろう。
          • だがキュウレンジャーでいきなり9人の初期メンバー登場により、まさかの記録更新される可能性も出て来た。
  11. キョウリュウゴールド初登場回の"お館様"が字幕で"親方様"になっていたことにモヤモヤする。
    • 次の回では"おやかた様"とひらがな表記になっていた。
  12. ゴールデンウィークには「止めてみなッ!」と言わんばかりに一挙2話放送をやらかしそうになった。
    • これを平たく言えば放送事故である。
      • 番組内じゃなく、ジャンクションでの「放送事故」ってことで、誰が始末書を書かされたのかとっても気になる。テレ朝の編成部かなぁ、やっぱり。
  13. 1クールを超えてなお、メインライターの三条陸さん、連投で執筆、サブライター出番なし。さぁ、ガオレンの武上の記録を更新するのか、「止めてみなっ!」
    • 記録更新が確定。「止めてみなっ!」
      • とうとう、2クール分をメインライター単独で書ききってしまうという偉業達成。この人が一番ブレイブかもしれぬ。
      • まさか、このまま、50話近くまるまる更にVSまで連投するのではあるまいな?
        • もうここまできたらほぼ確定だろう。実にブレイブだ!!
        • とうとう全話メインライター単独で書き切ってしまった。ただし、全48話なのでさらなる記録更新の可能性はある。
        • それどころか、映画版2本、Vシネ1本も全部一人で書いちゃった。ブレイブを黙らせる気はさらさらないらしい。
          • この後の問題は「トッキュウジャーVSキョウリュウジャー」は一体、誰が書くのか、ということである。
            • 小林靖子が書く事になりました。流石の三条さんでも仮面ライダードライブと平行してやるのは無理があったか・・・。
              • シンケンvsゴーオン同様、前作の終盤の伏線回収に回される靖子…。
          • ちなみに、三条さんが関わっていないのは今のところスーパーヒーロー大戦Z、テレビマガジンのDVD、仮面ライダー大戦の脚本のみ。
  14. 1台しかないディノチェイサーを仲良く皆で使いまわしているのが微笑ましい。昭和戦隊みたいな全員バイクシーンも見たいが。
    • 設定上ディノチェイサーの獣電池は5本あるからバイクも5台あるよ
      • 多分プロップが一台しかないということが言いたいのだと思われる。
  15. 戸松遥演じるキャンデリラの怪曲を歌ったシーンが初めて出た時は『中の人出せよ』と思ったファン多し。
    • と思ったら、ホントに中の人がアイドルに化けた設定で登場。何故かそのシーンのエキストラの中にてへぺろ(・ω<)Tシャツ着たのが混じってたのに更に噴いた。
      • んで今度はゴスロリ姿で再登場ってか?
        • Vシネでは金髪姿で登場。
          • どうやら坂本エロ監督お気に入りで抜擢したらしい。
    • ついでに言うと、アイガロンの中の人も出ていたりする。
      • ラッキューロの中の人も出てきた。ドゴルドとカオス様の中の人もいずれは出るかな?
        • そしてトリンの中の人まで登場。ここまで中の人出しまくる戦隊ってあっただろうか?
        • 最終話EDでドゴルドとエンドルフとカオス様の中の人まで踊って登場。
          • そーいやあのED、次郎さんだけ二つのシーンで踊っていることになるのか。
  16. 最終回までに「ラッキューロ」の扱いがどうなるのかワクワクしている。シリアスキャラに変異するか、ヤツデンワニパターンか、うーん、楽しみ。
    • 前者だったらちょっとアンラッキュー?
      • VSへの敵側の続投キャラがあるとすれば、ラッキューロとキャンデリラの二人でほぼ確定だろう。
        • ネタのつもりで書いたのが、まさか本当に敵幹部で生き残ったのが、キャンデリラとラッキューロだったとは。しかも、寝返りキャラに・・・(*゚∀゚)
          • Vシネでは賢神とその見習いに。2015年公開になるであろうトッキュウジャーとのVS映画ではどう言う形になるのやら?
            • 何となくキャンデリラとワゴンって意気投合しそうな気がするけど。これで揃って人間体に変身した日にはハルカスファンにほっちゃんファン大狂喜ものか?あ、鬼が笑う話してしまった・・・。
    • ガシャポンのCMでボラギノールを思い出した人、正直に手をあげなさいw
    • 用済みとなってリストラされるって。その場で粛清されなかっただけマシなのかどうなのか・・・?
      • 完結して改めて考え直してみると、カオス様最大の失策は間違いなくラッキューロを粛清せずクビにしてしまった事だと思う。
        • カオス様なりの温情だったらしいけど、それが完全に裏目に出ちゃったなぁ・・・。最低でも道具一式くらいは取り上げていたら、あんな無残な最期にはならなかったかも。
    • てれびくんの巻末付録シリーズ(クイズとかパズルが乗ってる奴)ではほぼ完全にマスコットだった。
  17. 山下真司にスクールウォーズのパロディをやらせるとはw
    • まさか終盤に変身するとは、それも(作戦とはいえ)トリン始末した後に。これで(人間体としては)最高齢ヒーロー誕生と相成る事に。
  18. 司令官が敵化する展開になろうとは。
    • 道士嘉挧という前例が既にあってだな・・・。
      • その後、追加戦士にもなるとは予想外でした。
  19. 鉄砕が何故ハゲのカツラを被っていたのかが気になる。
  20. イライラした時についドゴルドの真似がしたくなる。
    • 心に沁みる事があった時にはアイガロンの真似がしたくなる。
      • 頭が痛いときはエンドルフの(ry
  21. ドゴルドのしぶとさは異常すぎる。巨大ロボ戦で斬られようがまだ死なない・・・。しかしエンドルフのパシリ状態と化した。
    • なぁに、復活等を含めれば合計17回くらい死んでいるどっかのブレドランに比べれば全然かわいいものよw
      • 最後の最後で空蝉丸と共闘してエンドルフに『倍返しだ!』と言わんばかりの大逆襲劇、そして満身創痍の体で空蝉丸に討たれて散る・・・。アイガロンとは違う意味でその最期に泣いた。
  22. 映画での三大恐竜戦隊揃い踏みには燃え上がった。
    • 惜しむらくはアームドティラノ、アバレマックス、キョウリュウレッド・カーニバルの揃い踏みがなかったことだが、やっぱりアバレマックスのスーツが残ってなかったんだろうか。
      • しかしそのせいでゴーバスの面々が割を食ってしまったと言う意見もあり、この手の過去戦隊とのコラボは別枠でやって欲しい、と言う声も少なくはない。
        • 結局翌年のトッキュウジャーとのVS映画はオーソドックスな形に戻った。
  23. レッド限定強化変身に最後の戦士の殉職と、きっちり恐竜戦隊のお約束を守っている。
    • とか思ってたら、殉職したはずのゴールドはしっかり復活。各スピリットレンジャーの二代目継承とか、定番路線を絶妙なところで外してくるのがこの作品の魅力。
      • 元から死んでいたスピリットレンジャーの2人を殉職戦士に含めるかで悩む。
  24. 「帰ってきた~」の100年後設定には笑った。
    • ハリケンジャーの時のパロディとはいえ、あそこまで吹っ切れるのはズルい。
    • 新番組予告のセルフパロディにも笑った。
    • Vシネ公式に『声優イベント開催』が載った時は誤植か?って思ってたらホントにそうだったとは(アニメイトで予約者対象)。戦隊側はノッさんだけ登場。
    • 本来の色じゃないモードの時に敵怪人に正座させられるってwww
  25. アイガロンとドゴルドの最期に泣き、テレ朝公式HPの特記事項で更に泣いた。
    • キャンデリラ、ラッキューロ、エンドルフもそうだが、イメージソースであるオズの魔法使いを踏まえた記載は本当に心に沁みた。
  26. レンジャーキーがデーボス軍側もラインナップされていたのにはビックリした。
  27. 上にも色々と書かれている通り、敵幹部の仲が異常なまでに良い。バイラムやシャドーラインはデーボス軍を見習え。
    • その分最後の方に出てきた新幹部2人(キルボレロとアイスロンド)の影が非常に薄かった。
      • 仮にエンドルフが出て来なかったらどうなっていたのか気になる。彼が出て来てから何かキナ臭くなった、ドゴルドとあからさまに喧嘩していたし。
  28. ノッさんの妹がデカイエロー、終盤に2代目シアンとして変身するとは。
    • ゾーリ魔を素手で倒した際に『エマージェンシーよ!』と叫びながら、あのサイレンが鳴った演出には噴いた。
      • 何気に妊娠中にも関わらず変身したって、かなりブレイブ過ぎる。
        • 更に言うなら双方演じた木下あゆ美は、史上初の「女性メンバー経験者が再び戦隊メンバーとして起用」された例にもなる(ただしこっちは番外枠であるが)。
          • 両方顔出しとしては2017年現在も唯一の例。片方声優としては小牧リサに市道真央(M・A・O)もいるが。
  29. ライダー大戦のときはキング以外何してたんだろう?
  30. まさか5年の時を経た後に突然新作映像が発表。ソシャゲマネー、恐るべし。
    • ルパトの怪人が恐竜モチーフなのでその縁で客演があるのではないかと期待してしまう。
  31. アミィ引退…。でもいつかまたキョウリュウの企画あったら出て来そうと期待している。
    • 番外の弥生の方がメジャーになったと言うのが何とも。
  32. この作品より、スーパー戦隊シリーズも11月の第一日曜日が放送休止になった。

獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ

  1. 韓国で予想以上に売れたので独自に続編が製作されることになった。
    • 日本でも東映公式アカウントが作られたが、一体どこで放送するつもりなんだろうか?
      • YouTubeのバンダイ公式チャンネルでの配信が決定した(タイトルは「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」)。
    • 本編でもキョウリュウジャーはかなり多国籍な戦隊だった以上、全員韓国人でも全く違和感がないのが◎。
  2. 日本語吹替版と韓国語版(日本語字幕)が両方配信となったが何故かブラックの吹き替えはイアンじゃなくてノッさんが担当している(他4人は全て別の声優)。
    • ノッさんが遊戯王以降声優も結構やってるからこそのキャスティングだろう。ついでにキュアピーチもいる。
      • ただ向こうでもノッさん枠が無い事に不満な声も。
  3. 何気に超スーパーヒーロー大戦に敵幹部の一人が出ていたが、放送前だったので誰だお前状態に。
    • ついでにウッチーのガブリチェンジャーもブレイブ仕様になっていた。どうも白倉が事前に番宣する為に圧力をかけたとか何とか。
  4. 「韓国で独自の続編を製作!」と謳われているが、実際にはメインキャストをわざわざ日本に呼んで撮影したとか。
    • 坂本監督や賢神トリオのスーアク・声優は全員続投かつ脚本も日本製なので、実質「キャストが韓国人であること以外はいつものニチアサ」である。
      • ただ何故か脚本はニンニンジャーの下山に交替。三条さんが冒険王ビィトの連載再開等で忙しいからなのだろうか?
    • 戦闘シーンでもSSAや幕張、いつもの駐車場と言ったお馴染みの光景が普通に見られる。ハングルの看板とかでどうにかごまかしている感はあるが。
  5. 本編~100YEARS AFTERの間のどこかの出来事であるのは間違いないが、一体いつ起こった戦いなのかは今のところ不明。
    • トリンが「ダイゴの再来」云々言っていたので、意外とダイレンジャーの最終回くらいの時が流れているのかもしれない。
  6. 放送時間が15分なので展開が物凄く速い。放送枠が25分だった頃の戦隊(ダイナマン~メガレンジャー)並みにサクサクと話が展開する。