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2009年7月21日 (火) 06:34時点における>Sadaharuによる版 (→DC2 インテグラ Type-R)
ホンダの各車種の噂
泣く子も黙るR軍団
NA1 NSX Type-R
- 1992年登場の初代Type-R。
- 確かエアコンとかオーディオがオプションにすら存在しないというブチ切れっぷり。
- 無事故低走行の個体だと当たり前のように1000万以上のプライスタグが付く。
DC2 インテグラ Type-R
- 1995年登場の2代目Type-R。
- 流石に快適装備は残った。
- 1.8lで200馬力を叩き出すブチ切れエンジン。
- 1lあたり100馬力を越えた事で評判に。
- 実はB16Aの時点でリッター100psは達成していた。
- 1lあたり100馬力を越えた事で評判に。
- 4ドアにもType-Rがあるがあまり突っ込まれない。
- カミソリともテールハッピーとも言われるシャープなステアリングには評判がある。
EK9 シビックType-R
- 1997年登場の3代目Type-R。
- 1.6lで185馬力とか相変わらず理不尽。
- レビトレを葬り去った車としてトヨタ党員からは恨まれている。
- 111レビトレの方がボディがしっかり出来ているのは秘密。
- B18Cよりショートストロークでブン回せるB16Bなので楽しさには評判がある。
- B18Cブロック+B16Bヘッドも有名。
CL5 アコードType-R
- 2000年登場の4代目Type-R。
- …なのだが、日本では販売されなかった。
- 日本仕様は遮音材などをきっちり詰め込んだEURO Rとデチューン版…。
- …なのだが、日本では販売されなかった。
DC5 インテグラType-R
- 2001年フルモデルチェンジの5代目Type-R。
- この代で高回転ビンビンのB18C→全域レスポンスのK20Aへ変更されたため、色々物議を起こす。
- 結局DC5の方が感じないけど速いという事が分かるにつれ沈静化。
EP3 シビックType-R
- こちらも2001年フルモデルチェンジの6代目Type-R。
- インパネシフトがなかなか具合良かった。
- エンジンはK20Aなので3ドア版DC5インテRとも言える。
- マフラーの取り回しが悪くインテに比べ5ps低い。
- 実はイギリス車。
NA2 NSX Type-R
- 2002年復活の7代目Type-R。
- ボンネットがカーボンだったり快適装備が付けられるようになったり色々丸まっている。
- とはいえ3.2lのC32Bになり走りはさらに尖っている。
- Super GTのホロモゲを取るための超限定モデル「Type-R GT」は5台限定だったが1台しか売れていないという噂。
- ちなみにお値段5000万、そりゃ買わんw。
- 出力が大して変わらない。つまりエアロパーツ代が約4000万。
FD2 シビックType-R
- 2007年フルモデルチェンジの8代目Type-R。
- DC2インテRぶりのセダンR。
- 現在ホンダ唯一のスポーツカー。
- 性能は歴代Rに引けを取らないけど「イギリスから3ドア持って来い」と言われてしまうかわいそうな子。
あ、あーるじゃないからって遅くないもん!
EG6 シビック
- タイプRほどではないものの転がすと面白く草レースで大人気。
- なんせ半端じゃなく軽い。
- 上下分割リアゲートが特徴。
- キャッチが「Sports! Civic」なぐらいスポーティ感満載。
S2000
- 最大のニュースはマイチェン時の排気量アップ。高回転か低速トルクかで議論が白熱。
- ECUをいじってレブリミットを500くらい上げないと使い物にならなかったらしい。
- 最終スペックのエアロパーツは純正?と疑ってしまう。
- ホンダ久々のFR車。
- 最初納車6ヶ月待ちとか凄まじいことになった。
- そのあとあまりにもキレすぎで普通の人々が乗れる代物でなく、中古市場に一気に放出された。
- MC前は2リッターNAで250ps。ホントにご苦労様でした。
- ちなみに他の2ℓエンジンでこれに敵うのはEJ20、4G63、4B11、SR20VETくらい。加給器つけてなんとか。
NA1/2 NSX
- MRなプレリュードとか酷いこと言われまくった。
- なんでV6は縦置きじゃないんだとか酷いこと言われまくった。
- 重量バランスの問題です。
- 後期型から3.2lのC32B+6MTへ進化。
- 最後期型はヘッドライトが変更された。
- けどGTO?とか言われた事については内緒。
- 基本設計が変わってないので後期型のパーツのほとんどが前期に移植可能。
- 特にABSは「変えないと危険」レベルなかわりよう。
- 計画段階でSOHCだったのには驚きだ。
- 直4なんて話もあった。
ビート
- 平成ABC3兄弟の次男。
- 兄弟唯一のソフトトップ。
- 軽でSOHCながら、多連スロットルVTECミッドシップとなかなか面白い車。
- シートがゼブラ柄とセンスが斜め上を行っている。
トゥデイ
- 逮捕しちゃうぞorパトレイバーファン御用達。
- 丸目トゥデイのパトカーは実在しない。
- 信念は2代目シティに継がれた。
今稼いでいるのは俺達だ
ステップワゴン
- WAGONではない、WGNだ!
- 2台目の片側スライドドアは黒歴史。
オデッセイ
- ホンダの孝行息子。
- アダムスファミリー。
RL1 ラグレイト
- オデッセイ言うな!海外ではオデッセイだけど
- La Great!
- 実話w
フィット
- 初代二代目とも綺麗にワンモーションフォルム。
- そのおかげで車端が見にくい。
- ご先祖様(ロゴ)のことは突っつかないでください。
- アリアなんてめったに見ない。
エアウェイブ
- 肥大化したシビックに代わる存在?かつての1.5lワゴンがシビックの派生であった事から。
世界的には俺達が主流なんだけど
CF アコード
- 世界戦略で5種類のボディを用意。
- たまにはトルネオのことも思い出してください。
- ワゴンの方が人気だった。
- ユーロRも思い出してください。
CL アコード
- 復活の3ナンバーボディ。
- 先代に続いて作り分けしたけど経費削減で欧州と統合された。
- やっぱりワゴンが(ry。
CU アコード
- 不景気のせいでアコードになってしまったorz。
- もはやアコードではない
EU シビック
- 最大のライバルはカローラランクスではなくフィット。
- 日本で一番フィットに食われた車。
FD シビック
- 通常グレードでもまさかの3ナンバー。
- ハイブリットにRと大忙し。
- 北米専売のクーペがなんかかっこいいよ。
僕らが元祖
スーパーカブ
- 代表作は何と言っても「スーパーカブ」
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 2サイクル用のオイルを入れて、見事絶命されました。(後日談)
- エンジンオイルが抜けた状態で2年間走ってくれました。(実話)
- 某専門チャンネルの番組では二輪車第1位とされた。
- とは言え、最後はビルから落としたりしていて本当に讃えているのか不明。
- しかも最後は投げ捨てるかのように倒していった。あまりいい気分がしないのは日本人的感覚なんだろうか。
- 一万二千回転まで回る最強のエンジン。信号さえなければ2ストスクーターにも勝てる。
- 発売当初のキャッチコピーは「ソバも元気だおっかさん」。コンセプトが「ソバの出前持ちが片手運転できるオートバイ」。さすが本田御大、目のつけどころが違う。これはかなり秀逸なキャッチコピーではないかと思うが…。
- カブは世界で5000万台を販売。この数値より多い世界の販売数はAK47のみ。
- スーパーカブ=「竹田輪業」と浮かんだ人は「水曜どうでしょう」ファン。
- ちょっとコアでは・・・?
- カブの中でも、新聞配達専用のプレスカブは、超頑丈な造りをしている。
- プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
- たいていは劣化する前に何か破片を踏んで即死。
- ブレーキも、リアは原付なのにCD150用の大径ドラムを標準装備。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- が、ロータリー式変速には気をつける事。リターンと勘違いして走行中トップから1速にすると危ない。
- ↑ロータリーは走行中にトップからローに入りません。そもそもトップの上はニュートラルです。
- プロでなくても、お勧めする一台である。
- カブの頂点に君臨するのは郵政カブでは?
- あんな金まみれのお役所カブなんか、ローラアシュレイで農作業するバカ女と変わらん!
- でも唯一テレスコサスが付いているカブでもある。改造してつけるのなら話は別だが。
- プレスカブの純正リアタイヤ「BRIDGESTONE EXEDRA G556」は摩耗より、劣化が先に来ると言われるほど、対摩耗性に優れている。
- でもデザインでカブを選ぶ人は誰もいない。
- 最近はキモカワイイとかダサカッコイイとかいう風潮からか、デザインで選ぶ人も増えたらしい。また、ストリート仕様も出ている。
- カブのデザインの人気は昔から根強かったが。流行にはならないがどの時代でも評価されると言うのはデザインにも当てはまるだろう。
- 例外は80年代の偉大なる珍走文化全盛期の頃だろう。
- 腐る程出ているモンキー用のパーツを流用できる上、カブ専用パーツも沢山あるので、自分好みにカスタマイズすることが可能。
- 「発売当初から替えるところがほとんど無い」いわば工業製品としては既に完成域に達してたデザイン。
- 東南アジアではデザインも人気らしい。
- 細かいところはチョコチョコ変わっても基本設計は不変に近い。
- つい、この間『スーパーカブ110』がDEBUTしましたが、如何なんでしょう・・・?良いのか、悪いのか。かつての『タイカブ』の立場ですか。ウインカーが右⇒左に成りました。もう、あの独特なのは消滅するのか・・・?
CBR900~CBR1000RR
- Fireblade
- 元祖スーパースポーツ。
- 2008年まで唯一日本で国内車が買えたスーパースポーツ。
- WSBKではセミワークス体勢なのでちょっと厳しい。
- 色々あって900ccから954ccを経由し1000ccまで拡張された。
CBR1100XX
- SuperBlackBird
- あまりにもスピードが出すぎるので自主規制の対象に…。
- youtubeとかに300km/hまで出す動画が投稿されているが、6速250km/hからでも加速が全然鈍らない、これは狂気以外の何者でもないだろw
- リミッターは電子制御スロットル式なのでいきなりエンジンブレーキは掛からない。
CBR600RR
- 1000RRの弟だがあまり人気は無い模様。
- 日本だけね、免許区分の関係。
VFR
- 単なるスポーツツアラー→レーサーレプリカ兼スーパーバイクのホロモゲ車種へと変化。
- 片持ち式スイングアームはインパクトがあった。
- 最後はCBRシリーズに道を譲り消滅。