酒は百薬の長
2010年10月3日 (日) 19:02時点における>オッサンによる版
さけはひゃくやくのちょう
- 酒呑みが酒を飲む時の言い訳として考え出した言葉。
- うちの親父も言ってた
- アル中の人間の口癖。
- 酒で菌を殺すんだよ!という言い訳も聞いたことがある。
- あらゆる製薬会社がどれだけ頑張っても製酒会社には敵わないと言う事。
- 江戸時代には、酒はどんな薬よりも病気を治す力があるとされ重宝されていた。
これより、一見役に立たないものでも、試してみると意外な効果があること。 - 薬局で売っている養命酒は他の商品より目に付きやすいという意味。
- アルコール消毒のことがまだあまり知られていなかった頃、傷口に酒をかけると化膿を防げることを見つけた人が言った言葉。
- 昔は薬草から薬効成分を抽出するのに酒をよく用いたから生まれた…、なんて今思いついた。
- 養命酒のこと?
- 薬が桁違いにある現代には通用しない言葉。
- 薬は毒にもなるように、飲めない人にとって酒は毒同然という事。
- 昔、物品税をかけるときの政治家の言い訳。続く言葉は「塩は食卓の王」。