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#**マスターは双方にある。事務所が2年後ごとに交代する。 | |||
#嘗てはラジオ関西も加盟していた。 | #嘗てはラジオ関西も加盟していた。 | ||
#*しかしラジオ日本と協定していたことがバレてしまい・・・ | #*しかしラジオ日本と協定していたことがバレてしまい・・・ |
2018年1月19日 (金) 19:20時点における版
文化放送の噂
- 現在の人気番組は「やる気MANMAN」「ウィークエンドをつかまえろ」…等と数えるほど。
- 「ライオンズナイター」を忘れるべからず
- あと、文化放送のダークホース(長寿番組でもある)走れ歌謡曲もわすれべからず!
- その「やるMAN」も2007年3月をもって終了と相成りました。
- …『QRの大看板』がきえちゃった。あと、日曜早朝にやってた(一部の2ちゃんねらーに人気を博した)長寿番組も消えちゃった。
- 今は「ソコダイジナシゴト」がありますぜ。
- あと、「伊東四朗・吉田照美の親父熱愛(パッション)」とか、「高田純次と河合美智子の東京パラダイス」などもあります。
- 「高田純次と河合美智子の東京パラダイス」は、「高田純次 毎日がパラダイス」として、めでたくほぼ全国ネットで帯番組化。
- 大竹まことの番組も面白いぞ。
- 双葉社発行の雑誌「漫画アクション」と「週刊大衆」には、現在でも必ず文化放送の広告が掲載されている。かつては「やる気MANMAN」を、現在は吉田照美の「ソコダイジナトコロ」や大竹まことの「ゴールデンラジオ」等の番組広告を載せている。
- 「QRソング」
- キュッキュットね、キュッキュッと。
- ♪聞いちゃった(かと言われれば)聞いちゃった♪ by○上世彰
- いろんなバージョンがあったが、ある時を境に殆ど流れなくなった。
- でも開始と終了では今でも聞ける。
- アニラジ放送局らしく、歌唱は声優だったり。
- 「おつきーあいー」じゃ味気ないよな。やっぱり「ランランラジオは~」だよね。
- でも開始と終了では今でも聞ける。
- 同時に「JOQR」ロゴを捨てた。
- ※QRコードはデンソ○ウェ○ブの登録商標です。
- どうでもいいけど、浜松町に移転したての頃に壁面におっきなQRコードがあって、それを読むとプレゼントの応募フォームのページになってた。
- 歌詞に「1134」が含まれている。91.6の開始後に変更があるかちょっと注目。
- あくまでも「補完中継局」だからとそのままの可能性もあり。
- が、時報もろともまさかの廃止!54年間、お疲れ様でした。
- 残念ながら、その作詞者が廃止を見届けた直後に亡くなってしまった。
- が、時報もろともまさかの廃止!54年間、お疲れ様でした。
- あくまでも「補完中継局」だからとそのままの可能性もあり。
- キュッキュットね、キュッキュッと。
- アニラジと呼ばれるアニメ・ゲーム関連番組が多く、放送は週末深夜に集中する。
- A&Gゾーンのお陰で聴き易い。
- ただ、ペナントレースのシーズンとなると野球中継(しかも、週末は自局が応援しているチームと全く関係ない巨人戦)の延長のため休止になるアニラジがたまにあることから、アニヲタの反感を買っている。
- アニスパはシーズン中はだいたい放送時間が半減してますな。野球は21時になったら強制終了というルールにして貰いたいものだ。
- しかし、土日は他の局(具体的にはラジオ大阪とか、関東は茨城と栃木)が野球中継をネット受けしてるので、そんなことは到底不可能。
- 「中継を」強制終了ではなく、「試合を」強制終了して貰いたいと♪
- そういうことか。何なら高校野球でよくある「コールド」を導入して欲しいな(笑)
- てか、巨人戦は競馬中継と巨人戦中継だけでもつ某ラジオ局だけにしてほしい。在京AM局みんな巨人戦中継なんて気持ち悪いと思っているラジオファン多し。
- それと同時に子会社に球団を持つ某ラジオ局も自分の球団に専念してもらえないものか。
- そもそもの原因がその某ラジオ局にかつて居座っていた独裁者を排除するため。Wikipediaやニコニコ大百科の記事に詳しい経緯が書いてあるので気になった人は読んで見るべき。
- 「中継を」強制終了ではなく、「試合を」強制終了して貰いたいと♪
- 恒例、鷲崎or浅野の生遅延告知「アニスパは野球中継が終わり次第…」
- BSQR存命中は実質的に野球関係なく常に定時開始のようなものだったのに…
- しかし、土日は他の局(具体的にはラジオ大阪とか、関東は茨城と栃木)が野球中継をネット受けしてるので、そんなことは到底不可能。
- 平日だけど、夜ワイドのリスナーも同じ目にあってるんだよ(特に箱番組目当ての人)。
- 2時間半時代の「スパカン」が、2003年頃に野球延長で30分番組になったことがあった。50位から10位までは数秒程度の紹介で済ませていた。
- 声優による野球番組が放送されるようになった今となっては、このような野球への風当たりも多少は過去のものと言えるようになったか?
- アニスパはシーズン中はだいたい放送時間が半減してますな。野球は21時になったら強制終了というルールにして貰いたいものだ。
- 「アニスパ」は10代男子の聴取率100%達成だそうで。でも特に記念企画もなんもなし(当たり前だが
- 一度も聴いたことない(17・男)
- 「エジソン」はあまり聞いてないな。アニスパの方がまし。ちなみに生遅延告知は、現在スタジオ待機のアナウンサーが担当。
- 一度も聴いたことない(17・男)
- かつて、ニッポン放送が大株主だったことは、あまり知られていない。
- 大ウソ!…といいたいとこだが、一時期は、産経新聞社が文化放送の大株主で、その産経新聞社の筆頭株主がフジテレビ、で、そのフジテレビの筆頭株主がニッポン放送…これホント。
- ちなみに今は、ニッポン放送がフジテレビの完全子会社で、そのフジテレビが若干だけ株を持っているのが文化放送。
- かつては、文化放送も、フジテレビと産経新聞社の両方の株を持っていたことがある。
- 昔、産経新聞の月極め購読領収証には下にフジテレビ、ニッポン放送と共に文化放送のロゴが書かれてあった。
- 産経新聞が休刊日前日に産経新聞ニュースの放送時間紹介を載せたときもフジテレビ、ニッポン放送と共に文化放送も時刻を掲載していた。
- ↑って、文化放送が、まだ、フジサンケイグループ色が強かった時代の頃のことよね。
- ちなみに今は、ニッポン放送がフジテレビの完全子会社で、そのフジテレビが若干だけ株を持っているのが文化放送。
- 1976年に、当時、産経新聞社と東急が保有していた文化放送の株式は、全て旺文社に売却された。
- 2001年に、文化放送が保有していたフジテレビの株式は、外資系証券会社に売却された。
- でも、全株じゃないんだな。このため、今もフジメディアホールディングスの大株主ベストテンにランクインされている。
- 2001年に、文化放送が保有していたフジテレビの株式は、外資系証券会社に売却された。
- その影響か、「せんだみつおのセイヤング」から「あのねのねのオールナイトニッポン」に電話をかけて中継放送したことがある。最近フジの27時間テレビ等でやってるコラボ中継の先駆け。
- BSデジタルラジオでは、文化放送系のBSQR489は、ニッポン放送系のLFX488とともに、BSフジが放送を担当していた。局名からわかるようにチャンネル番号も隣だった。なお、現在は、BSQR489は、放送されていない。
- 需要が無いからLFXも放送をやめた。
- ニッポン放送とのコラボは最近もあり、「ラジオチャリティーミュージックソン」に文化放送として募金したり、浜松町移転記念として邦丸がニッポン放送の生本番に出演したり、「吉田照美ソコダイジナトコ」と「うえやなぎまさひこのおはようグッデイ」が飲酒運転撲滅共同キャンペーンを展開したり、やはり仲が良い。
- 2010年11月から週1回「セイヤング」と「オールナイトニッポン」のコラボ「Are you ready?Oh!」が放送される。前半は文化放送、後半はニッポン放送でリレー放送。2011年1月には日本武道館でコンサートを開く。やっぱ仲が良い。
- 2011年3月の東日本大震災を受けて、「被災地へ携帯ラジオを送ろう」と共に呼び掛け。「携帯ラジオと未使用電池を浜松町の文化放送か有楽町のニッポン放送へ持ってきてください」と相互に放送。やはり仲が良い。
- 他にもミューコミプラスのグッズがちかQで売られたり吉田尚記がNOTTVの番組の企画で文化放送の局内に乗り込んだりともうきりがない。
- 2010年11月から週1回「セイヤング」と「オールナイトニッポン」のコラボ「Are you ready?Oh!」が放送される。前半は文化放送、後半はニッポン放送でリレー放送。2011年1月には日本武道館でコンサートを開く。やっぱ仲が良い。
- 大ウソ!…といいたいとこだが、一時期は、産経新聞社が文化放送の大株主で、その産経新聞社の筆頭株主がフジテレビ、で、そのフジテレビの筆頭株主がニッポン放送…これホント。
- 近所に国際貿易センター
- 旧局舎は心霊スポットだったらしい。江原啓之氏が番組を持っていた頃、霊がよく見えたとの事。
- その旧局舎…元は教会だったから。
- 正確には教会にも出来るような構造で教会にはなってない。
- その旧局舎…元は教会だったから。
- 西武ファン御用達。
- しかし、最近西武ファンを裏切り、日ハムに浮気の気がある(特に、I○勉が解説のとき&I○勉のま○ど!スポーツ)
- それに解説がH瀬○朗が解説のときも追加。
- ライオンズナイターは戸谷真人アナの頃が最高だったね。
- 「ハッキリいって西武ライオンズびいきです!!」→「パッといこうぜライオンズ!」とキャッチフレーズが変わったが、景気良さが変わらないので好きだ。今の「生西武やってます」はどうもねぇ…。
- なんだかんだで、斉藤一美も捨てがたいと思っているライオンズファンはいるはず。
- 「点差はたったの10点です!」
- しかし、最近西武ファンを裏切り、日ハムに浮気の気がある(特に、I○勉が解説のとき&I○勉のま○ど!スポーツ)
- 文化包丁
- ボキャブラ天国のネタだっけ?
- MBCではありません。
- つか、ラジオ雑誌以外で「NCB」って略称見た事が無いぞ?
- 日本のMBCとは、NRN繋がりで関係はある。
- かつての文化放送の大株主であった旺文社が、同時にテレビ朝日(旧称は、日本教育テレビ)の大株主でもあった(ともに1990年代の中期頃まで)ことから、1970年代後期以降は、テレビ朝日とも関係を持つようになった。そのため、「ライオンズ戦」中継やマラソン中継などのスポーツ番組を中心に、文化放送とテレビ朝日が連携を取っていることも多い。
- なお、現在は、文化放送もテレビ朝日も、ともに旺文社との間での資本関係は解消されている(2001年に資本関係が解消された)。
- ちなみに、スポーツニュースの提供は、「日刊スポーツ」(朝日新聞系)。
- テレビCMも放送していたな…テレビ朝日だけだったけど。
- 日刊スポーツのCMは、文化放送の夜のワイド番組のスポーツニュースの前後にも放送している(昔、「吉田照美のふっかい穴」を遠距離受信で聴いていた時に、日刊スポーツ提供のスポーツニュースコーナーの前後に、日刊スポーツのラジオCMを流していたのを覚えている)。
- テレビCMも放送していたな…テレビ朝日だけだったけど。
- 文化放送でも、テレビ朝日の番組などのCMが放送されることがあり、また、テレビ朝日では文化放送の番組などのCMが放送されることもある。
- テレビ朝日との交流が始まってからは、ニュースは、共同通信に加えて、一部、朝日新聞からも配信を受けているようである。
- 現在、テレビ朝日、ならびに、NACK5との共同で、地上デジタルラジオの試験放送を行なっている。
- 「文化放送プラス(文化放送のサイマル放送)」「UNIQue the RADIO(ワールドミュージック総合チャンネル)」「超!A&G+(アニラジ専門チャンネル)」を放送中。ただしテレビ朝日は2007年、NACK5は2009年に撤退。
- 1980年代後期から1990年代初期過ぎまで放送されていた「アイドル共和国」という番組も、テレビ朝日と文化放送の連携番組の一つであった。
- 梶原茂氏が文化放送の局アナであった時代(「本気でDONDON」のパーソナリティーであった時代)に、梶原氏は、テレビ朝日の番組にも出演していたことがある。
- 開局時から1990年代中期までは、旺文社が最大の株主であったため、「大学受験ラジオ講座」や「百万人の英語」などのような番組も放送していた。
- 「大学受験ラジオ講座」のテーマ曲は、ブラームス作曲の「大学祝典序曲」。
- 朝はめっぽう弱い。平日の夕方は長続きしない。
- DONDON→やる気MANMAN→気分はZUNZUN…コレに近いラインナップは二度と無いと思う。
- 現在の株主には、新聞社は入っていない。特定の新聞社の系列に完全に縛られることなく、フジテレビ&ニッポン放送やテレビ朝日などとバランスのある関係を保ちつつ、独自の路線を進んでいるようにも見える。
- 記者会見ではひときわ目立つ。
- マイクに注目!
- ちゃった君は「×××××」。
- 佐竹氏「QRのキャラクターが…(中略)…「バカじゃないの?」
- もう今やちゃった君自体黒歴史。
- 今度は、キューイチローなる九官鳥のキャラが登場。どっかのキャラみたいにしゃべる。
- 株式会社化(1956年)される前の文化放送の名称は、「日本文化放送協会」。設立母体は、聖パウロ修道会というキリスト教の教団・教会。
- もともとはキリスト教放送局として開局を試みたが、国がそれを許すわけがなく、一般放送局で開局した。
- 株式会社化前はかなり放送内容が左寄りだったり、祝日には宗教音楽を放送したりしていた。
- その後経営危機になり、財界主導で株式会社に改組。就任した社長は右寄りの番組を増やしたり反対者は追放したりやりたい放題だったらしい。
- ここのアナウンサーであったOB&OGとしては、土居まさる(故人)や落合恵子、みのもんたや吉田照美、小俣雅子などが有名。
- でも、この中で一番活躍しているのがみのもんた。
- あの人は特殊だから…
- でも、この中で一番活躍しているのがみのもんた。
- 月~金の早朝5時台には、池田教の超カリスマ指導者であるI田デーサク原作の小説の朗読番組(提供:S教新聞)を放送している。
- その小説の朗読番組(提供:S教新聞)は、全国的に見ても、早朝5時台に放送しているAMラジオ局が多い。
- 同じく、文化放送制作で、全国の(主にNRN系列の)AM局にてネット放送されている「ミュージックギ●ト・音楽●球号」のスポンサーは、もろS価学会である。
- ↑の「ミュージックギ●ト・音楽●球号」のパーソナリティーは、文化放送アナのバンブー竹内(本名:竹内靖夫)氏。
- 同じく、文化放送制作で、全国の(主にNRN系列の)AM局にてネット放送されている「ミュージックギ●ト・音楽●球号」のスポンサーは、もろS価学会である。
- しかし、下にもあるように、キリスト教会が作った放送局だったりする。
- 残念ながらここやここも創価の番組がある。ラジオを汚染するな犬作。
- ちなみに犬作がドンになる前の創価は今とは有り得ないくらい大人しく、また聖教新聞なんてなかったので学会関連の事件も普通に新聞で報道されていたらしい。
- 聖教新聞は1951年創刊で池田大作の就任(1960年)よりも早い。まあ週刊から日刊まで頻度が上がったのは就任以後なんだが。
- ちなみに犬作がドンになる前の創価は今とは有り得ないくらい大人しく、また聖教新聞なんてなかったので学会関連の事件も普通に新聞で報道されていたらしい。
- その小説の朗読番組(提供:S教新聞)は、全国的に見ても、早朝5時台に放送しているAMラジオ局が多い。
- 場所によっては韓国語が深夜の放送に混じる。
- オサーン達には忘れられない「ミスDJリクエストパレード」。
- 最近はソフトオンデマンド、北都のラジオに力をいれている
- この局を代表する長寿番組といえば、1950年代から続いている『ニュースパレード』と、1968年11月から続いている『走れ!歌謡曲』。
- 『走れ!歌謡曲』のスポンサーは日野自動車。現在の正式タイトルは『日野ミッドナイトグラフィティー 走れ!歌謡曲』であるが、1990年代初め頃までの正式タイトルは、『日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲』であった。
- 『日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲』時代には、オープニングナレーションで、「深夜の国道を歌と話題で綴る」と述べていた。
- 『走れ!歌謡曲』の時間帯のNRN回線のメインはオールナイトニッポンらしく、生番組なのにネット局でもステレオで聴ける(ANNはモノラル)。今となってはradikoを使わないとほぼ意味がないが。
- 『走れ!歌謡曲』のスポンサーは日野自動車。現在の正式タイトルは『日野ミッドナイトグラフィティー 走れ!歌謡曲』であるが、1990年代初め頃までの正式タイトルは、『日野ダイナミックスコープ 走れ!歌謡曲』であった。
- 35年間続いたスジャータ(めいらくグループ)の時報が2012年の大晦日を以て終了。
- 吉田照美氏は、ここのアナウンサー時代めちゃくちゃやっていたらしい。
- いちばん有名なのは「ニセ東大胴上げ事件」。
- みのもんた氏の古巣としても有名。
- 試験電波も発射していないのに、ロゴマークが既に91.6MHzを含めたバージョンに変更されている。
- radikoのバナーでも表示。
- 出雲、全日本、箱根の3大学生駅伝をすべて放送するのはここだけ。
A&Gの噂
- アニラジの最高峰。
- 昔は1314 V-STATIONとの相互利用が多かったが、今はアニたまどっとコムとの相互利用が多い。
- P&Gとは関係ない。
- 鷲崎健万歳。
超!A&G+
- ↑のデジタルラジオ。
- デジタルラジオ自体が2011年3月に終了。閉局が噂されたが、インターネット放送は現在も継続している。
- 超ラジ!が看板。
- アニスパも。ただしこちらは中波がキー。
- これ聞きたいけど韓国語が邪魔だ・・・という地方の人間が重宝。
- QRの野球中継待ちの時でもアニソン垂れ流しなどで暇を潰してくれるので快適。
- 何故か09年度からは放送時間を繰り下げた。
- 超ラジは10年10月でGirlsも含め終了。デジタルラジオが正式化してもA&Gの放送が継続される見込みはないかも・・・
- 今はLadyGo!と2hが看板。
- LGも前評判は余り良くなかったものの今ではパーソナリティ自身の支持率が上がってるのですっかり人気番組に。
- そしてここ最近勢力を上げている洲崎西。
- まさかのてさ部とのコラボにはびっくりした。
- アニスパも。ただしこちらは中波がキー。
- ラジオと言っているが実質ネットテレビである。
- 再放送だらけ。まともな番組はあまりない。
- 土日は夕方までろくなものがない。
- と思ったらアスミスの日曜昼ワイドの地上波との同時配信を開始。
- むしろ再放送のが観やすい。超ラジ、アニスパ、デジスタなどの人気番組の本放送は回線が混みすぎてブツブツになる。
- 更に動画放送の場合は画面が止まる。
- 最近は大分改善されている。
- プレイヤーがMedia PlayerからFlashに移ってからは殆ど無くなった。その代わり画質は落ちた。
- 最近は大分改善されている。
- 更に動画放送の場合は画面が止まる。
- 土日は夕方までろくなものがない。
- Twitterで最も盛り上がっている実況ジャンル。
- シーサイド・コミュニケーションズやセカンドショット、マリン・エンタテインメントなどの持ち込み番組(これらの制作会社がスポンサーとなって)も多い。
- 何故かセブンイレブンがスポンサーになってる番組もちらほら見られる。
文化放送との関係
- ニッポン放送…元々は同じグループだが、実際はライバル。
- でも、いざとなれば心の友的な存在。実は間接的な大株主。(ニッポン放送の親会社であるフジメディアホールディングスの主要株主。)
- フジテレビ…いまだに「息子」だと思っている。
- QR社長は社外取締役も兼任。
- テレビ朝日…旺●社の陰謀により、交流が始まる。
- 民間放送教育協会の本部であり、文化放送も加盟。
- テレビ東京…A&Gゾーンのおかげでリスナー層が被る(アニヲタ)。AT-Xにも出資。
- 関西テレビ放送…隠れた大株主。
- 日刊スポーツ…「スポーツニュース。日刊スポーツの提供でお送りいたします(お送りいたしました)」
- 朝日新聞…文化放送のニュース番組の一部は、朝日新聞が文化放送にニュース記事を配信しているらしい。
- 聖パウロ修道会…文化放送の前身である、「日本文化放送協会」を設立したキリスト教の教会・教団で、現在も文化放送の有力な株主。
- 旺文社…かつての文化放送とテレビ朝日の共通の大株主。
- NACK5…朋友。
- 埼玉西武ライオンズ(西武鉄道グループ)…プロ野球シーズンの平日のナイター中継は、「ライオンズナイター」。
- 四谷(新宿区)…生まれ故郷(正式な住所は、新宿区若葉町)。
- 浜松町…新天地。
- 埼玉県川口市…あっちから電波を発信中。
- ラジオ大阪…アニラジ番組をあげたり貰ったり。
- KBS(2つの意味で)…混信中
- ABCラジオ…文化放送制作のラジオ番組のうち、「川中美幸 人・うた・心」などを放送している。
- MBSラジオ…アニラジ仲間。年2回ラジオドラマのネット有り。
- アニラジ以外でも、ナイターオフにファンファン大佐の息子の番組をネットしている。かつては「さだまさしのセイ!ヤング」を時差ネットで放送していた。
- ラジオ関西…同じく。
- CBCラジオ…あまりしっくりしない。
- ただし、TBSラジオほどではない。
- ここの番組をいくつかパクったのが原因。
- でも大昔は共同制作を多く行うなど親密だった。
- 東海ラジオ放送…親密。アニラジを多くネット受けしている。
- 日本テレビ…映画で一緒に名を連ねるほど親密。
- 箱根駅伝中継でも協力関係。
- かつては高校生クイズのナレーターを当時の文化放送アナウンサーが担当していた。
- ローソン…テナント様。
- HBCラジオ…非常に親密。
- STVラジオ…関係はイマイチだが、STVとラジオ日本の関係よりはマシ。
- RKBラジオ…系列外だが、「レコメン!」などをネット受け。
- KBCラジオ…関係はイマイチ。
- 日野自動車…「走れ!歌謡曲」のスポンサー。
- 北日本放送…ゴールデンウィークの時期に、毎年、文化放送との共同制作による富山からの生放送のラジオワイド番組「ホリデーふるさと便イン富山」を放送している(午前中の時間帯に、2局同時放送)。
- ジャニーズ事務所…レコメン木曜など多くの番組を持ち、在京ラジオ局の中で最も親密と言える。
NRN
- ニッポン・ラジオ・ネットワークと思っている人がちらほら。
- 正確にはナショナル・ラジオ・ネットワーク。
- パナソニック・ラジオ・ネットワークではない。
- 間違えやすさはここと双璧をなす。
- 正確にはナショナル・ラジオ・ネットワーク。
- ニッポン放送も相乗り。
- どっちが真のキー局か・・・。
- NRNの送出マスターは文化放送が持っている。
- マスターは双方にある。事務所が2年後ごとに交代する。
- 嘗てはラジオ関西も加盟していた。
- しかしラジオ日本と協定していたことがバレてしまい・・・
- 2003年度から、プロ野球のオフシーズンの月~金の21時台には、「ラジオアミューズメントパーク」という日替わりの帯番組を放送している。
- 番組を制作しているのは文化放送自体であるが、文化放送でも放送されている番組は、ほんの一部だけである。
- 月曜日から金曜日まで放送しているのは北日本放送と北陸放送だけ。あとの局は、火曜~金曜の放送、または、火曜~木曜の放送のいずれかであることが多い。
- 北日本放送と北陸放送だけで放送されている月曜日の「ラジオアミューズメントパーク」の2010年度と2011年度は、2011年3月から『走れ!歌謡曲』の火曜早朝の放送のパーソナリティーを担当している歌手の伊藤美裕さんの番組であった(2010年度:「伊藤美裕のジユウケンキュウ」→2011年度:「伊藤美裕のミユラボ」)
- 「ラジオアミューズメントパーク」枠で放送される文化放送の番組は、文化放送での放送よりも少し遅れて放送されている。
- 月曜日から金曜日まで放送しているのは北日本放送と北陸放送だけ。あとの局は、火曜~金曜の放送、または、火曜~木曜の放送のいずれかであることが多い。
- 番組を制作しているのは文化放送自体であるが、文化放送でも放送されている番組は、ほんの一部だけである。
- JRN(TBSラジオ)にもいえるが、NRN回線はステレオ非対応(モノラル)。このため、生番組(レコメン・オールナイトニッポンなど)のネット局では、radikoやFMステレオ放送で聴いても、モノラル音声になる。
- 今のところ、ステレオで流すにはキー局と直接回線を結ぶしか方法がないみたい。ほぼ全番組に対応しているのは愛媛と鹿児島くらい(鹿児島は何故かFM限定で、radikoはモノラルのまま)