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{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
==全般==
*'''今のままが嫌だ'''は禁句です。
#平成初期まで東北では珍しく準民間資本の私鉄が多かった。
#*弘南鉄道、十和田観光電鉄、下北交通、南部縦貫鉄道、津軽鉄道・・・。
#**平成が終わるまでに十和田観光電鉄、下北交通、南部縦貫鉄道は鉄道事業から撤退。それでも会社は存続している(十和田観光電鉄、下北交通はバス会社、南部縦貫鉄道はタクシー会社)。
#*特定地方交通線廃止時に、全国で二つの路線だけが純民間資本の企業に継承されたが、いずれも青森県の路線だった。
#**結局2路線とも廃止された。
#意外にも間合い運用の宝庫。
#*白鳥を使った青森駅ー新青森駅間の普通列車、急行はまなすの客車を使った快速海峡、寝台特急北斗星やスーパーエクスプレスレインボー塗装の電気機関車が牽引する客車普通列車、スーパー白鳥用の789系による特急つがる、特急車両による津軽線普通列車・青い森鉄道線快速列車・・・。
#全体的に一般道の制限速度が緩い。
#*集落内を通る見通しが良いとはいえない道路で、歩道は片側だけ。これで50キロ制限。他地域なら40キロ制限。
#**集落を抜けたら、もちろん法定速度になる。
#幹線道路を除けば、雪対策に予算を全振りしている感のある路面状況。
#*道路の白線が消えてきたら、センターラインだけ引き直して、路側帯の線は引かないのが基本。岩手から県境を越えるとよくわかる。
#津軽の道路は柵(おそらく地吹雪対策)が標準装備。


==住居==
==JR==
*[[こんな家は嫌だ]]
*[[青森の駅]]
===東北新幹線===
*[[東北新幹線]]も参照。
#とりあえず20年かかって八戸まで延伸開業した。ただ、地図を見ると岩手からちょこんと線路が延びたに過ぎないのは禁句。
#*八戸開業からさらに8年後の2010年12月、新青森まで延伸開業する予定。
#**そして、予定通りに開業。
#***しかしわずか3ヶ月後に(以下自粛)
#八戸駅にはMax用の乗車位置が貼ってあるが、果たしてMaxはやては実現するのだろうか。
#*流石にあの自由席に乗って東京~八戸はやだな…
#**もしかするとあそこも指定席になるかもしれない…。
#**景色を捨てるのなら一階席へ。
#*E1やE4より先に、E5はやぶさが来る予定。はやては消える運命。そしてMaxも東北新幹線区間から消える運命。
#**MAXは撤退したが、はやては残った。最高240キロは時代に合わなくなった。


==遺跡・墓==
===北海道新幹線===
===こんな墓は嫌だ===
*[[北海道新幹線]]も参照。
#墓石の下に迷宮の入り口がある。
#2015年の新函館開業(予定)に向けて、県内でも絶賛工事中。
#*迷宮の中には宝箱がいっぱい。
#*開業は2016年3月に。
#**宝箱は全部ミミック。
#*青森が北の玄関口であったのも遠くなり。八戸から新青森まで延伸するのに8年かかったが、新青森から新函館北斗はその5年後に開通。
#遺骨だけじゃなくて、ゴミまで埋めてある。
#これもできれば、新幹線で東京へ・仙台へ・函館へ・札幌へ。「青森に新幹線を通さない会」会長の運命や如何に。
#*貝塚?
#*「新幹線もママが出ない」と嘆くのであろうか
#日本の一般人なのにクフ王級のピラミッド。
#奥津軽いまべつ駅もあくまで「北海道新幹線」。
#*行く方法は「トロッコ電車」完備
#階段が墓石
#ニュージーランドのラガーマン達が気合いを入れに来る。
#死者達がネット上より他のコンピューターへの侵入を試みている。
#墓標は碁石。
#*いや漬物石だ。
#年がら年中亡霊出現しまくり。
#色がものすごくカラフルだ。
#墓石に刻まれた文字が誤字ばかり。
#*日本人が日本の寺に建立したのに、文字は全て[[ハングル]]だ。
#墓参りすると悪魔が出てきて望みを聞いてくる。
#(西洋式土葬の墓地で) 中に誰が埋まっているのか容易に判別できるようにするため、棺や墓石は全てガラス製。
#大音量で千の風になってが流れる。


===こんな遺跡は嫌だ===
===在来線===
#まだ新品だ。
*[[奥羽本線]] [[東日本旅客鉄道/東北地区]]も参照。
#発掘調査のたびに、調査員が行方不明になる。
#[[東北本線]]八戸~青森間はワンマン運転できるように701系に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機があるが、ワンマン運転をしないのでカバーがかけられている。まぁ、近いうちに青い森鉄道に移管するからいまさらワンマンを開始したところでそれほど効果はないという見解だと思われるが。
#*発掘調査のたびに、調査員が謎の死を遂げる。
#*09年3/14のダイヤ改正により八戸~青森間の一部(上下21本)がワンマン化。
#大勢の考古学者の研究意欲を増大させるため、事前に遺物を埋めておくのが普通だ。
#**でもそれは青い森鉄道移行に伴うワンマンの試練かと。
#*埋める人は「ゴッド○ンド」と呼ばれていて、憧れの職業の一つだ。
#新幹線が新青森まで開業すると[[東日本旅客鉄道/東北地区#八戸線の噂|八戸線]]・[[東日本旅客鉄道/東北地区#大湊線の噂|大湊線]]はJRの離れ小島になってしまう。
#遺跡につきものの「王家の呪い」の内容は「もてなくなる」だ。
#*新幹線があるので、八戸線は孤立していません。
#*いや「足が臭くなる」だ。
#**しかしながら、在来線としては孤立している。
#*いや「給料が下がる」だ。
#「[[wikipedia:ja:しもきた (列車)|快速 しもきた]]」・「[[wikipedia:ja:きらきらみちのく|きらきらみちのく]]」という、特急並みに飛ばす快速が走っている。しかも、しもきたは大湊線内ワンマン運転(一部例外もある)。
#たくさん出てきて[[京都市営地下鉄|地下鉄]]をスコップとハケで掘る羽目になる。
#*大湊線の列車も速いが、青森県内の東北本線は昔からかっ飛び運転で有名。かつての在来線最速特急「はつかり」も、最速急行「くりこま」も、このあたりで速度を稼いでいた。
#葬られた人が今でも元気だ。
#*ちょっと前に特急つがる(E751系)の青森から3駅分の距離+所要時間(実測値)を使って速度を求めたら、130になった。計算ミスした可能性あり。
#地中深くからやたらと現代的な農業機械が発掘される。<!--ヰセキ-->
#八戸~青森間は複線+電化のときに、2回目の南方移転をして、120Km/h規格になった。
#見ると人事異動の対象になる。
#*ちょっと前に特急つがる(E751系)の青森から3駅分の距離+所要時間(実測値)を使って速度を求めたら、130になった。 再計算したところ86,44になりました。 789系の場合
#新幹線の新青森延長により、大湊線がついに「自社線と一箇所もつながってないJR路線」に。いつかはこんな日が来るとは思っていたが、何かせつない。
#*西武多摩川線みたい。
#**あと[[京阪大津線]]も。もともと自社の他路線と繋がっていたが経営主体が変わったために孤立路線になった点も同じ。
#***大津線は、石山坂本線という仲間が居るからちょっと違う。[[東武東上線]]と似た立場だろう。
#****東上線にも越生線という仲間(というか子分)がいるぞ。
#*[[北陸新幹線]]の開業で[[西日本旅客鉄道/金沢支社|氷見線・城端線・七尾線]]という仲間が。
#**七尾線以外は新高岡を介して一応繋がって入るけどやはり違和感強し。
#**北海道の江差線はそうなる前に廃線となった。
#***「木古内~江差」間ね。「木古内~五稜郭」間、廃止してない。
#2016年4-6月期に放送されたテレビアニメ「ふらいんぐうぃっち」第1話で、主人公の木幡真琴が弘前まで乗車した奥羽本線701系電車車内は千鳥式ボックスシートだが、実際の奥羽本線701系電車は、全車オールロングシートである。
#*一部の編成に改造された車両があるのを知らないのですか?
#*JR奥羽本線はたまにしか乗らないので…。でも、五能線で弘前まで乗る時、弘前駅に留め置かれている電車では見たこと無いけど…。


===こんな城は嫌だ===
==青い森鉄道==
#すぐ攻め落とされる。
*[[東北本線#東北本線だった区間(盛岡~青森)|東北本線]]も参照
#糸1本で、石垣が崩れる仕掛けになっている。
[[画像:青い森703系.jpg|thumb|青い森のニューカマー]]
#*あるいはただ蹴っただけで石垣が崩れる。
#第3セクター線で、JRではない。
#危険が迫るとロボットに変身する。
#*ただし、線路は青森県が保有している。青い森鉄道はその線路で電車を走らせている。ついでにJR貨物も走っている。
#*でも恐ろしく弱い。
#**線路などの鉄道インフラを保有している青森県は、第三種鉄道事業者。
#*しかもサンラ○ズでアニメ化が決まっている。
#[[東北新幹線]]が盛岡~八戸間を通ったとき、もとの[[東日本旅客鉄道|JR]]の在来線が[http://www.igr.jp/ 「IGRいわて銀河鉄道」][http://aoimorirailway.com/ 「青い森鉄道」]に分けられて存続したもの。
#*スーパー戦隊シリーズでも城が変形する巨大ロボットが存在する。
#*名前どおり、[[岩手|岩手県]]と[[青森|青森県]]で分けられている。
#**スーパーロボットに変身したのに堀に嵌って転んで大爆発する。
#**運行上キリのいい三戸駅でも金田一温泉駅でもなく、わざわざ目時などという何もない駅を境界駅にしたあたり、いかにもお役所的と言える。
#入り口は屋上にあるヘリポートだけ。
#***[[北陸本線]]の分離でも同じことを繰り返してしまい、運用上きりのいい石動・泊ではなく何もない倶利伽羅・市振を境界駅にしてしまった。
#屋根がすべてソーラーパネル。
#****しかし北陸新幹線敦賀延伸時は流石に反省したのか、大聖寺を福井三セクと石川三セクの境界にする模様。
#大奥(中奥)はガラス張りで、しかも近くの高台から見下ろせるため、周辺の人たちがいつも見物に訪れている。
#*近い将来、青森まで延伸'''させられる'''(といっても過言ではない)。
#砂で出来ている。
#**'''させられた'''。
#*城を築いたのはちっちゃな子供。
#*近い将来、青森県の財政を破綻させることとなりそう。
#*雨が降ると崩壊する。
#この区間は私鉄と新幹線だけの区間なので、「青春18きっぷ」の適応区間外。困りもの。
#デザインがラブホテル風。
#*「北海道・東日本パス」は使える。
#*というか、最近オークションに出されたあれだ。
#**ばらして使えないけど、3,000円近い運賃を別途払いたくなければこれを使ったほうがかなりお得。
#落書きすると打ち首獄門になる。
#*なお、両社はシーズン中[[青春18きっぷファン|不正利用者]]に手を焼いている。
#「籠城対策」と銘打って食料品で作られている。
#*八戸~青森については八戸線・大湊線の孤立防止のため18きっぷでの通過利用が認められることに。ただし、八戸・野辺地・青森以外で途中下車した場合はその時点で特例不適用。
#*リアルお菓子の城だ。
#*果たして並行在来線の第三セクターは「私鉄」なのか?
#**攻めてくるのは軍隊アリだ。
#**青い森鉄道は、第三セクター鉄道では唯一、『日本民営鉄道協会』(民鉄協)に加盟しているから、'''唯一の「私鉄」'''と言えるかも。
#天守閣の最上階に自爆ボタンがある。
#運賃はJR時代の約1.49倍。お財布に痛い。
#空襲で焼失した城を復元したはずなのだが焼失前と全く似ていない。
#*ちなみに盛岡から新青森へ行く場合、在来線のいわて銀河鉄道+青い森鉄道+奥羽本線(5,510円)よりも、はやて(乗車運賃2,940円+自由席券もしくは特定特急料金2,520円=5,460円)に乗車する方が安い。
#*なぜか日本なのに洋風の城になっている。
#**そんな長距離だと全て在来線で行く人はほとんどいないという判断なのだろうか。
#**それどころか高層ビルになってる。
#青森延伸に合わせて、ぞくぞくと青い森701系がかわいくなっている
#*近隣住民の曖昧な記憶を頼りに設計しなおした。
#*現在、青い森701系はJRからもらった編成を入れて9編成くらいになったと思われる
#敵が城に近づけないよう、堀を肥溜めにしてある。
#**塗装変更はマダー。春まで待ってれば変わると思われる
#天守の屋根に地元のケーブルテレビ局が受信用の巨大なアンテナを設置している。
#*現在、青い森701系はJRからもらった編成を入れて9編成くらいになったと思われる
#堀にサメがいる。
#青い森鉄道は天下り役人が社長。IGRより消極的で県民は相手にしていない。
#*本当の話だが堀が海に繋がってる今治城では野生の鮫が実際に迷い込んだ事がある。
#*IGRと青い森のホームページ比べてみろ。あれじゃ企業努力も糞も無い。架空鉄道みたいだぞ。
#**ん?青い森のほうがキレイじゃないか。IGRはまるで90年代。
#***青い森ってネーミングセンスからしてダサイ。
#****''Blue Forest Railway''
#***今でこそちゃんとしたページが出来ているが、[http://web.archive.org/web/20070104095725/http://aoimorirailway.com/ 旧サイト]は明らかにやる気のない感じだった。
#***IGRもいつの間にかサイトリニューアルされていた。
#E721系ベースの車両が、青い森721系じゃないんだと思ったのは俺だけではないはず。
#*0番台と比べヘッドライトが増設され、座席や自動放送に若干の変更がある。
#**自動放送は英語放送が流れない。
#2016年3月の改正で快速を一部普通にするなど減便ダイヤになる。
#*2018年3月の改正で、'''線内完結'''の快速が全廃。でも、青森発八戸行始発普通列車は、平内町内の2無人駅を'''通過'''する。
#[[しなの鉄道]]みたいにJRを挟んでいないため単一路線扱いだが、八戸駅を跨ぐ直通は無い。
#初期の頃のウェブサイトにはBBSがあった。
#*パスワードは「aoimori」、よく管理者の代わりに広告の投稿を削除してやったもんだ。
#[[船舶#津軽海峡フェリー|青函航路]]と[[船舶#シルバーフェリー|八苫航路]]のバトルにこの路線が利用されている。両者とも青い森鉄道とのセット券を設定している。


==スポーツ==
;駅
===こんな野球場は嫌だ===
([[岩手の鉄道#IGRいわて銀河鉄道|IGRいわて銀河鉄道]]盛岡方面)[[青森の駅#目時駅の噂|目時]] - [[青森の駅#三戸駅の噂|三戸]] - 諏訪ノ平 - 剣吉 - 苫米地 - 北高岩 - [[八戸駅|八戸]] - 陸奥市川 - [[青森の駅#下田駅の噂|下田]] - 向山 - [[青森の駅#三沢駅の噂|三沢]] - 小川原 - [[青森の駅#上北町駅の噂|上北町]] - [[青森の駅#乙供駅の噂|乙供]] - 千曳 - [[青森の駅#野辺地駅の噂|野辺地]] - 狩場沢 - 清水川 - [[青森の駅#小湊駅の噂|小湊]] - 西平内 - [[青森の駅#浅虫温泉駅の噂|浅虫温泉]] - [[青森の駅#野内駅の噂|野内]] - [[青森の駅#矢田前駅の噂|矢田前]] - [[青森の駅#小柳駅の噂|小柳]] - [[青森の駅#東青森駅の噂|東青森]] - [[青森の駅#筒井駅の噂|筒井]] - [[青森駅|青森]]
*[[こんな野球場は嫌だ]]


===こんなサッカー場は嫌だ===
===東北本線時代の噂(八戸~青森)===
#芝がゴルフのラフ並に深い。
#新幹線が新青森まで開業すると、第三セクター(青い森鉄道)になる。
#芝がボールを簡単に貫くほど鋭い。
#*マジで最悪だ。
#ゴールが果てし無く遠い。
#**最低でも九州の肥前鹿島~諫早方式(新幹線開業後20年はJRで運営)にすれば・・・と思うが、地元民や自治体が消極的なんだろうね。
#地球環境に配慮するため、天然の地形をそのまま生かして作られる。
#*硬券・手書き補充券に退化することだけは歓迎。
#*木を切り倒すこともあまりしない。
#**確かにそれは大歓迎だ。
#*もちろん、山の中でも傾斜はそのまま。
#**ついでに客車8両編成にしてくれれば良い。
#**坂の下にゴールがあり、ちょっと蹴れば後はボールが勝手にゴールの方に転がっていく。
#特急街道。
#場内アナウンスの音響が悪く、「ゴ~ル!」の音声以外はかすれてる。
#*津軽線には特急利用の普通列車があるのに、こっちにはなし。
#砂地になっている。
#**仮にも'''本線'''なのに。
#ちなみに上記のサッカーグラウンドは世界各地に本当にある。
#**一時期青森の701系が不足した時に、かもしか用485系が1往復使用されたことがある。
#サッカー以外一切使えない。コンサートやイベントなどに使うなんてあり得ない。
#*特急しか走らない時間帯がある。
#八戸~新青森間の途中駅は七戸駅。東北本線とは離れているため新幹線のみの独立駅に。
#*八戸~青森間で新幹線接続駅は1駅もなし。
#*なのに並行在来線扱いでJRから分離の運命に。
#*特急停車駅でどうにか経営していた三沢駅最寄の古牧温泉は大丈夫か?
#**だからまわりが反対する中、古牧温泉は「ミニ新幹線大歓迎」と三沢駅前に看板を出していた。
#**三沢駅と言えば、十和田観光電鉄が本格的にやばそう。
#*新幹線七戸駅開業の折には、南部縦貫鉄道が復活するとか。
#**確かにそんな話もあったんだけどね。南部縦貫が廃止を撤回し休止にしたのは、新幹線開通時にアクセス鉄道としての道を見込んでいたかららしい。でも今は正式に廃止・・・
#***なかなか新幹線が開通せず、その間にも線路が荒廃してしまい、現在の会社の財力では復旧できなくなってしまったらしい。
#****ついでに国道が七戸駅の野辺地寄りちょっといったところに伸びてきた。
#*結局安中榛名みたいになる可能性も…
#新幹線七戸駅が開通したら十和田観光電鉄が十和田市から七戸まで延伸されるかもしれない
#*叶いませんでした。
#**十和田観光電鉄自体が七戸十和田駅に事実上客を奪われて廃止されてしまった。


===こんな体育館は嫌だ===
==弘南鉄道==
#体育以外での使用が禁じられている。
#弘南線と大鰐線がある。昔は国鉄からの黒石線もあった。
#*選挙の投票所に使うなどもってのほか。
#*黒石線は非電化だったので、ディーゼルカーの更新時期が来た時に、弘南線や大鰐線からの使い回しができず、あらたにディーゼルカーの購入をするカネも無く、あえなく廃止。
#床が全面タイル張り。
#車両は東急旧7000系のお下がり。とうてつは7700系のお下がりを導入したので同じ様な電車が走っている。
#*その上水洗いが義務付けられている。
#*かつて[[南海電気鉄道|南海]]の旧1521形が運行されていたこともある。
#壁面はステンドグラス貼り。18世紀にヨーロッパの職人が作ったもの。
#*6000系も譲渡されたが、各地の地方私鉄に譲渡された7000系とは異なり6000系を譲り受けたのはここだけ。
#*元々教会だった建物を椅子を取っ払って体育館にした。
#学校名を冠した駅名がやたらと多い。
#真ん中には土の部分もあって、俵で丸く囲ってある。
#大鰐線が2017年をもって廃線する報道があった。
#安全の確保という理由で、床はフワフワしている。
#*一応撤回されたみたい
#天井にバレーボールが吸い付いている。
#大鰐線は意外と新しく戦後開業。弘前電気鉄道という三菱電機がバックについた企業が開業したから。
#「たいいっかん」じゃないと変換できない。
#*三菱電機自体は鉄道車両を作っていなかったので三菱電機製の機械をつけたお古が走っていた。
#*三菱電機が経営から手を引くと弘南鉄道に吸収された。
#伝説の阪和間45分を打ち立てた阪和電鉄の車両がいたことがある。
#南海から20m4ドア車をもらうも、数年で使われなくなった。
#*黒石線は廃止まで国鉄・小坂鉄道の20m級の気動車が使われていた。
#石川駅は、国鉄があった頃は弘南石川駅だった。JRになった途端、「弘南」を外した。
#*「国鉄のうちは遠慮していたが、民営化された以上同格だ」と言わんばかりで、微笑ましい。


===こんな陸上競技場は嫌だ===
;弘南線
#トラックが天然芝。
[[青森の駅#弘前駅の噂|弘前]] - 弘前東高前 - [[青森の駅#運動公園前駅の噂|運動公園前]] - 新里 - 館田 - [[青森の駅#平賀駅の噂|平賀]] - 柏農高校前 - [[青森の駅#津軽尾上駅の噂|津軽尾上]] - 尾上高校前 - [[青森の駅#田んぼアート駅の噂|田んぼアート]] - 田舎館 - 境松 - [[青森の駅#黒石駅の噂|黒石]]
#*もしくはアスファルト。
;大鰐線
#フィールドは砂地。
[[青森の駅#大鰐駅・大鰐温泉駅の噂|大鰐]] - 宿川原 - 鯖石 - 石川プール前 - 石川 - 義塾高校前 - 津軽大沢 - 松木平 - 小栗山 - 千年 - 聖愛中高前 - [[青森の駅#弘前学院大前駅の噂|弘前学院大前]] - 弘高下 - [[青森の駅#中央弘前駅の噂|中央弘前]]
#*もしくはウレタン。
#競技場に吹く風は送風機によるもの。
#*記録を破られたくない状況だと強い追い風を吹かせ参考記録にさせる。
#トラックが1周4,000m。
#投てきで芝に穴があいてしまう。
#走幅跳・三段跳で砂に埋まってしまう。
#陸上競技でしか使用できない。コンサートはおろかフットボールなどでも使用禁止。
#*防災施設としても使えない。
#「陸上にある競技場」であればすべて当てはまる。
#障害走の水濠が深く、足が入ると沈んでしまう。


===こんなテニスコートは嫌だ===
==弘南バス==
#青学や氷帝がいつも試合を行っているため、穴ぼこだらけ。
[[画像:弘南バス.jpg|thumb|180px|夜行高速バス「津軽号」]]
#長ズボンを履いた貧乏な人たちが大勢押しかけては、非解散宣言を読み上げて大泣きしている。
#稼ぎ頭だった「ヨーデル号」が特急「つがる」に客を奪われて、今ではガラガラな便も多い。
#*かつて<!--東北新幹線八戸開業まで-->は、盛岡駅前や弘前バスターミナル・弘前駅前に列ができる位だったが、今や1日6往復に減らされた。これで、大鰐町(東北大鰐)から利用する人は不便を強いられる。(弘前からだと、青森方面は奥羽本線の電車が増発されている。)
#五所川原で客が居ないからと言って近道をしたら乗用車とぶつかってバレたことがある。
#その割には[[東北自動車道]]での事故は未だに無い。
#金が無くて藤代営業所の土地を一部売り払って藤代車庫に格下げ。
#同じく金が無くて高崎営業所を廃止して土地を売り払う始末。おかげで「ヨーデル号」の回送距離が無駄に伸びた。
#*高崎営業所の近くには「さくら野百貨店」など集客施設が有るから、バスターミナルとして再編しても良かったかもしれないね。(事実、「ノクターン号」(弘前系統)は、「さくら野百貨店」が起終点になっている。)
#小泊案内所所属のドライバーが居る。
#青森市内で新城線を増発したのは良かったが、現在は便数を減らしている。
#*2009年7月末で廃止に。
#**『ワンバケーションパス』(1日乗車券)利用時、市役所前以東から、五所川原・黒石行にタッチの差で乗り遅れても、直後に発車するこの新城線に乗ると、古川以西のバス停で乗り換えられた。本当に使い勝手が良かった。
#以前は主要路線に貸切格下げ車が多く入っていたが、経費削減で中型車になり、青森線利用者には不評。
#五所川原駅前案内所は通称「五所川原ターミナル」。
#鰺ヶ沢駅前案内所は鰺ヶ沢駅の中にある。
#*その鰺ヶ沢駅前案内所も、2018年5月18日をもって廃止。高速バス乗車券などは鰺ヶ沢営業所まで行って下さい!
#幕式運賃表が未だに一部車両に残っている。
#音声テープ・整理券番号・運賃表が連動しておらず、運転手は走行中にそれぞれのボタンを操作しなければならない。
#*音声合成装置が導入されたので、今は連動されています。
#音声合成装置は金が無いのでしばらく入れられないらしい。
#*2008年6月あたりに導入されました。
#音声テープは自社製作。
#勘違いされがちだけど、今は弘南鉄道とは'''無関係。'''
#*でも源流は弘南鉄道。
#かつては東京-青森間夜行バスのラ・フォーレ号をJRバスと共同運行していたが現在は独立して津軽号となった。
#*正式名称は津'''輕'''号らしい。
#*かつては高速路線バスを運行する裏で自らツアーバスの催行も行っていた。
#**勿論後に乗合化されるが、2路線ある内片方はパンダ号への統合が決定。
#***もう片方もバスタ開業直後に臨時化してしまった。車両もツアー時代は3列だったのに今となってはスタンダード…
#かつてはICカードを導入する計画もあったらしいが、今ではほぼ白紙状態。
#*仮に導入していたとすれば、青森市内では少なくとも市営バスへの対抗馬にもなっていて、県自体「独自規格すら空白県」ではなかったかも。
#大晦日と元日は、<!--始発駅・バス停発の-->19時から翌朝7時55分まで、高速バス・青森空港線や極一部の一般路線を除き、全便運休となる。
#青森・弘前~上野間のスカイ号は昼行高速バスとしては日本最長らしい。


===こんなスポーツジム・トレーニングセンターは嫌だ===
==津軽鉄道==
#ポケモンがいる。
#ストーブ列車が有名。走れメロス号もそこそこ有名。
#*たまに大きくて派手な卵が出てきたりする。<!--ポケモンGOのレイドバトルのこと-->
#*ストーブ列車は機関車が引っ張る客車列車という点でも貴重。
#スポーツ関連の事務をやらせられる。
#**その客車は元西武の電車。
#フロアに入る前に鉄下駄とパワーアンクルが支給され、外すと感電する。
#***ここ数年は元西武の電車は走っていない。
#主催者が虎の穴。
#*2008年の冬は原油高に伴い値上げした。ストーブは石炭なので関係無い・・・と思ったら、機関車の燃料代らしい。
#*明らかに入っていく客と出てくる人の数が違う。
#*夏のくそ暑い中、ストーブ列車を運行することがある。
#器具のメニューに「今週のベスト10・ワースト10発表」がある。
#*毎年12月1日から運行。
#*途中で投げ出したり、あまりにもヌルい負荷をかけたりすると笑い声が出てくる。
#*全18往復中、ストーブ列車は2往復。
#エアコンなし、窓は全て密閉。
#**今年は、新幹線開業のおかげで、2011年の1月~3月までと、2010年の12月は土日のみが3往復に増便。
#若い女性利用者は陸上競技並みの露出度の服を着用することが義務付けられる。
#*沿線住民はあまりストーブ列車を利用しないらしい。理由としては、利用客がスルメをストーブで炙って'''烏賊臭い'''からと言う声も。
#*フロアに上がったらランニングマシンやフラフープばかり支給される。
#*昔はストーブ列車は無料だったが300円ぐらい取る。
#**今は400円。
#*種車は旧客なのでSLを復元して引っ張らせてもらうもと更に集客力が上がる。
#全12駅中、有人駅はわずか3駅。
#起点は津軽五所川原。この「津軽」は広域地名ではなく、「西武新宿」の「西武」と同じく事業者名らしい。
#*JR五所川原駅と隣接して改札も共通なので、地名として「津軽」をつける必要は無い。「津軽鉄道の五所川原」という意味合いと思われる。
#最優等種別が準急。
#*かつて北陸鉄道石川線、高松琴平電鉄琴平線、東京メトロ有楽町線などにもそんな時期があった。いずれもなし崩しに準急が廃止されたが、ここは頑張って存続してほしい。
#普通車両の愛称は、沿線ゆかりの文豪・太宰治の代表作にちなんで「人間失格号」である、と「偽津軽鉄道の特徴」を書いたら、2016年に期間限定で実現。
#バス事業は弘南バスに売却。


==その他==
;駅
===こんなコンサートホールは嫌だ===
[[青森の駅#五所川原駅の噂|津軽五所川原]] - 十川 - 五農校前 - 津軽飯詰 - 毘沙門 - 嘉瀬 - [[青森の駅#金木駅の噂|金木]] - [[青森の駅#芦野公園駅の噂|芦野公園]] - 川倉 - 大沢内 - 深郷田駅 - [[青森の駅#津軽中里駅の噂|津軽中里]]
#狭くてオーケストラが窮屈そうだ。
#音がまったく響かない。
#*逆に過剰に響いてうるさい。
#観客も自由にステージに上がれる。もちろん演奏中も。
#観客が演奏中にトイレに出入りするのを防止するため、客席の所々に便器が備え付けてあり、演奏中は自由に使用できる。
#*もちろん水洗式で、クラシックの演奏中に水を流すと…………
#*演奏終了後の拍手喝采の代わりに、トイレを流す音が一斉に鳴る。


===こんなガソリンスタンドは嫌だ===
==十和田観光電鉄==
[[こんな小売店は嫌だ#ガソリンスタンド]]
#略称'''とうてつ'''。
#*漢字を見る限り「と'''お'''てつ」のほうが正しいように見える。
#**「と」わだかんこ「う」「てつ」どう。…まさかね。
#**「と」わだかんこ「う」でん「てつ」 です。
#**「十」和田観光電「鉄」の「十鉄」で「とうてつ」ではないかと。
#***だから「十」の読みは「とお」なんだって。
#*フジテレビONE「みんなの鉄道」で、アナウンサーの堺正幸は、''''とてつ'''と言ってた。
#今かなり経営がヤバイ。2008年4月に新会社へ移行して現会社は清算するとか。
#運賃は全線通して570円。高いが調べてみれば他にも高いところがある。
#*初乗りは140円なので許せるところです。
#**それだけでみると大半の関西私鉄よりも安い。
#*日本一運賃が高い。
#2002年に導入された7700系は[[東急電鉄|東急]]のお下がりでかつ、[[東急多摩川線]]では現役車両。正面の方向幕ととうてつマークを気にしなければ東急と勘違いするほどである。
#*そういえば七百の車両区に止まっていた7200系電車の方向幕が「桜木町」になっていた。
#*現在、[[国際興業]]グループで唯一の鉄道路線なので、バスとは違って親会社やグループ企業から中古車両を譲渡出来ないので東急から車両を購入している。
#*東急からはじめてVVVF車のお下がりを譲ってもらったのって、ここだっけ??
#*廃止に伴い大井川鉄道に転職。流転の「車生」。
#一部の踏み切りの音が「チンチンチン…」となる。
#十和田市駅の旅行センターで新幹線の切符を買うと、新幹線乗車日の三沢までの運賃が半額になる。
#主に周辺高校への通学に使われる。収入の9割以上はそこから得ていると思われる。
#*三沢、三沢商、三本木農、十和田工、三本木の勢力争いが展開されるとかないとか…
#*バス転換した場合、通学生のために大量のバスと運転手が必要になるため、大量輸送可能な鉄道を残さざるを得ないとか。
#スピードは車より遅い。
#[[東北新幹線]]の延伸により起点の[[青森の駅#三沢駅の噂|三沢駅]]は[[#青い森鉄道|青い森鉄道]]の管轄になってしまったため、[[東日本旅客鉄道|JR]]と接続しない鉄道会社になってしまった。
#*生き残るにはその青い森鉄道と直通し、新幹線停車駅である[[八戸駅]]発着にするしかなさそう。
#**だが、交直車両かディーゼルカーの導入が必要になる。
#***あれ、収入の9割は通学生……八戸は学区外……需要……?
#*新幹線は七戸十和田駅ではなく、こことの交差部分に駅を作ればよかったのに…。
#とうとう廃線が現実味に 周辺2市1町に本年度から10年間で総額約5億2千万円の財政支援を要請する始末に。2市1町が財政支援の表明をしない限り、3月末に廃線決定。
#*周辺2市1町が財政支援を断ったため 3月末に廃線決定。
#**平成24年3月31日に廃線となりました。現在は代替バス路線で運行しています
#**廃線で鉄道は無くなったが、社名には「電鉄」が残っている。


===こんなトイレは嫌だ===
;駅(廃止済)
#監視カメラ常備。
[[青森の駅#三沢駅の噂|三沢]] - 大曲 - 柳沢 - 七百 - [[日本の廃駅#古里駅の噂|古里]] - 三農校前 - 高清水 - 北里大学前 - 工業高校前 - ひがし野団地 - [[日本の廃駅#十和田市駅の噂|十和田市]]
#*撮影した映像が闇取引されている。
#*何故か個室を下から見上げるアングルで設置されている。
#最初から紙が用意されていない。
#または、コインを入れると紙が自動で出てくる。
#*10円で10cm、100円で1m、一万円札だとロール2個。
#「落書き禁止」とスプレーで殴り書きしてある。
#部屋一面に便器が足の踏み場もないくらいいっぱいある。壁にもある。天井にもある。
#*それで入り口には「混雑時にもすぐに用が足せます」と書いてある。
#*天井でするときは大や小が垂れぬよう細心の注意を払わねばならない。
#ボットン便所。
#便座が50mほど下で、その上から用を足さないといけない。
#調理台が設置されていて、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm12316464 味噌汁を作る]ことができる。
#出した量(gないしml)を音声案内する。
#昼間からトイレの花子さんが出没する。
#*便器から手が出てくることも日常茶飯事。
#2~3分以内に用を済ませないと個室の扉が強制的にオープン。


===こんな映画館は嫌だ===
===十和田観光電鉄バス===
*[[こんな映画は嫌だ#こんな映画館は嫌だ]]
#本社は十和田市
#*2005年までは旧十和田市駅の駅舎跡にあったが、そこを売り払って旧中央バスターミナルに移転した。移転後そこにはケーズデンキ・ホーマックができた。
#国際興業グループ
#*あの緑が増殖中
#*あの緑をベースとした配色で、貸切・観光用をベースとしたデザインというあべこべな中型バスもある。
#やっぱり[[いすゞ自動車|いすゞ]]だらけ
#後ろ扉は車椅子専用。
#*他の前乗り・前降りの事業者にもよくあること。
#コミュニティバス運用車であるが、県内の民営路線バス事業者としては初のノンステップバスが導入された。
#*大型車では、西武バスや国際興業から中古のエルガノンステ(Bタイプ)が転属してきました。


===こんなゲームセンターは嫌だ===
==下北交通==
#家庭用ゲーム機しか置いていない。
#廃線跡がすでに宅地になっている。
#*ゲーム機が買いたくても買えない場合は良いのかも。
#現在、日本航空によって再建されている・・・・
#常連が逆立ちしたりノーブラボイン打ちしたりしている奴だらけ。
#*というより、社員によって動態保存されている。
#店内が恐ろしいほどのヤンキー率。
#*もともとはJASの団体が復活運転を始めた。
#*店員までヤンキーだ。
#廃止になるまで大畑駅は本州最北端の駅だった。
#全匿体にヘッドホン着用が義務付けられている。
#運転士が発車時間になっても駅の休憩室で一服して、発車が遅れたことがあるらしい。
#パチスロの横に「当窓口は本店舗とは一切関係がありません」と看板を掲げた現金交換所がある。
#田名部までは残してもよかったのではないかと思って仕方がない。
#ゲームを始める際は「かちょ~お~ん」と叫びながらコインを投入しなければならない。
#*たぶん車輌の更新時期に、新たにディーゼルカーやレールバスを購入する資金が無かったために廃止されたと思われるので、区間存続も難しかったでしょう。
#鉄道線を開業する際に京急から支援を仰いだ。


==建築物別(日本)==
===下北交通バス===
*新規追加は東から順にお願いします。
#本州最北端のバス会社
===北海道・東北===
#ほぼ三菱ふそうのバスで占められている
====こんな札幌市時計台は嫌だ====
#むつ市においては市役所と並ぶエリート職。
#文字盤がデジタル時計に変更される。
#中古車ではあるが、ノンステップバスがようやく導入された。
#鐘の音がビルに遮られないよう高層化された。
#大畑駅前は、列車が来なくなってもいまだに大畑駅前。大間方面への長距離バスは、ここでよく休憩(時間調整)をおこなう。
#サッポロのがっかり名所の汚名を返上するため、回りのビルを全て取り壊して牧草地にされる。


===関東===
==南部縦貫鉄道==
====こんな日光東照宮は嫌だ====
#レールバスで有名。キンカンのコマーシャルにも登場している。
#「しないよ」さんが作った「手抜門」がある。
#実は[[京成電鉄]]の資本が入っていたことも。
#*だからレールバスのカラーが昔の京成と同じ色だった。
#会社はまだ存在していて、現在はタクシー会社。
#*現在は「南部縦貫」になっている。
#*その点では兵庫県の別府鉄道と似ている。
#元国鉄の大型ディーゼルもいたが、調子が出ないことが多く、ほとんど動かなかったという。
#*休止直前にはファンが殺到し、レールバスでは捌ききれなかったため、大活躍したとか。
#*ていうか、あそこのヘナヘナレールにキハはでかすぎて無理だよ……。
#*東北本線の旧線区間は本線用の良いレールだったらしいぞ。
#**国鉄清算事業団からこの区間の買い取りを要求された事がとどめを刺された。
#保存団体のお陰で一部区間が残されている。
#*七戸駅構内だね
#もし東北新幹線の新青森延伸まで生き長らえていたら新幹線アクセスとして活躍できたかもしれない。
#*さらに言えば、下北方面の短絡ルートとなっていたかもしれなかったね。
;駅(廃止済)
[[青森の駅#野辺地駅の噂|野辺地]] - 西千曳 - 後平 - 坪 - 坪川 - 道ノ上 - 天間林 - 中野 - 営農大学校前 - 盛田牧場前 - 七戸


====こんな六角堂は嫌だ====
==南部鉄道==
#実は六角精児の実家だった。
#尻内駅(現:八戸駅)から五戸駅をむすんでいた鉄道路線。1968年の十勝沖地震で被害を受け、復旧できなくなりそのまま廃止。
#津波対策と称して建物を鉄筋コンクリートにしてしまう。
#現在は南部バスとして、三八地方で路線バスを運行。
#*今でも行き先に「五戸駅」があるがそれは南部バスの五戸営業所のことで五戸駅の跡地。
#**新潟の[[新潟の道路交通#蒲原鉄道(バス)の噂|蒲鉄バス]]と似たようなものか(旧村松駅が本社兼車庫で、バス停名も「村松駅」)。
#南部縦貫鉄道とは別会社。
#*南部縦貫鉄道が五戸まで延伸しようとしていた・・・乗り換え案内がカオスになりそうな・・・
===南部バス===
#都営の中古が多い
#*最近では、遠鉄からの中古車が台頭しつつあります。
#未だに20年前のバスが現役である
#*京急の移籍車両
#ノンステップが一台もいない
#*南部バスに限らず、青森のバス会社はほとんどノンステを導入していない(導入しているのは青森市営バスだけ)。
#**最近、八戸市営バスが、ノンステを1台導入したらしい。
#***挙げ句の果てにさらに市営バスにもう1台導入。
#**さらにコミュニティ車であるが、十和田観光電鉄にも1台導入。ついに県南地域の路線バス事業者でノンステップが無い事業者はここだけとなった。
#**中古車ではあるが、ついに下北交通にも導入。県東部の路線バス事業者でノンステップを持たない唯一の事業者となってしまった。
#***ついに南部バスにも新車のノンステが導入されました。これでノンステが1台もないのは弘南バスのみとなりました。
#****その弘南バスも、ノンステ車導入!五所川原駅⇔イオンモールつがる柏の無料シャトルバスに1台運用されている。
#経営破産してしまったもよう。
#*岩手県北バスに経営譲渡されたらしいが、車体色はどうなった?(by岩手在住)
#**破綻前からある車両は、旧来の「南部」カラーです。新造車・譲渡後の他社局からの譲渡車は分からない。
#***一般路線車は移管後に加わった車両も含めて南部カラーが維持されたが、貸切車は県北カラーのアレンジに、高速車はみちのり共通カラーに塗り替えられた。
#*岩手県北バスに経営が移ってからしれっと青森市に進出して、青森市営バスの運行受託を始めた。


====こんな牛久大仏は嫌だ====
==八戸市営バス==
#形が牛をかたどっている。
#キュービック天国。
#中古車も多いが、新車もある程度買っている。
#料金が初乗り150円、そこから50円刻みで最高300円とわかりやすい。
#*市内に乗り入れる南部バスと十和田観光電鉄もこれに合わせた。
#*流石に消費税率の改定で2021年現在は初乗り170円からの50円刻みになり、最高320円になった。


====こんな[[東京スカイツリー]]は嫌だ====
==青森市営バス==
#木製。
#2001年まで、何と青森市域から遠く離れた竜飛岬まで走っていた。
#*震度6の地震でぽっきり折れてしまう。
#*1954年に民間の青森バスの路線を弘南バスなどを押し退けてまで譲受。これにより市営なのに市域を飛び越え平内から三厩に到る広ーいエリアを収めることに。
#頂上部分に天気予報が表示される。
#現在は他の市営バス同様ここも縮小傾向。
#*しかし小さすぎてみることが出来ない。
#*市域外の路線を切り捨てた後も、市内の路線を市民バスとして青森観光バスや八洲交通に肩代わりさせたりしている。
#*小さいと苦情があったので、モニター画面を30インチから100インチワイド画面のものに更新。
#実は日本で2番目に設立された公営バスでもあったりする。
#竹槍だ。
#*B29迎撃用だ。
#よく見るとスクラップになった[[東武8000系電車|東武8000系]]の車体だ。
#秋になると大量の枯葉が落ちてくる。
#高さ634'''km'''。
#*いや、高さ634'''mm'''。
#入場はすべて時間予約制
#*というのは現状だが、乗るエレベーターの時間(便)まで指定されている。
#*それどころか、下りるエレベーターの便や、望遠鏡、トイレの使用時間まで指定されている。
#*下りのエレベーターが強風で停止した場合、利用者は吹きっ晒しの階段を使って降りなくてはならない。
#いや、入場は一切予約不可。
#*現時点では8時間待ちだ。階段利用の場合は15分待ち。
#*5万円のプレミアムチケットを購入すると、次のエレベーターに乗せてくれる。
#地震や強風でも倒れないため、柔構造になっている。
#*そよ風で最大30度傾斜して、風の影響を抑える。
#12月になると電飾や飾りをまとって「東京クリスマスツリー」になる。
#エレベーターがない。皆階段で上り下りしている。
#てっぺんからバンジージャンプをやらされる。


====こんな[[東京タワー]]は嫌だ====
==シィライン==
#配色が7色。
#青森港から下北半島の「マサカリの刃」に位置する村々(脇野沢、牛滝、福浦、佐井)を結ぶ高速艇を運航。
#成長している。
#*でも、陸路(国道)を行くよりは早く到達できる。陸路だと、陸奥湾東岸を大きく迂回するような形になるので。
#*横にも
#英文名称はSea LineではなくSii Line。Shimokita Isolate Island Lineの略だという。つまり「下北離島航路」。陸続きなのに離島。
#**そろそろ港区が東京タワーに覆われる頃。
#*企業案内に「下北汽船から離島航路の営業譲渡を受けまして…」と書いてあったり、青森県離島航路活性化協議会があったりするので青森市から下北は離島扱いされているっぽい。
#コンクリート製だ。
#実は筍だ。
#展望台への登頂手段は階段のみ。
#*足の不自由な方は、ボランティアが(時代劇に出てくるような)籠で担ぎ上げる。
#「人生に疲れた方のために」と展望台の柵の一部が取り外されている。
#*ただし、実際に飛び降りると途中に仕掛けられた かすみ網で捕獲され、職員に命の大切さについて説教される。
#エッフェル塔と瓜二つのデザイン。
#*パリからパクリだと訴えられる。
#本当に両津が何度も壊す
#実はロケットだ。
#CO2排出を抑制するため、塔全体にツタが植えられることになった。
#*数年後には、ツタに覆われた緑色の塔に変貌する。
#展望台から下を見るガラスがプレパラート並みの厚さだ。
#タワーの温度が高くなると黒色に変色する。
#スカイツリーに対抗して、「東京タワーホワイト」に塗装が変更される。
#*照明は「メトロポリタンブルー」「芝公園グリーン」と都会的な装いと芝公園の緑をイメージしたものが交互に点灯され、下町の象徴スカイツリーと差別化を図る。
#スカイツリーに対抗して、タワーてっぺんにカーボンナノチューブと特殊合金でできたアンテナを302m分継ぎ足した。
#スカイツリーが出来たので取り壊される。


====こんなサンシャインシティは嫌だ====
[[category:青森の交通|*]]
#[[池袋#サンシャインシティの噂|サンシャイン60]]の建物は、実は拘置所だ。
[[category:都道府県別の交通|あおもり]]
#*囚人は全員50階以上に集中されている。
[[category:バス|あおもり]]
#*近所にある、某執事喫茶の執事が舞台宣伝のために混ざっている。
#**囚人ネタは実際にやったことがあるとか。
#中にはスライムやらドラゴンやらがうろうろしていて、上のフロアに上がるには裏技を駆使する必要がある。
#突然凱旋門や独楽に変身したり、巨大ローラーが出現したりする。
#*鍵のパーツを引き抜くと、崩壊して砂になる。
#**串カツが好物。
#巨大な枡だ。
#ビルが建つ前、近くにあった巣鴨プリズンで処刑された昭和殉難者(いわゆる戦犯)を偲び、各エレベーターには殉難者の名前が付けられている。
#その名の通り建物が常時真夏の太陽のように輝いている。
#イメージキャラが[[明堂院いつき|キュアサンシャイン]]。
#*夏休みのプリキュアイベントで、呼ばれもしないのにショーに乱入する。
#ナンジャタウンが野良猫だらけ。
 
====こんな[[ウンコビル|スーパードライホール]]は嫌だ====
#屋上のオブジェが本物。<!--何のかは書いちゃダメよ-->
#*だとすると、雨が降ったら流れますわな。
#*行くたびに形が変わっているということ??
#**○痢のようにね。
#*いやオブジェは炎ね
#*[[東京/墨田区|墨田区]]が害虫処理に忙しくなる。
#*会社の健康診断の翌日だけなんだか白い。<!--バリウム-->
#あっちが正式名称でスーパードライホールは俗称。
#*隣は検尿ビルが正しい。
#**だとすると、アサヒビールはう○こもお○っこも扱う便器製造業ですな。
#***糞尿。
#***エビオス飲むと精液増量するらしいから、シモ方面は万能。
#ス○トロマニアの聖地である。
#協賛企業は[[TOTO]]
#*[[LIXILグループ|INAX]]をお忘れです。
#この建造物を立てたことで、[[アサヒグループホールディングス#アサヒビールの噂|アサヒビール]]は[[キリンホールディングス#キリンビールの噂|麒麟麦酒]]や[[サントリー]]に追い抜かれてしまう羽目になった。
#*[[アサヒグループホールディングス#ニッカウヰスキーの噂|ニッカウヰスキー]]を傘下に?[[オリオンビール]]と提携?冗談も休み休み・・・
#*スーパードライの販売前と同様、今では深刻な経営危機に陥っている。
#墨田区民と[[東京/台東区|台東区]]民から「[[浅草]]界隈の恥だ」という苦情が多数寄せられ、現在では取り壊しが検討されている。
#*実際、高速運転中にビビる人も多いそうな。
#外国のTVで「日本の珍風景」として紹介されている。(あるな、これ)
#浅草の土産物店で「努力」や「根性」の札の付いた模型を売っている。
#黄金のオブジェの上に鳩や野鳥が巣をつくってしまい、文字通りフンまみれ。
 
====こんな六本木ヒルズ森タワーは嫌だ====
#森さんしか入れない。
#*あるいは森ビルの創業者一族が住むためだけに作られた。
#商業エリアや美術館にも年収による入場制限がある。
#*よって貧乏はもちろんのこと学生も入場お断り。
#周りを六本の木で囲っている。
#いまだに回転ドアの安全対策が不十分。
 
====こんな横浜ランドマークタワーは嫌だ====
#「横浜のランドマークにする」という名目でスカイツリー以上の高さにする増築が行われる。
 
===東海===
===こんな名古屋城は嫌だ===
#サグラダファミリアみたいに立て直しに1000年以上かかる。
#トヨタ自動車にネーミングライセンス契約。
#ライトアップが金色。
====こんな名古屋テレビ塔は嫌だ====
#航空法の規定に従って塗装が赤と白に変更された。
#アナログ放送終了直後に早くも取り壊し作業が始まった。
#真下に地下鉄を通した時から傾き始めた。
#形が棒一本だ。
#*上に金鯱が乗っている。
 
====こんな東山スカイタワーは嫌だ====
#頂上が黒い。
#*ガリバーがよく鉛筆として使う。
#動物園が中に入っている。
#*そのため、中は動物のすみかになっている。
#東京スカイツリーに対し、裁判を起こし、泥沼化している。
 
====こんなツインアーチ138は嫌だ====
#高さが138cmだ。
#入場料は13800円だ。
 
===近畿===
====こんな京都タワーは嫌だ====
#本当にロウでできている。
#*年に一度点火される。
#反対派によるテロが後を絶たない。
#テレビで京都駅付近が映される際には画像処理で消されている。
#景観に配慮して茶色に塗り替えられる。
#たわわちゃんにパクリ疑惑が持ち上がっている。
#洛中の怨霊を封じ込める機能も持っている。
 
====こんな太陽の塔は嫌だ====
#老朽化で腕が落下。
#夜になるとしゃべり出す。
#岡本太郎ファンの間では禁句になっている。
#太陽石油がネーミングライツを所有している。
#登った人が未だに降りてこない。
#てっぺんの目が赤く光る。
#石原慎太郎が管理している。
 
====こんな通天閣は嫌だ====
#初代より二代目の方が低い。
#いつの間にか巨大ロボに改造されていた。
#*「通天閣ロボ」というのはこうして改造された通天閣のことだ。
#ビリケンの足の裏を触ると頭が痛くなる。
#命名権も日立に売却された。
#周囲は外国人ビジネスマンが行き交う大阪を代表するビジネス街で、カジュアルな服装で歩くことすら憚られる。
#*飲食店はカフェと高級レストランのみ。
#*酔っ払って歩こうものなら回りから白い目で見られる。
#[[wikipedia:ja:大阪タワー|大阪タワー]]に観光客を取られ、電波塔としての機能もないので撤去されてしまった。
 
====こんなあべのハルカスは嫌だ====
#店員が全員アイマスの天海春香のコスプレをしている。
#*それに伴って名前も「あべの'''ハルカッス'''」に変更。
#*アイマス専門のショップがフロア全体を占めている。
#*むしろ[[戸松遥ファン|戸松さん]]じゃないのか…
#青いツナギを着たいい男が経営。
#*そしてホモしか入れないようになっている。
#自民党の意向で「あべのミクス」に名称変更。
#*2020年以降は菅政権になったので「すがのハルカス」に改名した。
#「関空特急と名前がかぶっている」という理由でJR西日本に告訴された。
 
====こんな梅田スカイビルは嫌だ====
#「スカイ」だけにビルが空に浮いている。
#東京スカイツリーに対抗し、ビルを634mに増築する。
#形がいたって普通の立方体のビルだ。
#*そのため「世界を代表する20の建築物」に選ばれない。
 
====こんな神戸ポートタワーは嫌だ====
#年ごとにだんだん寸胴になっている。
#展望台は「海風を感じてほしい」ということで吹きさらし。
#海中に建っている。
#*アクセスは船しかない。
 
====こんな風見鶏の館は嫌だ====
#屋根の上にある風見鶏が本物の鶏を生け捕りにしたもの。
#神戸ポートタワーと同じく「風を感じてほしい」ということで吹きっさらし。
 
====こんな姫路城は嫌だ====
#太平洋戦争の際にかぶされた黒い網をまだ外していない。
#戦後の大修理を経てもなおも傾いたまま。
#テレビ・映画などのロケは厳禁。
#姫路駅からバスで1時間。
#運営費を稼ぐため、塀や建物に派手な広告が描かれ、夜はスポンサーのネオンが光り輝く。
#*命名権も売られる。
 
===中国・四国===
====こんな厳島神社は嫌だ====
#満潮になると建物が完全に水没する。
#*潮が満ちてくると観光客は退避しなければならない。
#創建以来朱を一度も塗り直していない。
#*もしくは塗り直しのたびに違う色が使われる。
#台風のたびに大鳥居が倒れる。
#入口が急角度の反橋になっている。
#神社の周辺には高層のホテルが立ち並んでいる。
 
====こんな原爆ドームは嫌だ====
#今でも建物や周辺の放射線量が強すぎるため立ち入りはもちろん周辺に近づくことすら禁止。
#「元の広島県産業奨励館を再現する」という名目で取り壊されてしまった。
 
===九州===
====こんな福岡タワーは嫌だ====
#スペースが全て電波関連の施設になっているので観光客は入れない。
#全体が鏡張りなので晴れの日は大変まぶしい。
#デジタル化後もFBSとTVQの電波は出ていない。
#周囲は廃墟だらけ。
 
====こんな大浦天主堂は嫌だ====
#大浦さんしか入ることができない。
#今でも教会として普段の礼拝にも使われている。
#*そのため、一般客が信者に迷惑をかけることが後を絶たない。
 
====こんな熊本城は嫌だ====
#「熊本を盛り上げる」という名目で城全体にくまモンのラッピングが行われる。
#地震の時に建物ごと倒壊してしまった。
#*面影はまるで無く、ニュータウンとして開発?
 
==建築物別(海外)==
*なるべく国別で節がまとまるようにして下さい。
===アジア===
====こんな万里の長城は嫌だ====
#軍事施設として現役なので観光客は入れない。
#長城から北は中国の領土とみなされていない。
#*悪くないかも…w
#*ベルリンの壁のように落書きがひどい。
#宇宙から見えるように派手な色に塗り替えられた。
#現在も建設中。
#全体が中国人民解放軍の基地になっている。
#宇宙から見えるので宇宙人の攻撃目標になる。
 
====こんな天安門は嫌だ====
#1989年の事件を思い起こさせないように取り壊された。
#よく毛沢東の肖像画に落書きをする人がいる。
#観光客が見学できるのは複製。
#ここだけ韓国の[[wikipedia:ja:天安市|天安市]]の飛び地。
 
====こんな台北101は嫌だ====
#高さ101メートル。
#*一番上のアンテナらしき何かの高さは1.01mm。
#強風が吹くと肉眼で分かるほど揺れる。
#節の部分から亀裂が伸びている。
#日本から国鉄101系電車の廃車を輸入し、その車体や部品に使われていた金属を再利用して建設された。
#完成までに101年を要した。
 
====こんなタージ・マハルは嫌だ====
#当時のムガル帝国の財政が危機状態だったため未完成のまま放置されている。
#大理石を様々な地から寄せ集めたため大変カラフル。
#「田島ハル」という人の霊廟だ。
#酸性雨で腐食し塔が一本倒れた。
#ヒンドゥー教寺院に改修される。
#スクウェアエニックスの所有物だ。
 
====こんなマリーナベイ・サンズは嫌だ====
#時々船の部分が転覆して地上に落下する。
 
====こんなブルジュ・ハリファは嫌だ====
#アルマーニホテルで宿泊するためには必ずアルマーニの製品を身に着けてないといけない。
#頂上にバンジージャンプのアトラクションがある。
#*しかも紐がついていない。
#いまだに建設が終わっていない。
#*建設中に作業員同士が一切互いの言うことが分からなくなり、崩壊する。<!--バベルの塔が元ネタ-->
 
====こんな柳京ホテルは嫌だ====
#あまりにも完成が遅すぎるという理由でいつの間にか建物の形が変えられている。
#ピラミッド型なので、ホテルの地下に歴代の北朝鮮の総書記の棺がある。
#あまりにも建設を放置しすぎたために自然崩壊してしまった。
 
====こんな崇礼門は嫌だ====
#門を通ろうとすると難題をふっかけられ、それを解くまで通れない。<!--南大門-->
 
===ヨーロッパ===
====こんなサグラダ・ファミリアは嫌だ====
#紀元前からずっと建設中。
#訪れる者は皆建設を手伝わされる。
#入ったら最後、戻ってきた者は未だにない。
#時々作業員が落下してくるので、彼らを死なせずにガッチリ受け止めなければならない。
#実は建築は完了しているのだが、公共事業継続のため、作業員を現場でウロウロさせているだけ。
#*これが竣工したことにするとスペインの雇用情勢が急激に悪化してしまう。
#建築に携わっているのはみな警視庁関係者。
#桜田一家
#最初に作った部分が、そろそろ寿命を迎えている。
#*耐震基準を満たさないので、建て直しを求められている。
#無許可建築だと判明したため世界遺産とり消しの上爆破解体させられる。
 
====こんなエッフェル塔は嫌だ====
#いまなおパリ市民に嫌われている。
#*「エッフェル塔が見えない」という理由で連日多くの市民が詰めかけている。
#東京スカイツリーより高くなるよう増築された。
#あまりに飛び降りる人が多いので展望台に入れなくなった。
#第2次大戦の際ヒトラーがベルリンに持ち帰った。
 
====こんなエトワール凱旋門は嫌だ====
#競馬の「凱旋門賞」がある際は本当に馬がそこを通る。
#ほかの「凱旋門」を名乗っている門に体当たりして壊す機能がついている。
 
====こんなビッグベンは嫌だ====
#ピサの斜塔並みに傾いている。
#ドイツ軍の空襲で時計が止まったまま直されていない。
#大きな{{あきまへん}}。
 
====こんなベルリンテレビ塔は嫌だ====
#東ドイツ時代に西ドイツのテレビの電波を飛ばしていた。
#パリのエッフェル塔を参考にしている。
#ベルリンの壁崩壊時に「東側の象徴なんていらない」ということで破壊された。
 
====こんなブランデンブルク門は嫌だ====
#ベルリンの壁建設時に破壊されてしまう。
#門を通るためにはブランデーを飲まなければならない。
 
====こんなピサの斜塔は嫌だ====
#'''ピザ'''の斜塔だ。
#*構造物が全部ピザ生地とピザソース、チーズ、ピザの具材でできている。
#*暑くなるとピザチーズがとろけて観光客を直撃する。
#*たくさんの人たちに食べられた挙句建物そのものがなくなる。
#PISAでよい成績を取った子は斜塔の入場料が無料。
#*逆にPISAの成績が悪い子に対してはぼったくりレベルの入場料を請求する。
#「世界で最も傾斜している建物」の記録を取られた腹いせにさらに傾けた斜塔を隣に建設する。
#耐震工事で真っ直ぐになる。
 
====こんなコロッセオは嫌だ====
#入ると殺し合いが始まる。
#*あるいは入り口でオセロゲームを行い、勝てるまで入れない。
 
====こんなパルテノン神殿は嫌だ====
#建物に塗料としてヨーグルトがかけられている。<!--パルテノ-->
#黄金比が無視されている。
#*あるいは黄金比を強調するため建物を黄金色にされる。
 
===南北アメリカ===
====こんな自由の女神は嫌だ====
#時々ポーズが変わる。
#右手に持っているのは銃。
#*左手に持っているのはBL本。
#像の下に核ミサイルの発射台がある。
#アメリカの国力を誇示するため、全身金メッキが施された。
#*松明の部分はプラチナメッキで、ところどころにダイヤモンドが散りばめられている。
#目からビームを出して航空機を撃ち落としている。
#ソフトクリームを持っていて溶けるとまた買いに行く'''なんでもあり'''の像。
#「こんな所に拘束されていて何が自由だ」と言って逃亡した。
 
====こんなホワイトハウスは嫌だ====
#緊急時には飛行できる。
#年々黒ずんでいる。
#ソフトバンクのお父さん犬が住んでいる。
#白人以外足を踏み入れてはならない。
#*オバマが大統領になったので急遽ブ{{フォントサイズ指定|ァ|60}}ラックハウスを作った。
 
====こんなエンパイアステートビルは嫌だ====
#「アメリカ王」と名乗るものの住居になっている。
#*この建物がきっかけでアメリカは帝政になってしまった。
#86階の展望台にもガラスがつけられてしまう。
#いまだにクライスラーを馬鹿にしていて、ビルの広告幕にクライスラーを誹謗中傷する文章が書かれている。
 
===アフリカ===
====こんなピラミッドは嫌だ====
#とてもきれいな立方体だ。
#鉄筋コンクリート製。
#*木製。
#*紙製。
#*ガラス製。
#*プラスチック製。
#ピラミッドの上に大砲やミサイルが設置されていて、エジプト軍の陣地と化している。
#*従って写真撮影禁止。発掘なんてとんでもない。
#*設置されているレーダーはISSを追跡している。
#突然動き出したスフィンクス像に破壊された。
#年々成長している。
#よく見るとウエハースでできている。
#*食べられてしまい、崩壊寸前。
#*腐敗しておぞましい状態になっている。
#ピラミッドパワーで空を飛ぶ。
 
===オセアニア===
====こんなシドニー・オペラハウスは嫌だ====
#「オペラ」と名前がついているので他のジャンルの音楽のコンサートは行えない
#場内の音を常に大音量で流すため、音が外に漏れてしまう。
 
[[カテゴリ:こんな施設は嫌だ|けんちくふつ]]
[[カテゴリ:建築物|こんなけんちくふつはいやた]]

2021年6月6日 (日) 00:54時点における版

全般

  1. 平成初期まで東北では珍しく準民間資本の私鉄が多かった。
    • 弘南鉄道、十和田観光電鉄、下北交通、南部縦貫鉄道、津軽鉄道・・・。
      • 平成が終わるまでに十和田観光電鉄、下北交通、南部縦貫鉄道は鉄道事業から撤退。それでも会社は存続している(十和田観光電鉄、下北交通はバス会社、南部縦貫鉄道はタクシー会社)。
    • 特定地方交通線廃止時に、全国で二つの路線だけが純民間資本の企業に継承されたが、いずれも青森県の路線だった。
      • 結局2路線とも廃止された。
  2. 意外にも間合い運用の宝庫。
    • 白鳥を使った青森駅ー新青森駅間の普通列車、急行はまなすの客車を使った快速海峡、寝台特急北斗星やスーパーエクスプレスレインボー塗装の電気機関車が牽引する客車普通列車、スーパー白鳥用の789系による特急つがる、特急車両による津軽線普通列車・青い森鉄道線快速列車・・・。
  3. 全体的に一般道の制限速度が緩い。
    • 集落内を通る見通しが良いとはいえない道路で、歩道は片側だけ。これで50キロ制限。他地域なら40キロ制限。
      • 集落を抜けたら、もちろん法定速度になる。
  4. 幹線道路を除けば、雪対策に予算を全振りしている感のある路面状況。
    • 道路の白線が消えてきたら、センターラインだけ引き直して、路側帯の線は引かないのが基本。岩手から県境を越えるとよくわかる。
  5. 津軽の道路は柵(おそらく地吹雪対策)が標準装備。

JR

東北新幹線

  1. とりあえず20年かかって八戸まで延伸開業した。ただ、地図を見ると岩手からちょこんと線路が延びたに過ぎないのは禁句。
    • 八戸開業からさらに8年後の2010年12月、新青森まで延伸開業する予定。
      • そして、予定通りに開業。
        • しかしわずか3ヶ月後に(以下自粛)
  2. 八戸駅にはMax用の乗車位置が貼ってあるが、果たしてMaxはやては実現するのだろうか。
    • 流石にあの自由席に乗って東京~八戸はやだな…
      • もしかするとあそこも指定席になるかもしれない…。
      • 景色を捨てるのなら一階席へ。
    • E1やE4より先に、E5はやぶさが来る予定。はやては消える運命。そしてMaxも東北新幹線区間から消える運命。
      • MAXは撤退したが、はやては残った。最高240キロは時代に合わなくなった。

北海道新幹線

  1. 2015年の新函館開業(予定)に向けて、県内でも絶賛工事中。
    • 開業は2016年3月に。
    • 青森が北の玄関口であったのも遠くなり。八戸から新青森まで延伸するのに8年かかったが、新青森から新函館北斗はその5年後に開通。
  2. これもできれば、新幹線で東京へ・仙台へ・函館へ・札幌へ。「青森に新幹線を通さない会」会長の運命や如何に。
    • 「新幹線もママが出ない」と嘆くのであろうか
  3. 奥津軽いまべつ駅もあくまで「北海道新幹線」。

在来線

  1. 東北本線八戸~青森間はワンマン運転できるように701系に運賃箱・運賃表示器・整理券発行機があるが、ワンマン運転をしないのでカバーがかけられている。まぁ、近いうちに青い森鉄道に移管するからいまさらワンマンを開始したところでそれほど効果はないという見解だと思われるが。
    • 09年3/14のダイヤ改正により八戸~青森間の一部(上下21本)がワンマン化。
      • でもそれは青い森鉄道移行に伴うワンマンの試練かと。
  2. 新幹線が新青森まで開業すると八戸線大湊線はJRの離れ小島になってしまう。
    • 新幹線があるので、八戸線は孤立していません。
      • しかしながら、在来線としては孤立している。
  3. 快速 しもきた」・「きらきらみちのく」という、特急並みに飛ばす快速が走っている。しかも、しもきたは大湊線内ワンマン運転(一部例外もある)。
    • 大湊線の列車も速いが、青森県内の東北本線は昔からかっ飛び運転で有名。かつての在来線最速特急「はつかり」も、最速急行「くりこま」も、このあたりで速度を稼いでいた。
    • ちょっと前に特急つがる(E751系)の青森から3駅分の距離+所要時間(実測値)を使って速度を求めたら、130になった。計算ミスした可能性あり。
  4. 八戸~青森間は複線+電化のときに、2回目の南方移転をして、120Km/h規格になった。
    • ちょっと前に特急つがる(E751系)の青森から3駅分の距離+所要時間(実測値)を使って速度を求めたら、130になった。 再計算したところ86,44になりました。 789系の場合
  5. 新幹線の新青森延長により、大湊線がついに「自社線と一箇所もつながってないJR路線」に。いつかはこんな日が来るとは思っていたが、何かせつない。
    • 西武多摩川線みたい。
      • あと京阪大津線も。もともと自社の他路線と繋がっていたが経営主体が変わったために孤立路線になった点も同じ。
        • 大津線は、石山坂本線という仲間が居るからちょっと違う。東武東上線と似た立場だろう。
          • 東上線にも越生線という仲間(というか子分)がいるぞ。
    • 北陸新幹線の開業で氷見線・城端線・七尾線という仲間が。
      • 七尾線以外は新高岡を介して一応繋がって入るけどやはり違和感強し。
      • 北海道の江差線はそうなる前に廃線となった。
        • 「木古内~江差」間ね。「木古内~五稜郭」間、廃止してない。
  6. 2016年4-6月期に放送されたテレビアニメ「ふらいんぐうぃっち」第1話で、主人公の木幡真琴が弘前まで乗車した奥羽本線701系電車車内は千鳥式ボックスシートだが、実際の奥羽本線701系電車は、全車オールロングシートである。
    • 一部の編成に改造された車両があるのを知らないのですか?
    • JR奥羽本線はたまにしか乗らないので…。でも、五能線で弘前まで乗る時、弘前駅に留め置かれている電車では見たこと無いけど…。

青い森鉄道

青い森のニューカマー
  1. 第3セクター線で、JRではない。
    • ただし、線路は青森県が保有している。青い森鉄道はその線路で電車を走らせている。ついでにJR貨物も走っている。
      • 線路などの鉄道インフラを保有している青森県は、第三種鉄道事業者。
  2. 東北新幹線が盛岡~八戸間を通ったとき、もとのJRの在来線が「IGRいわて銀河鉄道」「青い森鉄道」に分けられて存続したもの。
    • 名前どおり、岩手県青森県で分けられている。
      • 運行上キリのいい三戸駅でも金田一温泉駅でもなく、わざわざ目時などという何もない駅を境界駅にしたあたり、いかにもお役所的と言える。
        • 北陸本線の分離でも同じことを繰り返してしまい、運用上きりのいい石動・泊ではなく何もない倶利伽羅・市振を境界駅にしてしまった。
          • しかし北陸新幹線敦賀延伸時は流石に反省したのか、大聖寺を福井三セクと石川三セクの境界にする模様。
    • 近い将来、青森まで延伸させられる(といっても過言ではない)。
      • させられた
    • 近い将来、青森県の財政を破綻させることとなりそう。
  3. この区間は私鉄と新幹線だけの区間なので、「青春18きっぷ」の適応区間外。困りもの。
    • 「北海道・東日本パス」は使える。
      • ばらして使えないけど、3,000円近い運賃を別途払いたくなければこれを使ったほうがかなりお得。
    • なお、両社はシーズン中不正利用者に手を焼いている。
    • 八戸~青森については八戸線・大湊線の孤立防止のため18きっぷでの通過利用が認められることに。ただし、八戸・野辺地・青森以外で途中下車した場合はその時点で特例不適用。
    • 果たして並行在来線の第三セクターは「私鉄」なのか?
      • 青い森鉄道は、第三セクター鉄道では唯一、『日本民営鉄道協会』(民鉄協)に加盟しているから、唯一の「私鉄」と言えるかも。
  4. 運賃はJR時代の約1.49倍。お財布に痛い。
    • ちなみに盛岡から新青森へ行く場合、在来線のいわて銀河鉄道+青い森鉄道+奥羽本線(5,510円)よりも、はやて(乗車運賃2,940円+自由席券もしくは特定特急料金2,520円=5,460円)に乗車する方が安い。
      • そんな長距離だと全て在来線で行く人はほとんどいないという判断なのだろうか。
  5. 青森延伸に合わせて、ぞくぞくと青い森701系がかわいくなっている
    • 現在、青い森701系はJRからもらった編成を入れて9編成くらいになったと思われる
      • 塗装変更はマダー。春まで待ってれば変わると思われる
    • 現在、青い森701系はJRからもらった編成を入れて9編成くらいになったと思われる
  6. 青い森鉄道は天下り役人が社長。IGRより消極的で県民は相手にしていない。
    • IGRと青い森のホームページ比べてみろ。あれじゃ企業努力も糞も無い。架空鉄道みたいだぞ。
      • ん?青い森のほうがキレイじゃないか。IGRはまるで90年代。
        • 青い森ってネーミングセンスからしてダサイ。
          • Blue Forest Railway
        • 今でこそちゃんとしたページが出来ているが、旧サイトは明らかにやる気のない感じだった。
        • IGRもいつの間にかサイトリニューアルされていた。
  7. E721系ベースの車両が、青い森721系じゃないんだと思ったのは俺だけではないはず。
    • 0番台と比べヘッドライトが増設され、座席や自動放送に若干の変更がある。
      • 自動放送は英語放送が流れない。
  8. 2016年3月の改正で快速を一部普通にするなど減便ダイヤになる。
    • 2018年3月の改正で、線内完結の快速が全廃。でも、青森発八戸行始発普通列車は、平内町内の2無人駅を通過する。
  9. しなの鉄道みたいにJRを挟んでいないため単一路線扱いだが、八戸駅を跨ぐ直通は無い。
  10. 初期の頃のウェブサイトにはBBSがあった。
    • パスワードは「aoimori」、よく管理者の代わりに広告の投稿を削除してやったもんだ。
  11. 青函航路八苫航路のバトルにこの路線が利用されている。両者とも青い森鉄道とのセット券を設定している。

IGRいわて銀河鉄道盛岡方面)目時 - 三戸 - 諏訪ノ平 - 剣吉 - 苫米地 - 北高岩 - 八戸 - 陸奥市川 - 下田 - 向山 - 三沢 - 小川原 - 上北町 - 乙供 - 千曳 - 野辺地 - 狩場沢 - 清水川 - 小湊 - 西平内 - 浅虫温泉 - 野内 - 矢田前 - 小柳 - 東青森 - 筒井 - 青森

東北本線時代の噂(八戸~青森)

  1. 新幹線が新青森まで開業すると、第三セクター(青い森鉄道)になる。
    • マジで最悪だ。
      • 最低でも九州の肥前鹿島~諫早方式(新幹線開業後20年はJRで運営)にすれば・・・と思うが、地元民や自治体が消極的なんだろうね。
    • 硬券・手書き補充券に退化することだけは歓迎。
      • 確かにそれは大歓迎だ。
      • ついでに客車8両編成にしてくれれば良い。
  2. 特急街道。
    • 津軽線には特急利用の普通列車があるのに、こっちにはなし。
      • 仮にも本線なのに。
      • 一時期青森の701系が不足した時に、かもしか用485系が1往復使用されたことがある。
    • 特急しか走らない時間帯がある。
  3. 八戸~新青森間の途中駅は七戸駅。東北本線とは離れているため新幹線のみの独立駅に。
    • 八戸~青森間で新幹線接続駅は1駅もなし。
    • なのに並行在来線扱いでJRから分離の運命に。
    • 特急停車駅でどうにか経営していた三沢駅最寄の古牧温泉は大丈夫か?
      • だからまわりが反対する中、古牧温泉は「ミニ新幹線大歓迎」と三沢駅前に看板を出していた。
      • 三沢駅と言えば、十和田観光電鉄が本格的にやばそう。
    • 新幹線七戸駅開業の折には、南部縦貫鉄道が復活するとか。
      • 確かにそんな話もあったんだけどね。南部縦貫が廃止を撤回し休止にしたのは、新幹線開通時にアクセス鉄道としての道を見込んでいたかららしい。でも今は正式に廃止・・・
        • なかなか新幹線が開通せず、その間にも線路が荒廃してしまい、現在の会社の財力では復旧できなくなってしまったらしい。
          • ついでに国道が七戸駅の野辺地寄りちょっといったところに伸びてきた。
    • 結局安中榛名みたいになる可能性も…
  4. 新幹線七戸駅が開通したら十和田観光電鉄が十和田市から七戸まで延伸されるかもしれない
    • 叶いませんでした。
      • 十和田観光電鉄自体が七戸十和田駅に事実上客を奪われて廃止されてしまった。

弘南鉄道

  1. 弘南線と大鰐線がある。昔は国鉄からの黒石線もあった。
    • 黒石線は非電化だったので、ディーゼルカーの更新時期が来た時に、弘南線や大鰐線からの使い回しができず、あらたにディーゼルカーの購入をするカネも無く、あえなく廃止。
  2. 車両は東急旧7000系のお下がり。とうてつは7700系のお下がりを導入したので同じ様な電車が走っている。
    • かつて南海の旧1521形が運行されていたこともある。
    • 6000系も譲渡されたが、各地の地方私鉄に譲渡された7000系とは異なり6000系を譲り受けたのはここだけ。
  3. 学校名を冠した駅名がやたらと多い。
  4. 大鰐線が2017年をもって廃線する報道があった。
    • 一応撤回されたみたい
  5. 大鰐線は意外と新しく戦後開業。弘前電気鉄道という三菱電機がバックについた企業が開業したから。
    • 三菱電機自体は鉄道車両を作っていなかったので三菱電機製の機械をつけたお古が走っていた。
    • 三菱電機が経営から手を引くと弘南鉄道に吸収された。
  6. 伝説の阪和間45分を打ち立てた阪和電鉄の車両がいたことがある。
  7. 南海から20m4ドア車をもらうも、数年で使われなくなった。
    • 黒石線は廃止まで国鉄・小坂鉄道の20m級の気動車が使われていた。
  8. 石川駅は、国鉄があった頃は弘南石川駅だった。JRになった途端、「弘南」を外した。
    • 「国鉄のうちは遠慮していたが、民営化された以上同格だ」と言わんばかりで、微笑ましい。
弘南線

弘前 - 弘前東高前 - 運動公園前 - 新里 - 館田 - 平賀 - 柏農高校前 - 津軽尾上 - 尾上高校前 - 田んぼアート - 田舎館 - 境松 - 黒石

大鰐線

大鰐 - 宿川原 - 鯖石 - 石川プール前 - 石川 - 義塾高校前 - 津軽大沢 - 松木平 - 小栗山 - 千年 - 聖愛中高前 - 弘前学院大前 - 弘高下 - 中央弘前

弘南バス

夜行高速バス「津軽号」
  1. 稼ぎ頭だった「ヨーデル号」が特急「つがる」に客を奪われて、今ではガラガラな便も多い。
    • かつては、盛岡駅前や弘前バスターミナル・弘前駅前に列ができる位だったが、今や1日6往復に減らされた。これで、大鰐町(東北大鰐)から利用する人は不便を強いられる。(弘前からだと、青森方面は奥羽本線の電車が増発されている。)
  2. 五所川原で客が居ないからと言って近道をしたら乗用車とぶつかってバレたことがある。
  3. その割には東北自動車道での事故は未だに無い。
  4. 金が無くて藤代営業所の土地を一部売り払って藤代車庫に格下げ。
  5. 同じく金が無くて高崎営業所を廃止して土地を売り払う始末。おかげで「ヨーデル号」の回送距離が無駄に伸びた。
    • 高崎営業所の近くには「さくら野百貨店」など集客施設が有るから、バスターミナルとして再編しても良かったかもしれないね。(事実、「ノクターン号」(弘前系統)は、「さくら野百貨店」が起終点になっている。)
  6. 小泊案内所所属のドライバーが居る。
  7. 青森市内で新城線を増発したのは良かったが、現在は便数を減らしている。
    • 2009年7月末で廃止に。
      • 『ワンバケーションパス』(1日乗車券)利用時、市役所前以東から、五所川原・黒石行にタッチの差で乗り遅れても、直後に発車するこの新城線に乗ると、古川以西のバス停で乗り換えられた。本当に使い勝手が良かった。
  8. 以前は主要路線に貸切格下げ車が多く入っていたが、経費削減で中型車になり、青森線利用者には不評。
  9. 五所川原駅前案内所は通称「五所川原ターミナル」。
  10. 鰺ヶ沢駅前案内所は鰺ヶ沢駅の中にある。
    • その鰺ヶ沢駅前案内所も、2018年5月18日をもって廃止。高速バス乗車券などは鰺ヶ沢営業所まで行って下さい!
  11. 幕式運賃表が未だに一部車両に残っている。
  12. 音声テープ・整理券番号・運賃表が連動しておらず、運転手は走行中にそれぞれのボタンを操作しなければならない。
    • 音声合成装置が導入されたので、今は連動されています。
  13. 音声合成装置は金が無いのでしばらく入れられないらしい。
    • 2008年6月あたりに導入されました。
  14. 音声テープは自社製作。
  15. 勘違いされがちだけど、今は弘南鉄道とは無関係。
    • でも源流は弘南鉄道。
  16. かつては東京-青森間夜行バスのラ・フォーレ号をJRバスと共同運行していたが現在は独立して津軽号となった。
    • 正式名称は津号らしい。
    • かつては高速路線バスを運行する裏で自らツアーバスの催行も行っていた。
      • 勿論後に乗合化されるが、2路線ある内片方はパンダ号への統合が決定。
        • もう片方もバスタ開業直後に臨時化してしまった。車両もツアー時代は3列だったのに今となってはスタンダード…
  17. かつてはICカードを導入する計画もあったらしいが、今ではほぼ白紙状態。
    • 仮に導入していたとすれば、青森市内では少なくとも市営バスへの対抗馬にもなっていて、県自体「独自規格すら空白県」ではなかったかも。
  18. 大晦日と元日は、19時から翌朝7時55分まで、高速バス・青森空港線や極一部の一般路線を除き、全便運休となる。
  19. 青森・弘前~上野間のスカイ号は昼行高速バスとしては日本最長らしい。

津軽鉄道

  1. ストーブ列車が有名。走れメロス号もそこそこ有名。
    • ストーブ列車は機関車が引っ張る客車列車という点でも貴重。
      • その客車は元西武の電車。
        • ここ数年は元西武の電車は走っていない。
    • 2008年の冬は原油高に伴い値上げした。ストーブは石炭なので関係無い・・・と思ったら、機関車の燃料代らしい。
    • 夏のくそ暑い中、ストーブ列車を運行することがある。
    • 毎年12月1日から運行。
    • 全18往復中、ストーブ列車は2往復。
      • 今年は、新幹線開業のおかげで、2011年の1月~3月までと、2010年の12月は土日のみが3往復に増便。
    • 沿線住民はあまりストーブ列車を利用しないらしい。理由としては、利用客がスルメをストーブで炙って烏賊臭いからと言う声も。
    • 昔はストーブ列車は無料だったが300円ぐらい取る。
      • 今は400円。
    • 種車は旧客なのでSLを復元して引っ張らせてもらうもと更に集客力が上がる。
  2. 全12駅中、有人駅はわずか3駅。
  3. 起点は津軽五所川原。この「津軽」は広域地名ではなく、「西武新宿」の「西武」と同じく事業者名らしい。
    • JR五所川原駅と隣接して改札も共通なので、地名として「津軽」をつける必要は無い。「津軽鉄道の五所川原」という意味合いと思われる。
  4. 最優等種別が準急。
    • かつて北陸鉄道石川線、高松琴平電鉄琴平線、東京メトロ有楽町線などにもそんな時期があった。いずれもなし崩しに準急が廃止されたが、ここは頑張って存続してほしい。
  5. 普通車両の愛称は、沿線ゆかりの文豪・太宰治の代表作にちなんで「人間失格号」である、と「偽津軽鉄道の特徴」を書いたら、2016年に期間限定で実現。
  6. バス事業は弘南バスに売却。

津軽五所川原 - 十川 - 五農校前 - 津軽飯詰 - 毘沙門 - 嘉瀬 - 金木 - 芦野公園 - 川倉 - 大沢内 - 深郷田駅 - 津軽中里

十和田観光電鉄

  1. 略称とうてつ
    • 漢字を見る限り「とてつ」のほうが正しいように見える。
      • 「と」わだかんこ「う」「てつ」どう。…まさかね。
      • 「と」わだかんこ「う」でん「てつ」 です。
      • 「十」和田観光電「鉄」の「十鉄」で「とうてつ」ではないかと。
        • だから「十」の読みは「とお」なんだって。
    • フジテレビONE「みんなの鉄道」で、アナウンサーの堺正幸は、'とてつと言ってた。
  2. 今かなり経営がヤバイ。2008年4月に新会社へ移行して現会社は清算するとか。
  3. 運賃は全線通して570円。高いが調べてみれば他にも高いところがある。
    • 初乗りは140円なので許せるところです。
      • それだけでみると大半の関西私鉄よりも安い。
    • 日本一運賃が高い。
  4. 2002年に導入された7700系は東急のお下がりでかつ、東急多摩川線では現役車両。正面の方向幕ととうてつマークを気にしなければ東急と勘違いするほどである。
    • そういえば七百の車両区に止まっていた7200系電車の方向幕が「桜木町」になっていた。
    • 現在、国際興業グループで唯一の鉄道路線なので、バスとは違って親会社やグループ企業から中古車両を譲渡出来ないので東急から車両を購入している。
    • 東急からはじめてVVVF車のお下がりを譲ってもらったのって、ここだっけ??
    • 廃止に伴い大井川鉄道に転職。流転の「車生」。
  5. 一部の踏み切りの音が「チンチンチン…」となる。
  6. 十和田市駅の旅行センターで新幹線の切符を買うと、新幹線乗車日の三沢までの運賃が半額になる。
  7. 主に周辺高校への通学に使われる。収入の9割以上はそこから得ていると思われる。
    • 三沢、三沢商、三本木農、十和田工、三本木の勢力争いが展開されるとかないとか…
    • バス転換した場合、通学生のために大量のバスと運転手が必要になるため、大量輸送可能な鉄道を残さざるを得ないとか。
  8. スピードは車より遅い。
  9. 東北新幹線の延伸により起点の三沢駅青い森鉄道の管轄になってしまったため、JRと接続しない鉄道会社になってしまった。
    • 生き残るにはその青い森鉄道と直通し、新幹線停車駅である八戸駅発着にするしかなさそう。
      • だが、交直車両かディーゼルカーの導入が必要になる。
        • あれ、収入の9割は通学生……八戸は学区外……需要……?
    • 新幹線は七戸十和田駅ではなく、こことの交差部分に駅を作ればよかったのに…。
  10. とうとう廃線が現実味に 周辺2市1町に本年度から10年間で総額約5億2千万円の財政支援を要請する始末に。2市1町が財政支援の表明をしない限り、3月末に廃線決定。
    • 周辺2市1町が財政支援を断ったため 3月末に廃線決定。
      • 平成24年3月31日に廃線となりました。現在は代替バス路線で運行しています
      • 廃線で鉄道は無くなったが、社名には「電鉄」が残っている。
駅(廃止済)

三沢 - 大曲 - 柳沢 - 七百 - 古里 - 三農校前 - 高清水 - 北里大学前 - 工業高校前 - ひがし野団地 - 十和田市

十和田観光電鉄バス

  1. 本社は十和田市
    • 2005年までは旧十和田市駅の駅舎跡にあったが、そこを売り払って旧中央バスターミナルに移転した。移転後そこにはケーズデンキ・ホーマックができた。
  2. 国際興業グループ
    • あの緑が増殖中
    • あの緑をベースとした配色で、貸切・観光用をベースとしたデザインというあべこべな中型バスもある。
  3. やっぱりいすゞだらけ
  4. 後ろ扉は車椅子専用。
    • 他の前乗り・前降りの事業者にもよくあること。
  5. コミュニティバス運用車であるが、県内の民営路線バス事業者としては初のノンステップバスが導入された。
    • 大型車では、西武バスや国際興業から中古のエルガノンステ(Bタイプ)が転属してきました。

下北交通

  1. 廃線跡がすでに宅地になっている。
  2. 現在、日本航空によって再建されている・・・・
    • というより、社員によって動態保存されている。
    • もともとはJASの団体が復活運転を始めた。
  3. 廃止になるまで大畑駅は本州最北端の駅だった。
  4. 運転士が発車時間になっても駅の休憩室で一服して、発車が遅れたことがあるらしい。
  5. 田名部までは残してもよかったのではないかと思って仕方がない。
    • たぶん車輌の更新時期に、新たにディーゼルカーやレールバスを購入する資金が無かったために廃止されたと思われるので、区間存続も難しかったでしょう。
  6. 鉄道線を開業する際に京急から支援を仰いだ。

下北交通バス

  1. 本州最北端のバス会社
  2. ほぼ三菱ふそうのバスで占められている
  3. むつ市においては市役所と並ぶエリート職。
  4. 中古車ではあるが、ノンステップバスがようやく導入された。
  5. 大畑駅前は、列車が来なくなってもいまだに大畑駅前。大間方面への長距離バスは、ここでよく休憩(時間調整)をおこなう。

南部縦貫鉄道

  1. レールバスで有名。キンカンのコマーシャルにも登場している。
  2. 実は京成電鉄の資本が入っていたことも。
    • だからレールバスのカラーが昔の京成と同じ色だった。
  3. 会社はまだ存在していて、現在はタクシー会社。
    • 現在は「南部縦貫」になっている。
    • その点では兵庫県の別府鉄道と似ている。
  4. 元国鉄の大型ディーゼルもいたが、調子が出ないことが多く、ほとんど動かなかったという。
    • 休止直前にはファンが殺到し、レールバスでは捌ききれなかったため、大活躍したとか。
    • ていうか、あそこのヘナヘナレールにキハはでかすぎて無理だよ……。
    • 東北本線の旧線区間は本線用の良いレールだったらしいぞ。
      • 国鉄清算事業団からこの区間の買い取りを要求された事がとどめを刺された。
  5. 保存団体のお陰で一部区間が残されている。
    • 七戸駅構内だね
  6. もし東北新幹線の新青森延伸まで生き長らえていたら新幹線アクセスとして活躍できたかもしれない。
    • さらに言えば、下北方面の短絡ルートとなっていたかもしれなかったね。
駅(廃止済)

野辺地 - 西千曳 - 後平 - 坪 - 坪川 - 道ノ上 - 天間林 - 中野 - 営農大学校前 - 盛田牧場前 - 七戸

南部鉄道

  1. 尻内駅(現:八戸駅)から五戸駅をむすんでいた鉄道路線。1968年の十勝沖地震で被害を受け、復旧できなくなりそのまま廃止。
  2. 現在は南部バスとして、三八地方で路線バスを運行。
    • 今でも行き先に「五戸駅」があるがそれは南部バスの五戸営業所のことで五戸駅の跡地。
      • 新潟の蒲鉄バスと似たようなものか(旧村松駅が本社兼車庫で、バス停名も「村松駅」)。
  3. 南部縦貫鉄道とは別会社。
    • 南部縦貫鉄道が五戸まで延伸しようとしていた・・・乗り換え案内がカオスになりそうな・・・

南部バス

  1. 都営の中古が多い
    • 最近では、遠鉄からの中古車が台頭しつつあります。
  2. 未だに20年前のバスが現役である
    • 京急の移籍車両
  3. ノンステップが一台もいない
    • 南部バスに限らず、青森のバス会社はほとんどノンステを導入していない(導入しているのは青森市営バスだけ)。
      • 最近、八戸市営バスが、ノンステを1台導入したらしい。
        • 挙げ句の果てにさらに市営バスにもう1台導入。
      • さらにコミュニティ車であるが、十和田観光電鉄にも1台導入。ついに県南地域の路線バス事業者でノンステップが無い事業者はここだけとなった。
      • 中古車ではあるが、ついに下北交通にも導入。県東部の路線バス事業者でノンステップを持たない唯一の事業者となってしまった。
        • ついに南部バスにも新車のノンステが導入されました。これでノンステが1台もないのは弘南バスのみとなりました。
          • その弘南バスも、ノンステ車導入!五所川原駅⇔イオンモールつがる柏の無料シャトルバスに1台運用されている。
  4. 経営破産してしまったもよう。
    • 岩手県北バスに経営譲渡されたらしいが、車体色はどうなった?(by岩手在住)
      • 破綻前からある車両は、旧来の「南部」カラーです。新造車・譲渡後の他社局からの譲渡車は分からない。
        • 一般路線車は移管後に加わった車両も含めて南部カラーが維持されたが、貸切車は県北カラーのアレンジに、高速車はみちのり共通カラーに塗り替えられた。
    • 岩手県北バスに経営が移ってからしれっと青森市に進出して、青森市営バスの運行受託を始めた。

八戸市営バス

  1. キュービック天国。
  2. 中古車も多いが、新車もある程度買っている。
  3. 料金が初乗り150円、そこから50円刻みで最高300円とわかりやすい。
    • 市内に乗り入れる南部バスと十和田観光電鉄もこれに合わせた。
    • 流石に消費税率の改定で2021年現在は初乗り170円からの50円刻みになり、最高320円になった。

青森市営バス

  1. 2001年まで、何と青森市域から遠く離れた竜飛岬まで走っていた。
    • 1954年に民間の青森バスの路線を弘南バスなどを押し退けてまで譲受。これにより市営なのに市域を飛び越え平内から三厩に到る広ーいエリアを収めることに。
  2. 現在は他の市営バス同様ここも縮小傾向。
    • 市域外の路線を切り捨てた後も、市内の路線を市民バスとして青森観光バスや八洲交通に肩代わりさせたりしている。
  3. 実は日本で2番目に設立された公営バスでもあったりする。

シィライン

  1. 青森港から下北半島の「マサカリの刃」に位置する村々(脇野沢、牛滝、福浦、佐井)を結ぶ高速艇を運航。
    • でも、陸路(国道)を行くよりは早く到達できる。陸路だと、陸奥湾東岸を大きく迂回するような形になるので。
  2. 英文名称はSea LineではなくSii Line。Shimokita Isolate Island Lineの略だという。つまり「下北離島航路」。陸続きなのに離島。
    • 企業案内に「下北汽船から離島航路の営業譲渡を受けまして…」と書いてあったり、青森県離島航路活性化協議会があったりするので青森市から下北は離島扱いされているっぽい。