知らなかったギネス
月極駐車場を34歳まで「ゲッキョク」と呼んでいた、
などの、「私何歳まで○○を知りませんでした」を競う。
言葉
- 高1まで角川文庫を「つのかわ文庫」だと思っていた。
- JR高山線の角川駅は「つのがわ」
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 「詳細」を10歳まで「くわこま」だと思っていた。
- 「しょうさい」と「さいしょう」をいい間違える。
- 12歳の時までロリコンを「ロリータコンピューター」、マザコンを「マザーコンピューター」と思っていた。
- 小6の時に「マザコンホモ」と言うあだ名のクラスメイトがいてそれではじめてマザコンの意味を知った。
- 幼稚園の時、「デート」を異性のみならず、お母さんや友達とのお出かけを含めたものと捉えていた。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- ランデヴー:軍事用語。1.索敵の最中に敵と鉢合わせること。2.味方の(特に潜水艦が補給船と)待ち合わせること。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- 17歳まで初七日を初夜から七日目だと思っていた。
- 親戚の葬儀で「大人って汚い!」と一人悩んでいた。
- 初夜とはなんだ?
- 33歳まで「索引」を「けんいん」と読んでいた。
- わかってるとは思うけど、さくいんね。
- 小4まで車のプレート「品川」をひんかわって読んでた。イントネーションが難しいと思った。
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた。
- 違いましたっけ?
- 「フォーリーブス」は「四つ葉」の意味であり、決して「フォーリー・ブス」ではないと気付いたのは高校の時。
- フォーリーってなんだよwwwwww
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 中学2年の時まで、「悪寒」を「あっかん」と読んでいた。
- 「おかん」ね。
- 母親?←アホ
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 今でも葉書をたまに「ハショ」と読んでしまう俺・・・。
- 中学まで降水確率のパーセントを「雨の強さ」だと思っていた。
- でもそれはある意味正しい。
- 私は「雨の量」だと思っていました。
- ていうか、「降水確率40%」って確実に降るよね。
- 立ち入り禁止を「とちいりきんし」だと思っていた。
- いまだに気をつけていないと動く歩道を「歩く歩道」と言ってしまいます。「エレベータの前にいます」と言ったきり全然姿を見せない友人を苛々しながらエスカレータ前で待ったりもします。36才です。
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 小学校高学年くらいまでエスカレーターとエレベーターを逆に考えていた。
- 「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 「親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
- なぜ水かがわからない。
- 「若干」は、気をつけないとどうしても「わかぼし」と呼んでしまう。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- 中華料理屋の炒飯をずっとヤキメシと読んでた中学1年くらいの俺。
- 中学生までイタ飯を「炒飯」だと思っていた。
- 大学までイタ飯を「板飯→寿司」だと思っていた。
- 「たたり」と「あがめる」は同じ漢字だと思っていた。だって、そういう神様多いし・・・。
- 「湿度100%」は水中だと信じていた。(大学院修士課程)
- えっ、違うの!?(東大生)
- 中3まで「添付」のことを「そえつけ」と読んでた。当時PC歴5年。
- 英和辞典引くまで「ノミネート」が「受賞」を意味する英語だと思っていた。(京大生)
- 最近まで「罫線」を「じゅうせん」とよんでいた。(現在13歳)
- らせん、ね。
- けいせん、です・・・。
- 「ゴーマン」とは、「ゴーイングマイウェイ」の略だとなぜか思い込んでいた。
- それはあながち間違ってないんじゃないだろうか。
- 「東海大相模」を「東海大相撲」だと思っていた小学校時代。
- はっけよーい、のこったのこった
地理・歴史
- 青森県弘前市を「ひろまえ」と読んでいた。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 「ひろさき」って読むらしいよ。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 21歳まで「サグラダ・ファミリア」は日本人の桜田さんが作ったと思っていた。
- 小6まで、自分の県の天気予報が全国でも中心的に扱われていると思っていた。
- 大島と言う地名の場所に住んでいたのだが天気予報の「大島・新島」の天気予報が自分が住んでいる大島の天気予報だと思っていた。
- 新幹線は東京~博多を3時間で走ると思っていた。
- 母は「ツキギメさんって全国に駐車場を所有してて凄い」と思っていたらしい。
- 小1まで市=町内だと思ってた。自分の町内及び隣の町内は下に「し」がついていたから。
- 小6までクロマニヨン人に対して「シロマニヨン人」がいると思ってた。
- クロマニヨンのヨは実はョだったのを知ったとき、パラジクロロベンゼンをわざわざパラ「ディ」クロロベンゼンなんて言ってた自分に小さな、しかし拭いがたい汚点を見つけたようで、やりきれない恥ずかしさにかられました。むろんそれからは(当たり前のように)「ニョン」人で通してます。クロ・マニ・ヨン人ではなく、クロ・マニョン人。しかも「ロ」を喉を使っておフランス語っぽく。…必死だな、インテリのコスプレも。
- マスクメロンの値段が高いのはお百姓さんがメロン一個一個に一生懸命すじを彫っているからだと友人に教えられて25になるまで信じていた。玉が小さい時にすじを彫っておくと甘味が増して美味くなり、表面の模様はその証拠だと・・・その手間を考えれば高くて当り前だと思ってた
- 高2まで「OIOI」をオイオイだと思っていた。…マルイだったのか。
- 22歳までオイオイと思っていた。こち亀で知った。・・・ふと思ったが、マルイなら「OI」になるのに、なんで繰り返すんだろう。
- 30歳の友人が初めて東京に遊びに来て「オイオイ前にいるよ」と連絡くれた時はかなり悩んだ。ちなみにマジレスすると、後ろ2文字は「CITY」の「CI」が変化したもの。さらに言うと、「OIOI」ではなく、「0101」が本当は正しい。
- 今池袋のとあるネカフェ。「OICITY」を「オイシティー」と読んだ地方出身24歳。
- ちなみに上下逆さまにして「IOIO」にすると「千住」と読みます。足立区の北千住のマルイの中にある映画館は「シアターIOIO]という名前です。本当に。
- 大学生まで「マサチューセッツ工科大学」を「正中摂津工科大学」という名前の摂津にある中堅大学だと思っていた。
- つい最近まで米穀通帳を米国通帳だと思っていた。爺さんの話を聞くたびに昔からアメリカの銀行に口座を持っていたのかと思っていた。
- 東名高速道路は透明な高速道路だと思っていた。
- 大学1年まで「土方歳三(ひじかた としぞう)」を「つちかた さいぞう」だと思っていた。
- 「どかた としみ」だと思っていた。
- 大丈夫、俺なんて「ひざかたとしぞう」とか読んでた。
- 15歳まで三軒茶屋を茶店と思ってた。
- 天下茶屋を聞いたときに全ての茶屋が集まってるか本店があるのかと思った。
- 「A級戦犯」を「永久戦犯」だと30歳まで思っていた。
- 小学生のころ日本の中国地方は外国だと思っていた。
- 新撰組は近藤・土方・沖田の3人しかいないと思っていた。原因は金八先生の海援隊。
- 某時代劇のお陰で、徳川吉宗を「米将軍」ではなく「暴れん坊将軍」とテストに書いた奴は俺だけじゃないはずだ!
- 10歳頃まで渋谷を「しぶたに」と読んでいた。
- 「にほん」と「にっぽん」は違う国だと思っていた。
音楽
- 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
- 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
- 未だに連れ去られる意味がわかりません。
- ↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
- 「Lupin the 3rd」の歌を「♪ルパンだぞ~ぉ」だと思っていました。
- 「ルパンジャパ~ン♪」と思っていた友人はまだ良い方。「ルパンでさ~♪」と思っていた自分は酷い方。
- 私は「ルパンだ、さ~ん(3)」だと思っていて、「ルパン3世だからそうだよなぁ~」と勝手に納得してしまい、間違いに気づくのが遅れた……。
- 自分は19歳まで「ルパンルパ~ン♪」だと思ってた。
- 違うの?!
- 違うの?!(25歳)
- 「♪ルパンザサ~ド」らしい。
- 「パンチ・ザ・モンキー」を聞いて間違いだと知った29の夏。
- 違うの?!
- 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
- 高校に入るまでドラゴンボールの「♪と~けた氷のな~かにぃ~、恐竜がい~たら~、た~ま乗り仕込~みた~いねぇ~♪」のところを「♪恐竜がい~たら~、た~ま~に仕込~みた~いねぇ~♪」だと思ってた。たまに仕込むとは、なんて中途半端なんだろうと・・・
- 昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
- 高校生になるまで、拍(4/4とか)を約分しても良いと思っていた。
- 「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた
- 誰?
- ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
- 1週間の歌の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
- 「北斗の拳」のOPの歌い出し「♪youはshock!」をずーっと「♪ユワッシャー」だと思っていた。
- 自分は22歳(1年前)まで「♪youはシャア!(注:赤い彗星の)」だと思ってた。北斗の拳のOPとは知らずに、何かでたまたま流れていたのを聞いてそう思っていた。間違いだったと知ったのはアニソン特集にて。
一般社会
- 三菱東京UFJ銀行の略称MUFGのGは、三菱UFJ銀行(GINKO)の“G”だと思ってた。Financial Groupの“G”だそうだ(33歳 海外在住経験あり)
- むしろ、略称は“MUFJ”だと思っていた。
- むしろ↑この方が分かりやすくてよいと思う。
- 「東京三菱」が合併したら何故「三菱東京」になるのか納得いかなかった。合併後しばらく「東京三菱UFJ」と言っていた。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- 三菱銀行系と東京銀行系の上下をなくすためです。コリアジャパンと日韓みたいなもん。
- 三井住友も英語表記が「Sumitomo Mitsui Banking Coporation」って逆になってるよね。
- 大人の世界ってやだね。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- いまだにUSJをUFJと言ってしまう。心の中で確認しないとうっかり口に出せない。
- 『UFJの入社試験問題』を『USJの~』と勘違いし、「アトラクションにいるバイトのお兄さんやお姉さんは、あんな難しい筆記試験をクリアしたのか!」と思い、バイトの申し込みを断念した俺。
- 私は逆に「UFJ銀行」を「USJ銀行」と言いそうになってしまいます。合併で「三菱東京UFJ銀行」となった現在も変わりません。ちなみに千葉県在住です。
- 25くらいの頃、UFJ銀行は「ウルトラ富士銀行」の略だと言って笑われた。しかも旧富士銀行とはつながりがないと言われてダブルショック(富士→みずほ)。
- 大体UFJなんて名前になったあたりでもう日本の会社だと認識していません。
- 大学受験期にいたるまで、国公立大学と私立大学の区別がついていなかった。
- 高2まで、「国士舘」を「国土舘」だと思っていた。国土地理院に就職できる学校ではないのだと知って愕然。てっきり防衛大学みたいに就職できるものだと・・・。
- 18歳までアヲハタをアヨハタだと思っていた。
- 20代後半までアラハタだと。
- 中学まで仏滅を良日、小学校まで大安はデパートが大安売りをする日だと思っていた。
- 赤口をセキグチと読んでいた。
- 22歳まで亀井静香を女性だと思っていた。
- 駒大苫小牧(こまだいとまこまい)をつい「とまだいこまこまい」と発音してしまう。
芸能・文化・スポーツ
- 吉川英治(三国志)をずっとキッカワエイジだと思っていた
- 15の年まで「ブルース・リー」を「ブルー・スリー」と思っていた.
- ちなみに「ブルースリー」だと「超電子バイオマン」ですね。
- 23歳の夏までリリー・フランキーを外国人の女性作家と思っていた。
- 半年前まで。
- 今まで。
- えっ、違うの!?
- ココリコミラクルタイプを見れば分かる。ちなみに自分も女性と思ってた。
- 小学校の卒業文集に「将来なりたいもの:テクノポリス」と書いた兄は現在34歳。
- 野球選手の契約更改のことを・・・契約公開だと思っていたワタシ。だって公開してるじゃない?
- 金額まで公開していないはずなのに、どうやって推定年俸を割り出しているのだろう。
- 本当は1000万円もないのに「推定年俸1億円!」と書かれた選手のやるせなさはどこにぶつければよいのだろう
- ↑そこまで極端に差があったら大問題だと思うが。
- TMNのメンバーは2年前に全員わかりましたが、未だにBOOWYのメンバーは全員わかりません。
- 小学校2年生くらいまで、時代劇の斬られ役は、本当に斬られていると思っていた。
- 子供の頃みたスターウォーズで「フォース」を「ホース」だと思い混乱して見ていた。フォースだと気付いたのは中学2年の時の友達との会話がきっかけ。
- ただし「プラットフォーム」を「プラットホーム」と思い込んでいる人は多数。
- Googleを「ゴーグル」だと思っていた。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
- Yahoo!を「ヤッホー!」だと思っていた。
- Outlook Expressを「オウトロック エクスプレス」だと思っていた。
- 自分は「オーシャンエクプローラ」だと思ってた。何を勘違いしてたんだ・・・。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 高校卒業するまで新山千春と松山千春の違いが分からなかった。
- 23歳まで、直木賞の直木は名前だと思ってた。
- 違うんですか?!32歳
- いや、名前だよ・・・
- 18歳まで直木賞の直木を「直樹」とか「尚樹」という人の下の名前と思ってた。
- 「直木三十五賞」が正式名称。昭和初期の偉大なる作家・直木三十五の業績を称えて菊池寛が創設した。
- ちなみに本名は植村宗一という。
- 数年前まで黒木瞳と黒木香がごっちゃになってた11PM世代。
- ついこの前まで、サトウタマオとナカムラタマオの区別がついていなかった。
- 友達に『プリプリって知ってる?』と聞かれ、NHKの『プリンプリン物語』だと思い込んでYesと答えた私は17歳。(「プリプリ」はとある漫画のタイトルの略らしい)
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- つだみきよの漫画じゃないか?
- つだみきよ作の「プリンセスプリンセス」という漫画だった。検索してみたが、この漫画を知っている人の方が珍しい気がする。プリプリ=プリンセスプリンセス(バンド)と思っている方が一般的だと思う。
- つだみきよの漫画じゃないか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- 高校2年まで、「菅野美穂」を「すがのみほ」と読んでいて、「かんのみほ」と「すがのみほ」という名前の芸能人が1人ずついると思っていた。
- トリノオリンピックが始まるまで村主選手を何故か「むらこそ」選手と読んでいた。何故「主」を「こそ」と読んでいたかは自分でも知らない。
- 日韓W杯以前、「中村俊輔(サッカー選手)」と「中村俊介(俳優)」が別人ということを知らなかった。「ナカムラシュンスケって、俳優やりながらサッカーしてるのか」と思っていた。
- 歌手の「元ちとせ」を、うっかり「もとちとせ」と言いそうになってしまいます。
- 「ミキティ」の愛称が藤本美貴から安藤美姫を表すものにいつの間にか変わっていたことを知らなかった。
- 今なお「受賞」と「ノミネート」の違いがわからない。
- 雑誌「SEVENTEEN」は17歳の子限定の雑誌だと思っていた。ちなみに私は13歳。
その他
- もんじゃ焼きを20歳の春まで知らなかった。
- 38歳です。真実の愛を知りません。
- 未だに、「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の違いがわかりません。(24歳 理系院生)
- 電器屋のTVコーナーに簡潔な説明パネルがおいてあるよ。
- 中2まで「マンキン」を「サラリーマン金太郎」の略だと思ってた
- えっ、「シャーマンキング」の略じゃないんですか…!?
- 自分は最終回になってから知った。当時22歳。それまで「まんがキング」なる賞があって、それの略だと思っていた。ちなみにジャンプは2ヶ月に1回立ち読みする程度。
- サラリーマン金太郎を略したのが、「サラ金」(悪徳金融)だと、18歳位まで勘違いしてた。
- なぜ「シャーキン」じゃなかったんだろう。
- 1年くらい前まで、トヨタの「bB」を「dB」だと思いこんでいた。だって左側から見ると「dB」っぽいスタイルだし…。
- 10歳になる前まで、貨物列車には人が乗っけられていると思った。コンテナの中はホテル並みの快適さだと思っていた。
- 小学校まで公衆電話の「100円でおつりは出ません」は、10円なら出ると思っていた。
- おとといまで「名作せんべい」を「君作」だとおもってた。
- 私=海外留学に行ったくせに、未だに「Mike(マイク)」を「ミケ」と読んでしまう。
- 僕=海外在住(イギリス)のくせに、未だに「To Let(賃貸物件あり)」を「Toiletトイレット」と読んでしまう。
- 9歳までマリオとルイージは小学校高学年ぐらいの年齢だと思ってた。髭とか生やしておっさん感満載なのに、疑う余地もなくそう信じてた。実際年齢知らないけど、今はもうあの双子をティーンエイジャーと思えない。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- それは面白そう。やっぱり小学生と中学生と大人だと違ってくるのだろうか。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- 小学校中学年まで義理チョコを「歯ぎしりチョコ」と思ってた。
- それはある意味あってると思う。
- 小学校の時、選挙のポスターで同じ人を何枚も続けて張っているのは、目が悪い人の為だと思っていた。
- 高3まで子供がどうやったら生まれるか知らず、男女が一緒に暮らしていれば自然に生まれるものだと思っていた。
- 「大洋ホエールズ」というチームの名前が「太陽にほえろ!」から由来していると中学に入るまで本気で信じていた。