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*追加する際は五十音順になるようにお願いします。
==2000年代==
*マンネリ化しているため、以下'''のみ'''に関する投稿は原則禁止しとします。
===ふたりはプリキュア===
*#○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
#[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|プリキュアはシリーズ化されなかった]]。
*#2期・劇場版などは製作されなかった。
#バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
*#裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
#小清水亜美が許される事もなかった。
*#(曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
#本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
*NHK連続テレビ小説の作品は[[もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/連続テレビ小説]]へ。
#*ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
#**C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
#***初代プリキュアの放送開始はコードギアスより前なんですが・・・。
#**あずきちゃんかもしれない。
#テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
#*少なくとも2年目はやっていたと思われる。
#*この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
#関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
#*ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
#*TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
#**というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
#「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
#*「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
#「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
#「明日のナージャ」の二の舞になっていた。
#テレ東の日曜8時半枠は『ゾイドフューザーズ』終了後は女児向けにシフトしていた。


==な行==
===ナースのお仕事===
#医療ドラマのコメディ路線は大コケするジンクスができていた。
#観月ありさはコメディでも通用する女優になれなかった。
#*「鬼嫁日記」や「斉藤さん」は別の女優が主演となっていた。
#国分佐智子の女優としての知名度は低いままだった。
#*「ワンダフル」の初代ワンギャルという認識が依然として強かった。
#*林家三平との結婚で騒がれることはなかった。
#*観月ありさと生年月日が同じということも現実ほど知られていなかった。
#火曜9時のドラマ枠が繁栄することはなかった。
#*史実より早く廃止していたかもしれない。
#同じく看護師を主題とするドラマである「ナースマン」はなかった。
#*あったとしても比べられていた。
#*「白衣の戦士」もなかった。
#**あったとしても「ナースのお仕事」のパクリ・二番煎じと言われなかった。
#第4シリーズ最終回がプロ野球中継の影響で放送時間が遅れることがなかった。
#*そもそも第4シリーズまで続いたかどうか怪しかったりして。


===逃げるは恥だが役に立つ===
===ふたりはプリキュアSplash☆Star===
#恋ダンスが大流行することはなかった。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#「ムズキュン」が流行語にならなかった。
#[[もしあのアニメが打ち切られていたら/た~わ行#ふたりはプリキュアSplash☆Star|プリキュアシリーズは本作をもって終了していた。]]
#*「ドロキュン<!--奪い愛、冬-->」や「ザワキュン<!--あなたのことはそれほど-->」といったキャッチフレーズが作られることはなかった。
#*「きらりん☆レボリューションがプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とみなされていた。
#妄想シーンでのパロディネタが嫌われたと判断されていた。
#*後番組は少年向けアニメになっていた。
#「恋」が翌年の選抜高校野球入場曲に選ばれることはなかった。
#樹元オリエと言ったら日向咲ではなく麻井麦。
#星野源は俳優として評価されなかった。
#*榎本温子と言ったら美翔舞ではなく宮沢雪野。
#*「恋」が大ヒットすることもなかったため、せいぜい「SUN」の一発屋という認識で終わっていたか。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#轟轟戦隊ボウケンジャー|ボウケンジャー]]』、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーカブト|仮面ライダーカブト]]』も大コケしていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#*LIFEや大河があったとはいえ、「おげんさんといっしょ」が企画されたか疑わしい。
#本作とほぼ同時に放送された『デジモンセイバーズ』と共倒れになっていた。
#*「けものフレンズ」が史実ほどの大フィーバーとなったか怪しい。
#EDは「「笑うが勝ち!」でGO」のままだった。
#2016年の紅白歌合戦の審査員に新垣結衣は選ばれていなかった。
#ムープとフープ、満と薫、キュアブライトとキュアウェンディは登場しなかった。
#*彼女が出ていた2017年夏クールのドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命」の視聴率も現実ほど上がらなかった。
#*2017年に産まれた女の赤ちゃんに「結衣」と名付ける親は現実よりは少なくなっていた。
#真野恵里菜は女優ではなくハロプロ時代のアイドルのイメージが強いままだった。
#*この時点で既に女優業の方のイメージが強くなっていた気が…ただ史実ほど知名度と人気は上がらずCMの出演本数は増えなかったのは間違いなさそう。
#**「柴崎岳と結婚するまで無名だった」としたほうがよろしいかと。早い話がサエコのサッカー版。
#次クールの「カルテット」の視聴率次第ではTBSの火10ドラマは廃枠に追い込まれていた可能性も。
#伊豆箱根鉄道のハートのつり革といえば、「ごめんね青春!」のイメージが強いままだった。
#石田ゆり子の人気も現実ほど上がらなかった。
#芸能人が当て逃げ事件や轢き逃げ事件を起こす度に本作がネタにされる事も無かった。


===29歳のクリスマス===
===Yes!プリキュア5===
#山口智子は唐沢寿明と結婚するのは史実通りだろうが、活動を縮小するのが早まっていた。
#プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
#*少なくとも「ロングバケーション」にヒロインで出ることはなかった。
#朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
#これ以降ドラマの主題歌に洋楽を使用することが増えることはなかった。
#BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
#*マライア・キャリーの日本での知名度はそこまで上がらなかった。
#*TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
#*それは[[#人間・失格~たとえばぼくが死んだら|こちら]]ではないかと。
#三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、{{IM|秋月涼}}の声優は変わっていた。
#伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
#同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
#*特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
#Splash☆Starの二の舞になっていた。


===人間・失格~たとえばぼくが死んだら===
===フレッシュプリキュア!===
#Kinki Kidsのブレイクが遅れていた。
#以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
#*Kinki Kidsはゴリ押しされなかった。
#*高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
#*その場合キャラが被るからと言う理由で潰されたグレートチキンパワーズの運命が変わった可能性がある。
#**画集も出なかった。
#*「金田一少年の事件簿」の主役が別のジャニーズ所属アイドルになっていた。
#*変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
#**候補としてはSMAPかTOKIOのメンバーか?
#TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
#Kinki KidsはTBSと関係を持つこともなかった。
#原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
#*「若葉のころ」「青の時代」はそもそも制作されなかった。
#以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
#*バラエティ番組である「バリキン7 賢者の戦略」「Toki-kin急行 好きだよ!好きやねん」も制作されなかった。
#*水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
#*そもそも、ジャニーズはTBSとの関係が深まることもなかった。「ガチンコ!」や「学校へ行こう!」もなかった。
#**深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
#斉藤洋介が注目されることはなかった。
#「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
#*その後のバラエティ進出もなく、脇役俳優に専念していた。
#「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
#*息子の斉藤悠も芸能界入りすることもなかった。
#「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
#加勢大周のイメージ悪化もなく、脇役俳優に陥落することもなかった。
#EDにダンスが入っていたのは本作で最後になっていた。
#*クスリに走ることもなかった。
#同年に放送された「極上!!めちゃモテ委員長」や「夢色パティシエール」と共倒れになり、少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。
#いじめ描写で視聴者が離れていったと見なされ、以降のドラマでいじめを取り上げるのはタブーとされた。
#*「ライフ」のドラマ化もされず。
#*「家なき子2」も制作されることはなかった。
#*いじめの描写が現実以上に激しく非難されて、現在では事実上封印状態に。
#黒田勇樹がこの時点で注目されず俳優人生が変わっていた。
#*注目の機会を得られずに埋もれて早くに引退していた。
#赤井英和は俳優を辞めてボクシングの解説者かトレーナーになっていた可能性もある。
#*少なくともRIZAPのCMで再ブレイクすることはない。
#*バラエティ番組でレギュラーを持っていたので関西ローカルタレントに転向したかも。
#本作以後、日本のテレビドラマ主題歌に洋楽曲を起用することは増加しなかった。
#*レコード会社が、日本での洋楽の販路をテレビドラマに求めることもなかっただろう。


===逃亡者 おりん===
==2010年代==
#テレビ東京は時代劇から撤退していた。
===ハートキャッチプリキュア!===
#*「刺客請負人」や「幻十郎必殺剣」などは最初から製作されなかった。
#水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
#**北大路欣也が「三匹のおっさん」に主演していたか不透明(史実では「幻十郎必殺剣」に主演していたため)。
#*「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
#*新春ワイド時代劇も打ち切られていた可能性もあった。
#**変身ポーズを披露することはなかった。
#この時点で深夜以外のドラマはサスペンスしか製作しなくなっていた。
#*紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
#*「モリのアサガオ」「鈴木先生」なども最初から製作されなかったか?
#*甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
#「手鎖御免!」は流行らなかった。
#主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
#*「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
#「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
#「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
#高校生プリキュアは無理があると判断されていた。
#*キラプリのマカロンとショコラの2人は中学3年生設定になっていたかもしれない。
#「ふたりはプリキュアSplash☆Star」が大コケていたのもありえて、二人体制のプリキュアは鬼門になっていた。
#*鬼門になっていたよりは、「時代遅れ」だったのかもしれない。


===のだめカンタービレ===
===スイートプリキュア♪===
#ドラマ化できなかったTBSは大喜び。
#小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
#*[[もし『のだめカンタービレ』がTBSによってドラマ化されていたら|ここ]]に書かれていることの多くが現実になっていた。
#*小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
#韓国でドラマ化されなかった。
#*明日のナージャの二の舞になっていた。
#アニメ化も無いだろう。
#正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
#*ノイタミナ自体打ち切られていた。
#「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
#**フジテレビは深夜アニメから撤退する可能性があった。
#同年に放送された「プリティーリズム」、翌年に放送され尚且つ同じバンダイ系の「アイカツ!」もヒットしなかったら少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。
#*むしろ「のだめ」の映像作品といえば実写ではなく、アニメになっていた可能性も。


==は==
===スマイルプリキュア!===
===白線流し===
#海外進出はなかった。
#「白線流し」という行事自体全国的に知られることはなかった。
#吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
#*岐阜県飛騨地方だけで知られているローカルな出来事となっていた。
#田野アサミの知名度が上がらなかった。
#酒井美紀は現実ほどブレイクしなかったかもしれない。
#ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
#*京野ことみ・馬渕英俚何・柏原崇も。
#最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
#**TOKIO長瀬はこれを最後に俳優業から撤退した。
#[[銀魂ファン|老けいるタマキュア!]]はなかった。
#*[[不二家]]の社外取締役に抜擢されることもなかった。
#[http://www.nhk.or.jp/tokushi/smile/ 某学校放送番組]とタイトルで混同していた。
#*その分、坂井真紀と混同されることも少なかっただろう。
#場合によっては同じバンダイ系の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アイカツ!|アイカツ!]]』にも悪影響が及んでいた。
#スピッツの「空も飛べるはず」は有名にならなかった。
#*スピッツの代表曲といえば「ロビンソン」もしくは「チェリー」のどちらかを挙げる人がほとんどになっていた。
#**「ロビンソン」の一発屋に終わった可能性をこの時点で全否定できるのだろうか?


===ハゲタカ===
===ドキドキ!プリキュア===
#「龍馬伝」は製作されなかった。
#本当に「最後のプリキュア」になっていた。
#*製作されたとしてもキャストもスタッフも大きく異なっていた。
#*本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
#**坂本龍馬役は木村拓哉だったかもしれない。
#**その後の作品も作られなかった。
#*大友啓史はNHKを退職して映画監督になることはなかった。
#***仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
#**「るろうに剣心」の実写映画化はなかった。
#****テレ東じゃなくてMXになっていたかも。
#***「プラチナデータ」も別の監督だった。
#*[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|こうなっていた]]。
#田中泯はダンサーのままだった。
#*仮にそうならなかった場合でも後2作があまりヒットしなかったのでそうなっていたかも。
#少なくとも作中に登場した経済学用語のうち「ゴールデンパラシュート」「バルクセール」は知られなかっただろう。
#「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
#作者ではないが池井戸潤作品が次々とドラマ化されたか不透明。
#本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
#*「半沢直樹」は製作されなかったかもしれない。
#「相棒」に登場することもなかった。
#2018年の綾野剛バージョンは無いよ!
#主人公の声に30代後半の女性声優を起用したからコケたとされた。
#*噂になっていた武井咲主演ドラマだったかも…?
#人型の妖精の登場は邪道とされ、まほプリの花海ことはは人間として登場し、はーちゃんの出番はなかった。
#*ハグプリのはぐたんも登場せず、代わりにハリハム・ハリーの彼女が登場していた。


===ハケンの品格===
===ハピネスチャージプリキュア!===
#篠原涼子は女優ではなく昔の東京パフォーマンスドール時代や「恋しさとせつなさと心強さと」などの歌手といった印象が強いままだった。
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#*むしろアンフェアのようなアクション系女優としての印象が強くなっていた。
**劇場版は大ヒットしていましたが、それすらも叶わなかったらとも想定します。
#大泉洋が俳優としてブレイクすることはなく、大泉といえば「水曜どうでしょう」のイメージのままだった。
#シリーズ10周年を区切りとして、プリキュアシリーズは本作で名実ともに終了していた。
#*人気や知名度も道民とどうでしょうファンの一部の間に止まり全国区になることはなかった。
#*史実通りプリンセス以降の作品が作られたとしてもテレ東かMXに移籍していた。
#**「どうでしょうclassic」のネット局も史実ほど広まらなかった。
#後番組は史実ではネット配信送りの『セーラームーンCrystal』になっていた。
#*その後フジテレビの社員と結婚することもなかったはず。
#*同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#烈車戦隊トッキュウジャー|烈車戦隊トッキュウジャー]]』および、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムは史実より早く枠移動していた。
#派遣業界は史実ほど注目されることもなかった。
#*メ~テレ制作のアニメ枠はバトスピシリーズ終了の時点で完全終了していた。
#(上記に関連し)グッドウィルやフルキャストが不祥事を起こしても、史実ほど大騒ぎされなかった。
#**その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
#*西武ドームがグッドウィルの名前を下さず、ライオンズの経営はもう少しマシなものになっていた。
#***史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
#**松坂大輔はポスティングシステムで大リーグへ移籍せず、FA権取得まで西武に所属していた。
#****むしろTOKYO MXかも。
#**松坂がFAで移籍なら、西武ドームは出来てない。(西武球団に入った松坂のポスティングシステムによる移籍金で西武ドームが作られた為。)
#北川里奈はブレイクしていなかった。
#***改修工事だけだろ。
#戸松遥がフルタ製菓のCMに顔出し出演することもなかった。
#***親会社の西武鉄道に改修できる財力があれば、とっくに改修をやってるはず。
#***西武球場がドーム化されたのは1999年(松坂ルーキーイヤー)なんだが。
#*ただし、リーマンショック以降の派遣切りにより派遣の負の面がクローズアップされ、どっちみち叩かれていた可能性は高い。


===花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~===
===Go!プリンセスプリキュア===
#堀北真希は「野ブタ。をプロデュース」程度の知名度と認識で終わっていた。
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#*その前に「鉄板少女アカネ」もコケていたことを考えると史実ほどの人気は得ず、その後「梅ちゃん先生」で朝ドラヒロインを務めることもなかった。
#山村響はブレイクしていなかった。
#*1988年度生まれの女優は新垣結衣の1人勝ち、という状態になっていたかも知れない。
#同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』、および『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|仮面ライダーゴースト]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#2011年のリメイク版も制作されなかった。
#*メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
#*前田敦子は史実ほど叩かれていない。
#**史実での後番組である『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』はテレ東、あるいはTOKYO MX<!--関東地区の場合-->あたりでの放送になっていた。
#*フライングゲットの曲自体もなかったかも。
#*下手すると、ニチアサキッズタイムそのもの消滅の恐れが出ていた可能性大。
#**よってキンタローは有名になれなかった。
#本作と同じ年に放送開始した『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#ドラゴンボール超|ドラゴンボール超]]』もコケていた場合、以後の東映アニメーション作品にも悪影響を及ぼしていた。
#フィクションの男子校といえばヤンキー高校というイメージが現実以上に強まっていた。
#(本作では顔は映らなかったとはいえ)以降のプリキュアで大人になった姿が登場することもほとんどなかった。
#*この作品では男子校としては異例の全寮制高校を舞台にしているので。
#休止運にもよるが、総話数が5年ぶりに50話に達することもなかっただろう。


===花咲舞が黙ってない===
===魔法つかいプリキュア!===
#半沢直樹の二番煎じとか女版半沢直樹という印象しかないドラマになっていた。
#プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
#同じ池井戸潤作品の「ルーズヴェルト・ゲーム」が4月期を代表するドラマになっていた。
#*前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
#*ただし視聴率が史実より上がってたかは微妙。
#*仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
#「ST 赤と白の捜査ファイル」は史実ほどヒットしなかった。
#*プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
#*裏番組の「若者たち2014」と拮抗していた。
#*後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
#2015年7月クールに第2シリーズが放送されることはなかった。
#**いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
#杏が視聴率女優と呼ばれることはなかった。
#***TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域<!--多いから省略-->はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
#*東出昌大との交際が影響したとみなされていた。
#***むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
#*「デート~恋とはどんなものかしら~」の主役は別の女優だった。
#***2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
#池井戸潤が読売新聞に「花咲舞が黙ってない」を連載することはなかった。
#****日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
#大杉漣が「ゴチになります」のレギュラーにならなかった。
#*****下を考えるとそれは微妙なんじゃないかな…。
#*最悪、同年に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』と共倒れになっていた可能性も。
#*『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエクゼイド|仮面ライダーエクゼイド]]』もヒットしなかったら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#*ネット上ではSMAP解散並かそれ以上に騒がれていた。
#**2018年ごろになるとシリーズ終了自体が[https://dic.pixiv.net/a/平成の終わり 平成の終わり]の象徴と位置付けられていた。
#*最悪[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能‎#朝日放送(ABCテレビ)|ABCテレビはかつてのテレビ大阪、メーテレみたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない]]。
#前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
#*「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
#**前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
#講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
#*プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
#**史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
#***蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
#世間の認識は「アナと雪の女王がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」となる。
#*2ちゃんねるでプリキュアヲタとディズニーヲタの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#*アナ雪がフジテレビ系列で放送された時に[[プリキュアファン]]と[[ディズニーファン]]の対立が起きていた。
#**アナ雪のテレ朝系列放送も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#***仮に史実通りでもABCテレビは放送をボイコットしていたであろう。
#場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
#*『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
#*「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」もない。
#*最悪の場合、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
#**東映は[[もしあの企業が○○から撤退したら‎/メディア・芸能#東映|アニメ事業から撤退していた可能性がある]]。
#*『おしりたんてい』は別の制作会社だった。
#**『爆釣バーハンター』も。
#*下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
#ABCアニメーションは設立されなかった。
#*仮にあったとしても『クオリディア・コード』<!--関東がMX、関西がABC-->の件でABCが大きく株を落としていた。
#*1の補足のことを考えたらなおさら。
#最悪、プリキュアシリーズの人気が過去のものになっていた可能性がある。
#作品タイトルに漢字が含まれていることがコケた理由とみなされる。
#休止運にもよるが、2作続けて総話数が50話に達することもなかっただろう。


===花より男子===
===キラキラ☆プリキュアアラモード===
#アニメ版の二の舞になっていた。
<!--「最後のプリキュアになっていた」「本作を持ってプリキュアシリーズは終了していた」は無しで。-->
#井上真央といえば未だに『キッズ・ウォー』の印象が強いままとなっていた。
#美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
#*『おひさま』のヒロインは別の女優になっていた。
#*「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
#*更に、2015年度のNHK大河ドラマの主役に抜擢されたかどうか?
#初音ミクとのコラボは無かった。
#つくし役は映画版の内田有紀のイメージが強いままとなっていた。
#プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
#嵐がブレイクしてなかった。
#*史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
#*その縁で『ひみつの嵐ちゃん』が制作されることもなかっただろう。
#『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』は2018年3月29日で打ち切られていた可能性があった。
#*つまり、[[もしあの芸能人がブレイクしていなかったら#|こうなっていた]]。
#*それはさすがに無いと思うが。
#小栗旬が矢口と結婚していた可能性がある。(これで忙しくなって矢口と別れたようなので)
#*仮に続いたとしても'''藤田咲は出演していない'''
#*しかし矢口の不倫が原因で離婚→その後史実通り山田優と再婚、となっていた可能性も高そう。
#『夢色パティシエール』の二の舞となり、パティシエを題材とするアニメはコケるというジンクスは今もなお健在だった。
#**正直に言うとこの場合山田優と知り合えるとは思えないのだが。
#森なな子はブレイクせず、異色の経歴が注目されなかった。
#*もしそうだった場合、矢口の前夫である中村昌也の知名度は低いままだったかも。
#[[#魔法つかいプリキュア!|前作の件]]のいくつかが現実化していた。
#[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#宇宙戦隊キュウレンジャー|宇宙戦隊キュウレンジャー]]』もコケていたら、東映とテレビ朝日系の関係悪化が噂されるようになっていた。
#先発の創立60周年記念作品(『ポッピンQ』など)の不発もあって東映アニメーションは一気に株を落としていた。
#*後発の『正解するカド』も史実通りコケた場合、東映アニメーションは完全に過去のアニメ制作会社扱いにされていた。
#*「『ドラゴンボール超』や『ONE PIECE』がヒットしているのに他の作品は…。」と言う声が出ていた。
#場合によっては『アイドルマスターSideM』にも悪影響が出ていた可能性大<!--関東では放送局の違いはあれど、同じABCアニメーション制作と考えたら…-->
#本作と語感が似ている関係で『キラッとプリ☆チャン』は別のタイトルになっていた。(本作の公式の略称は『プリアラ』だが、一部からはキラプリとも呼ばれるため)
#2011年スイプリ、2014年のハピプリに続いてコケて、2020年ヒープリが史実通りの状況になれば「3年周期のプリキュア失敗イヤー」という言葉が定着していた。
#*2020年はまだコケたわけではないが{{あきまへん}}で長い中断を余儀なくされたということで。
#水瀬いのりがキラメイジャーでマブシーナを演じることもなかった。
#*マヌ~ルのゆうべでツノミンを演じることもなかったかもしれない。
#本職声優ではない芸能人をプリキュア役に起用するのは無理があるとされた。
#*その場合、星奈ひかる/キュアスター役は別の女性声優が演じていた。


===半沢直樹===
===HUGっと!プリキュア===
#30%以上を記録した民放ドラマは『家政婦のミタ』が最後だった。
#アムールの「史上初のアンドロイドプリキュア」設定は無理があると判断されていた。
#*関西地区において、ビデオリサーチがオンライン調査を開始した1980年3月以降の民放ドラマとして最高視聴率を記録することもなかった。
#*次回作『スタートゥインクル☆プリキュア』でキュアミルキーが宇宙人設定になっていたかも怪しい。
#堺雅人は地味な存在で終わっていた。
#*もうちょっとぶっ飛びすぎない設定になっていただろう。
#*彼の代表作といえば「リーガル・ハイ」のままだった。
#本格的な男プリキュア、キュアアンフィニの登場はなかったか、登場したとしても史実以上に批判されていた。
#**「篤姫」の家定で間違いない。それが有名になったのは100%半沢のおかげだ。
#終盤戦の内容も大きく違うものになっていた。
#**2015年以降にも「リーガル・ハイ」の続編が企画されていたかも。
#敵幹部が全員改心(退職)し、生還エンドを迎えることもなかったかもしれない。
#***2016年の大河ドラマ主演なと100%ありえない話だった。
#本編で15作目を記念したレジェンド回が放送されることもなかった。
#*または、「スカパー!」のCMに出てる人。
#*劇場版は本作単独か、純粋に初代コンビとのみの共演のストーリーになっていた。
#**あるいは菅野美穂の旦那。
#『仮面ライダービルド』や『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた]][[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー|場合]]、ニチアサキッズタイムの番組内容が大きく変わっていた。
#日曜劇場枠で小説を原作にしたドラマは本作が最後だった。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*福澤克維が他の池井戸作品を扱うことはなかった。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#「倍返しだ」は流行語にならなかった。
#*場合によっては、ドラえもんやクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、最悪、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが議論されていた。
#*2013年の流行語大賞の候補は「じぇじぇじぇ」か「お・も・て・な・し」かな。
#**その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
#*実史では「倍返し」が流行語大賞の一つに入ったが、代わりに何が入っただろう?やはり「アベノミクス」?
#***あるいは最悪共倒れの可能性すらあった。
#*「じぇじぇじぇ」か「お・も・て・な・し」及び「今でしょ」の3つで決まりでしょう。
#オールスターズは本当に二度と出てくることはなかったかも。
#*ショムニ2013での「しっぺ返し」やリーガルハイ2期での「やられなくてもやり返す、誰彼構わず八つ当たりだ!」などのパロディ台詞もなかった。
#小倉唯にクールで大人っぽいキャラクターの役も無理があるとされた。
#**民王での「10倍返しにしてやろうぞ」のセリフもなかった
#本作をもってプリキュアシリーズが15年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
#*イオンが「倍返しでござる」というキャンペーンをやることもなかった。
#*その代わり、フジテレビ日曜8時30分のアニメ枠が2019年春以降も続いていた。
#黒崎駿一のオネエ口調が注目されることもなかった。
#**あるいは最悪、共倒れの可能性すらあった。
#スピードワゴンの井戸田潤が、『半沢直樹』の原作者池井戸潤と名前が似ているということで話題になることはなかった。
#2013年参院選特番や世界陸上は現実よりも叩かれなかった。
#原作が大売れすることはなかったが、銀翼のイカロスは史実通り連載している。
#2013年のドラマは「あまちゃん」の一人勝ちだった。
#*夏クールは『DOCTORS-最強の名医-』シーズン2の一人勝ちだった。
#TBSは史実通り『ぴんとこな』を推すが、パッとしない結果に終わった。
#滝藤賢一はあまり注目されず、知名度も低いままだった。
#ソフトバンクのCMが半沢っぽくなることはなかった。
#「ルーズベルト・ゲーム」など他の池井戸潤作品がドラマ化されることはなかった。
#嘉門達夫が、「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」の替え歌「ゆけ!ゆけ!半沢直樹!!」を発表することはなかった。
#2013年10月スタートのドラマは「死屍累々」としか言いようがなかった。
#[[行列のできる法律相談所ファン|裏の自称法律相談番組]]がさらに調子づいていった。


===ハンチョウシリーズ===
===スター☆トゥインクルプリキュア===
#パナソニックドラマシアターは「水戸黄門」終了の時点で枠終了していた。
#現役アイドルの起用は無理があるとされた。
#佐々木蔵之介のドラマでの代表作は『医龍』シリーズの藤吉圭介役。
#初期メンバーに青がいないのがコケた原因とみなされた。
#*または、「アート引越センター」のCMに出てる人。
#*青の追加メンバーは時代遅れとされた。
#塚地武雅は芸人活動を中心にしていた。
#変身者が宇宙人という設定も無理があるとされた。
#「警視庁」編は無かった。
#「騎士竜戦隊リュウソウジャー」と共倒れになっていた。
#特撮出身者が多数出演する刑事ドラマといえばいまだ『特捜最前線』のイメージが強い。
#*「仮面ライダージオウ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケた場合、]]ニチアサの番組内容が大きく変わっていた。
#**その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなく、スーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時に放送されていた。
#***場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
#****最悪、TBS系列の「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。


====
==2020年代==
===HERO===
;2001年版
#司法試験受験者は増えなかった<!--「HERO」の大ヒットで受験者が増えたため-->。
#*と同時に司法書士事務所が現実より増えることもなかった。
#宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」が大ヒットすることもなかった。
#木村拓哉の衣装で使われたダウンジャケットが流行することもなかった。
#角野卓三は『渡る世間は鬼ばかり』程度の知名度で終わっていた。
#大塚寧々は現実ほどブレイクしなかった。
;2014年版
#もうキムタクの時代は終わった、ということになっていた。
#*低視聴率を北川景子のせいにする人もいたかも。
#**その場合「どうして相手役が松たか子ではなかったのか?」という意見が出てきそう。
#**「ファーストクラス」の視聴率次第では沢尻エリカと北川景子の立場が逆転していたかも。
#**SMAP解散の衝撃は史実より小さくなっていた。
#吉田羊の知名度は低いままだった。
#*2015年初春に、某食品メーカーの『カレー』のCMに起用される事も無かった。
#「ショムニ2013」「GTO」と合わせ、過去のリメイクでは視聴率がとれない、ということが定説になっていた。
#*それは本作と同時期の『[[もしあのドラマが大ヒットしていたら/ま~わ行#若者たち2014|若者たち2014]]』が証明した。
#同時期の松重豊といえば『[[もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/あ・か行#孤独のグルメ|孤独のグルメ(シーズン4)]]』だった。
#『極悪がんぼ』の二の舞となり、フジ月9は廃枠に追い込まれていた。
#*その場合「ようこそ、我が家へ」は火9で放送されていた。


===必殺シリーズ===
===ヒーリングっどプリキュア===
#藤田まことは「てなもんやシリーズ」の終了を機に表舞台から消えた。
*新型コロナ以外も振るわなかったらと仮定します。
#2015年春に「ディエゴスティーニ」からDVDが発売される事も無かった。
#新型コロナの影響で1クールで打ちきりになっていた。
#1983年に「太陽にほえろ!」で三田村邦彦演じるジプシー刑事は転勤する事はなく、それから数年後に殉職しているか最終回まで七曲署にいる。
#売上減少が新型コロナの影響以外にもあった場合、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の二の舞となり、売上が減った作品を担当した脚本家の起用はコケるというジンクスが生まれた。
#*ゼンカイジャーの脚本は高橋悠也辺りが担当していた。
#**仮面ライダーゼロワンもコケていた場合は下山健人が担当していた。
#「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#魔進戦隊キラメイジャー|キラメイジャー]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゼロワン|仮面ライダーゼロワン]]」もコケたら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#終盤の展開が史実以上に批判されていた。
#*プリキュアタブーに敵側と和解しない事が追加されていたかも知れない。
#本作をもってプリキュアシリーズが終了していた場合、シリーズ全体<!-- 初代とMH、プリキュア5(無印)と5GoGoは一つの作品に纏めるとして -->が徳川将軍家に例えられるようになっていた。


===ひとつ屋根の下===
{{プリキュア}}
#フジ月9のホームドラマは失敗したとみなされていた。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ふりきゆあ]]
#酒井法子は女優としての評価が高まることもなく、アイドルの印象が強いままだった。
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつとしていなかつたら]]
#*[[もしあの芸能人の薬物所持事件がなかったら#酒井法子|覚醒剤事件]]もなかったかも。
#福山雅治は歌手の印象が強いままだった。
#*「ガリレオ」はなかった。
#*2015年春に岐阜県で起きた万引き事件で、容疑者が『福山雅治』を名乗る事も無かった?
#いしだ壱成や山本耕史はブレイクしなかった。
#*山本耕史は堀北真希と結婚しなかったかも。
#「若者たち」をパクって大コケしたとみなされてた。
#1クール前に放送された野島ドラマ「高校教師」と比べられていた。
 
===101回目のプロポーズ===
#「僕は死にましぇん」が流行語になることはなかった。
#CHAGE&ASKAの再ブレイクはなく、『SAY YES』もロングヒットしなかった。
#*よって、2014年末から2015年初頭にかけて世間を騒がせることもなかった。
#武田鉄矢の代表作は未だに『金八先生』のままだった。
#*恋敵役で出演した長谷川初範の再ブレイクも起きず、未だに代表作は『ウルトラマン80』の「矢的猛」のまま。
#*もしくは、映画『刑事物語』の片山元。
#**もし、『金八…』もコケてたら、「映画俳優」のイメージが定着した可能性も…。
#下手したら月9のドラマ枠自体が消滅していた可能性もある。
#2014年大晦日夜放送の日テレ『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』・「笑ってはいけない大脱獄24時」でのパロディも無かった。
#演出家の宮本理江子は評価されず、逆に「親の七光り」として叩かれていたかもしれない。<!--この人の父親は山田太一なので。-->
#野島伸司は注目されなかった。
#もちろん時代劇版も製作されなかった。
 
===昼顔-平日午後3時の恋人たち-===
#上戸彩の結婚後の代表作といえば『[[#半沢直樹|半沢直樹]]』のままだった。
#2014年夏クールのドラマは『[[#HERO|HERO]]』の一人勝ちだった。
#最終回での賛否両論はおとなしいものになっていた。
#同じく不倫をテーマとしていた「金曜日の妻たちへ」と悪い意味で比較されていた。
 
==ふへほ==
===ファースト・クラス(2014年4月クール)===
*視聴率では関東よりも関西の方が高かったそうです。
#沢尻エリカの一時的な復活はなく、完全に過去の人となっていた。
#2014年10月クールの続編も放送されなかった。
#*その代わりに放送されたドラマの視聴率次第では、裏番組の「きょうは会社休みます。」が現実よりも苦戦していたかも。
#*鈴木ちなみや青柳翔の知名度も低いままだったかも。
#『ファーストクラス』と言えば、'''飛行機の座席'''という認識だった?
 
===冬のソナタ===
#韓流ブームは起きなかった。
#*あくまで日本限定(中国や台湾などにおける韓流ブームは1990年代後半の『星に願いを』がきっかけ)。
#*フジテレビでの'''例の騒動も起きなかった'''という事か?
#*各地に「韓流ショップ」が出来る事も無く、韓国旅行も流行る事が無かった。
#ペ・ヨンジュンが人気を博すことはなかった。
#*「ヨン様」と呼ばれることもなかった。
#*橋下徹は島田紳助に「ヨン様に似てる」といじられることもなかった。
#*これもあくまで日本限定(韓国では1995年の『若者のひなた』や1996年の『初恋』によってペ・ヨンジュン人気に火が付いたため)。
#*今井ゆうぞうもヨン様に似ていると言われることはなかった。
#*三遊亭小遊三も「ユウ様」と自称することもなかった。
#パチンコ化されることもなかった。
#Ryu「最初から今まで」はロングヒットしなかった。
#高橋留美子劇場「パーマネント・ラブ」は生まれなかった。
 
===古畑任三郎===
#三谷幸喜はテレビから消えていたかもしれない。
#*「振り返れば奴がいる」で終わっていた。
#*舞台脚本に専念している。
#*「新選組!」の続編と「古畑任三郎 FINAL」の同時放送はありえない。
#田村正和も主演を続けられなかった。
#西村雅彦のその後の人生も大きく変わっていた。
#*石井正則もお笑い芸人のまま。
#**俳優として見いだされることもなかったのでアリtoキリギリスは史実以上にブレイクしており、解散に追い込まれることもなかった。
#最初から犯人が判明している構成はタブーになっていた。
#2015年大晦日に日テレ系で放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!「笑ってはいけない名探偵24時」』で、ローラが古畑任三郎に扮する事が無かった。
 
===プロポーズ大作戦===
#プロポーズ大作戦といえば[[wikipedia:ja:プロポーズ大作戦 (バラエティ番組) |同名のバラエティ番組]]という認識で終わっていた。
#長澤まさみといえば映画「世界の中心で、愛をさけぶ」程度の知名度で終わっていた。
#*あるいは長澤和明([[ジュビロ磐田]]初代監督)の娘。
#桑田佳祐「明日晴れるかな」はロングヒットしなかった。
 
===僕の生きる道===
#主題歌の「世界に一つだけの花」はアルバムの中の1曲というレベルにとどまっていた。
#勿論シリーズ化されることはない。
 
===星の金貨===
#主題歌である「碧いうさぎ」は大ヒットすることはなかった。
#*酒井法子はこの曲を最後に歌手活動を停止していた。
#*酒井法子が海外進出することもなかった。
#1クール後に放送された『愛していると言ってくれ』と比べられていた。
#*その「愛していると言ってくれ」もコケた場合は、聴覚障害をドラマで扱うことがタブー視されていたかもしれない。
#**そもそも、障害者を題材とするドラマは流行らなかった。
#***よって、『ピュア』も『オンリー・ユー〜愛されて〜』も制作されなかった。
#***酒井法子はその縁で『聖者の行進』に出演することもなかった。
#*その場合は「オレンジデイズ」は制作されなかった。
 
===ホタルノヒカリ===
#綾瀬はるかの代表作が減っていた。
#*綾瀬はるかといえば「世界の中心で、愛をさけぶ」のイメージが強いままだった。
#*綾瀬はるかはコメディーでも通用する女優になれなかった。
#**映画「おっぱいバレー」や「ひみつのアッコちゃん」は制作されなかったか制作されても主演は別の女優になっていた。
#**さらに2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主役やKFCのCMに起用される事も無かったか?
#***2014年秋に[[道頓堀]]のグリコの看板の場所に綾瀬が出現することもなかった。
#*むしろ2014年10月クールの「きょうは会社休みます。」で大ブレイクし、彼女の代表作となっていた。
#パート2や映画化もされることはなかった。
#「ほたるのひかり」と言えば、未だに卒業式などで歌われる「蛍の光」のイメージのまま。
#*パート2で主題歌「キミがいる」を歌ったいきものがかりが「ホタルノヒカリ」という曲をリリースすることもなかったかも。
#干物女が流行語大賞にノミネートされることもなかった。
#*干物女といえば干物妹!うまるちゃんがイメージされていた。
 
===牡丹と薔薇===
#ドロドロ愛憎劇は困難とみなされ、東海テレビの昼ドラは多種多様な作風のドラマを放送していた。
#*『明日の光をつかめ』シリーズが2000年代中盤からの放送されていた。
#小沢真珠は2時間ドラマが中心の地味な存在になっていた。
#脚本の中島丈博は年齢を考えると一線から退いていたかもしれない。
#フジテレビオンデマンド(FOD)での配信も無かったかも。<!--実史はCS放送「ワンツーネクスト」で、FODでの配信スポットを2016年時点で流している。-->
#『トリビアの泉』の「ピカソはゲルニカを描いている時「勝った方と付き合う」と言って愛人二人にケンカさせた」というトリビアの再現VTRで、ピカソと愛人二人の声を神保悟志と大河内奈々子と小沢真珠が演じることはなかった。
 
===ぽっかぽか===
#七瀬なつみの代表作にならなかった。
#*同じく「愛の劇場」枠で放送された「ひなたぼっこ」の主演が別の女優になっていた。
#主題歌「しあわせまだかい」もコケており、楠瀬誠志郎は現実以上に「ほっとけないよ」の一発屋という認識だった。
#七瀬なつみ・羽場裕一と上脇結友がテレビの企画で再会することもなかった。
 
{{もしあの番組}}
[[カテゴリ:もしあの番組が大コケしていたら|とらまなは]]
[[カテゴリ:ドラマ|もしたいひつとしていなかつたらなは]]

2021年3月14日 (日) 09:30時点における版

2000年代

ふたりはプリキュア

  1. プリキュアはシリーズ化されなかった
  2. バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
  3. 小清水亜美が許される事もなかった。
  4. 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
    • ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
      • C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
        • 初代プリキュアの放送開始はコードギアスより前なんですが・・・。
      • あずきちゃんかもしれない。
  5. テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
    • 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
    • この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
  6. 関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
    • ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
    • TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
      • というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
  7. 「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
    • 「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
  8. 「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
  9. 「明日のナージャ」の二の舞になっていた。
  10. テレ東の日曜8時半枠は『ゾイドフューザーズ』終了後は女児向けにシフトしていた。


ふたりはプリキュアSplash☆Star

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. プリキュアシリーズは本作をもって終了していた。
    • 「きらりん☆レボリューションがプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とみなされていた。
    • 後番組は少年向けアニメになっていた。
  2. 樹元オリエと言ったら日向咲ではなく麻井麦。
    • 榎本温子と言ったら美翔舞ではなく宮沢雪野。
  3. ボウケンジャー』、『仮面ライダーカブト』も大コケしていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
  4. 本作とほぼ同時に放送された『デジモンセイバーズ』と共倒れになっていた。
  5. EDは「「笑うが勝ち!」でGO」のままだった。
  6. ムープとフープ、満と薫、キュアブライトとキュアウェンディは登場しなかった。

Yes!プリキュア5

  1. プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
  2. 朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
  3. BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
    • TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
  4. 三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、秋月涼の声優は変わっていた。
  5. 伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
  6. 同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
    • 特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
  7. Splash☆Starの二の舞になっていた。

フレッシュプリキュア!

  1. 以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
    • 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
      • 画集も出なかった。
    • 変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
  2. TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
  3. 原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
  4. 以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
    • 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
      • 深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
  5. 「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
  6. 「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
  7. 「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
  8. EDにダンスが入っていたのは本作で最後になっていた。
  9. 同年に放送された「極上!!めちゃモテ委員長」や「夢色パティシエール」と共倒れになり、少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。

2010年代

ハートキャッチプリキュア!

  1. 水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
    • 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
      • 変身ポーズを披露することはなかった。
    • 紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
    • 甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
  2. 主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
    • 「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
  3. 「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
  4. 「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
  5. 高校生プリキュアは無理があると判断されていた。
    • キラプリのマカロンとショコラの2人は中学3年生設定になっていたかもしれない。
  6. 「ふたりはプリキュアSplash☆Star」が大コケていたのもありえて、二人体制のプリキュアは鬼門になっていた。
    • 鬼門になっていたよりは、「時代遅れ」だったのかもしれない。

スイートプリキュア♪

  1. 小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
    • 小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
    • 明日のナージャの二の舞になっていた。
  2. 正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
  3. 「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
  4. 同年に放送された「プリティーリズム」、翌年に放送され尚且つ同じバンダイ系の「アイカツ!」もヒットしなかったら少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。

スマイルプリキュア!

  1. 海外進出はなかった。
  2. 吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
  3. 田野アサミの知名度が上がらなかった。
  4. ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
  5. 最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
  6. 老けいるタマキュア!はなかった。
  7. 某学校放送番組とタイトルで混同していた。
  8. 場合によっては同じバンダイ系の『アイカツ!』にも悪影響が及んでいた。

ドキドキ!プリキュア

  1. 本当に「最後のプリキュア」になっていた。
    • 本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
      • その後の作品も作られなかった。
        • 仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
          • テレ東じゃなくてMXになっていたかも。
    • こうなっていた
    • 仮にそうならなかった場合でも後2作があまりヒットしなかったのでそうなっていたかも。
  2. 「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
  3. 本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
  4. 「相棒」に登場することもなかった。
  5. 主人公の声に30代後半の女性声優を起用したからコケたとされた。
  6. 人型の妖精の登場は邪道とされ、まほプリの花海ことはは人間として登場し、はーちゃんの出番はなかった。
    • ハグプリのはぐたんも登場せず、代わりにハリハム・ハリーの彼女が登場していた。

ハピネスチャージプリキュア!

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
    • 劇場版は大ヒットしていましたが、それすらも叶わなかったらとも想定します。
  1. シリーズ10周年を区切りとして、プリキュアシリーズは本作で名実ともに終了していた。
    • 史実通りプリンセス以降の作品が作られたとしてもテレ東かMXに移籍していた。
  2. 後番組は史実ではネット配信送りの『セーラームーンCrystal』になっていた。
    • 同時期に放送されていた『烈車戦隊トッキュウジャー』および、『仮面ライダードライブ』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムは史実より早く枠移動していた。
    • メ~テレ制作のアニメ枠はバトスピシリーズ終了の時点で完全終了していた。
      • その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
        • 史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
          • むしろTOKYO MXかも。
  3. 北川里奈はブレイクしていなかった。
  4. 戸松遥がフルタ製菓のCMに顔出し出演することもなかった。

Go!プリンセスプリキュア

  • 史実以上にコケていたらと仮定します。
  1. 山村響はブレイクしていなかった。
  2. 同時期に放送されていた『仮面ライダードライブ』、および『仮面ライダーゴースト』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
    • メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
      • 史実での後番組である『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』はテレ東、あるいはTOKYO MXあたりでの放送になっていた。
    • 下手すると、ニチアサキッズタイムそのもの消滅の恐れが出ていた可能性大。
  3. 本作と同じ年に放送開始した『ドラゴンボール超』もコケていた場合、以後の東映アニメーション作品にも悪影響を及ぼしていた。
  4. (本作では顔は映らなかったとはいえ)以降のプリキュアで大人になった姿が登場することもほとんどなかった。
  5. 休止運にもよるが、総話数が5年ぶりに50話に達することもなかっただろう。

魔法つかいプリキュア!

  1. プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
    • 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
    • 仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
    • プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
    • 後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
      • いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
        • TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
        • むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
        • 2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
          • 日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
            • 下を考えるとそれは微妙なんじゃないかな…。
    • 最悪、同年に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』と共倒れになっていた可能性も。
    • 仮面ライダーエクゼイド』もヒットしなかったら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
    • ネット上ではSMAP解散並かそれ以上に騒がれていた。
      • 2018年ごろになるとシリーズ終了自体が平成の終わりの象徴と位置付けられていた。
    • 最悪ABCテレビはかつてのテレビ大阪、メーテレみたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない
  2. 前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
    • 「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
      • 前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
  3. 講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
    • プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
      • 史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
        • 蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
  4. 世間の認識は「アナと雪の女王がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」となる。
    • 2ちゃんねるでプリキュアヲタとディズニーヲタの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
    • アナ雪がフジテレビ系列で放送された時にプリキュアファンディズニーファンの対立が起きていた。
      • アナ雪のテレ朝系列放送も大きなお友達の反対で実現しなかった。
        • 仮に史実通りでもABCテレビは放送をボイコットしていたであろう。
  5. 場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
    • 『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
    • 「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」もない。
    • 最悪の場合、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
    • 『おしりたんてい』は別の制作会社だった。
      • 『爆釣バーハンター』も。
    • 下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
  6. ABCアニメーションは設立されなかった。
    • 仮にあったとしても『クオリディア・コード』の件でABCが大きく株を落としていた。
    • 1の補足のことを考えたらなおさら。
  7. 最悪、プリキュアシリーズの人気が過去のものになっていた可能性がある。
  8. 作品タイトルに漢字が含まれていることがコケた理由とみなされる。
  9. 休止運にもよるが、2作続けて総話数が50話に達することもなかっただろう。

キラキラ☆プリキュアアラモード

  1. 美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
    • 「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
  2. 初音ミクとのコラボは無かった。
  3. プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
    • 史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
  4. かみさまみならい ヒミツのここたま』は2018年3月29日で打ち切られていた可能性があった。
    • それはさすがに無いと思うが。
    • 仮に続いたとしても藤田咲は出演していない
  5. 『夢色パティシエール』の二の舞となり、パティシエを題材とするアニメはコケるというジンクスは今もなお健在だった。
  6. 森なな子はブレイクせず、異色の経歴が注目されなかった。
  7. 前作の件のいくつかが現実化していた。
  8. 宇宙戦隊キュウレンジャー』もコケていたら、東映とテレビ朝日系の関係悪化が噂されるようになっていた。
  9. 先発の創立60周年記念作品(『ポッピンQ』など)の不発もあって東映アニメーションは一気に株を落としていた。
    • 後発の『正解するカド』も史実通りコケた場合、東映アニメーションは完全に過去のアニメ制作会社扱いにされていた。
    • 「『ドラゴンボール超』や『ONE PIECE』がヒットしているのに他の作品は…。」と言う声が出ていた。
  10. 場合によっては『アイドルマスターSideM』にも悪影響が出ていた可能性大。
  11. 本作と語感が似ている関係で『キラッとプリ☆チャン』は別のタイトルになっていた。(本作の公式の略称は『プリアラ』だが、一部からはキラプリとも呼ばれるため)
  12. 2011年スイプリ、2014年のハピプリに続いてコケて、2020年ヒープリが史実通りの状況になれば「3年周期のプリキュア失敗イヤー」という言葉が定着していた。
    • 2020年はまだコケたわけではないが×××××で長い中断を余儀なくされたということで。
  13. 水瀬いのりがキラメイジャーでマブシーナを演じることもなかった。
    • マヌ~ルのゆうべでツノミンを演じることもなかったかもしれない。
  14. 本職声優ではない芸能人をプリキュア役に起用するのは無理があるとされた。
    • その場合、星奈ひかる/キュアスター役は別の女性声優が演じていた。

HUGっと!プリキュア

  1. アムールの「史上初のアンドロイドプリキュア」設定は無理があると判断されていた。
    • 次回作『スタートゥインクル☆プリキュア』でキュアミルキーが宇宙人設定になっていたかも怪しい。
    • もうちょっとぶっ飛びすぎない設定になっていただろう。
  2. 本格的な男プリキュア、キュアアンフィニの登場はなかったか、登場したとしても史実以上に批判されていた。
  3. 終盤戦の内容も大きく違うものになっていた。
  4. 敵幹部が全員改心(退職)し、生還エンドを迎えることもなかったかもしれない。
  5. 本編で15作目を記念したレジェンド回が放送されることもなかった。
    • 劇場版は本作単独か、純粋に初代コンビとのみの共演のストーリーになっていた。
  6. 『仮面ライダービルド』や『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』もコケていた場合、ニチアサキッズタイムの番組内容が大きく変わっていた。
  7. その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
    • 当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
    • 場合によっては、ドラえもんやクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、最悪、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが議論されていた。
      • その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
        • あるいは最悪共倒れの可能性すらあった。
  8. オールスターズは本当に二度と出てくることはなかったかも。
  9. 小倉唯にクールで大人っぽいキャラクターの役も無理があるとされた。
  10. 本作をもってプリキュアシリーズが15年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
    • その代わり、フジテレビ日曜8時30分のアニメ枠が2019年春以降も続いていた。
      • あるいは最悪、共倒れの可能性すらあった。

スター☆トゥインクルプリキュア

  1. 現役アイドルの起用は無理があるとされた。
  2. 初期メンバーに青がいないのがコケた原因とみなされた。
    • 青の追加メンバーは時代遅れとされた。
  3. 変身者が宇宙人という設定も無理があるとされた。
  4. 「騎士竜戦隊リュウソウジャー」と共倒れになっていた。
    • 「仮面ライダージオウ」もコケた場合、ニチアサの番組内容が大きく変わっていた。
      • その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなく、スーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時に放送されていた。
        • 場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
          • 最悪、TBS系列の「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。

2020年代

ヒーリングっどプリキュア

  • 新型コロナ以外も振るわなかったらと仮定します。
  1. 新型コロナの影響で1クールで打ちきりになっていた。
  2. 売上減少が新型コロナの影響以外にもあった場合、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の二の舞となり、売上が減った作品を担当した脚本家の起用はコケるというジンクスが生まれた。
    • ゼンカイジャーの脚本は高橋悠也辺りが担当していた。
      • 仮面ライダーゼロワンもコケていた場合は下山健人が担当していた。
  3. キラメイジャー」、「仮面ライダーゼロワン」もコケたら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
  4. 終盤の展開が史実以上に批判されていた。
    • プリキュアタブーに敵側と和解しない事が追加されていたかも知れない。
  5. 本作をもってプリキュアシリーズが終了していた場合、シリーズ全体が徳川将軍家に例えられるようになっていた。