ページ「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ」と「偽ポケットモンスターの特徴/第一世代」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
タグ: ビジュアルエディター
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
 
1行目: 1行目:
==2000年代==
==001-031==
===ふたりはプリキュア===
===偽フシギダネの特徴===
#[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|プリキュアはシリーズ化されなかった]]。
#タイプはくさタイプのみ。
#バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
#背中に背負っているのは種ではなく球根だ。
#小清水亜美が許される事もなかった。
#*'''キュウコン'''だ。
#本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
#*ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
#**C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
#***初代プリキュアの放送開始はコードギアスより前なんですが・・・。
#**あずきちゃんかもしれない。
#テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
#*少なくとも2年目はやっていたと思われる。
#*この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
#関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
#*ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
#*TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
#**というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
#「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
#*「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
#「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
#「明日のナージャ」の二の舞になっていた。
#テレ東の日曜8時半枠は『ゾイドフューザーズ』終了後は女児向けにシフトしていた。


===偽フシギソウの特徴===
#いつも不思議そうな顔をしている。


===ふたりはプリキュアSplash☆Star===
===偽フシギバナの特徴===
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#花が小さい。
#[[もしあのアニメが打ち切られていたら/た~わ行#ふたりはプリキュアSplash☆Star|プリキュアシリーズは本作をもって終了していた。]]
#鼻が不思議な形をしている。
#*「きらりん☆レボリューションがプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とみなされていた。
#*後番組は少年向けアニメになっていた。
#樹元オリエと言ったら日向咲ではなく麻井麦。
#*榎本温子と言ったら美翔舞ではなく宮沢雪野。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#轟轟戦隊ボウケンジャー|ボウケンジャー]]』、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーカブト|仮面ライダーカブト]]』も大コケしていたら東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#本作とほぼ同時に放送された『デジモンセイバーズ』と共倒れになっていた。
#EDは「「笑うが勝ち!」でGO」のままだった。
#ムープとフープ、満と薫、キュアブライトとキュアウェンディは登場しなかった。


===Yes!プリキュア5===
===偽ヒトカゲの特徴===
#プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
#'''人影'''ポケモンだ。
#朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
#*ゴーストタイプ。
#BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
#しっぽに火がつくことは生命の危機を意味する。
#*TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
#三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、{{IM|秋月涼}}の声優は変わっていた。
#伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
#同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
#*特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
#Splash☆Starの二の舞になっていた。


===フレッシュプリキュア!===
===偽リザードの特徴===
#以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
#ほんまもんの蜥蜴だ。
#*高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
#**画集も出なかった。
#*変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
#TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
#原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
#以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
#*水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
#**深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
#「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
#「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
#「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
#EDにダンスが入っていたのは本作で最後になっていた。
#同年に放送された「極上!!めちゃモテ委員長」や「夢色パティシエール」と共倒れになり、少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。


==2010年代==
===偽リザードンの特徴===
===ハートキャッチプリキュア!===
#ドラゴンタイプだ。
#水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
#*むしろ、ほのお・ドラゴンタイプだ<!--現実でもメガリザードンXで実現の運びにはなったが-->。
#*「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
#赤・緑の時点でそらをとぶを覚えられた。
#**変身ポーズを披露することはなかった。
#*紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
#*甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
#主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
#*「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
#「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
#「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
#高校生プリキュアは無理があると判断されていた。
#*キラプリのマカロンとショコラの2人は中学3年生設定になっていたかもしれない。
#「ふたりはプリキュアSplash☆Star」が大コケていたのもありえて、二人体制のプリキュアは鬼門になっていた。
#*鬼門になっていたよりは、「時代遅れ」だったのかもしれない。


===スイートプリキュア♪===
===偽ゼニガメの特徴===
#小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
#体が金色だ。
#*小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
#守銭奴である。
#*明日のナージャの二の舞になっていた。
#実際にいる方の銭亀だ。
#正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
#「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
#同年に放送された「プリティーリズム」、翌年に放送され尚且つ同じバンダイ系の「アイカツ!」もヒットしなかったら少女向けアニメは冬の時代を迎えていた。


===スマイルプリキュア!===
===偽カメールの特徴===
#海外進出はなかった。
#ペットとしての人気はない。
#吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
#生息地がカメルーン。
#田野アサミの知名度が上がらなかった。
#咀嚼可能だ。
#ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
#最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
#[[銀魂ファン|老けいるタマキュア!]]はなかった。
#[http://www.nhk.or.jp/tokushi/smile/ 某学校放送番組]とタイトルで混同していた。
#場合によっては同じバンダイ系の『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#アイカツ!|アイカツ!]]』にも悪影響が及んでいた。


===ドキドキ!プリキュア===
===偽カメックスの特徴===
#本当に「最後のプリキュア」になっていた。
#日本でも最初のパッケージで登場していた。
#*本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
#大砲がもっと生物的。
#**その後の作品も作られなかった。
#マリオシリーズに出てくるカメの魔法使いだ。
#***仮に作られたとしてもバトスピみたく、ABCからテレ東に移籍していたかもしれない。
#****テレ東じゃなくてMXになっていたかも。
#*[[もし「プリキュア」がシリーズ化されなかったら|こうなっていた]]。
#*仮にそうならなかった場合でも後2作があまりヒットしなかったのでそうなっていたかも。
#「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
#本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
#「相棒」に登場することもなかった。
#主人公の声に30代後半の女性声優を起用したからコケたとされた。
#人型の妖精の登場は邪道とされ、まほプリの花海ことはは人間として登場し、はーちゃんの出番はなかった。
#*ハグプリのはぐたんも登場せず、代わりにハリハム・ハリーの彼女が登場していた。


===ハピネスチャージプリキュア!===
===偽キャタピーの特徴===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#「どくばり」を覚える。
**劇場版は大ヒットしていましたが、それすらも叶わなかったらとも想定します。
#キャタエーからキャタオーまで黒歴史。
#シリーズ10周年を区切りとして、プリキュアシリーズは本作で名実ともに終了していた。
#*史実通りプリンセス以降の作品が作られたとしてもテレ東かMXに移籍していた。
#後番組は史実ではネット配信送りの『セーラームーンCrystal』になっていた。
#*同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#烈車戦隊トッキュウジャー|烈車戦隊トッキュウジャー]]』および、『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムは史実より早く枠移動していた。
#*メ~テレ制作のアニメ枠はバトスピシリーズ終了の時点で完全終了していた。
#**その直前で放送されていたテレビ朝日×東映アニメーション制作の朝6:30枠のアニメも『暴れん坊力士!!松太郎』の終了時点で完全終了していた。
#***史実でのそれぞれの後番組である『トライブクルクル』と『ワールドトリガー』はどちらもテレ東あたりでの放送になっていた。
#****むしろTOKYO MXかも。
#北川里奈はブレイクしていなかった。
#戸松遥がフルタ製菓のCMに顔出し出演することもなかった。


===Go!プリンセスプリキュア===
===偽トランセルの特徴===
*史実以上にコケていたらと仮定します。
#小学生が学校に行く時背中に担いで持ち歩いている。
#山村響はブレイクしていなかった。
#*色は赤か黒が多かったが、最近はカラフルになっている。
#同時期に放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダードライブ|仮面ライダードライブ]]』、および『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゴースト|仮面ライダーゴースト]]』もヒットしていなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#[[偽ドラゴンボールの特徴|トランクスとセルが合体した戦士]]である。
#*メ~テレ制作のアニメ枠は『トライブクルクル』か『ブレイブビーツ』終了の時点で完全終了していた。
#**史実での後番組である『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』はテレ東、あるいはTOKYO MX<!--関東地区の場合-->あたりでの放送になっていた。
#*下手すると、ニチアサキッズタイムそのもの消滅の恐れが出ていた可能性大。
#本作と同じ年に放送開始した『[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/と#ドラゴンボール超|ドラゴンボール超]]』もコケていた場合、以後の東映アニメーション作品にも悪影響を及ぼしていた。
#(本作では顔は映らなかったとはいえ)以降のプリキュアで大人になった姿が登場することもほとんどなかった。
#休止運にもよるが、総話数が5年ぶりに50話に達することもなかっただろう。


===魔法つかいプリキュア!===
===偽バタフリーの特徴===
#プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
#むし・どくタイプだ。
#*前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
#ORASでメガシンカを果たした。
#*仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
#*その一方で剣盾でキョダイマックスを果たしていない。
#*プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
#色違いはもちろんピンク色だ。
#*後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
#**いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
#***TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域<!--多いから省略-->はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
#***むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
#***2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
#****日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
#*****下を考えるとそれは微妙なんじゃないかな…。
#*最悪、同年に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』と共倒れになっていた可能性も。
#*『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーエクゼイド|仮面ライダーエクゼイド]]』もヒットしなかったら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#*ネット上ではSMAP解散並かそれ以上に騒がれていた。
#**2018年ごろになるとシリーズ終了自体が[https://dic.pixiv.net/a/平成の終わり 平成の終わり]の象徴と位置付けられていた。
#*最悪[[もしあの企業が○○から撤退したら/メディア・芸能‎#朝日放送(ABCテレビ)|ABCテレビはかつてのテレビ大阪、メーテレみたいにアニメ製作から撤退していたかもしれない]]。
#前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
#*「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
#**前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
#講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
#*プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
#**史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
#***蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
#世間の認識は「アナと雪の女王がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」となる。
#*2ちゃんねるでプリキュアヲタとディズニーヲタの大論争が起き、鯖が吹っ飛ぶ。
#*アナ雪がフジテレビ系列で放送された時に[[プリキュアファン]]と[[ディズニーファン]]の対立が起きていた。
#**アナ雪のテレ朝系列放送も大きなお友達の反対で実現しなかった。
#***仮に史実通りでもABCテレビは放送をボイコットしていたであろう。
#場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
#*『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
#*「マジンガーZ INFINITY」、「ゲゲゲの鬼太郎(アニメ6期)」もない。
#*最悪の場合、かつての国際映画社やグループ・タックなどの後を追う形になっていたかもしれない。
#**東映は[[もしあの企業が○○から撤退したら‎/メディア・芸能#東映|アニメ事業から撤退していた可能性がある]]。
#*『おしりたんてい』は別の制作会社だった。
#**『爆釣バーハンター』も。
#*下手すればダイの大冒険の再アニメ化もなかったかもしれない。
#ABCアニメーションは設立されなかった。
#*仮にあったとしても『クオリディア・コード』<!--関東がMX、関西がABC-->の件でABCが大きく株を落としていた。
#*1の補足のことを考えたらなおさら。
#最悪、プリキュアシリーズの人気が過去のものになっていた可能性がある。
#作品タイトルに漢字が含まれていることがコケた理由とみなされる。
#休止運にもよるが、2作続けて総話数が50話に達することもなかっただろう。


===キラキラ☆プリキュアアラモード===
===偽ビードルの特徴===
<!--「最後のプリキュアになっていた」「本作を持ってプリキュアシリーズは終了していた」は無しで。-->
#ガラス製だ。
#美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
#*鳴き声は「ポッペン」。
#*「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
#*火山灰を集めないとゲットできない。
#初音ミクとのコラボは無かった。
#フォルクスワーゲンの車だ。
#プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
#進化するとビーダルになる。
#*史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
#エードルは黒歴史。
#『[[ここたまシリーズ|かみさまみならい ヒミツのここたま]]』は2018年3月29日で打ち切られていた可能性があった。
#*それはさすがに無いと思うが。
#*仮に続いたとしても'''藤田咲は出演していない'''
#『夢色パティシエール』の二の舞となり、パティシエを題材とするアニメはコケるというジンクスは今もなお健在だった。
#森なな子はブレイクせず、異色の経歴が注目されなかった。
#[[#魔法つかいプリキュア!|前作の件]]のいくつかが現実化していた。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#宇宙戦隊キュウレンジャー|宇宙戦隊キュウレンジャー]]』もコケていたら、東映とテレビ朝日系の関係悪化が噂されるようになっていた。
#先発の創立60周年記念作品(『ポッピンQ』など)の不発もあって東映アニメーションは一気に株を落としていた。
#*後発の『正解するカド』も史実通りコケた場合、東映アニメーションは完全に過去のアニメ制作会社扱いにされていた。
#*「『ドラゴンボール超』や『ONE PIECE』がヒットしているのに他の作品は…。」と言う声が出ていた。
#場合によっては『アイドルマスターSideM』にも悪影響が出ていた可能性大<!--関東では放送局の違いはあれど、同じABCアニメーション制作と考えたら…-->。
#本作と語感が似ている関係で『キラッとプリ☆チャン』は別のタイトルになっていた。(本作の公式の略称は『プリアラ』だが、一部からはキラプリとも呼ばれるため)
#2011年スイプリ、2014年のハピプリに続いてコケて、2020年ヒープリが史実通りの状況になれば「3年周期のプリキュア失敗イヤー」という言葉が定着していた。
#*2020年はまだコケたわけではないが{{あきまへん}}で長い中断を余儀なくされたということで。
#水瀬いのりがキラメイジャーでマブシーナを演じることもなかった。
#*マヌ~ルのゆうべでツノミンを演じることもなかったかもしれない。
#本職声優ではない芸能人をプリキュア役に起用するのは無理があるとされた。
#*その場合、星奈ひかる/キュアスター役は別の女性声優が演じていた。


===HUGっと!プリキュア===
===偽コクーンの特徴===
#アムールの「史上初のアンドロイドプリキュア」設定は無理があると判断されていた。
#どう考えてもスピアーに進化させない方が得。
#*次回作『スタートゥインクル☆プリキュア』でキュアミルキーが宇宙人設定になっていたかも怪しい。
#進化すると「オオクーン」になる。
#*もうちょっとぶっ飛びすぎない設定になっていただろう。
#本格的な男プリキュア、キュアアンフィニの登場はなかったか、登場したとしても史実以上に批判されていた。
#終盤戦の内容も大きく違うものになっていた。
#敵幹部が全員改心(退職)し、生還エンドを迎えることもなかったかもしれない。
#本編で15作目を記念したレジェンド回が放送されることもなかった。
#*劇場版は本作単独か、純粋に初代コンビとのみの共演のストーリーになっていた。
#『仮面ライダービルド』や『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダービルド|コケていた]][[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー|場合]]、ニチアサキッズタイムの番組内容が大きく変わっていた。
#その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんが金曜ゴールデンから撤退する代わりに日曜朝9時台に枠移動し、ニチアサがアニメ枠に統一されていたかもしれない。
#*当然、民放全局のゴールデンアニメ枠は廃枠となる。
#*場合によっては、ドラえもんやクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、最悪、テレビ朝日系列はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが議論されていた。
#**その代わり、TBS系列の全日帯アニメが2019年夏以降も続いていた。
#***あるいは最悪共倒れの可能性すらあった。
#オールスターズは本当に二度と出てくることはなかったかも。
#小倉唯にクールで大人っぽいキャラクターの役も無理があるとされた。
#本作をもってプリキュアシリーズが15年の歴史に幕を下ろした場合、2017年9月で終了したメ~テレ制作アニメ枠と同じ轍を踏んでいた。
#*その代わり、フジテレビ日曜8時30分のアニメ枠が2019年春以降も続いていた。
#**あるいは最悪、共倒れの可能性すらあった。


===スター☆トゥインクルプリキュア===
===偽スピアーの特徴===
#現役アイドルの起用は無理があるとされた。
#槍をモチーフとしたポケモンだ。
#初期メンバーに青がいないのがコケた原因とみなされた。
#むし・ひこうタイプだ。
#*青の追加メンバーは時代遅れとされた。
#ORASでメガシンカを得なかったが、剣盾でキョダイマックスを得た。
#変身者が宇宙人という設定も無理があるとされた。
#「騎士竜戦隊リュウソウジャー」と共倒れになっていた。
#*「仮面ライダージオウ」も[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダージオウ|コケた場合、]]ニチアサの番組内容が大きく変わっていた。
#**その場合、ドラえもんとクレヨンしんちゃんは2019年10月以降、土曜夕方ではなく、スーパーヒーロータイム枠の日曜朝9時に放送されていた。
#***場合によってはドラえもんとクレヨンしんちゃんも放送終了を余儀なくされ、テレ朝系はアニメ・特撮番組の放送から撤退することが本格的に議論されていた。
#****最悪、TBS系列の「アニメサタデー630」枠の後を追うことになっていた。


==2020年代==
===偽ポッポの特徴===
#'''某政治家'''のようなトサカを持っている。
#民芸品ポケモンだ。
#*タイプはゴースト・ひこうだ。
#広島アジア大会のマスコットだった。
#ゲットできるのは終盤になってから。
#[[wikipedia:ja:アンパンマンの登場人物一覧#ポッポちゃん|赤ちゃん状のSLポケモンだ。]]


===ヒーリングっどプリキュア===
===偽ピジョンの特徴===
*新型コロナ以外も振るわなかったらと仮定します。
#[[Wikipedia:ja:ピジョン|ベビー用品メーカー]]の広告塔に選ばれている。
#新型コロナの影響で1クールで打ちきりになっていた。
#よくコイキングに襲われる。
#売上減少が新型コロナの影響以外にもあった場合、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」の二の舞となり、売上が減った作品を担当した脚本家の起用はコケるというジンクスが生まれた。
#*ゼンカイジャーの脚本は高橋悠也辺りが担当していた。
#**仮面ライダーゼロワンもコケていた場合は下山健人が担当していた。
#「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#魔進戦隊キラメイジャー|キラメイジャー]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーゼロワン|仮面ライダーゼロワン]]」もコケたら、東映とテレ朝の関係が悪化していた。
#終盤の展開が史実以上に批判されていた。
#*プリキュアタブーに敵側と和解しない事が追加されていたかも知れない。
#本作をもってプリキュアシリーズが終了していた場合、シリーズ全体<!-- 初代とMH、プリキュア5(無印)と5GoGoは一つの作品に纏めるとして -->が徳川将軍家に例えられるようになっていた。


{{プリキュア}}
===偽ピジョットの特徴===
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|ふりきゆあ]]
#進化するとアジョットになる。
[[カテゴリ:プリキュア|もしたいひつとしていなかつたら]]
 
===偽コラッタの特徴===
#終盤にならないと出てこない。
#アローラのすがたでは体色が赤い。
 
===偽ラッタの特徴===
#体の色はコラッタより濃い紫色。
#「オオラッタ」というポケモンに進化する。
 
===偽オニスズメの特徴===
#鬼の顔をしたスズメ。
 
===偽オニドリルの特徴===
#ドリルを持った鬼型のポケモンだ。
#*もちろん「そらをとぶ」など覚えるわけがない。
#ORASでメガシンカを得た。
 
===偽アーボの特徴===
#大きい物を飲み込む時、顎「を外す」のではなく顎「が外れる」。
#ミニリュウほど大きくない。
 
===偽アーボックの特徴===
#「Pokérap(海外版ポケモンいえるかな?)」で最初に名前が出てくる。
 
===偽ピカチュウの特徴===
→[[偽ピカチュウの特徴]]
 
===偽ライチュウの特徴===
#専用技「コッペパンチ」を覚える。
#[[岐阜]]・[[長野]]・[[富山]]の県の鳥だ。
#ピカチュウバージョンでは最初に手に入るピカチュウをこれに進化させることができる。
#ポケモンGOでは帽子をかぶったピカチュウからこれに進化させることができない。
#ガラルのすがたも存在する。
 
===偽サンドの特徴===
#サンドイッチをモチーフにしている。
#3の倍数と3がつく時にはアホになる。
#イチドとニドは黒歴史。
#アローラのすがたではほのおタイプになる。
 
===偽サンドパンの特徴===
#サンドイッチとパンをモチーフにしている。
#イチドパンとニドパンは黒歴史。
 
===偽ニドランの特徴===
#初代のものは性別の設定がない。
 
===偽ニドリーナの特徴===
#普通にタマゴが見つかる。
 
===偽ニドクインの特徴===
#XYで「ニドクイーン」に改名した。
#育て屋に預けてもタマゴが見つからない事なんてない。
#アニメではちゃんと女性声優が演じている。
 
==032-059==
===偽二ドリーノの特徴===
#ニドリーナと同じくタマゴが見つからない。
 
===偽ニドキングの特徴===
#ニドクインと同様、育て屋に預けてもタマゴなんて見つからない。
 
===偽ピッピの特徴===
#長靴下を履いている。
#当初の予定通りアイドル的な存在になれた。
#進化前はパッパで、進化後はプップ。
#スマブラにプレアブルキャラクターとして参戦している。
#ホウエン図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
#このポケモンの人形を使って野生ポケモンを呼び寄せることができる。
 
===偽ピクシーの特徴===
#本当の名前は「ドラガン<!--・ストイコビッチ-->」だ。
#*サッカーポケモンである。
#ドラクエ4に登場する妖精型のモンスターだ。
#ピクエーとピクビーは黒歴史。
 
===偽ロコンの特徴===
#イチコンからゴコンまでいる。
#進化前に「ミコン」がいる。
 
===偽キュウコンの特徴===
#球根ポケモンだ。
#*もちろんくさタイプだ。
#*チューリップポケモンに進化する。
#ナナコンとハチコンもいる。
 
===偽プリンの特徴===
#[[プディング|食べ物]]のポケモン。
#[[ベタな音痴キャラの法則|歌が猛烈に下手]]。
#スマブラへの出演は実現していない。
#実は[[サンリオファン#ポムポムプリン|サンリオキャラ]]だった。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#フェアリータイプ単独。
 
===偽プクリンの特徴===
#ばくおんぱを覚えられる。
#口がお腹の白い部分の外側にある。
 
===偽ズバットの特徴===
#滅多に会えないレアポケモン。
#目がある。
#白いギターを背負っている。
#*何をやらせても日本一だ。
#進化するとバットになる。
#ポケモンGOでは野生出現時のトレーナーとの距離がコラッタ並みに近い。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#悪の組織のしたっぱが使うのもありえない。
 
===偽ゴルバットの特徴===
#金銀以降になってもクロバットに進化しない。
#*むしろ進化すると「エクシング」になる。
 
===偽ナゾノクサの特徴===
#プレイヤーが引き抜かないと出てこない。
#凶悪そうな目をしている。
 
===偽クサイハナの特徴===
#臭い鼻のポケモンだ。
 
===偽ラフレシアの特徴===
#特性はあくしゅうだ。
#進化したら毒タイプが抜けた。
 
===偽パラスの特徴===
#進化前に「パラ」がいる。
 
===偽パラセクトの特徴===
#第五世代でゲノセクトに進化するようになった。
 
===偽コンパンの特徴===
#バタフリーに進化する。
#*スピアーに進化することもある。
 
===偽モルフォンの特徴===
#トランセルの進化系。
 
===偽ディグダの特徴===
#某穴掘りゲームの主人公とほとんど見分けがつかない。
#全身像はとっくに明らかになっている。
#*「ポケモンスタジアム」シリーズではやられると穴の外に飛び出す。
 
===偽ダグトリオの特徴===
#進化前にダグツインがいる。
#アローラのすがたではアフロヘアをしている。
 
===偽ニャースの特徴===
#額に天保銭を付けている。
#どんな個体でも人間の言葉をしゃべる。
#担当声優の名前は「猫山猫子」。
#ロケット団のメンバーになるなどもってのほか。
#ガラルのすがたの進化後はガラルペルシアンだ。
#「コーニャ」という進化前がいる。
 
===偽ペルシアンの特徴===
#ロケット団のメンバーだ。
#*逆にニャースはサカキのポケモンに。
#ガラルのすがたも存在し、ガラルのすがたはガラルニャースから分岐進化。
#色はもちろん水色だ。
 
===偽コダックの特徴===
#「コニカ」という進化前がある。
#*「コニカ」はコダックだけでなく「ミノルタ」にも進化する。
#増田順一氏の一番嫌いなポケモンだ。
#ガラル図鑑にも登録されている。
#本当にカモノハシだ。
 
===偽ゴルダックの特徴===
#金色のアヒルのポケモンだ。
 
===偽マンキーの特徴===
#タルを投げて攻撃してくる。
#最初からトキワシティ付近から捕まえられるようにしている。
#タイプはかくとう・あく。
#実は'''ドンキーコング'''だった。
 
===偽オコリザルの特徴===
#「ポケモンいえるかな?」で最初に名前が出てくる。
#笊(ざる)がモチーフである。
#怒ると去っていく。
 
===偽ガーディの特徴===
#進化前に「プディ」がいる。
 
===偽ウインディの特徴===
#「ウィンディ」だ。
#*むしろ「ウェンディ」だ。
#伝説のポケモンだ。
#こおりのキバも覚えられる。
==060-091==
===偽ニョロモの特徴===
#足がない。
#ピンク色のパーツは鼻。
 
===偽ニョロゾの特徴===
#分類が「かえるポケモン」。
#実は「ニョロッピ」だった。
 
===偽ニョロボンの特徴===
#身体が緑色。
#みずタイプ単体。
 
===偽ケーシィの特徴===
#とにかく捕まえやすい。
#*ポケモンGOではまず逃げない。
#進化させない方が確実に強い。
#名前の由来はケーシー高峰。
#エーシィからジェイシィまで黒歴史。
 
===偽ユンゲラーの特徴===
#ユリ・ゲラー氏公認。
#*もしくは名称変更を余儀なくされている。
 
===偽フーディンの特徴===
#フォークとナイフを持っている。
#*近づくととても危険。近づいた者は食べられてしまう。
#エスパータイプ有数の役立たずとして悪名高い。
#通信交換をしなくても進化できる。
#*ゲーム機1台しか無くても(ry
#ハリー・フーディーニの子孫に抗議されたことがある。
#ポケモンカードに出まくっている。
 
===偽ワンリキーの特徴===
#進化系は「ツーリキー」だ。
#♂しか存在しない。
#犬をモチーフにしたポケモンだ。
 
===偽ゴーリキーの特徴===
#上半身も服を着ている。
#ロシアの文豪が元ネタ。
#*外見はもちろん作家風。
 
===偽カイリキーの特徴===
#通信交換をしなくても必ず進化できる。
#腕の数が2本。
 
===偽マダツボミの特徴===
#'''マタツボミ'''だ。
#タイプはくさタイプのみ。
 
===偽ウツドンの特徴===
#丼ものだ。
#うつ病にかかっている。
#実は「ウシドン」だ。
#魚のウツボに類似したポケモンである。
#「ツボミット」というポケモンにも分岐進化する。
 
===偽ウツボットの特徴===
#ウツドンから進化すると毒タイプからエスパータイプに変わる。
#ウツボの姿をしたロボット型ポケモンだ。
 
===偽メノクラゲの特徴===
#目玉の形をしたクラゲだ。
#ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪。
#*あるいはつげ義春の『ねじ式』に登場する。
#イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ドククラゲの特徴===
#額にドクロマークが描かれている。
#素早さが低い。
#名前に反してタイプはみずタイプのみで、どくタイプの技を一切覚えない。
#湖や池にも生息している。
 
===偽イシツブテの特徴===
#本当に投げるにはちょうどいい大きさ。
#目を離すとすぐいなくなる。<!--遺失ブテ-->
#進化後含め、いわタイプ単色。
#実は透明の足がある。
#イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
 
===偽ゴローンの特徴===
#よく、ゴロンとゴロ寝する。
#ぼんち揚げのパッケージに使われた。
 
===偽ゴローニャの特徴===
#通信交換しなくても進化できる。
#もちろんネコをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ポニータの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはエスパー・フェアリー。
#*むしろ進化するとノーマルタイプが付く。
#進化前に「プチコーン」がいる。
 
===偽ギャロップの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
#*あるいはガラルのすがたのポニータから進化してもエスパータイプのみのまま。
 
===偽ヤドンの特徴===
#鋭い眼をしている。
#矢を撃って攻撃してくる。
#うどんとは別に関係ない。
 
===偽ヤドランの特徴===
#ヤドキングに進化する。
 
===偽コイルの特徴===
#鯉のポケモンだ。
#「ノイル」というポケモンと対になっている。
#金銀以降でもでんきタイプ単体だ。
#*むしろ、金銀からはがねタイプ単体に変更された。
 
===偽レアコイルの特徴===
#滅多に会えないレアなポケモンだ。
#コイルを手持ちに3匹入れた状態でないと進化できない。
 
===偽カモネギの特徴===
#金銀からカントーのすがたでも進化系が存在する。
#*カントーのすがたの進化系は「マダーム」だ。
#**ソードシールドでカントーのすがたでもネギガナイトに分岐進化する。
#ポケモンGOではヨーロッパにだけ出現する。
 
===偽ドードーの特徴===
#絶滅した鳥の方のドードーがモチーフ。
#*化石で復元させる必要がある。
#進化前に「ヒナーズ」がいる。
 
===偽ドードリオの特徴===
#クチバシがドリルになっている。
 
===偽パウワウの特徴===
#みず・こおりタイプ。
 
===偽ジュゴンの特徴===
#カイギュウの方のジュゴンをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ベトベターの特徴===
#進化前にベトベビーがいる。
#アローラの姿の特性は「ふゆう」。
 
===偽ベトベトンの特徴===
#ベトベトしたブタのポケモンだ。
 
===偽シェルダーの特徴===
#パルシェンに進化しても氷タイプが付かない。
 
===偽パルシェンの特徴===
#パルキアに進化する。
 
==092-121==
===偽ゴースの特徴===
#「ウルトラセブン」に登場した。
#*得意技は「ちていミサイル」。
 
===偽ゴーストの特徴===
#タイプはもちろん単ゴースト。
#ドラゴンクエストに登場する幽霊のモンスターだった。
 
===偽ゲンガーの特徴===
#特性が「ふゆう」ではない。
#*にも関わらずグラフィックは基本的に浮いている。
#*第7世代で本当の話に・・・。
#*むしろ第7世代以降も特性が「ふゆう」だ。
#体重が進化前のゴース・ゴーストとほぼ変わらない軽量。
 
===偽イワークの特徴===
#いわく付きのポケモンで恐れられている。
#タイプはいわ・あく。
#*あるいはタイプはいわタイプのみ。
#「強いられているんだ」と言っている。
#外見に似つかわしい攻撃種族値を誇る。
 
===偽スリープの特徴===
#ワンプとツープは黒歴史。
 
===偽スリーパーの特徴===
#ワンパーとツーパーは黒歴史。
#スリッパのポケモンだ。
 
===偽クラブの特徴===
#ゴルフ用品がモチーフ。
#中国語版では「倶楽部」と表記される。
 
===偽キングラーの特徴===
#ハサミは両方とも同じ大きさ。
#雌は「クインラー」という別のポケモン。
 
===偽ビリリダマの特徴===
#形がキズぐすりに似ている。
#モンスターボールはこのポケモンの殻を原料に作られている。
#日の丸だ。
#'''ビビリダマ'''だ。
 
===偽マルマインの特徴===
#第一世代でも有数の鈍足。
#ビリリダマと同様に上半分が赤で下半分が白。
#顔が異常に怖い。
#日本国旗だ。
 
===偽タマタマの特徴===
#見つけようと意図していると絶対に見つからない。
#1匹単独である。
#アローラのすがたも存在する。
#*アローラのすがたの時点ではくさタイプ単色でヒビがない。
 
===偽ナッシーの特徴===
#アローラのすがたで首が短くなった。
#梨汁を撒き散らすことができる。
#*千葉県のとある市の非公認キャラクターだ。
#実はヤッシーだ。
 
===偽カラカラの特徴===
#全身が干からびている。
#ローマ皇帝にちなんだ命名。
#アローラのすがたも存在する。
 
===偽ガラガラの特徴===
#蛇がモチーフ。
#*毒タイプだ。
#いつもうがいをしている。
#このポケモンを所持していると店が閑古鳥になると言うジンクスがある。
#ふといホネという専用アイテムを所持しなくても実戦で使える。
 
===偽サワムラーの特徴===
#野球の投手のようなポケモンだ。
#*由来はもちろん沢村栄治。
 
===偽エビワラーの特徴===
#海老をモチーフにしたポケモンだ。
#上半身裸だ。
 
===偽ベロリンガの特徴===
#赤・緑から野生で出現する。
#よく見ると舌が2枚ある。
 
===偽ドガースの特徴===
#金銀からあくタイプが追加された。
#進化前に「プチドガス」がいる。
#ガラルのすがたも存在する。
 
===偽マタドガスの特徴===
#ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
 
===偽サイホーンの特徴===
#「ハイホーン」だ。
 
===偽サイドンの特徴===
#丼ものだ。
#漢字表記だと菜丼だ。
#*草タイプだ。
#実は「サイドーン」が正式な表記。
 
===偽ラッキーの特徴===
#頭にプラスチックの象さんジョウロを載せている。
#進化先は[[偽スポーツマスコットキャラの特徴#偽トラッキーの特徴|トラッキー]]だ。
#*身体の色も黄色と黒に変わってしまう。
#どこにでも出てすぐ捕まえられる。
#バトルでは専用アイテムのラッキーパンチが人気。
#アンラッキーだ。
#HPがやけに低い。
#*ポケモンGOではジムに置くとすぐやられることで悪名高い。
#卵には猛毒が含まれる。
 
===偽モンジャラの特徴===
#進化前に「モンジャ」がいる。
#「ジャランラ」というポケモンにも分岐進化する。
 
===偽ガルーラの特徴===
#ポケットに卵が入っている。
#インドネシアの航空会社のマスコットキャラクター。
#生まれた時から子供がいるのはおかしいので当然進化前がいる。
#明らかにメガストーン以外の道具を持たせた方が強い。
#性別は♂も存在する。
#*♂の個体はポケットが付いていない。
 
===偽タッツーの特徴===
#「タットゥー」だ。
#タッワンは黒歴史。
 
===偽シードラの特徴===
#エードラとビードラは黒歴史。
 
===偽トサキントの特徴===
#スマブラではファイターで登場した。
#ポケモンGOでは高知県にしか出現しない。
#進化前に「ギョピン」がいる。
 
===偽アズマオウの特徴===
#体が金色に光り輝いている。
 
===偽ヒトデマンの特徴===
#ストレッチマンに出てくる。
#中心のコアがなく、「デュワッ」と鳴く。
 
===偽スターミーの特徴===
#攻撃範囲の狭さとあまりにも低い素早さが足かせとなり、非常に使いにくい。
#謎のポケモンなので幻だ。
 
==122-151==
===偽バリヤードの特徴===
#カントーのすがたのバリヤードも進化系が存在する。
#'''バリアード'''だ。
 
===偽ストライクの特徴===
#対となるポケモンの名前は「ボール」だ。
#*または「ガーター」だ。
 
===偽ルージュラの特徴===
#第四世代でも進化先を手に入れた。
#差別問題の絡みで海外版では別のポケモンに差し替えられている。
#性別は♂も存在するが、ボーイッシュである。
 
===偽エレブーの特徴===
#エレキブースターを持たせて通信交換しなくても進化できる。
#進化前はバネブー。
 
===偽ブーバーの特徴===
#ほのおのいしでブーバーンに進化できる。
#ゲーム機1台しかなくても(以下略)
 
===偽カイロスの特徴===
#エジプトに生息する。
#暖めるのが得意。
#よくみたらイカロスだった。
#「プラックス」というポケモンに進化する。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#♀は角がない。
#ポケモンGOでは地域限定だ。
 
===偽ケンタロスの特徴===
#対となるポケモンに「マクドロス」がいる。
#ケンタッキーのチキンが食べれなくなっていつも悲しい顔をしている。
#ポケモンGOではアフリカにだけ出現する。
#*いや東南アジアだけだ。
#もちろんケンタウロスだ。
 
===偽コイキングの特徴===
#めちゃくちゃ強いポケモン。
#技マシンで全ての技が覚えられる。
#*タマゴで技の遺伝もできる。
#♀はコイクイン。
#待機モーションでは空中を悠々と泳いている。
 
===偽ギャラドスの特徴===
#みず・ドラゴンタイプだ。
#電気技が効かない。
#ポケモンGOではアメ25個でコイキングから進化できる。
 
===偽ラプラスの特徴===
#コナミの恋愛ゲームだ。
#ラブカスとは名前が似てない。
#「ラマイナス」という対になるポケモンがいる。
 
===偽メタモンの特徴===
#「へんしん」以外の技も覚える。
#見るからに硬そう。
#隠れ特性はイリュージョン。
#タマゴグループはタマゴみはっけん。
#メタモン同士で育て屋に預けるとメタモンのタマゴが見つかる。
#ポケモンGOでは捕まえたと思っても捕獲後に他のポケモンに変化することがよくある。
#進化系に「アニモン」がいる。
#ホウエン図鑑、シンオウ図鑑にも登録されている。
 
===偽イーブイの特徴===
#進化しない。
#すでにすべてのタイプの進化系が出揃っている。
#でんきじどうしゃポケモンだ。
#*「エイチブイ」と対になるポケモンだ。
#ホウエン図鑑にも登録されている。
#イーエーからイーユーまでは黒歴史。
#*エーブイからディーブイもな。
 
===偽シャワーズの特徴===
#シャワーヘッドの複合体だ。
 
===偽サンダースの特徴===
#サンダーに進化する。
#36体で1匹分
#進化にはなぞのにんぎょう(カーネルサンダース人形)を持たせてレベルアップしないといけない。
 
===偽ブースターの特徴===
#全世代で優遇されている。
#自称スターだが周りからはブーイングを受けている。
#[[偽東芝の特徴|東芝]]製。
 
===偽ポリゴンの特徴===
#進化後含め、アニメに頻繁に出てくる。
#*と言うかサトシの手持ちだ。
#**ピカチュウを押しのけて相棒になった。
 
===偽オムナイトの特徴===
#月の形をしたオムレツのポケモンだ。
#オムナイトのナイトとは騎士のことだ。
#絶滅の原因は人間による乱獲。
 
===偽オムスターの特徴===
#星型のオムライスのポケモンだ。
 
===偽カブトの特徴===
#カブトムシの幼虫ポケモン。
#*進化するとヘラクロスになる。
#天道総司が仮面ライダーカブトに変身するために必要。
 
===偽カブトプスの特徴===
#ヘラクロスの分岐進化だ。
 
===偽プテラの特徴===
#初代の時点で「いわなだれ」を覚える。
 
===偽カビゴンの特徴===
#全ポケモンの中で最も軽い。
#口からカビを吐きだす。
#色違いは赤い。
 
===偽フリーザーの特徴===
#中尾隆聖が声を担当する戦闘力53万の宇宙人だ。
#こごえるせかいを覚えられる。
 
===偽サンダーの特徴===
#サンダースの進化系だ。
#Thunderbirdだ。
#トゲトゲしてない。
#鳴き声は[http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%28%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%29 「ああああああ」という絶叫]。
#イチダーとニダーは黒歴史。
#アントニオ猪木の手持ちポケモンだ。
 
===偽ファイヤーの特徴===
#ヒバードだ。
#絶対に「にらみつける」を覚えられない。
#隠れ特性は「はやてのつばさ」。
 
===偽ミニリュウの特徴===
#名前通りミニサイズ。
#実は「ミニリュー」が正確な表記。
 
===偽ハクリューの特徴===
#千と千尋の神隠しに登場する。
#実は「ハクリュウ」が正確な表記。
#その名の通り体は白い。
 
===偽カイリューの特徴===
#レベルアップで「バリアー」を覚える。
#ワタルの手持ちではない。
 
===偽ミュウツーの特徴===
#こっちがオリジナルだ。
#*改造のことを知らない人が後に発見したから「ツー」だ。
#「まあ、とりあえずお茶でもどうぞ」
#*謙虚で平和主義だ。
#*戦争反対だ。
#初代で一番弱い。
#*今でも一番弱い。
#正式な表記はミュウ2だ。
#ミュウの進化系だ。
#ミュウワンは黒歴史。
 
===偽ミュウの特徴===
#可愛くない。
#こっちがコピーだ。
#最初から知られている。
#*裏技を使う必要がない。
#某魔法学校の生徒だ。
{{ポケモン}}
[[Category:偽ポケモンの特徴|1]]

2021年3月14日 (日) 09:37時点における版

001-031

偽フシギダネの特徴

  1. タイプはくさタイプのみ。
  2. 背中に背負っているのは種ではなく球根だ。
    • キュウコンだ。

偽フシギソウの特徴

  1. いつも不思議そうな顔をしている。

偽フシギバナの特徴

  1. 花が小さい。
  2. 鼻が不思議な形をしている。

偽ヒトカゲの特徴

  1. 人影ポケモンだ。
    • ゴーストタイプ。
  2. しっぽに火がつくことは生命の危機を意味する。

偽リザードの特徴

  1. ほんまもんの蜥蜴だ。

偽リザードンの特徴

  1. ドラゴンタイプだ。
    • むしろ、ほのお・ドラゴンタイプだ。
  2. 赤・緑の時点でそらをとぶを覚えられた。

偽ゼニガメの特徴

  1. 体が金色だ。
  2. 守銭奴である。
  3. 実際にいる方の銭亀だ。

偽カメールの特徴

  1. ペットとしての人気はない。
  2. 生息地がカメルーン。
  3. 咀嚼可能だ。

偽カメックスの特徴

  1. 日本でも最初のパッケージで登場していた。
  2. 大砲がもっと生物的。
  3. マリオシリーズに出てくるカメの魔法使いだ。

偽キャタピーの特徴

  1. 「どくばり」を覚える。
  2. キャタエーからキャタオーまで黒歴史。

偽トランセルの特徴

  1. 小学生が学校に行く時背中に担いで持ち歩いている。
    • 色は赤か黒が多かったが、最近はカラフルになっている。
  2. トランクスとセルが合体した戦士である。

偽バタフリーの特徴

  1. むし・どくタイプだ。
  2. ORASでメガシンカを果たした。
    • その一方で剣盾でキョダイマックスを果たしていない。
  3. 色違いはもちろんピンク色だ。

偽ビードルの特徴

  1. ガラス製だ。
    • 鳴き声は「ポッペン」。
    • 火山灰を集めないとゲットできない。
  2. フォルクスワーゲンの車だ。
  3. 進化するとビーダルになる。
  4. エードルは黒歴史。

偽コクーンの特徴

  1. どう考えてもスピアーに進化させない方が得。
  2. 進化すると「オオクーン」になる。

偽スピアーの特徴

  1. 槍をモチーフとしたポケモンだ。
  2. むし・ひこうタイプだ。
  3. ORASでメガシンカを得なかったが、剣盾でキョダイマックスを得た。

偽ポッポの特徴

  1. 某政治家のようなトサカを持っている。
  2. 民芸品ポケモンだ。
    • タイプはゴースト・ひこうだ。
  3. 広島アジア大会のマスコットだった。
  4. ゲットできるのは終盤になってから。
  5. 赤ちゃん状のSLポケモンだ。

偽ピジョンの特徴

  1. ベビー用品メーカーの広告塔に選ばれている。
  2. よくコイキングに襲われる。

偽ピジョットの特徴

  1. 進化するとアジョットになる。

偽コラッタの特徴

  1. 終盤にならないと出てこない。
  2. アローラのすがたでは体色が赤い。

偽ラッタの特徴

  1. 体の色はコラッタより濃い紫色。
  2. 「オオラッタ」というポケモンに進化する。

偽オニスズメの特徴

  1. 鬼の顔をしたスズメ。

偽オニドリルの特徴

  1. ドリルを持った鬼型のポケモンだ。
    • もちろん「そらをとぶ」など覚えるわけがない。
  2. ORASでメガシンカを得た。

偽アーボの特徴

  1. 大きい物を飲み込む時、顎「を外す」のではなく顎「が外れる」。
  2. ミニリュウほど大きくない。

偽アーボックの特徴

  1. 「Pokérap(海外版ポケモンいえるかな?)」で最初に名前が出てくる。

偽ピカチュウの特徴

偽ピカチュウの特徴

偽ライチュウの特徴

  1. 専用技「コッペパンチ」を覚える。
  2. 岐阜長野富山の県の鳥だ。
  3. ピカチュウバージョンでは最初に手に入るピカチュウをこれに進化させることができる。
  4. ポケモンGOでは帽子をかぶったピカチュウからこれに進化させることができない。
  5. ガラルのすがたも存在する。

偽サンドの特徴

  1. サンドイッチをモチーフにしている。
  2. 3の倍数と3がつく時にはアホになる。
  3. イチドとニドは黒歴史。
  4. アローラのすがたではほのおタイプになる。

偽サンドパンの特徴

  1. サンドイッチとパンをモチーフにしている。
  2. イチドパンとニドパンは黒歴史。

偽ニドランの特徴

  1. 初代のものは性別の設定がない。

偽ニドリーナの特徴

  1. 普通にタマゴが見つかる。

偽ニドクインの特徴

  1. XYで「ニドクイーン」に改名した。
  2. 育て屋に預けてもタマゴが見つからない事なんてない。
  3. アニメではちゃんと女性声優が演じている。

032-059

偽二ドリーノの特徴

  1. ニドリーナと同じくタマゴが見つからない。

偽ニドキングの特徴

  1. ニドクインと同様、育て屋に預けてもタマゴなんて見つからない。

偽ピッピの特徴

  1. 長靴下を履いている。
  2. 当初の予定通りアイドル的な存在になれた。
  3. 進化前はパッパで、進化後はプップ。
  4. スマブラにプレアブルキャラクターとして参戦している。
  5. ホウエン図鑑、カロス図鑑にも登録されている。
  6. このポケモンの人形を使って野生ポケモンを呼び寄せることができる。

偽ピクシーの特徴

  1. 本当の名前は「ドラガン」だ。
    • サッカーポケモンである。
  2. ドラクエ4に登場する妖精型のモンスターだ。
  3. ピクエーとピクビーは黒歴史。

偽ロコンの特徴

  1. イチコンからゴコンまでいる。
  2. 進化前に「ミコン」がいる。

偽キュウコンの特徴

  1. 球根ポケモンだ。
    • もちろんくさタイプだ。
    • チューリップポケモンに進化する。
  2. ナナコンとハチコンもいる。

偽プリンの特徴

  1. 食べ物のポケモン。
  2. 歌が猛烈に下手
  3. スマブラへの出演は実現していない。
  4. 実はサンリオキャラだった。
  5. シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
  6. フェアリータイプ単独。

偽プクリンの特徴

  1. ばくおんぱを覚えられる。
  2. 口がお腹の白い部分の外側にある。

偽ズバットの特徴

  1. 滅多に会えないレアポケモン。
  2. 目がある。
  3. 白いギターを背負っている。
    • 何をやらせても日本一だ。
  4. 進化するとバットになる。
  5. ポケモンGOでは野生出現時のトレーナーとの距離がコラッタ並みに近い。
  6. ガラル図鑑にも登録されている。
  7. 悪の組織のしたっぱが使うのもありえない。

偽ゴルバットの特徴

  1. 金銀以降になってもクロバットに進化しない。
    • むしろ進化すると「エクシング」になる。

偽ナゾノクサの特徴

  1. プレイヤーが引き抜かないと出てこない。
  2. 凶悪そうな目をしている。

偽クサイハナの特徴

  1. 臭い鼻のポケモンだ。

偽ラフレシアの特徴

  1. 特性はあくしゅうだ。
  2. 進化したら毒タイプが抜けた。

偽パラスの特徴

  1. 進化前に「パラ」がいる。

偽パラセクトの特徴

  1. 第五世代でゲノセクトに進化するようになった。

偽コンパンの特徴

  1. バタフリーに進化する。
    • スピアーに進化することもある。

偽モルフォンの特徴

  1. トランセルの進化系。

偽ディグダの特徴

  1. 某穴掘りゲームの主人公とほとんど見分けがつかない。
  2. 全身像はとっくに明らかになっている。
    • 「ポケモンスタジアム」シリーズではやられると穴の外に飛び出す。

偽ダグトリオの特徴

  1. 進化前にダグツインがいる。
  2. アローラのすがたではアフロヘアをしている。

偽ニャースの特徴

  1. 額に天保銭を付けている。
  2. どんな個体でも人間の言葉をしゃべる。
  3. 担当声優の名前は「猫山猫子」。
  4. ロケット団のメンバーになるなどもってのほか。
  5. ガラルのすがたの進化後はガラルペルシアンだ。
  6. 「コーニャ」という進化前がいる。

偽ペルシアンの特徴

  1. ロケット団のメンバーだ。
    • 逆にニャースはサカキのポケモンに。
  2. ガラルのすがたも存在し、ガラルのすがたはガラルニャースから分岐進化。
  3. 色はもちろん水色だ。

偽コダックの特徴

  1. 「コニカ」という進化前がある。
    • 「コニカ」はコダックだけでなく「ミノルタ」にも進化する。
  2. 増田順一氏の一番嫌いなポケモンだ。
  3. ガラル図鑑にも登録されている。
  4. 本当にカモノハシだ。

偽ゴルダックの特徴

  1. 金色のアヒルのポケモンだ。

偽マンキーの特徴

  1. タルを投げて攻撃してくる。
  2. 最初からトキワシティ付近から捕まえられるようにしている。
  3. タイプはかくとう・あく。
  4. 実はドンキーコングだった。

偽オコリザルの特徴

  1. 「ポケモンいえるかな?」で最初に名前が出てくる。
  2. 笊(ざる)がモチーフである。
  3. 怒ると去っていく。

偽ガーディの特徴

  1. 進化前に「プディ」がいる。

偽ウインディの特徴

  1. 「ウィンディ」だ。
    • むしろ「ウェンディ」だ。
  2. 伝説のポケモンだ。
  3. こおりのキバも覚えられる。

060-091

偽ニョロモの特徴

  1. 足がない。
  2. ピンク色のパーツは鼻。

偽ニョロゾの特徴

  1. 分類が「かえるポケモン」。
  2. 実は「ニョロッピ」だった。

偽ニョロボンの特徴

  1. 身体が緑色。
  2. みずタイプ単体。

偽ケーシィの特徴

  1. とにかく捕まえやすい。
    • ポケモンGOではまず逃げない。
  2. 進化させない方が確実に強い。
  3. 名前の由来はケーシー高峰。
  4. エーシィからジェイシィまで黒歴史。

偽ユンゲラーの特徴

  1. ユリ・ゲラー氏公認。
    • もしくは名称変更を余儀なくされている。

偽フーディンの特徴

  1. フォークとナイフを持っている。
    • 近づくととても危険。近づいた者は食べられてしまう。
  2. エスパータイプ有数の役立たずとして悪名高い。
  3. 通信交換をしなくても進化できる。
    • ゲーム機1台しか無くても(ry
  4. ハリー・フーディーニの子孫に抗議されたことがある。
  5. ポケモンカードに出まくっている。

偽ワンリキーの特徴

  1. 進化系は「ツーリキー」だ。
  2. ♂しか存在しない。
  3. 犬をモチーフにしたポケモンだ。

偽ゴーリキーの特徴

  1. 上半身も服を着ている。
  2. ロシアの文豪が元ネタ。
    • 外見はもちろん作家風。

偽カイリキーの特徴

  1. 通信交換をしなくても必ず進化できる。
  2. 腕の数が2本。

偽マダツボミの特徴

  1. マタツボミだ。
  2. タイプはくさタイプのみ。

偽ウツドンの特徴

  1. 丼ものだ。
  2. うつ病にかかっている。
  3. 実は「ウシドン」だ。
  4. 魚のウツボに類似したポケモンである。
  5. 「ツボミット」というポケモンにも分岐進化する。

偽ウツボットの特徴

  1. ウツドンから進化すると毒タイプからエスパータイプに変わる。
  2. ウツボの姿をしたロボット型ポケモンだ。

偽メノクラゲの特徴

  1. 目玉の形をしたクラゲだ。
  2. ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪。
    • あるいはつげ義春の『ねじ式』に登場する。
  3. イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。

偽ドククラゲの特徴

  1. 額にドクロマークが描かれている。
  2. 素早さが低い。
  3. 名前に反してタイプはみずタイプのみで、どくタイプの技を一切覚えない。
  4. 湖や池にも生息している。

偽イシツブテの特徴

  1. 本当に投げるにはちょうどいい大きさ。
  2. 目を離すとすぐいなくなる。
  3. 進化後含め、いわタイプ単色。
  4. 実は透明の足がある。
  5. イッシュ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。

偽ゴローンの特徴

  1. よく、ゴロンとゴロ寝する。
  2. ぼんち揚げのパッケージに使われた。

偽ゴローニャの特徴

  1. 通信交換しなくても進化できる。
  2. もちろんネコをモチーフにしたポケモン。

偽ポニータの特徴

  1. ガラルのすがたのタイプはエスパー・フェアリー。
    • むしろ進化するとノーマルタイプが付く。
  2. 進化前に「プチコーン」がいる。

偽ギャロップの特徴

  1. ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。
    • あるいはガラルのすがたのポニータから進化してもエスパータイプのみのまま。

偽ヤドンの特徴

  1. 鋭い眼をしている。
  2. 矢を撃って攻撃してくる。
  3. うどんとは別に関係ない。

偽ヤドランの特徴

  1. ヤドキングに進化する。

偽コイルの特徴

  1. 鯉のポケモンだ。
  2. 「ノイル」というポケモンと対になっている。
  3. 金銀以降でもでんきタイプ単体だ。
    • むしろ、金銀からはがねタイプ単体に変更された。

偽レアコイルの特徴

  1. 滅多に会えないレアなポケモンだ。
  2. コイルを手持ちに3匹入れた状態でないと進化できない。

偽カモネギの特徴

  1. 金銀からカントーのすがたでも進化系が存在する。
    • カントーのすがたの進化系は「マダーム」だ。
      • ソードシールドでカントーのすがたでもネギガナイトに分岐進化する。
  2. ポケモンGOではヨーロッパにだけ出現する。

偽ドードーの特徴

  1. 絶滅した鳥の方のドードーがモチーフ。
    • 化石で復元させる必要がある。
  2. 進化前に「ヒナーズ」がいる。

偽ドードリオの特徴

  1. クチバシがドリルになっている。

偽パウワウの特徴

  1. みず・こおりタイプ。

偽ジュゴンの特徴

  1. カイギュウの方のジュゴンをモチーフにしたポケモン。

偽ベトベターの特徴

  1. 進化前にベトベビーがいる。
  2. アローラの姿の特性は「ふゆう」。

偽ベトベトンの特徴

  1. ベトベトしたブタのポケモンだ。

偽シェルダーの特徴

  1. パルシェンに進化しても氷タイプが付かない。

偽パルシェンの特徴

  1. パルキアに進化する。

092-121

偽ゴースの特徴

  1. 「ウルトラセブン」に登場した。
    • 得意技は「ちていミサイル」。

偽ゴーストの特徴

  1. タイプはもちろん単ゴースト。
  2. ドラゴンクエストに登場する幽霊のモンスターだった。

偽ゲンガーの特徴

  1. 特性が「ふゆう」ではない。
    • にも関わらずグラフィックは基本的に浮いている。
    • 第7世代で本当の話に・・・。
    • むしろ第7世代以降も特性が「ふゆう」だ。
  2. 体重が進化前のゴース・ゴーストとほぼ変わらない軽量。

偽イワークの特徴

  1. いわく付きのポケモンで恐れられている。
  2. タイプはいわ・あく。
    • あるいはタイプはいわタイプのみ。
  3. 「強いられているんだ」と言っている。
  4. 外見に似つかわしい攻撃種族値を誇る。

偽スリープの特徴

  1. ワンプとツープは黒歴史。

偽スリーパーの特徴

  1. ワンパーとツーパーは黒歴史。
  2. スリッパのポケモンだ。

偽クラブの特徴

  1. ゴルフ用品がモチーフ。
  2. 中国語版では「倶楽部」と表記される。

偽キングラーの特徴

  1. ハサミは両方とも同じ大きさ。
  2. 雌は「クインラー」という別のポケモン。

偽ビリリダマの特徴

  1. 形がキズぐすりに似ている。
  2. モンスターボールはこのポケモンの殻を原料に作られている。
  3. 日の丸だ。
  4. ビビリダマだ。

偽マルマインの特徴

  1. 第一世代でも有数の鈍足。
  2. ビリリダマと同様に上半分が赤で下半分が白。
  3. 顔が異常に怖い。
  4. 日本国旗だ。

偽タマタマの特徴

  1. 見つけようと意図していると絶対に見つからない。
  2. 1匹単独である。
  3. アローラのすがたも存在する。
    • アローラのすがたの時点ではくさタイプ単色でヒビがない。

偽ナッシーの特徴

  1. アローラのすがたで首が短くなった。
  2. 梨汁を撒き散らすことができる。
    • 千葉県のとある市の非公認キャラクターだ。
  3. 実はヤッシーだ。

偽カラカラの特徴

  1. 全身が干からびている。
  2. ローマ皇帝にちなんだ命名。
  3. アローラのすがたも存在する。

偽ガラガラの特徴

  1. 蛇がモチーフ。
    • 毒タイプだ。
  2. いつもうがいをしている。
  3. このポケモンを所持していると店が閑古鳥になると言うジンクスがある。
  4. ふといホネという専用アイテムを所持しなくても実戦で使える。

偽サワムラーの特徴

  1. 野球の投手のようなポケモンだ。
    • 由来はもちろん沢村栄治。

偽エビワラーの特徴

  1. 海老をモチーフにしたポケモンだ。
  2. 上半身裸だ。

偽ベロリンガの特徴

  1. 赤・緑から野生で出現する。
  2. よく見ると舌が2枚ある。

偽ドガースの特徴

  1. 金銀からあくタイプが追加された。
  2. 進化前に「プチドガス」がいる。
  3. ガラルのすがたも存在する。

偽マタドガスの特徴

  1. ガラルのすがたのタイプはフェアリーのみ。

偽サイホーンの特徴

  1. 「ハイホーン」だ。

偽サイドンの特徴

  1. 丼ものだ。
  2. 漢字表記だと菜丼だ。
    • 草タイプだ。
  3. 実は「サイドーン」が正式な表記。

偽ラッキーの特徴

  1. 頭にプラスチックの象さんジョウロを載せている。
  2. 進化先はトラッキーだ。
    • 身体の色も黄色と黒に変わってしまう。
  3. どこにでも出てすぐ捕まえられる。
  4. バトルでは専用アイテムのラッキーパンチが人気。
  5. アンラッキーだ。
  6. HPがやけに低い。
    • ポケモンGOではジムに置くとすぐやられることで悪名高い。
  7. 卵には猛毒が含まれる。

偽モンジャラの特徴

  1. 進化前に「モンジャ」がいる。
  2. 「ジャランラ」というポケモンにも分岐進化する。

偽ガルーラの特徴

  1. ポケットに卵が入っている。
  2. インドネシアの航空会社のマスコットキャラクター。
  3. 生まれた時から子供がいるのはおかしいので当然進化前がいる。
  4. 明らかにメガストーン以外の道具を持たせた方が強い。
  5. 性別は♂も存在する。
    • ♂の個体はポケットが付いていない。

偽タッツーの特徴

  1. 「タットゥー」だ。
  2. タッワンは黒歴史。

偽シードラの特徴

  1. エードラとビードラは黒歴史。

偽トサキントの特徴

  1. スマブラではファイターで登場した。
  2. ポケモンGOでは高知県にしか出現しない。
  3. 進化前に「ギョピン」がいる。

偽アズマオウの特徴

  1. 体が金色に光り輝いている。

偽ヒトデマンの特徴

  1. ストレッチマンに出てくる。
  2. 中心のコアがなく、「デュワッ」と鳴く。

偽スターミーの特徴

  1. 攻撃範囲の狭さとあまりにも低い素早さが足かせとなり、非常に使いにくい。
  2. 謎のポケモンなので幻だ。

122-151

偽バリヤードの特徴

  1. カントーのすがたのバリヤードも進化系が存在する。
  2. バリアードだ。

偽ストライクの特徴

  1. 対となるポケモンの名前は「ボール」だ。
    • または「ガーター」だ。

偽ルージュラの特徴

  1. 第四世代でも進化先を手に入れた。
  2. 差別問題の絡みで海外版では別のポケモンに差し替えられている。
  3. 性別は♂も存在するが、ボーイッシュである。

偽エレブーの特徴

  1. エレキブースターを持たせて通信交換しなくても進化できる。
  2. 進化前はバネブー。

偽ブーバーの特徴

  1. ほのおのいしでブーバーンに進化できる。
  2. ゲーム機1台しかなくても(以下略)

偽カイロスの特徴

  1. エジプトに生息する。
  2. 暖めるのが得意。
  3. よくみたらイカロスだった。
  4. 「プラックス」というポケモンに進化する。
  5. シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
  6. ♀は角がない。
  7. ポケモンGOでは地域限定だ。

偽ケンタロスの特徴

  1. 対となるポケモンに「マクドロス」がいる。
  2. ケンタッキーのチキンが食べれなくなっていつも悲しい顔をしている。
  3. ポケモンGOではアフリカにだけ出現する。
    • いや東南アジアだけだ。
  4. もちろんケンタウロスだ。

偽コイキングの特徴

  1. めちゃくちゃ強いポケモン。
  2. 技マシンで全ての技が覚えられる。
    • タマゴで技の遺伝もできる。
  3. ♀はコイクイン。
  4. 待機モーションでは空中を悠々と泳いている。

偽ギャラドスの特徴

  1. みず・ドラゴンタイプだ。
  2. 電気技が効かない。
  3. ポケモンGOではアメ25個でコイキングから進化できる。

偽ラプラスの特徴

  1. コナミの恋愛ゲームだ。
  2. ラブカスとは名前が似てない。
  3. 「ラマイナス」という対になるポケモンがいる。

偽メタモンの特徴

  1. 「へんしん」以外の技も覚える。
  2. 見るからに硬そう。
  3. 隠れ特性はイリュージョン。
  4. タマゴグループはタマゴみはっけん。
  5. メタモン同士で育て屋に預けるとメタモンのタマゴが見つかる。
  6. ポケモンGOでは捕まえたと思っても捕獲後に他のポケモンに変化することがよくある。
  7. 進化系に「アニモン」がいる。
  8. ホウエン図鑑、シンオウ図鑑にも登録されている。

偽イーブイの特徴

  1. 進化しない。
  2. すでにすべてのタイプの進化系が出揃っている。
  3. でんきじどうしゃポケモンだ。
    • 「エイチブイ」と対になるポケモンだ。
  4. ホウエン図鑑にも登録されている。
  5. イーエーからイーユーまでは黒歴史。
    • エーブイからディーブイもな。

偽シャワーズの特徴

  1. シャワーヘッドの複合体だ。

偽サンダースの特徴

  1. サンダーに進化する。
  2. 36体で1匹分
  3. 進化にはなぞのにんぎょう(カーネルサンダース人形)を持たせてレベルアップしないといけない。

偽ブースターの特徴

  1. 全世代で優遇されている。
  2. 自称スターだが周りからはブーイングを受けている。
  3. 東芝製。

偽ポリゴンの特徴

  1. 進化後含め、アニメに頻繁に出てくる。
    • と言うかサトシの手持ちだ。
      • ピカチュウを押しのけて相棒になった。

偽オムナイトの特徴

  1. 月の形をしたオムレツのポケモンだ。
  2. オムナイトのナイトとは騎士のことだ。
  3. 絶滅の原因は人間による乱獲。

偽オムスターの特徴

  1. 星型のオムライスのポケモンだ。

偽カブトの特徴

  1. カブトムシの幼虫ポケモン。
    • 進化するとヘラクロスになる。
  2. 天道総司が仮面ライダーカブトに変身するために必要。

偽カブトプスの特徴

  1. ヘラクロスの分岐進化だ。

偽プテラの特徴

  1. 初代の時点で「いわなだれ」を覚える。

偽カビゴンの特徴

  1. 全ポケモンの中で最も軽い。
  2. 口からカビを吐きだす。
  3. 色違いは赤い。

偽フリーザーの特徴

  1. 中尾隆聖が声を担当する戦闘力53万の宇宙人だ。
  2. こごえるせかいを覚えられる。

偽サンダーの特徴

  1. サンダースの進化系だ。
  2. Thunderbirdだ。
  3. トゲトゲしてない。
  4. 鳴き声は「ああああああ」という絶叫
  5. イチダーとニダーは黒歴史。
  6. アントニオ猪木の手持ちポケモンだ。

偽ファイヤーの特徴

  1. ヒバードだ。
  2. 絶対に「にらみつける」を覚えられない。
  3. 隠れ特性は「はやてのつばさ」。

偽ミニリュウの特徴

  1. 名前通りミニサイズ。
  2. 実は「ミニリュー」が正確な表記。

偽ハクリューの特徴

  1. 千と千尋の神隠しに登場する。
  2. 実は「ハクリュウ」が正確な表記。
  3. その名の通り体は白い。

偽カイリューの特徴

  1. レベルアップで「バリアー」を覚える。
  2. ワタルの手持ちではない。

偽ミュウツーの特徴

  1. こっちがオリジナルだ。
    • 改造のことを知らない人が後に発見したから「ツー」だ。
  2. 「まあ、とりあえずお茶でもどうぞ」
    • 謙虚で平和主義だ。
    • 戦争反対だ。
  3. 初代で一番弱い。
    • 今でも一番弱い。
  4. 正式な表記はミュウ2だ。
  5. ミュウの進化系だ。
  6. ミュウワンは黒歴史。

偽ミュウの特徴

  1. 可愛くない。
  2. こっちがコピーだ。
  3. 最初から知られている。
    • 裏技を使う必要がない。
  4. 某魔法学校の生徒だ。
ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
ファンの噂 ポケスペファン
ベタの法則 ゲームアニメ
もしwiki 歴史のif:ゲーム作品別)・アニメ / もしも借箱種類別
偽モノの特徴 全般 |種類別1(ピカチュウ)・23456789