もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/た行
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- ○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
- 2期・劇場版などは製作されなかった。
- 裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
- (曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
- NHK連続テレビ小説の作品はもしあのドラマが大ヒットしていなかったら/連続テレビ小説へ。
た~て
タイガー&ドラゴン
- クレイジーケンバンドの「タイガー&ドラゴン」は史実ほど有名にならなかった。
- 若者の間での落語ブームは起こらなかった。
太陽にほえろ!
- マカロニ刑事が殉職した時点で打ち切られた。
- マカロニ刑事を演じた萩原健一氏はグループサウンズ「ザ・テンプターズ」のメンバーのイメージが強いままで、俳優としてブレイクせずに、歌手活動に専念していただろう。
- 史実に反して、このドラマが大コケして、1クールで打ち切られた場合、「全日本プロレス中継」を後番組(即ち、「ワールドプロレスリング」の裏番組)に持ってくるという計画があったという。
- もし現実にそうなってしまった場合、「新日本プロレス」対「全日本プロレス」の「プロレス興行戦争」は史実以上に熾烈を極めていただろう。
- 史実に反して、このドラマが大コケして、1クールで打ち切られた場合、「全日本プロレス中継」を後番組(即ち、「ワールドプロレスリング」の裏番組)に持ってくるという計画があったという。
- マカロニ刑事を演じた萩原健一氏はグループサウンズ「ザ・テンプターズ」のメンバーのイメージが強いままで、俳優としてブレイクせずに、歌手活動に専念していただろう。
- 石原裕次郎にとっても、「初のテレビドラマ主演作」が代表作にならず、従来通り、映画を中心に活躍していただろう。
- 当然、裕次郎未出演の「PART2」も、「七曲署捜査一課」も、「太陽にほえろ2000」、「同2001」も存在しない。
- 「大都会シリーズ」や、「西部警察シリーズ」も放送されていたかどうかは微妙。
- 史実でこのドラマのテーマ曲を始め、多くの劇伴音楽を手掛けた「井上尭之バンド」もブレイクできず、「沢田研二のバックバンド」という認識で終わっていたかもしれない。
- リアリティを無視した設定やハードなアクションが裏目に出て、視聴者が離れた原因と見なされていた。
- 従来、「刑事ドラマは大人が見る番組」というイメージを覆し、「女性や子供も安心して見られる刑事ドラマ」は当たらないというジンクスができていた。
- よって刑事ドラマは、PTAから「子供に見せたくない(または「見てほしくない」)番組」とみなされ、「ワースト番組の常連」となっていた。
- 刑事ドラマといえば、「特別機動捜査隊」や「七人の刑事」のようなリアリティ重視で重厚なヒューマンタッチのドラマが主流になっていた。
大好き!五つ子
- 夏休みの定番ドラマにならなかった。
- 父親役の新井康弘は「ずるとるび」のメンバーという認識のままだった。
- 母親役の森尾由美も「こち亀」の秋本麗子役の声優という認識のままだった。
- 同じくTBS系の昼ドラだった「キッズウォー」や「天までとどけ」と比較されることもなかった。
- 「キッズ・ウォー」は第1シリーズの放送期間が同時だったこともあり、連鎖的にコケていたかもしれない。
- 「愛の劇場」枠の終了が早まったかも。
大好き!五つ子Go!!
- 前シリーズ「6」から時代が飛び、五つ子役が交代したことがコケた要因とみなされた。
- もちろん翌年以降「Go2!!」「Go3!!」「2008」は放送されなかった。
- 「愛の劇場」枠最終作品にならなかった。
- 笹岡莉紗は元おはガール、永岡真実はグラビアアイドルという認識のままだった。
- 一家で「関口宏の東京フレンドパークⅡ」にゲスト出演することもなかった。
抱きしめたい!
- 『抱きしめたい』といえばビートルズの曲の印象が強いままだった。
- 浅野ゆう子と浅野温子は「W浅野」で人気を二分することはなかった。
民王
- 池井戸作品原作・原案のドラマの勢いが止まったとみなされた。
- 遠藤憲一、菅田将暉、高橋一生のブレイクはなかった。
- 貝原スピンオフやSP版の制作はなかった。
- 同じ演出家のドラマ「99.9 刑事専門弁護士」でのパロディネタはなかった。
男女7人夏物語
- トレンディドラマブームは起らなかった。
- それは「東京ラブストーリー」が起点だと思うのだが。
- 明石家さんまは俳優業に進出することはなかった。
- 俳優としての評価が高まることもなく、コメディアンか司会者という認識で終わっていた。
- 明石家さんまと大竹しのぶが結婚することはなかった。
- 娘のIMARUも誕生することなく、芸能界入りすることもなかった。
- 主題歌である『CHA-CHA-CHA』もヒットすることなく、石井明美はブレイクしなかった。
- 続編である『男女7人秋物語』も制作されることはなかった。
- 主題歌を歌う森川由加里もブレイクしなかった。
- さらにその縁で『まんがはじめて面白塾』のお姉さんに起用されることもなく、男性的な態度に対して「お姉さんらしくない」とクレームが寄せられることもなかった。
- 明石家さんまを起用した創味シャンタンのCMソングに「SHOW ME」の替え歌が使われることもなかった。
- 主題歌を歌う森川由加里もブレイクしなかった。
- ケツメイシ『男女6人夏物語』のタイトルが変わっていた。
てなもんや三度笠
- 藤田まことはコメディアンという認識で終わっていた。
- 『必殺シリーズ』の中村主水役や『はぐれ刑事純情派』の安浦刑事役は別の人になっていた。
- 前田製菓は現実以上に地味な会社となっていた。
- 同じく道中ものの『水戸黄門』は、東野英治郎が降板した時点で終了していた。
- 全国的に知られた関西の芸人の一部は、関西ローカルでの活躍に留まっていた(この番組には、関西の芸人を全国に紹介するという役目もあった)。
電車男
- 伊東美咲=エルメス、というイメージは定着しなかった。
- 伊東美咲の代表作になることはなく、「危険なアネキ」のヒロインも別の女優になっていた。
- 伊東美咲は脇役中心に活動していたかもしれない。
- エルメスといえば中谷美紀。
- 伊藤淳史は「仮面ノリダー」のチビノリダーの子役時代の印象のままだった。
- あるいは「カロリーメイト」CMのワカゾー。
- ドラマ版「チーム・バチスタシリーズ」の田口役は別の俳優だったかもしれない。
- あるいは「カロリーメイト」CMのワカゾー。
- サンボマスターはブレイクしなかった。
- 「猪苗代湖ズ」として東日本大震災の復興支援ソングを歌うこともなかった。
- 2ちゃんねるがさぼど注目されることもなく、良くも悪くもここまでの存在になることはなかったかも知れない。
- 2ちゃんねる自体はドラマ以前よりネットでは有名だったため、あまり関連は無い。
- ただし、「オタク」「アキバ系」「メイド喫茶」などの言葉は流行らなかっただろう。
- 「オタク」という言葉は、このドラマが放送される以前(ちょうど平成初期の頃)から使われていたので、あまり関係ないのでは…。
- アキバ(秋葉原)ブーム自体現実ほど大きくならなかった。
- ただし、「オタク」「アキバ系」「メイド喫茶」などの言葉は流行らなかっただろう。
- 2ちゃんねる自体はドラマ以前よりネットでは有名だったため、あまり関連は無い。
- 同じくインターネットを発祥とする「鬼嫁日記」がドラマ化されることもなかった。
- 「電車男」といえば鉄道ファンの男性のことを連想する人が多かったかもしれない。
- ちょうどほぼ同じ時期に鉄道ブームも到来していたので。
天までとどけ
- 当然、シリーズ化することもなかった。
- 「新・天までとどけ」も制作されなかった。
- 主題歌である「涙くんさよなら」は坂本九の印象が強いままだった。
- 川越美和がブレイクすることができたか怪しくなる。
- 安達祐実がカバーすることもなかった。
- 岡江久美子は「はなまるマーケット」のMCを務めることもなかった。
と
東京ラブストーリー
- フジ月9のドラマ枠自体が廃止になっていたか、今ほど重要な放送枠になっていなかた。
- テレビ局全体が、現在のようなF1層(20-34歳の女性)を主体とする恋愛主体のドラマではなく、時代劇やホームドラマなどバラエティ豊かなドラマ編成になっていた。
- そしてこの枠は2012年まで一貫して「フジテレビの鬼門」であった。
- 全体に弁護士や医師などの職業ドラマが増えていた。
- 時代劇もやったというのなら、史実で火8だった「旗本退屈男」あたりがここ(月9)で99年に放送。また大河の「利家とまつ」「龍馬伝」もこれに続いた(=CX制作で放送された)のでは?
- テレビ局全体が、現在のようなF1層(20-34歳の女性)を主体とする恋愛主体のドラマではなく、時代劇やホームドラマなどバラエティ豊かなドラマ編成になっていた。
- 鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介は、今ほどの人気にならなかった。
- 織田裕二は、ミュージシャンとしての活躍がメインになる。
- 俳優としては、「真昼の月」でようやく主演に。
- 「踊る大捜査線」かもしれない。
- 少なくとも「振り返れば奴がいる」はなかったか、別の俳優が主演になっていた可能性が高そう。
- 江口洋介は、脇役専門の俳優に。
- 史実よりも、フジでの仕事が少なくなっている。
- 「ひとつ屋根の下」は制作されなかったか制作されても主役が別の俳優になっていた。
- 森高千里とは、結婚していない。
- 結婚していたとしても森高は結婚後も積極的に音楽活動をしていた。
- 「ガイアの夜明け」のパーソナリティにもなっていなかった。
- 史実よりも、フジでの仕事が少なくなっている。
- 鈴木保奈美は、川井一仁とも石橋貴明とも結婚していない。
- それでも参天のCMで話題になっていたのは史実通り。
- 織田裕二は、ミュージシャンとしての活躍がメインになる。
- 柴門ふみの作品が、これ以降ドラマ化されることはなかった。
- 何より「コミック作品をこのように実写化したらコケる」というジンクスが生まれた。
- 小田和正のヒット作が、一つ減る。
- テレビドラマの主題歌によるタイアップが、今よりも盛んではなかった。
- 「アイドル冬の時代」が現実よりも早く終わっていたかも。
- ただしそうなると相田、永作、三浦と言った当時のアイドルたちは出てくるのが遅れた?
- 「アイドル冬の時代」が現実よりも早く終わっていたかも。
- テレビドラマの主題歌によるタイアップが、今よりも盛んではなかった。
- 月9枠はバラエティ枠に戻っていた。
- バブル景気の崩壊が早まったかも。
- 「カンチ、セックスしよっ!」の台詞が大きな話題になることはなかった。
- あるいは、その台詞だけがネタ的に有名になっていた。
- 結局その台詞が問題になったということでかたが付くんじゃないかな。
- あるいは、その台詞だけがネタ的に有名になっていた。
- 日本の連ドラにおいて、「クライマックスに主題歌(歌の入った曲)を流す」という手法は定着せずに消えた。
- またはテレビドラマのOPに主題歌をつけない方が売れると言われた。
ドクターX-外科医・大門未知子-
- 「私、失敗しないので」が流行することは無かった。
- 米倉涼子は未だに「交渉人」の宇佐木玲子のイメージだった。
- 「35歳の高校生」で馬場亜矢子役をやることは無かったかもしれない。
- 結婚も史実より早かったかも(現実には2014年12月に結婚)。
- 『「35才の高校生」なのに「37才(本放送OA時の米倉の年齢)」が演じるとは何事だ。』と2ちゃんねるとかで叩かれそう。
- 2013年秋クールで放送された続編が放送されることはなく、裏番組で放送された「夫のカノジョ」が民放ドラマ最低記録の3.0%という視聴率を出すことはなかった。
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』の視聴率低下も起きなかった。
Dr.コトー診療所
- 吉岡秀隆といえば「北の国から」のイメージが強いままだった。
- 与那国島の知名度は上がらなかった。
- 日本最西端の島という認識で終わっていた。
- 中島みゆき「銀の龍の背に乗って」はロングヒットしなかった。
- 2013年秋クールの「海の上の診療所」もなかった。
DOCTORS-最強の名医-
- 沢村一樹のイメージはエロ男爵か『サラリーマンNEO』のセクスィー部長だった。
- 木曜ドラマ枠での医療物は鬼門となり、同じ医療物で高視聴率だった『ドクターX-外科医・大門未知子-』はなかった。
- 史実でシーズン2が放送された2013年7月クールは『半沢直樹』の一人勝ちだった。
特命係長・只野仁
- 高橋克典の代表作といえば「サラリーマン金太郎」になっていた。
- TBSで放送された続編がテレ朝で放送される、という異例なことはなかった。
- 金曜ナイトドラマ枠は撤退→バラエティ枠に変わっていたかも知れない。
- その結果「探偵!ナイトスクープ」をABCと同時ネットで放送する局が増えていた。
- 蛯原友里が女優業に進出することはなかったかもしれない。
- ブレイクも現実より遅れていた。
- フジテレビ系「ブスの瞳に恋してる」は放送されなかったか、モデル役の女性の出演者が変更されていた。
- となると山田優が最有力か?
- 三浦理恵子は完全に過去の人扱いになっていたかも。
- 永井大もブレイクしなかったか、遅れていた。
- 2013年元旦の特番『格付けチェック』に高橋と永井が出る事が無かった。
- 永井大は、「未来戦隊タイムレンジャー」で、タイムレッドこと浅見竜也役を演じ、この時間帯の後に放送された「仮面ライダークウガ」で主人公五代雄介を演じたオダギリジョーと共に、「イケメンヒーローブーム」の礎を築いたわけだから、「ブレイクしなかったか、遅れていた。」という可能性は低かったと思う。
- 「匿名探偵」は制作されなかった。
- 「混浴露天風呂連続殺人」のようにセクシータレントがお色気シーンで登場することも話題にならなかった。
利家とまつ
- その後の大河ドラマが夫婦愛、女性偏重、史実軽視に走ることはなかった。
- 香川照之が知名度を得ることはなかった。
土曜ワイド劇場
- 「2時間ドラマ」「単発のサスペンスドラマ」というジャンルは、タブーになった。
- 当時の子供たちに「土曜の夜は、見てはいけない番組を見る時間」というイメージがなくなった。
- 「Gメン'75(TBS)」は80年代半ば頃まで続いた。その他、史実では当たらなかった他局のドラマでも当たったケースが多くなった。
- もし史実に反して「Gメン」が長く放送されていた場合、史実における82年10月に日曜8時からの放送だった「Gメン’82」は制作されず、史実で「82」に刑事役で出演していた篠田三郎、清水健太郎、三浦浩一の三氏は「75」の方にレギュラー出演していただろう。
ドラゴン桜
- 新垣結衣や中尾明慶、サエコは注目されなかった。
- 中尾が仲里依紗と、サエコがダルビッシュ有と結婚することもなかった。
- ガッキ-以外は関係ないと思う。中尾の出世作はROOKIESでサエコはダルビッシュの子供を妊娠するまで無名だった。
- サエコはこのドラマの前に「学校へ行こう!」にレギュラー出演していたから全く無名だったわけではないと思う。
- 中尾は結婚で有名になったわけではない。サエコからダルビッシュ抜いたら何も残らない。以上は絶対の事実なのだが。
- サエコはこのドラマの前に「学校へ行こう!」にレギュラー出演していたから全く無名だったわけではないと思う。
- ガッキ-以外は関係ないと思う。中尾の出世作はROOKIESでサエコはダルビッシュの子供を妊娠するまで無名だった。
- 中尾が仲里依紗と、サエコがダルビッシュ有と結婚することもなかった。
- 韓国版リメイクはなく、高視聴率を獲得することもなかった。
- 低偏差値の高校の生徒が東大を目指すという設定に無理があったことが原因とされていた。
- 同じ様なストーリーである「ビリギャル」は、実史通りだろう。(こちらは、実話である為。)
- もしかしたら、『ビリギャル』の映画公開後、同じ様なストーリーという事で、逆に再注目されるかも。
- 同じ様なストーリーである「ビリギャル」は、実史通りだろう。(こちらは、実話である為。)
- 「女王の教室」と比べられることはなかった。
- 原作者の三田紀房が自分の著書に主人公の絵を多用することはなかった。
- 史実以上に野球漫画を描くことに注力していた。
- 『砂の栄冠』の連載開始は史実より早くなっていた。
- 史実以上に野球漫画を描くことに注力していた。
- 2006年度の東大受験者数は増えなかった。
- 「東大王」も制作されたか怪しくなる。
TRICK
- 23時以降のテレビドラマ放送が定着することはなかった。
- 金曜ナイトドラマも廃枠になりネオバラエティ枠になっていた。
- もしくはテレビ朝日も「探偵!ナイトスクープ」を同時ネットしていた。
- 金曜ナイトドラマも廃枠になりネオバラエティ枠になっていた。
- 「まるっとお見通しだ!」が流行語になることはなかった。
とんび(TBS版)
- 原作との設定変更が受けなかったという認識であった。
- 重松清の評価があがることはなかった。
- 「流星ワゴン」はドラマ化されなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |