モーリシャス

2021年7月1日 (木) 17:07時点における124.214.65.16 (トーク)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. インドネシアの大地震の大津波の被害がここでも出た。
  2. 土地を買収したアメリカと領有問題。
  3. ガムのブランド「バブリシャス」と紛らわしい。
  4. ドードーがいた島。
  5. 日本にとっては重要な国。なぜなら遠洋マグロ漁船の中継・補給基地なので。この国がないとマグロは食べれないよ。
    • かつてこの付近であった飛行機事故で、日本の漁業関係者が多数巻込まれたことがある。
  6. 住人の殆どがインド系。てか、よくこの島まで来たな。宗教もヒンズー教が半数。
    • 来たっつーか、農園労働者として英国に連れてこられた。
  7. 住民の名前は「毛利さん」
  8. ここの植民地時代に発行された切手で、ブルー・モーリシャスという超プレミアがついている切手がある。
    モーリシャス1970年切手シート・郵便局100年記念
    • この切手は、まだ島に郵便制度がなかったのに、時の総督夫人が舞踏会の招待状を送りたくて、急遽作ったもの。
    • 招待客の数しか発行しなかったので、極端に数が少ない。しかもまだ郵便局がなかったのに「Post Office」と書いてあった。
      • 本当は「Post Paid」(支払い済み)と書くはずだった。
    • さすがにこの切手は手に入らないので、「この切手を描いた切手」をアップしておきます。
  9. イギリスから独立したが、かつては仏領だったこともある。その名も「フランス島」だった。
    • 悲恋物語の「ポールとヴィルジニー」の舞台で有名だった。
    • 仏領のままだったら、隣国レユニオンのように独立できなかったかもしれない。
    • そのためか今でも英語よりフランス語の方が通じるらしい。
  10. ある年代のプロレスファンにはハル薗田が近海で墜落事故に巻き込まれ死亡した地として知られる。
    • 薗田の教え子だった三沢光晴らが旗揚げしたプロレスリング・ノアには新人戦としてモーリシャス杯があった。