偽ヤマハ発動機の特徴

全般

1. 実はヤマハの連結子会社である。
2. 本社は浜松市にある。
3. ロゴマークは楽器のヤマハと100%同一。
4. 実は飛行機も作っている。
5. 実は四輪車も作っている。
   • ただし、エンジンはトヨタ製。
   • ヤマハカーズを通じて販売。
6. サウナも手がけている。
7. 競艇の世界で一目置かれる。
8. 現在でもGHPエアコンを生産している。
9. 「ヤマハ発情期」という名称に変更される。
10. 耕運機も生産している。
11. ヤマハオートセンターは当社の傘下にある。
12. 息子に、たくと(拓人、卓斗、など)と名付ける社員が多い。
13. エコウィルの生産も行っている。
14. 水上バイク、モーターボートは扱っていない。
15. ターレットトラックも量産している。
16. 主力製品は、農機、漁船のエンジン、ディーゼル発電機、Etc.
17. 昔からずっとTV天気予報のスポンサーをやっている。
    • 看板キャラクターはもちろん「ヤマ坊、ハー坊」
18. ごみ収集車も手掛けている。

車種別の特徴

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

偽SR400/500の特徴

1. ショーモデルが色褪せて見えるほど、時代の最先端のさらにその先をぶっちぎったデザインだ。
2. 埼玉高速鉄道の社用車だ。

偽XJR1300/400の特徴

1. 排ガス規制のため、早々と水冷エンジンに切り替えてしまった。
2. 実は英国製だ。
3. 車体が必要以上に大きく、初心者には手強い。

偽サンダーエース・サンダーキャットの特徴

1. 雷つながりでこれと兄弟車種だ。
   • 現在ではここと提携し青と赤の兄弟となっている。
2. R1・R6の登場後、直ちに生産を打ち切られた。

偽GX750/400/250の特徴

1. 400/250にも3気筒エンジンとシャフトドライブを採用している。
2. 後に4バルブ&水冷化された。
   • 海を渡り、この国の二輪車メーカーの代名詞となった。
3. 実は古のキーボードだ。

偽ジョグの特徴

1. 未だにエンジンは2サイクル。
   • しかも初代からの直立シリンダーだ。
2. 実はソニー製。
3. 低燃費系でビンビン系

偽TWの特徴

1. 若者に全く人気がない。
2. 前後90サイズの極細タイヤを装着。
3. .twというつながりで、台湾製。

偽TDRの特徴

1. 言うまでもなく、ここの御用達。

偽TMAXの特徴

1. 正式な車名は「マジェスティTMAX」である。
2. T型エンジン搭載のヘビー級クルーザーである。

偽ドラッグスターの特徴

1. 実は「DrugStar」だ。
2. ハーレーダビッドソンからのOEM車だ。
   • 本国アメリカ製もある。

偽TRICITYの特徴

1. ごく普通の2輪のスクーター
2. 特に特徴が無いオッサン向けの大衆車
3. マンホールのたびに滑る
4. すごく車体が軽くて取り回ししやすい

偽ビーノの特徴

1. 実は「Bino」である。
2. 今でもエンジンは2ストロークである。
3. 東ハトのスナック菓子。
   • ライバルはカルビーのさやえんどう。

偽VMAXの特徴

1. 線の細い、貧弱なデザインに終始。
   • 空冷単気筒エンジン搭載。
2. 毎年のようにフルモデルチェンジを繰り返した。
3. このアニメに登場するロボット兵器のギミックだ。
   • オーナーは最初に、拳銃を突きつけて屈服させてからでないと乗ってはいけないことになっている。

偽マグザムの特徴

1. 正式な車名は「マジェスティマグザム」である。
2. よく見たらマキシムだ。
   • いや、マグナムだ。
     • それゆえにマグナムエンジンを搭載している。
     • 兄弟車としてソニックもある。
   • あるいはビグザムだ。

偽マジェスティの特徴

1. 50ccから750ccまで用意されている。
2. 実はこっちだ。

偽YZF-Rシリーズの特徴

1. R1登場当時、「ウルトラマン」と揶揄された。
2. シートは低いが、やたらと重い。
3. 末弟のR125にも直列4気筒を採用。
4. 日本の普通二輪ライダーのため、R6を400cc化した「YZF-R4」をラインナップしている。
5. R50はラジコンエンジンもびっくりの最高30,000rpmだったが実用性が無いため開発中止。

偽ルネッサの特徴

1. 実はこれ。
2. 日産のルネッサより知名度が高い。