ポケットモンスター (アニメ)/劇場版
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2020年8月23日 (日) 15:30時点における>玻璃による版 (→『ポケモンレンジャーと蒼海の皇子マナフィ』)
劇場版全般の噂
- 非アニメのポケモン劇場版は→ポケットモンスターシリーズへ
- 短編映画がなくなって寂しいと思う人は多い。
- ED後のロケット団の「なんだかいい感じ~」が無くなってしまった事もショック。
- 同時上映の短編映画は夏に全日空の機内で放送されるポケモンオリジナルアニメに移行されたと思われる。
- CMで見たけど背景が作画崩壊起こしてるよ……
- 2012年の映画で復活。
- 劇場上映が復活しても、全日空機内でも例年通りで並行上映。
- 最近どうも「ゲームにポケモンプレゼント」が映画を見に来させるエサになっているような・・・
- 本格的に始まったのはジラーチから。2007年は、チケットと劇場での2重プレゼントだった。
- 2012年もダブル。
- 今年もチケットでレジギガス、劇場でシェイミをプレゼントらしい。
- しかも、レジギガスはレベル100。
- DSともなるとそんなことまでできるのか。
- 原作を持っていない人には関係ないことです……
- ニンテンドーchなどで、配信して欲しい
- まあ、プロアクションリプレイを使えば万事解決ですが(殴)
- 本格的に始まったのはジラーチから。2007年は、チケットと劇場での2重プレゼントだった。
- 六作目と七作目と九作目はOPを手抜きしてる気がする……
- コアなファンはタレント声優にうんざり。
- しょこたんとかは別ね。
- ポケモンのファンだしね。
- 中川もいらない、売名行為が鬱陶しいから。
- 同意。
- 彼女はもう売名の必要なんてないでしょ。湯山監督のインタビューからするに「ポケモン世代代表」として起用されてるらしいし。
- 佐野史郎はよかったと思う
- 石坂浩二もよかったと思う
- 美輪明宏もよかった思う
- 市村正親も(ry
- 美輪明宏もよかった思う
- 石坂浩二もよかったと思う
- しょこたんとかは別ね。
- てか、テレビアニメに出てくるキャラクターがレギュラーメンバー以外出てこないのは・・・
- 矛盾を避けるためだろう。パラレルワールドな設定。
- サトシが伝説系によく遭遇するのは何故だろう?
- 主人公という特権か?
- アーロンの生まれ変わり説が浮上しているそうです。
- 「主人公」だから
- 主人公という特権か?
- 総集編としてクレしんの『シネマランドの大冒険』みたいなゲームを出せば売れると思うのだが……(横スクロールアクションゲームで)
- 主人公のキャラはどうする?サトシ?ヒカリ?それともポッチャマ?
- 普通にピカチュウだと思うが…(あと弾幕系のシューティングゲームも面白そうだww)
- トレーナー込みならシュミレーションRPGにした方がいいかも…でもそれじゃサモンナイトっぽいものに。
- ラスボスのポケモンはオリジナルで…
- 「本編では、そのゲームから送ることでしか入手できない」とすれば面白いかも。
- もしやるとしたら、どこが制作するのだろう?ゲームフリーク?小学館?任天堂?う~んわからん・・・
- 前者か後者だろうな。間違いなく、中者ではないだろう。
- 主人公のキャラはどうする?サトシ?ヒカリ?それともポッチャマ?
- タレント声優はおはスタとしての山寺宏一なしでは成立できない。ベテラン俳優を積極的に起用する。
- 「11年連続でギネスもの」だそうだ。(本人調べ)
- カマキングという人が宣伝マンらしい。
- 正体は鎌田亮介氏。映画ポケモンEDでは宣伝プロデューサーとして名前がクレジットされている。
- 急に科学レベルが上がる。すごくSFチックなモノがたくさんでてくる。
- デオキシスなんか特に。
- 伝説ポケモンとは始め対立してても最終的には和解して主人公側になる。だからラスボスはだいたい自然災害か悪役ゲスト(もしくは人工物)。
- 序盤は主人公側が敵わなかったりして伝説の強さPRしてるのにゲストやそのメカはその上を行く。かがくのちからってすげー!
- アニメの方は何回か絵が変わっているが、映画の方は金銀編どころか、AG編、DP編でも絵がカントー編ぽい。
- 他のレギュラーキャラがサトシよりも目立つ映画が存在する。例:ジラーチ→マサト、マナフィ→ハルカ
- 「キミにきめた!」以降、サトシのデザインが毎年変わるようになった。
1990年代
『ミュウツーの逆襲』
ノート:ポケットモンスター (アニメ)/劇場版に、『ミュウツーの逆襲』に関連する動画があります。
- 間違いなく名作かと思われる。
- が、実態はパクリの結晶。リメイクまでされたけど。
- サトシが死ぬ
- 人が死ぬ描写が出てくるのはこの映画だけ。
- その後のサトシ復活までの描写がかなり泣ける。
- 一瞬、ピカチュウがかわいそうになる。
- その後のサトシ復活までの描写がかなり泣ける。
- 人が死ぬ描写が出てくるのはこの映画だけ。
- 一部ではストーリーが難解だと非難された。
- 人が死ぬ描写が出てくるから仕方の無いことではある。
- クローンを映画の題材にしたのが難しくした原因なんじゃないの?
- ドラマCDが出てたらしい。TVシリーズとしてリメイクしてくれないだろうか。
- そのCDによると、ムサシの本名はミヤモト・ムサシらしい。するとコジロウはやはり・・・
- 映画完全版には一部設定の違いがあるが、前日談をアニメ化している。
- その年の紅白で小林幸子が主題歌を歌う。(もちド派手衣装付き)
- 「風といっしょに」はポケモン屈指の名曲だと思う。
- TVで続編も作られた。
- 『ミュウツー、我ハココニ在リ』。上記ドラマCD『ミュウツーの誕生』・映画・TVスペシャルの3つでミュウツー三部作。
- 続編じゃなくて外伝だろ?
- 2015年1月現在、全米で最もヒットした日本映画。
- 状況設定は、機動戦士ガンダムZZ第36話を参考にしたらしい。
『幻のポケモン ルギア爆誕』
- 特報と本編の内容が全然違う事で非難が殺到したらしい。
- ほとんどのシリーズに言えることだが特報や予告編の内容は本編とは全然関係ないので予想がし辛い。
- ちなみに「命を掛けて、かかってこい」の台詞は後にポケダンでルギアが実際に言ってたりする。
- ほとんどのシリーズに言えることだが特報や予告編の内容は本編とは全然関係ないので予想がし辛い。
- 仮のタイトルは『X(エックス)爆誕』だった。
- 主題歌は安室奈美恵。しかし彼女のキャリア上では半ば黒歴史か?
- 少なくともポケモンの曲としてはかなり浮いている。
- 小室哲哉も関わってたしな。今思うと豪華すぎる。
- 発売元が、大多数のポケモンソングとは違い、ピカチュウレコードじゃない。avex trax。
- 少なくともポケモンの曲としてはかなり浮いている。
- なんだかんだ言われながらも、名作な気がする。
- 最近のポケモン映画よりは確実にクオリティが高いと個人的に思う。
- 同意。
- 最近のポケモン映画よりは確実にクオリティが高いと個人的に思う。
- 初めてCGが導入された作品だからか、ジラルダンの飛行艇がものすごく浮いていた。
2000年代
『結晶塔の帝王』
- エンテイ燃え。
- 信者が多いらしい……
- 竹中直人=エンテイである。
- 唯一神。ゲーム上での実力は伝説ポケの中じゃ最低。
- レジギガスよりマシかと。
- 何気に完成度が高い。
- 没になった脚本がある。
- 後に大人の事情で封印作品入りとなった同時上映作品がある。
- 4の同時上映作品は聖者の行進のももちゃんせんせいがナレーターを担当。
- 首藤剛志が関わった最後の作品。
『セレビィ 時を越えた遭遇』
- オーキド博士の本名が明かされた。
- 映画本編ではいまいちわからなかったが、後にテレビでやった未公開映像を含めた放送を見て納得。
- 実ははるか昔に発売されていた小説版で本名は既に分かっていた。
- 初代ポケモンの攻略本にも既に載っていた。
- 昔のモンスターボールはぜんまい式だったらしい。
- 公開時期が「千と千尋の神隠し」とやや被っていた。
- 7月下旬に映画館へ行ってみたら大行列。しかし行列客はほぼ千尋目当てで、こっちはがら空きだった・・・。
- 今思えば、ポケモン目当ての人は最初の2週間で大体見終わっていたのかも。
- 7月下旬に映画館へ行ってみたら大行列。しかし行列客はほぼ千尋目当てで、こっちはがら空きだった・・・。
『水の都の護神 ラティアスとラティオス』
- 評判が良いが興行収入は最低だったりする。
- ちなみにラティアスは伝説系で一番人気が高いらしい。ポケ書での人気投票で上位にランクインしてた。
- 本当かよ?ポケ書の結果がポケモンの全てというわけじゃないぞ。
- だけどアカデミー賞長編アニメーション部門の日本代表。
- 確かに、内容は悪く無かったよ。
- このあと興行収入をさらに下回る作品ができたので、ワーストではなくなった。
- ちなみにラティアスは伝説系で一番人気が高いらしい。ポケ書での人気投票で上位にランクインしてた。
- アルトマーレのモデルはベネチアだそうです。
- 津波で壊滅の危機に…
- 世界に数多くある「水の都」のなかでも、もっとも有名なのと言ったらヴェネツィアでしょうしねえ……
- 某夢の国の海のほうの入ってすぐのエリアで「アルトマーレに来た!」と言ってみたりする。
- 本当にヴェネツィアまで行って、Pokémon GOのラティアスと記念写真を撮った猛者もいる。
- ラティアスが変身してた女の子(名前忘れた)が、最後にサトシにキスしていたけど、あれはラティアスだったのか、本人だったのか・・・
- 当時小学生だったがテレビ放送後クラスでだいぶもめたが決着がつかなかった。ちなみに女の子の名前はカノン
- 残念ながら、ラティアスだそうです。
- 公式ではどちらかははっきりは言ってない...ただラティアス説をとる人が多いのは事実
- ちなみにあの場面にかかっていたBGMのタイトルは『カノン』だったりする。
- ポリゴンがこっそり出演。
- ジラルダンもEDにちょっと出ていた。
- 「謎の少女、再び(迷宮)」のシーンは全てにおいて神がかかっている。
- 幻想的な音楽に美しい風景描写。セリフらしいセリフがほとんどないのに引き込まれてしまう。
『七夜の願い星 ジラーチ』
- もののけ姫のインスパイア疑惑が…
- 映画に全然出てないライコウと偽者が登場したグラードン、どっちが可哀相だろうか。
- ライコウはテレビのスペシャルで出た。
- ライコウは『幻影の覇者ゾロアーク』で満を持して登場。色違いで。
- グラードンは2015年の映画に期待。
- グラードンも『光輪の超魔神 フーパ』にて無事登場。
- グラードンは2015年の映画に期待。
- EDで白鳥座→カイオーガ座とかみたいにポケモンが星座になってた…
- ポケモン世界ならそうだろう。
- ファウンスのモデルは武陵源らしいです。
- 最初の方の移動遊園地はいったい何だったと言いたい。
- 私はメタグラードンが移動遊園地を破壊すると思い込んでいた。
- こないだ韓国かどこかで移動式遊園地の観覧車が止まったと聞いて、これを思い出した。
- 最初の方の移動遊園地はいったい何だったと言いたい。
- ジラーチ最後の台詞がかなり深く聞こえる
- ジラーチの声優の人はこの作品が遺作になった。ちなみに忍たま乱太郎の喜三太とかをやってた。
- ちなみに亡くなった日は七夕。
- とにかくご冥福をお祈りします。
- ちなみに亡くなった日は七夕。
- EDを歌った人(林明日香)は歌った当時は13歳(誕生日前)だが、その迫力のある低い声で感激した人も多い。
- まさか14年後に再登板するとは…
- 因みに、冒頭でルビー・サファイアの男主人公が登場(声の出演無し)
- この作品からEDのスタッフロールにテレビ東京系列局含むも地上波でポケモンをネットしている全放送局名が出てくる。
- 同時上映の短編「おどるポケモン秘密基地」の方が評価が高い。
- この作品に登場したキャラと同名のトレーナーがダイヤ・パール系に登場。使用するポケモンも同じ。
- 踊るなんとかが東宝系で同日公開。
- どちらも遺作である。
- シンジと慎次が真逆の性格、むしろ仁美に近いのはこの因縁か。
- スピンオフ含め踊る大捜査線と同日公開となったのはこの作品だけ。
『烈空の訪問者デオキシス』
- KABAちゃんのインパクトが強すぎてストーリがあやふやに……
- 「本当にあんなハイテク都市があるのか?」というのが疑問だ。
- しかしセキュリティシステムの暴走は現実味があったのは秘密だ。
- 2001年宇宙の旅みたいだ。
- デオキシスと同じ年に上映された「アイ、ロボット」も忘れずに。
- 2001年宇宙の旅みたいだ。
- しかしセキュリティシステムの暴走は現実味があったのは秘密だ。
- ラルースのモデルはバンクーバーらしいです。
- ゴンベ(→カビゴン)・マイナン・プラスルが最大の脇役。
- 実はこの人がさりげなく脇役として出演している。
- 同時期にポワルン(ポケモン)役でTVのほうにも出た。
- そして7年後、主役級で登場。
- この作品がポケモンでセル画を用いた最後の作品。
- とはいえ9割はCGに移行していたのだが。
『ミュウと波導の勇者ルカリオ』
- ルカリオ萌えテンプレート:ハート
- ちなみにルカリオは♂じゃなきゃ駄目らしいです。
- アンサイクロペディアでは受けキャラとして認識されている。
- スマブラXに参戦でさらに盛り上がった。
- テレビアニメに出てきた時は喋らなかったので、泣いた人も多い。
- ルカリオって別に伝説のポケモンって訳じゃないのにそれ同等の扱いを受けてるのも珍しくないか?
- 俺はルカリオには興味は無いが、アーロンには興味は在る。
- アーロンには興味があると言うよりも俺はアーロンのコスプレがしたいだけなんだが。
- ちなみにルカリオは♂じゃなきゃ駄目らしいです。
- オルドラン城のモデルはノイバンシュタイン城らしい。
- ちなみの始まりの樹のモデルは北欧神話のユグドラシル。
- 前にやってたポケモンレンジャーの話が、なんかこれを思わせる・・・
- BGMが…
『ポケモンレンジャーと蒼海の皇子マナフィ』
- ロケット団に捕まったレックウザがどうなったか心配になる。
- ポケ書の「教えてログ」で聞いたところ「その後レックウザがどうなったかは不明」とのこと。
- マナフィは横から見てみると・・・
- 終盤あたりでマナフィが「全軍突撃!」と言ってるような気がしてならない…
- 藤岡弘がよくポケモンなんかに出てくれたものだ・・・
- 弘。
- 「弘、」だろ。
- 弘。
- 冒頭のナポリをモデルにした街の名前はわからずじまい。
- 冒頭でルビー・サファイアの男主人公が再登場(やはり声の出演無し)
- 主役がハルカのように思えてならない。
- おそらくサトシよりもセリフが多い。
- 凝ったセリフが多い気がする。「裏切ったりしないって。最初から仲間じゃないんだよ!」とか。
- ポケモン史上最も長いタイトルを持つ映画。
- ちなみに短いのは「ココ」
『ディアルガvsパルキアvsダークライ』
- OP前のアバンにはちょっと感動。
- 石坂浩二=ダークライである。
- アラモスのモデルはバルセロナかと思ったら他の街も混ざってた。
- 結局ポケモンコンテストがどうなったのか気になる。
- 中川翔子が優勝。
- すみません、テレビの放送でエンディングはかなりの部分カットされてたもんで…
- 中川翔子が優勝。
- エンディングは、なぜだか洋楽クラシック。2009年3月に出される映画のベストアルバムは諸般の都合で未収録。
- オラシオンのテーマが神すぎる件。
- 録音したかったくらい。
- 実はアラモスタウンに山手線が乗り入れている。
- とにかくディアパル(特にディアルガ)の扱いが悲惨。歴代最低の駄作と評する人は数多い。
- テーマは「究極のコミュニケーション」とのことだが、内容が内容なだけに「究極のコミュニケーション不足」と揶揄されることも。
- ディアパルが街を壊していった後、パルは少し直して帰ったがディアはそのまま帰った。
- ダークライの中の人が後にダークナイトのパパを演じることとなる。
『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』
- 舞台は北欧のベルゲンらしい。やっと北国らしい街が登場した。
- ロケハン隊はソグネフィヨルドの「Ni○○ boat」にも乗ったらしい。実際映画本編にも出てくる。
- その前に乗った列車も北欧の列車なのかな?一応舞台はシンオウ地方らしいが。
- ロケハン隊はソグネフィヨルドの「Ni○○ boat」にも乗ったらしい。実際映画本編にも出てくる。
- 先日のスペシャルの最新映像でグライガーがグライオンに進化してました。
- それは、まだ見なかったことにしていいですか・・・?
- テレビ本編で進化したわ。予告映像はちょっとネタバレだった?
- なんかウリムーが出てた気がする。もしかして・・・
- それは、まだ見なかったことにしていいですか・・・?
- 「カンフーパンダ」「崖の上のポニョ」というライバルが出現。
- ポニョにいたっては、なんと公開日がポケモンと一緒。さあどっちが勝つかな?
- 結果、後から公開日をあわせてきたと思われるポニョに夏休みの映画の話題を奪われて、上映回数もポニョの方が遥かに多く、ポケモンは大打撃…
- 主題歌は女の子に「腹が真ん丸」とか言ってるあっちより、友情がテーマのこっちの方がいいぞ。
- ポニョにいたっては、なんと公開日がポケモンと一緒。さあどっちが勝つかな?
- ポケサンからのゲスト声優は、しょこたんとレッド博士とゴルゴ所長に決定。
- ゴルゴ所長が演じるキャラが伏せられてた…まさかゴルゴが演じるキャラってギラ(強制終了)
- ジバコイルでした。
- ロバートが声優に雇ってもらうためにフォルムチェンジしたのに、TIMに取られてブチ切れ。馬場なんてあの緑の髪を切ったのに。
- ゴルゴ所長が演じるキャラが伏せられてた…まさかゴルゴが演じるキャラってギラ(強制終了)
- サトシ達が乗る列車はもう日本では走っていないような古めかしい客車。まあ日本だからと言って、こんな車両だったら、映画が台無しだし、ポケモンの攻撃ですぐ壊れそう…
- 客車のほうがすぐ壊れそう。
- あんまりあそこの文句言うな。関連会社がポケモンの版権持ってるんだから。
- 客車のほうがすぐ壊れそう。
- ヒカリがシェイミに優しくて、サトシには…
- オープニングはテレビのオープニングだった「Together2008」になると思ったのだが、実際は曲省略。
- 未確認だが冒頭でルビー・サファイアの男主人公とダイヤモンド・パールの男主人公が登場してバトルしてた(おそらく両方とも声の出演無し)
- 前作で不遇だったパルキアの扱いは改善されたが、同じく不遇だったディアルガの扱いは微妙なまま…。
- 「ポケモン総選挙」で一部のネットユーザーの不正投票が原因でピカチュウ、シェイミを抑えて、コイルが1位になってしまった。
『アルセウス 超克の時空へ』
- …で、09年映画のタイトルが発表されたわけだが、08年12月の時点でも「超克の時空へ」でyahoo検索すると関連用語が「アル(以下自粛)
- 無事、公式発表されました。…配布方法はどうなるのかな…
- どうせ劇場配布なんだろうなあorz
- 無事、公式発表されました。…配布方法はどうなるのかな…
- そしてギザギザ耳のピチューは一体何を意味するのだろう?
- ポケモンにもくせっ毛ってあるんだ…
- あれ、いつかのピチュー兄弟の片っぽかと思ったのだが・・・あれははねた前髪(兄)か。
- ポケモンにもくせっ毛ってあるんだ…
- ちなみに「超克」という言葉には、「困難を乗り越える」という意味があるらしい。
- そんな言葉子供にはわからないと思うが。
- ちなみに私も公式サイト見るまでわかりませんでした…(汗)
- 映画を最後まで見れば、タイトルの本当の意味がわかる仕掛けになっている。
- ちなみに私も公式サイト見るまでわかりませんでした…(汗)
- そんな言葉子供にはわからないと思うが。
- 2009年は皆既日食が来るに違いないと思っていた。
- これがポケモン映画の最終作とも言われているらしいが、果たして…
- 映画の脚本を担当している園田氏のブログによるともう13作目の構想を考えているそうだが?
- というわけで、次回作が無事(?)発表されました。
- 映画の脚本を担当している園田氏のブログによるともう13作目の構想を考えているそうだが?
- 映画のタイトルにもなっているアルセウスを演じる人がまさかの美輪明宏氏になった。
- 意外なのはもちろんだが、ちょっと今更?なかんじもする。
- 余談だが彼はピカチュウ好きだったりする。
- 今年のゲスト声優の中では一番演技が上手かったりする。
- 女性は北乃きい。
- ケビンの声優は森田成一or佐々木望であることを期待している。
- 正解は岸祐二だった。
- 3部作ラストにして、ようやくディアルガの扱いが改善された。
- ついでに「VSダークライ」でパルキア共々扱いが悪かった理由も説明された…が、流石にこちらは後付け臭い。
- しかも三部作と言いながら前二作のディアパルの対決の決着を本編開始三十分以内に強制終了させると言う事をやってのけた。
- 美輪明宏=アルセウスである。
2010年代
『幻影の覇者 ゾロアーク』
- 2009年12月現在出ている仮タイトルは「幻影の覇者Z」で、「Z」が何を意味するかは言うまでも無いが今現在不明。
- これはもうポリゴンZがメインで、この作品によりポリゴン一族の不遇が一気に解決されるのでは!?
- それはない。
- スマブラには出してもらっているんだから、そろそろ奴にもオファーがかかるやろ。
- それはない。
- 新ポケモン「ゾロアーク」の頭文字だった。
- これはもうポリゴンZがメインで、この作品によりポリゴン一族の不遇が一気に解決されるのでは!?
- ポケサンで放送された特報の映像で某所で話題の闇サトシが登場した。これは本編にも出ると見た。
- 新作発売は秋以降ってことで、まずは「伝説」ってことになるのかな。
- そして来年は「幻」?
- そして新ポケモン発表。前作でいうルカリオのようなポジションになるのだろうか?
- ゾロリアークは禁句。
- 結局「2」の発売まで2年弱、映画でしか入手できないという奇妙な状況であった。
- 配布はあの3犬、しかも色違いなうえにエンテイが……(他2体もだが)
『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』
- アニメBW第1話といい、レシラムよりゼクロムの方に偏ってないか?
- なんと2作同時公開。もちろん、シリーズ初の試みである。
- しかし、それが仇となりテレビ放映では片方しか放送されない事態に。ちなみに投票制。
- 結果は白の勝ち。でも黒も何年かしたらやるんだろうな。
- スフィアのメンバーが全員出演。みんなポケモン役。
- 白が勝ったが、7/16祝日に「黒き英雄」のほうをやった。投票の意味あったのか?ちなみに私はそんなの知らなかったので黒のほう見てない・・・
- この年の配布は質とやり方共に最低レベルだと思う。
- 前売りのビクティニはVジェネなど強力な限定技を覚えているが、配布開始は最初の配布終了から半年後、告知に至ってはたったの1ヶ月半後。「入手できるのはBW発売開始から1ヶ月限定!」と煽っていただけに、詐欺と言われても仕方ない。
- しかものちの東北ビクティニにお株を奪われた。
- 劇場配布では黒き英雄でブラックにゼクロムを、白き英雄でホワイトにレシラムだったが、ぶっちゃけ他バージョンと交換すれば済む。限定技もしょぼすぎるし。
- ゴルーグの活躍っぷりに惚れる。
- ゼクロムの中の人がまさかの桃太郎侍である。
『キュレムvs聖剣士ケルディオ』
- 久しぶりに同時上映が登場。
- 本篇ではあまりポケモンたちとの交流とか描かれてなく、ケルディオVSキュレムがメインなので同時上映の形で他のポケモンたちとの交流とかを描こうとしたのではと思った。本篇(キュレムVSケルディオ)はあまりポケモンが登場しない、サトシたちもケルディオに加担する形で出演してる感じ。
- 単純にメロエッタを映画に出すためでは?
- 本篇ではあまりポケモンたちとの交流とか描かれてなく、ケルディオVSキュレムがメインなので同時上映の形で他のポケモンたちとの交流とかを描こうとしたのではと思った。本篇(キュレムVSケルディオ)はあまりポケモンが登場しない、サトシたちもケルディオに加担する形で出演してる感じ。
- ロケット団のライブキャスター(アニメのおまけ)では同時上映のメロエッタ編で、「幻のポケモンを見つけよう」がミッションとして与えられた。が 私が見たときはわかりませんでした・・・
- 本篇のほうで、街の中に「東京スカイツリー」に似た建物が登場する(実際より低い)。が街の中の人がエンディングで出てくるぐらい・・・。
- キュレムの声の主が高橋克実さん。とても芸能人のイメージがないほどの演技力を見せてくれる。山寺宏一さんもポケモン映画すべてに登場するという快挙も達成中。ケルディオの声優はちなみに中川翔子さん。
- シェイミの時みたいに古めかしい電車が登場。車内の構造が明らかにブルートレイン。で、車体色はレッド・・・
- 駅弁ソムリエ炸裂
『神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』
- 劇場版でミュウツーが再登場することは初代の『ミュウツーの逆襲』以来である。
- 前作で有った同時上映も引き続き行われた。
- 上記の「ミュウツー三部作」がなかったことにされているわ、ゲノセクトがアクアカセット以外影がうすいわ、何故ミュウツーがメガシンカできるかが説明されていない等、ミュウツーに思い入れがあっても疑問に思う箇所がある。
『破壊の繭とディアンシー』
- 「劇場版ポケットモンスター」から「ポケモン・ザ・ムービー」に変更された。
- キーワードを見るとダイパ編でもおかしくない気がする。
- 「とうぞくと1000びきのポケモン」というゲームがダウンロードできる。
- いまだにすれちがい通信できている…
- 同時上映作品に登場したクレッフィがふなっしーみたいなテンション。
- どうせならフィオネも出してほしかった。
- ゼルネアスとイベルタルの扱いが最悪。過去に扱いが悪いと言われたディアルガとパルキアより扱いが悪い。
- タイトルが「破壊の繭」なのにキャストすら用意されないなんて...。
- ゼルネアスに至っては出番がトータルで10分もない。
- タイトルが「破壊の繭」なのにキャストすら用意されないなんて...。
- ブリガロンがなかなか男前。
- まさか、トレーナー (眼鏡っ娘) がああだとはねえ…。
『光輪の超魔神 フーパ』
- 2015年の映画のタイトルが公式発表された。
- 光輪と書いて「リング」と読む。コナン顔負けの造語当て字である。
- ここにきて、脚本家が園田英樹氏から富岡淳広氏に交代する可能性が出てきた。
- 特別編で超古代ポケモンの話が出たので、TVシリーズと話が繋がってくるのかも。
- もしそうならミュウツーの逆襲(ただし某事件で予定が狂って失敗)以来の試みか。
- 結局何の関係もなかった。
- もしそうならミュウツーの逆襲(ただし某事件で予定が狂って失敗)以来の試みか。
- 特別編で超古代ポケモンの話が出たので、TVシリーズと話が繋がってくるのかも。
- おーでましー♪
- びっくりした?
- 声優の方がびっくりする。
- それよりもさらにびっくりしたのは第5作を下回る、歴代映画の最低興行収入記録を更新されたというオチである。配布ポケモンや映画の宣伝に力を入れたのに。次作でまたしても更新されちゃったけどね。
- 声優の方がびっくりする。
- びっくりした?
- おでまし引換券のもらえるポケモンのチョイスが謎。
- 映画を見れば理屈は理解できるが…。
- 伝説祭り、という割にはレジギガスやゼクレシの出番が少なすぎ。
- 正直、これは来年の20周年でやったほうがもっと盛り上がったのでは、と思っているのは私だけ?
- フーパとボルケニオンの登場順は逆にした方がよかったと思う。後者は炎水というタイプからグラカイと関連付けられただろうし。
『ボルケニオンと機巧のマギアナ』
- 今度のポケモンは機械がテーマらしい。
- シトロンがアップを始めたようです
- 作品のタイトルが「XY」から「XY&Z」になった。
- 公開に合わせて「ポケモン総選挙」を実施。
- ボルケニオン以外に配布されるポケモンを決めるもの。1位はゲッコウガ。
- ボルケニオン=市川染五郎である
- 興行収入は最低を更新した模様。ポケモンGOとは客層が被らなそうだしなあ…。
- ぅゎプニちゃんっょぃ
- 「もう全部あいつ1人でいいんじゃないかな」というフレーズが脳内をよぎった。
『キミにきめた!』
- 無印リメイク。
- 「ポケモン・ザ・ムービー サン・ムーン」にならなかったのは恐らくパケ伝の設定が原因。
- ここ最近映画が不振なので懐古の復帰狙いと言うのもあるだろうが。
- 「ポケモンGO」で開拓した新規層狙いかも。
- 初代アニメがどんな話かを知らない良い子のみんなも増えているだろうから、そういう世代のために話を振り返ってみるのではと感じた。下手するとシゲルがライバルだった事を知らない世代もいるんじゃない…?
- 今のちびっこたちは無印どころかAGやDPすら知らないんじゃない?
- 初代VC発売もあったし、振り返るタイミングとしては丁度いいのかも。
- 地味にタイトルに特定のポケモンの名前が入らないのも史上初。
- 後で正式なタイトルにポケモンの名前が入るんじゃないの?過去にも「X爆誕」「結晶塔の帝王」「幻影の覇者Z」といった風に仮題で発表した前例があったし。
- 記念すべき第1話のタイトルが元ネタだし、余計な物つけるよりはそのままの方が良いんじゃないかなぁ。
- 後で正式なタイトルにポケモンの名前が入るんじゃないの?過去にも「X爆誕」「結晶塔の帝王」「幻影の覇者Z」といった風に仮題で発表した前例があったし。
- 無印第1話の再放送やオリジンの存在もあるので、単純な焼き増しではなく何等かのパラレルワールド的なものになると予想。
- 20年の時を経てホウオウがついに銀幕デビュー、か?
- 特報で「めざせポケモンマスター」のアレンジが使われ無印ファンを震撼させた。
- OP・EDに採用されれば実に15年ぶりの復活となる。
- 実際に採用決定。
- 帽子の改変が気になる無印ファン。
- OP・EDに採用されれば実に15年ぶりの復活となる。
- 早くも賛否両論。
- 片やSMのキャラデザがあれだからと、片や懐古に媚びてるだのと、ファン同士の争いが絶えない。
- これに限らず、ポケモンファンってどうしてそれぞれの良いところを認められずに互いに罵り合うことでしか意見を言えないのだろうと思わせる。
- 最初はSMの劇場版でやるつもりだったらしいが、「20周年記念」でボツになった模様。
- 片やSMのキャラデザがあれだからと、片や懐古に媚びてるだのと、ファン同士の争いが絶えない。
- カスミ・タケシout、ポッチャマ・ガオガエンinに現行派・無印派ともに困惑。マーシャドーも出すようだしパラレル(夢落ち)が濃厚か?
- 脚本が脚本なだけに歴史改変ビームなどと言われる始末。
- 無印リメイク(過去作に脚色)ではなく無印リブート(過去作なかったことにして再構成)な気がしてきた。コナン1話とかと同じで無印を当時視聴していた人向けではなく無印を知らない世代向けか。
- いや、正直、無印知らない世代はあの映画のテンポについていけないでしょ。
- 映画で無き者にされたカスミ・タケシはこの映画の公開が終わる頃にSM本編に登場することに。
- 結局映画の方がパラレルだったというオチに。
- やっぱり本編のアニメを見るのが一番。
- 普通のエンテイがやっと脚光を浴びた。
- さて問題です。この映画の興行収入はいくらでしょう?…35億。と、5000万。
- ピカチュウが喋った。
『みんなの物語』
- 『キミにきめた』の続編。
- またもリメイクかと思いきや完全新作。
- 最初特報を見たときルギア爆誕とオレンジ諸島編のリメイクかと思ったのは自分だけではないはず。
- サン&ムーンのアニメが好きな人はまたも落胆することに。
- 結局のところ、前年のやり方で味を占めたとしか思えない
- 今作のキーワードはルギアらしい。
- ジョウトポケモン多め。
- キャラデザが再び変更になった。
- サトシが「メスになった」だとか「しずかちゃんだとか散々な言われようだ。キャラデザの人が映画ドラえもんの人だし。
- ゼラオラ萌えテンプレート:ハート
- 「なんで一般ポケじゃないんだ、タマゴを産ませろ」という声が一部から上がった。
- ポケモンパワーだ!!
- 見終わった後に、「なんで自分のそばにはポケモンがいないんだ」という気分にさせられる。
- ついに夏休みを乗り切れなくなった。
『ミュウツーの逆襲 Evolution』
- またまたリメイク。
- ミュウツーはもちろん市村正親。主題歌も「風といっしょに」。
- ゲームがリメイクで儲かっているところに目を付けて、劇場版でもやりたくなったらしい。
- サン&ムーンは結局一度も映画化されずに終わることが確定した。
- ガラル編もそうなりそうな予感。
- これまでの映画はアメリカではルギア以降はビデオスルー→キミきめとみん物はアニメイベントでの限定劇場公開だったが、今作は全米の映画館でロードショーされた。
- 興行収入を見てみると、第1作には遠く及ばないどころか、前作よりも興行収入が減った。
- 超人気映画と称された第1作の泥を塗る形に。
- もっともガンダムファンからすれば泥を塗られるのは2度目なのだが。
- このためルギア爆誕のリメイク計画がなくなり、次作以降もオリジナルストーリーにすることにした。
- 超人気映画と称された第1作の泥を塗る形に。
2020年代
『ココ』
- 2020年代初のポケモン映画。
- タイトルにポケモンではなく人名が入ったのは初かもしれない。
- 多分某美食屋四天王は関係ない。
- セレビィが三度目の正直で登場。
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
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派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
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