偽新幹線の特徴

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全般

  1. 架線はDC1500Vだ。
    • しかし電力需要の逼迫で今年度のダイヤ改正からAC100Vに降圧予定。
  2. 全線単線でタブレットの授受を行っている。
  3. 空港へ直通。
    • もちろん牧ノ原にも新駅建設。
  4. 実はナローゲージ採用。
  5. 中央司令室の責任者はこの男だ。
  6. 速度がかなり遅い。
    • しかし山手線に抜かれたことなどない。
    • 実際の加速は通勤電車に負ける。
  7. 通勤用の新幹線は、片側8扉で椅子無し車両が標準だ。
    • グリーン車はロングシート。
    • クリーン車のつり革は本革張りだ。
  8. なぜか大阪駅にいる。
    • 横浜駅にも出没。
    • 新札幌駅にも出た!
    • 岐阜駅にも登場。
    • 前橋駅にも、浦和駅にも、千葉駅にも!
    • 三宮にも、明石にも!
  9. 線路から浮き上がって走行する。
  10. 24時間営業している。
    • 夜は寝台付きの夜行新幹線が走っている。
      • ベッドの幅は何と1435mmだ。
        • それが3段ベッドの構造になっている。
      • 運転区間は仙台⇔東京⇔名古屋⇔京都⇔新大阪⇔岡山⇔小倉⇔博多。
        • 北海道新幹線開通以後は札幌に延伸する予定。
  11. 広軌道で、今でも満鉄のSLの保存運転を行なっている。
  12. 単線非電化。
    • 機関室では、アルバイトのボイラーマンが石炭を焚いている。
  13. 車内メロディがピーチエクスプレス。
  14. 青春18きっぷが使える。
  15. 九州から八戸・山形など全路線に乗り入れることができる編成が1本だけある。
    • その名も「なごみDX」。団体専用の5両編成で、皇族用の特別車両を挟み込むこともできる。
  16. 「新幹線」という地名はない。
  17. 「新」と付きながらも並行している幹線よりも古い。
  18. 実は道路も走れる。
  19. 在来線との直通運転を前提に、全ての車両に改軌機能がついている。
  20. 貨物電車が走っている。
    • こちらはヤマト運輸が全車借り切った。ヤマトvs佐川の場外戦と言われている。
  21. 東京~新横浜、京都~新神戸、東京~大宮の各区間を乗らない限り、普通車自由席特急料金は1000円が上限。
  22. 駅は全て地元の有力政治家の要望で設置される。
    • 駅を誘致した地元の有力政治家が落選すると、その駅は廃止されてしまう。

偽新幹線車両の特徴

偽鉄道車両の特徴/新幹線

偽東海道・山陽新幹線の特徴

  1. 並行している東海道本線は第3セクターになっている。
    • その第3セクター化された東海道本線の普通列車は気動車。
      • 車両編成は1両か2両がほとんど。
  2. 2007年に誕生した新型新幹線は900系。
  3. 静岡と浜松にのぞみが停車。
    • もちろん富士山静岡空港の直下に近日開業する「富士山静岡空港駅」にも全列車が停車することが決まっている。
      • 「こだま」は全便停車するが「ひかり」の一部は通過する。
    • しかし、福山や新山口には一切停車しない。
    • もちろん下関にも停車する。
  4. 御殿場線に乗り入れる。
    • さらに松田から小田急線に乗り入れ、新宿にやって来る。
  5. 関ヶ原でJR東海の車両とJR西日本の車両が争っている。
  6. 名古屋駅で在来線と相互乗り入れしている。
  7. 過密ダイヤのため繁忙期には山崎付近で渋滞が起こる。
    • 尾張一宮付近では慢性的な渋滞に悩まされている。
      • 四日市方面にバイパスルートができたため、緩和された。
  8. 新横浜から横浜線に乗り入れ八王子まで来る(以下ry
  9. 普通車全席2&2シートである。ただし、通勤対応としてデッキにつり革が付いている。
  10. 編成は全区間を通して4両から20両までバラエティに富んでいる。
    • 早朝や、深夜には1両編成ワンマン運行も行っている。
  11. 最新型のN700系は窓が大きく、「新幹線版パノラマカー」と呼ばれている。
  12. ひかりはのぞみより速い。
    • ひかりの速度は3.0×108m/s。
      • もっと正確には299,792,458m/s。ただし真空中。
    • ちなみにこだまの速度は340m/s。
  13. 「ひかり」が来たと思ったら・・・このヒカリだった。
  14. 山陽新幹線も東海道新幹線と同様にオール16両で運行されている。
    • ひかりレールスターも山陽こだまも16両。
  15. 東京発博多行きのこだま号が多数運行されていて、東京から厚狭まで行く乗客などが便利に利用している。
  16. 0系さよなら運転では、久々に0系が東京に乗り入れる。列車名は・・・・「のぞみ」
  17. ひかりより速い新幹線は「タキオン」。
    • のぞみより速い新幹線は「たかのぞみ」。
    • こだまより遅い新幹線は「ぱちんこだま」、ってあれ?
  18. 全2階建て車両で運行されている。
  19. 実は大宮駅まで乗り入れている。
  20. すでに九州新幹線と線路がつながっている。(もちろん鹿児島まで)
  21. 関ヶ原でJR東海の車両とJR西日本の車両がガチバトルしてる。
  22. 九州新幹線内の在来線区間を走るためミニ新幹線が走っている。
    • 四国地方、山陰地方に乗り入れるためミニ新幹線が走っている。
  23. 実は武蔵小杉駅と御嶽山駅がある。
  24. 新しく出来たからという理由で厚狭駅に全ての列車が停車する。
  25. 川崎市は政令指定都市なので川崎市に東海道新幹線の駅がある。
    • もちろん停車する新幹線電車もある。
  26. 関ヶ原や米原付近のスプリンクラーは雪が降っても猛烈な勢いで水を出すので、冬でも列車は遅れない。
  27. 横浜市ではなく町田市を通っている。もちろん町田駅もある。
  28. 京都駅から近鉄京都線に乗り入れている。
  29. 実は阪急阪神ホールディングスが経営している。
  30. 阪急京都線に乗り入れている。
    • ただし車体はミニ新幹線規格である。
    • カラーは東海道・山陽新幹線と同じカラーである。
  31. 東京から熱海(または名古屋)までJR東日本が経営している。
    • 運転士交代のため、全ての列車は熱海駅で停車する。(のぞみは運転停車)
  32. 東海道新幹線はとんでもない赤字を出しており、JR東海の経営を苦しめている。

偽東北・上越新幹線の特徴

  1. 東海道との直通を意識していたのか、なぜか全線60Hz電化。
  2. 上越市に駅がある。
    • 「上越市駅」。
  3. 栃木県のアピールにより東京~那須塩原間に「宇都宮新幹線」の愛称が付けられ、東北地方の県から反発されている。
    • そこの区間を走る列車は、「中国産冷凍餃子」と「茄子」。
  4. 本線上にループがある。
    • 本線上にスイッチバックもある。
  5. 都市の地下でもないのにトンネルの中に駅がある。
    • 秘境駅だらけ。
  6. 実は、北海道まで営業区域を広げようとしている。
    • それホント
    • 上越新幹線の方はまず新潟駅を地下化して日本海を掘り進みまず佐渡島につなげ、更に日本海を横断して北朝(ry
  7. 行楽シーズンには、新幹線のレールでD51が時速280キロで走る。
    • 「こまち」との並走ガチバトルは鉄道ファンならずとも有名。
      • 並走区間はダイヤ及び速度制限が未設定。
      • 通過駅となるJR峰吉川駅には、その雄姿を写真に収めようと鉄道ファンが詰め掛けたが、両車輌とも全力運転による同時進入となったため、その凄まじい風圧によりけが人が出た。
      • D51は石炭の中にニトロを混ぜ、新幹線側は30000Vに昇圧するなど、お互いドーピングしていた。
  8. 通勤対策として、近々、4扉ロングシートの通勤型新幹線車両が登場するらしい。
    • いや、二階建て全席ロングシートの方がいいだろう。定員は1両で300人、2両でジャンボの定員を上回る。16両だと4500人。
    • 上越系統の列車名「マンセーカクエイ」。マキコが毎日のって東京に通うらしい。
  9. 東海道・山陽新幹線より雪に弱い。
    • 線路上にチラホラと雪が降った時点で即運休。
    • 運休となる積雪量が全線共通で東京基準だ。
      • そのおかげで実質「冬季運休」状態。
  10. 地震対策のため、E2系とE4系の製造は中止され、順次(地震に強い)200系に置き換えられることになっている。
    • 輸送力保持の為16両貫通の200系が復活する。
  11. 山形・秋田まで新線建設。
  12. 今でも大宮が終点だ。
    • 大宮から先は東北本線に乗り入れる特急列車扱い(ミニ新幹線)。
  13. ごくまれに執事が運転する列車がある。
    • はやて?
      • お、お嬢様ーーー
  14. 実は新横浜駅まで乗り入れている。
  15. 山形新幹線の愛称は「つばめ」である。
  16. 首都圏では埼弱線の近くを走っている。
  17. 山形新幹線も秋田新幹線もフル規格である。
  18. 山形新幹線はいつもガラガラ。正月、GW、お盆でも楽に指定席がとれ、自由席には人がいない。
  19. 上越新幹線にE5系が真っ先に投入される。
    • むしろE1系、E2系、E4系を東北新幹線に転属。
    • 200系は全廃。
      • 本当にそうなることを書いてどうする?

偽北陸(長野)新幹線の特徴

  1. 西武系列だ。
    • ターミナルは池袋。
      • 西武新宿へ行くのもある。
    • 列車愛称は新幹線で初めてカタカナを採用。
  2. 安中榛名-軽井沢間、協調運転。
    • 勾配は66.7‰。
    • いまだにEF63が現役
      • 停車中には釜飯が飛ぶように売れる。
        • 釜飯購入に都合がいいように、長野新幹線用のE2系は窓が開くようになっている。
          • 走行中でも開閉可。
            • 走行中に釜飯の容器を投棄する者が後を絶たず、沿線では騒音に次ぐ課題となっている。
              • 「投棄された釜飯が民家の窓ガラスを破壊」とか「投棄された釜飯が頭部を直撃し80歳女性が重体」とか「投棄された釜飯が列車に直撃ししなの鉄道6時間運休」とかいう話題がしょっちゅうある。
      • もちろん1435mmの標準軌に改軌&交流25000V対応済み。
        • 機関車も横軽用に標準軌用のものを用意。
  3. 実は終点が軽井沢。その先は知らない。
    • 小諸への延伸が決まって、小諸市民大喜び。
  4. 将来は関西地区への延長が決まっている。終点はもちろん「河内長野
    • 列車の名前は「だんじり」にしたいと要望が出ているが、軽井沢の住民が猛反発。
  5. 浅間山の中をトンネルで通過する。
    • たまに火山活動で列車が遅れる。
  6. 「あさま」は「こまち」を連結して走る。大宮駅で分割する。
  7. 横川駅がある。
  8. 北陸延伸時には北越急行の軌道を利用。つまり分岐は越後湯沢である。
    • ケチったのが災いして、越後湯沢~直江津(正確には犀潟駅付近)は単線区間となる。
  9. E5系が真っ先に投入される。

偽九州新幹線の特徴

  1. 全車両16両編成。
    • そして自由席の車両が4両-16両だ。
  2. MT比は8M8Tで、急坂に弱い。
  3. 車内は、オフィスビルや工場を意識した殺風景な内装。
  4. シートは、3列&3列で、リクライニングしない。
    • ボックスシート
    • 自由席に至ってはロングシートだ。
  5. 新八代駅での新在乗り換えは、動く歩道を経由して15分かかる。
    • 新八代駅でのリレーつばめから
  6. 検測車兼用のイベント用編成がある。
  7. 発車するときにベルが鳴る。
  8. 博多側から開業した。
  9. 東京から直通列車が走る予定だ。
    • ゆくゆくは札幌から直通列車が走る予定だ。
      • 札幌~鹿児島中央はさすがに時間がかかるので寝台新幹線が新設される予定だ。
  10. 東海道新幹線と同様、相対式2面2線ホームの中央に通過線がある。
  11. 車体がスポンジだ。
    • 吸収新幹線だ。
  12. 鹿児島中央駅から鹿児島駅経由で日豊本線に乗り入れて環状運転している。
    • 全編成1日9周してから入庫する。
  13. すでに大阪・京都行き、名古屋行き、東京行きなどがある。
    • 大宮行きもある。
  14. 乗客の不意を衝いて車掌が検札を始める。
    • 「急襲」新幹線だ。
      • キセルした場合屋根が開き、客ごとイスが吹っ飛ぶ。
  15. 愛称「つばさ」
  16. 在来区間を通って東海道・山陽新幹線に直接乗り入れるため全車両ミニ新幹線である。
  17. 阿久根駅は九州新幹線最大の3面6線を備えるターミナル駅で全列車が停車し、1日の乗車人員が2万5000人だ。
  18. 大牟田駅は2面4線のホームが設置されるターミナル駅で開業後は駅ビルに建て替えられる予定。
  19. 鳥栖に止まるため久留米には止まらず、『鳥栖久留米駅』が設置される。
  20. 船小屋には止まらない。
  21. 新大阪まで直通する新列車。不人気でガラガラなので、JRの社員や家族が何回も乗らされている。
    • 愛称「サクラ」
    • 乗った乗客からはクレームが殺到。「寝台がついていない!!」
    • 肥前山口で分割併合する。