秋田新幹線
秋田新幹線の噂
- 秋田新幹線の愛称を募集したら。「なまはげ」も結構な票数を集めたらしい。採用してたら、どうだっただろう。
- 「きりたんぽ」ってのもあったんだろうか。
- 「はやて」は農作物への病気をもたらす風の名前でもあるが、コチラは無視して採用。
- 戦前にも、東海道の特急列車に初めての愛称を付ける時、国鉄が公募した時、4位だった。しかし上記の理由で採用されず、5位の「鴎」が採用された。
- ちなみに1位「燕」、2位「富士」、3位「櫻」。すでに運転を開始していた1・2レと3・4レがそれぞれ「富士」「櫻」になった(最初の「富士」のヘッドマークは、ローマ字表記が“FUJI”ではなく“HUJI”になっていた、なんてエピソードも)。その後、国鉄最速の「超特急」5・6レが設定された際に「燕」がつけられた。燕の補完列車として7・8レ「鴎」は登場したが、東京~大阪間で燕より約1時間余計にかかった。
- それは「やませ」。
- 「はやて」とも言うよ。
- 得票数1位が「なまはげ」で、2位が「こまち」だったらしい。
- 今までの東北新幹線系統の愛称公募で、得票数1位がそのまま愛称に採用されたことは一度もない。
- 1位は「おばこ」だったような。続いて、たざわ、あきた、たざわこ、おが、みのり、みちのく、やまどり、はやて、そして、こまち。
- なまはげの故郷、男鹿まで延伸したら、秋田新幹線「なまはげ」が実現するかも・・・
- いっそ男鹿への観光客誘致のために、新幹線リレー列車「快速なまはげ」でも走らせるか。
- 東能代延伸構想もあるけど、建設費が掛かり過ぎると言う事で事実上無視されている。
- 建設費どころか、ミニ新幹線のまま能代まで伸ばしたとしても、近々開業予定の新青森駅から能代に来るほうが早い。要するに伸ばすのは無駄。
- もういっそのこと「まちこ」でいい。
- 秋田新幹線が開業した日に「こまち」に乗っていたら、田んぼで「なまはげ」が手を振っているのを見た。
- 多分開業時のCMのパロディーだと思う。パイロットとスチュワーデスがこまちの車内から、「あっ、なまはげ!」「本当に居たんだ」「空からは見えませんものね」と言うというあからさまな航空機を挑発したような内容だった。
- 秋田魁新報に秋田出身のある女性作家が「今からでも『なまはげ』にするべきだ」とコラムで語っていた。
- 大曲でスイッチバックをするので、秋田〜大曲間は客が逆を向いている。
- 秋田支社は座席を秋田駅発車時点での進行方向を向けるようにしたかったが、仲が悪い盛岡支社が横槍を入れてきたため、秋田支社の主張が退けられた。
- 横やりって言われても最初の30分以外ずっと進行方向逆は厳しいわ…。
- 開業時は上下とも大曲(もしくはその手前)で座席を乗客が反転させていたが、結構大変なのでやめた。
- その対策として、新大曲駅の構想もあったと聞いたけど…。どうなったんだろう?
- そんなもの作られたら通過列車を設定される旧大曲市の猛反対で無くなった
- 秋田支社は座席を秋田駅発車時点での進行方向を向けるようにしたかったが、仲が悪い盛岡支社が横槍を入れてきたため、秋田支社の主張が退けられた。
- 全車指定席
- 仙台発着はおろか、大曲花火臨の区間運転列車ですら意地でも絶対に自由席を設けない。
- 盛岡過ぎれば勝手に座ってよくなるが知ってる人は鉄道ファンだけ。沿線住民でさえそのことを知らない人だらけ
- 普通の人でも使ったことある人は知ってると思うけど…。ちなみに「全席指定」であるのは間違いないが、盛岡⇔秋田間においては「自由席特急券」も購入できるため、席が空いている場合は勝手に座っても良い(もちろん、その席の指定席券を持っている人が来たら譲らなければならない)。
- 大曲花火の臨時こまちは、指定券所持者が乗り終わってから特定特急券(立席)利用者が乗る(運がよければ指定放棄の席に座れるかも)。
- 盛岡過ぎれば勝手に座ってよくなるが知ってる人は鉄道ファンだけ。沿線住民でさえそのことを知らない人だらけ
- 逆に言うと、秋田新幹線は超繁忙期でも全車指定席で捌ける程度の需要でしかない。
- 航空路線をあぼーんさせた山形新幹線と違って、航空と棲み分け出来ているから余り混まないのかも。
- 航空とは棲み分けというよりは競合じゃないかな。
- 指定席であること、料金が割高であることから、山形新幹線を利用する秋田県民も多い。
- 横手や湯沢からだったら奥羽本線を南下するだけだもんね。
- 結果として山形新幹線が混雑する。山形新幹線なのに秋田県民率は結構高い。おかげで土日や帰省ラッシュ時の新庄つばさの自由席は、始発の新庄から大混雑。
- その事から山形新幹線を大曲まで伸ばせと言う声も。
- 航空路線をあぼーんさせた山形新幹線と違って、航空と棲み分け出来ているから余り混まないのかも。
- 登場時ののぞみも全車指定席。
- 因みに元・自由席はイスが狭い。乗ってみてイスが青かったら「ハズレ」と思うべし。
- 15号車・16号車だったら「ハズレ」。
- 窓口で号車指定もできるのだが、知らない人はまだまだ多い。
- 指定席券売機で号車・座席指定ができるよ。
- 座席指定はありゃ便利。「みどりの窓口」が使えなくなったような気がする。
- E2に座るよりはまだマシ。
- 15号車・16号車だったら「ハズレ」。
- 仙台発着はおろか、大曲花火臨の区間運転列車ですら意地でも絶対に自由席を設けない。
- 田沢湖線は単線を走るので、信号場で新幹線が離合する。
- 地べたを走るのが新幹線?
- 森の中や渓谷すら走ります。
- シカにぶつかって遅れます。
- 吹雪で立ち往生します。
- 田沢湖線は元来、非電化の単なるローカル線。
- 所詮田沢湖線は地方交通線。
- ローカル線規格で建設された路線を無理矢理強引に幹線仕様へ仕立てたため、路盤が悪く乗り心地が悪い。
- 田沢湖線は昭和57年に電化済み。新在直通化工事のための運休の直前では特急「たざわ」が1日14往復する特急街道だった。
- こまちは東京駅発車時にはかなり席が埋まってると思っても、仙台、盛岡で沢山客が降りるので盛岡を出て在来線区間に入るとかなり空いている。逆方向も同様。
- つばさの最混雑区間が福島~米沢間であるのと対照的。
- 地べたを走るのが新幹線?
- 大曲は通過駅にせず、角館から秋田まで新線建設および新仙岩トンネルの建設で仙台・秋田間は1時間40分ほどに短縮できる。
- そんなおおがかりなことはできないよ。
- 目先の欲求に負けて、ミニ新幹線で妥協したため、基本計画路線であるところの「奥羽新幹線」建設は永久になくなったといえる。秋田県民の先見性の無さに愕然。
- 逆じゃね?他はフル規格にこだわって未だに出来てないし、在来線分離で大モメ。在来線がそのまま残るというのは沿線住民には大きい。
- フル-ミニ-フルで繋ぐことだって理論上は可能。
- 湯沢新幹線建設の早期実現を!
- 100年待ってもフルが来ないのは秋田県民ならわかってます。
- 逆じゃね?他はフル規格にこだわって未だに出来てないし、在来線分離で大モメ。在来線がそのまま残るというのは沿線住民には大きい。
- 座席はJR東日本の新幹線の中で座席の幅が一番広く、色はシックな黒系になっているので一番落ち着ける。東京~仙台間を利用するときはいつもこまちを使っていた。
- こういう人間のせいで仙台までの客で席が早々に埋まってしまい、直前には席が取れない。そして仙台を過ぎると空気を運ぶ。
- 座席自体はゆったりだけど、繁忙期なんか特に秋田まではとりにくい。JR東によると指定の発券枠を行き先別に設定してるようだけど、実際はどうなんだろう。
- こういう人間のせいで仙台までの客で席が早々に埋まってしまい、直前には席が取れない。そして仙台を過ぎると空気を運ぶ。
- 初期の電車でGO!では北越急行と並んで常連だった。
秋田新幹線駅の噂
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