新幹線500系電車
2012年11月25日 (日) 20:55時点における>I.T.Revolutionによる版 (分割)
500系の噂
- もっとも評価が高い車両
- 人気もトップレベル。
- 700系・N700系よりもはるかにカッコイイ。
- 登場してから既に10年以上が経っているのに、今でも親子が500系をバックに写真を撮っていたりする。
- 「日本の鉄道車両の中で、最も人気のある車両」といっても言い過ぎではないかもしれない。
- 第二位は東武スペーシア、第三位はVSEといったところか。
- スペーシアは少し300系に似てる
- 第二位は東武スペーシア、第三位はVSEといったところか。
- 東京駅とかで、N700系と写真撮ってる家族は少ないが、500系が来ると写真を捕っている。
- 外見は確かに機能美の極致なんだが・・・いかんせん乗り心地が・・・・
- JR西日本の最高傑作車両であることは間違いない。
- 人気もトップレベル。
- そのうち山陽こだまに転属される
- 日本で唯一、最高時速300kmでの営業運転を行っている。
- 最高時速が300kmに達すると、LED案内板に「ただいま時速300km~」と表示される。
- こだまに回されると300kmは出さないらしい。300kmを体験できるのも、あとわずかか…
- 「さくら」への転用はなし?
- この車両に乗った後、東北・上越新幹線に乗り換えると全線に渡りノロノロ運転に感じる。
- N700系が登場するまでは、日本で唯一最高時速300kmでの営業運転を行っていた車両だった。
- 300km/hまでの到達時間はN700系を上回る220秒で最速。
- 以前装備されていたT型のパンタグラフは、フクロウの翼を参考にして造ったものらしい。
- 現在はシングルアームのものに交換されている。
- デビュー時、フクロウをモチーフにした図柄の記念オレンジカードをJR西は発行した。
- 普通車のシートは2×3配置だが、これは東海道新幹線乗り入れ為に仕方なくこういう配置にしたものである。
- JR西としては、ひかりレーススターの様な内装にしたかったらしい。
- もちろんここのせいである。
- 東京へ乗り入れるには東海道区間の輸送力を確保しなければならなかったわけで、最初から無理はあった。
- 先祖はあの「WIN350」。
- 今は米原で静態保存されている。ちなみにもう片方の先頭車両は博多総合車両所にいる。
- 新幹線の米原付近で進行方向左手に注目(くだり)すると見える
- 500系がデビューした直後は博多総合車両所で2両で放置されていた。
- 今は米原で静態保存されている。ちなみにもう片方の先頭車両は博多総合車両所にいる。
- ラピートと同様に、近未来的なデザインが受けている(特に子供)。
- 外国人観光客には、イベント用の特別列車だと思われるらしい。普通の旅客列車と説明されて二度びっくり。
- 狭い。見た目はいいけれども圧迫感が…
- それもここのせい。
- イメージとしては断面丸・塗装銀色の鉛筆に台車とパンタくっつけた感じの新幹線。
- ライナーガオー。
- ジェイファイブ。
- ライトニングウェスト。
- こだまに改造される時に、お子様用運転台も設置された
- JR西の最初で最後の名車