相棒ファン
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相棒ファンの噂
トークに、相棒ファンに関連する動画があります。
- 『土曜ワイド劇場』からのファンが多い。
- でも、TVシリーズからはまった人もいる。
- 「『土曜ワイド劇場』時代はつまらない」という人もいる。
- 実際「相棒」はテレビシリーズを重ねるごとにファン増やしてるからね。
- 「『土曜ワイド劇場』時代はつまらない」という人もいる。
- 連続ドラマ化直後は、裏番組のファンにやや押されていた。
- でも、TVシリーズからはまった人もいる。
- 出演者を「○○の中の人」と表現する。
- 例:右京さんの中の人や亀山の中の人etc。
- ある脚本家だけは許せない。
- まぁ、私は「これもアリ」と寛容にしているが
- ゴメン、誰のことかわからない…どなたか教えてください。
- 脚本家の古沢良太氏のことね。私は好きな脚本家なんだけどね・・・。
- 古沢良太氏の脚本で、season6の「20世紀からの復讐」は某掲示板で「相棒始まって以来最低最悪のエピソード」と放映後十数日にわたって叩かれた。一方でseason8の「杉下右京風邪をひく」は「相棒最高のエピソードのひとつ」と評されている。確かなことは、当りはずれの差が大きい脚本家ということ。
- 20世紀からの復讐の脚本家は吉本昌弘氏。公式より
- 古沢良太氏の脚本で、season6の「20世紀からの復讐」は某掲示板で「相棒始まって以来最低最悪のエピソード」と放映後十数日にわたって叩かれた。一方でseason8の「杉下右京風邪をひく」は「相棒最高のエピソードのひとつ」と評されている。確かなことは、当りはずれの差が大きい脚本家ということ。
- 某掲示板とか見てると太田愛もあまり評判よくなさそうだけどどうなんだろう?
- 太田愛は半分スタッフから捨てられた(とよく言われる)神戸を育て、不作が続いていた元旦スペシャルでピエロと言う傑作を残してから評価が一変してる。今じゃ準エースぐらいの位置づけだと思う。ただ、キャラ描写は上手いけどどうしても人間関係の細かい描写を重視するので相棒っぽさは希薄な話が多いかもしれない(特に櫻井と比較すると)
- 後味が悪い終わり方が好き。
- これぞ相棒。個人的には終始静かな流れで淡々と最後まで進むのが良い回、「杉下の正義は時に暴走」して登場人物や視聴者全員がモヤモヤを抱えたまま終わるのが神回。
- 金田一少年の事件簿ファンや名探偵コナンファンにとったらもどかしくなるのは否めない。
- 水戸黄門的な「すべてよし」な展開もいいけど考えさせられる展開もいいよね。でもダークナイトは許さない。
- 日産車が好き。
- 本当に影響されて、購入したらネ申。
- しかも、二人の担当車両であるブルーバード・シルフィを購入したらよほどの相棒ファンとなる。
- GT-R買っちゃったら猛者。
- でも、荒っぽい運転は勘弁していただきたいものですね。
- GT-R買っちゃったら猛者。
- 特命係の~と聞けば、必ず亀山と続く。
- 閣下、ラムネ、鑑識さんと聞けば、一発で誰だかピンとくる。
- トリオ・ザ・捜一もわかりますよね?
- 司書の団体がマジで許せない。
- 3rdのある回は、クレームが付きお蔵入りに。
- 問題があったとはいえ、作品を潰すなんてマジで許せん!!(怒)。
- お蔵入りの原因は、相棒制作サイドが自主規制した結果。司書の団体は悪くない。
- 内容的に司書がクレームを入れるのはわかる。でもそれに対して制作側がただお蔵入りにしたのはいただけない。司書からすれば誤解は解けない上に逆恨みされ、相棒ファンからすれば見たい作品が見られなくなった。
- なんと現実でも北海道警が似たような不祥事をやらかし、札幌弁護士会から厳重抗議を食らっている。
- 3rdのある回は、クレームが付きお蔵入りに。
- 『イカ』、『カクテル』、『名探偵』、『落語家』といえば、これも一発でピンとくる。
- ヤリイカ、梅干し、手ぬぐい。名探偵はなんだっけ?そういえば落語家の回は実は春風亭昇太が監修だった気がする。
- 刑事貴族2,3と較べるのが好き。ヴァンデンプラスの方がいいけど。
- 劇場版が2008年GW公開。
- そして大ヒット御礼。
- 「上半期」興行収入1位を使いたがる。
- 再放送でも番宣がある(宮城)。
- 再放送ですら同時間帯一位になるほどの人気っぷり。
- そのせいか他局がひそかに「相棒潰し」に躍起になっている。でも平日の午後4時台じゃなー…
- 再放送ですら同時間帯一位になるほどの人気っぷり。
- 2th北海道ロケの前・後編は、北海道で実際に発生した事件がモデルになっているのを知っている。
- 1979年7月に平取町で発生した剥製業者一家殺人事件がモチーフになっている。
- サスペンダー、もしくはフライトジャケットを購入した。
- MA-1ね。
- 携帯電話はau。
- Season8以後はSoftBank。
- 使用機種は右京さんが007SH、相棒は2人ともiPhone。
- Season8の神戸はまだau。Biblioですよ。
- Season8以後はSoftBank。
- 「美和子スペシャル」がどんな味なのか、ちょっとだけ食べてみたいと思う。そしてそれが高じると実際に作ってしまう。
- みんな、少なくともSeason7の「レベル4」前編と後編、「特命」の回は見たに決まってるよな?
- 相棒が変わった節目の回だな。
- 頻繁に時事ネタを入れてくるのが笑える。
- season12、3話の「原因菌」でついに食中毒を予言してしまった櫻井脚本。
- とにかく(脚)本が良い。
- 同じ刑事物のヒット作である「踊る大捜査線」とはある意味対極にある作品で、派手さはないけど内容の重厚さで見ていて全く飽きない。
- 逆に劇場版やシリーズ初回などで、ドンパチやられると「これは『相棒』じゃない」と思ってしまう自分がいます。
- 実は初期の相棒、とりわけ砂本氏の脚本でドンパチがあったことは意外と忘れがち。
- 同じ刑事物のヒット作である「踊る大捜査線」とはある意味対極にある作品で、派手さはないけど内容の重厚さで見ていて全く飽きない。
- 時計を見て「あともう一捻りあるな」と分かる。
- 物語が片付きそうな段階でまだ9時30分~40分台だと、まだ核心には触れていないとニヤり。
- シーズン9、8話の「ボーダーライン」は伝説。
- 伝説の鬱回。現代社会の暗い部分を繋ぎ合わせた様な内容に誰もが他人事とは思えず、放送直後はおろか翌日・翌週まで引きずってしまうファンも多かった。遂には鬱を通り越して定番ネタにまでなりつつある。
- 劇中で登場した「柴田(被害者の名前)」「普通に試食できる人でいたかった」「いつもどうも」「気に入ったらぁ、買って下さいね?」などのワードはもはやテンプレ。
- あまりに救い様のない話に「これぞ相棒」「二度と見たくない神回」「『臨場』でやれ」などコアなファンに限らず大きな反響があった。
- 伝説の鬱回。現代社会の暗い部分を繋ぎ合わせた様な内容に誰もが他人事とは思えず、放送直後はおろか翌日・翌週まで引きずってしまうファンも多かった。遂には鬱を通り越して定番ネタにまでなりつつある。
- 冷凍イカも伝説。
- この回と佐野史郎のワイン回で亀の神舌が明らかになった。
- すみません…相撲ファンと間違えてここに来ちゃいました…。
- 相棒の名前の法則なんて言われなくても知ってた。
- シーズン4からは曜日関係なく元日21時からスペシャル版があり、特に元日が水曜日の時はレギュラー放送の21時台から放送されるので、この時が一番わかりやすい。
- さすがに宝塚歌劇団でやった時は激しく戸惑った。
- テニミュとはまた違ったアレな感じ
登場人物別
杉下右京ファン
- 紅茶にはすごくうるさい。
- 銘柄はもちろん、入れ方、カップ類の洗浄までこだわっている。
- 注ぎ方はもちろん右京さんのアレを真似する。
- アレって紅茶の飛沫がとんでこないのかな?
- 中の人曰く「めっちゃ我慢してる」だとか。
- アレって紅茶の飛沫がとんでこないのかな?
- カップの柄も楽しみにしている。
- 注ぎ方はもちろん右京さんのアレを真似する。
- コーヒーはモンカフェに尽きる。
- 銘柄はもちろん、入れ方、カップ類の洗浄までこだわっている。
- 物を尋ねるときは「一ついいですか?」、さらに質問する場合は「それと、もう一つ」、最後の質問は「最後にもう一つだけ」と聞く。
- もちろんその際は、人差し指を立てる。
- 実際にそれをして「しつこい!」と言われましたorz
- 私の悪い癖です
- 右京さんとガリレオを対決させたくなる。
- 名探偵コナンとも。
- 犯人にとっては絶対に会いたくないコンビ
- 名探偵コナンとも。
- やっぱり右京さんの「はィい?」を聞くと相棒を見た感じがする。
- そして普段使ってしまう。byその「はィい?」が口癖となった某利用者
- 静かに激昂する右京さんが堪らない。
- プルプルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
- もちろんどの話のどのシーンでプルプルしたかは覚えている。
- 代表作は「恥を知りなさいっ!」。
- たまに暴走する右京さんが堪らない。
- 堂々と民家に不法侵入したり、勝手に現場や人の家を漁るお茶目な右京さん。代表作は「今動物の鳴き声が聞こえませんでしたか?」。
- 口癖は「はいぃ?」「(細かい事が気になってしまうのが)僕の悪い癖」「どうもありがとう」など。
- 何か失敗すると「僕(私)としたことがっ!」。
- 「おやおや」もなんか中毒になる。
- 何か失敗すると「僕(私)としたことがっ!」。
- 2017年3月22日の放送で驚きの嗜好が発覚したとネット上で話題に。まあ騒いでいるのは向こう側のファンなんだろうけど。
- 「2010年にはまだ登場していません」
- 「目の前で父親を殺害され、怒りのまま復讐に走ろうとする月影ゆりに対し、花咲つぼみはこう言いました…。悲しみや憎しみは、誰かが歯を食いしばって断ち切らなくては駄目なのだと」
- 「え?少女アニメも得意か?」と視聴者も呟いたに違いない。
- 「ネットで調べただけです」と否定はしていたが、イメージが染み付いてしまうのも時間の問題だと思われる。
- そのうち日曜朝8時半に紅茶片手にリモコンの「5」を押すシーンがあるのではと思わぬ期待をしてしまう。
- もちろん「協力:東映アニメーション」のエンドロールもキャプチャ済み。
- ある意味ANN系列&東映つながりだから可能だったわけで…。
- 「2010年にはまだ登場していません」
亀山薫ファン
- 「Season7をもって亀山が卒業」と聞いて、仕事が手につかない、夜眠れないというファンが全国で続出した。
- Season7でのオープニングも「何だかなぁ」と思う。
- そして、亀山ラストの回を見た感想としては「鳩が豆鉄砲を食らった」ような状況となっている。話が唐突だったため。
- でも、亀山と伊丹と米沢が協力しあっている姿は良かったと思う。
- しかし、2022年6月23日に10月からスタートするSeason21において、14年ぶりに右京の相棒として再登板することが発表され、歓喜に沸くファンが続出。Twitterのトレンドでも、「亀山薫」「亀山くん」「亀ちゃん」「薫ちゃん」「寺脇康文」「寺脇さん」などがトレンド入りするほか、寺脇のコメントに記載されていた「シン亀山薫」や、ライバルであった伊丹が彼と出くわすたびに言っていた「特命係の亀山」、さらには劇中で彼の妻を演じた「鈴木砂羽」や、彼女の役名「美和子」などもトレンド入りしてた。
- 劇場版を見て、「やっぱり亀山いての特命係だよな」と思った。
- まったく同感。ミッチーだと微妙・・・。次のシーズンが心配になってきたわ・・・。
- ミッチーもだんだん朱に交わってきた…。
- 心配は無用ですたw。意外にいいキャラでしたので>尊。
- 「神戸尊」をイタミンの真似して「カンベソン」と読んでみる。
- TBSの新番組「ひるおび!」にて亀山こと寺脇康文さん月曜レギュラーに。番組自体興味ないがなぜか観てしまう。
- 遠い異国の地で井戸を掘ってるのかと思ったら、突然保険のCMに出現して吹いた。
- 中の人が出演している保険会社のCM。偶然か必然か、相棒の再放送の合間によく放送された。
- 愛称は『亀』。
- 島根県の県庁所在地を聞かれると、分かっていても「松山」と答えてしまう。
神戸尊ファン
- ミッチーいいよミッチー。
- 亀山の卒業でどうなる事かと思った相棒シリーズに現れた超新星(?)及川ミッチー。いや神戸君いいキャラだよ、相当好きです、自分は。
- シーズン10で卒業することが発表された。随分早い気がする…
- 水谷豊との不仲による降板という噂(ゴシップ)が出たのをとても残念に思う。
- 神戸くんからミッチーに流れた女性ファンも多し。
- 愛称は『神戸君』。
- もしくは『カンベソン』、または単に『尊(ソン)』とも呼ばれる。
- シーズン8ラスト、右京さんの「ようこそ、特命係へ」の台詞にグッときた。
- もちろんシリーズの頭からいたんだけど、初めは右京さんの監視・報告役として一定の距離を置いていた神戸君。シリーズを通して寝返った訳じゃないけど、ラストに初めて右京さんに本当の意味で特命係に迎えられたというシーン。
- あとイタミンが「特命係の神戸警部補殿」と突っかかって来る様になった事にも、特命の一員として認められたみたいで地味に感慨深いものがある。
- シーズン10の初回ラストで涙ながらに言った「俺は、警察官だったのに・・・」という台詞も。当初は出世などにしか関心がないかのようなキャラクターに見えた尊が見せた警察官としての自覚や誇り、そして正義感。これは元から持っていたものなのか、または特命係での時間で芽生えたものなのかは不明。
- ただこの時隣にいたラムネが優しすぎて吹いた。
- もちろんシリーズの頭からいたんだけど、初めは右京さんの監視・報告役として一定の距離を置いていた神戸君。シリーズを通して寝返った訳じゃないけど、ラストに初めて右京さんに本当の意味で特命係に迎えられたというシーン。
- 時折右京さんと意見が分かれる所がポイント。
- 右京さんとは別行動、別アプローチで真相に近づける秀才さが素晴らしい。
- 口癖は「お言葉ですが、~」。
- 「チッ、無視かよ・・・」。
- 女装疑惑を検証した。
- 右京さんと官房長の会話を変装して盗み聞きするというシーンで、1度目は安い変装であえなくバレたものの、2度目はまんまと成功した。ただ録画を見返しても2人の側にミッチーらしき人はいない。唯一、右京さんの真後ろの席に髪の長い女性(?)がいた。
- 生い立ちが気になる。
- 黒塗りのGT-Rを愛車にするのが夢だ。
- 神戸の車のナンバーが3710みなとなのは・・・・・
- 2月1日はナポリタンを食す。
甲斐享ファン
- カイトはわんわんである。
- 初登場のシーズン11初回で、大使公邸で大暴れして右京さんに取り押さえられたカイト。それを見た視聴者は、その姿に飼い主に制される小型犬を重ねたという……。
- 絶対音感持ちの設定が次はいつ活かされるのか気になる。
- いつもカイトと呼んでいるので、雑誌やテレビ欄などで「享」と書いてあるとかえって誰のことか分からなくなる。
- season13の最終回は無かったことにしたい。
- むしろこのシーズン(あるいは享の時代そのもの)自体が、あの「ダークナイト」のせいで黒歴史と化してしまったことが残念でならない。
- 業火の向日葵のプロモということで。コナンの原作者が鶴じゃ仕方ない。なぜかカイトと呼ばれてるし。
- 彼女(笛吹悦子@真飛聖)が宝塚版で右京さん役だったのは当然把握済。
- シーズン12 第13話「右京さんの友達」で右京のことを「杉下さん」ではなく「右京さん」と呼んだのに、その後に活かされずうやむやになってしまったのが残念。
冠城亘ファン
- 早速、4代目シリーズを「モストデンジャラスペア編」と呼ぶことに決めた。
- コーヒー党。
- 法務省から警視庁に出向って実際にあるのか、なんて考えてはいけないと思っている。
米沢守ファン
- オタクの星。
- 中の人を大きく反映させたかの様な、あらゆるサブカルチャーに対する守備範囲の広さが凄まじい、そして素晴らしい。
- いつかの「ファンなどという生ぬるい言葉では表現できない~」という台詞は笑った。
- 『鑑識・米沢守の事件簿』は当然チェック。
- ただ内容は・・・。
- この淡々とした調子が好き。
- 一方、趣味やサブカルの話になると暴走するのが好き。
- 北条閣下対決編での「いやー、これはひどいですなぁ」は、その「淡々とした調子」の代表格。
- そのシーンでの「修復された映像」は長門裕之の怪演もあって抱腹絶倒ものであるが、上手く受けている。
- 「呑み鉄本線日本旅」における六角精児のキャラクターは、米沢と別人格であるとは到底思えない。
伊丹憲一ファン
- アニキといったら阪神の金本選手ではなく、伊丹刑事を演じている川原和久氏のことである。
- 水木一郎氏ではないのか…。
- 愛称は『イタミン』。
- 「イタゴン」は禁句?
- アポロガイスト=イタミン説(要するに中の人ネタ)は放映当時よく見たなぁ。
- イタミンはジャイアンだと思っている。
- 普段は突っかかって来たり色々対立している様に見えて、劇場版やここぞ回では漢気溢れるキャラに豹変。何だかんだで屈指の人気を誇る重要キャラ。
- 完全なツンデレ。
- 取り調べは怒鳴ってもらわないと物足りない。
- ステレオタイプな「昔の刑事」の如くスレスレ(アウト?)な取り調べシーンが最高。イタミン最高。
- 亀山卒業の前後から更にハードボイルドキャラになりつつある。
- クリアファイルはもちろん持っている。
- 特命の2人(3人)でも、スピンオフが作られた米沢でもでもない異色のグッズ制作。
- もちろん、神戸尊のことは「カンベソン」と呼ぶ。
- 亀山がいなくなって一番寂しいのは亀山のファンではなく、実はイタミンのファン。
- 「特命係の亀山ァ!」。
- season7で亀山と罵倒しあいながらお別れするシーンは屈指の名場面。
- 「叱ってくれる系」は名言。
角田六郎(課長)ファン
- 暇な人を見かけたら思わず「暇か?」と言いたくなる。
- 頼みごとを引き受けるときは暇であっても「俺は忙しいんだよ」と言ってから引き受ける。
- たまに仕事の場面が出てくると、思わず笑ってしまう。
- 愛称は『暇課長』。
- 実は有能で、熱血漢でもある事を知っている。
- 愛用のパンダマグを欲しいと思った。
- 実はノンキャリアとしては出世がかなりうまく行っているほうである、ということは知っているけどあまりネタにしない。
小野田公顕(官房長)ファン
- あの飄々とした掴み処のなさがいい。
- 敵か味方か。岸部兄のキャラクターを最大限に活かしているハマり役だと思う。
- 一番信用できる人と信用できない人には敬語を使わないようにしている。
- 回転寿司で皿を取らずに寿司だけ取ってみたいと思ったことがある。
- または、寿司を食べた後、皿をレーンに戻してみたいと思ったことがある。
- 回転寿司コントはもはや定番。
- 劇場版IIを見るのが恐い。
- CMで右京さんが「官房長ぉぉぉ!」と叫んでいたり、シーズン9に名前がない事からよもやの殉職説が漂っている。もう右京さんとのデートが見られないかもしれないと思うと夜も眠れない。
- 映画公開と共にシーズン9の終盤でもやはり殉職した事が明かされた。シーズン9最終回スペシャルラストでの瀬戸内の回想と「(約束を)守ってやれなくて無念だ」と言って般若心経を読み上げる様に涙したファンは多い。
- 「私の目の黒い内は誰一人殺させませんよ」と官房長、「よっ、大統領!いつになく青臭い正論を吐くじゃねぇか」と瀬戸内、それに対し「らしくないでしょ」と微笑んで一礼し、そして去って行ったのが最後のシーンとなってしまった。
- 初期は「きみあき」と読んでいたようだが、最近の設定では「こうけん」と読む。
大河内春樹(監察官)ファン
- 愛称は『ラムネ』。
- もしくは『ガチ(ry
- 腐女子。
- ソンとの関係が気になって仕方がない。
- 剣道の稽古が気になって仕方がない。
- の、後のシャワーもしかり。
- もしも柔道だったら…… と妄想する。
- ソンが来るまでは(来てからもですが)1回しか出てきていない設定なのに、案外覚えてた。
- その気が無い人であっても、season2のアレのシーンは身震いがする。
- 米沢同様に特命係の味方(?)として心強く思っている。
陣川公平ファン
- 相棒好きで陣川君が嫌いな人はいない。
- みんな大好き陣川君。そのひたむきさとダメっぷりが堪らない。この人が登場するとファンはやたら盛り上がる。
- 特命係の一員だと強く思っている。
- 自宅が登場した時にストーカーの部屋みたいだと思った事は秘密。
- 毎シーズン陣川君の登場を心待ちにしている。サブタイトルが「陣川警部補~」だと楽しみ。
- 陣川警部補といえば誤認逮捕してしまうことで有名だが、犯罪者を本当に逮捕できたのはSeason9第17話「陣川警部補の活躍」のみである。
芹沢慶二ファン
- 愛称は「セリー」。
- シーズンごとに変わる髪型が気になる。
- 登場初期の真ん中分けは通称「痴漢分け」。
- いつになったら巡査部長に昇進できるのか心配している。
- 一回り近く年下のカイトがもう巡査部長だというのに……。
- でもカイトに先輩ツラしてる。
- シーズン15ではめでたく巡査部長に昇進している。
- 一回り近く年下のカイトがもう巡査部長だというのに……。