「ファイナルファンタジーシリーズ」の版間の差分
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#*最近になって「ディシディア」のおかげで徐々に知られてきている。 | #*最近になって「ディシディア」のおかげで徐々に知られてきている。 | ||
#シリアスなシナリオのせいか、やたらと人死にが出ているようなイメージがあるが、よく見るとパーティキャラからの死者は一人しかいない。 | #シリアスなシナリオのせいか、やたらと人死にが出ているようなイメージがあるが、よく見るとパーティキャラからの死者は一人しかいない。 | ||
# | #静岡県民のラジオリスナーだったら、このゲームの四天王の名前を聞いて、某ミュージシャンを連想すると思う。もう20年ほど前の作品だけど、何とも偶然な名前だw | ||
==ファイナルファンタジーV== | ==ファイナルファンタジーV== |
2010年2月17日 (水) 21:32時点における版
ファイナルファンタジー(I)
- いくらなんでもリメイクされすぎ。
- イースにはかなうまい。
- ゲーム機限定ならFF1の方が多かったりするw
- イースにはかなうまい。
- アイテムや魔法のヘルプメッセージはFC版の頃が良かったと思う。
- こんなところでほんとうにつかうんですか?やめておきましょうよ。
- FC版の難易度はドラクエ2に匹敵すると思う。
- ダンジョンに入る時ポーションを99個持って行くのは常識。
- GBA版以降のMP制は邪道。
- 古参のプレイヤーはかなり下がっている難易度そのものを邪道と目している。
- 何気にアプリ版はMP制ではなく回数制。
- スーパーモンク最強伝説。
- もっとも打たれ弱いので、そこのカバーは忘れずに。
- サンガー。
ファイナルファンタジーII
- 敵に攻撃した回数より味方に攻撃した回数の方が多い。
- しかし最近になって、そのプレイスタイルは実は間違いだった事を知り衝撃を受けている。
- 詳細は「FF2」「回避率」でぐぐられたし。
- 初期HPのままラストまで行ってこそ真のファンだと思っている。
- しかし最近になって、そのプレイスタイルは実は間違いだった事を知り衝撃を受けている。
- オープニングの「てったいしなければならかった」は伝説。
- リメイク版は訂正どころか文章自体変わってしまった。
- 「てったいしなけらばならかった」→「撤退を余儀なくされた」
- リメイク版は訂正どころか文章自体変わってしまった。
- 魔法を使わないと損をする。
- しかし、本来の使い方をしない魔法もある。
- 武器として装備される「ファイア」。
- 全体魔法のエフェクトが敵1体ごとなので、だんだんイライラしてくる(FC版)。
- 自分達のダメージではなく、こちらのダメージをケアル連発で回復する変な敵もいる。
- しかし、本来の使い方をしない魔法もある。
- 金を稼ぐために、フィンの町でキャプテン狩りを敢行した。
- でも、初めてプレイしたときには興味本位で何の準備もなく話し掛けてしまい・・・
- ファミコン版ではどんな敵でも即死魔法がかかるようになる裏技があった。
- ラスボスの皇帝でさえ、デス、トード、ブレイク、デジョンなどで即死させられた。
- ブラッドソードは使用禁止。
- ラスボスですら2回で倒せる強さ。
- WSC版がバランスがよい。
- ミンウ>>>>(超えられない壁)>>>>アルテマ
- ウボァー
- PS版オープニングのマリアの超アニメ声にぶっ飛ぶ。
- 作中では年齢不詳、天野氏のイラストの影響でかなり年上に見られる4人だが、実は意外と幼いのかも知れない。
- 実はIと同じく、ショップや飛空艇のテーマソングがちゃんとあった。
- ポリスターの「FFI・II全曲集」に収録。
- 没曲のひとつであるダンジョンのテーマが、後にリメイクされてFFVIのジドールからくり屋敷のテーマになった。
ファイナルファンタジーIII
- DS版のオープニングでシナリオライターの名前(寺田憲史)が表示されなかったことにショックを受けた。
- そりゃいろいろあったけどさ…
- 正直、古参ファンは寺田氏のことをとても感謝している。が、スクウェアと袂を分かってからの氏の言動にムカついている人も多い。
- ラスダンの長さは伝説級。
- DS版でもそのままとは思わなかった…
- 何も知らない海外の人向けにそのままにしたかも。
- 開発当時のデバッガーの「こんなの楽勝」という一言がプロデューサの逆鱗に触れ、もともとあったセーブ&回復ポイントを奪い去った。
- DS版でもそのままとは思わなかった…
- DS版以外のリメイクではなぜかIIIだけ飛ばされた。
- 導師は元祖ネコミミだと主張する。
- DS版の導師アルクゥは確信犯。
- DS版でルーネスとイングズがフードを被らないのがど~しても納得できない。
- DS版は原形を辛うじて留めている程度だが何故かミリオンセラーになっている。
- 「もう何でも良いからリメイクしろよ!」や「とにかくFF3をやりたいよ!」と思っていたユーザーが多かったかもしれない。
- 海外での初発売もその一因。(SNESのFF3は日本で言うFF6だから。)
- 「原型を辛うじて留めている」のが良かった。あと、キャラ設定もGood
- さすがに隠し要素が通信システムなのは避けて通れない。
- サントラの出来は◎
- 昔アレンジアルバムが出ていた。
- 後にFFVIのCMで使われた英語歌(Roaming Sheep)は、もともとこのアルバムの収録曲。
- 何度聞いても「こ~がね~むし~は~」と歌いたくなる。
- 野性的な謎の混声合唱が収録されている。
- 収録途中でポルターガイストが頻発したというイワク付き。
- 後にFFVIのCMで使われた英語歌(Roaming Sheep)は、もともとこのアルバムの収録曲。
- 昔アレンジアルバムが出ていた。
- DS版は敵が3体しか出てこないゆとり仕様。
- 大きい敵だと隣とあたっている。
- DS版ではついつい見た目の好みでジョブの割り当てを決めてしまう。
- シーフ:ヘソ出しが可愛いので当然レフィアにやらせる。
- 赤魔導士:オープニングムービーでの姿が格好良かったのでイングズにやらせる。
- 導師:ネコミミフードを被らないルーネスとイングズにはやらせない。
- 一人目の名前の先頭を50音順で一つ前にずらし、風のクリスタルの洞窟で延々とゴブリン狩りする。
- これが発売されたころ、別のFFもゲーセンで大ヒットしていた。
- 実は漫画版があるが、かなり端折っていることもあってあまり知られていない。
- 連載誌がマル勝だったという影響もあるかも知れない。
- 「チョコボレーシング」の「巨人の遺跡」がIIIのバトル2のアレンジであることになかなか気付いてもらえず涙する。
- 実際別物のような曲に仕上がっている。イトケン恐るべし。
ファイナルファンタジーIV
- イージータイプは、イージーにしなくていいとこまでイージーになってる気がする。
- ケアルラ⇒ケアル2、ナーガ⇒へびのせい…
- ケアル2はXIで見事復活!
- ケアルラ⇒ケアル2、ナーガ⇒へびのせい…
- アンサイクロペディアではセガファンタジーIVが本物のように書かれて本家は偽物として書かれている。
- 内輪ネタが過ぎて理解できません。
- したがってゲームオタク以外理解できにくい。
- 「た5」は基本である。
- アダマンアーマー獲得のため、ピンクのしっぽ回収に燃える。
- その前に必要なアラームの回収にうんざりする。
- ギルバードが女にしか見えない。
- 女性陣より弱い。
- 勝手に「かくれる」のでイライラ倍増。
- 「回復させろよ」とイライラすることがしばしば。
- 名前を「つかえねー」にしたプレイ動画があるが見事にマッチする。
- 同意するときは、「いいとも!」よりも「いいですとも!」を使用する。
- DS版はボス戦が非常に難しくなっている。
- ていうか元々難しい作品だった。
- 難しくなかったらイージー版は発売されていない。
- オリジナルで難しかったのはラスボスだけ。イージータイプのターゲットはテレビゲームに慣れない幼児や女の子だと思う(当時はテレビゲームを持っている女の子は少数派だった)。
- 原作では使わない技を使ってきたりする。
- 原作に存在しない技を使ってきたりする。
- ていうか元々難しい作品だった。
- DS版での声の出演者は非常に豪華。
- でも声付きのシーンはあんまり多くない。
- 無駄に豪華というのが専らの評判。
- サブキャラクターがまともに喋るのは登場シーンではなく退場シーンばかり(パロム・ポロムといいヤンといいシドといい…)。
- 最初に喋るのは他のキャラメインのシーンだったりしてろくにセリフがなく、次に喋るのがもう退場シーンなんてことも…
- でも声付きのシーンはあんまり多くない。
- 3ファンと5ファンから嫌われている。
- それでも7以降のファンほどではない。
- 3ファンと5ファンが4を嫌う最大の理由は3、5とは違って4はキャラカスタマイズができないから。
- GBA版は黒歴史。
- DS版も黒歴史扱いされることになる可能性が…
- どっちも普通にやってて発生する確率が高く、再起不能にもなり得るバグがあるって…どうよ?
- ちなみにウィキペディアでは保護されている。
- 編集合戦より荒らしが原因らしい。
- DS版はクソだと主張する約一名の人があちこちのwikiに迷惑をかけている影響。
- 編集合戦より荒らしが原因らしい。
- 本作はFF5になる予定だったらしい。
- FC版FFIVが開発中止になったから、ナンバーが詰められたのさ。
- この作品の名曲「愛のテーマ」が音楽の教科書に載ってるらしい。
- その教科書を借りてMIDIに打ち込んだら悲惨なことになった。
- ここファンにとって「愛のテーマ=ママローヤルα」。
- この世界の裏は「LIVE-A-LIVE」の中世編らしい・・・
- SFC版のCMは宣伝効果があったのだろうか・・・
- その後の物語がケータイアプリで配信されている。
- キャラクター的に見所が結構多いのだが、もともとの作品ですらビジュアルが少なめだったせいか、余計に影が薄い。
- 個人的には非ゆとり仕様最後のFF。
- だって5以降レベルが足りなくて詰まるってないじゃない?
- ここの住人ってすぐ「ゆとり」って表現使いたがるんだな…
- 2ちゃんねるに毒された輩の意見だろ。ほっとけ。
- うっ ぐぺぺぺぺー!
- フルネームの設定がはじめてついた作品だが、攻略本にしかないため最近までほとんど知られることがなかった。
- 最近になって「ディシディア」のおかげで徐々に知られてきている。
- シリアスなシナリオのせいか、やたらと人死にが出ているようなイメージがあるが、よく見るとパーティキャラからの死者は一人しかいない。
- 静岡県民のラジオリスナーだったら、このゲームの四天王の名前を聞いて、某ミュージシャンを連想すると思う。もう20年ほど前の作品だけど、何とも偶然な名前だw
ファイナルファンタジーV
- ちまちまとABPを貯めてきたのに、ラスダンの敵が平気でABPを2桁3桁くれることにショックを受けた。
- レベル99まで上げてやると意気込んでたのに、ラスダンの敵が経験値をまったくくれないことにショックを受けた。
- 高確率でエンディングが変化する。
- ギルガメッシュ登場。
- 源氏シリーズの提供者(ぉ
- 例の感動のシーンで泣いた人も多い。
- だがそのシーンは、皮肉にもネタの塊になってしまった。
- 例の感動のシーンで泣いた人も多い。
- 源氏シリーズの提供者(ぉ
- 実はFFの中でこの作品が公式イラストとデフォルメキャラとのギャップが一番激しい。
- FF4・FF6にはあった顔グラがなかったのも一因。
- NTT出版のガイドブック(戦闘解析編)裏表紙に光の4戦士の天野イラストが載っているが、どれが誰だか判断に困る。
- 竜騎士バッツとFF4のカインは似ている。
- 暗黒騎士とパラディンのデマはそこからの可能性が高い。(FF4のロゴはカインだった。)
- というより、SFCのスクウェアのRPGは、他作品同士のドット絵の流用が多い。
- SFC版に隠しダンジョンがあるとかなり長い間噂になっていた。
- 第3世界の海底にある謎のモアイ像がその入口と目されていた。しかし、大嘘だった。
- GBA版で隠しダンジョンが追加され、このモアイ像は晴れて正式に隠しダンジョンの入口に。
- 最終的に男1人・女3人のパーティになるので、ヒロインゲームだとか言う人がいる。←ハーレムゲームの間違い。
- しかし、ゲーム中恋愛の要素など皆無。FFには珍しい。
- 無駄な恋愛描写が無い分こっちで勝手に妄想できるのが逆に効果的。
- バツファリは殿堂入りです、個人的に。
- 無駄な恋愛描写が無い分こっちで勝手に妄想できるのが逆に効果的。
- 全員女子のX-2を忘れるな。
- プレイヤーはファリス一択かセクシーな敵か。
- メリュジーヌも凄いけど、(パッと見)下半身に何も着ないで正座をしている様な敵も凄い。
- しかし、ゲーム中恋愛の要素など皆無。FFには珍しい。
- クルルだけがなぜか横じゃなくて斜め前を向いているが気にしない。
- 幼いキャラのおやくそく。IIIの4人、IVのパロム・ポロムも斜め向き。
- 全体斬り+ブレイク剣は邪道(GBA版限定)
- ついつい見た目の好みでジョブの割り当てを決めてしまう。
- とは言え、ドット絵であるので3のDSのほどビジュアルが高くないのが不満。
- 踊り子です、間違いないです。[1]
- ファリスの踊り子、レナのモンクと忍者は良いです。
- 無とはいったい・・・うごごご!
- ピアノは全部弾いていかないと気がすまない。
- 町に行くと、ピアノのダンスは必ずやる。
- レベルよりも有用なアビリティを持っているか、青魔法のラーニングは済んでいるか。が重要になってきた事が残念だった。
- あと「ぬすむ」でしか盗れないレアアイテムね。
- てか低レベル攻略を念頭に置いたとしか思えない仕様が多い。ボスは経験値0だし、英雄の薬や老化で一時的にレベルが変動するし、どくろイーターとか出るし。
- 1番使った魔法は「リターン」。
- ディシディア以降、メインキャラの立ち位置が変わりつつある。
- バッツ→アホの子
- エクスデス→先生
- これもフルネームの設定があるが、バッツ以外全員王族なのでミドルネームつき。
- ついでに言うとバッツ以外は全員プレイヤーキャラ内に身内がいる。
- ハーレム状態のパーティーであることまで含めて、とある団体への配慮でこうなったと言われているが、真相は闇の中。
- ちなみに以下のとおり。
- バッツ: バッツ・クラウザー
- レナ: レナ・シャーロット・タイクーン
- 父親(タイクーン王)はアレクサンダー・ハイウインド・タイクーン。
- ガラフ: ガラフ・ハルム・バルデシオン
- 記憶喪失時はガラフ・ドウ。
- クルル: クルル・マイア・バルデシオン
- ファリス: サリサ・シュヴィール・タイクーン
- ファリスとしてのフルネームはファリス・シュルヴィッツ。
- ついでに言うとバッツ以外は全員プレイヤーキャラ内に身内がいる。
- 当初ファミコンでVが計画され、しかもIVより先に発売になるという話が出回った。が、お蔵入りになった。
- 後のミスティッククエストがこれという説あり。
- DQ・FFいたストで、メインテーマとバトルテーマのアレンジ版を聞くことができる。
- オーケストラアレンジされたバトルテーマは必聴。
ファイナルファンタジーVI
- FF6ファン(特にセッツァーファン)はキングダムハーツが嫌い。
- セッツァーを×××××なキャラ設定にしてしまったのが最大の原因。
- この部分のライターはセッツァーのことをほとんど知らなかったらしい。そんな奴に脚本を書かせるな!
- それでも新約聖剣伝説よりはマシだ、とむりやり納得している。
- ガウやウーマロを愛用してこそ真のファンだと思っている。
- ガウを他のキャラ並みに使いこなすには、あばれるを充実させるか魔法少年に育て上げるしかない。
- 魔石や勲章を一切つけずにキャラ本来の個性を使いこなすのが真のファンだと思っている。
- 海外版では一部のボスのドット絵が変わっている。露出度を抑えているようだ。参考用ボスの日本語版の名前&ドット絵
- トランス状態のティナの方がエッチ。
- 「ディシディア」がCERO-Cになった理由がこれらしい。
- トランス状態のティナの方がエッチ。
- オルトロスが、ギルガメッシュほどウケなかったのが残念。性質もちょっと違うけど。
- ケフカが、犬に見える。
- ガストラ皇帝でも可。
- 魔石ボーナスに執着する。
- 唯一素早さを上げられる魔石オーディンを手放したくないあまり、ライディーンに進化させない。
- GBA版ならそんな必要はない。
- 唯一素早さを上げられる魔石オーディンを手放したくないあまり、ライディーンに進化させない。
- GBA版ではあの名シーンをぶち壊しにしちゃっている。
- なんか不自然なシーンになってしまったようだ。
- 崩壊直後のフィールド曲にテンション大幅ダウン。
- 幼心に演出過剰だと思った。
- まあ、これがあるからセッツァーが入った後の”あの曲”の効果が高まるのですが。
- 世界崩壊→暗いBGM→飛空挺ゲットでフィールド音楽が名曲にがFFの伝統だろうが!
- ハッキリ言って「仲間を求めて[2]」は神曲です。
- 同時に遠い日の思い出と共にファルコンを飛ばすあのシーンは感涙必至。リアルタイムの(SF)時は幼かったので「ゲーム」に夢中で感じなかったけど、今見るとヤバいです。
- 気持ち良く飛んでいたら理不尽なエンカウントに遭って違う涙が出た人多数。
- 同時に遠い日の思い出と共にファルコンを飛ばすあのシーンは感涙必至。リアルタイムの(SF)時は幼かったので「ゲーム」に夢中で感じなかったけど、今見るとヤバいです。
- 7と世界観がラップしたため妙に影が薄い。
- たわごとなど、ききたくない
わ! - 何の情報もなしに魔大陸脱出時にシャドウを連れ帰れた人はごく少数。
- サウスフィガロ脱出時に兵士をすり抜けると脱出が楽になるが、間違ってもセリスを無視してはいけない。
- セリスを無視すると後々セリスの祟りで痛い目にあうことになる。
- ていうか、すぐにセリスの「まふうけん」無しでは倒せない強敵と戦う羽目になるため進められない。セリスは必ず助けろ。
- でもまふうけんはここ以外ではほぼ使わない。
- とはいえその戦いを突破する為にクリアには必須。
- でもまふうけんはここ以外ではほぼ使わない。
- 幻の将軍を見たくてセリスを無視したがセリスの祟りにより自滅して諦めた人が多いと言う・・・・
- 俺もセリスを無視して脱出しようとしたけんど祟りによって自滅orz セリスを助けてやり直したら無事帰還した。
- ある意味お岩様より恐ろしい祟りである。
- って言うか人として助けろw
- ていうか、すぐにセリスの「まふうけん」無しでは倒せない強敵と戦う羽目になるため進められない。セリスは必ず助けろ。
- セリスを無視すると後々セリスの祟りで痛い目にあうことになる。
- エンディングの曲の前半はテーマ曲のメドレーだ。
- 「FFは6まで」とよくいわれているが、リメイク作でもその機種最後のソフトにもなったこともある。
- ロックファンは「ロックはトレジャーハンター」と思っている。
- セリスの態度は助けてしばらくは帝国将軍らしいが、ストーリーが進むと女らしくなる。
- 特にオペラの時は姿も女らしいテンプレート:ハート
- 用は「昨日の敵は今日の友」。
- 「ロック以外はトレジャーハンターじゃない!」や「ロック&セリス以外はありえない」と言えて初めて真のファンと言える。
- エンディングが長い。
- エンディング曲「蘇る緑」は演奏時間が約20分。
- ラスボスのテーマ「妖星乱舞」も長い。(サントラ上では10分以上)
- ラスボス戦が何回戦かに分かれている構造にあわせて曲も何楽章かに分かれており、ゲーム中では戦闘の進行に合わせて何時の間にか次の楽章に進んでいるという凝った演出。
- ラスボスのテーマ「妖星乱舞」も長い。(サントラ上では10分以上)
- エンディング曲「蘇る緑」は演奏時間が約20分。
- 海外版ではティナは名前がテラになっているためメテオを使うと死ぬ。
- そのためFF3同様わざわざ日本語版を買う人も多い。
- の項目にもあるようにチャダルヌークやチャーミーライドや女神の露出にひかれたのが本当の動機うわなにをするおまえやめr
- いや、カイエンの必殺技でしょう。海外でも漢字が人気ですから。
- の項目にもあるようにチャダルヌークやチャーミーライドや女神の露出にひかれたのが本当の動機うわなにをするおまえやめr
- そのためFF3同様わざわざ日本語版を買う人も多い。
- (物理)回避率はただの飾り。
- 魔法回避率≒全体の回避率
- さすがにGBA版では改善されている。
- おい、ネタ殺しはよせw
- まったく関係ない回避率<<<(越えられない壁)<<<リジェネしか関係ない体力
- 最強の魔法はバニシュです。
- ただしGBA版では最強の魔法はバニシュではない。
- 攻略本に堂々と載っている。
- セリスがショックを受け継ぐと言うガセがあった。
- 本当はガウ(用心棒)だったり・・・・
- 値段が一万以上した。がよく売れた。
- リメイク版はいまいち。FF3という溝が深かったから?
- バニシュですや回避率の改悪・・・何よりボス曲(決戦)の採譜ミスはいかがなものかと。
- リメイク版はいまいち。FF3という溝が深かったから?
- オペラは大迫力。
- が、その劇を滅茶苦茶にしたタコは莫大な借金を背負いコロシアムで働かされることに。
- えっタコの借金ってテュポーン先生へのギャラのせいじゃないの?
- 歌のシーンでいきなり「お~…」とボイスパッド系の音が流れて仰天したプレイヤー多数。
- ここでMeiko姉さんにこのオペラを歌わせたツワモノが居る、泣いた。
- が、その劇を滅茶苦茶にしたタコは莫大な借金を背負いコロシアムで働かされることに。
- 無駄にキャラが多いが、プレイヤーが本当に仲間にしたかったのはレオ将軍に違いない。
- あるあるw
- セリスは帝国のスパイと言う設定だったらしい・・・・(会食の選択肢でも出てくる。)
- 面倒臭がりの人はこの作品あたりからプレイするのが嫌になってくる。
- どういうわけかこの作品から急にキャラ設定の公開が顕著になった。
- IV、VなどはNTT出版の攻略本にチョイネタ的に書いてある程度だったのに。
- 発売前後にVジャンプに書かれていた数々の裏設定話があり、それらが公式設定としてまかり通っていたりする。(話を作ったのはいちおう製作スタッフ)
- ティナの格好がショートパンツなのかミニスカートなのかが永遠の論争の種。
- 「ディシディア」でミニスカート姿を披露。14年の歳月を経て、論争に一応の決着はついた。
- ちなみに白。
- セリスの切れ込みがハイレグなのかそうではないのかも。
- 「ディシディア」でミニスカート姿を披露。14年の歳月を経て、論争に一応の決着はついた。
- 機械装備=純正チート。
- ドリルは男のロマン(byこなた)
- 悪名高いモグタン将軍。
- これもやたらと人死にが出ているようなイメージがある。
- 実際、プレイの仕方によっては死にまくる。
ファイナルファンタジーVII
- クラウドは英雄。
- CCFFⅦやった人はザックスも英雄。
- 発売当初からのティファファン対エアリスファンの対立は端から見ても異常だった。
- DQ5のビアンカファン対フローラファンも似たようなもの。
- ACが出てからやっと沈静化したらしい。
- エアリスの末路とティファの登場が雑談なみの電話一本で決まったという噂から。無論事実無根。
- 一応事実無根では無く、雑談並みの電話一本で決まった…については解体新書のスタッフ座談会に書いてある。内容は「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」(注:この段階ではティファは出ないことになっていた)。
- この話は解体新書の編集者の意訳によるもので、必ずしもスタッフがそう言ったわけではないとの説もある。また、開発当初はエアリスの復活イベントも用意されていたらしい。
- どっちみち、そんな荒れそうな話をいきなり持ち出すほうも持ち出すほうだ、と思う。
- この話は解体新書の編集者の意訳によるもので、必ずしもスタッフがそう言ったわけではないとの説もある。また、開発当初はエアリスの復活イベントも用意されていたらしい。
- 一応事実無根では無く、雑談並みの電話一本で決まった…については解体新書のスタッフ座談会に書いてある。内容は「エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう」(注:この段階ではティファは出ないことになっていた)。
- FF7発売から8年後の2005年、FF7ACなるOVA作品が出ると聞いて誰もが耳を疑った。なぜ今!?
- アルティマニアもこの頃出た。今更かよ!?
- FF1~FF6はまだっぽい。
- (アルティマニアを読んだことはないが)解体深書で十分な気がする。
- 解体真書は良書だが、間違いが結構あるのとモンスター等の一部情報が不親切。あとシナリオ攻略で、登場キャラの語りを借りた記述はちょっとうざいと思う。
- アルティマニアもこの頃出た。今更かよ!?
- 腐女子やキモヲタが多いせいか、6以前のファンからかなり嫌われている。
- FF7ファンは逆にFF6以前を否定している。「FFは7から」だと本気で思っている。
- だから7ファンは痛い子と言われる。
- どっちもどっち。
- キモヲタはどちらかというと10-2だろ。
- こうしてどっちも好きなファンの肩身が狭くなる。
- だから7ファンは痛い子と言われる。
- 更にドラゴンクエストファンにも喧嘩を売ったので、ドラゴンクエストファンからも嫌われている。
- しかしこのFF7ファンの中にドラクエ好きもいる。
- FF7ファンは逆にFF6以前を否定している。「FFは7から」だと本気で思っている。
- ここからFFはキャラゲーと化す。
- 厳密に言うと前作も。
- 通常戦闘場面で流れる「闘う者達」が非常に好きだという人が多い。
- よく聞くとイントロがお馴染みのアレ。
- 一度は傘でクラウドの真似をした事がある。
- 勝利のポーズなw
- P900iVのクラウドブラックを思わず買った。
- ACでマテリアの大きさにびっくりする。ビー玉サイズじゃないのかよ!
- バスターソードをバスタードソードと勘違いしているファンが割と多いのが悩み。
- Disc1が終了した時点での経過時間を見て、これで3枚組なのかと震え上がったプレイヤー多数。
- これも最初期にはティファのボトムがショートパンツなのかミニスカートなのかの議論があった。
- 神羅ビルのイベントを見る限り、ミニスカートで間違いない模様。
- XIIのアーシェに向けて、このあたりからスカート丈の短縮化が加速して行く。
- 神羅ビルのイベントを見る限り、ミニスカートで間違いない模様。
- 無差別テロ、主人公は精神病、女装癖、下着泥棒、風俗通い、ヒロインは売春婦とシリーズの黒歴史
- PS以降のFFシリーズの中では人気が高い方だが、この項を見ても判るとおりかなり好き嫌いの分かれる内容でもある。
- それまでの剣と魔法の世界観から、近未来SF系の退廃的な世界観に乗り換えたことも影響しているかも知れない。
- ファンタジーとSFは親和性が高いため、ファンタジーだと思っていたら実はSFだった、という仕込みは珍しいものではないが…
- それまでの剣と魔法の世界観から、近未来SF系の退廃的な世界観に乗り換えたことも影響しているかも知れない。
ファイナルファンタジーVIII
- 世界三大珍味≠トリュフ、キャビア、フォアグラ。
- スコールはハリーポッターと言われても無視。
- GLAYのTERUと言う説もあった。
- レベル上げが好きなファンはこのゲームをボロクソ言う。
- 後昔の敵は弱かったよなぁ…ってクリア寸前に戻って虐める人、自分の事だけど。
- カードにはまる。
- ラスダンはアルティマニアを見ながら攻略した。
- ルブルムドラゴンLV.35以上にバックアタックされる=ほぼ全滅
- モルボルでもほぼ全滅するのですごく厄介。
- というかこの作品ではレベルの意味が薄い。
- エンディングでエルオーネの顔がはじめてわかる。リノアよりよっぽど可愛い
- ヒロイン人気があまり高くないので、火に油を注ぐ形になって人気が沸騰した。
- 通常戦闘のBGMよりラグナ編の戦闘BGMのほうがかっこいい。
- トゥリープ先生の臭い息、目からビーム。
- 宇宙での酷過ぎるゲームオーバーは笑った。
- 一部の心無いプレイヤーはあれが本当のエンディングだという。
- 実はWindows版が発売されているが、だれも覚えていない。
- PC向けに出ているFFは、これの他はオンライン系とMSX版FF1だけ。
- ↑海外版だがFFVIIも出ているらしい。
- ぎにゃぁぁぁぁ!!
- 更にFFシリーズのキャラゲー化が加速していった
- バトルテーマのリズムが取り難い。
- 4分の5拍子という珍しいテンポ。
- 「3+3+2+2(タタタタタタタタタタ)」で考えると良いかも。ちなみに今度(XIII)の主人公の中の人、坂本真綾の「光あれ」という楽曲で似た様なパターンが聴けます。
- 4分の5拍子という珍しいテンポ。
ファイナルファンタジーIX
- ジタンが孫○空だとか西○○教だとか某頭突きしたサッカー選手とか言われても完全無視。
- ジタンがル○ン三世でガーネットがク○リスでスタイナーが某とっつぁんとか言われても完全無視。
- ジタンがこのマンガの主人公とかいわれても完全無視。
- 竜騎士(フライヤ)よりシーフ(ジタン)のほうが攻撃力が高いあたり、何か間違っていると感じる。
- ジタンのシッポがネコ系かサル系かで論争を繰り広げる。
- サル系だったらますますド○○ンボ…ゴホゴホ。
- トランスのシステムはどうにかならなかったのかと小一時間(ry
- ジタンは中盤以降どれ選んでも9999確定だし、スタイナーも中盤で9999確定になる。
- のに他のキャラは「さほど強化されない…」
- やり込み派はフライヤとクイナも強キャラ認定する(両者とも特定の技で9999確定になる)
- 色々とノーヒントの隠しアイテムや時間限定イベントが多かった。どうせすぐにネットで出回るからと攻略本の販売も自粛された。そのせいで情報が入り交じりまくって酷いことに。
- 結局、発売1年半後にアルティマニアが出ることに。
- ヒロインなのにいらない子、ガーネット。
- 同じ系のエーコが使えすぎる。
- コマンドミス! ダガーは集中できない!
- 例の吹っ切れるシーンで自害する気じゃ、と思ってしまったプレイヤーは少なくないはず。
- モグオがキレるまでひたすら呼び続ける。
ファイナルファンタジーX
- CWやUCPで「~のことも思い出してあげてください」の言い回しが結構たくさん出てくることにほくそ笑む。
- 「聖なる泉」のシーンは、初めて見るときはドキドキものだが、何度も見る度につっこみたい部分が増えていく。
- 鼻から泡は出ないの?などという野暮なつっこみはしてはいけない。
- って言うかその前にシーモアに奪われちゃうのはヒドイでしょ。普通は寸前で味方が阻止するのに・・・。
- ほとんど暗号同然のアルベド語を演技込みでちゃんと喋る役者はすごいと思う。
- 母音は元と同じなので、単なる文字羅列の暗号よりは喋りやすい。が、それでもすごい。
- チイコワウゼゴゾムトドネモフ!
- 英語版も同じようにやってる辺りが神がかってる。
- キマリの育て方を失敗すると取り返しがつかない。
- スフィア盤で間違ってユウナルートやルールールートに進ませてしまうと、ステータスが半端になって役立たずキャラと化してしまう。
- リュックコースを進むと役立つはず・・・・
- キースフィアを荒稼ぎしたいなら是非。
- 普通にステータスを伸ばしたいならワッカルートが無難。
- 結局どのルートであろうと七曜の武器の弱さとオーバードライブ技の弱さから、ラストで二軍入りするハメに。使い続けるなら愛が必要。
- ラスボス戦で勝手にリレイズがかかっていることに疑問符。
- しかし、これがなかったら召喚獣軍団はとても倒せない。
- 負けはしないが勝てもしないという地獄を味わうことに…
- 実はアーロン+七曜の武器LvMAX+そこそこレベルがあれば強制先駆け+一撃撃破で苦労せずクリア可能。
- スフィア盤を全て廻っているとそこまで考えなくてもよい。
- しかし、これがなかったら召喚獣軍団はとても倒せない。
- 鹿児島のローカルニュースで映像が流れたことを知っている。
- ユウナがエボン式の礼じゃなくて何故か日本式のお辞儀をしたことがある。
- EDで「何を失ったのか分からないくらい~」とユウナが言う様にストーリーがとてもシビア。でもそれが良かったと思う。
- 100パーセント完全なハッピーエンドとは言えない、憂いを帯びた切ないラストは神EDだと思う。個人的に。
- でもこう言うシビアなのは低い年齢層のプレーヤーにはウケるのかな?
- 今作に思い入れが強い人程、その反動の様な『X-2』には激しい拒絶反応を示す。
- 100パーセント完全なハッピーエンドとは言えない、憂いを帯びた切ないラストは神EDだと思う。個人的に。
- ブリッツボールは劣化版キャプ翼と思いつつもワッカのためにひたすらやった…。
- おそらく最初にプレイすることになるであろう、ルカ・ゴワーズとの対戦は、リトライの面倒くささも相まってある意味での壁イベント。
- ちなみに確実に勝つためには、ティーダには必ずジェクトシュートを覚えさせ、前半はパス回しして経験値を稼ぐこと。ティーダがワッカと交替する前に、2点差くらいはつけておかないと厳しい。
- 水中戦はティーダ・ワッカ・リュック固定なのでブリッツボールは結局強制イベントに近くなる。
- その間他のメンバーがどうしているのかは考えてはいけない。
- おそらく最初にプレイすることになるであろう、ルカ・ゴワーズとの対戦は、リトライの面倒くささも相まってある意味での壁イベント。
- ワールドマップ消滅、飛空挺=ワープマシン、セーブポイント=テントと色々変わったので拒絶反応起こすファンも多かった。
- これもバトルテーマのリズムが取りにくい。
- イントロが8分の6拍子で、途中から4分の4拍子になり、ループ際にまた8分の6拍子のフレーズが4小節ほど入るため。
- 男女不問で、リアルコスプレにはキツいコスチュームが多い。
- もともと女性コスプレイヤーを意識して露出度の高いコスチュームを設定する流れは、アニメ・ゲーム業界全体としてずいぶん前からあったが…
ファイナルファンタジーX-2
- 何かのパクリに対して「~なの?それとも似てるだけ?」。
- あの倖田來未がまず世間から注目を浴びたのは、このゲームがらみだったことを知っている。
- 「『real Emotion』のPVでててくるあの変なキャラ何?」とか言われると怒る。
- でも冒頭の歌シーンは宣伝にしか見えない。
- 個人的には好きだけどね。歌っているのはユウナじゃないけど。
- 実際にX-2をやって歌以外の倖田の出演シーンを知っていると、FFファンとしても倖田ファンとしても黒歴史にしたい。
- それ以前に、倖田とユウナ(青木麻由子)の声が違いすぎる。ただし、偽ユウナ・ルブラン(安原聡美)とは似てると思う。
- しかし、今でも倖田というとこの曲が頭に思い浮かぶ人は多いはず。
- 決して色物ゲームではなく、シリーズ随一のATBシステムを持つ正等派ゲームだと主張する。
- それだけに、KHでユリパがあんな出方をしたのはショックだ。
- 「スフィア」の発音に違和感。
- 10時代は「スフィア」だったのにこのゲームでは「スフィア」。スフィアという外来語がどれだけ市民権を得ているのかは知らないが、10時代の方が言い易そうだったし英語(sphere)での発音もこっちに近い。
- 実は再販版はCERO12才以上の指定がある。
- まあ、入浴シーンがあるからね。
- ユウナのドレスフィアはその完成度から小林さんが毎年再現する。
- 良くも悪くも『安っぽい(前作の)エンディングの続き』だと思う。
- これはこれで良いと思いつつも、前作で留めておいた方が物語的には悲しいけれど美しかったと思う。
- スロットの目押しが簡単過ぎる事に気がついてしまうと雑魚が本当に雑魚になる。2つ目押しで3個目放置で確実にオールエンドが揃うので楽々終了。
- キュウソネコカミ最強伝説…。
- クイックトリガーと併せてご使用下さい。
- 前作と同じぐらいブリッツボールは酷い。
ファイナルファンタジーXI
- メインタイトルなのにネトゲだ。
- もはやファイナルファンタジーじゃない。
- FFの名を使ったのは宣伝のためだとまで思われている。
- しかし国産のネトゲでは成功しているほうなので、やむを得ず黙認している。
- 実際オンラインゲームに縁のなかった人がFFのナンバリングタイトルだとプレイして廃人になってしまった例もある。
- これだけアンソロジーや4コマの類がやたら出版されている。
- 他の本編4コマ本を読みたいと思っている人多数。
- スクエニ合併時、ゲーム4コマシリーズのラインナップにFFが加わると思っていた人もいた。
- 「今度のFFは人間が相手です」という坂口氏のメッセージは色々な意味で忘れない。
- 今度のFFは廃人が相手です
- 個人攻撃になりかねないので詳細は伏せるが、上位層のグループに参加しようとして全てのリアル関係を破棄することを要求されたプレイヤーも居るらしい。
- 起動時に「リアルを大事にせよ」という警告メッセージが表示されるらしい。
- どこまで本気なんだろう。
- 今度のFFは廃人が相手です
- しかし世界観とストーリーだけは正真正銘のFFである。
- やった事も無いのに批判する奴が一番多い。
- 一部のネタ性の高い廃人の話題が、ファイナルファンタジーの名前に乗って都市伝説化している影響と思われる。たぶん。
ファイナルファンタジーXII
- FF12ではヒロインの未亡人設定に正直興奮した。
- 或いは萎えたか。
- それらの突っ込み所をブっ飛ばすマイクロミニスカート姿に仰天した。
- 真のヒロインはバンネロ。
- それらの突っ込み所をブっ飛ばすマイクロミニスカート姿に仰天した。
- 或いは萎えたか。
- なんだかんだ言いながらプレイ時間が200時間を超えている。
- 良く言えばやり込み度の高いゲームだけれど、悪く言えば面倒臭いだけ。
- 11と同じ戦闘システムなのが微妙にショック。
- ポーションのCMで「サンダガ~!」と叫んでいたのは何だったのか。
- そもそも一発で数千ダメージが出る「~ガ」系の魔法を喰らいまくったら、エクスポーションかエリクサーじゃないと足りないだろうというツッコミ多数。
- ご丁寧にCMでは「100」しか回復していない。
- ちなみにポーションが外用薬なのか内用薬なのかは永遠の論争の種。
- 攻略本でのイラストが、ほとんどの場合使い道を想像できない形状のため。
- FF1では外用薬っぽい描写がされていた。
- 「ディシディア」では「ふりかけて使う」らしいので、一応外用薬か。
- なお、FF12ではゲームシステム上、ポーションの出番は結構多い。
- そもそも一発で数千ダメージが出る「~ガ」系の魔法を喰らいまくったら、エクスポーションかエリクサーじゃないと足りないだろうというツッコミ多数。
- ポーションのCMで「サンダガ~!」と叫んでいたのは何だったのか。
- ミストナックは全く使わない。
- MPを増やすだけのために習得させる。
- PC=主人公ではない。
- DQ8に泣かされた。
- パンネロは最初からエンディングの衣装で登場していて欲しかったと思う男性陣多数。
- 作業量が膨大にも関わらず、あまり達成感がない。
- ゾディアーク、オメガXII、ヤズマット、ジャッジマスター5人組(インター限定)の凶悪さはトラウマもの。
- オイヨイヨ!!
ファイナルファンタジーXIII
- 発売前にも関わらず、迷エピソードが既に多数。
- E3 2006に前後したプレスカンファレンスでの発表後、2009年時点でいまだに発売日未定。
- E3 2009の時点で「完成度60%」らしい。
- 2009年夏の時点で2011年まで延期されるというデマが流れた。
- なんとか2009年中に発売になるらしい。
- なぜか日本では発売されないXbox360版。
- アフロの味方キャラ。
- 「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。(※ 雑誌に勝手に書かれた文言で、濡れ衣です)
- クリスタルはただの石
- 極めつけにまだ発売されていないのにFFXIV発表。
- ドラクエもIX発売前にXを発表。何を考えているんだスクエニは?
- 実際にはFFXIVはFFXIの後継らしいので、オンライン系とオフライン系でそれぞれ新作を、という位置づけなのだろう。
- 無理にナンバリングするからこうなるという典型。
- E3 2006に前後したプレスカンファレンスでの発表後、2009年時点でいまだに発売日未定。
- 一種のサブストーリーであるX-2を除けば、ライトニングは何気にFFシリーズ初の女性主人公。
- 実際には「ディシディア」でVIからの登場がティナということもあり、「初の女性主人公」はティナということになるかも知れないが、VIは明確な主人公の定義がないので微妙。
- 出たら出たでいろいろひどい点ばかり取り上げられ大バッシング対象に…。
- ブログ界隈がネタ性の強い部分を抜粋して誇張するという、ゴシップ誌の手法を覚えてしまった影響が大きい。
- その手法を活用するのに有効な手段として、ゲハの流儀が一般化しつつあるという恐るべき事態も起きている。
- そしてその傾向に油を注ぐ、ネットウォッチ系ニュースサイト。
- ブログ界隈がネタ性の強い部分を抜粋して誇張するという、ゴシップ誌の手法を覚えてしまった影響が大きい。
ファイナルファンタジーXIV
- オンラインゲームになるという情報に、FFXIプレイヤーからの悲鳴が上がっている。
- FFXIがクローズするという情報は今のところ(2009年6月現在)無い。いくらなんでも気が早い。
- 早くもFFXI派vsFFXIV派の抗争が始まっているらしい。
- 早くも要求PCスペックがどれほど高くなるか恐れられているらしい。