ソビエト・ロシアの軍事
ソ連時代
- 督戦隊や懲罰大隊の設置など、現在から見れば斜め上の軍隊だった。
- 作戦に失敗→シベリア送り。敵機襲来→なぜか味方の歩兵を射殺。撤退→射殺つーか虐殺。武器→三人に一人。空挺投下→パラシュートなし。反日的な戦争映画の日本軍でもここまで酷くはないだろ常考。
- 赤いツァーリのお陰で戦わずして高級将校の6割が消滅。
- アメリカに押しも押されぬ物量主義。
- 最も得意とする戦法は「前進せよ。損害に構わず前進せよ」
- ↑それしか出来ねえだろwなんて言ってはいけない。
- 酒に関するネタは世界の軍隊のトップを行く。
- 弾丸よりウォッカをよこせ、ウォッカがなければ戦えないと司令部にマジの要請が来る。
- 領空侵犯にスクランブルがかかったが、パイロットが泥酔していて出撃不能。し
ソ連崩壊後
- 酔っ払い運転で戦車が民家を破壊したり、電気代の未払いを実力行使でねじ伏せるなど話題は尽きない。