プロボクサーファン
2016年3月4日 (金) 23:14時点における>羞恥心なしによる版 (→山中慎介ファン)
あ行
粟生隆寛ファン
- これも兼ねる。
- 高校六冠は誇り。
- 弟もプロだったことはもちろん知っている。
飯田覚士ファン
- ここ出身なのは常識。
井岡一翔ファン
- 真の三階級制覇だと思う。
- 一番興奮したのはやはり八重樫東戦だ。
- 中継がTBSといことで不安になる。
井岡弘樹ファン
- 数え切れない「井岡伝説」を知っている。
- 「井岡シール」が欲しいと思ったことがある、あるいは持ってる。
- 兄に対しては冷ややか。
- 甥にはかなり期待している。
井上尚弥ファン
- ナルバエスをキャンバスに沈めた衝撃が忘れられない。
- 弟や従兄のプロデビューもうれしい。
内山高志ファン
- 春日部といえばクレヨンしんちゃんではなく内山だ。
- どんな相手であろうとKO勝ちでないと納得できない。
- 利き腕の右を怪我しても左でKOしてしまうのはさすがだと思う。
- ただ外国人相手だと噛ませ犬のごとく蹴散らすけど、日本人相手だとダウンを奪われたりして苦戦する印象が拭えない。
- こんな素晴らしいチャンピオンを発掘してくれたテレビ東京に感謝したい。
- 飲食店経営者ならレマコムで厨房機器を揃える。
- 大田区近辺でタクシー乗るなら三信交通。
オスカー・デ・ラ・ホーヤファン
- 世界6階級制覇は永遠の記録だと思っていた。
か行
ガッツ石松ファン
- ブキャナン相手に世界王座を防衛したことは誇りだ。
- 俳優やタレントに転身した後、どんな仕事にも裸一貫で全力で真っ向から挑み続ける姿勢を尊敬する。
- 橋田壽賀子は大恩人。
- 返事はもちろん「OK牧場」。
- トラックがバックするときに流れる「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえてしまう。
亀田興毅ファン
- どんなビッグマウスを吐いてくれるか楽しみにしている。
- しかし、最近は試合直前でないと聞けなくなったのが寂しい。
- 世界初戴冠時の判定がどうだこうだと騒ぎすぎだと思う。
- 特にボクシングの判定をよく知らないにわかには非難されたくない。
- 判定問題を選手に責めてもどうしようもないことはこの人たちが一番わかっているだろう(判定がどう転んでも選手はルールに従って試合をしただけだから。)。
- でも、あんなしょっぱい試合をしなかったらこんなザマにならなかったはず、と悔いる。
- 安易なマッチメイクは本人の意向ではないと信じたい。
- 苦戦したら「下馬評よりは強かった」と主張する。
- 悪い面だけが表に出てしまっているが、素ではいい人であることは知っている。
- 正直、大毅にはボクシングより歌手を目指して欲しかった。
- 和毅にはかなり期待している。
- 父親にはボクシング以外で支えて欲しいと思う。
- 「周りの大人がまともだったら愛されるチャンピオンになったのに」と嘆く。
- 「愛される」というより「憎らしいほど強い」かも。
- 最近TBSが冷めた感じなのが気がかり(井岡甥や清水との抱き合わせ、大毅戦地上波なし、宣伝が減ったetc.)。
- ラストマッチが(相手が相手とはいえ)テレビ東京になるとは思いもよらなかった。
- ビールといえばコロナビール。
- スイーツといえばマダムシンコ。
- 花香よしあきはひどい。
- 明石家さんまは大の恩人。
具志堅用高ファン
- 世界王座13度連続防衛は不滅の記録だと思っている。
- 長谷川穂積が防衛していたときはヒヤヒヤさせられた。
- でも、最近のバラエティ番組での姿を見て往年の勇姿が吹っ飛んでしまった。
- 沖縄へ旅行するなら石垣島の具志堅用高記念館を訪れる。
- カンムリワシが見られたら幸せが訪れると思う。
- あれは本当は「ちょっちゅね」と言ってないことは常識。
さ~た行
坂田健史ファン
- アンチ亀田多し。
- 特にこっちの場合、所属ジムに後足で砂をかけただけにアンチ度は内藤以上と思われる。
- 選挙出馬にびっくりした。
- 先代の会長と同郷であるのは知ってて当然。
佐藤洋太ファン
- 久々のヤンキー系ボクサーを待ちわびていた。
- 「ぐるぐる」と言えば「カーテン」でも「ナインティナイン」でもなく佐藤洋太だ。
高野人母美ファン
- 試合より計量パフォーマンスが楽しみ。
- 女子ボクシング盛り上げのためのタレント活動だと思うが、練習がおろそかになるのが心配。
- ついでに天笠尚も応援する。
- 柔軟剤はランドリン。
田口良一ファン
- 女性ファン多し。
- 井上尚弥には負けたけどKOさせなかったのが素晴らしいと思う。
- 好きなミュージシャンはSEKAI NO OWARIだ。
竹原慎二ファン
辰吉丈一郎ファン
- 今(2012年)も現役であることを信じて疑わない。
- 薬師寺保栄との一戦は負けたけど一番印象に残る試合だ。
富樫直美ファン
- 女性ならNTT東日本関東病院で出産したい。男性なら妻の出産をそこにしたい。
- サラリーマン風に男装した前田敦子を想像してしまった。
な~は行
内藤大助ファン
- アンチ亀田が大半。
- でも、一番許せないのはS田T史だったりする。
- 日本タイトルマッチ最短KOは誇り。
- 一方、世界タイトルマッチ最短KO負けは忘れたい。
- フジテレビには裏切られた気分。
- 一方で、引退まで面倒見てくれたTBSには感謝。
- (北海道民限定)「U型テレビ」観て、「こりゃ引退するだろうな」と思った。
- 「波田Y区にそっくり」と言う奴は何かウザい。
- 若いくせにC-C-Bが好きだ。
- 北海道みやげはもちろん「わかさいも」。
- 最近、バラエティー番組で時折見せるお笑い芸人のようなノリには正直複雑だ。
西岡利晃ファン
- WOWOWは必須。
- 不屈の魂を讃える。
- 「名誉王座」の称号には複雑。
- 香川照之の言葉に胸打たれた。
長谷川穂積ファン
- バンタム級世界王座の防衛はいつまでも続くと信じていた。
- 前のジム会長がこれだったことはできれば忘れたい。
- でも、トミーズ雅が現役時代にその会長と対戦しているのは一応知っている。
- 世界挑戦の機会を与えてくれた帝拳の本田会長には感謝した。
- 一方、T吉J一郎は大嫌い。
- 亀田家に呆れて辿り着いたのも多い。
- 挑発Tシャツが欲しいと思ったことがある。あるいは持っている。
- テレビのアンテナはDXアンテナ。
畑山隆則ファン
- 両国での日本タイトル戦、坂本博之との世界戦、どっちがベストバウトか迷う。
- K-1の解説は正直場違いだと思う。
福田健吾ファン
- 女性ファン多し。
- 今となってはイケメンぶりが仇になったと嘆く。
藤本京太郎ファン
- これだった人が多いが、ヘビー級のバリューに惹かれたのも少なくない。
- 日本人初のヘビー級世界王者を信じている。
フロイド・メイウェザーファン
- 「憎らしいほど強い」とはメイウェザーのこと。
ポンサクレック・ウォンジョンカムファン
- 亀田興毅と対戦して、しかも勝ったことを誇りに思う。
- でも、対戦相手の質が(指名試合を除き)かなりアレなことは内緒。
- しかも、負けた試合はみなアレな相手だった。
- 彼に限らずタイ人の世界チャンピオンはだいたいこんな感じ。これは素直に喜べない。
ま~わ行
マイク・タイソンファン
- ファミコンゲーム「パンチアウト」で遊んだことがある。
- 試合で来日したことも忘れられない。
- 世界王座陥落後には目も当てられない。
- K-1やPRIDE参戦の噂が立ったときは期待してしまった。
マニー・パッキャオファン
- もはや神の領域。
- 寺尾新戦は伝説。
- ティモシー・ブラッドリー戦はどう考えても誤審だと思う。
宮尾綾香ファン
- 女子ボクシング界に燦然と輝く「ツヨカワ」系ボクサーなので男性ファン多し。
- かつて「AYAKA」というリングネームだったことは常識。
村田諒太ファン
- ロンドン五輪金メダルのみならず世界選手権日本人初の銀メダルも評価する。
- プロデビューはともかく、フジテレビと関係の深い三迫と聞いて不安を感じた。
- しかも、その三迫といえば1964年東京五輪金メダリストの桜井孝雄を巡ってアマチュアとトラブルを起こしてるだけになおさら。
- 就職あるいは転職するならマイナビに登録。
- 牛丼はすき家。
モハメド・アリファン
- 「川に流した金メダル」を見つけたいと思う。
- 猪木戦は絶対勝つと信じていた。
薬師寺保栄ファン
- アンチ辰吉多し。
- 車オタも多し。
山中慎介ファン
- 世界奪取の停電も今では笑い話で済ませる。
- どのタイミングで左を繰り出すかドキドキしながら見る。
- ダルチニアン戦が大きな転機だったと思う。
- ダルチニアンのみならず、防衛戦の相手は有名無名、強い弱いはともかく、曲者揃いだと感じる。
- 年末の世界戦ラッシュに便乗しない所にも好感が持てる。
輪島功一ファン
- カエルを見たら思い出す。
- あの団子を食べてみたいor食べた。
- 好きな食べ物(若しくは飲み物)を聞かれたら、「スタミナー、ドリンクー、じゃ、だろ、きっと」 と答える。