神輿ファン
2011年11月6日 (日) 14:59時点における>鉄の王子さまによる版
- これほど「ファン」という名前が似合わないファンも珍しい。
- 飲めない人は一生なれない。
- 中には神輿というより担ぐ人たちのふんどしに注目するファンもいる。
- 各地の神輿を渡り担いでいる。どこでも担ぎ手不足のため、呼ばれる事がある。
- 毎年神輿を担いでいるというだけで、何処の誰とでも親近感を持つ。
- 喧嘩するのもいるけどね。
- 「両津」にあこがれる。
- 新垣結衣や榮倉奈々と関連している。
- 都心の下町では、渡御する先々で建物が近代的なビルに建て代わって寂しさを覚える。
- そのせいか、最近どう見ても東洋人では無い人が混じっている。
- でも町内会に参加している為かちゃんとそこの法被を着ている。
- ギャラリーだけどアラブの富豪みたいなのを見た事がある。
- そのせいか、最近どう見ても東洋人では無い人が混じっている。
- 『神輿は上から見てはいけない』などの習わしをちゃんと理解している。
- ましてや乗るなんて論外。文字通り「神を担いでいる」(神聖な)ものなんだから。基本はあくまで「神事」であって「遊び」じゃない。
- マニアになると形や装飾、前面に掲げられている将棋の駒や御神面などでどこの神輿だか判る。
- 某番組での「神輿やないねんから!」に苦笑い。
- 担いだ後、肩に大きなコブが出来る事がある。腫れが引くまで大変だけどある種の「勲章」です。
- 担ぎまくっている人はコブがタコの様に固くなるらしい。
- このごろは地井武男が神輿タレントの座を狙っているようだ。