野菜
- 追加する際はあいうえお順になるようにお願いします。
独立項目
- 微妙な野菜
アスパラガス
- ガスではない。
- 略するとむしろ「ガス」が取れてしまう。
- アスパラギンが採れる。
- アミノ酸の一つであるアスパラギン酸になる。
- 白と緑、結局のところ育て方が違うだけ。
- 紫のがあり、それは品種がちがう。
- 育て続けるとどんどん幹が太くなっていく・・・
- そしてその部分は固くて食べられなくなる。
- やがてフサフサと枝も出来、赤い実をつけ…
- 缶詰にすると他の缶詰とは違って缶が細長い。
エンサイ
- 別名「アサガオナ」(朝顔菜)、「クウシンサイ」(空心菜)など。
- 中国や東南アジアでは野菜炒めの材料。
- タイ人はこれを空高く放り投げるらしい。
- ちなみにタイ語では「パックブン」。
- タイ人はこれを空高く放り投げるらしい。
- 1%のひらめきと99%の汗でできている…、わけではないらしい。
- 忘れた頃にやってくるかも知れない。
- エンサイクロペィディアの略。
オクラ
キャベツ
- 菜の花の仲間。
- 普通は緑色だが、紫色の品種もある。
- 千切りにしてサラダに入れても、そのまま鍋に入れて煮込んでも、ひき肉に巻いて煮込んでも美味しい。
- 切ってしばらく空気に晒しておくと苦くなる。
- モンシロチョウの幼虫の食草として有名。
- キャ○ジンのある意味主原料。
- 「太郎」をつけると駄菓子に早替わり。
- 別名「甘藍(かんらん)」。
- ヒトの赤ちゃんが、キャベツ畑で生まれる国もある。
- そのハナシを利用した「キャベツ畑人形」なるものが、日本でも発売された。
- 日本人の感覚で、人形がかわいいかどうかは、今ならきっと「ビミョー」と言われるだろう。
- そのハナシを利用した「キャベツ畑人形」なるものが、日本でも発売された。
- 残念な出来のアニメのこと。
- 類語:ヤシガニ。
- バストアップの効果があるらしい。
- 愛知の主要な農産物。
- 『お料理行進曲』で忘れられた物。
- 別に無くてもコロッケには何ら関係ないが、何か物足りない。
セロリ
- 匂いで好みが大きく分かれる野菜。
- 山崎まさよしやSMAPの曲「セロリ」も好き嫌いが分かれるということから。
- 「育ってきた環境が違うから」と言って、好き嫌いの代表格とされた野菜。
- サラダはまずセロリから食べるのがセオリーらしい。
タマネギ
- 生だと辛い。但し、甘さ自体はイチゴ並みらしい。
- カレーや串カツで使われるが、メインになることは滅多に無い。
- 焼肉やバーベキューではキャベツやピーマン、カボチャとともに無いと寂しい。
- みじん切りの時はまさにお涙頂戴もの。
- でもコロッケを作る時はこらえるべし。
- 涙を誘う成分は揮発性なので、冷やしてから切ると押さえられる。
- 故郷がタマネギの産地なので、タマネギを見ては故郷を思い出し、タマネギを切っては涙流してます。
- ラッキョウと同じく、サルに与えると怒る物。
- けっこう色んな場所で栽培されている。日本で一番の産地は北見市。
- 最近ますだおかだの増田の影響で、淡路島が産地として知られ始めた。
- 尖った所からネギが生える。
- 長寿トーク番組の主。
- 格闘とコンサートの聖地。
- 犬や猫には絶対に与えちゃダメ!人には無毒だけど、彼らにとっては猛毒だから。
- いためるときは、これの色になるまで。
- 鬼音。それなんて仮面ライダー?
- 葱坊主ができるとそっちに栄養が持っていかれて不味くなる。早い目に収穫を。
- 泉南地方や淡路島ではタマネギ小屋がいっぱい。
- ナンパをする時に、これを食べられるかどうか尋ねる幼稚園児がいるらしい。
トマト
- こんなに赤いのに、ちよは美味しいと言った野菜。
- 意外と色々な点で分かれるポイントが多い野菜でもある。
- 生の物はダメで加工品は食べれる人、その逆の人、両方大丈夫、両方ダメ、加工品も一部がダメなど。
- 砂糖、マヨネーズ、塩、ドレッシング、そのまま…など生で食べるときの調味料。野菜は多くがそうだが、「砂糖」が入るのはこれくらいなもの。
- 小さいものを「ミニトマト」と言うか、「プチトマト」と言うか。
- 野菜か果物かでも分かれるよね??
- 殿方に嫌いな人が多い気がする。
- 赤系の野菜ジュースだと主役。
- ジュースはドラキュラの飲み物?
- 逆から読んでもトマト。
- 日本に入ってきた当時は観賞用だったことは有名。
- スペインのバレンシア州ブニョールにおいて行なわれる祭りの武器。
- ナス科。ナスとトマトの花をくらべると、色は違えど形はそっくり。
- 漢字表記は「赤茄子」。
- 第二地方銀行。
- 夏休みの食事は、これをおかずにしてご飯を食べてました。
- 自家菜園でやろうとすると、難易度の高さに辟易する。
- 雨に当てられないし、かといって日当たりの悪い所も嫌いという、気難しいコである。
- 逆に一番簡単なのは同じナス科のこれ。
ナス
- 那須の名産ではない。
- でも某元女優はこの地で栽培しているらしい。
- 秋のこれは嫁に食べさせてはいけない。
- 「~なーんてな事を申しますなぁ、ミスター!」
- サバも同類らしい。
- スポンジのように油を吸うので油料理に向いているが、その分カロリーに注意する必要が出てくる食材。
- 特にマーボーナスは注意。
- 天ぷらが美味。と言うかナスのない天ぷらなんて(以下略
- トマトは同じナス科ナス属なのは実や花からも想像が付くが、実はジャガイモも同じナス科ナス属。
- ゴルフボール大の小さいものからハンドボールくらい大きなもの、ズッキーニのような長いものまで本当にさまざま。
- おたんこって何だろう?
- 諸説いろいろあるけど、「おたんちん」が語源って話があるね。何のことかと言うと、つまり×××××が短小・・・。
- 「炭坑」の近くで育った、灰がかぶって売り物にならない出来損ないのナスって説も。
- ナス科はラテン語では「Solanaceae」、発音は「ソラナケアエ」、なんとも出家しそうな読み方だ。
- 一時期Q3とCS:Sで日本の頂点を取ったプレーヤー。
- キノコとくっつけると毒文章をはき出す。信者多数
- 簡易ファイルサーバ内蔵ハードディスク。
- 長門有希
- 少年エースの読者でなければ分からないネタを…今度、本当に景品になるらしいが。
- アメリカ英語ではeggplantだが、なぜそんな名前なのか日本人は理解できない。
- キュウリ同様、怪しい使われ方をされるイメージがある。
ニラ
- 中華料理や韓国料理での活躍が多い。
- レバニラ炒めやチヂミがその代表格。
- レバニラかニラレバかで混乱する。
- レバニラ炒めやチヂミがその代表格。
- 匂いの原因はこいつの化合物。
ネギ
- どちらかと言うと薬味に使われるため、メインとしては出てこない。
- 風邪に効くと言われているが、その使用方法はさまざま。
- *につっこんでみたり…
- タマネギやワケギやアサツキはもとより、ラッキョウやニンニク、ニラやノビルも仲間。
- ユリ科ですな。
- 萌黄色と萌葱色の2色の元となった。
- 浅葱色もあるでな。
- 神職の職名の一つ。宮司を補佐する役割。
- ここの市とここの町の生命線。
- 犬猫にとって毒。
- 鴨を背負ってやってくる。
- 逆、逆!
- 手に持って振り回すのが最近の流行らしい。
- 正統派アイドルでも頭が弱い子扱いになる。
- 元祖はこれ。
- 意外なことに、これの日本での生産量トップ3は関東勢。
白菜
- タモリが作る餃子の具はこれと肉と調味料だけらしい。
- 「菜」をカタカナにすると、これになってしまう。
- 韓国にとってはこれのために重要な野菜。
- サッ○ロ一番塩ラーメンに入れると良いらしい。
- 鍋物では名脇役。
- テニミュの登場人物。信者も多数。
- 訓読みすると某チャンピオンに…。
パセリ
- 数ある野菜の中で日本での自給率が100%らしい。
- まあもっとも需要が少ないと言ってしまえばそれまでだが。
パセリ科である。- カラオケ屋ではない。
- 天麩羅にして食すると意外といける食材でもある。
- 本当に食べる価値があるよ!!。ほろ苦くて大人の味です。
- パリーグ・セリーグ。
ピーマン
- ごめんねピーマン。(「にこ○こぷん」のポ○リの曲)
- ピーマンだめですよ~♪(初期の空耳アワーより)
- つまり人によって好き嫌いが激しい食べ物である。
- 特に子供は嫌いな子が多い。苦味が問題であるようだ。
- 「江川・ピーマン・北の湖」
- 特に子供は嫌いな子が多い。苦味が問題であるようだ。
- 中が空洞。入っているのは空気と種。
- その分、肉詰めなどがしやすい。
- 輪切りにするとピザの上などで映える。
- 実はナス科。
- 最初の「ピー」は別に伏字というわけではない。
- 「ピーマン」とはフランス語で「唐辛子」という意味だ。
- 英語では「グリーンペッパー」
- 植物学的には間違いなく唐辛子の一変種なのだが。
- さらに違う色の仲間(パプリカ)がある。こちらはあまり苦くない。
- 生産日本一はここ。
- 赤ピーマンも生産している。輸入パプリカと比べると随分小ぶりで普通のピーマンと同じ大きさ。
- 半濁点をとったら…
- 九州人
- 物好きな人のどっちか
ブロッコリー
- 都道府県別で日本一の生産量を誇るのは埼玉県。
- カリフラワーはブロッコリーから派生した品種。
- 「ブロッコリーの白いの」(by所ジョージ)
- 「マジカル頭脳パワー」より…懐かしいw
- 「ブロッコリーの白いの」(by所ジョージ)
- 十分に茹でられないせいもあり茎の部分がやたら固いため、給食ではあまり好まれない。
- ドラクエ4の女勇者。
- ブッシュの父ちゃんが苦手なモノ。
- アニメイトのライバル
- でじこの店ですね、わかります
- シムシティーの住民の主な主食。
ほうれん草
- ポパイ。
- 缶詰なんてものがあるのか。
- おひたしや胡麻和えなど、一度茹でてから使われることが多い。
- アク抜きのため。そうしないとえぐみで食べられない。
- 又は油炒め。これとベーコンの油炒めは某レストランの定番メニュー。
- 鉄分が多い。但し、小松菜の方が多いらしい。
- 日本テレビの「所さんの目がテン!」で、コレから本当に鉄を取り出した。
- 実は生食のホウレンソウはほぼ日本で自給できている。
- 社会人として重要なことの一つ。
- 漢字で「報連相」。
- 報告も連絡も同じだと思う。
- マジレスすると、概ね報は上下方向、連は左右方向である。
- 報告も連絡も同じだと思う。
- 漢字で「報連相」。
- 南無妙法蓮草。
- アカザ科の植物。
- きんどーちゃん!
- ちょーっ!
- いいかげんにしてください!!
- どーでもいーけど~
モヤシ
レタス
- キャベツと似ているが仲間ではない。
- 煮ても意外と美味しい。
- これだけで作ったサラダは俗に「ハネムーンサラダ」。
- 新鮮なレタスには弱いながらも催淫作用があるらしい。
瓜
- つめ?
- WRRRRRYYYYY!!
- 3回早口でどうぞ『瓜売りが瓜売りに来て瓜売れず 売り売り帰る瓜売りの声』
カボチャ
- 天ぷらや煮物に使われるが、パンプキンパイなどのお菓子にも比較的使われる野菜。
- でも固いので切るのに一苦労。
- 煮ると柔らかくて食べやすくなるが、あまり煮過ぎると得体の知れない物体になってしまうので注意。
- 野菜の中では種が比較的大きい。
- 日本では冬至の風物詩、アメリカなどではハロウィンの風物詩。
- ハロウィンの時期には、中身をくりぬいて頭からかぶる。
- カボチャの提灯、Jack-o'-Lantern。
- てか、ジャックって誰?
- 死んだ後、天国にも地獄にも入れてもらえなくて、さまよい続けてる男の名前。
- 日本の昔話みたく、~太郎のようにつけられた一般的な男性名(通り名)って話もあったようななかったような。
- てか、ジャックって誰?
- ズッキーニは見た目がキュウリに似ているが、こっちの仲間。
- 一応、どっちもウリの仲間。
- 花言葉の「大きさ」・「広大」・・・ってどういう意味で取ればいいんだろうか?
- それ以前に、カボチャの花を誰かに、それも花言葉の意味を込めて贈る人がいるのかという疑問が……。
- 毎年秋になるとどこかで必ずと言っていいほど、お化けカボチャを出展しているイベントがある。
- 千葉のネズミ王国がその筆頭。理由はクリスマス前のイベントとして丁度いいから。
- シンデレラの乗り物。
- 所さんの目がテン!で、巨大カボチャから実際に作った。
- 漢字表記は「南瓜」。
- 語源は「カンボジア」。
- 実際、そのように漢字音訳表記されていた文献も。なお、その文献では現在ではかぼちゃの別名とされる「とうなす(唐茄子)」が別物として、似て非なるものの例えに使われていた。あるいは別々の品種を指していたのかも知れない。
- 昔の湘南電車の色と似ている。
- 「湘南電車はミカン色だ」と主張する者もいる。
- 地元高校生が「カボ電」と呼んでいたのには閉口。
- 新潟でも走っていた。
- 「湘南電車はミカン色だ」と主張する者もいる。
- ヘヴィメタルバンド、HELLOWEENの適当な呼び方。
- 「カボチャの新譜良かったね。」
- アッシマー。
- お寺の和尚さんがこれの種を蒔いてから、芽が出て膨らんで花が咲いたらじゃんけんをしなくてはいけない。
- セットのあと2つは、あれとこれ。
キュウリ
- 漢字では胡瓜。細長いウリの仲間。
- 同じウリでもスイカやメロンは果物なのに、キュウリは野菜扱いされることが多い。
- 農水省の基準ではいずれも野菜らしい。
- メロンの亜種マクワウリが入ってくるまでは、甘く黄色く熟した実が主に食べられていた。
- 語源は「黄瓜(きうり)」。
- 生野菜のサラダには必ずといっていいほど入っている。
- 蜂蜜につけるとメロンの味がする。
- 河童の好物とされているが、河童が現実にはいない(はずな)ので真偽は確かめようがない。
- '90年代各地のサッカースタジアムで目撃情報が…、
- 石川では太くて丸いものが有名。
- ペプシにとっては黒歴史か?
- お値段以上。
- ここ以外分かりにくいネタを…。
ズッキーニ
ツルレイシ
- 別名はニガウリやゴーヤー。
- しかしその別名の方が浸透している。
- 苦い。
- この作品の長寿料理対決で、山岡が切り札として沖縄からわざわざクーラーボックスで持ってきた食材。
- 今となっては割と色んな場所で栽培されている。
- NHKにはこれのマスコットが居る。
根菜
カブ
- 春の七草の一つ。
- 株上がれーってこれを持ち上げてたのって誰だっけ?
- 小渕さんだったかな?
- 暮坪のは物凄く辛いらしい。
- 形はむしろ大根みたいに長い。
- 「うんとこしょ、どっこいしょ。」
- エンジンなどを付けると運転することができる。但し要原付免許。
- 日本産のものは比較的地味だが、東南アジア産のものはかなり派手。しかも一回り大きい。
- 大変日持ちするので重宝がられる。
- 野沢菜はこれの仲間。
- 相場は毎日変動している。大暴落すると悲惨。
- それは「株」。野菜は「蕪」。「切り株」ならまだいいが…
- つネタ殺し
- それは「株」。野菜は「蕪」。「切り株」ならまだいいが…
- 名古屋弁の検事さんが大好物。
- 「赤」限定。
- 三国時代、かの諸葛孔明が戦陣で植えていたと言われている。
- これを投げるには、投げるときの手首のひねりがポイント。
- 子供に大人気の甲虫の王様。
- おとうと。
ゴボウ
- 柳川鍋の主役と双璧を成す影の主役。
- 金平ゴボウでは主役。
- 肉や魚の臭みがとれる、ということになっている。
- 御坊市の特産品ではない。
- 普段は根しか見ることが無いのだが、その根を見ると分かるようにタンポポと同じキク科。
- 引き抜くのに一苦労、むしろ掘るべき野菜。
- この事から、ゴボウ抜きとは苦労して相手を抜いている様子を指す。
- 1m掘ってやっと抜けるかな?という程度。
- 細い人。
- 日本でしか食用されない。
- 日本軍が捕虜になった米兵にゴボウを食べさせて、その後裁判で「木の根を食わせた」と証言したというのは真偽のほどはともかく有名な話。
- クラウザーさんの正体。
大根
- 春の七草の一つ。
- おでんやぶり大根などの煮物、刺身のつま、そして漬物(たくあんや浅漬け)と日本の食卓には欠かせない。
- サンマとの相性は抜群。
- 脚・役者を後ろに付けたものは禁句。
- 三浦、練馬、守口、聖護院、桜島と地名などが付く物も多い。
- 守口大根は今や名古屋近郊で栽培され、名古屋名物守口漬けの原料になる。
- 形も様々。
- 桜島は世界最大、守口は世界最長らしい。
- 練馬の兄弟はアニメ化された。
- 京都の辛味大根は辛いらしい。
- 形はむしろカブに近い。
- 芽のうちに取ると貝割れ大根。
- 血液の染み抜きにも使える。
- 一時期、葉っぱは捨てるものとされていたが、近年の食料高騰で見直されつつあるらしい。
- 上手に料理すれば結構旨い。
- むしろ葉っぱの方が根っこ部分より旨いと私は思う。
- 今時の子供は最初から葉っぱがないと思っているらしい。
- …と、30年ぐらい前から、ずっと同じことが言われている。
- 上手に料理すれば結構旨い。
- 砂糖大根はまったく別の植物。
- キャベツと同じアブラナ科なので、モンシロチョウの幼虫がよくくっついている。
- ふんどし!
- 東京農業大学。
- メルキドで安売りしている。
- 「おしん」の原点。
- これの農家はこれを使って道を教える。
- ジアスターゼ。