似たモノ同士/鉄道
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- 東海道新幹線沿線と山陽新幹線沿線は似たモノ同士/日本の都市参照。
分割済み
鉄道車両
- 211系と213系と415系1500番台と719系と四国6000系。
- E721系と西鉄3000形。
- 223系と521系。
- 一応同一設計。
- キハ127系も。
- 新幹線「つばさ」と「つばめ」
- 東北地区と九州地区だから、かつての「あさひ」と「あさま」のような混乱はないが。
- 「つばさ」はやまびこと連結して走るため通過駅あり、「つばめ」は各駅停車タイプ(東北でいう「なすの」)。
- 在来線時代でも隣り合ったことはない。(つばさの東京発着が設定される4年前につばめが東京駅から新大阪駅発着に変更)
- 111系と113系と115系。
- 本当に見分けられない、アレは。
- しなの鉄道沿線民だけど、電車が来たとき側面を見るまで115系か169系か分からない。
- 色が違わなきゃ455系未改造車と417系、717系も違いが分からん。
- 113系と115系は塗装の違いや雪切室、タイフォンカバーなどでかろうじて見分けがつくけど111系と113系に関しては言われても形式番号を見ない限りはほぼわからない。
- キハ80とキハ181。
- 121系とE127系と701系。
- キヤE991も少し似ていたような・・・。
- 121系は寧ろ205系・207系900番台だな。キヤE991は車体構造流用なんでそっくり。
- 電車なんてみんな似たようなもんだ。
- ネタ殺し
- でも、首都圏の通勤型は事実になりつつあるよ(19番参照)。
- それよりも近年のここの新車の方が(ry
- スーパービュー踊り子とマリンライナーはまなすと大阪市営地下鉄のVVVF車
- 相鉄8000系も。
- 大江戸線試作車も。
- 旧国鉄型特急電車(いわゆる月光型)全て。
- キハ187系とJR四国2000系貫通型。
- JR四国2000系とHOT7000系
- 側面がね。
- HOT7000系は2000系のコピー車。メーカーも同じ。
- HOT7000系とKTR8000系
- エンジン音が・・・
- 221系と京阪8000系の走行音
- 似てるというより同じモーター使ってるような気が・・・
- 制御方式自体が同じだし・・・
- JRの209・E217とりんかい線の70-000系
- 小田急ロマンスカーと名鉄パノラマカー
- 京阪8000系と京急2100系
- 阪急6300系を忘れるな。
- 西鉄8000系も入れてやってくれ。
- E331系と小田急ロマンスカー。
- E231系と東急5000系と東急5050系と東急5080系と横浜高速鉄道Y500系と相鉄10000系と東京都交通局10-300形と京急ステンレス車
- 小田急3000形の2次車の車両の側窓は似てるから入れて。
- 3次車~8次車まで側窓一緒。
- 小田急3000形の2次車の車両の側窓は似てるから入れて。
- 205系先頭化改造車の顔と小田急3000型の顔。
- 名臨高速あおなみ線の1000形も同じ様な顔。
- E233系(常磐緩行)と小田急4000型。
- 帯とライト形状以外ほぼ同一。しかも小田急車まで一部新津製
- 253系(成田エクスプレス)と名鉄2200系。
- 見た目だけでなく、空港特急・ミュージックホーン装備など。
- 近年のJR西日本の新車全て
- 223系と521系EGとキハ127系とET122系はほぼ似てる
- 227系と521系Jと323系はそっくりすぎてポスターの画像が複製されたぐらい。
- 顔が少し違うが225系と227系は車体構造がまるで一緒。
- 225系の100番台、5100番台に至っては顔まで一緒。
- 京阪新3000系と阪急9300系
- 京成3000形と北総7500形
- ほとんど同じ。派生したようなもの。でも芝鉄などと違ってリースではない。
- 北総は京成グループの会社。
- ほとんど同じ。派生したようなもの。でも芝鉄などと違ってリースではない。
- 新型成田エクスプレスE259系と新型京成スカイライナーAE形
- 2009年からお互いに誕生した新型車両。
- お互いに4か国語表示の液晶ディスプレイがある。
- 阪神1000系と近鉄シリーズ21。
- 阪神1000系と東武50000系
- 色だけでなく他社線に多く乗り入れている点も。
- E233系と小田急4000形と相鉄11000系
- 209系500番台とE231系通勤仕様車(中央・総武緩行線)
- 209系とE217系とE501系とE231系とE531系とE233系
- 有名な走ルンですの車両達。
- 303系と321系
- 近畿車輛製ブラックフェイス。
- 阪神1000系も。
- 日立製作所・東洋電機製造IGBT-VVVF
- 相模線の205系と西武6000系。
- 会社内で多く見られるタイプとはかけ離れた外観をしている。
- 西武6000系は、そっくりな通勤電車がニダの国韓国に山ほどいる。
- 新20系「呼ばれた気がする」
- 225系とE257系。
- 京成3500形と阪急5000系
- リニューアルを受けた車両は原型を留めないほどの魔改造ぶり。
- 制御装置そのものは手が加えられていないので抵抗制御のまま。
- この中に東武8000系もいれてほしい。(中期修繕以降の魔改造っぷりと足回りに特に手を加えていないという点で)
- 阪急6300系と東武1800系
- もともとはオールクロスシートの優等車両(有料・無料は別として)だったが、4両編成に短縮されて支線に転用された。
- 1編成がイベント用車両として残る。
- JR東日本701系と西武701系
- どちらも3ドアロングシート車だから。
- 東急9000系と東急2000系
- 最終的に2000系のほうは9020系として9000系のほうに取り込まれた。
- 国鉄451系と西武451系
- どちらもカラーリングが似ているから。
- 近鉄2610系と名鉄6000系
- オールクロスシートで登場したものの、シートが余りにも狭かったため最終的にロングシートに改造された。
- 京急新1000形と阪神1000系
- 2chで叩かれる二代目。
- ステンレス製でオールロングシート。
- どちらも18m位の車体長で、JRとしのぎを削る争いをしている。
- 西武2000系と阪急7300系
- 基本は界磁チョッパ制御車だが、1両だけVVVF車がいる。
- 阪神9000系と都営6300形
- 川崎重工製で209系ベース。後に他社線乗り入れ仕様にアップデート。
- HOT7000系リニューアル車とN700系7000番台
- 木目調の内装やグレードアップ指定席、半室グリーン車など。
- E351系と283系
- 振り子特急車だが大して増備されず。その後非振り子車により置き換えられた。
- その非振り子車両は凡用形で他の地域にも進出している。
- 見かけによらず、本編成と付属編成があり、貫通型と非貫通型がある。
- 振り子特急車だが大して増備されず。その後非振り子車により置き換えられた。
- 小田急VSEとICE3
- 前者を初めて見た際「似ている」と思った記憶がある。
- X2000(スウェーデン)と新時速(中国)
- 中国側の車両置き換え前までは全く同じ車両を使っていた。
- ICE3と885系
- TGVと787系
- 157系と名鉄キハ8000系
- 元々は準急で使用されたがいつの間に特急で使用されていた。
- キハ183系気動車とDF200形ディーゼル機関車
- どちらも主として北海道で活躍。しかしそれぞれの異端児が九州にも存在する(後者は予定)。
- 京成新AE形とJR371系
- 小田急60000形と京阪800系
- どちらも水色系統の色。
- 地下鉄と山岳路線という両極端な場所を走る運用を持つ。
- 何故ここまで京王7000系と、東武10000系が出てこないのか。特に京王7000系登場時は一般人に見せたら区別が付かないほどソックリ
- 西武3000系と南海8200系
- 1980年代前半に登場した界磁チョッパ制御車だが、他系列と併結できないため、運用上制約がある。
- 名鉄100系と南海6200系
- 製造開始後30年以上経ってVVVFインバータ制御に改造された。
- キハ45系と小田急2320形
- どちらも両開き2扉セミボックスシート車であるが、そもそも目的が異なる。
- 373系と小田急2320形
- 両開き2ドアを持つ特急用車両であるが、料金不要列車にも使用された。
- 東武30000系と南海2000系
- 東武6050系と小田急2320形
- 有料優等列車に使用されたことがある両開き2扉を持つセミボックスシート車。
- 京阪旧3000系と大阪市交通局30系
- ともに2013年に引退したが、大多数の車両は1990年代中盤に廃車となり、リニューアルされた車両がその後も残った。
- 413系・717系と東武6050系と西武4000系
- 各形式とも機器流用による両開き2扉を持つセミボックスシート車。
- 東武6050系には新車もある。
- 小田急2300形と京成3150・3200形開運号仕様とキハ110系300番台
- 本来の特急用車両(初代3000形、初代AE形、E3系)が登場するまで暫定的に特急に使用された車両。
- しかもセミクロスシートの有料特急車(小田急2300形は準特急車時代であるが)。
- キハ110系300番台もセミクロスシートに改造されている。こちらは一般車であるが。
- 東急8500系と西武新2000系と東武10030系電車
- 世代と制御方式、走行音がほぼ一緒。
- JRの211系(外扇)も同じような音(特に東武10030に似てる。)
- ごく一部にVVVFのレア車が混じっていることまで同じ(ただし10030系は別形式の10080系であるが)
- 世代と制御方式、走行音がほぼ一緒。
- 能勢電鉄1700系(旧阪急2000系)と阪神2000系
- モーター音が一緒。
- 阪急の直流モーター車は低速域の唸りがすごい。
- 南海3000系と209系3100番台
- 大手私鉄とJRが乗り入れ先の第3セクター会社から車両を購入した。
- 683系にも一部ある。
- 大手私鉄とJRが乗り入れ先の第3セクター会社から車両を購入した。
- 小田急1000系と野田線用の10030系50番台
- 阪急1000・1300系と京阪13000系
- 105系と京阪2600系
- 他系列からの改造車と完全新造車の2種類が存在する。
- 東武6050系も。
- 東急8500系と京成3500形(登場時)。
- 南海6200系も。
- そいつは塗装が違うから、どっちかというと東急8000系のそっくり。
- 南海6200系も。
- 泉北高速3000系と京成3500形
- 大多数がセミステンレス車体だが、ごく一部にオールステンレス車体の車両が存在する。
- 小田急1000形と近鉄3200系
- ともに三菱製GTO-VVVFで登場時には同じモータ音がした。地下鉄乗り入れ対応車という点も同じ。
- 名古屋市交通局3050形も同じ音。現在、小田急1000形はSiCVVVFに更新されている。
- ともに三菱製GTO-VVVFで登場時には同じモータ音がした。地下鉄乗り入れ対応車という点も同じ。
- 小田急60000形と近鉄22600系
- ともに汎用特急車で他社線に乗り入れている。
- 京成3500形と東京都交通局10-000形の試作車
- 近鉄820系と南海22000系
- ベースとなった車両(近鉄800系及び南海21000系)は湘南形の4両固定編成だったが、こちらは前面貫通式の2両固定編成となった。
- それが幸いして本線撤退後は優先的に支線転用された。しかもその支線が経営分離され車両ごと新会社に移籍したケースがあるという点も共通している(820系は伊賀鉄道、22000系は和歌山電鐵)。
- 車体長はともに17~18mで、両社では「中型車」という扱いだった。
- ベースとなった車両(近鉄800系及び南海21000系)は湘南形の4両固定編成だったが、こちらは前面貫通式の2両固定編成となった。
- キハ37系と長野電鉄10系
- 車齢こそ若かったものの少数派ゆえに早いうちに廃車となった。
- それを言うなら近鉄3000系も。
- キハ160形と富士急行5000形
- 事故廃車補充のために1本だけ製造された車両。
- だが末路は対照的。
- E721系0番台ワンマン対応車とキハ25形0番台。
- 製造された編成数とドア数が同じ。
- ほぼ、オールロングシート車との共通の運用を持つ。
- ただし、そのオールロングシート車とこれらではこっちのほうが少数派。
- E721じゃなくて701系の間違いじゃない?E721系にオールロングシート車なんかあったっけ?
- 運転台のマスコンレバーも左手ワンハンドルタイプ。
- 京急1500形と阪急7300系。
- 初期車だけ普通鋼製で、それ以外はアルミ製。
- 古い方の標準塗装を最後に塗装した車両。
- 京急旧標準塗装、バーミリオンに白帯。阪急旧標準塗装、マルーン一色(鉢巻なし)
- しかし、とっくの昔に7300は鉢巻を巻きました。
- 京急旧標準塗装、バーミリオンに白帯。阪急旧標準塗装、マルーン一色(鉢巻なし)
- それぞれ会社初のGTO−VVVFを搭載した。
- 更にチョッパ車をIGBT−VVVF化したところも共通。
- どちらも会社内で多数派の車両。
- もはや姉妹車両(笑)
- どちらも地下鉄線乗り入れ対応車両でもある。
- 阪急2800系と京阪9000系
- 元々クロスシート車だったが後継車(阪急6300・京阪新3000系)の登場によりロングシート化され、さらに8→7連に編成短縮された。
- 113系1000番台初期型と東急9000系
- 本来の地下線(それぞれ総武・横須賀地下線、都営三田線・東京メトロ南北線)乗り入れ用として製造されたが、実際にはその地下線に乗り入れなかった。
- 近鉄3000系と阪神3801・3901形も(京都市営地下鉄烏丸線と阪神なんば線)。
- 京成AE100形も(都営浅草線)。
- 本来の地下線(それぞれ総武・横須賀地下線、都営三田線・東京メトロ南北線)乗り入れ用として製造されたが、実際にはその地下線に乗り入れなかった。
- モーター音だと、JR東の211系・JR東の205系・東武の6050系・東武の10000系・東武の20000系などなど、が、相似かも(東武の8000系も同じく相似かも)
- モーター音だと、他にもJR東の115系・JR東の185系・JR東の415系(ステンレス製造のタイプも含)・JR東の485系などなど、が、直流のみ運用と交直流の運用に対応された車両
- モーター音だと、JR東の207系900番台と東武のスペーシアなどなど他多数
- モーター音だと、他にもJR東の115系・JR東の185系・JR東の415系(ステンレス製造のタイプも含)・JR東の485系などなど、が、直流のみ運用と交直流の運用に対応された車両
- 789系0番台と北越急行683系8000番台
- 東武2000系(当時の営団地下鉄の3000系と共通での運用だった編成と車両)・東武2080系(日比谷線直通から離脱し6両編成化に組み込み野田線へ転属された車両と編成)と阪急7000系などのモーターの加速音と減速音と走行音
- JR北海道785系とJR四国2600系
- 221系と西鉄3000形
- 元々は快速・急行での運用を考慮して3扉転換クロスシート車として作られたが、実際には新快速・特急にも運用され、2扉の先代(117系・8000形)を引退に追い込んだ。
- キハ183系とED76形
- 北海道と九州に投入された。
- E259系とE353系
- ヘッドライトが縦並び、貫通扉がある、運転台の位置が高いのが共通。
- 415系と山陽電鉄2000系
- 鋼製車、ステンレス車双方が存在する。
- 小田急9000形と西武9000系
- 鋼製車体で下降窓を採用した4ドア通勤電車。1世代前の車両より先に廃車となっている。
- 207系900番代と相鉄新7000系
- E331系とキハ285系
- どちらも試作車両で連接構造を持つが、本格採用されずあっけなく廃車。
- 大阪メトロ30000系と東武70000系
- どちらも近畿車輛が絡んでいるためか、外観がよく似ている。
- 前者は神戸の同業他社でも製造されているが。
- どちらも近畿車輛が絡んでいるためか、外観がよく似ている。
- 北大阪急行8000形と泉北高速鉄道5000系
- 119系とDD51
- 登場時は旧型車(旧国/SL)を駆逐する存在だったので鉄オタに嫌われていた。
- 静岡鉄道A3000形と大阪メトロ200系(ニュートラム)
- 編成毎に色が異なる。
- 225系5000番台と国交省標準認定ノンステップバスの車内
- 扉間は片側1人掛けクロス席、車端部は左右2人掛けクロス席、座席モケットが青色で握り棒がオレンジ色である所
- 103系1000番台と東武20000系
- 元々は地下鉄乗り入れ用車両だったが、地下鉄乗り入れから追われてローカル線に転じた。
- 東急1000・2000系も。
- 221系と新幹線500系
- ともにJR西日本を代表する画期的な車両として登場したが、全盛期は短かった。
- 221系は223系が登場すると新快速運用を追われ、500系はドア位置の関係などでJR東海に嫌われるなどしてのぞみ運用は短期間に終わった。
- キハE200系と2600系
- 量産先行車として登場しながらも量産化されなかった。
- JR北海道キハ201系とJR四国2600系
- 車体構造とエンジン出力が同じ。
- キハ187系とJR四国2700系
- 最大出力を誇る振り子式気動車。
- 東京都交通局10-300R形と名古屋市交通局3050形3159編成
- 余剰となった旧型車を新型車で挟み込んだ。
- その編成構造が災いしてか新しい車両も早期に廃車となった。
- 209系1000番台、E231系800番台。
- どちらも地下鉄直通用のJR東日本の車両、同一形式の少数派で外見も他と大きく異なる点が共通している。
- 10-300形3次車以降とE233系2000番台
- もはや塗装以外の違いを見つけるほうが難しいぐらい同じ。
- 2次車以前が東急5000系類似の車体、E231系の制御装置を丸パクリしているのがかわいく思えるレベル。
- もはや塗装以外の違いを見つけるほうが難しいぐらい同じ。
- E7・W7系と阪神8000系
- 自然災害で多数の車両が廃車になった。
- 京成3500形と山陽3000系
- リニューアル工事が行われたが、全車両に行われずに途中で中断され、新車置き換えに方針転換した。
- 相鉄新7000系と京急1500系
- 小田急1000形と東武30000系
- 6+4の10両を組んで地下鉄に直通するが、それが凶と出て乗り入れ先から出禁を食らった。
- その後は10両固定に改造。
- これは京王8000系にも言える。
- その後は10両固定に改造。
- 6+4の10両を組んで地下鉄に直通するが、それが凶と出て乗り入れ先から出禁を食らった。
- 京阪6000系と阪神8000系
- ともに1980年代に登場し、在来車両と大きくデザインが変わった。
- 足掛け10年以上に渡って100両以上が製造され、両社では最多両数を誇っている。
- 性能的には複巻モータを使った回生ブレーキ車両。
- 21世紀に入ってリニューアルが行われたが、VVVF化は行われていない。
- それぞれ1両だけ顔が違う車両(6014・8502号車)がある。
- E655系とななつ星in九州関連車両(77系客車とDF200-7000)
- 車体の色のみならず、富裕層しか乗れない点も共通している。
- 東京メトロ2000系と近鉄80000系(ひのとり)
- 前面の外見がそっくり(色合いといい、流線型のデザインといい)。
- 架空の車両だが、プラレール鉄道P001系(レッドフライナー)にも似ている。
- 小田急70000形(GSE)も。
- 前面の外見がそっくり(色合いといい、流線型のデザインといい)。
- 215系とE331系
- デビュー時は期待の新星だったが、すぐにニートレイン状態に。
- 阪神3801・3901形と京阪新3000系
- 自社が建設する新線(阪神なんば線・京阪中之島線)用として登場したものの最終的には本線で運用されるようになった(前者は開業の遅れで後者は利用の低迷)。
- 阪神9000系と京阪9000系
- 登場後10年ほど経った時点でリニューアル改造を受けずに大きな転機を迎えた(前者は阪神なんば線乗り入れ対応改造、後者はロングシート化)。合わせて外部デザインも変更されている。
列車
- 東海道新幹線のひかりと京急本線の特急
- 種別の色が赤で、かつてはメインとなる優等列車だったが、今はそれより上位の優等列車(のぞみ・快特)の補完列車に成り下がってしまった。
- 後者に至っては日中は運転されない。
発車メロディー
- せせらぎと春
- 品川駅、川崎駅、西大井駅と山手線の一部の駅
- 山陽本線で接近メロディとして使用している。
- せせらぎと雲を友として
- 嘗ては秋葉原駅や山手線の一部の駅などで使用されていた。
- 昔の田端 - 田町間は京浜東北線が『雲を友として』で山手線が『せせらぎ』という順で発車メロディーが決められてた。
- 春と清流
- 雲を友としてと清流
- 前は武蔵小杉駅などで使用されていたが、現在は高崎問屋町駅のみ使用されている。
- 四季とこころ
- 昔は常磐線で多く使っていたが著作権のため使用されなくなった。
- Water CrownとGota del Vient
- 東海道線だと平塚駅と国府津駅、小田原駅など
- 総武線だと錦糸町駅で成田線だと酒々井駅
- じょ~ば~んせ~んっ!
- Water CrownとVerde Rayo
- これは横浜線が多い
- Water CrownとCielo Estrellado
- 東海道線だと大磯駅と鴨宮駅など
- JR-SH5とJR-SH2
- 使われてる駅は二宮駅と南武線の一部の駅と東京駅の総武地下ホーム。
- Gota del VientとCielo Estrellado
- 東海道線だと大船駅と戸塚駅
- これは横須賀線が多い
- Verde RayoとGota del Vient
- 中央・総武線で千葉県内が多い
- 総武本線だと都賀駅と四街道駅
- 草原と高原
- 昔は宇都宮線の赤羽駅や総武線の代々木駅で使用していたが、草原だけ使われなくなった。
- 呉線で接近メロディとして使用している。
- 片方は発車メロディーじゃなく、入線メロディーだが、島本駅と恵比寿駅。
- 新橋の期間限定メロディをお忘れなく。
- サントリーとエビスの違いだな。
- サウンドファクトリー製接近メロディー(J-31)
- 金町駅(ATOS化により消滅)と明覚と岡崎(ここはフルバージョンで半音が高い)
- 春風と陽だまり
- 新橋駅(東海道・横須賀線ホーム)と北千住駅1番線と松戸駅1番線
- 鉄腕アトム
- JR高田馬場駅と阪急宝塚駅
- JR新座駅も。
- JR高田馬場駅と阪急宝塚駅
- 東武東上線川越市2番線(曲名不明)と副都心線北参道駅の『ぐるぐる』