石川の駅
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主な駅[編集 | ソースを編集]
IRいしかわ鉄道[編集 | ソースを編集]
倶利伽羅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河北郡津幡町字刈安
- あいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道の境界駅。
- しかし、島式1面2線で無人駅である。
- ここから倶利伽羅峠山頂までは3km程度でいける。
- 駅前には何故か「越中坂」という集落がある。
- 接近メロディーは「倶利伽羅峠の歌」。
- 路線 ‐ IRいしかわ鉄道 あいの風とやま鉄道
津幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
津幡 | ||
つばた | ||
Tsubata | ||
もりもと Morimoto |
くりから/なかつばた Kurikara Nakatsubata |
→ |
所在地:河北郡津幡町字南中条
- 能登半島の人なら必ず訪れた経験があるはず
- しかし車社会である為普段は使わない
- 昔は貨物駅もあった
- キヨスクもあった
- 津幡町内ではあるが、かなり町外れにある。
- なので、町民は七尾線の中津幡駅、本津幡駅の利用する人が多い。
- なぜこちらが津幡駅を名乗ったかというと、七尾線接続駅で優等列車が停まったからだろう。
- かつては寝台特急「北陸」も停車していた。現在でも一部の特急列車が停車している。
- しかし、「きたぐに」は急行なのに通過していた。
- かつては寝台特急「北陸」も停車していた。現在でも一部の特急列車が停車している。
- ちなみに、町内で一番の商業施設「アルプラザ津幡」はここで降りると近い。
- 北陸本線がIRに分離されてから当駅の利用者が急増した。
- ただし、七尾線から直通も含む点では注意が必要。
- 分離前は利用者がさほど多くなかったが、IRになってから石川県で2番目の利用者になった。
- ただし、七尾線から直通も含む点では注意が必要。
- 駅のバリアフリー工事に合わせて駐輪場がデカくなった。
- 正直、隣の俱利伽羅駅より当駅であいの風とやま鉄道とIRいしかわ鉄道を分割したほうが運賃面でよかったと思う。
- つーか、津幡より南はJRのまんまでよかったのでは。長野〜篠ノ井みたいな感じで。
- 同感。同時に津幡駅以東はあいの風とやま鉄道にした方がわかりやすかった。
- *そうすれば金沢〜能登は『しらさぎ』などで保管できたし。
- つーか、津幡より南はJRのまんまでよかったのでは。長野〜篠ノ井みたいな感じで。
- 路線 ‐ 七尾線
森本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市弥勒町
- 東へ向かうと金沢森本ICが直ぐ傍にある。
- 西へ向かうと国道8号を介して金沢東ICがある。
- 金沢おぐら座の最寄り駅。
- ここから金沢駅までJRバスが並走している。
- バス - 北陸鉄道バス 西日本JRバス
東金沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市三池町
- 東神奈川駅と紛らわしい。
- 営業キロ上は金沢貨物ターミナル駅と同じになっている。
- IRいしかわ鉄道の本社が近くにある。
- 北陸新幹線建設によって駅が移転した。
- 星稜高校や桜丘高校などが近いこともあり、学生の利用者が多い。
- 「東金沢駅」ゆきのバスに、金沢駅に行く観光客が乗ってしまうことがあり、幕は「東金沢」に変更になった。
- バス - 北陸鉄道バス 西日本JRバス
西金沢駅・新西金沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市西金沢1丁目(西金沢駅)、金沢市米泉町7丁目(新西金沢駅)
- 北陸鉄道石川線とJR北陸本線が唯一、乗り換えられる駅。
- しかし、北鉄の方は「新西金沢駅」という地名であり、利用者も少ない。
- JRと北鉄で駅名が異なるが、逆に野々市は同名ながら遠く離れていて乗り換えはできない。他所者にとってはトラップだろう。
- しかし、北鉄の方は「新西金沢駅」という地名であり、利用者も少ない。
- 石川線を金沢市街地(香林坊や『むさし』交差点)に経由したら恐らく乗換駅としての機能は持てたのだろう。
- 開業時は北陸本線が野々市駅、北鉄が新野々市駅を名乗っていた。
- 大正14年に北陸本線が現駅名に改称し、翌年に北鉄も現駅名に改称した。
- 西金沢・新西金沢間に常設の連絡線はない。どうせなら直通列車を金沢駅まで乗り入れたほうが、野町駅が終点より便利なのだが。
- 石川線に列車を搬入するときだけ、臨時の渡り線を設置するらしい。
- 金沢高校や伏見高校が近くにあることから、学生の利用者も多い。
- 橋上化されてから西口が完成し多くの住宅が建ったものの、駅前に出店予定だったピアゴは出店を断念し、joshinもオープンしてから3年弱で閉店した。
- ところがここに来てなんとあのZeppがこの場所に北陸初のライブハウスを開業させる計画が浮上。果たしてこんなところに建てて儲かるのだろうか…?
- 地元の反対等により無期限延期になったらしい
- ところがここに来てなんとあのZeppがこの場所に北陸初のライブハウスを開業させる計画が浮上。果たしてこんなところに建てて儲かるのだろうか…?
- 路線 - 北陸鉄道石川線
- バス - 北鉄金沢バス
野々市駅(IR)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:野々市市二日市三丁目
- 野々市と名乗っているが市外から明らかに遠い。
- 元は石川郡郷村で昭和31年に松任市編入組との分割編入を経て野々市町に。
- 駅が開業したのはその後の昭和43年のこと。
- 元は石川郡郷村で昭和31年に松任市編入組との分割編入を経て野々市町に。
- 北鉄にも同様の駅名が存在する。当駅から遠いのでどうやって区別しているのだろうか?
- こちらは白山市境で北鉄は金沢市境。
- 同名だから乗換駅だろうと思って、JR野々市駅から北鉄野々市駅まで歩こうとすると、ひどい目にあう。
- 距離も遠いが、道順もかなり複雑。
- 駅南口を出て駅前の道路を左折して、ただただまっすぐ道なりに歩いていけば北鉄押野駅に行ける。
- 足柄ほどではないが、春日井並みに酷い。
- 距離も遠いが、道順もかなり複雑。
- 平成29年に住居表示が実施され住所が二日市町から二日市三丁目に変更になった。
- バス - 北鉄金沢バス、のっティ、のんキー、めぐーる
松任駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白山市相木町
- 読みはまっとう。決して「まつとう」ではない。
- 金沢総合車両所]が近くにある。
- デゴイチが置いてある。
- 雨ざらしでぼろぼろ…。
- この人はいない。
- 石川県の人はこの地名のせいでユーミンを「まっとうや」と誤読する人が多いとか
- 昭和30年まで北陸鉄道野々市駅と北陸鉄道松金線で接続していた。
- さらに昭和19年までは野町駅まで北陸鉄道松金線で接続していた。
- 言うまでもないが野々市駅以降は北陸鉄道石川線とは違うところを走って野町駅へ。
- さらに昭和19年までは野町駅まで北陸鉄道松金線で接続していた。
- 橋上化されてから駅周辺がかなり変わった印象がある。
- 白山市の代表駅ということもあって一部の特急が止まり、ICOCAが導入された際に自動改札機も設置された。
- しかし、新幹線停車駅からは何故か、外される予定。
- 北陸新幹線とは並行するが、ホームがないので停車駅にならないそうだ。
- しかし、新幹線停車駅からは何故か、外される予定。
- 個人的には高架化した方が良さそうな駅。新幹線駅もそれに合わせて新設してほしい。
- 近くの松任工場では最近、七尾線の415系800番台が何編成か留置中。
- バス ‐ 北鉄バス・白山コミュニティバス「めぐーる」
加賀笠間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白山市笠間町
- 金城大学の最寄り駅。
- 白山総合車両所が近くにある。
- かつてここに北陸新幹線の白山駅を設置しようとする動きがあった。
- バス ‐ めぐーる
美川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白山市美川中町
- 駅名は能美郡と石川郡のそれぞれ1文字とった開業当初の自治体である美川町が由来。
- よって、「県一のえき」というわけではない。
- 北口駅舎が無駄に豪華。
- バス ‐ めぐーる
小舞子駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白山市湊町
- 元々は小舞子海岸の利用者の為に作られた駅。
- 海岸線から近いこともあって、駅周辺は松林だらけ。
- 工場が多い。
- バス ‐ めぐーる のみバス
能美根上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:能美市大成町
- かつては北陸鉄道が鶴来まで伸びていた。
- 現在はそこに向かうバスはもう走ってない。
- なぜか待合室には雑誌や小説などの本が置かれている。
- 駅前の通りがホームラン通り。
- 2015年に改名されるまで、根上にあったのに「寺井駅」だった。
- 寺井の豪商が私財でつくった駅だったから。
- 寺井中心部の商店街の名前は、少し前まで「寺井駅前通り」だった。当然ながら、この通りで駅を探しても見つからない。
- この駅前の「駅」は、今は亡き北鉄能美線の本寺井駅が由来。駅が無くなっても、ずいぶん長い間そのままだった。
- IRいしかわ鉄道になったら、運賃も根上。
- バス - のみバス
明峰駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松市松梨町
- 駅の開業が1988年と比較的新しい。
- 駅名の由来ともなった小松明峰高校がすぐそばにある。
- イオン小松店(かつての新小松店で、モールの中にある店ではない方)の最寄り駅。(駅からも見えるが、道なりで1.5km歩く。)
- 小松駅の北に位置することから「北小松駅」になる予定だったが、湖西線に同名駅があるため、急遽高校名を拝借した。
- 実は小松北高校のほうが近いのだが、そこから拝借してもあまり意味がないということでこうなった。
小松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松市土居原町
- 県庁所在地駅ではないが、2002年に高架化された。
- 金沢駅を小さくしたような感じ。
- 七尾線で運用されている415系800番台の最西端駅。
- 413系と475系もね。
- ケチって折り返し線を1線しか作らなかった為に、普通列車が不便極まりない。
- 特急が全部停まるわけではない。
- コマツの研修施設に設置された超大型ダンプがよく見える。
- 最近、引退した489系ボンネットの保存が始まった。
- かつては駅南に"日本最後の軽便鉄道"と言われた尾小屋鉄道(現・小松バス)が発着していた。
- 1986年まで北陸鉄道小松線もあった。
- こんなところでEVバスが見られる。日中時間のみの限定運行。検査時運休。
- モノは羽村市で走っているのと同じ。さらに言うと日野自動車つながりという経緯までが同じ。
- 羽村にあるのはヒノノニトンやランクルプラドを生産する羽村工場、小松にあるのは日野のバスを生産するジェイ・バスの本店・小松事業所。
- モノは羽村市で走っているのと同じ。さらに言うと日野自動車つながりという経緯までが同じ。
- 駅前にあった小松大和の跡地に公立小松大学が入った複合施設が2017年に出来た。
- 路線 - 北陸新幹線
- バス - 小松バス 加賀白山バス 小松市コミュニティバス
粟津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小松市符津町
- 加賀温泉郷の一つ粟津温泉の最寄り駅。
- しかし、駅の看板には「タクシーで10分」とタクシーを使うようにと書かれている。一応路線バスも走っているのだが…。
- かつてはここから北陸鉄道粟津線が走っていた。
- コマツ粟津工場が駅のすぐ近くにある。
- 滋賀県大津市の京阪石山坂本線にも同名の駅がある。
- バス - 小松バス 小松市コミュニティバス
動橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加賀市動橋町
- 片山津温泉の最寄り駅として、かつては特急列車も停車する大きな駅だった。
- しかし加賀温泉駅の完成によって特急列車が停車しなくなり、現在では無人駅となってしまった。
- その煽りを受けてか接続していた北陸鉄道加南線は廃止、さらに代替バスも廃止され接続する路線バスすらなくなる状況に。
- しかし加賀温泉駅の完成によって特急列車が停車しなくなり、現在では無人駅となってしまった。
- 石動駅同様、ここも難読駅名の一つ。
- 東京の文京区には似たような字面の「動坂」があるが、当駅の読みにつられて「いぶりさか」と読みそうになってしまう。
加賀温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加賀市作見町
- 加賀市の中核駅。特急停車駅だが、加賀温泉という名の温泉はない。
- 加賀市+温泉の意味です。
- ついでに言うと加賀市街地からも遠い。市街地の最寄り駅は西隣の大聖寺駅。
- 加賀市+温泉の意味です。
- 駅前には唯一、観音温泉があったが、今は閉鎖されているので駅近辺に温泉はない。
- さらに、加賀温泉郷のどの温泉からも近くない。
- 山代温泉・山中温泉は大聖寺駅、片山津温泉は動橋駅、粟津温泉は粟津駅が最寄り駅。
- かつての優等列車は、上記の全てに留まって温泉客をおろしていたが、小松~芦原温泉までほとんど各駅停車状態だったので、当駅を新設した。
- 上記のどこか1つに絞ると他の温泉からイチャモンがつくので、当時鈍行停車駅の作見駅を改造して造り、他の駅は鈍行停車駅に格下げ。
- 昔は今以上に特急停車駅にこだわり誘致合戦がひどかった所が多かったからどこにも停めず真ん中に新たな特急停車駅を作って集約するのが安全策だった。他にも那須塩原や私鉄だとふじみ野やせんげん台など同じ経緯でできた駅が多い。
- 駅から見える、巨大な金色の観音像が目を引く。時間待ちの観光客の中には見物したがる人もいるが、地元の人は決して推奨しない。
- アビオシティ加賀がオープンしてから駅前周辺に様々なお店ができ、かなり賑やかになった印象。
- 近年では加賀市民病院が加賀市医療センターに名前を変えて近くに移転してきた。
- 北陸新幹線の駅の起工式当日に熊が出た。
- 新幹線のホームは、高崎以来の通過線ありのホーム。2面2線+通過線って構造だったら本庄早稲田以来になる。
- 路線 - 北陸新幹線
- バス - 加賀温泉バス
大聖寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加賀市熊坂町
- 石川県最西端・最南端の駅であると同時に加賀市役所及び市街地の最寄り駅。
- なぜか加賀温泉駅に比べて停車する特急が少なく、新幹線停車駅から外れている。
- その昔動橋駅と特急の停車争いで揉めた結果、間の作見駅(現在の加賀温泉駅)が特急停車駅になった影響。
- その影響をもろに受けたのが接続していた北鉄加南線である。
- その昔動橋駅と特急の停車争いで揉めた結果、間の作見駅(現在の加賀温泉駅)が特急停車駅になった影響。
- なぜか加賀温泉駅に比べて停車する特急が少なく、新幹線停車駅から外れている。
- 駅舎の反対側にある大きな工場は大同工業の本社である。
- 加賀温泉と芦原温泉が新幹線工事によって上り線の待避線が使えなくなったため、粟津とともにここで普通列車が特急列車を退避することが増えた気がする。
- 3セク移管後、この駅はハピラインふくいとIRいしかわ鉄道の境界駅となった。
- 路線 - ハピラインふくい
- バス - 加賀温泉バス
七尾線・のと鉄道[編集 | ソースを編集]
中津幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河北郡津幡町字津幡
- 津幡町の中心部に一番近い駅。
- しかし津幡駅周辺の方が賑わっているような気がする。
- 津幡高校の最寄り駅。
- 津幡高校の生徒すら一部は津幡駅を利用していた。(うちの母がいた1980年代頃は。今はしらん。)
- また石川県森林公園もここが最寄り駅。
- ここと津幡駅の間にデッドセクションがある。
本津幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河北郡津幡町字清水
- 七尾鉄道として開業した際にこの駅の近くに津幡仮停車場として設けられ、北陸本線と繋がった際にここに建て直した。
- 七尾線で唯一となった木造駅舎が今でも健在。
- ここから金沢市内方面へのバスが出ている。かつては高松方面にもバスがあった。
- バス ‐ 北鉄バス 津幡町営バス
能瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河北郡津幡町字能瀬
- 1面1線の無人駅であるが、目の前を国道159号が通っているため物寂しさあまり感じない。
- 大阪に同じ読みの地名があるが、全くの無関係である。
宇野気駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:かほく市宇野気
- かほく市の代表駅であり、特急列車も一部止まる。
- PFUの本社が近いこともあって、利用者は比較的多い。
- そもそもPFUのUは、元を辿れば宇野気のUである。
- イオンモールかほくの最寄り駅、シャトルバスも運行されている。
- かほく市に合併される前は宇ノ気町にあったが宇ノ気駅ではなかった。宇ノ気町の宇野気にあったから宇野気駅となった。ややこしい…。
横山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:かほく市横山
- 木造の駅舎を建て替えた為駅舎が結構綺麗になった。
- 何故か裏口が2か所ある。うち1つは跨線橋と直結している。
高松駅の噂[編集 | ソースを編集]
この項目では、石川県の高松駅について記述しています。香川県の高松駅については「香川の駅#高松駅の噂」をご覧ください。
所在地:かほく市内高松
- 香川にも高松駅があるのに、どうして加賀高松に変えないかが不思議。てか北陸って紛らわしい駅が多いなぁ。
- 初めて北陸に来た時「金沢から瀬戸内海越える列車が何本もある!?」とマジで思った。
- サンダーバードが一部停車。
- ここで折り返す列車が一部ある。
- バス ‐ かほく市営バス
免田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋郡宝達志水町免田
- ”めんだ”とか”めんた”と呼んではいけない。
- 七尾線では唯一の島式ホームの駅である。
- 駅舎と跨線橋がくっ付いている。
- 七尾線の駅としての免田は地味だが、自動車にとっての免田は159号と249号が分岐する重要な交差点。
宝達駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋郡宝達志水町小川
- 宝達志水町の旧押水町の中心駅。
- しかし特急列車は止まらない。
- そのため宝達志水町にある駅で唯一の有人駅"だった"。
- 2020年に無人化され宝達志水町から有人駅が皆無に…。
- 七尾線が直流電化にせざる負えなくなった要因となっている宝達川のトンネルが近くにある。
敷浪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋郡宝達志水町敷浪
- 宝達志水町の旧志雄町唯一の駅。
- しかし志雄町の中心地に行くには隣の南羽咋駅からの方が近い。
- 国鉄時代に無人化されJRになってから有人駅に戻り2008年に再び無人駅となった経緯がある。
- それまで駅舎のある東口しかなかったが、無人化された後に西口も完成。
- 八重桜が植えられている。季節になると綺麗な八重桜が見られる。
南羽咋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋市新保町下
- 羽咋市の駅ではあるが宝達志水町役場へ行くにはここで降りた方が近い。
- 1面1線の小さな駅だが、実はここから氷見線が分岐する計画があった。
羽咋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋市川原町
- 駅近くに羽咋擬音石像が設置されている。
- かつては北陸鉄道能登線の接続駅であった。現在でも志賀・富来方面へ向かうバスが頻繁に運行されている。
- 能登線の跡地はサイクリングロードとして整備されており、東口の傍に起点がある。
- 「UFOのまち」らしくUFOのオブジェが駅前にある。
- バス - 北鉄能登バス るんるんバス
千路駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽咋市千路町
- ”知事駅”ではない。
- 隣駅の有名な石像に対抗しているのか知らないが、季節によって砂の像がある。
金丸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島郡中能登町金丸
- 近年駅が改築された。
- 「おにぎりの里」らしく三角屋根が特徴の駅舎。中には小さなギャラリーもある。
- もちろんこの駅にも駅舎の反対側に裏口がある。
- 金た丸(かねたまる)駅という看板がある。ある意味縁起のいい駅。
能登部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島郡中能登町徳丸
- 中能登町の旧鹿西町の中心駅。
- 故に有人駅である。しかし駅舎の反対側に誰でも出入りできる裏口がある。
- 駅舎内にギャラリーがある。その名も「ONIGIRI」
- おにぎりの化石がこの辺りで見つかったことが由来。鹿西町時代から「おにぎりの里」という愛称までついている。
- 実はここから志賀町方面への路線バスがある。主に鹿西高校の生徒のためにあるのだろうけど。
- バス - 北鉄能登バス 中能登町コミュニティバス
良川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島郡中能登町良川
- 中能登町の旧鳥屋町の中心駅。そのため朝夕は特急列車も止まる。
- 隣の能登部駅同様有人駅ではあるが誰でも入れる裏口もある。
- 埼玉にも同じ読みの駅があるが字が違う。
- この町最大の商業施設「アル・プラザ鹿島」が近くにあるが歩くには遠すぎるので注意が必要。
- バス - 中能登町コミュニティバス
能登二宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鹿島郡中能登町武部
- 中能登町の旧鹿島町唯一の駅。だが町の中心からはかなり離れている。
- 周りをカーブを描いているため隠れた撮影スポットとなっている。
- ホーム上にドレス衣装が展示されている。なんでもこの辺りは繊維産業が盛んだとか。
- この近くに一青という地区がある。歌手の一青窈と深い関係があるんだとか。よってこの駅の接近メロディーは「ハナミズキ」。
徳田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市下町
- 七尾東雲(旧七尾工業)高校の生徒御用達の駅。
- 駅舎の反対側にある裏口はここの生徒たちのためにあるものだ。
- 駅舎の横に「民話の里とくだ」という看板がでっかく置いてある。この辺りでは60話以上の民話があるんだとか。
七尾駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市御祓町
- 実は石川県で最東端の駅。
- JRとのと鉄道の列車が事実上、運行系統が分断される駅。
- ミナ.クル開業に合わせて、駅前のバスターミナルも大きくリニューアルした。
- 駅構内にセブンイレブンがある。
- 元はCHAOというキヨスク系のコンビニだったものをセブンイレブンに変えた。これにより「玉宝」と呼ばれる七尾駅名物の卵焼きの巻き寿司弁当が消滅した。
- 駅前のシンボルとして愛されてきたパトリアが悪い意味で全国ニュースに取り上げられてしまうとは…。
- そのパトリアにドン・キホーテが出店する計画があるとか。
- ドン・キホーテとニトリが出店しました。
- そのパトリアにドン・キホーテが出店する計画があるとか。
- バス - 北鉄能登バス 能登島交通 七尾市コミュニティバス
和倉温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市石崎町
- 和倉温泉の最寄り駅だが、JR西日本は特急列車を除き入線すらしない。
- 普通列車は七尾駅で折り返す為。
- ついにサンダーバードも来なくなってしまった。(能登かがり火とかはまだ来るが)
- ホテルや旅館の送迎がいっぱいいる。
- 駅メロが「和倉音頭」なのだが、歌声が流れるので夜人気が無いところで鳴るとちょっと怖い。
- バス - 北鉄能登バス
田鶴浜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市田鶴浜町
- 七尾市田鶴浜町の中心駅。
- 愛称が「たてぐのまち駅」らしく、駅舎内のあちこちに建具がある。
- 田鶴浜と言えば竹内のみそまんじゅうが石川県民の間で有名だが、この本店が駅から西側に進むとある。ただし駅からは遠い。
- バス - 北鉄能登バス
笠師保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市中島町塩津
- のと鉄道で唯一の1面1線の駅。
- 愛称は「恋火駅」となんともロマンティック。この近くで7月下旬に開催される塩津かがり火恋祭りから来ている。
- 駅裏に郵便局がある。
能登中島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市中島町浜田
- 七尾市中島町の中心駅。
- 愛称はこの近くに能登演劇堂があることから「演劇ロマン駅」。
- 駅の傍に置いてあるかつて郵便客車として使われたオユ10はかつて廃止された能登線の甲駅に置いてあった。今では全国で2両しか残っていない貴重な車両だ。
- 宇宙人のジョーンズがここで駅員をしていたことがある。
- かつてここから富来方面へのバスがあったが今はない。
- 平日に1本だけ折り返し列車がある。
西岸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:七尾市中島町外
- この駅が有名になったのは言うまでもなくこのアニメの影響だろう。
- 駅構内には今でも湯乃鷺駅の駅名標がある。
- ちなみに愛称として「小牧風駅」というのがあるが、この際だから湯乃鷺駅に変えた方がいいのでは?
- 駅構内には今でも湯乃鷺駅の駅名標がある。
- ちなみにここと次の能登鹿島駅の2駅にだけ構内踏切がある。
- 駅前に郵便局がある。近くには廃校になった西岸小学校がある。
能登鹿島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳳珠郡穴水町曽福
- 愛称の「能登さくら駅」に相応しく、春になると綺麗なソメイヨシノの桜がホーム一面に咲く。
- 桜に目が行きがちだが七尾湾の景色も一望できる。
穴水駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:鳳珠郡穴水町
- のと鉄道の終着駅。本社はここにある。
- のと鉄道開業時は始発駅。場所は動かずに、始発駅から途中駅、さらに終着駅へと華麗に変身した駅は、全国でもここくらいだろう。
- 開業時の営業は穴水~蛸島間。その後紆余曲折を経て、現在の路線は七尾~穴水。つまり、開業時からずっと残っている駅はここだけ。
- なお、開業当時の駅名はJRとの区別のため、「のと穴水駅」だった。
- 冬場は駅舎を利用して、のと鉄道直営の牡蠣料理イベント「穴水駅ホームあつあつ亭」を営業する。
- 特等席は跨線橋に設けられた展望席。列車の発着を見ながら焼牡蠣をつつける。
- のと鉄道を利用してやってきた客には、牡蠣を2,3個おまけに余計にもらえるらしい。
- 駅構内には、かつてのと鉄道の花形列車だった、のと恋路号がのんびり余生を送っている。
- 上記の「あつあつ停」営業時には、順番待ち客の待合室として車内を開放している。
- 路線の枝葉を切り落とされたため、石川県最北端の駅となっている。
- バス - 北鉄能登バス
北陸鉄道浅野川線[編集 | ソースを編集]
七ツ屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市北安江
- 七ツ屋町から微妙に離れている。
- IRいしかわ鉄道(旧北陸本線)の真下に駅がある。
- 但し、IR側には駅はない。
- その昔検車庫や駅舎があったらしい。
- 2001年、北鉄金沢駅までの区間の地下化に伴う移設により現在の駅になった。
割出駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市諸江町
- 五十音順に並べた時の場合、日本国内の全ての駅では最後に位置する駅。
- 因みにローマ字順で最後は逗子駅。
- 逆に最初にくるのは兵庫県の相生駅及び群馬県の相老駅。
- 北陸鉄道の本社は当駅が最寄り駅である。
粟ヶ崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:河北郡内灘町向粟崎
- 大野川の向こうは金沢市。
- 川の向こうは元々は石川郡であったが、昭和10年に金沢市に編入。
- その川向こうが本当の粟崎。こちらは所在地名からわかるように粟崎の向かいにある別の街。
- ちなみに、粟崎、向粟崎、どちらも、駅名のように「ヶ」は付けない。
- 川の向こうは元々は石川郡であったが、昭和10年に金沢市に編入。
- 時速15kmで走る大野川鉄橋の先にある。
- 鉄ヲタさんには大野川鉄橋が浅野川線唯一の撮影ポイントらしい。
- 何気に「尼崎」駅に聞こえる。
内灘駅の噂[編集 | ソースを編集]
うちなだ | ||
内灘 | ||
Uchinada | ||
あわがさき Awagasaki |
所在地:河北郡内灘町向粟崎
- 内灘町の中心だが、役場から遠い。
- 周辺は一面が住宅地である。
- 役場をここへ移転すれば駅としては便利になると思うが。
- 駅からバスで行けるから問題ないと思うが。
- その昔は粟ヶ崎遊園前駅を名乗っており、粟崎遊園の最寄駅であった。
- 粟崎遊園は「北陸の宝塚」と称されたという。
- ちなみに、廃止された北鉄金石線沿線にも「涛々園」という同様の遊園地があり、涛々園前駅で連絡していた。
- 粟崎遊園は「北陸の宝塚」と称されたという。
- 昭和49年まで粟ヶ崎海岸まで線路が延びていた。
- この区間は浅野川電鉄時代にいったん廃止されたが、北鉄に買収後復活した経緯があり、浮き沈みが激しい。
- 金沢駅から出る運転免許センター行きバスが廃止となり、内灘駅からバスが発車するようになったため、運転免許センターを使う人たちも利用するように。
- ここから内灘中心部へ延伸して市街地や病院などのアクセスを上げてほしい。
北陸鉄道石川線[編集 | ソースを編集]
野町駅の噂[編集 | ソースを編集]
のまち | ||
野町 | ||
Nomachi | ||
にしいずみ Nishiizumi |
所在地:金沢市野町5丁目
- ここから地下路線で香林坊やむさし、金沢駅に向かって欲しいと思っている。
- 地上でのLRT構想が出ているが実現味はほぼない。
- まあLRT構想が実現するなら、そもそも金沢市電が廃止されてないわな。
- 地下線新設して直通した方が石川線沿線から香林坊や「むさし」の集客力に繋がるけどな。
- 少しでもそのつもりがあるのなら、野町~白菊町間を廃止したりしなかっただろう。
- 白菊町が残ってれば、香林坊はともかく片町あたりまでは余裕で歩けるのに。
- 2022年、超LRT推進派の馳浩氏が県知事に。さらに北鉄が行政側に上下分離方式による運営を要望。LRTの機運は確実に高まっている。開業すれば石川線への乗り入れも確実か。
- まあLRT構想が実現するなら、そもそも金沢市電が廃止されてないわな。
- どこへ行くにもクソ不便。バス偏重がひどすぎる。近いのって忍者寺くらいじゃないか?金沢って本当に観光しづらい街・・・
- まあ、バス連絡が前提の駅&ダイヤだからね。三崎口駅と同じようなものだと思えば、腹も立たない。
- そもそも観光路線じゃないんですわ。はっきり言って生活路線です。
- その割に食べログなどで飲食店を検索すると、「交通手段・野町駅から1,091m」などと案内される(特に片町近辺など)。
- あれを見て、金沢駅→西金沢→野町と電車を乗り継いで行こうとする観光客がいるのではないかと心配になる。
- 金沢って新潟富山福井以上のクルマ社会なんで、当の市民はそんなこと気にしてない(興味ない)
- 地上でのLRT構想が出ているが実現味はほぼない。
- でも、地上の駅舎を残してほしい。
- 鉄道駅も利便性が良いとは言い難いが、バスロータリーも狭い。
- かつて金沢市の交通実験であの狭いバスロータリーに京成バスから借りた連節バスが乗り入れたことがある。
- バス - 北陸鉄道グループ
西泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市泉本町5丁目
- 駅から少し西へ歩かないと西泉に行けない。
- 当駅から新西金沢方面へ向かうと行ける。
- 肝心の所在は泉本町というオチ。
- 駅前にボウリング場ジャンボボールがあったが潰れてしまい駅前がかなり広々としている。
- 跡地にショッピングモールができた。
- バス - 北陸鉄道グループ
野々市駅(北鉄)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:野々市市本町1丁目
- JRにも同名の駅があるが市街地はこちらの方が近い。
- 元々の野々市町(町制施行前は野々市村)だから。
- 駅の開業は大正5年でこちらが先。
- 開業時は野々市連絡駅、その後上野々市駅を経て大正15年に現駅名になった。
- 上の通り、今の西金沢駅が当初野々市駅を名乗っていた。
- JRと同一駅名ながら離れていて乗り換えができず、なおかつ私鉄側の方が先にこの駅名を名乗っていたという意味では阪神尼崎駅や名鉄春日井駅と似ている。
- 昭和30年までは松金線と接続していて大規模駅だったらしい。
- バス - 北鉄金沢バス、のっティ
野々市工大前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:野々市市本町2丁目
- 金沢工業大学への最寄駅。
- 役場が三納に移転する前は役場への最寄駅でもあった。
- カレーのチャンピオン本店や鬍鬚張魯肉飯(ひげちょうるうろうはん)の最寄り駅でもある。
- 金沢錦丘中学校と高校の最寄り駅でもある。実際知り合いにここを使っている人がいた。
- 野々市工業大学という大学があるわけではない。
- 上野々市(3代目)→工専前→野々市工大前と2度の改称歴がある。
- 富樫氏が野々市に館を構えていたことから駅舎横に富樫館跡の石碑がある。
- バス - のっティ
額住宅前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市額新町1丁目
- ここで交換待ちが必ず行われる。
- かつては集合商店街が駅前に立ち並んでいて活気があふれていたが、今はその面影もなく駅周辺で活気があるのは焼肉のたかちゃんくらい。
- このたかちゃんが金沢では比較的コスパのいい焼肉屋として有名らしい。混むときは店外に行列ができるほど。
- 路線バスも走っているが接続はめちゃくちゃ悪い。
- 金沢市に所属しているが、野々市市役所はここが最寄。
- 「ぬかじゅうたくまえ」と読む。何気に難読駅だが「額田(ぬかた)」を知っていたら読める。
- あとは「額賀衆議院議長」を知っていても読めるはず。
- バス - 北鉄バス
四十万駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:金沢市四十万4丁目
- 金沢市と白山市(旧鶴来町)の境界駅であり野々市市にも近い。
- 金沢市と言っても元は石川郡額村。
- 以前は交換可能駅で駅舎も存在したという。
- 駅前が広いのはそのせい?。
- バスに乗り換えるのであれば南四十万か南四十万二丁目のどちらかのバス停が最寄。
- 四十万バス停までは結構距離がある。
- 2020年のダイヤ改正で南四十万と南四十万二丁目バス停は廃止に。バスに乗り換えるのであれば四十万よりも中四十万バス停の方が近く、本数もそれなりにある。
- 四十万バス停までは結構距離がある。
- 念のために言うと、「しまんと」駅ではない。
- しまんとも難読地名だが、こちらもかなり難読駅名である。
- 近隣のバス停の中にはひらがなで表記してる所もあるくらい
陽羽里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白山市曽谷町
- これで「ひばり」と読む。かなりのDQN駅。
- 隣接する新興住宅地の名前にちなむ。もちろん、土地開発事業体の請願駅。
- 田んぼが広がる郊外なのだが、駅開設により金沢市中心まで安定的に通勤できるというのが売り。
- だが、石川線が万一廃止されたら目も当てられないことになるというのは杞憂か。
- 北陸鉄道では半世紀ぶりに作られた。石川線としては開業後、初の新設となる。
- 開業日は2015年3月14日。北陸新幹線の開業に合わせた。
- どう見ても観光客を誘致するようなところではないのだが。
- バス - 加賀白山バス、白山コミュニティバス「めぐーる」
鶴来駅の噂[編集 | ソースを編集]
つるぎ | ||
鶴来 | ||
Tsurugi | ||
ひのみこ Hinomiko |
所在地:白山市鶴来本町4丁目
- 今は平凡なローカル線の終着駅だが、かつては石川線、金名線、能美線が集結する県内有数のターミナル駅だった。
- 金名線方面は路線バスがそこそこの本数で白峰まで運行しているが、能美線の方向は悲惨な状況。
- 一時まったく途絶えていたが、のみバスが若干復活させた。
- JAIST連絡バス(JAIST Shuttle)もあるが、一般客の利用はできない。ただし、能美市とJAISTの協定により、能美市民に限り(市役所で利用証を交付)、JAISTに用がなくても利用できる。
- JAISTでのみバスに接続して市役所方面に抜けられる。
- 金名線方面は路線バスがそこそこの本数で白峰まで運行しているが、能美線の方向は悲惨な状況。
- 駅舎は昭和初期に建てられたレトロな木造建築。
- 鶴来の中心街からは少し離れている。
- 待合室には金名線などでかつて使われていたサポや駅名標などが陳列されていて、ちょっとした鉄道博物館の雰囲気がある。
- 北陸新幹線の愛称の由来の一つ・・・のわけはないか。
- そちらの由来になった山(剱岳)は隣の富山県にある。
- バス - 加賀白山バス、白山コミュニティバス「めぐーる」、のみバス、JAIST Shuttle