神さまの言うとおり
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- 金城宗幸原作・藤村緋二作。リアル鬼ごっこに似た、デスゲーム風のホラー漫画。
- 突然開催され、逃れることのできないデスゲームに巻き込まれた高校生たちの奮闘記。
- 簡潔なルールしか教えてくれず、詳細なルールを自分たちで理解し、行動しなければならない。しかし、ルールに反したら死ぬ。
- 死に方がとにかくグロい。少なくともほぼ全て流血死体と化す。
- 簡潔なルールしか教えてくれず、詳細なルールを自分たちで理解し、行動しなければならない。しかし、ルールに反したら死ぬ。
- 基本的に全員が助かる道がない。というか最初のゲームの時点で生き残れるのは1人だけ。
- 中にはチーム分けされて、負けたチーム全員が死ぬパターンもある。
- この手の作品でよくあることだが、キャラを気に入らない方がいい。
- 誰がいつ死ぬか分からないし、死んだ時のショックがでかいため。
- ヒロインなら生き残るだろうと思ったら考えが甘い。
- 誰がいつ死ぬか分からないし、死んだ時のショックがでかいため。
- 2部構成だが、第壱部はシリアスかつグロで話がかなり思い。
- 第弐部は多少マイルド。しかし、穿いていない女、ホモや男の娘やら容赦がない。というか終盤はほぼBL漫画。
- 見も蓋もない言い方をすると、愛する女は次々と死に、会いたかった親友さえもあっけなく死んで最終的にホモに落ち着くような感じ。
- 第弐部は多少マイルド。しかし、穿いていない女、ホモや男の娘やら容赦がない。というか終盤はほぼBL漫画。
- だるまさんが転んだ。
- 暗殺教室の表現を借りるなら「殺んだ」。と言ったもこれは誤植だったが。
- 学校の先生は問答無用で殺されるという可哀想な存在。
- 何もクリア後に無関係な人を殺さんでもいいのに。
- まねきねこのように、誰かが犠牲にならなきゃならないゲームもある。生き残るには頭脳の他に運も必要。
- 主人公は間違いなく超高校級の「幸運」を持っていると思う。違う作品の設定だが。
- 小便小僧の「忍耐」ゲームで一番忍耐力があったのは、ある意味小便小僧自身だと思われる。
- 第壱部はまともなはずだったキャラがデスゲームを繰り返すうちにどんどん狂人になっていく様を描いている。
- 第弐部はその逆と言ったところ。あと一応ギャグシーンもある。
- こんな残虐なゲームなのに、いわゆる「神さま」は極めてどうしようもない屑のダメ人間。
- おっさんの外見なのになぜか常時全裸。誰得。
- アシッド・マナだけは唯一可愛い。残虐なのは変わんないけど。
- この少女こそが真の黒幕的な存在なのに、何者なのか、神の力とは何なのか、この世界の仕組みはどうなっているのか、などの重要な設定は明かされずじまいで終わった。
- 名前の由来は恐らく芦田愛菜。
- この少女こそが真の黒幕的な存在なのに、何者なのか、神の力とは何なのか、この世界の仕組みはどうなっているのか、などの重要な設定は明かされずじまいで終わった。
- 名場面になるかと思われた明石と青山の再会シーンは、序盤から大分引っ張ったというのにあっけないものだった。
- 最終決戦でも青山の件はあまり触れられず。序盤の2人の関係は何だったのか。
- 2部までやっておいた壮大な物語なのに、最後はよくある打ち切りレベルの結末。
- 言い方を変えるなら魔法少女まどか☆マギカ、未来日記の繰り返された世界みたいなもの。
- 時間戻せるのに人を生き返らせれないとか何なのか。
- そもそも最終決戦のババ抜きで叫んだ主人公の台詞台無しである。
- 2周することでまた会えるとのことだが、いざ会えたところで怨まれること必至な気がする。
- そもそも、彼なくしてはその最愛の人物の生存すらあり得なかったと思うのだが…。
- 最後は幸せなエンディングを迎えられる、そう期待した俺がバカだった。
- というかこれでは明石のために死んだキャラ全員が浮かばれない。
- 一応終盤のナツメグと明石の告白シーン、ザ・外道なオスメスの撃破シーンは本作屈指の名場面。正直ここまでならまだ良かったのだが。
- 言い方を変えるなら魔法少女まどか☆マギカ、未来日記の繰り返された世界みたいなもの。
- 福士蒼汰氏主演のもとで映画化された。監督はあの『悪の教典』の三池崇史氏。
- あの天谷武役になぜか神木隆之介氏。悪いとは言わないが他に適任がいなかったのか。しかも原作と違う立ち位置。
- 好印象な顔立ちの俳優を、わざわざ髪型を変えてまで出演させる意味があったのだろうか。
- 映画予告で出てきたダルマがかなりのトラウマ。映画見に行って強制的に見せられる予告でビビった。
- なぜか赤いビー玉がやたらと出てくる。血のつもりなのだろうが理由が不明。
- こけしの顔とかとにかくキモイ。
- そしてこのこけしが行う殺害方法が極めて猟奇的。なのに声はダチョウ倶楽部。
- 基本的にどのゲームも見た目は幼稚っぽいのに残虐というのが共通しており、それを意識したものか。
- 単に製作者が悪趣味なだけだと思う。
- 後半はオリジナル。殺人マトリョーシカの声があのドラえもんとジバニャン。
- 子供が見る映画ではないとはいえ、イメージを大切にする声優の仕事なのによく引き受けたもんだ。というか担当者のチョイスに悪意がある。
- 「ルールの内容に嘘がありました」は嘘だと見抜ける点がない。嘘つきが大っ嫌いなシロクマに潰されてしまうレベルである。
- 一応原作ではどんなにゲームでもちゃんとヒントは用意されている。
- シロクマそのものが嘘つきだったことから、次の刺客も真実とは限らないということの伏線、と捉えるべきなのだろうか。無理があるか。
- バッドエンドで終わり、明らかに続編を作る気のような内容。
- あの天谷武役になぜか神木隆之介氏。悪いとは言わないが他に適任がいなかったのか。しかも原作と違う立ち位置。
- 第弐部最大にして最悪のウザキャラ「担当・T屋」
- 雑誌掲載時の最後のコマの煽り文に好き勝手なコメントを添える愉快犯。
- 多少マイルドな作りとはいえ、ホラー漫画の雰囲気ブチ壊しなギャグを入れている。
- それ以外のコメントは自慢話ばかり。特に女子にモテまくりだとやたら強調して言い張っている。
- 当然のことではあるが、こんなにリア充アピールする人間は、所詮セックスは愚か女史との縁すらない可哀想な奴でしかない。
- マガジンの表紙のグラビア写真にさえ「この笑顔、僕だから撮れた」とか「告白されたら多分付き合います」とかほざく。
- ここまでくるとキモオタやストーカーそのものではないだろうか。
- 極めつけのコメントが「この間遊んだ女子大生のMさん見てるー!?」と言いながら次のデートの約束を書き連ねたもの。繰り返すが漫画の煽り文に書いたものである。
- これに炎上したことを逆に喜ぶ始末。もはや鈴木拓といい勝負である。
- その結果、あの森川ジョージ大先生を怒らせてようやく反省した始末。その後の様子を見ても微塵にも反省していないが。
- これに炎上したことを逆に喜ぶ始末。もはや鈴木拓といい勝負である。
- 荒らしの悪戯と同じで相手にしたら負けと見て無視するのが正解である。
- 雑誌掲載時の最後のコマの煽り文に好き勝手なコメントを添える愉快犯。