沖縄のメディア

2009年3月1日 (日) 00:48時点における121.93.81.61 (トーク)による版 (→‎テレビ・ラジオぬ噂)
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テレビ・ラジオぬ噂

  1. 全国で唯一日テレ系列がなく、テレビの巨人戦ナイターはほとんどビジターしかやらない。
    • 24時間テレビは沖縄テレビが放送しており、グランドフィナーレは深夜に放送する。
    • 日テレ系の「南西放送」が開局する予定だったが、結局開局できなかった。
      • 「笑っていいとも」が、昼の12時でなく夜中の12時にやっているという噂。w
        • ↑のはウソですね 私は住んでいますが、TV欄には書いていません ちなみにいいともは普通に12時からやっています
        • 宮古は夕方5時だったような・・・。
          • 青森の間違いでしょ。日テレ系はないが、フジテレビ系は同じ8チャンネル。
          • 民放中継局自体が1993年12月にやっと開設されているので、それ以前の地元ケーブルテレビはそうだったらしい。
    • 競馬中継がフジテレビ系だけで、秋のG1レースのうち11月に行うジャパンカップなどが日テレのゴルフ中継やるために放送されない。
    • TVキー局が少ないからみんなNHK大好きになる・・と沖縄出身の人から聞いたことある。
      • ありません。受信料未払いおおいし。仕方なく見ているひとのほうが・・・・・・紅白何パーセントとってるか知りたい。
    • 「ズームイン!!朝!」でおなじみの川満聡は日本テレビ那覇支局のキャスターとして出ているが、沖縄では同番組の放送はない。
    • 沖縄本島北部の西海岸の一部の地域では鹿児島県の日テレ系の局である鹿児島讀賣テレビの与論中継局(51ch)が受信できるため、それで日テレ系を補完する場合もあるらしい。
    • 項目名「唯一」とあるが佐賀県もない。
      • しかし、佐賀のほうは県外民放で見ているのでNNN系列局が見れない県は実質的に沖縄だけ。
  2. 沖縄本島北部や宮古八重山では民放AMラジオがFMで放送されている。そのためラジオのナイターやオールナイトニッポンもFMで聴けるらしい。
    • 西表や与那国ではNHKラジオがすべてFMでやっている。
    • AM電波では外国との混信がひどいための措置。FMで放送していてもあくまでAMラジオの中継局なので当然モノラル放送。
    • そのうち那覇本局もNHK以外はFM化の羽目に・・・・・・・
  3. 結構最近まで、宮古・八重山では民放が見れなかった。
    • 豊見城→糸満―(海底ケーブル)→平良→多良間→石垣→川平→西表祖納→与那国→内道の順に伝送
  4. 北&南大東島には沖縄局の中継局が無い代わりに通信衛星経由の中継でNHK(東京)とTBSとフジテレビとテレビ朝日が見られる(小笠原諸島への送信のついでに)。
    • テレビは、東京タワー→テレコムセンター→通信衛星→南大東→北大東
    • ラジオは、NHK豊見城・ROK大里・RBC嘉数→通信衛星→南大東
    • 日本テレビとテレビ東京は沖縄に系列局がないため放送されない。そのため該当する系列の番組がBS、CSを除きほとんど見られない。
  5. 与那国島では台湾のテレビ放送が見れるらしい。
  6. 本島中部ではAFN(American Forces Network)が映る家庭が結構残っている。
    • 通称6チャンネル(アメリカのテレビでは8chだが、日本のテレビでは5チャンネルと6チャンネルの間くらいで受信できる為)。
    • アメリカのドラマやニュースがリアルタイムで観られるある意味貴重な存在。
    • 本島内の一部ホテルでは、客室のテレビでAFNが視聴できる。
    • アメリカ本国の一部の局みたいに2009年2月17日にアナログ停波していたら、見逃すところだった。6月12日に停波するのか、2011年7月24日に停波するのか見ものだ。
      • デジタルはATSCかISDBのどっちかもわからん。
  7. 関西テレビ以外の大阪局とは3社とも仲がいいようだ。
    • 逆に関西テレビは嫌い。
      • それを知らずに同局製作のあの番組に紹介された健康法に県民が飛びつくようになった矢先に・・・・・ゆーしったい。
    • 大阪財界とも仲がよく、RBC現社屋とNHK沖縄は大林組が手がけた。
      • 女子ゴルフの開幕戦には地元に加えて大阪財界が参加する。
  8. 民放は宮古島・八重山地方ではあとから開設された。
    • 開設日に、日本のメディア界の枠組みを築いた元首相が亡くなった。
    • めでたく2009年4月からQABも視聴可能に。RBCなどで2年足らずしか視聴できなかったテレ朝の番組がこれからは放送局がつぶれない限り東京と同時に視聴できる。
    • ↑3ほかにあった・・・・・・移転よろしく。
  9. アナログ通常番組は2011年6月23日(慰霊の日)をもって終了する予定。

NHK沖縄放送局ぬ噂

  1. コールサインのJOAPは戦前からのもの。
  2. 1945年3月28日戦争により休局、アメリカ世末期の1967年12月21日再開。→もし沖縄の民放が本土復帰直前にNHKに移行されていたら
    • 最初は現在の琉球放送により再開されるはずだったが軍の圧力にあい民間放送へ。
    • その後RBC、OTV+ROKのどちらかが移行するはずがストなどの攻撃にあい、泣く泣く那覇市隣接の村(当時)に局舎建設。
    • 前身の沖縄放送協会(OHK)が宮古・八重山地区で先行して放送開始。本島地区での放送開始はその1年後。それまで本島地区ではOTVがスポンサーをつけてNHKの番組を放送していた。
  3. 受信料払わないくせに相撲や高校野球や紅白見る県民多い。
    • 沖縄県で受信料未払い率が高いのはNHK沖縄放送局が沖縄県で民放(OTV・RBC)に遅れをとった名残(上記参照)
  4. 最近那覇市に移転。ナーファ(那覇)放送局へ名称変更のうわさがある。
  5. たまに放送開始・終了を差し替え、「日の丸・君が代」流さないこともあった。
  6. タイムスの沖縄大百科事典にはNHK沖縄だけ写真入(豊見城時代スタジオ増設前)だった。
    • 今思えば、琉球放送が唯一写真入(正面凸凹時代)とかでなくてよかったかも。

沖縄ぬ民放各局

琉球放送

  1. みんなの電波。
    • 電波は伸びます
    • ラジオもテレビもRBC
    • 綺麗な音に、楽しい絵。
  2. 設立はアメリカ軍がした。
    • このためコールサインが一度変更された。
      • KSAR→JORR
        • Rが2つ立て続けというのがみそ。JORRを使う予定だったのが設立失敗したから、復帰時にちょうど琉球のRだからRBCに付与しようと旧郵政省が決めたのかもしれない。
    • 最初は首里城にあった。
  3. 男の子は聴いちゃダメ
  4. OP、EDがとても長い。
    • デジタルになってから1985年当時のスタイルに逆行。OTV,QABの出来がいいだけに劣化としかいえない。県内テレビ局のCGを担うOCCさん、ちゃんと2001年バージョンのCG部分をハイビジョンで作り直してください(RBCソング部分は別の効果で)。
  5. 「琉球放送」のロゴマークに格式を感じる。
    • あの楷書体みたいなロゴになったのはかなり最近になってから。それまでは角ばった字体のロゴだった。
    • ちなみにRBCロゴはKBS京都の昔の奴に似ていたようだ。今のロゴはFA随筆行書のフォントで書いたものを滑らかに整形すると完成します。
      • KBS京都のコールサインロゴのBをRに差し替えると・・・・・・
  6. 復帰前は12チャンネル。
    • 周波数は映像205.25MHz、音声209.75MHzのままなので、復帰の際の放送機器の取替え、および視聴者へのチャンネル設定やり直し要請はしなかった。また、現NHK沖縄の前身OHKが日本式の2chだったため、復帰直前から10chで映るような日本仕様のテレビが発売開始されていた。
  7. ラジオスタジオはナイトスクープで公開された。
  8. 昔の10のロゴは読売テレビの10のロゴに少し似ていた。
    • こら!2011年3月のアナログ通常番組終了までは使うぞ。
  9. 1959年の社屋の上に11階建て、70mタワーまでを組んでいる。(その際2階以上を撤去)
    • 旧スタジオが中継車庫、旧RBCホールが2階ロビーに化けた。
    • その工事のためにプレハブで番組制作したことがある。
    • おかげで中はでこぼこ(by仕事で年2回社屋に入る人)。那覇祭り開催のときに天気カメラで綱引きを撮影するため、QAB開局まで正面もでこぼこだった。
    • さらにアナログテレビ送信所のあるNHK沖縄方向に引っかかる沖縄県庁のデザインを変えさせた。100mまで伸ばしても所詮タワーなので首里城の景観には引っかからないはずなのに・・・・・・
      • テレビ送信1本化前の送信所(当時は普通のラジオアンテナの天辺にテレビアンテナ設置)もあった嘉数で反射させるという方法もあった。(デジタルは嘉数に戻し、QABと一緒にした)
      • キー局のオウムビデオ事件発覚後に県庁着工してたらどうなったのだろう・・・・・・
    • 国道58号(旧琉球政府1号、ちなみに浦添から明治橋までは国頭街道ではない(首里に向かっていって終わり)。しいて言うなら新国頭街道。)の1等地に社屋がある。大手デベロッパーは移転計画が発表されるのを指をくわえて待っている。
      • 日本政府の犬に土地はやれん!
  10. 開局当初からテレビ朝日と仲が良かったらしい。
    • 開局時はNETテレビなので仲がいいわけじゃない。むしろ沖縄タイムスが朝日と友好関係にあったため。
    • 朝日放送とは仲が良かったが。「プロポーズ大作戦」などが腸ねん転解消後OTVに移された。
      • ↑屈辱だった。このため、テレ朝系の開設を決めたといっても過言ではない。
  11. 那覇マラソンと女子ゴルフ開幕戦でかなり稼ぐ。
    • どっちも昭和末期にスタートした。
    • 沖縄の女子ゴルフはこの局が支えているといっても過言ではない。
      • だったら、アメリカで苦しんでいる火付け役となった某女子ゴルファーを助けて!

琉球朝日放送

  1. 居候の身。
    • 現状は琉球放送 琉球朝日放送部
      • もちろん琉球放送の弟分だ。
  2. アナログ波だと、未だに離島地域では見れない。
    • 先島諸島(宮古・八重山)と大東諸島
      • でも先島諸島には2009年デジタルの新規中継局が開局することが決まり、島民にとっては悲願である。
      • その代わり、大東諸島はテレビ朝日が見られる。
      • でも地元のケーブル局が実質テレ朝系列もどきになっている。
  3. 琉球放送会館の中に本社がある。
    • 本社ビル屋上の鉄塔には“RBC”“QAB”と2社の略称が書かれている。
  4. ロゴマークが明朝体。
  5. テレ東の番組が在沖局の中で一番多い。
  6. やぐちひとりが唯一レギュラーネットされている。
  7. ABCのローカル番組のネットが比較的多い。
    • RBCがもともと朝日放送と仲良かったため。
  8. 電波割当日(19930716)は横浜現在日本一のビルがオープンしたのと同じ日。
    • 琉球放送が余計なことしなければ社名は沖縄朝日放送(ABO)で、電波割り当ては1992年1月までに行われ、1993年4月に南西放送と同時開局するはずだった。

沖縄テレビ放送

  1. かつてのフジテレビの「8」マークと関西テレビの「8」マークを足して2で割ったような「8」のマークである。
    • 全体的なデザインは関テレに近いが、丸みがあるのでフジのマークにも似てる。
    • そして、本土復帰から数年後、まだ沖縄テレビが久米にあったとき、近くの辻にあるステーキハウスにマークがぱくられた。
    • フジ資本だから8になったのではなく、米占領下の電波割り当ての都合。
  2. 意外と日本テレビと仲がいい。
    • 24時間テレビも流している
    • 高校生クイズに高校サッカーも沖縄テレビ。
      • 世界丸見えや笑ってこらえても沖縄テレビ。
    • テレビ東京の番組も多い。
    • NNNには加盟していないものの、番組供給上は事実上フジと日テレのクロスネットである。
  3. 新キャラクターのゆ~たんというキャラクターがいる。
    • キジムナーである
    • 秋篠宮家の親王殿下にそっくりとのうわさがある。制定はご誕生の少し後だし。
      • 姉のまーたんとかーたんついでにきぼん。
    • 前のキャラクターもキジムナーがモチーフだった(というかこれに似ている。もじゃりともじゃらという名前、結婚してゆーたん誕生?
  4. RBCと同様に、沖縄復帰のときにコールサインが変わっている(KSDW-TV→JOOF-TV)
    • 東海ラジオ放送になったラジオ東海(GHK岐阜放送、現在のGBSは別会社)からのお下がり。
    • テレビ局だからこことかここのコールでもよかったんじゃないか?
  5. 復帰前は10チャンネル。
    • もちろん開局から映像193.25MHz、音声197.75MHz、復帰による放送機器取替えはしなかったが、1985年に首里崎山からRBC同様NHK沖縄に同居となり、送信機をNECから東芝製に変えた。
  6. 「郷土劇場」は日本一の長寿番組らしい
  7. BOOM BOOM
  8. NHKの番組を流していた時期があった。(NHK沖縄放送局より先に開局したため)
  9. フジテレビとは不仲らしい。
    • そのこともあってか、ネプリーグは遅れネット、ヘイヘイヘイのスペシャルも途中からネットとなる。
    • 火曜22時にフジ系ではなく、日テレ系のドラマを放送していたことがある。
    • 反論:そんなに不仲ではない。開局からフジの資本が入っているし、資本金の20%はフジだし、日テレがないからフジが大目に見てるだけ。近年はフジテレビ那覇局へ向かってまっしぐらですが何か。
    • フジはともかく関テレとは非常に仲悪い。(火22時は関テレ枠)
      • ここもむしろ関テレより毎日放送との関係のほうが良好。琉球新報と毎日新聞とが友好関係にあるため。
      • 朝日放送読売テレビとも比較的良好。
  10. 現在は廃止されたが、Jリーグ黎明期に「おきぎん(沖縄銀行)カップ」という地元サッカークラブと名古屋グランパスエイトによるプレシーズンマッチを主催・放映していた。
  11. 局風が地味、RBCが派手。まるでキー局と逆だ。(このためネットチェンジしたらどうかというが、沖縄テレビのJNN系は琉球新報-毎日新聞の友好関係からあっても、琉球放送のFNN系は120%ありえない(フジメディアHDと沖縄タイムスは極右極左になるため)、それ以前にフジとの関係からネットチェンジをほのめかすほどの仲ではない。)
  12. 那覇市久米で開局、久米にあったときは復帰後は半分切られたいびつなタワーのおかげでみんな場所がわかった。
  13. ニュースはレズギンカ、天気予報は何とかと海、ああ懐かしい。
    • 「詩人と私」でしたね。
  14. 「ワンナイR&R」に登場した「沖縄TV」とは直接の関係はない。
    • 「ギノ&マンタ」はもちろんいない。
  15. 略称はかつての大阪テレビ放送(現朝日放送)に使われていた。
  16. 実は沖縄で最初に開局した日本語テレビ放送である。
    • 米軍の放送はその4年前に始まっている。RBCテレビが半年以上あと。
      • このために、米軍がUS8ch、OTVがUS10ch、RBCがUS12chと割り当てられ、復帰後OTVのチャンネルが日本の8chと同じ周波数なので偶然で8になったのである(同様にRBCも10と同じだったのでそのまま)。
    • RBC役員の無断交渉により別会社として誕生、そのときからバックに琉球新報がかかわっていたといわれているらしい。
    • 2009年11月まで会社が続けばめでたく開局50周年。
      • 続かなければ、「フジテレビジョン沖縄局開局50周年」
      • その直前に、ストで電波が止まりそうだ・・・・・・

ラジオ沖縄

  1. 放送終了時に流れる音楽が切なく感じる。
  2. KSDT→JOXRに変更
    • 東海ラジオ放送になった近畿東海放送(ラジオ三重)のお下がり。東海ラジオ放送の旧コールは皮肉にも2つとも沖縄に回された。
  3. ラジオ放送をRBCに統合して、南西放送になる計画があった。
  4. 一時期スカパー!にも配信していた。その名も「はいさいラジオ506」。
  5. ここのお陰で沖縄県は地方には珍しく民放ラジオ3局地区。民放テレビが4局以下で民放のラジオ局が3局以上あるのはここと新潟県くらい。テレビのチャンネルの少なさの割にラジオ事情は恵まれていると言える。
    • しかしながらプロ野球の球団の本拠地ではないので、NHK・民放合わせて3局で全て巨人戦が流れることもしばしば。逆に放映権の関係で全て違うカードになることもある。
  6. 泉崎から海洋博の遺物だったホテル跡地に移転し、20年以上が過ぎ、海に近いため老朽化が著しい。
    • 3代目局舎自力建設かラジオ1局化かでゆれている。
    • 日テレ系転換目指していたなら壷川の市営住宅に入るべきだと思う。電話番号も泉崎時代のが復活できるし。
      • 毎日・読売・日テレの那覇支局も入居させて。
    • なんで琉球新報に11階建て作らせた上、10階に素直に入居しないんだろう・・・・・・

FM沖縄

  1. 極東放送
    • もともとはAM局でした。
    • KSDX(極東放送日本語放送)→JOTF(財団法人極東放送→株式会社極東放送)→JOIU-FM(株式会社エフエム沖縄)
  2. 1960年に局舎が火事で焼けたことがある。
  3. 中南部で87.3、北部で83.7。実に覚えやすいが先島では未だに聴取することが出来ない。
    • その為宮古島では地元のコミュニティFMのFMみやこが一部FM沖縄のローカル番組を同時ネットしている。
    • 2009年4月にQABが先島にも開設されるので、この際一緒に整備してもらったらどうか?

新聞ぬ噂

  1. 新聞は沖縄タイムスと琉球新報しかなく、全国紙は昼になってから前日の夕刊と一緒に届く。
    • 2紙とも主義主張がほとんど同じである。何か違いはないのか?
    • 両紙とも左寄り。
      • 故にヤマトで「俺は沖タイや琉新に書かれてるような主義じゃないぞ」と両紙を否定するウチナンチュ多し。
    • 最近、日本経済新聞の沖縄版が琉球新報から発行された。
  2. 地元2紙には、ウチナンチューなどの方言見出しが躍っていて、驚く。これができない全国紙に勝ち目はないが、その事実を当の全国紙は知らない。
    • スポーツ紙はニッカンとスポニチのみ(地元新聞社の提携によるが、10〜12面くらいしかなく、ギャンブル面は省かれている)。
    • 宮古や八重山行くとさらに地元新聞が発行されており、1面はだいたい地元ネタ。八重山のある新聞は朝刊なのに4面しかなく広げたら1枚の紙にしかならない。
  3. 上から下まで訃報欄だらけの面が1〜2面ある。その面だけは毎朝必ずしっかりと目を通すとか?
    • 「~さんちのおじいちゃん亡くなったみたい!!告別式出ないと!!」みたいな感じ。
  4. マングースが増えすぎて困っている記事は、朝刊の一面に載る。
  5. 新聞中面のラジオ欄、県内各地のコミュニティFM局まで載っている。
  6. どっちも偏向しているが、2紙あるだけ他の田舎県よりまし。
  7. 小林よしのりの批判しか掲載しない」ことで意味有名。本人の反論をずっと拒否しているそうで。
  8. 琉球新報と沖縄タイムス両方2009年2月28日をもって夕刊を廃止。
    • 上記にあるような報道ばかりやるから、読者が愛想尽かしたんだ。ざまあみろ!

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