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2012年7月30日 (月) 01:00時点における>Peaceによる版 (→‎フラーム)
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全般の噂

  1. 芸能界に君臨する事務所がある。
  2. 基本的に、障害のある方の受け入れを拒否している。
  3. スパルタ事務所はあるのかどうかすらよくわからない。
  4. 元小泉総理大臣の芸能界を推奨
    • これが原因で、医師不足・障害者と高齢者の差別・一般社会人の就職をダメにした。

主な芸能事務所

あ行

アーティストハウスピラミッド

  1. 年齢詐称はお家芸。
  2. いまでこそグラビア中心であるが、設立当初は演歌歌手のマネジメントもしていた。
  3. バーニングの子会社。
  4. 年齢詐称には非常に甘いが、個人情報保護には非常に厳しい。そのためスキャンダル写真流出は滅多にない。

アヴィラ(旧アバンギャルド)

  1. 美少女系タレントを多く抱える。
  2. 恋愛には相当厳しい。
    • 特にお笑い芸人との交際は認められない。
    • ただし、ピークを過ぎると軟化。
  3. キャンギャル分野にも進出。
  4. 元々アーティストハウス・ピラミッド系列だったが、現在は対立。
    • 理由はピラミッドがバーニング系列の仲間入りをしたため。
  5. オスカープロモーションと仲が悪い。
    • オスカーと提携関係にあるテレビ朝日にはほとんど出られない。
    • その代わり、日本テレビの出演が多い。
  6. タレントも給料制。
    • かつて所属していた華原朋美は給料3万円しか貰っていなかった。
  7. 2008年に様々な事情からアヴィラに業務移管された。
    • そして、脱税が発覚され、社長が刑事告発された。
  8. クリス松村が唯一の男性(?)タレント
  9. 2011年8月末現在、まともに活動しているのは東京スカイバカだけである。
    • 東京スカイバカは国民栄誉バカへと成長し、バカ女王となった。

アオイコーポレーション

  1. かつては風間トオルに細川茂樹、現在は玉木宏が看板。
  2. 本社は名古屋。
  3. 社長は元ジャニーズ。
  4. 宮崎あおいとは全く関係ない。

浅井企画

  1. コント55号→コサキン→キャイーンと売れっ子を出してきたがその後が出ていない。
    • やっと出てきました2世タレント。
  2. かつては角盈男氏や蔵間龍也氏もマネージメントしていた。
    • 冨田隆を始めとする文化系も。
      • あと本村弁護士も。
  3. ルー大柴が所属…していたが再ブレイクをきっかけに逃げられた。
  4. 山口百恵(ただし平成生まれの同姓同名)が所属している。

アネット

  1. エスパー伊東、春一番、Mr.Colorなどが所属。
  2. 社長はプロレスラーの安生洋二。長州力に「キレちゃいないよ(キレてないですよ)」と言わせた男である。
  3. 結婚式や宴会の余興なども受け付けている。

アライバル

  1. とんねるずの事務所。
  2. 社長は貴さんで、副社長は憲さん。
  3. 鈴木保奈美も所属。
    • 関西競馬実況の神様、杉本清もいる。

イエローキャブ

  1. アイドルの根本を変えた(アイドル歌手グラビアアイドル)事務所。
  2. 社長は夜回り先生。
    • 3年前に退社し分裂。規模が縮小された。
  3. 分裂後は巨乳路線から転向。
  4. でも小池栄子、サトエリらが残ってくれたのでどうにか助かった。
  5. 肖像権には非常に厳しい。

イザワオフィス

  1. ザ・ドリフターズの所属する事務所。
    • 小泉元総理の息子も所属
  2. 井沢健が社長。
    • 彼はドリフ大爆笑や志村けんのバカ殿様などのプロデューサーを務めている。
    • 実はナベプロでなく井沢社長が全株保有しており、ナベプロの社長も兼任する事でナベプロ系列とみなされる。
  3. フジテレビとは長年にわたりパイプが太い。
  4. ジャニーズ事務所と同じくタレントの肖像権問題について非常に厳しい。
    • 「8時だヨ!全員集合」などのDVD化に長い年月がかかったのはそのため。
  5. とんねるずの独立も支援した。

石井光三オフィス

  1. 創業者は言うまでもなく石井光三。元松竹芸能である。
    • 元かしまし娘のマネージャーだった。
    • 社長自身も所属タレントの1人だが、請けた仕事を断らないのか映画からAVまで出演している。
  2. ラサール石井、磯野貴理、ピンクの電話が所属。

エートップ

  1. 地方でタレントを発掘している。
  2. 17歳のタレント(仲村みう)が取締役に就任した。

LDH

  1. 社長はEXILEのHIRO。
  2. LiveDoor Holdingsでは…ない
  3. Love Dream Happinessの略語。

大川興業

  1. 元々は明治大学のサークル。その後太田プロダクションに所属して、独立した。
  2. 今の看板は江頭2:50。
  3. フレパでおなじみの「為ちゃん」ことフランキー為谷もいたが、退社。

オーケープロダクション

  1. 元々は大橋巨泉の個人事務所。
  2. 一時期、声優も抱えていた。
  3. 石坂浩二も所属していたが、再婚を機に独立。
  4. ここの傘下に入った。
  5. TBS・フジテレビと親密な一方、テレビ朝日とは犬猿の仲。

大阪タレントビューロー

  1. 関西フリーアナウンサー・声優事務所の老舗。
  2. かつてはここの局にアナウンサーを派遣していたこともあったが、今はこっちの局が中心。
  3. 略称はなぜか"TTB"。
  4. JR東日本の構内放送でおなじみのこの人この人はここの所属。

太田プロダクション

  1. かつては「東のお笑い帝国」と呼ばれた。
  2. しかし、たけしや爆笑問題の独立、吉本の東京進出の煽りを受け衰退。
    • 当時のマネージャーが爆笑問題を連れて独立しようとしたため、暫く干されてしまった。のちに個人事務所を設立(現在のタイタン)。たけしの代役で主演したANNで「タケシは風邪で死にました」発言で干された言われる事もあるが、この時はニッポン放送出禁になっただけである。
  3. 俳優も所属していたりする。
  4. スポーツ系も所属しており、特に元ボクサーは片岡鶴太郎を慕ってここで芸能界入りする。
  5. 現在の看板タレントは羞恥心のつるの剛士
  6. AKB48の二枚看板である前田敦子と大島優子を両取りした。
    • さらに指原莉乃もブレイクさせ、AKB48一の勝ち組事務所と化している。

オフィスオーガスタ

  1. 山崎まさよし、スガシカオ、元ちとせ、スキマスイッチなどが所属
  2. 上記の所属アーティストで「福耳」というユニットを結成させているがその実態は杏子の延命措置とも…。

オフィスキイワード

  1. 元々大阪の声優事務所だった。
  2. 「オフィスキーワード」ではない。
  3. 有名な所属タレントとしては南かおり、橋本のりこ、オスマンサンコンなど。

オフィス北野

  1. たけし軍団。
  2. 最近は寺島進等の純粋な俳優も所属。
    • 彼らは北野武監督の映画で有名になったものと思われるので別の意味で「たけし軍団」と考えられる。
  3. 江口ともみ(枝豆の嫁)は、ビートたけしの愛人だと勘違いされたことがある
  4. 社長はたけしの友人で元テレビマン。
    • かつては電線マン(の中の人)としてお茶の間の人気を誇っていたこともある。
  5. 嗚呼・・・山本モナ・・・。

オフィス・トゥー・ワン

  1. 元々はテレビ制作会社。
  2. 最近では久米宏を中心とするキャスター事務所として知られる。
  3. 肖像権には非常に厳しい。

office48

  1. AKB48のために設立されたと思われがちだが、元々は結婚式やイベントの司会者を派遣する会社だった。
  2. 48は創業者の姓「芝(しば)」に由来する。

か行

北島音楽事務所

  1. 北島三郎がオヤジ。

キリンプロ

  1. 子役から成人まで多数所属。
  2. 東京だけでなく大阪・仙台・福岡にも拠点あり。
  3. かつて某番組で仕込みをバラした事務所として有名。

芸映

  1. 老舗事務所のひとつではあるが、最近パッとしない。
  2. かつては河合奈保子や西村知美といった一流アイドルを輩出したが、今は過去の栄光にすがっているだけという感じがする。
  3. 所属タレントを見ても若手が少なく、高齢化が進んでいる。

ケーエープロダクション

  1. 上方お笑い界の重鎮クラスを要する、吉本・松竹に次ぐ第三勢力。

圭三プロダクション

  1. 創業者はもちろん高橋圭三。
    • 現在の社長はその長男。
  2. フリーアナウンサーが多数在籍し、特に地方局出身者が集まる。

ケイダッシュ

  1. 今最も力のある事務所のひとつ。
  2. 「エンターテイメントの総合商社」を標榜し、拡大路線を取っている。そのため移籍してくるタレントも多い。
    • 渡辺謙もその一人。
  3. 子会社にお笑い芸人中心のケイダッシュステージがある。
    • モデルエージェンシーのパールも。
      • パールにはあのエビちゃんが所属している。
    • ケイダッシュステージのタレントはGyaOでよく見かける。
      • ここの所属タレントはオードリーを除き、スザンヌ抜きでTVに出演することが出来ない。
  4. 日テレと仲が悪い。
    • 但しステージは別。
    • テレビ東京とも犬猿の仲。
  5. 元TBSアナウンサーの川田亜子が所属していた。しかし、「川田アナが自殺」と報道した後、誤解を招くような疑惑が相次いだ。
    • テレビ朝日の新番組「報道発ドキュメンタリ宣言」では、当初は長野智子とともに川田亜子をキャスターに据える構想だったらしい。
  6. 果物メーカー「ゼスプリ」も運営している。
    • そのためかエビちゃんがここのCMに長い間出演していた。今は藤原紀香に代わっているが。
  7. 社長はバーニングの取締役としても知られている。
    • 大のプロレス好きで、アントニオ猪木を推しているが、ハッスル軍とは敵対関係。
    • ビーイングの長戸大幸、やしきたかじんとは犬猿の仲。
    • 田辺エージェンシーの副社長でもある。
    • バーニングとは社長同士が高校の同級生だった。当時からの人間関係でバーよりケイの方が上に見られている模様。

さ行

三桂

  1. 元々は関口宏の個人事務所だったが、今ではキャスター・文化人を中心に多くのタレントを抱える事務所となった。
  2. 日テレ・TBSとは親密な一方、フジテレビとの関係は非常に悪く、番組出演は極めて少ない。

サンズエンタテインメント

  1. 元々はイエローキャブ傘下だったが、独立。
  2. フットサルやモータースポーツなどにも積極的に取り組んでいる。
    • 特に小島くるみはセミプロフットサルプレイヤーと化している。
    • 「Carezza」は2009年限りで解散してしまった・・・。
  3. 恋愛に関しては社長の許可が必要。
  4. 鉄ヲタのマネージャーが東京メトロに転職。

サンディ

  1. ラジオDJを中心に扱う事務所。

サンミュージック

引っ越しました
  1. 現在はサンミュージックグループの一員。
    • サンミュージックグループには、森田健作が取締役を務めるサンミュージックプロダクション、お笑いタレントが在籍するサンミュージック企画などがある。
    • 他にも、サンミュージック出版、サンミュージックブレーン、クリエーティブ・サンで構成される。
  2. 松田聖子、早見優、浜崎あゆみなどが一時在籍していた。
    • 若くして飛び降り自殺した岡田有希子も在籍していた。
  3. 相澤秀禎会長は、松田聖子に思い入れが強い。
  4. 社風はアットホーム。
  5. 歌唱力は重視している。
    • 松田聖子や桑田靖子、田村英里子といった歌の上手い歌手が多い。
  6. 芸人は個性派揃い。
    • つ【オッパッピー】
    • つ【ヒットエンドラーン】
    • つ【ゲッツ!お久しブリーフ】(今は…?)
      • 細々と生き残っています(2008年10月現在)
  7. 賞レースの受賞率が極めて低く「弱小事務所」と揶揄されたことがある。最近は2007年度のレコード大賞新人賞にJYONGRI、最後のゴールデンアロー賞で小島よしおが受賞した。
  8. 設計ミスの扉がある(東京放送「リンカーン」より)。
  9. 2009年に事務所を引っ越したが、その直後に色々あった

JTBエンタテインメント

  1. あのJTBが2007年に立ち上げた芸能事務所。
  2. 所属は声優10名、タレント3名(2011年3月現在)
    • 稼ぎ頭は声優の緒方恵美。
      • その肝心の緒方氏が2011年3月末をもって退社。
  3. 声優養成所も併設。

ジャパン・ミュージックエンターテインメント

  1. 社長は元ナベプロ
  2. ラッツ&スター所属していた。
    • 某元メンバーの不祥事のため社名を変えた。
  3. 2009年11月時点の状況はこのおバカさんの個人事務所としか言いようがない

松竹芸能

  1. 上方では吉本と双璧をなす。
    • 吉本が積極的に全国展開する中、関西芸人に拘っており、もっとも上方らしい事務所と言ってもいいだろう。
  2. 実力派が多い。
  3. TKOの次はまえだまえだまで世代がガラ空きらしい。
  4. 関西ローカルのラジオの発言であっても前後問わずバーニングとは犬猿の仲。
  5. 所属タレントのうち、昭和46年度生まれが最も活躍している。

新栄プロダクション

  1. 創業者は五月みどりの夫。
    • 現在の社長はその息子で、「山田太郎」の芸名で歌手活動もしている。
  2. バーニングの親玉。
    • 細川たかしはバーニングから新栄への円満移籍だった。
  3. 北島三郎も所属していた。
    • その当時北島の運転手をしていたのが現バーニング社長の周防郁雄だった。

スウィートパワー

  1. 女社長以下、タレント、さらにもスタッフも全員女性。
    • 社長はフォスター時代に瀬戸朝香を発掘した。
  2. 基本的にスカウトでタレントを獲得。社長も自らスカウトに出向いている。
  3. このため社長のレズビアン疑惑も取り立たされる。
    • ある意味ジャニーズより怖い。
  4. ここのタレントは基本的に堀越・日出ではなく二階堂高校に通う。

スカイコーポレーション

  1. 石田純一、杉浦太陽ら俳優系中心。
  2. リア・ディゾンを獲得した。
  3. 和田アキ子は芸能界で唯一、この事務所に嫌悪感を抱いている。

スターダストプロモーション

  1. 夏帆、沢尻エリカ、柴咲コウ、YUI~梨花、野々村真、坂東英二までさまざまなキャラや個性を持った芸能人が集められた事務所。
    • 確かに沢尻エリカは華やかなスターであり人間性がダストであった。
  2. なぜか芸能三部だけが自前のサイトを持っている。
    • そもそも芸能○部ってどういう基準で決めているのか全く持って不明。
  3. 所属芸能人はひそかに「スター」と「ダスト」に分けられているとの噂。
  4. 昔はジャニーズと親しかった。でもここ最近は険悪。
    • ジャニーズと言うよりSMAPのチーフと親しいだけみたい。
      • 特にメリーとは非常に仲が悪い。
    • とうとう男性ボーカルユニットもデビューさせた。
    • 研音とも犬猿の仲。
    • バーニングとの関係はジャニーズ・研音以上に最悪。
    • 反AKB強硬派でもある。
      • ももクロと恵比寿中学で牙城崩しを狙っている。
  5. ×××××さんと繋がっている。
  6. ポストライジング最右翼。
  7. タレントの管理が甘い。
  8. 所属タレントのプッシュの仕方が上手い(売り出し方が上手い)。
  9. 日本テレビと仲悪い。
  10. スカウトされても面接、カメラテストがあり、平気で落とす。(スカウトしといて交通費など払わない)
  11. 90年代後期までZARDや宇徳敬子、MANISH(解散)を育てた事務所である。
    • 相田翔子もここが育てた。
  12. 社長はオスカープロモーション出身。

スペースクラフト

  1. モデル事務所としてオスカーに次ぐ二番手。
  2. チャイドルブームの火付け役。でもその「チャイドル」も死語。
  3. 声優も多く所属。
  4. ビーイングやアップフロントエージェンシーと親密。
  5. オスカープロモーションをかなり敵視している。
  6. テレビ東京と親密
  7. 南青山少女歌劇団、Nansho Kidsを擁していた。
    • Nansho KidsからはBON-BON Blancoを輩出した。また、Nansho Kids休止後、キャナーリ倶楽部入りしたメンバーも。
    • 千葉紗子、南里侑香、小林晃子、滝田樹里(アイムエンタープライズ)は南青山少女歌劇団所属経験あり。長谷川静香、明坂聡美、MAKOはNansho Kidsから。

セントフォース

  1. 女性アナウンサー・キャスター専門の事務所。
    • 美人で清楚(知的)なアナウンサーが揃っていて男性人気が非常に高い。
      • 所属事務所を知らなくとも本人は知っていると言う人も多いと思う。
        • それはどのフリーアナにも言えそうだが。
    • 基本的にキャスター業に徹するので、各局の女子アナより女子アナらしいと囁かれている。八田亜矢子みたいなタレント的なのもいるが少数。
      • あと、少数ながら女優志望やモデルもいる。
  2. 局アナからフリーになってここに来る人もいれば、逆に学生時代所属してやがて局アナになる人もいる。
    • 主な例では杉崎美香キャスター(元信越放送)や中田有紀キャスター(元青森放送)が前者、本田朋子アナ(フジ)や出水麻衣アナ(TBS)が後者のパターン。
      • 秋田の伊藤綾子を忘れるな(前者)。
  3. 放送局の入社試験に落ちた女子大生を救済する役目が主だった。
  4. 朝の民放各局の報道バラエティ番組に所属タレントを送り込んでいる。
  5. アナウンサー事務所と言うべきか、それともアナウンサーっぽい事をするタレント事務所と言うべきか…。
  6. フジテレビとの関係が深く、共同テレビと3社合同で新事務所「フォニックス」を設立した。
    • 日本テレビテレビ朝日とも比較的親密で出演者も多いが、TBSとは仲が悪く、所属タレントの出演もごくわずか。
      • 小林麻耶の独立を巡り、更に溝が深まった。
      • TBSとは逆に、系列の毎日放送との関係は良好。
      • 一方、ライバルとされる三桂はTBSと非常に親密で、逆にフジテレビとは犬猿の仲。
      • テレビ朝日は'09年の春から関係が薄まった。その代わりに、自前の新人アナウンサーを起用。
  7. 日テレの番組を中心に出演する中田有紀キャスターや伊藤綾子キャスターらの派閥とフジの番組を中心に出演する杉崎美香キャスターや高樹千佳子キャスターらの派閥に分かれている気がする。
  8. スポーツ選手専門の「ゾーン」を新設。所属1号はサッカー選手の宇佐美貴史。

た行

タイタン

  1. 爆笑問題、長井秀和、橋下徹で有名。
    • 社長は爆笑、太田の妻。
    • 橋下弁護士は所属タレント兼顧問弁護士
      • 後に大阪府知事経て大阪市長になった。
  2. 理屈的な人が多い。
  3. 対談は大胆。退団は?
  4. 山チューも獲得。
  5. 爆笑問題が司会を務める番組に所属タレントを抱き合わせ出演させる事が多く、視聴者が困惑する(サンジャポに村崎太郎が出演する等・・)

田辺エージェンシー

  1. タモリが看板。
  2. 社長はザ・スパイダースの元リーダー。
  3. ケイダッシュの親分に当たる。

東京俳優生活協同組合

  1. 芸能事務所ではおそらく日本で唯一の生活協同組合。通称「俳協」
  2. ここ出身のマネージャーが設立し、今や老舗となった声優事務所も多い。

東宝芸能

  1. 名前の通り東宝系列。故に東宝系映画俳優がずらり。
    • 阪急阪神東宝グループだけに元タカラジェンヌも。
  2. 映画女優の登竜門「東宝シンデレラ」を数年に1回開いている事も有名。

トップ・カラー

  1. 2008年6月に設立された。
  2. 稼ぎ頭はコージー冨田。

トップコート

  1. 社長はナベプロ創業家。
  2. この事務所とは無関係。

トミーズアーティストカンパニー

  1. 社長は元ジャニーズJr.
  2. 某漫才コンビとは無関係

な行

長良プロダクション

  1. 社長はコワモテで知られる。
    • 住吉会と関わっていた。
    • バーニング周防社長でさえ恐れる。
    • 事務所に暴力団が乗り込んで居座られたことがある。
  2. 演歌に強い。
    • 氷川きよしが稼ぎ頭。
  3. スターダスト系列は弟子にあたる。
    • 「弟子」というより「舎弟」の方がしっくりくる。
  4. 元々は廣済堂グループ。

は行

バーニングプロダクション

  1. 日本の芸能界3大タブーの1つ。
    • 北野誠(松竹芸能)がそのタブーに触れてしまった。
    • これだけ知名度がありながらウィキペディアには何故か項目がない。
      • つい最近項目ができた。情報は少ないけど、タブーが多いだけあって仕方ないね。
  2. 事務所はマンションの一角。
  3. 郷ひろみと小泉今日子の2枚看板。
    • 今はWaTが稼ぎ頭。
  4. 最近はGLAYに裁判を起こされて敗れるなど、以前と比べて力は落ちつつある。
  5. 山口組の周防
  6. 子会社の多さ日本一で業界最大手であるにも関わらず、敵対関係の事務所、タレント、文化人が多い。
    • 昔から落語家、ヘヴィメタル歌手、ロカビリー歌手、声優関連全般に煙たがられている。
  7. 一応トヨタ自動車NTTと並ぶ日本を代表する大企業である。
  8. 2001年事務所の窓ガラスに銃弾が撃ち込まれる事件が発生
  9. 各スポーツ新聞や週刊誌にバー担と呼ばれるバーニング担当の記者がいる。
  10. 周防社長は元自民党議員浜田幸一の元運転手。
  11. 過去に11億円の申告漏れが発覚
  12. 系列や提携している事務所が多く、日本一の勢力を誇る
  13. 周防は芸能界のドンと呼ばれている。
  14. エフエム滋賀、ポケモン関連企業とは対立。
  15. この節独立させた方がよくない?
  16. これだけの大企業でありながら、新卒の定期採用は行っていない。
    • 就職難の時代だから新卒を100人くらい採れよ。そうしたら今は最悪なネット上のバーの評判も良くなるぞ。

ヒラタオフィス

  1. ここが本当の「あおいコーポレーション」である。

ヴィズミックプロモーション

  1. 社長はナイナイやべっちの兄。
  2. 吉本興業との関係が深いが、バーニングが嫌い。
  3. ファンタスタープロモーションから社名変更し、矢部社長も辞任。

フィットワン

  1. 2005年にENプロを吸収。
  2. MAX松浦の嫁も所属しているため、エイベックスと関係が深い。
  3. AV女優も扱っていたが、2008年に分社化された。
  4. 設立当初はフィットと言う社名だった。

フォスター

  1. 所属タレントは芸名が基本。
  2. 阿井莉沙はdream在籍時から所属していた。

フォニックス

  1. 要するにCX女子アナ専用セント・フォース。
    • 本社は共同テレビジョン内、事務所住所はセント・フォース内。
  2. 小島奈津子、八木亜希子、滝川クリステル、高島彩(2011年より)が所属。

フラーム

  1. 広末涼子が芸映から独立して設立。
    • 社長は当時のマネージャー。
  2. 広末を筆頭にタレントは全員女性。
    • ほかに戸田恵梨香、吉瀬美智子、福田麻由子らが所属。
    • 小雪とも業務提携を行っている。
    • 現在は有村架純を売り出し中。

プラチナムプロダクション

  1. エイベックス系列。
  2. SUPER GTイメージガールを毎年送り込んでいる。いまや事務所の看板である若槻千夏もそのひとり。
  3. おバカタレント生産工場と化している。
    • その為か2ちゃんでは「腐ラチナム」等と揶揄されている。
    • おバカでないのはデスノート所持を疑われている。
  4. 標永久以降男性も所属。袴田吉彦も移籍してきた。
  5. 恋愛には寛容な方。
  6. かつて「異星人」を名乗っていた人物の「身元引受人」になるとの説アリ。
    • その説は事実となったようだ。

プロダクション尾木

  1. 布施明がナベプロから独立して設立。
  2. 音事協の主要会員のひとつ。
  3. AKB48のメンバーの一部をユニット丸ごと受け入れている。
    • 一番「有効活用」しているということか。
    • そして在籍人数も最多。

プロダクション人力舎

  1. 杉並区にある。
    • 高円寺の雑居ビルの3階にある(1階がとんかつ屋、2階が雀荘、4-5階がビルのオーナーの自宅)
    • 所属芸人が引っ越すように前社長(故人)に言っても「行きつけのパチンコ屋の常連さん達と離れたくない」という理由で却下されたw
  2. コンビ芸人はピン仕事でもギャラ折半。
    • いい例がドランクドラゴン
    • どうやらコンビで自由に決められるらしく、アンジャッシュは別々になったという。
  3. 東京乾電池、シティボーイズ、B21スペシャルが所属していた。
  4. 月1000万円以上稼ぐタレントは「売り方が分からなくなる」ため、独立させるらしい。
    • でも「業務提携」として一応は関わる。
  5. 吉本興業とは対照的に上下関係が緩い。
    • そのことがかの「事件」を呼び起こしてしまった…
      • 元々おぎやはぎ矢作がやめさせたのがきっかけ。
  6. ギャラの取り分はタレント6:事務所4
    • ただし、コンテストなどの賞金も4割持っていくらしく(吉本は全額芸人へ)、アンタッチャブルのM-1の優勝賞金も、東京03のキングオブコントの賞金もしっかり4割引いた。

米朝事務所

  1. 「仕事よこせ〜」と文句をいっている噺家が多い。
    • マクラで堂々と「事務所に内緒で地方の余興に...」といっていた、口の軽い噺家がいた。しかもそれがDVDになって残ってしまった。
  2. 落語界では吉本興業、松竹芸能と並ぶ大手。しかし、メディアへの定期出演で売り出しているのが桂南光ぐらいしかいない。
    • しかも、その桂南光は弟子を複数人取らない方針のため、本人はともかく事務所まで一般人への知名度アップが難しくなっている。
    • 他の有名どころではざこば(朝丸)、雀三郎など。最近では吉弥も出てきたが、事務所の知名度は上がらない。
  3. 事務所名が示すとおり桂米朝一門の事務所だが、一番弟子の月亭可朝一門は別の事務所
    • 総元締めが亡くなると「米團次事務所」と名前を変えるらしい。
  4. この事務所で問題が起きると「米朝問題」になる。

ボックスコーポレーション

  1. 元々はモデルエージェンシーだったが、石田ツインズや中山美穂、山口智子らを人気女優に育て上げた。
  2. 創立以来女性タレントばかりだったが、2005年より男優も所属。
  3. FIELD OF VIEWはビーイングとのコラボレーション。
    • 高岡亜衣、上木彩矢もいて、双方ともB'zの松本孝弘とお世話になって音楽の勉強(前者はキャンディーズのカバー、後者はB'zのカバー)していた。
  4. オーディションは一応あるが、ほとんどはスカウトされて事務所入り。

ホリプロ

  1. 今日の芸能界を築きあげた事務所。
  2. アイドルを一番多く抱えている。
    • スポーツ系や文化人も多数。
  3. タレントも給料制。
  4. 山口百恵が在籍していた。
  5. 和田アキ子がドン。
    • ワダプロ
    • 昔、笑点の大喜利で、お題「言い換えたほうがいいもの」楽太郎(当時)「ホリプロ→和田アキ子とその他大勢」。
  6. テレビ朝日と関係が深い事務所の一つ。
    • ホリプロスカウトキャラバンの決勝はテレ朝の社内で開催。
    • オスカーとは違い、朝日放送とも親密な方。
    • また、TBSとの関係も良好。
    • 一方、テレビ東京とは犬猿の仲。
      • ただしさまぁ~ず、バナナマンなど一部芸人は例外。
      • 日本テレビとの関係も極めて悪い。某女性タレントの件もあって、番組出演が激減した。
        • ホリプロお笑い部門の顔であるさまぁ~ずは2009年11月現在、民放キー局では日テレのみレギュラーがない。
        • 昔はナベプロと日テレのある人物(詳細は後述)の不仲の当てつけでレギュラーが多かったんだが。
      • 過去にラジオ番組で某アイドルの労働基準法違反を犯した毎日放送とも犬猿。
    • 関西テレビとの関係も良好。
    • 北海道放送ともさまぁ~ずを特番に起用しているだけあって親しい。
  7. タレントの管理が甘い。
    • 西村まゆ子、田中陽子の解雇。
    • 仁藤優子が喉を痛め、歌えなくなった事。
  8. プロダクションなのにアナウンス室がある。
    • かつては、TBSアナウンサーからフリーになった生島ヒロシが在籍していた。
  9. 礼儀には厳しい。
  10. 横山やすし、オール巨人をライバル視している。そのため、芸人の育成は日本一スパルタを意識していた。
  11. アップフロントエージェンシーとは犬猿の仲。
    • ジャニーズ事務所ともあまり関係はよろしくない。
    • 旧小室一派(ライジング・エイベックスなど)とも犬猿の仲である。
  12. AKB48のメンバーも在籍しているが、尾木・ナベ・太田のように恒久的ユニットは組ませていない。

ま行

マセキ芸能社

  1. 関東お笑い界の老舗
  2. 最大の看板はウッチャンナンチャン
  3. 最近はピン芸人が売れる傾向が強く、マギー審司やふじいあきららマジシャンも所属している。
  4. かつて「マセキ里穂」なる企画アイドルを手掛けていたことも。
  5. 出川のネガティブなキャラクターを売りにしている。
  6. 「マセキ」の漢字は・・・書けない。
  7. 内海桂子一門の事務所としても有名。

マナセプロダクション

  1. 芸能プロダクションの草分け。
  2. 坂本九を擁していた。
  3. ナベプロ会長はここの創業者の娘。
  4. 創業の地は仙台。
  5. 「マナセ」の漢字は「曲直瀬」。読めない。

や・ら・わ行

レプロエンタテインメント

  1. 旧名はレヴィプロダクションズ
  2. Jクラスと呼ばれるジュニアアイドル部門がある。
  3. フィリップ・トルシエ元監督もここの所属。
  4. 最近ではタレント自身の公式ブログをヤプログに移転するタレントが多い。

Y・M・O

  1. かの伝説的なテクノポップユニットではない。
  2. 声優も結構所属している。
  3. ロゴが「あのネズミ」っぽい。

ワタナベエンターテインメント

  1. 略称はナベプロ。
    • 現在は持株会社制。
    • かつては芸能界のドンが仕切ってた。
  2. 芸人~アイドル~OTAKUがいる。
    • OBAKAもいる。
      • 独立騒動起こしたため休業中
    • あとOGUIも。
  3. フジテレビとは創業当時からの仲。
    • ヒッパレ~♪
    • 社長の旦那はフジのプロデューサー。政略結婚のニオイがプンプン。
  4. 日本テレビとは仲悪い。
    • しかし、「ラジかる」の司会の中山秀征、ギャル曽根、TIM、ネプチューンには好意的。
      • 「イッテQ」でおなじみのイモトアヤコもナベプロ所属。
    • エンタの神様に青木さやかが出てきたが、事務所との関係が悪化し、青木が番組を降板しネタ見せをやめる事になった。
    • 音楽戦士で青木を起用したのは吉本興業のお陰であった。志村どうぶつ園については出演者及びゲストは子会社所属の志村けんの起用方針という説もある。
    • 「紅白歌のベストテン」の裏番組をNETと共同で計画して当時の局次長と喧嘩になったのが原因。日テレでも彼が一切関わっていない番組にはナベプロのタレントは出演できたし、彼が退社した後は徐々にではあるが関係修復はされている。
  5. 中部日本放送を徹底的に嫌っており、所属タレントをCBCには一切出さない。
    • 自社製作のローカル番組が多いのが原因だろう。
  6. 「独立」という言葉は厳禁。昔から大抵揉め事になることが多い。
    • それはバーニング・研音にも言える。
    • むしろ芸能界じゃ、独立を言い出せるような人が円満移籍できるほうが珍しいかと。
  7. TBSテレビ朝日との関係もそんなに悪くない。
  8. 在札局との関係は、安倍麻美をゲスト出演させたことがある北海道放送とは悪くない。

ワンエイトプロモーション

  1. 元々は「メディアプロジェクト21」というレースクイーン専門の事務所だった。
  2. 吉岡美穂のブレイクでグラビアアイドルも抱えるようになった。

関連項目