ページ「戦車」と「もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/円谷プロ」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
 
1行目: 1行目:
戦闘機があるのに何故か無かったこの項目
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==ウルトラシリーズ==
===キャプテンウルトラ===
*厳密には東映作品ですが、タケダアワー時代のウルトラシリーズ(ウルトラQ~ウルトラセブン)の一作であるため便宜上ここに記載します。
#中田博久は悪役より隊長や長官役のほうが多くなっていた。
#*おそらく、『超電子バイオマン』が最後になるのかも。
#小林稔侍は降板することなく最後まで登場し、史実より早くブレイクしていた。
#タケダアワーは半年~1年ごとに東映と円谷のサイクルで制作されていた。
#*場合によっては『超人バロム・1』もこの枠で放送されていたかもしれない。
#路線変更は特になく、敵は終始バンデル星人だった。
#*メタリノーム・ラジゴン星人はバンデル星人傘下の宇宙人となっていた(漫画版のバルカン星人も同様)。
#史実のウルトラシリーズとは別に、東映でキャプテンウルトラシリーズとしてシリーズ化していた可能性も。
#*この場合仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーローのどれかが誕生しなかった恐れがある。
#本作のように難解な終わり方をする特撮番組がもっと多かった。
#続編がシリーズ化されていたらウルトラつながりでM78星雲が登場するシーンもあった。


==戦車の噂==
===ウルトラマンA===
#デカくて硬くて強い戦場の花形らしい。
#数々の路線変更はなく、南夕子、ヤプール人、梶隊員は最後までレギュラーキャラとして登場していた。
#生まれはイギリスで、第一次世界大戦頃に出現。
#*以後のウルトラシリーズでも、主人公とヒロインの合体変身によるウルトラマンが登場していたと思われる。
#戦時中の日本の戦車は、今では鉄くずとまで言われることもある。
#**3人以上の合体変身を行うウルトラ戦士が登場した可能性さえある。
#自走砲と区別のつかない軍事オンチ多数。
#*逆に梅津ダンは登場しなかった。
#ヘリコプターが参戦してからは、やられ役に・・・。
#**以後のシリーズでのサブキャラとして登場。
#*と誤解している素人が多数居るようだが、対戦車ロケット・攻撃ヘリが登場して以降も変わらず陸上兵器の主役と言える。
#*ヒッポリト星人やアングラモン、ファイヤー星人といった後半登場の宇宙人はヤプール人のエージェントとなっていた。
#普通の人がまず手に入れることのできないものの代表的存在。
#**ナマハゲはヤプールと結託し、彼らが作ったスノーギランを使って暴れる傭兵ポジションだった。
#*俺の高校時代の隣のクラスのやつが高校受験のとき合格が絶望視されていて、父親に「お前が☆高受かったら戦車買うてやるわ」と言われたらしい。
#**スチール星人もヤプールのエージェントとなっており、パンダを盗む理由が「超獣として改造するため」となっていた。
#**そいつは見事合格。父親は戦車の'''プラモデル'''を買ったという。
#*ヤプールが絡まない作品で「超獣」という名称が使われることはなかった。
#***イギリスでは武装を潰し、黄色又はピンクに塗る事で所有が可能らしい。
#挿入歌に登場したドルフィン2号が登場していおり、もちろんドルフィン1号も登場していた。
#最近はキャタピラーを使用しない装輪戦車が各国の軍隊で人気(純粋には戦車というより装甲車のジャンルに近いが)
#市川森一、上原正三は本作以降もウルトラシリーズの脚本を担当していた。
#*あくまでも対戦車自走砲。
#*タロウでの上原脚本が2本だけになることはなかった。
#「タロウ」以降も影絵OPが存続していた。
#北斗(福山市出身)を演じた高峰圭二が後年福山市の観光大使か何かに任命されていた。
#エースブレードはファイヤーモンス・ファイヤー星人・ダイダラホーシとの戦闘でもそれぞれ使用されていた。


==独立項目==
===ウルトラマンレオ===
*[[戦車/アメリカ|アメリカの戦車]]
#最後までMACは全滅することなく登場していた。
*[[戦車/ドイツ|ドイツの戦車]]
#*百子・カオル・猛も最終回まで登場していた。
*[[戦車/ソ連・ロシア|ソ連・ロシアの戦車]]
#**猛役の伊藤幸雄は最終クールの時点で『秘密戦隊ゴレンジャー』に出演が決まっていたため出番が減っていただろう。
#*1話のみだったマッキー1号も複数回登場していた。
#*後期OPのみだったマックシャークも本編に登場していた。
#*代わりに他の番組が経費削減策の犠牲になっていた。
#*[[もしオイルショックが無かったら|オイルショックがなかったら]]有り得たかもしれない。
#さすがにダン隊長の地獄の特訓は史実同様、途中で消えていた。
#第二期ウルトラシリーズはさらに続けて製作され、史実の「ザ☆ウルトラマン」の設定が反映された作品が特撮作品として放送された。
#30話でローランを狙うのは史実のマグマ星人とは別の怪獣or宇宙人となっており、それとは別にマグマ星人との正式な決着が描かれる回が作られた。
#43話にて「タロウ」登場時の捨て台詞通りオニバンバが地球に再来し、ブラック指令と結託。レオとタロウが共同で迎え撃つ展開となっていた。
#*それでも光太郎は出演しなかった。
#*同じく史実では「タロウ」で倒される描写のなかったドルズ星人もブラック指令と組んでリベンジしていた。
#*史実では「帰マン」にて生死不明で終わっているバルタン星人Jrもブラック指令と結託しており、レオとジャックの共闘が見られた。
#*ババルウ星人編にてタロウが登場し、レオと他のウルトラ兄弟との仲裁を行っていた。
#史実では34話のみの登場だったセブンガーは度々登場しレオのピンチを救っていた。
#現実と同じく拳法主体の戦いが描かれた場合はカンフーの本場である中華圏への輸出が昭和のうちに実現していた。
#*史実では香港及び中国大陸での初放送は95年。
#史実での「ウルトラマン物語」内にて本作や80との矛盾が生じる描写はなかっただろう。
#丘野かおりが消息を絶つこともなく、以後も特撮やバラエティ番組を中心にテレビ番組に出演している。
#*真夏竜が声優をすることもなかった。


==イギリスの戦車の噂==
===ウルトラマン80===
#第二次世界大戦初期は巡航戦車だの歩兵戦車だの近代戦には合わない概念で役に立たない(弱い)戦車が沢山作られた。
#「教師ヒーロー」が一つのジャンルとして確立。
#*速くてペラペラか、鈍くてゴツイかの二択だった。
#*「仮面ライダー先生」も登場していた。
#*大戦末期には防御力がまともな巡航戦車コメットが登場したが末期過ぎて活躍できなかった。
#**「地球戦隊ファイブマン」もある程度の成績を残しスーパー戦隊の打ち切り騒動はなかった。
#現在も業界(?)のトレンドから外れた、やや鈍足だが重装甲の戦車を主力としている。
#*出演者のスケジュールを合わせるのが大変なので史実通り1クールで路線変更されていた。
#**教師編自体ががヒットの要因になっていたのであれば何としても続けられたことだろう。
#第三期ウルトラシリーズはさらに続けて製作されていた。続編もヒットが続けばアラレちゃんブームの好敵手として立ちはだかった可能性も(放映時間帯が同じ)。
#ウルトラシリーズの約15年に及ぶTVシリーズ空白期間も生じず、もっと高い頻度で製作されていた。
#*『グレート』『パワード』といった海外ウルトラシリーズも純国産になっていた。
#**その場合、海外版は、パワーレンジャー形式で戦闘シーンおよび特撮シーンを日本国内の作品から流用して、人物パートは現地で撮影して制作されていたかもしれない。
#だが逆に、「思い出の先生」があれほどの感動ではなかっただろう。
#ホーとサラマンドラ以外の登場怪獣も平成シリーズに再登場していた。
#*特にガルタン大王はメビウスの外伝小説でザムジャーとの因縁に触れられていたことから、メビウス本編にも登場していた。
#**ガルタン大王自身は倒されているので、出るとしたら弟か王子などの同族だったのでは?
#史実ではお蔵入りになったウルトラマン怪獣聖書が制作、上映されていた。
#設定のみだったゴリゴンUGM、レッドスクーパー、ドルフィンATMは本編に登場した。
#*『メビウス』辺りでドルフィンATMはTACのドルフィン2号の後継機という裏設定ができていたのかもしれない。
#*同じく史実では本編未登場に終わったスカイハイヤーの戦車形態も登場していた。
#「ウルトラマン Fighting Evolution 3」では80も最初から使用可能だった。
#父以外のウルトラ戦士も新撮で登場していた。
#史実でも存在していた本作の内容を「好戦的」として批判する声がさらに大きくなっていた。
#*制作に悪影響が及んだ恐れもある。
#**「大ヒットしていた」という前提なので、こうした悪影響も跳ね除けていたはずである。
#***むしろ注目が高まり余計風当たりが強くなっていたような気がしてならない。
#***下手をすると「セブン」12話の一件も蒸し返されていた可能性さえある。
#****だから、それも跳ね除けていたのでなければ「大ヒットしていた」という前提が成立しないということ。
#後世の作品への客演も増えると思われるので初黒星が早まっていたかもしれない。
#「ウルトラマン物語」での本作および「レオ」の映像が使われるシーンの展開は史実と異なっていた。
#スペースマミーの出番はもう少し多かった。
#円谷とTBSの関係が本作以降も続いていた。
#*ティガ以降の制作キー局もTBSのままだった。
#終盤で登場したユリアンの影響で、サブレギュラー扱いとはいえ、以降のウルトラシリーズにはウルトラウーマンの登場が恒例化していた。
#*実写においてグリージョまで途絶えることはなかった。
#ウルトラマンフュージョンファイトでは80の力を宿したフュージョンアップやフュージョンライズが登場した。


===チャレンジャー1===
===アンドロメロス===
#先進国であるにもかかわらず、時代遅れのライフル砲を装備。
#放送される局が増えていた。
#*射撃競技大会ではドンケツの屈辱を味わうものの、湾岸戦争では多大な戦果を挙げて戦車発祥国の面目躍如を果たした。
#*まかり間違っても[[毎日放送|大阪]]や[[中部日本放送|名古屋]]で未放映などということはあり得ない。
===マチルダ歩兵戦車===
#関東ローカルで僅か10分の帯番組から、週一回の30分番組に昇格し、全国ネットの放送になっていた。
#第二次世界大戦初期で唯一まともに使えた戦車、というか防御力がこの戦車だけイギリスの戦車で異常に高かった。でも攻撃力不足。
#*本編でウルトラ兄弟との共闘も実現していた。
#*ニュータイプが憧れた。
#予算が追加されて特撮が豪華になる。
#その名の通り歩兵と行動する戦車なのだが、なぜか榴弾(歩兵や陣地用の砲弾)が装備にない。戦ったドイツ軍にも不思議がられた。
#ウルトラマンマックスに客演した可能性がある。
#*支援型(CS型)の榴弾だけで大丈夫だと思っていたようだ。
#*むしろグア軍団のリファイン版が登場した『ウルトラマンX』では?
===カヴェナンター巡航戦車===
#史実で後年公開された『ウルトラマンゼロ』主演の劇場版映画に客演した可能性もある。
#冷却機構に欠陥があり、気温10度で30分動かすとオーバーヒート。だが開発者はこれを隠し続け、軍も正式採用を急いだため、欠陥を抱えたまま1000両以上生産してしまう。
#史実ではグラビア展開でのみ登場したぺスダ兵やギエラ兵も本編に登場していた。
#*日本の帝国陸軍関係者が聞いたら泣くだろうなあ。
#*洗脳されたエルパも史実ではグラビアにのみ登場した改造エルパに変身していた。
#**同時期に九七式チハ車が開発されていた。そう、この時期まだ九七式の性能は諸外国に比べてそれほど劣っていなかった。ドイツがマジノ線突破する前の話。
#『ウルトラマン物語』ではジュダの代わりに別のボスキャラが登場していた。
#*鉄道会社が作ったのね...(wikipediaより)当時のイギリスの私鉄は主要産業だったのだけど...
#さすがに実戦投入は思いとどまったのか、主に国内で訓練用に使われた。


===チャレンジャー2===
===ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団===
#しぶとくライフル砲を使い続けていたが流石に滑空砲へ換装し始めている。
#ウルトラマンの格闘シーンに実況が付くのが常識になる。
#*と、思ったらまだライフル砲を使っている。本当にしぶといw
#*この作品には、当時テレビ朝日のアナウンサーだった古舘伊知郎が実況を担当。
#E型ではエンジンとミッションをドイツ製に換装。プライドを捨てたお陰で路上最大速度が56kmから72km/h(緊急時には80km/hまで出せるらしい)に向上。
#史実より早く、完全新作のウルトラ映画が制作されていた可能性も。
#*本国仕様じゃなくてバブリーな産油国向けらしい。
#劣化ウラン弾も使用可能らしい。絶対使うなよ…


===クロムウェル===
===ウルトラマンG===
#イギリス軍の開発した巡航戦車。
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#機動性は文句無しだが火力と防御力に難があった。
#ホワイト族という説もあるので、ホワイト族のウルトラマンも多くなってた。
#ミヒェル・ヴィットマンの引き立て役。
#ウルトラ兄弟とのつながりについても触れられていた。
#朝鮮戦争にも投入されたらしい。偵察以外には役に立たなかったんじゃないだろうか。
#ウルトラマンフュージョンファイトで海外ウルトラマンの力を宿したフュージョンアップやフュージョンライズが見られた。
#大怪獣バトルにゴーデスやコダラー、シラリーが参戦していた。


===チャーチル===
===ウルトラマンパワード===
#イギリスが開発した鈍・・・もとい歩兵戦車。
#ケイン・コスギは本作のイメージが強くなっていた。
#歩兵に随伴して銃座やトーチカを破壊するのが目的。対戦車戦闘は二の次である。
#*『忍者戦隊カクレンジャー』のジライヤ/ニンジャブラックは別のキャストになっていたかもしれない。
#防御力以外の性能に難があった。
#*パワードの声をショー・コスギが担当していたため、コスギ父子の見えない共演作として史実以上の話題になっていた。
#小さい転輪が多くて整備に気を使いそう
#以降も海外版ウルトラシリーズは制作されていた。
#名前の由来は当時の英国首相。同じことをソ連のスターリンもやっている([[戦車/ソ連・ロシア#IS-2|IS-2]])。
#*もしかしたら、戦闘シーンおよび特撮シーンを日本国内の作品から流用して、人物パートは現地で撮影して制作するパワーレンジャー形式の海外版として制作されたかもしれない。
#*「チャーチル戦車が生産されると、首相には1台につき50ポンドの名義使用料が支払われる」という噂があった。
#**実際に似たような製法で制作された「スーパー・ヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド」がヒットしていたかもしれない。
#ソ連にも供与されたが、反共主義で知られたチャーチルの名前が付いていたため、隠ぺいされた。
#『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で、グレートやネオス、マックスらと同じく、モブ扱いになることはなかった。
#妙に長い車体は、歩兵戦車として坂や壕の走破能力を重視したため。
#*ゲームではパワードバルタン星人だけでなく、サイコバルタン星人とパワードゼットンも参戦していた。
#*実際、戦車は通れないと思っていた場所からいきなり現れて、ドイツ軍を慌てさせたらしい。
#本作に影響を受けたアメリカ完全オリジナルの巨大ヒーロー番組が放送されていた。
#17ポンド砲を搭載した「スーパーチャーチル」も試作された。すげえぜ首相。
#同じ青い目のウルトラマンジードにも客演していたかもしれない。
#火炎放射器を搭載型「チャーチル・クロコダイル」も投入された。
#*もはやネーミングセンスが・・・。あんたらの首相じゃねえのか。
#**燃料トレーラーはいざというときに切り離し可能。普通の戦車としても使える合理設計。


===チャレンジャー===
===ウルトラマンティガ===
#大戦中に開発された巡航戦車。現代版チャレンジャーの影に隠れてしまっている可哀相な戦車。
*史実以上に大ヒットしていたらと想定します。
#クロムウェルの車体に17ポンド砲を搭載した為に火力は文句無し。
#以降の特撮もジャニーズ事務所所属者主演の作品が増えていた。
#*火力はあったが砲弾は28発しか搭載できなかった・・・
#*(実際に元ジャニーズJr.が出演していた作品があった)仮面ライダーやスーパー戦隊でもジャニーズが主題歌を担当する機会があったのかもしれない。
#初期型はクロムウェルより装甲が薄かった。
#次作のウルトラマンダイナでもグリッター形態が登場したのかもしれない。
#影が薄いというかカッコ悪いので故意に忘れようとしているのでは…?
#ウルトラシリーズ30周年をもっと盛り上げていた。
#*↑それを言うとこの頃のイギリス製戦車は忘れたくなりそうw


===センチュリオン===
===ウルトラマンゼアス2===
#巡航戦車と歩兵戦車のどちらにも属さない、ドイツの虎と互角に戦える戦車として開発された。つまりイギリス初のまともな重戦車。
#ゼアス3の企画が採用され、ダイナの劇場版は作られなかった。
#*一応"重巡航戦車"という意味不明なカテゴリーに属している。
#*同時上映になっていた可能性もある。
#イギリス本国がチーフテンどころかチャレンジャーに更新してからも魔改造してセンチュリオンを使い続けている国がある。
#**その場合、『ウルトラニャン2』はOVAとして発売されていた。
#遅い。35kmしか出ない。
#今作以降も映画オリジナルのウルトラマンが主役の映画が作られた。
#*こ、これでもイギリス戦車の中では速い方なんだからね!!
#信頼性の高さや新照準システムのお陰で世界中で使われた。


===シャーマン ファイアフライ===
===ウルトラマンダイナ===
#アメリカ製のシャーマンにイギリス製の17ポンド砲を搭載した改造戦車。
*ダイナ自身は以降のシリーズでも度々客演したりスーパーGUTSメンバーも『ウルトラマンサーガ』でほぼ全員が再集結するなど、いまだにキャラ人気の強い作品ですが、作品自体も史実以上にヒットしていたらと仮定して。
#ドイツ軍から目の敵にされ、発見されると真っ先に攻撃された。
#ガイアはティガから続く平成3部作の最終作としてティガおよび本作と世界観を共有していた。
#*防御力は元のシャーマンと同レベルな為、先手を打たれると結構弱かった。
#*その場合、XIGやG.U.A.R.D.、アルケミー・スターズの設定が大幅に変わっていた。
#*長い砲身が良い目印になったため、砲身の前半分に迷彩を施したりした。
#**それでもアグルが登場するのは史実通り。
#少なくとも本編の最終回があのような結末を迎えることはなかった。
#*OV『帰ってきたハネジロー』は本編の後日談扱いになっていた。
#『ウルトラ銀河伝説』に登場したベリュドラの合体怪獣にはダイナ関連の怪獣も含まれていた。


===チーフテン===
===ウルトラマンガイア===
#センチュリオンの後を継いで配備された。
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#120mmライフル砲の火力と重装甲が売りだったが機動性は今ひとつだった。
#平成1期ウルトラシリーズは三部作でとどまらず、史実よりも長く続いていた。
#100k走ると故障すると言われていたとかいないとか。
#*『ゾイド -ZOIDS- 』と『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』はテレビ東京で放送されていた。
#*「ウルトラマンナイス」は『ウルトラマンガイア』の後番組として放送されていた。
#吉岡毅志は史実以上に大ブレイクしていた。
#*ライダーと戦隊にも出演していたかもしれない。
#*予定されていた通り『ギンガ』に高山我夢役として出演していた。。
#*もしかしたらつるの剛士と同様にヘキサゴンにレギュラー出演していたかもしれない。上地雄輔か野久保直樹に代わって羞恥心のメンバーになっていた。
#スプリームヴァージョンの知名度が史実よりも上がっていた。
#*『ギンガ』以降のウルトラソフビシリーズにガイアのスプリームヴァージョンがラインナップされていた。
#軍隊のチームが多いウルトラ作品が以降も増えていた。
#藤宮(アグル)の一時退場は無かったかもしれない。
#*その為、我夢(ガイア)の強化変身に影響が出ていた。
#*『超時空の大決戦』に登場することが出来ていた。
#当時予定されていた通り、長谷川圭一が書いた本作の小説が出ていた。
#没になった女性ウルトラマンが登場を果たしていたかもしれない。


===ブラックプリンス===
===ウルトラマンネオス===
#スーパーチャーチルの正体。
#バップが企画制作したウルトラシリーズが史実より増えていた。
#チャーチルに17ポンド砲を搭載した為火力と防御力は文句無し!でもセンチュリオンの量産に目処が立ったために計画中止・・・
#*2003年から2004年にかけて、本作の続編が制作されていたかも。
#路上最高速度はなんと17km!チャーチルより遅い。
#コスモスの代替として放送されていた地上波放送は、コスモス再開以後も時間帯を移動して、最終回まで全国で放送されていた。
#*機械化の流れを完全無視。
#『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』でのネオスの声は高槻純、セブン21の声は千葉一伸が担当していた。
#*ネオスとセブン21の現行ソフビも出ていた。


===パンジャドラム===
===ウルトラマンコスモス(TVシリーズ)===
#駄作兵器の頂点とも言うべき戦闘車輌。
*史実以上に大ヒットしていたらとします。
#イギリス版のゴリアテと言ったところか、これを戦闘車両と称するのはかなり無理がある。
#基本形態が青の主人公ウルトラマンが史実以上に増えていた。
#*そんなこと言うなよ。始めは戦闘車輌にするつもりだったんだ。
#*ブルまでブランクが空くこともなかった。
#**ゴリアテの開発者にパンジャンドラムを「イギリス版ゴリアテ」て紹介したら激怒されそうだw
#坂上香織と鈴木繭菓は芸能界を引退することもなく、現在も女優や歌手としての活動を続けている。
#***こいつが戦車に括られるならドイツのV1ロケットは戦闘機か攻撃機になるなw
#*坂上香織と嶋大輔の歌手としての再ブレイクもあり得た。
#****戦車だから項目に追加したのではありません。これのためにわざわざ新しい記事書くのが面倒だったのです。(この項目追加した人)
#**杉浦太陽もその影響を受け、歌手活動を始めていたかもしれない。
#駄作兵器の頂点てのは納得だけど、火薬積んで自走すれば戦車?
#ウルトラマンボーイのウルころではコスモスも登場したのかもしれない。
#*むしろ特殊攻撃機(笑)
#見た目'''だけ'''は夢と希望で溢れてる。


===スコーピオン===
===劇場版ウルトラマンコスモス===
#軽戦車。
TVシリーズはシリーズ最長クラスに放送され、映画の2作目は前売り券が売れて小規模上映ながらヒットしましたが、もし1作目と3作目も同じくらいヒットしていたら?
#派生型が色々ある。
;ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT
#翌年以降のウルトラ映画は史実以上に上映館数が増えていた。
#メビウス以降の劇場版は史実とは路線が違っていたかもしれない。
#TV放送の有無を気にせずTV本編の前日談の映画が公開できていた。
#*同じくTV本編の前日談を描いた『ULTRAMAN』は『ネクサス』放映前に公開されていた。
#飯島監督は今作以降もウルトラ映画の監督を何作か担当していた。
#*バルタン星人がメインの敵として登場する映画も増えていた可能性も。


===コメット===
;ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE
#巡航戦車にしては防御力がまとも。
#『大決戦!超ウルトラ8兄弟』や『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』は夏休みに公開されていた。
#17ポンド砲ではなく77mm砲装備。
#*『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』はTV本編の時系列と合わせて史実通りシルバーウィークに公開。
#大戦末期に登場したためにあまり活躍できなかったらしい。
#ジャスティスは史実より人気が出てアグル、ヒカリ、ビクトリーと並ぶ相棒、ライバルポジのウルトラマンになっていた。
#20年くらい前のミリタリーバランスでビルマにまだ配備されているとか書かれていた気がする。世界のどこかに生き残っているのだろうか?
#今作以降のウルトラ映画も短編が同時上映になっていた。(史実ではギンガ劇場スペシャルのみ同時上映付)
#同じ名前のジェット旅客機があった。こっちは事故多発で有名に....


===テトラーク===
===ULTRAMAN===
#装甲車と大差ない武装だけど戦車には違いない。
#『ULTRAMAN2 requiem』の制作は中止されなかった。
#大戦中期からは空挺部隊で使用された。
#「大人も楽しめる特撮映画」というジャンルが一ジャンルとして確立していた。
#走行装置が特殊で、履帯を曲げてカーブする。


===コンカラー===
===ウルトラマンネクサス===
#IS-3の対抗馬として開発されたが配備される頃にはIS-3はT-10に切り替わっていた為に存在価値減。
#原点回帰をコンセプトとしたウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウスは存在しなかった。
#活躍することも無くチーフテンに更新されてしまった。
#*すでにネクサス時点から計画は進んでたからそれは史実通りなんじゃないかな。
#平成ライダーのようにリアル路線・ストーリー描写重視の平成ウルトラが確立されていた。
#*そして、ハード路線追求の挙句、小中千昭を放逐、何を血迷ったか、脚本に井上敏樹と小林靖子を迎え入れることになる。
#**代りに太田愛がライダー、スーパー戦隊のライター陣に加わる。
#**虚淵玄が仮面ライダーシリーズ(鎧武)の脚本を手がける以前に、ウルトラシリーズの脚本を担当していたかも。
#ビーイングも主題歌から撤退せず、後続する作品ではB'zやBREAKERZなどが主題歌を歌っていた
#*幼児や学童層に歌えない主題歌が続き、次第に人気が落ちていく。
#最終クールは四代目のデュナミストとなった西条凪が中心となる。
#*孤門一輝は史実通り最終回でデュナミストとなる。
#31話と32話の間であるEpisode.EXもテレビ放送されていた。
#お蔵入りになったダークルシフェルも日の目をみていた。
#*『ウルトラマンギンガ』のダークルギエルは別キャラクターになってた。


==フランスの戦車の噂==
===ウルトラマンマックス===
#このごろ田宮から妙にマニアックなフランス戦車が模型化される理由はフランス人のすごい軍ヲタが入社したためらしい。
#メビウスの予算が増額され、再登場する円盤生物はノーバではなくシルバーブルーメあたりになっていた。
#以後のウルトラシリーズもオムニバス路線が主流になっていた。
#円谷プロの経営状態は史実より良くなっていた。
#ネット上での『ネクサス』ファンとのアンチ論争は史実以上に激化していた。
#次作の「メビウス」も全国ネットで放送されていた。
#*TBS系列が特撮番組の放送から撤退することはなかった。
#本作を中心にした「ウルトラマン Fighting Evolution」シリーズのゲームが出ていた。


===ルクレール===
===ウルトラマンメビウス===
#開発段階からデータリンクを想定するなど、ヴェトロニクスは非常に先進的。
*史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
#ディーゼルとガスタービンの複合機関という独特の動力を備える。
#円谷のお家騒動はなく、本作のヒットにより巻き返していた可能性がある。
#*フランス製の複合機関・・・メンテナンスが大変そうだ。
#後半から全国ネットに復帰していた。
#*史実では遅れネットおよび未放送だった局も、遅れ分を集中放送するなどして、キー局のCBCより遅れ幅を縮めていた。
#TBS系列は以降も特撮番組の放送に積極的だった。
#*大怪獣バトル以降の作品もTBS系列で放送されていた。
#**このまま子供向けアニメ・特撮番組の放送せ積極的だった場合、全日帯のアニメ枠が2019年に廃止されることもなかったかもしれない。
#主演の五十嵐隼士は大ブレイクし、現在も引退せずに芸能活動を続けている。
#*以降の作品でメビウスが単独客演する可能性もあった。
#*ウルトラマンタイガにもメビウスが出てきたかもしれない(タイガの父のタロウはメビウスの師匠だからってことで)。


===シャール2C===
===ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国===
#おフランスの誇る多砲塔戦車。第一次世界大戦には遅すぎて、第二次世界大戦には完全に時代遅れ。第二次世界大戦で戦場に行く前に全滅。
*公開終了後、映像ソフトは販売・レンタル共に好セールスを記録し、列伝での放送も好評だったものの、公開当時はTVシリーズが放送されておらず、 宣伝も少なめで、興行収入がシリーズ最低クラスの結果を出してしまった。興行収入も高く公開当時から好評だったらと想定します。
#なんとポルシェ博士の考えた戦車と同じような電気駆動だったらしい。
#当初の予定通り2011年冬に続編が公開されていた。
#続編映画は『ウルトラマンサーガ』ではなく、ジャンナインも加わったウルティメイトフォースゼロが主役の映画になっていた。
#*『サーガ』の公開が史実通りであったとしても、当初の予定通りウルティメイトフォースゼロが登場していた。
#濱田龍臣が主演、ゼロとベリアル繋がりで史実より『ウルトラマンジード』と比較されていた。
#ウルティメイトフォースゼロは史実より出番が多くなっていた。
#*ジードには、劇場版だけでなくTV本編にも登場していた。
#『ウルトラゼロファイト』は短編ではなく映画として展開されていた。
#*2012年冬か2013年春辺りに公開されていた。


===ルノーFT===
===ウルトラマンサーガ===
#第二次世界大戦前の標準的戦車。世界中で使われた。
#2012年末~2013年春ごろにもウルトラシリーズの劇場版もあった。
#*今日に連なる戦車の基礎を確立させた歴史的名戦車。
#AKB48所属者の特撮出演は頻繁になっていた。
#装甲の材質がもろく、衝撃を受けると車体から外れたり、パカッと割れることがあったらしい。
#同時期の『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー作戦』の酷評は更にエスカレートしていた。
#*すなわち、「弾が命中したら骨組みだけになって中の人が見える」という、ギャグアニメのような光景が実際に起きた可能性がある。
#*正しくは『スーパーヒーロー大戦』な。『作戦』だとゲームになるぞ。
#**死んじゃうってwww
#ウル伝以降のウルトラシリーズが新潟でも新潟放送(TBS系)か新潟テレビ21(テレ朝系)あたりでネットされるようになっていた。
#*史実では『ギンガS』から開始の広島ホームテレビ(テレ朝系)でも史実より早くウル伝シリーズをネットしていた。


===AMX30===
===ウルトラマンギンガ===
#戦後のフランスが開発した主力戦車。
#『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』の上映時間は史実より伸びていた。
#レオパルド1に比べると何となく地味な存在。
#*杉浦太陽以外のレジェンド俳優も出演していた。
#自衛隊の74式にちょっぴり似ている気がする。
#*『ウルトラマンギンガS』が『ウルトラマン列伝』内でなくテレビシリーズとして放送していた可能性も。
#主砲のバレルジャケットが素敵。
#長谷川圭一は本作以降もウルトラシリーズの脚本を担当していた。
#近代化改修型を試作したけどどこの国も買ってくれなかったらしい…
#熊本放送でも引き続きウルトラシリーズが放送され続けていた。
#*放送エリアも史実より拡大しており、ほぼ全国で放送されていた。


===ホチキスH35===
===ウルトラマンX===
#爪を切る道具の製作会社が設計した戦車。
*玩具の売り上げが史実より好調であったらと想定。
#ルノーR35とほぼ同性能だったが並行装備された。
#『[[#ウルトラシリーズウルトラマンオーブ|オーブ]]』以降も主人公が防衛チームの隊員となっていた。
#*コレクション系の玩具に頼ることもなかった。
#劇場版『きたぞ!われらのウルトラマン』も『新ウルトラマン列伝』内で分割放送されていた。
#*時期を考えると別枠の単発放送になるかもしれない。
#**『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』の終盤で過去ヒーローを振り返る際、ギンガ&ビクトリーの共演回の代わりに劇場版を分割放送していた。
#***史実ではジェネクロで実に2年越し(本公開から起算して3年越し)の放送となった。
#『ウルトラファイトX』も実現していた。
#東北放送は『オーブ』でウルトラシリーズの放送を打ち切らず、2018年現在も引き続きネットしている。


==イタリアの戦車の噂==
===ウルトラマンオーブ===
===アリエテ===
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#他国の戦車とは一線を画すスポーティなデザインが特徴。
#ウルトラマン50周年をもっと盛り上げていた。
#*他に特筆すべきところは何もない・・・。
#*全ウルトラヒーローが登場する映画が再び制作された。
#近代化改修を受けてマッシブなデザインになりました。
#O-50出身という設定もあって、ウルトラマンR/Bにも客演していた可能性も高い。
#2009年現在アリエテMk.2を開発中だが全然続報を聞かない。
#*本物と偽者の対決が見られたかもしれない。
===CV35===
#TV本編でもレジェンドの客演が見られたかもしれない。
#戦車・・・なのか?
#ブレダ8mm機銃が2梃'''だけ'''、最大装甲で15mmという現代戦を舐め切ったスペック。
#*チハ戦車もビックリ!
#*これで第一線を戦っていたイタリア兵を想像すると泣けてくる。
#**当時イタリアが保有していた最新式の戦車はわずか100輌くらいしかなかったから、これを使うしかなかったようだ。'''だったら何で戦争始めたんだ?'''
#**イタリアは山岳国だからこれくらいでいいよね(´・ω・`) と、考えていたご様子。
#***だが予想に反して実戦で投入されたのは'''北アフリカの砂漠地帯'''。もう笑うしかないね。
#ハンガリーやオーストリアにも輸出されたが、これらの国がちゃんと使ってくれたかどうかは別。


===セモベンテM40===
===ウルトラマンジード===
#戦争に間に合わなかったらしい。
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#ウルトラファイトジードも制作されたかもしれない。
#*テレビ未登場のフォームチェンジもいくつか出てきた。
#同じ青い目のウルトラマンパワードもゲスト出演していたかもしれない。
#*上手くいけばケイン・コスギのゲスト出演も実現していたかもしれない。
#長谷川眞優は引退することなく、現在も芸能活動している。
#ウルクロはゼロ&ジードではなく、ジードクロニクルになっていた。
#ウルトラ怪獣DXシリーズのラインナップが激減することはなかった。
#*R/B怪獣はグルジオ関連のソフビもDXで出ていた。


===セモベンテM41===
===ウルトラマンR/B===
史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#愛染マコト/ウルトラマンオーブダークノワールシュバルツは中途半端な形で降板することはなかった。
#其原有沙はニュージェネクライマックスでも湊アサヒ役で顔出し出演していた。
#ウルトラギャラクシーファイトでオリジナルのフォームチェンジが登場した。
#劇場版が史実通りの結果だったとしても、ウルクロでの放送は数週に渡る分割フル放送になっていた。


==スウェーデンの戦車の噂==
====劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル====
===Strv.103===
#劇場版タイガも本作同様、客演ヒーローが少なめの内容になり、ニュージェネ全員集結映画にはならなかった。
#'''自走砲じゃないっつーの!'''
#ウルトラ怪獣DXシリーズが終了することはなく、ウーラーもソフビ化され、グリムドのソフビもDXで出ていた。
#世界に先駆けて油圧式サスペンションによる姿勢制御を実現。
#*ナイトファングやギガデロス辺りもDXシリーズでソフビ化されていた。
#実はディーゼルとガスタービンの複合機関を採用している。
#グリージョの影響を受け、史実ではアンドロイドだったタイガのピリカの正体がウルトラウーマンになっていた可能性もある。
#「バルカン」と名付けられているが、タミヤ社内以外、世界中のどこに行っても通用しない。
#ウルクロでの放送は1話にまとめた総集編ではなく、数週に渡ってのほぼフル放送になっていた。
#*通称は「Sタンク」だが、これもあんまり通用しない。
#主砲発射後の排莢の様子を初めて見ると間違いなく吹く。
#バックギアでもかなり早く走れる。イタリア戦車と違うのは、前進速度も普通に速いところである。
#*なんと言っても、前向き、後ろ向きにそれぞれ操縦席がある。後部操縦席は通信士用で、自動装填装置が故障した際の装填手も兼任する。
#自動装填装置完備。しかも砲が車体に固定されている関係から操縦手が照準を含む砲操作まで行うので、世界でも希少(たぶん唯一無二)なワンマンタンク。
#さすがに反攻作戦に使えないのは困ると思ったのか、後継車両はスタンダードなStrv.121(レオパルト2)


==日本の戦車の噂(旧帝国陸軍篇)==
===ウルトラマンタイガ===
# 弱い、弱すぎる。
#Zで、オーブやジードの頃のようなフュージョン路線に逆戻りすることは無かった。
#*が、実際の所九七式は完成した時点ではそれほど時代遅れでもなかった(イギリスやアメリカの方がよっぽど迷走していた)。
#*本作から引き続き、Zもバディチェンジ路線になっていた。
#*ドイツの電撃戦を見て各国がショックを起し、重装甲大火力に走っていく中、日本だけが旧態依然とした戦車をつくっていた。
#*ZもM78星雲出身になってたかもしれない。
#**必ずしも技術的な問題だけではない。四式が計画されたのは1937年(昭和12年)の事。だが、頭の固い参謀本部は未来の戦争が理解できず、九七式の全溶接型に過ぎない一式を選んでしまった。
#**おそらくエースかレオの息子になってたか。
#*BT高速戦車の装甲に弾かれた挙句に砕け散ってしまうような砲弾を装備していた。多分、大戦末期まで・・・
#2クール目からの登場怪獣の名前のテロップ表示も無かった。
#**徹甲弾がまるであてにならない戦車で戦車戦を行う破目になった乗員は文字通り絶望したのではないだろうか。
#シリアスでハードな展開でも受けると見なされていた。
#***M3軽戦車相手では爆発のエネルギーを利用できる榴弾の方が効果的だったとか。
#*Zのキャラ設定は史実と大きく違っていたかもしれない。
#ディーゼルエンジンを使うのはこの時代からの伝統。
#放送終了後も玩具オリジナルのウルトラタイガアクセサリーが出ていた。
#*空冷式なのは中国大陸では冷却に適した水が手に入り辛いから。
#*タイタスとフーマの玩具ももっと出ていた。
#**同じ理由で中華料理では油の扱い方が発達した。
#『ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED』で、劇場版の本来の公開時期にタイガの特集回をやっていたかも。
#***ディーゼルを採用したのはガソリンエンジンほど燃料に神経質にならずに済む為、補給の問題を考慮した結果。
#*『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』でも、ティガのタイプチェンジとセットでトライスクワッドのバディチェンジが特集されていた。
#****ガソリンは飛行機用という考えが常識だった。
#**ついでに、空冷の伝統は74式まで続いた。
#エンジンの大出力化に目処が立たない為に重装甲化出来ず大口径の砲も積めず、という一面もあった。
#アメリカのM3軽戦車相手に大苦戦。M4相手になると歩兵が爆薬抱えて肉薄するとか戦車で体当たりかまして横転させるとか・・・
#*それでも37mm対戦車砲は通用したらしい。


===九七式中戦車チハ===
==その他==
#そのあまりの弱さからコアな[[軍事ファン|軍オタ]]の間では'''チハたん'''の愛称で大人気。
===マイティジャック===
#*これを主力戦車にするしかなかった当時の日本軍を考えると涙が止まらない。
#大人向けの特撮番組枠が早く確立されていた。
#*ヤスリで削れたり小銃を至近距離から撃っても壊れてたりしたくらいもろかった。
#*当然『戦え!マイティジャック』はない。
#**ヤスリで削れたのは三式中戦車の砲塔。諸説あるが物資統制でほとんど'''タダの鉄'''だったのは事実らしい。
#**ただし、続編として『戦え!マイティジャック』が制作された可能性も。
#*正に'''ハリボテ戦車'''。
#メカアクション主体の特撮番組ももう少し増えていた。
#プラモ化されてたりして、当時の日本軍戦車の中じゃ一番知名度が高い。
#*「ゼロテスター」、「テクノボイジャー」、「宇宙空母ブルーノア」もアニメではなく、実写で制作されていた。
#三浦半島の砂浜に埋まってるのが最近になって発掘された
#**「スターウルフ」も潤沢な予算が与えられ、途中の路線変更も無かった。
#アメリカ製M3軽戦車の正面装甲(25ミリ)を貫通できない主砲を装備していた。
#**「恐竜大戦争アイゼンボーグ」も、中盤以降はアイゼンボーグ号が変身した巨大ヒーローの「アイゼンボー」も登場せず、一貫して「メカアクション対恐竜型怪獣」のバトルになっていただろう。
#だが、ポーランドの豆戦車やイタリアのCV35には普通に勝てるかもしれない。
#フジテレビと円谷プロの関係が絶たれることはなかった。
#初期型は57mm砲を装備していたがM3にまるで歯が立たないために(57mm砲よりは)高初速の47mmに変更した。なのにM3の正面装甲を貫通することは出来なかったらしい…
#*「生物彗星WoO」もかつてフジテレビで放送する予定だった作品が元ということでフジテレビ系で放送されていた。
#*高初速と言っても野砲…37mm対戦車砲を積めば多少は有利に戦えただろうに…
#平成に入ってからリメイク版が劇場映画として公開されていた。
#そうこうしているうちに米軍はM4を本格的に投入してしまった。合掌…


===四式中戦車チト===
===怪奇大作戦===
#M4シャーマンやT-34とまともに戦えた'''かも知れない'''戦車。軍オタにはこっちが好きな人間も。
#少なくとも3クール目には突入している。
#*米軍自身、四式が前線に現れていたら「太平洋戦争の趨勢は違っていたかもしれない」という評も。
#当時の円谷プロの経営状態は史実より良くなっていた。
#**頑張って作っても太平洋の島々に運ぶ前に輸送船が撃沈されるから大した数は投入できないと思われる。よって趨勢は変わらない。
#*「ウルトラファイト」はおそらく制作されていない。
#4両のみの試作で終わったという説と、量産ラインに乗り12両造ったところで終戦との説あり。
#ウルトラシリーズと似たような頻度で続編が作られていた。
#浜名湖に沈んでいるらしい
#*映画などで共演も実現していた。
#**ムラマツキャップと町田警部(小林昭二)、坂田健と牧史郎(岸田森)のように同一の俳優が演じたキャラの扱いが問題になっていたかも。
#第24話「狂鬼人間」は80年代からすでに欠番になっている。
#ファミコンあたりでゲーム化されていた。
#西ドイツ以外の国への輸出も実現している。
#「怪奇事件特捜チームS・R・I 嗤う火だるま男」にも初代SRIメンバーの何人かがゲスト出演していた。
#*放送もBSフジではなくBS-iだったかもしれない。


===ハ号戦車===
===レッドマン===
#実はチハより貧弱。でもイタリアのCV35よりは(以下略
*2016年のYoutube配信時にはLINEスタンプ化や個展が開かれるほどの人気となりましたが、本放送時にもヒットしていたら?
#小銃にも撃ち抜かれるのでバルジ型装甲を追加してお茶を濁した。
#予算が追加されてレッドサンダー光線や怪獣の特殊能力も多用されるようになる。
#*スライスカッター、レッドファイヤー、レッドビームレンズも劇中で使用されていた。
#**没になった本作オリジナル怪獣の猛毒巨虫ビッグライガー、侵略ロボットスフィンガー、豪炎怪獣グレイガスも登場していた。
#行け!ゴッドマンはなかった。
#*もしくは30分番組に昇格してファイヤーマンの代わりに放送されていた。
#* 『おはよう!こどもショー』の番組内の特撮番組は一貫して円谷プロ製作だった。
#フィルムが一時期所在不明になることはなかった。
#*本放送版オープニングも紛失することはなかった。
#怪獣おじさん役の朝戸鉄也は他の円谷作品にも出演していた。
#ギネス世界記録以外でもウルトラシリーズとして扱われ、客演していた。
#*『ウルトラマン超闘士激伝』や『ウルトラ忍法帖』にも登場していた。
#もっと早くからあの殺戮記録が世に知られるので、バラエティ番組で色々とネタにされる。
#*何度もボコボコにされるグドン、過剰な串刺しを食らうドラコ、サータンのレッドフォール辺りが頻繁に取り上げられていた。
#*『ウルトラマン列伝』ではベリアル陛下に紹介される羽目になっていたかもしれない。
#『ウルトラマンオーブ』の主人公、クレナイ・ガイの名前は史実とは違っていた。


==日本の戦車の噂(陸上自衛隊篇)==
===トリプルファイター===
#日本の公道を走れないらしい
#月曜~金曜の週5回で1話となる形式の特撮番組が増えていた。
#*74式、90式に関しては嘘。流石に橋の大部分は補強工事が必要になるが、道路が陥没するとかは無い。
#1年間放送されていた。
#**それですら嘘。軍用車両以外で日本の登録車として認められる最大値が20t、これらが継続的に通過する事を前提に作られている幹線道路の橋が、たかだか50t程度の90式が載っただけで落ちるわけがない。
#*後番組はアニメ枠にならず、『チャージマン研!』は別枠になっていた。
#***実際に走らせて見たいもんだw
#ウルトラシリーズと肩を並べる円谷の看板となっていた。
#財務省の「戦車=戦闘用車両」という理屈によって配備数削減。
#チームメンバー全員が合体変身するチームヒーローものがもう少し増えていた。
#日本に存在するあらゆる兵器の中で一番レベルが高い。
#第三次ウルトラブームまで講談社の児童誌における円谷作品の掲載が途絶えることはなかった。
#*90式は日本の誇り。TK-Xは配備された瞬間世界最強になるのがもはや決定済み。
===61式戦車===
#自動車でいうところのシフトチェンジが非常に難しい戦車。
#*失敗すると変速レバーが暴れて、腕の骨を折ることもあったらしい。
#*どこかの演習地では、操縦訓練を兼ねた耐久レースをやっていたらしい。
#鉄道での輸送も考えていたことからコンパクトに仕上げられていた。
#*おかげで有事には、地下鉄[[東京メトロ有楽町線]]で朝霞から皇居前まで運ばれるとの噂も広がった。
#**自衛隊は、日頃訓練していないことは絶対にしない組織であることからして無理。
===74式戦車===
#当時のF1マシンも装備していなかったアクティブサス採用で悪路もへっちゃら。
#*サスの油圧が抜けて、あり得ない姿で演習地から運び出される姿も目撃された。
#**現場の受けはあまりよろしくないらしい。
#超大型赤外線投光装置を装備する。24時間闘えますよ。
#*相手が暗視装置を持っていれば、その瞬間から赤外線である必要はなくなる。
#**ロシア製の軍事用暗視装置は、冷戦崩壊で販売先を失い、通販で1~2万円で入手できるようになった。
#**雲仙噴火の時は移動投光機として活躍しました。
#砲塔がソ連の戦車っぽいのはT-55を参考にしたかららしい。
#正直90式よりもコンパクトなこっちの方が日本向きな気がする(主砲の弱さはおいておいて)
#いろいろとしがらみの多い自衛隊の事なのでまだしばらくは現役でいるかと思われる。
#*しがらみと言うか、制約と言うか・・・
#近代化改造された戦車がこっそり富士教導団に配備されているらしい。
#鉄道輸送可能
#エアコンが装備されていない為に真夏の車内は50度を超える。
#近代化バージョンは片手の指で足りてしまうほどしか生産されなかった。


===90式戦車===
===ファイヤーマン===
#FCSは世界で最も優秀。'''こっち見んな'''。
史実では『サザエさん』の裏番組となり、開始から3か月後に放送時間枠の変更を余儀なくされましたが、仮に『ミラーマン』か、『ジャンボーグA』並みのヒットを記録していた場合を想定します。
#*アメリカ軍ですら驚くほどだもんね、FCS。
#放送枠の移動はなく、きっちり1年間放送されていた。
#*主砲の先端にカメラを付けて、車体を映した映像は衝撃的。旋回しようがデコボコの地面を走ろうが、一点を捉えてブレがない。
#*本作以降、日テレの日曜夕方は特撮枠が安定し、裏番組の『サザエさん』と同程度の人気番組が続出する。
#*米軍の演習場でテストした際、あまりの命中率の高さにテスト最終日には友好各国の駐在武官が総出で見学に来たとか。
#*史実でも当枠で放送されていた『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら#円盤戦争バンキッド|円盤戦争バンキッド]]』や、『小さなスーパーマン ガンバロン』も史実以上のヒットとなっていた。
#特撮ではヤラレ役が完全に定着している。
#誠直也は『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー以前に本作で大ブレイクしていた。
#*それは74式のことでは……それに、ガメラシリーズでは意外に活躍してたりするぞ。
#*ただし、『ゴレンジャー』以降の活動はほぼ史実どおりとなる。
#**ガメラだけが特撮ではない。他の特撮を見てみるといいよ。
#日テレと円谷の関係が史実以上に強まっていた。
#軍事オンチの人間からは高いだけの駄作扱い。
#*実際には海外から輸入しても同価格。しかも90式の方がカタログスペック的には軽量高性能。
#**軽量なのは装甲が薄いからである。
#***ただし脆いというわけではない。高密度かつ割れにくい装甲材を使用している。メイドインジャパンのハイテクマジックです。
#*高いと言っても、普通科1名死ねば保障が2億。たとえ10億しても有事に歩兵13人倒せればお釣りが来る。
#**戦車が高いなどと抜かす連中こそ「兵隊1人、1銭5厘」ってノリだからこういうことが言えるんである。
#対ABC兵器用のエアコンを、クーラー機能として使うと勘違いされてえらく叩かれた。
#*そもそも高温多湿の日本で1990年にもなってクーラーがついていない事の方が批判されるべき。'''中の人は冗談抜きで命かけてるんですよ!!'''
#**言うまでもないが当時国産の新車は'''軽貨物でさえ'''ほとんどがクーラー付で出荷されている状態。1992年に軽規格が550ccから660ccに改められた一因。
#**むしろなんでクーラーつけちゃ駄目なの?
#***ヒント:地球温暖化
#東京マルイのラジコンはリアルで安くてBB弾発射可能。
#*固定ホップ装備で飛距離は20メートルを超えるぜ!


===TK-X===
===SFドラマ 猿の軍団===
#日本の次期主力戦車。2008年に試作車輌が公開され、部隊配備は2010年度開始予定。
#その後も円谷プロが小松左京原作のSFを映像化することがあった。
#*'''なにこのかっこいいの'''[http://jafmate.jp/life/20080306_379.php]
#*「首都消失」あたりも円谷が制作していた。
#たぶん世界初の、「干した布団を背景に公開された新型戦車」
#「日本沈没」ドラマ版と隣り合う時間に放送されていたためTBSの当該時間帯は他局から「恐怖の小松左京タイム」と呼ばれていた。
#*集合マンションの集会所か広場でやる、フリーマーケットとかのイベントに見えた。特にあのテントが。
#後にアメリカへ輸出する際に「猿の惑星」の権利者と揉めていた恐れもある。
#ゲリラ戦に強いらしい。
#どこかの局で「笊(ざる)の軍団」といったような名称のパロディ番組もしくはコントが放送されていた。
#[[中国|某国]]では特番が組まれるくらい注目(危険視?)されているらしい。
#本作終了1年半後に開始の『恐竜探険隊ボーンフリー』まで、新規の円谷特撮が途絶えることはなかった。
#*90式よりコストダウンしたのに世界で最も高価な戦車とか、主砲まで国産になのに輸入部品が多くてライセンス料が高くなったとか、一般に公表されてる情報すら把握してない軍事専門家ってどうなんだ。
#*もちろん90式より高性能だが'''なぜか安くなり軽くなった'''。どうした日本。
#無段階変速装置、新型自動装填装置、アクティブサスペンションなどの新技術が満載。
#*C4I対応になったのも大きな進歩。
#*安くなって新技術満載もいいが、稼働率も高くしてくださいね。
#ドリフトしても固定されているみたいに、全く砲口が動いていない。どんな技術を使ってるんだ?
#おそらく世界初の第4世代型主力戦車
#*第4世代に対する日本なりの答が「90式の戦闘力はそのままにコンパクト化と拡張性アップ」
#**ただし他国が新型戦車開発でどういう回答を出すのかわからないので、TK-Xが異端になる可能性もある。
#***アメリカにいたってはエイブラムス作りすぎて新規開発の予算が下りずに、改修した第3.5世代戦車で当面食いつなぐハメに。


===87式自走高射機関砲===
===円谷恐竜シリーズ3部作===
#高過ぎる。
『恐竜探険隊ボーンフリー』、『恐竜大戦争アイゼンボーグ』、『恐竜戦隊コセイドン』の3作からなるシリーズですが、仮にもしウルトラシリーズ並みの大ヒットを記録していた場合を想定します。
#どう見てもゲバルトのパクリ。
#『ボーンフリー』で取り入れられた人形アニメによる恐竜は『アイゼン』、『コセイドン』にもそのまま採用されていたが、一部は史実どおり着ぐるみが採用される。
#*開発するにあたってソフトウェアは米軍のM247を流用したらしい。
#ヒーロー、怪獣、メカは実写、人間キャラはセルアニメの合成という手法の特撮作品が増えていた。
#このような本格的な対空装甲車輌を整備している日本とドイツは、共に第二次大戦で連合軍に制空権を奪われ、好き放題された経験を持つ。
#*『コセイドン』の人間キャラおよび、等身大戦のヒーロー、敵キャラもアニメのままだった。
#*その苦い経験が現在まで……なんて考えるのはマニアの知ったかぶりかな。
#**その代わり、『アイゼン』と同じく巨大怪獣の出番が増え、コセイダーが実写の巨大ロボに乗って戦うというパターンになっていた。
#**性能が上がっていく速度が機関砲よりミサイルの方が早い為に対空戦車というジャンルはマイナーになってしまった感がある。
#*逆に『ザ☆ウルトラマン』、日米合作の映画『ウルトラマンUSA』は、人間キャラのみアニメで、ヒーロー、怪獣、メカは従来どおりの実写となっていた。
#***それでもこの2ヶ国以外にも開発に積極的な国はあるので、それなりの価値はあると思われる。
#*東映作品でもこのような実写とアニメの合成による作品が登場していた。
#[[ポーランド]]にもゲパルトの面影を持つ兄弟がいる。
#**その場合、アニメ部分は当然、東映アニメーションが担当している。
#*2000年代以降にリメイクされた場合、人物はデジタルアニメ、メカはCG、ヒーロー、怪獣は実写特撮になっている。
#『コセイドン』がヒットしていた場合、1992年の東映の本家戦隊は『古代戦隊ジュウレンジャー』となっていた。
#*実際、ジュウレンジャーのメンバーで恐竜なのはたった2人である。
#『コセイドン』の敵は最後までゴドメス星人だった。
#*コスモ秘帖の力でテツとアルタシヤ姫が第2、第3のタイム戦士になってた。
#**マリは28話で一旦退場せず、最終回まで継続して登場。さらにウララも中盤以降に傷を癒して戦線に復帰していた。
#*モスギス星人・ホロスト星人はゴドメス星人傘下の宇宙人となっており、その他後半の犯罪者たちもゴドメス星人の協力者扱いだった。
#**ノヴァーはゴドメス星人の最終兵器として登場していた。
#後継作の『科学冒険隊タンサー5』の特撮パートも円谷プロ制作だった。
#伝説巨神イデオンはアクションシーンが実写で人間パートがアニメとなり、富野喜幸初の実写監督作品かつ円谷プロ作品になっていた。もちろん1年放送。
#「ボーンフリー」の段階で大ヒットした場合は次作もNETで放送されていた。
#*NETはテレ朝に改称後も、円谷作品を史実より多く放送していた。
#**場合によっては平成ウルトラシリーズもテレ朝で放送されていたかも知れない。
#スポンサーのトミーは「テレビキャラクターが苦手」という風潮をこの時点で一掃できており、史実以上に様々なテレビキャラクターを手掛けていた。


==中国の戦車の噂==
===プロレスの星 アステカイザー===
===96式戦車===
#上記の恐竜シリーズと逆に、戦闘パートの一部にアニメが採用される特撮作品が増えていた。
#名前(制式採用年)から察すると新鋭戦車のように思えるが、実態は2世代戦車(88式)を改修した2.5世代戦車。
#*東映の宇宙刑事シリーズは魔空空間、幻夢界、不思議時空などの異空間バトルを繰り広げる際に、この方式を取り入れていた。
#*それゆえ別名は88C式戦車。
#**主人公の宇宙刑事が変身して、怪人と戦うシーンは史実と同じ実写だが、異空間突入の際にアニメに切り替わる。
===99式戦車===
#**以後のメタルヒーロー路線にも同じ方式が受け継がれたと思われる。
#現在最も先進的と言われるMBT。まあ、最後発の戦車だから当然といえば当然かも。
# プロレスを題材にした特撮作品が増えていた。
#*にもかかわらず、電子装備はお寒い限り。
#* 新日本プロレス以外の他プロレス団体もこぞって特撮番組に協力するようになる。
#140mm滑腔砲を搭載した改修型が出るとか出ないとか。もし事実なら大したもんだが。
#* 『超電子バイオマン』のストロング金剛や『仮面ライダークウガ』のAKIRAのようにプロレスラーの特撮番組への出演が増えた。
#*多少大口径にしたところでロシアや韓国にも劣るFCS使ってる時点で走る棺桶。
#**『バトルフィーバーJ』や、『仮面ライダースーパー1』(劇場版)に出演したマキ上田もお忘れなく。
#98式戦車をベースに、増加装甲などを取り付けた。
#*『タイガーマスク』も昭和のうちに実写化されていた。
#2013年放送の『ファイヤーレオン』は円谷プロとブシロードの合同製作になっており、アステカイザーの客演があった。
#放映当時にアステカイザーの実際のプロレスへの参戦が実現していた。
#*長く参戦していればタイガーマスクや獣神サンダー・ライガーのように、作品から独立した覆面レスラーとして扱われるようになった可能性が高い。この場合は現在3代目アステカイザー辺りが戦っている。
#モチーフとなったアステカ文明の地でプロレスが盛んなメキシコでも放映された。
#ボーンフリーともどもヒットしていた場合、NETはテレ朝に局名を変更してからも、精力的に円谷作品を放送していた。


==韓国の戦車の噂==
===スターウルフ===
===K1===
#裏番組の『アップダウンクイズ』と同程度の人気番組となる。
#韓国初の国産戦車ということになってるが、実質はM1エイブラムスの縮小版。
#*『SF西遊記スタージンガー』は?
#戦車兵によると小さな故障が頻発し、車内が狭いので信頼性と乗り心地はM48の方が上とか。
#宍戸錠は以後も特撮作品に出演する機会が増えていた。
#任天堂のスターフォックスに出てくる名前を聞き間違えるファンが増えた。
#*スターウルフのイメージは狼がリーダーのイメージにとどまる事は無かった。
#以降も変身ヒーロー、巨大ヒーロー、巨大ロボの登場しないSF特撮ドラマが多数制作されていた。


===K1A1===
===電光超人グリッドマン===
#一部では90式戦車よりも評価の高い現行主力戦車。約6億円というコストを考えれば驚異的なパフォーマンスであると言わざるを得ない。'''事実ならね。'''
*史実では玩具売上は好調だったものの、諸般の事情により全39話で終了したが、それ以上にテレビ放送が続いた場合を想定する。
#最初(K1)は105mm砲だったが、K1A1で120mm砲を搭載。バランスが悪くなり、弾数が減り、整備がやりづらくなった、と悪評プンプン。
#雑誌展開のみの登場だったグリッドマンシグマが主演の続編がテレビ放送されていた。
#*想定戦場(朝鮮半島)は山がちなので近距離戦闘が多くなる。ならば主砲の威力を接近戦で補えるように機動力を重視しよう、という明確なコンセプトだったが、120mm砲を積んでその設計バランスが崩れてしまったとのこと。
#*新たなる巨大ヒーロー番組も登場していた。
#*砲塔を横に向けて主砲を発射したら車体が横転した・・・・・・というのは流石にネタらしい。
#グリッドマンと歴代ウルトラマンのコラボも実現していた。
#*ウルティメイトフォースゼロのメンバーとしてグリッドマンモチーフのヒーローが登場していた。
#主題歌の「夢のヒーロー」は、神曲として世間に知られカラオケで歌われる。
#*後にいろんな歌手にカヴァーされる。
#*現に「夢のヒーロー」は今聞いても埋もれたままなのがもったいないくらい神曲。
#グリッドマンがUltra-actで発売されることはなかった。
#*その代わりにタカラトミーがトランスフォーマー マスターピースの番外枠でリメイクを行っていた。
#ジャンクは最終回まで台詞が与えられており、最終回での直人たちの武史との会話も史実と異なっていた。
#*さらに、史実では一度しか登場しなかったコンポイドも出番が多くなっており、度々登場していた。
#*ドラゴニックキャノンやサンダーアックスの使用回数も史実より多くなっていた。
#*史実ではデザイン画のみに終わったジエンドラも本編に登場できていた。
#英世や小金村巡査は最終回まで登場しており、史実以上に事件に巻き込まれていた。
#運よくシリーズ化するほど人気が出ていた場合、円谷プロの経営が相当助かっていたはず、平成ウルトラよりも設定上製作費がかからないので…。
#*その後、TBS午後5時30分はそのまま円谷特撮枠となり平成ウルトラシリーズはこっちで放送されていた
#*平成ウルトラが無いので土6は暫く子供向けのまま、「機動戦士ガンダムSEED」の放送でようやく史実通りになる
#**そのガンダムSEEDも[[もし機動戦士ガンダムSEEDが製作されていなかったら|製作されていなかった場合]]、[[トーク:もし機動戦士ガンダムSEEDが製作されていなかったら|これ]]のG案が実現していたかも。
#ローカルネットから全国ネットに格上げしていた可能性もある。
#制作に全面協力していた富士通のCMキャラクターにグリッドマンが起用されていた。
#2010年代には、テレビ東京系列にてリメイクされていた。
#*うまくいけば、ウルトラマン=TBS・グリッドマン=テレ東、と住み分けができていたかも。
#**そうすれば、劇場版にて『ウルトラマンVSグリッドマン』という局の壁を越えた夢の対決だって実現可能。
#メインキャストの中学生たちは、2年後の「金八先生」に生徒役で起用されていた。
#*それ以降も俳優の道を歩んでいた。
#2018年にはアニメではなく、実写としてリメイクされていたかもしれない。
#*放送局もTBS含めたキー局だっただろう。
#*萌え系アニメにならなかったかも。
#**人気次第でもあるが、アニメ化の許可が下りず代わりにアンドロメロスがリメイクされていた可能性も。


===XK-2黒豹===
===ブースカ!ブースカ!===
#現在開発中の次期主力戦車。完成の暁には火力・防御力・機動力のあらゆる面で世界中の戦車と同等以上の性能を誇る最強の戦車となる。'''誰も信じない'''だろうけど。
#後番組も円谷プロ製作の特撮番組になっており『仮面ライダークウガ』と並ぶ当時の特撮ブームを支えていたのかもしれない。
#*'''言うだけならタダ。'''
#*『スターぼうず』はテレ東での放送だった。
#*TK-Xと比べたら質の悪さは一目瞭然。
#裏番組『モンスターファーム』は一年で終了していた。
#経済悪化の影響で量産が開始されないので、いつまで経っても"X"が取れない。
#『ウルトラマンコスモス』以降のウルトラシリーズはテレ東がキー局になっていた。
#旧作ラストの「20年後にブースカが帰ってくる」という内容が消え去っていることへのツッコミがもっと多くなっていた。
#『ウルトラマンルーブ』に客演したブースカは本作の2代目ブースカだった。
#*もちろん、声は高戸靖広が当てていた。
#**冨永みーなが声を担当するなんてもってのほか。
#宮崎あおい、ベッキー、喜多村英梨がゲスト出演していたことが史実より認知されていた。
#*喜多村英梨は『宇宙戦隊キュウレンジャー』以前に特撮にレギュラー出演していた。
#声優による特撮主題歌は史実以上に増えていた。


==イスラエルの戦車の噂==
===千年王国III銃士ヴァニーナイツ===
#魔改造が得意
#以降も深夜萌えアニメと並んでアニメ製作スタッフによる深夜美少女特撮が各キー局で大々的に放送され続けていた。
#*鹵獲すれば魔改造という調子で今後も増えそう。
#*それでも「鋼鉄天使くるみPure」は厳しそうだけど。
#*とことん改造してとことん使うという姿勢は評価したい。え、お金が無いだけだって?まあ、そう言わずにw
#*「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」は18時台の放送だった。
#61式とか74式の改造(近代化改修)を任せてみたくてしょうがない。意外と化けそうな気もするが、砂漠戦に特化して日本では使い物にならなくなる可能性大。
#*「鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜」あたりもキー局で放送されただろう。
#*ほんの数台だけど74式の近代化バージョンは存在します。確か富士教導団に配備されていたような、ほんの数台ですが…
#*AKB48の「マジすか学園」もスケバンものではなくファンタジー要素のある特撮になっていた。
#建国最初期にはドイツのⅣ号戦車も使った。
#林原めぐみはアニメだけでなく特撮含めた実写作品の主題歌を歌う機会がもっと多かった。
#ナグマホンの様な戦車ベースの特殊車両も作っている。
#栗林みえが放送翌年に芸能活動を止めることはなかった。


===マガフ===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#M48を基にしたマガフ3/5はM48、マガフ6/7はM60をベースにしている。
[[category:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|つふらや]]
#マガフ6まではベースモデルの面影が(割と)残っているがマガフ7にM60の面影は殆ど無い。
#迫撃砲まで装備しているらしい。
 
===メルカバ===
#エンジンが前部にあり、乗員は安心・安全のありがたい戦車。
#*車体後部に脱出用の扉を設けるなど、徹底して乗員の生存を優先させた設計思想。
#**しかし2006年のヒズボラとの軍事衝突では、10両以上のメルカバが対戦車ミサイルで撃破される。
#***次は、どんなマニアックな仕掛けの戦車を造り出すのだろうか。
#*でも、最近のイスラエル軍のやることといえば市街地でのゲリラ鎮圧ばっかりなので、エンジンが盾になって乗員が助かったという具体例は聞いたことが無い。
#メルカバを改造した、負傷した兵士を収容・処置をするための「救急戦車」まである。
#その重装甲と生存性の高さから、市街地での対ゲリラ戦闘という、本来戦車には不得手な作戦行動も可能。
#大戦略シリーズはこの戦車だけが歩兵積載可能
#ガチの対戦車戦では弱いらしい。
#*砂漠戦に特化しているので、FCSの性能は良いそうだ。
 
===スーパーシャーマン===
#大戦中のシャーマンを魔改造
#*イスラエル戦車の例にもれずめちゃくちゃバリエーションがある
#フランスのAMX13の砲塔を積んだりしたそうな。
 
===Tiran4/5===
#元はT-54/55
#魔改造によって西側105mm砲を搭載
#*さらに魔改造によってアチザリット装甲兵員輸送車へとジョブチェンジ。こうなると元がT54/55だとは一見わからない。
 
==チェコスロバキアの戦車の噂==
#第二次世界大戦前は工業大国だったため、傑作戦車を生み出した
#東西冷戦が終わり、チェコとスロバキアに分かれてしまった現在でも旧ソ連戦車の魔改造に余念が無い
===LT-38(38(t)戦車)===
#なかなか優秀な戦車(というか車台が?)だったらしく、ナチスドイツ軍で重宝されて、改造されつつ第二次世界大戦後期まで第一線で活躍した
#したがって、かのマルダー突撃砲等、派生車両がたくさんある
#ドイツ軍での名称から重量38トンの中戦車だと勘違いした人が結構いると思う。(by勘違いしていた人)
#*え?違うの?じゃあ35(t)戦車も35tあるわけじゃないんだ。
#**(t)はチェコのTだよ。
 
==ハンガリーの戦車の噂==
#第二次世界大戦中、小国ながら個性的な兵器を生産していた。枢軸国でありながらドイツの兵器をそのまま使うことをしなかった。
===ニムロード対空戦車===
#第二次世界大戦中には珍しい本格的な対空戦車。地上戦にも役立ったらしい。
#40ミリ機関砲という敵の兵士には迷惑千万な代物を装備していた。
#*88ミリ積んだドイツの対空車輌が押しかけてくるよりはマシじゃね?
#**ハーフトラックに88mm積んだ奴?接近戦で簡単に破壊できそうだw
#メーベルワーゲンより機能的。
 
===トルディⅠ===
#東部戦線のチハ。
==ポーランドの戦車の噂==
===TKS===
#どう見てもチハのほうが強そうに見える。しかし、これで35(t)戦車を18輌撃破した猛者がいる。
#ベースのTK-3などはトラクターに箱を載せただけにしか見えない。
{{DEFAULTSORT:せんしや}}
[[Category:軍事]]
[[Category:自動車]]

2021年7月4日 (日) 14:34時点における版

ウルトラシリーズ

キャプテンウルトラ

  • 厳密には東映作品ですが、タケダアワー時代のウルトラシリーズ(ウルトラQ~ウルトラセブン)の一作であるため便宜上ここに記載します。
  1. 中田博久は悪役より隊長や長官役のほうが多くなっていた。
    • おそらく、『超電子バイオマン』が最後になるのかも。
  2. 小林稔侍は降板することなく最後まで登場し、史実より早くブレイクしていた。
  3. タケダアワーは半年~1年ごとに東映と円谷のサイクルで制作されていた。
    • 場合によっては『超人バロム・1』もこの枠で放送されていたかもしれない。
  4. 路線変更は特になく、敵は終始バンデル星人だった。
    • メタリノーム・ラジゴン星人はバンデル星人傘下の宇宙人となっていた(漫画版のバルカン星人も同様)。
  5. 史実のウルトラシリーズとは別に、東映でキャプテンウルトラシリーズとしてシリーズ化していた可能性も。
    • この場合仮面ライダー、スーパー戦隊、メタルヒーローのどれかが誕生しなかった恐れがある。
  6. 本作のように難解な終わり方をする特撮番組がもっと多かった。
  7. 続編がシリーズ化されていたらウルトラつながりでM78星雲が登場するシーンもあった。

ウルトラマンA

  1. 数々の路線変更はなく、南夕子、ヤプール人、梶隊員は最後までレギュラーキャラとして登場していた。
    • 以後のウルトラシリーズでも、主人公とヒロインの合体変身によるウルトラマンが登場していたと思われる。
      • 3人以上の合体変身を行うウルトラ戦士が登場した可能性さえある。
    • 逆に梅津ダンは登場しなかった。
      • 以後のシリーズでのサブキャラとして登場。
    • ヒッポリト星人やアングラモン、ファイヤー星人といった後半登場の宇宙人はヤプール人のエージェントとなっていた。
      • ナマハゲはヤプールと結託し、彼らが作ったスノーギランを使って暴れる傭兵ポジションだった。
      • スチール星人もヤプールのエージェントとなっており、パンダを盗む理由が「超獣として改造するため」となっていた。
    • ヤプールが絡まない作品で「超獣」という名称が使われることはなかった。
  2. 挿入歌に登場したドルフィン2号が登場していおり、もちろんドルフィン1号も登場していた。
  3. 市川森一、上原正三は本作以降もウルトラシリーズの脚本を担当していた。
    • タロウでの上原脚本が2本だけになることはなかった。
  4. 「タロウ」以降も影絵OPが存続していた。
  5. 北斗(福山市出身)を演じた高峰圭二が後年福山市の観光大使か何かに任命されていた。
  6. エースブレードはファイヤーモンス・ファイヤー星人・ダイダラホーシとの戦闘でもそれぞれ使用されていた。

ウルトラマンレオ

  1. 最後までMACは全滅することなく登場していた。
    • 百子・カオル・猛も最終回まで登場していた。
      • 猛役の伊藤幸雄は最終クールの時点で『秘密戦隊ゴレンジャー』に出演が決まっていたため出番が減っていただろう。
    • 1話のみだったマッキー1号も複数回登場していた。
    • 後期OPのみだったマックシャークも本編に登場していた。
    • 代わりに他の番組が経費削減策の犠牲になっていた。
    • オイルショックがなかったら有り得たかもしれない。
  2. さすがにダン隊長の地獄の特訓は史実同様、途中で消えていた。
  3. 第二期ウルトラシリーズはさらに続けて製作され、史実の「ザ☆ウルトラマン」の設定が反映された作品が特撮作品として放送された。
  4. 30話でローランを狙うのは史実のマグマ星人とは別の怪獣or宇宙人となっており、それとは別にマグマ星人との正式な決着が描かれる回が作られた。
  5. 43話にて「タロウ」登場時の捨て台詞通りオニバンバが地球に再来し、ブラック指令と結託。レオとタロウが共同で迎え撃つ展開となっていた。
    • それでも光太郎は出演しなかった。
    • 同じく史実では「タロウ」で倒される描写のなかったドルズ星人もブラック指令と組んでリベンジしていた。
    • 史実では「帰マン」にて生死不明で終わっているバルタン星人Jrもブラック指令と結託しており、レオとジャックの共闘が見られた。
    • ババルウ星人編にてタロウが登場し、レオと他のウルトラ兄弟との仲裁を行っていた。
  6. 史実では34話のみの登場だったセブンガーは度々登場しレオのピンチを救っていた。
  7. 現実と同じく拳法主体の戦いが描かれた場合はカンフーの本場である中華圏への輸出が昭和のうちに実現していた。
    • 史実では香港及び中国大陸での初放送は95年。
  8. 史実での「ウルトラマン物語」内にて本作や80との矛盾が生じる描写はなかっただろう。
  9. 丘野かおりが消息を絶つこともなく、以後も特撮やバラエティ番組を中心にテレビ番組に出演している。
    • 真夏竜が声優をすることもなかった。

ウルトラマン80

  1. 「教師ヒーロー」が一つのジャンルとして確立。
    • 「仮面ライダー先生」も登場していた。
      • 「地球戦隊ファイブマン」もある程度の成績を残しスーパー戦隊の打ち切り騒動はなかった。
    • 出演者のスケジュールを合わせるのが大変なので史実通り1クールで路線変更されていた。
      • 教師編自体ががヒットの要因になっていたのであれば何としても続けられたことだろう。
  2. 第三期ウルトラシリーズはさらに続けて製作されていた。続編もヒットが続けばアラレちゃんブームの好敵手として立ちはだかった可能性も(放映時間帯が同じ)。
  3. ウルトラシリーズの約15年に及ぶTVシリーズ空白期間も生じず、もっと高い頻度で製作されていた。
    • 『グレート』『パワード』といった海外ウルトラシリーズも純国産になっていた。
      • その場合、海外版は、パワーレンジャー形式で戦闘シーンおよび特撮シーンを日本国内の作品から流用して、人物パートは現地で撮影して制作されていたかもしれない。
  4. だが逆に、「思い出の先生」があれほどの感動ではなかっただろう。
  5. ホーとサラマンドラ以外の登場怪獣も平成シリーズに再登場していた。
    • 特にガルタン大王はメビウスの外伝小説でザムジャーとの因縁に触れられていたことから、メビウス本編にも登場していた。
      • ガルタン大王自身は倒されているので、出るとしたら弟か王子などの同族だったのでは?
  6. 史実ではお蔵入りになったウルトラマン怪獣聖書が制作、上映されていた。
  7. 設定のみだったゴリゴンUGM、レッドスクーパー、ドルフィンATMは本編に登場した。
    • 『メビウス』辺りでドルフィンATMはTACのドルフィン2号の後継機という裏設定ができていたのかもしれない。
    • 同じく史実では本編未登場に終わったスカイハイヤーの戦車形態も登場していた。
  8. 「ウルトラマン Fighting Evolution 3」では80も最初から使用可能だった。
  9. 父以外のウルトラ戦士も新撮で登場していた。
  10. 史実でも存在していた本作の内容を「好戦的」として批判する声がさらに大きくなっていた。
    • 制作に悪影響が及んだ恐れもある。
      • 「大ヒットしていた」という前提なので、こうした悪影響も跳ね除けていたはずである。
        • むしろ注目が高まり余計風当たりが強くなっていたような気がしてならない。
        • 下手をすると「セブン」12話の一件も蒸し返されていた可能性さえある。
          • だから、それも跳ね除けていたのでなければ「大ヒットしていた」という前提が成立しないということ。
  11. 後世の作品への客演も増えると思われるので初黒星が早まっていたかもしれない。
  12. 「ウルトラマン物語」での本作および「レオ」の映像が使われるシーンの展開は史実と異なっていた。
  13. スペースマミーの出番はもう少し多かった。
  14. 円谷とTBSの関係が本作以降も続いていた。
    • ティガ以降の制作キー局もTBSのままだった。
  15. 終盤で登場したユリアンの影響で、サブレギュラー扱いとはいえ、以降のウルトラシリーズにはウルトラウーマンの登場が恒例化していた。
    • 実写においてグリージョまで途絶えることはなかった。
  16. ウルトラマンフュージョンファイトでは80の力を宿したフュージョンアップやフュージョンライズが登場した。

アンドロメロス

  1. 放送される局が増えていた。
    • まかり間違っても大阪名古屋で未放映などということはあり得ない。
  2. 関東ローカルで僅か10分の帯番組から、週一回の30分番組に昇格し、全国ネットの放送になっていた。
    • 本編でウルトラ兄弟との共闘も実現していた。
  3. 予算が追加されて特撮が豪華になる。
  4. ウルトラマンマックスに客演した可能性がある。
    • むしろグア軍団のリファイン版が登場した『ウルトラマンX』では?
  5. 史実で後年公開された『ウルトラマンゼロ』主演の劇場版映画に客演した可能性もある。
  6. 史実ではグラビア展開でのみ登場したぺスダ兵やギエラ兵も本編に登場していた。
    • 洗脳されたエルパも史実ではグラビアにのみ登場した改造エルパに変身していた。
  7. 『ウルトラマン物語』ではジュダの代わりに別のボスキャラが登場していた。

ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団

  1. ウルトラマンの格闘シーンに実況が付くのが常識になる。
    • この作品には、当時テレビ朝日のアナウンサーだった古舘伊知郎が実況を担当。
  2. 史実より早く、完全新作のウルトラ映画が制作されていた可能性も。

ウルトラマンG

  • 史実以上にヒットしていたらと仮定します。
  1. ホワイト族という説もあるので、ホワイト族のウルトラマンも多くなってた。
  2. ウルトラ兄弟とのつながりについても触れられていた。
  3. ウルトラマンフュージョンファイトで海外ウルトラマンの力を宿したフュージョンアップやフュージョンライズが見られた。
  4. 大怪獣バトルにゴーデスやコダラー、シラリーが参戦していた。

ウルトラマンパワード

  1. ケイン・コスギは本作のイメージが強くなっていた。
    • 『忍者戦隊カクレンジャー』のジライヤ/ニンジャブラックは別のキャストになっていたかもしれない。
    • パワードの声をショー・コスギが担当していたため、コスギ父子の見えない共演作として史実以上の話題になっていた。
  2. 以降も海外版ウルトラシリーズは制作されていた。
    • もしかしたら、戦闘シーンおよび特撮シーンを日本国内の作品から流用して、人物パートは現地で撮影して制作するパワーレンジャー形式の海外版として制作されたかもしれない。
      • 実際に似たような製法で制作された「スーパー・ヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド」がヒットしていたかもしれない。
  3. 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で、グレートやネオス、マックスらと同じく、モブ扱いになることはなかった。
    • ゲームではパワードバルタン星人だけでなく、サイコバルタン星人とパワードゼットンも参戦していた。
  4. 本作に影響を受けたアメリカ完全オリジナルの巨大ヒーロー番組が放送されていた。
  5. 同じ青い目のウルトラマンジードにも客演していたかもしれない。

ウルトラマンティガ

  • 史実以上に大ヒットしていたらと想定します。
  1. 以降の特撮もジャニーズ事務所所属者主演の作品が増えていた。
    • (実際に元ジャニーズJr.が出演していた作品があった)仮面ライダーやスーパー戦隊でもジャニーズが主題歌を担当する機会があったのかもしれない。
  2. 次作のウルトラマンダイナでもグリッター形態が登場したのかもしれない。
  3. ウルトラシリーズ30周年をもっと盛り上げていた。

ウルトラマンゼアス2

  1. ゼアス3の企画が採用され、ダイナの劇場版は作られなかった。
    • 同時上映になっていた可能性もある。
      • その場合、『ウルトラニャン2』はOVAとして発売されていた。
  2. 今作以降も映画オリジナルのウルトラマンが主役の映画が作られた。

ウルトラマンダイナ

  • ダイナ自身は以降のシリーズでも度々客演したりスーパーGUTSメンバーも『ウルトラマンサーガ』でほぼ全員が再集結するなど、いまだにキャラ人気の強い作品ですが、作品自体も史実以上にヒットしていたらと仮定して。
  1. ガイアはティガから続く平成3部作の最終作としてティガおよび本作と世界観を共有していた。
    • その場合、XIGやG.U.A.R.D.、アルケミー・スターズの設定が大幅に変わっていた。
      • それでもアグルが登場するのは史実通り。
  2. 少なくとも本編の最終回があのような結末を迎えることはなかった。
    • OV『帰ってきたハネジロー』は本編の後日談扱いになっていた。
  3. 『ウルトラ銀河伝説』に登場したベリュドラの合体怪獣にはダイナ関連の怪獣も含まれていた。

ウルトラマンガイア

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 平成1期ウルトラシリーズは三部作でとどまらず、史実よりも長く続いていた。
    • 『ゾイド -ZOIDS- 』と『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』はテレビ東京で放送されていた。
    • 「ウルトラマンナイス」は『ウルトラマンガイア』の後番組として放送されていた。
  2. 吉岡毅志は史実以上に大ブレイクしていた。
    • ライダーと戦隊にも出演していたかもしれない。
    • 予定されていた通り『ギンガ』に高山我夢役として出演していた。。
    • もしかしたらつるの剛士と同様にヘキサゴンにレギュラー出演していたかもしれない。上地雄輔か野久保直樹に代わって羞恥心のメンバーになっていた。
  3. スプリームヴァージョンの知名度が史実よりも上がっていた。
    • 『ギンガ』以降のウルトラソフビシリーズにガイアのスプリームヴァージョンがラインナップされていた。
  4. 軍隊のチームが多いウルトラ作品が以降も増えていた。
  5. 藤宮(アグル)の一時退場は無かったかもしれない。
    • その為、我夢(ガイア)の強化変身に影響が出ていた。
    • 『超時空の大決戦』に登場することが出来ていた。
  6. 当時予定されていた通り、長谷川圭一が書いた本作の小説が出ていた。
  7. 没になった女性ウルトラマンが登場を果たしていたかもしれない。

ウルトラマンネオス

  1. バップが企画制作したウルトラシリーズが史実より増えていた。
    • 2003年から2004年にかけて、本作の続編が制作されていたかも。
  2. コスモスの代替として放送されていた地上波放送は、コスモス再開以後も時間帯を移動して、最終回まで全国で放送されていた。
  3. 『ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』でのネオスの声は高槻純、セブン21の声は千葉一伸が担当していた。
    • ネオスとセブン21の現行ソフビも出ていた。

ウルトラマンコスモス(TVシリーズ)

  • 史実以上に大ヒットしていたらとします。
  1. 基本形態が青の主人公ウルトラマンが史実以上に増えていた。
    • ブルまでブランクが空くこともなかった。
  2. 坂上香織と鈴木繭菓は芸能界を引退することもなく、現在も女優や歌手としての活動を続けている。
    • 坂上香織と嶋大輔の歌手としての再ブレイクもあり得た。
      • 杉浦太陽もその影響を受け、歌手活動を始めていたかもしれない。
  3. ウルトラマンボーイのウルころではコスモスも登場したのかもしれない。

劇場版ウルトラマンコスモス

TVシリーズはシリーズ最長クラスに放送され、映画の2作目は前売り券が売れて小規模上映ながらヒットしましたが、もし1作目と3作目も同じくらいヒットしていたら?

ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT
  1. 翌年以降のウルトラ映画は史実以上に上映館数が増えていた。
  2. メビウス以降の劇場版は史実とは路線が違っていたかもしれない。
  3. TV放送の有無を気にせずTV本編の前日談の映画が公開できていた。
    • 同じくTV本編の前日談を描いた『ULTRAMAN』は『ネクサス』放映前に公開されていた。
  4. 飯島監督は今作以降もウルトラ映画の監督を何作か担当していた。
    • バルタン星人がメインの敵として登場する映画も増えていた可能性も。
ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE
  1. 『大決戦!超ウルトラ8兄弟』や『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』は夏休みに公開されていた。
    • 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』はTV本編の時系列と合わせて史実通りシルバーウィークに公開。
  2. ジャスティスは史実より人気が出てアグル、ヒカリ、ビクトリーと並ぶ相棒、ライバルポジのウルトラマンになっていた。
  3. 今作以降のウルトラ映画も短編が同時上映になっていた。(史実ではギンガ劇場スペシャルのみ同時上映付)

ULTRAMAN

  1. 『ULTRAMAN2 requiem』の制作は中止されなかった。
  2. 「大人も楽しめる特撮映画」というジャンルが一ジャンルとして確立していた。

ウルトラマンネクサス

  1. 原点回帰をコンセプトとしたウルトラマンマックス、ウルトラマンメビウスは存在しなかった。
    • すでにネクサス時点から計画は進んでたからそれは史実通りなんじゃないかな。
  2. 平成ライダーのようにリアル路線・ストーリー描写重視の平成ウルトラが確立されていた。
    • そして、ハード路線追求の挙句、小中千昭を放逐、何を血迷ったか、脚本に井上敏樹と小林靖子を迎え入れることになる。
      • 代りに太田愛がライダー、スーパー戦隊のライター陣に加わる。
      • 虚淵玄が仮面ライダーシリーズ(鎧武)の脚本を手がける以前に、ウルトラシリーズの脚本を担当していたかも。
  3. ビーイングも主題歌から撤退せず、後続する作品ではB'zやBREAKERZなどが主題歌を歌っていた
    • 幼児や学童層に歌えない主題歌が続き、次第に人気が落ちていく。
  4. 最終クールは四代目のデュナミストとなった西条凪が中心となる。
    • 孤門一輝は史実通り最終回でデュナミストとなる。
  5. 31話と32話の間であるEpisode.EXもテレビ放送されていた。
  6. お蔵入りになったダークルシフェルも日の目をみていた。
    • 『ウルトラマンギンガ』のダークルギエルは別キャラクターになってた。

ウルトラマンマックス

  1. メビウスの予算が増額され、再登場する円盤生物はノーバではなくシルバーブルーメあたりになっていた。
  2. 以後のウルトラシリーズもオムニバス路線が主流になっていた。
  3. 円谷プロの経営状態は史実より良くなっていた。
  4. ネット上での『ネクサス』ファンとのアンチ論争は史実以上に激化していた。
  5. 次作の「メビウス」も全国ネットで放送されていた。
    • TBS系列が特撮番組の放送から撤退することはなかった。
  6. 本作を中心にした「ウルトラマン Fighting Evolution」シリーズのゲームが出ていた。

ウルトラマンメビウス

  • 史実以上に大ヒットしていたらと仮定します。
  1. 円谷のお家騒動はなく、本作のヒットにより巻き返していた可能性がある。
  2. 後半から全国ネットに復帰していた。
    • 史実では遅れネットおよび未放送だった局も、遅れ分を集中放送するなどして、キー局のCBCより遅れ幅を縮めていた。
  3. TBS系列は以降も特撮番組の放送に積極的だった。
    • 大怪獣バトル以降の作品もTBS系列で放送されていた。
      • このまま子供向けアニメ・特撮番組の放送せ積極的だった場合、全日帯のアニメ枠が2019年に廃止されることもなかったかもしれない。
  4. 主演の五十嵐隼士は大ブレイクし、現在も引退せずに芸能活動を続けている。
    • 以降の作品でメビウスが単独客演する可能性もあった。
    • ウルトラマンタイガにもメビウスが出てきたかもしれない(タイガの父のタロウはメビウスの師匠だからってことで)。

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国

  • 公開終了後、映像ソフトは販売・レンタル共に好セールスを記録し、列伝での放送も好評だったものの、公開当時はTVシリーズが放送されておらず、 宣伝も少なめで、興行収入がシリーズ最低クラスの結果を出してしまった。興行収入も高く公開当時から好評だったらと想定します。
  1. 当初の予定通り2011年冬に続編が公開されていた。
  2. 続編映画は『ウルトラマンサーガ』ではなく、ジャンナインも加わったウルティメイトフォースゼロが主役の映画になっていた。
    • 『サーガ』の公開が史実通りであったとしても、当初の予定通りウルティメイトフォースゼロが登場していた。
  3. 濱田龍臣が主演、ゼロとベリアル繋がりで史実より『ウルトラマンジード』と比較されていた。
  4. ウルティメイトフォースゼロは史実より出番が多くなっていた。
    • ジードには、劇場版だけでなくTV本編にも登場していた。
  5. 『ウルトラゼロファイト』は短編ではなく映画として展開されていた。
    • 2012年冬か2013年春辺りに公開されていた。

ウルトラマンサーガ

  1. 2012年末~2013年春ごろにもウルトラシリーズの劇場版もあった。
  2. AKB48所属者の特撮出演は頻繁になっていた。
  3. 同時期の『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー作戦』の酷評は更にエスカレートしていた。
    • 正しくは『スーパーヒーロー大戦』な。『作戦』だとゲームになるぞ。
  4. ウル伝以降のウルトラシリーズが新潟でも新潟放送(TBS系)か新潟テレビ21(テレ朝系)あたりでネットされるようになっていた。
    • 史実では『ギンガS』から開始の広島ホームテレビ(テレ朝系)でも史実より早くウル伝シリーズをネットしていた。

ウルトラマンギンガ

  1. 『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』の上映時間は史実より伸びていた。
    • 杉浦太陽以外のレジェンド俳優も出演していた。
    • 『ウルトラマンギンガS』が『ウルトラマン列伝』内でなくテレビシリーズとして放送していた可能性も。
  2. 長谷川圭一は本作以降もウルトラシリーズの脚本を担当していた。
  3. 熊本放送でも引き続きウルトラシリーズが放送され続けていた。
    • 放送エリアも史実より拡大しており、ほぼ全国で放送されていた。

ウルトラマンX

  • 玩具の売り上げが史実より好調であったらと想定。
  1. オーブ』以降も主人公が防衛チームの隊員となっていた。
    • コレクション系の玩具に頼ることもなかった。
  2. 劇場版『きたぞ!われらのウルトラマン』も『新ウルトラマン列伝』内で分割放送されていた。
    • 時期を考えると別枠の単発放送になるかもしれない。
      • 『ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE』の終盤で過去ヒーローを振り返る際、ギンガ&ビクトリーの共演回の代わりに劇場版を分割放送していた。
        • 史実ではジェネクロで実に2年越し(本公開から起算して3年越し)の放送となった。
  3. 『ウルトラファイトX』も実現していた。
  4. 東北放送は『オーブ』でウルトラシリーズの放送を打ち切らず、2018年現在も引き続きネットしている。

ウルトラマンオーブ

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. ウルトラマン50周年をもっと盛り上げていた。
    • 全ウルトラヒーローが登場する映画が再び制作された。
  2. O-50出身という設定もあって、ウルトラマンR/Bにも客演していた可能性も高い。
    • 本物と偽者の対決が見られたかもしれない。
  3. TV本編でもレジェンドの客演が見られたかもしれない。

ウルトラマンジード

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. ウルトラファイトジードも制作されたかもしれない。
    • テレビ未登場のフォームチェンジもいくつか出てきた。
  2. 同じ青い目のウルトラマンパワードもゲスト出演していたかもしれない。
    • 上手くいけばケイン・コスギのゲスト出演も実現していたかもしれない。
  3. 長谷川眞優は引退することなく、現在も芸能活動している。
  4. ウルクロはゼロ&ジードではなく、ジードクロニクルになっていた。
  5. ウルトラ怪獣DXシリーズのラインナップが激減することはなかった。
    • R/B怪獣はグルジオ関連のソフビもDXで出ていた。

ウルトラマンR/B

史実以上にヒットしていたらと仮定します。

  1. 愛染マコト/ウルトラマンオーブダークノワールシュバルツは中途半端な形で降板することはなかった。
  2. 其原有沙はニュージェネクライマックスでも湊アサヒ役で顔出し出演していた。
  3. ウルトラギャラクシーファイトでオリジナルのフォームチェンジが登場した。
  4. 劇場版が史実通りの結果だったとしても、ウルクロでの放送は数週に渡る分割フル放送になっていた。

劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル

  1. 劇場版タイガも本作同様、客演ヒーローが少なめの内容になり、ニュージェネ全員集結映画にはならなかった。
  2. ウルトラ怪獣DXシリーズが終了することはなく、ウーラーもソフビ化され、グリムドのソフビもDXで出ていた。
    • ナイトファングやギガデロス辺りもDXシリーズでソフビ化されていた。
  3. グリージョの影響を受け、史実ではアンドロイドだったタイガのピリカの正体がウルトラウーマンになっていた可能性もある。
  4. ウルクロでの放送は1話にまとめた総集編ではなく、数週に渡ってのほぼフル放送になっていた。

ウルトラマンタイガ

  1. Zで、オーブやジードの頃のようなフュージョン路線に逆戻りすることは無かった。
    • 本作から引き続き、Zもバディチェンジ路線になっていた。
    • ZもM78星雲出身になってたかもしれない。
      • おそらくエースかレオの息子になってたか。
  2. 2クール目からの登場怪獣の名前のテロップ表示も無かった。
  3. シリアスでハードな展開でも受けると見なされていた。
    • Zのキャラ設定は史実と大きく違っていたかもしれない。
  4. 放送終了後も玩具オリジナルのウルトラタイガアクセサリーが出ていた。
    • タイタスとフーマの玩具ももっと出ていた。
  5. 『ウルトラマンクロニクル ZERO&GEED』で、劇場版の本来の公開時期にタイガの特集回をやっていたかも。
    • 『ウルトラマンクロニクルZ ヒーローズオデッセイ』でも、ティガのタイプチェンジとセットでトライスクワッドのバディチェンジが特集されていた。

その他

マイティジャック

  1. 大人向けの特撮番組枠が早く確立されていた。
    • 当然『戦え!マイティジャック』はない。
      • ただし、続編として『戦え!マイティジャック』が制作された可能性も。
  2. メカアクション主体の特撮番組ももう少し増えていた。
    • 「ゼロテスター」、「テクノボイジャー」、「宇宙空母ブルーノア」もアニメではなく、実写で制作されていた。
      • 「スターウルフ」も潤沢な予算が与えられ、途中の路線変更も無かった。
      • 「恐竜大戦争アイゼンボーグ」も、中盤以降はアイゼンボーグ号が変身した巨大ヒーローの「アイゼンボー」も登場せず、一貫して「メカアクション対恐竜型怪獣」のバトルになっていただろう。
  3. フジテレビと円谷プロの関係が絶たれることはなかった。
    • 「生物彗星WoO」もかつてフジテレビで放送する予定だった作品が元ということでフジテレビ系で放送されていた。
  4. 平成に入ってからリメイク版が劇場映画として公開されていた。

怪奇大作戦

  1. 少なくとも3クール目には突入している。
  2. 当時の円谷プロの経営状態は史実より良くなっていた。
    • 「ウルトラファイト」はおそらく制作されていない。
  3. ウルトラシリーズと似たような頻度で続編が作られていた。
    • 映画などで共演も実現していた。
      • ムラマツキャップと町田警部(小林昭二)、坂田健と牧史郎(岸田森)のように同一の俳優が演じたキャラの扱いが問題になっていたかも。
  4. 第24話「狂鬼人間」は80年代からすでに欠番になっている。
  5. ファミコンあたりでゲーム化されていた。
  6. 西ドイツ以外の国への輸出も実現している。
  7. 「怪奇事件特捜チームS・R・I 嗤う火だるま男」にも初代SRIメンバーの何人かがゲスト出演していた。
    • 放送もBSフジではなくBS-iだったかもしれない。

レッドマン

  • 2016年のYoutube配信時にはLINEスタンプ化や個展が開かれるほどの人気となりましたが、本放送時にもヒットしていたら?
  1. 予算が追加されてレッドサンダー光線や怪獣の特殊能力も多用されるようになる。
    • スライスカッター、レッドファイヤー、レッドビームレンズも劇中で使用されていた。
      • 没になった本作オリジナル怪獣の猛毒巨虫ビッグライガー、侵略ロボットスフィンガー、豪炎怪獣グレイガスも登場していた。
  2. 行け!ゴッドマンはなかった。
    • もしくは30分番組に昇格してファイヤーマンの代わりに放送されていた。
    • 『おはよう!こどもショー』の番組内の特撮番組は一貫して円谷プロ製作だった。
  3. フィルムが一時期所在不明になることはなかった。
    • 本放送版オープニングも紛失することはなかった。
  4. 怪獣おじさん役の朝戸鉄也は他の円谷作品にも出演していた。
  5. ギネス世界記録以外でもウルトラシリーズとして扱われ、客演していた。
    • 『ウルトラマン超闘士激伝』や『ウルトラ忍法帖』にも登場していた。
  6. もっと早くからあの殺戮記録が世に知られるので、バラエティ番組で色々とネタにされる。
    • 何度もボコボコにされるグドン、過剰な串刺しを食らうドラコ、サータンのレッドフォール辺りが頻繁に取り上げられていた。
    • 『ウルトラマン列伝』ではベリアル陛下に紹介される羽目になっていたかもしれない。
  7. 『ウルトラマンオーブ』の主人公、クレナイ・ガイの名前は史実とは違っていた。

トリプルファイター

  1. 月曜~金曜の週5回で1話となる形式の特撮番組が増えていた。
  2. 1年間放送されていた。
    • 後番組はアニメ枠にならず、『チャージマン研!』は別枠になっていた。
  3. ウルトラシリーズと肩を並べる円谷の看板となっていた。
  4. チームメンバー全員が合体変身するチームヒーローものがもう少し増えていた。
  5. 第三次ウルトラブームまで講談社の児童誌における円谷作品の掲載が途絶えることはなかった。

ファイヤーマン

史実では『サザエさん』の裏番組となり、開始から3か月後に放送時間枠の変更を余儀なくされましたが、仮に『ミラーマン』か、『ジャンボーグA』並みのヒットを記録していた場合を想定します。

  1. 放送枠の移動はなく、きっちり1年間放送されていた。
    • 本作以降、日テレの日曜夕方は特撮枠が安定し、裏番組の『サザエさん』と同程度の人気番組が続出する。
    • 史実でも当枠で放送されていた『円盤戦争バンキッド』や、『小さなスーパーマン ガンバロン』も史実以上のヒットとなっていた。
  2. 誠直也は『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー以前に本作で大ブレイクしていた。
    • ただし、『ゴレンジャー』以降の活動はほぼ史実どおりとなる。
  3. 日テレと円谷の関係が史実以上に強まっていた。

SFドラマ 猿の軍団

  1. その後も円谷プロが小松左京原作のSFを映像化することがあった。
    • 「首都消失」あたりも円谷が制作していた。
  2. 「日本沈没」ドラマ版と隣り合う時間に放送されていたためTBSの当該時間帯は他局から「恐怖の小松左京タイム」と呼ばれていた。
  3. 後にアメリカへ輸出する際に「猿の惑星」の権利者と揉めていた恐れもある。
  4. どこかの局で「笊(ざる)の軍団」といったような名称のパロディ番組もしくはコントが放送されていた。
  5. 本作終了1年半後に開始の『恐竜探険隊ボーンフリー』まで、新規の円谷特撮が途絶えることはなかった。

円谷恐竜シリーズ3部作

『恐竜探険隊ボーンフリー』、『恐竜大戦争アイゼンボーグ』、『恐竜戦隊コセイドン』の3作からなるシリーズですが、仮にもしウルトラシリーズ並みの大ヒットを記録していた場合を想定します。

  1. 『ボーンフリー』で取り入れられた人形アニメによる恐竜は『アイゼン』、『コセイドン』にもそのまま採用されていたが、一部は史実どおり着ぐるみが採用される。
  2. ヒーロー、怪獣、メカは実写、人間キャラはセルアニメの合成という手法の特撮作品が増えていた。
    • 『コセイドン』の人間キャラおよび、等身大戦のヒーロー、敵キャラもアニメのままだった。
      • その代わり、『アイゼン』と同じく巨大怪獣の出番が増え、コセイダーが実写の巨大ロボに乗って戦うというパターンになっていた。
    • 逆に『ザ☆ウルトラマン』、日米合作の映画『ウルトラマンUSA』は、人間キャラのみアニメで、ヒーロー、怪獣、メカは従来どおりの実写となっていた。
    • 東映作品でもこのような実写とアニメの合成による作品が登場していた。
      • その場合、アニメ部分は当然、東映アニメーションが担当している。
    • 2000年代以降にリメイクされた場合、人物はデジタルアニメ、メカはCG、ヒーロー、怪獣は実写特撮になっている。
  3. 『コセイドン』がヒットしていた場合、1992年の東映の本家戦隊は『古代戦隊ジュウレンジャー』となっていた。
    • 実際、ジュウレンジャーのメンバーで恐竜なのはたった2人である。
  4. 『コセイドン』の敵は最後までゴドメス星人だった。
    • コスモ秘帖の力でテツとアルタシヤ姫が第2、第3のタイム戦士になってた。
      • マリは28話で一旦退場せず、最終回まで継続して登場。さらにウララも中盤以降に傷を癒して戦線に復帰していた。
    • モスギス星人・ホロスト星人はゴドメス星人傘下の宇宙人となっており、その他後半の犯罪者たちもゴドメス星人の協力者扱いだった。
      • ノヴァーはゴドメス星人の最終兵器として登場していた。
  5. 後継作の『科学冒険隊タンサー5』の特撮パートも円谷プロ制作だった。
  6. 伝説巨神イデオンはアクションシーンが実写で人間パートがアニメとなり、富野喜幸初の実写監督作品かつ円谷プロ作品になっていた。もちろん1年放送。
  7. 「ボーンフリー」の段階で大ヒットした場合は次作もNETで放送されていた。
    • NETはテレ朝に改称後も、円谷作品を史実より多く放送していた。
      • 場合によっては平成ウルトラシリーズもテレ朝で放送されていたかも知れない。
  8. スポンサーのトミーは「テレビキャラクターが苦手」という風潮をこの時点で一掃できており、史実以上に様々なテレビキャラクターを手掛けていた。

プロレスの星 アステカイザー

  1. 上記の恐竜シリーズと逆に、戦闘パートの一部にアニメが採用される特撮作品が増えていた。
    • 東映の宇宙刑事シリーズは魔空空間、幻夢界、不思議時空などの異空間バトルを繰り広げる際に、この方式を取り入れていた。
      • 主人公の宇宙刑事が変身して、怪人と戦うシーンは史実と同じ実写だが、異空間突入の際にアニメに切り替わる。
      • 以後のメタルヒーロー路線にも同じ方式が受け継がれたと思われる。
  2. プロレスを題材にした特撮作品が増えていた。
    • 新日本プロレス以外の他プロレス団体もこぞって特撮番組に協力するようになる。
    • 『超電子バイオマン』のストロング金剛や『仮面ライダークウガ』のAKIRAのようにプロレスラーの特撮番組への出演が増えた。
      • 『バトルフィーバーJ』や、『仮面ライダースーパー1』(劇場版)に出演したマキ上田もお忘れなく。
    • 『タイガーマスク』も昭和のうちに実写化されていた。
  3. 2013年放送の『ファイヤーレオン』は円谷プロとブシロードの合同製作になっており、アステカイザーの客演があった。
  4. 放映当時にアステカイザーの実際のプロレスへの参戦が実現していた。
    • 長く参戦していればタイガーマスクや獣神サンダー・ライガーのように、作品から独立した覆面レスラーとして扱われるようになった可能性が高い。この場合は現在3代目アステカイザー辺りが戦っている。
  5. モチーフとなったアステカ文明の地でプロレスが盛んなメキシコでも放映された。
  6. ボーンフリーともどもヒットしていた場合、NETはテレ朝に局名を変更してからも、精力的に円谷作品を放送していた。

スターウルフ

  1. 裏番組の『アップダウンクイズ』と同程度の人気番組となる。
    • 『SF西遊記スタージンガー』は?
  2. 宍戸錠は以後も特撮作品に出演する機会が増えていた。
  3. 任天堂のスターフォックスに出てくる名前を聞き間違えるファンが増えた。
    • スターウルフのイメージは狼がリーダーのイメージにとどまる事は無かった。
  4. 以降も変身ヒーロー、巨大ヒーロー、巨大ロボの登場しないSF特撮ドラマが多数制作されていた。

電光超人グリッドマン

  • 史実では玩具売上は好調だったものの、諸般の事情により全39話で終了したが、それ以上にテレビ放送が続いた場合を想定する。
  1. 雑誌展開のみの登場だったグリッドマンシグマが主演の続編がテレビ放送されていた。
    • 新たなる巨大ヒーロー番組も登場していた。
  2. グリッドマンと歴代ウルトラマンのコラボも実現していた。
    • ウルティメイトフォースゼロのメンバーとしてグリッドマンモチーフのヒーローが登場していた。
  3. 主題歌の「夢のヒーロー」は、神曲として世間に知られカラオケで歌われる。
    • 後にいろんな歌手にカヴァーされる。
    • 現に「夢のヒーロー」は今聞いても埋もれたままなのがもったいないくらい神曲。
  4. グリッドマンがUltra-actで発売されることはなかった。
    • その代わりにタカラトミーがトランスフォーマー マスターピースの番外枠でリメイクを行っていた。
  5. ジャンクは最終回まで台詞が与えられており、最終回での直人たちの武史との会話も史実と異なっていた。
    • さらに、史実では一度しか登場しなかったコンポイドも出番が多くなっており、度々登場していた。
    • ドラゴニックキャノンやサンダーアックスの使用回数も史実より多くなっていた。
    • 史実ではデザイン画のみに終わったジエンドラも本編に登場できていた。
  6. 英世や小金村巡査は最終回まで登場しており、史実以上に事件に巻き込まれていた。
  7. 運よくシリーズ化するほど人気が出ていた場合、円谷プロの経営が相当助かっていたはず、平成ウルトラよりも設定上製作費がかからないので…。
    • その後、TBS午後5時30分はそのまま円谷特撮枠となり平成ウルトラシリーズはこっちで放送されていた
    • 平成ウルトラが無いので土6は暫く子供向けのまま、「機動戦士ガンダムSEED」の放送でようやく史実通りになる
  8. ローカルネットから全国ネットに格上げしていた可能性もある。
  9. 制作に全面協力していた富士通のCMキャラクターにグリッドマンが起用されていた。
  10. 2010年代には、テレビ東京系列にてリメイクされていた。
    • うまくいけば、ウルトラマン=TBS・グリッドマン=テレ東、と住み分けができていたかも。
      • そうすれば、劇場版にて『ウルトラマンVSグリッドマン』という局の壁を越えた夢の対決だって実現可能。
  11. メインキャストの中学生たちは、2年後の「金八先生」に生徒役で起用されていた。
    • それ以降も俳優の道を歩んでいた。
  12. 2018年にはアニメではなく、実写としてリメイクされていたかもしれない。
    • 放送局もTBS含めたキー局だっただろう。
    • 萌え系アニメにならなかったかも。
      • 人気次第でもあるが、アニメ化の許可が下りず代わりにアンドロメロスがリメイクされていた可能性も。

ブースカ!ブースカ!

  1. 後番組も円谷プロ製作の特撮番組になっており『仮面ライダークウガ』と並ぶ当時の特撮ブームを支えていたのかもしれない。
    • 『スターぼうず』はテレ東での放送だった。
  2. 裏番組『モンスターファーム』は一年で終了していた。
  3. 『ウルトラマンコスモス』以降のウルトラシリーズはテレ東がキー局になっていた。
  4. 旧作ラストの「20年後にブースカが帰ってくる」という内容が消え去っていることへのツッコミがもっと多くなっていた。
  5. 『ウルトラマンルーブ』に客演したブースカは本作の2代目ブースカだった。
    • もちろん、声は高戸靖広が当てていた。
      • 冨永みーなが声を担当するなんてもってのほか。
  6. 宮崎あおい、ベッキー、喜多村英梨がゲスト出演していたことが史実より認知されていた。
    • 喜多村英梨は『宇宙戦隊キュウレンジャー』以前に特撮にレギュラー出演していた。
  7. 声優による特撮主題歌は史実以上に増えていた。

千年王国III銃士ヴァニーナイツ

  1. 以降も深夜萌えアニメと並んでアニメ製作スタッフによる深夜美少女特撮が各キー局で大々的に放送され続けていた。
    • それでも「鋼鉄天使くるみPure」は厳しそうだけど。
    • 「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」は18時台の放送だった。
    • 「鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜」あたりもキー局で放送されただろう。
    • AKB48の「マジすか学園」もスケバンものではなくファンタジー要素のある特撮になっていた。
  2. 林原めぐみはアニメだけでなく特撮含めた実写作品の主題歌を歌う機会がもっと多かった。
  3. 栗林みえが放送翌年に芸能活動を止めることはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー