もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら
2017年7月16日 (日) 16:58時点における>富士見野男による版
- 過去に放送されていた番組に関してもここへ含みます。
NHK
紅白歌合戦
- 初出場者が…
- 0組
- 紅白歌合戦のマンネリ化が叫ばれる。
- ただ、その反動で翌年以降の出場者が増えていたりすることも有り得る。
- ネットでは今まで以上に「なんでヒット曲がない歌手を出場させるんだ」と言われる。
- 全組
- 番組のプロデューサーが「紅白史上最大の冒険」とコメントしそう。
- 翌年から「なんであの人が紅白に出ていないのだろう」という話題で浮かぶ人が一気に減る。
- 一般的な知名度が微妙な歌手も少なくなさそう。
- 特に演歌歌手で初出場者を揃えるのが大きな壁となる。
- 司会者も初出演なら完璧。
- 昨年までの常連出場者が民放の裏番組に次々と誘われる。
- 番組内でも紅白ネタを振られかねない。
- 世論の評価は賛否で真っ二つ。
- 全員白組
- 初出場を楽しみにしていた女性アイドル・女性歌手のファンはがっかり。
- 一人だけ紅組から初出場者が出て独占に失敗した場合はネタにされそう。
- 男女混合グループの扱いが議論になる。
- 全員紅組
- 上記が逆になっただけであまり変わらない。
- アイドルや女性演歌歌手などの初出場者をどう揃えるかでもめる。
- 勝敗が引き分け
- 優勝旗やトロフィーの授与をどうするかでもめる。
- 紅組と白組の司会が仲良く持つとか?
- 本番当日に出場者がドタキャン
- 1956年(第7回)に雪村いづみが本番当日の急病で出場を辞退した例がありますが、ここでは急病などのやむを得ない事情以外(歌手側の都合など)で本番当日に出場をキャンセルした場合を想定します。
- 出場をドタキャンした歌手は間違いなく非難を浴びる。
- 出場する予定だった歌手の出番になった際にどうやって場をつなぐかでもめる。
- 先述の1956年(第7回)の際は雪村の親友の江利チエミが急遽雪村の分と合わせて2曲を歌唱していたが…。
- ミュージックステーションの時のt.A.T.uを思い出す人が出てくる。
- 本番前に司会者が交代
- あるとすれば、本番直前に司会者にアクシデント(急病や事故)が遭った場合か。
- もしくは司会者の不祥事があった場合。
- だが、不祥事が原因で交代した場合はその司会者が非難を浴びる。
- もしくは司会者の不祥事があった場合。
- 代理を務めるのは当日出勤していたNHKのアナウンサーで一番の大物か。
- 開催中止
今まで何度か取り沙汰されたことはありますが、紅白歌合戦が開催中止になったことは一度もありません。
- 紅白歌合戦に代わる簡素な音楽番組が放送されるか。
- もしくはその年を振り返る番組とか。
- 紅白歌合戦を楽しみにしていた視聴者たちはショックを受ける。
- 紅白歌合戦への出場を期待していた歌手、音楽関係者は落胆する。
- 原因が直前に発生した大規模な災害やテロ事件の場合はさすがに中止もやむをえないという意見が大勢を占める。
- 出場決定後に出場歌手が急逝
- たぶん代役が立てられるだろうが、本番直前に起こった場合にもめる。
- どこかしらでその歌手を追悼するコーナーが設けられるのは間違いない。
- こんな出場歌手が現れたら
- 顔出し出演無し
GReeeeNのように姿を非公開にしているアーティストは今のところ紅白に選ばれていませんが…。
- 2015年(第66回)のμ'sみたいに演者など実際の人間が歌唱する場合は除きます。
- おそらく、キャラクターなどがバックスクリーンに映し出される形での出演となる。
- 出場歌手の発表会見のときにどういった形で出席するかが問題になる。
- 欠席じゃなかろうか。
- もしくは、出場歌手によるメッセージを誰かが代読するという形での出演になるか。
- 司会者やゲストとの絡みはどうなるか。
- 無観客または観客が少数になる状況の発生
- まず厳戒態勢の中で行うのか中止するのかの判断に迫られる。
- 原因は大規模な流行り病の発生によりコンサート等の集団感染の恐れがあるイベントの開催が自粛させられる事態だろうか。
- もしくは観客絡みのトラブルが起こり、それが原因となってスポーツで言う無観客試合となる事態か。
- 声援や拍手などがほとんどなく、味気ないものになる。
- 観覧席の応募倍率が1倍未満
2013年の観覧席の応募倍率は1073倍ですが、もし観覧応募数が観覧席数を下回ったら?
- 間違いなく紅白そのものの存続意義が問われる。
- その年の紅白司会者は翌年消えているだろう。
- これで視聴率が大幅に下回らなかった場合、翌年は無観客でやるべきという声があがりそう。
- これが紅白実施前に発覚した場合、前代未聞の当日券が発売されるかもしれない。
- その年の受信料納付率が最悪だったらこうなっているかも。
NHKのど自慢
- 合格者なし
- 判定には人間の手が加えられているが、全組が鐘一つ級のミスを犯せばありえる?
- 最初の2~3組くらいは普通の鐘二つの可能性もあり。
- 今週のチャンピオンはなし?
- 間違いなく史上最悪の回として語り継がれる。
- さらに全員鐘が一つだったら、日本一歌が下手な町とネタにされる。
- 全出場者がゲスト歌手の曲を歌う
- ゲストの少なくとも一方は持ち曲の多い歌手でないとまず実現不能か。
- 出場者の平均年齢がいつもより高めになっている気がする。
- 演歌が多くなると推測されるため。
- さすがに全員が一方のゲストの曲を歌うということはないはず。
- 判定への抗議発生
- 抗議した本人は下手をするとその土地で生きていけなくなる。
- のど自慢史上最大級の事件として後世まで語り継がれるのは必至。
- 暴力事件が起きるようなことになれば確実に「しばらくお待ち下さい」の画面に切り替わる。
- 逆に挑戦者が泣き崩れたような場合はゲストが必死になだめながら下がらせていく感じでそのまま続行。
- 後に歌う挑戦者の結果にも相当な悪影響が及ぶ。
連続テレビ小説
- 放映開始後にヒロインの不祥事発覚
- 未放映分で相当なお蔵入り映像が出るのは避けられない。
- 現代ものでなければ「春よ、来い」の降板時のように2部構成ということにして何とかしのぐ。
- 現代ものの場合は「最初のヒロインが海外に渡ってしまったためその友人を新主人公に」などという苦し紛れの手が登場。
- 開き直ってヒロインを交通事故もしくは致死性の急病などで殺してしまう可能性もある。不祥事発覚後最初の回はストーリー上故人となったヒロインの葬式シーンから始まる。
- その"不祥事"が尊属殺法定刑違憲事件のような情状酌量の余地があると思われるものであった場合は、作品中のヒロインが同じ不祥事をやらかした筋書きに変更されるかも。
- 民放ならともかくNHKがそのような手を取ると与党から批判されそうなのでそれはなさそう。
- 不人気作品の場合は「これで打ち切りにしてしまえ」という声が各方面から上がる。
- その後の作品では制作開始前にヒロイン役の身辺が徹底的に洗われるようになる。
- どんな人気作品でもソフト化や再放送どころか総集編の放送さえ絶望的になってしまう。
- その作品のご当地では当該俳優が長きにわたり恨まれ続ける。
- 特に(2009年までなら)その都道府県の初めての舞台だった場合。
- 発覚時点で撮影が終了していた場合は打ち切りが濃厚。
着信御礼!ケータイ大喜利
- 全回答がアンテナ3本
- 最後のゲスト賞と最優秀賞の発表にかなり時間がかかるのは間違いない。
- アンテナ3本を獲得した作品の紹介は省略される。
- レジェンドが複数名誕生する可能性も高い。
- 番組史上最高の回として後々まで語り継がれる。
- 何らかの折に再放送されてもおかしくない。
- システムトラブルで1本も審査できず
- 司会者とゲストのトークで場をつなぐという大喜利番組らしからぬ状況が発生してしまう。
- 声のお題でアナウンサーや声優が来ている場合はその人もトークに加わる。
- あるいは出すはずだったお題に出演者が回答することも考えられる。
- システム担当者が更迭されるのは間違いない。
- 次回以降の放送で担当者の末路もネタにされる。
- 万一年度末のメジャー入れ替え戦でこうなってしまったら全国のオオギリーガーからNHKに苦情が殺到し阿鼻叫喚と化す。
- 救済措置として実際に入れ替え戦が中止になった2010年度のように入れ替えは一切行われないことに。
日本テレビ系
ぐるぐるナインティナイン
特に脚注がない限り「グルメチキンレース・ゴチになります!」を指すものとします。
- 1戦で…
- 全員同率
- 全員の食事代が設定と同じ差額になる。
- 過去に2人が同率で並び該当2名で折半して支払ったことがありました。
- 全員で割り勘になりそう。
- おみや代はどうなる?
- 全員ピタリ賞なら全員自腹免除もあり?
- 但し賞金もなし。
- おそらくその場合はスタッフが負担する感じになるんじゃなかろうか。その分ピタリ賞の賞金は減額
- 複数ピタリ賞
- 「奇跡の回」として語り継がれるだろう。
- 賞金はどうなる?
- 全員ニアピン賞
- 複数ピタリ賞ほどではないが、同様に「奇跡の回」として語り草になる。
- 前代未聞の「ニアピン自腹」が出現、該当者は頭を抱え込むことにな。
- シーズンで…
- 自腹全戦VIPのみ
- おみや代でクビレースが決着することになる。
- 翌シーズンはVIPのオファーを断るケースが続出するだろう。
- さらにおみやもVIPのみ
- すべておみや代が最下位にあたるか複数VIPで一方におみや代を支払う羽目に。
- クビはどうなる?
- VIPを呼ばない回をやるだろう。
- 最終戦を残し1人が全戦自腹
- 最終戦で清算できなければ確実にクビ。
- 清算金額も半端ない額に。
- もし清算できれば自腹になった者がクビだが、VIPだったら上の自腹+おみやVIPのみと同じ事態に。
- 最終戦まで無敗&おみや代の支払いなしだが最終戦でクビになる
- 理論上クビレースが混戦状態であり、該当者が最終戦自腹(それも全員が設定オーバー)&おみや支払いし、その時にクビレース1位が精算した場合にありえます。
- 最も不幸なレギュラーと呼ばれるようになる。
- あまりの出来過ぎた展開にヤラセなのではと疑われるようになる。
- ナイナイ2人がクビ
- 過去にクビ枠が2人になることはありましたが、その時は矢部がクビになっていたためナイナイ2人が外れることはありませんでした。(岡村・矢部がクビになった場合は、1年間の出場停止扱いになり次シーズンには復帰)
- ただし新メンバーが2人になった今シーズンはクビ枠が2人になり、ナイナイ2人がクビになる可能性がありえます。
- 流石に番組タイトルまで変わることはないだろう。
- 矢部がおみや代ルーレット担当、岡村がビリの肩を叩く役割をそれぞれ担当していた。
- その場合コーナータイトルをいう役割は国分か羽鳥が担当しているかも。
- そして次のシーズンはクビ枠が3枠というとんでもないシーズンに・・・。
- 年間クビレースで複数がボーダーラインで同額
- 想定される裁定としては最終戦成績の悪い人がクビor両者クビ。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
- 松本vs浜田対決シリーズで引き分け
- プロ野球のオールスターゲーム勝敗予想対決等ルール上引き分けになりえる対決を行ったことはあります。
- 当然ながら両者罰ゲームまたはそれを免除と、同待遇だろう。
笑ってはいけないシリーズ
- わさび寿司ロシアンルーレット対決でダウンタウンが同時敗北
- わさび寿司ロシアンルーレット対決は途中で全員が同時に食べるルールになったためダウンタウンの両者が同時に敗北する可能性がありました。
- わさび寿司は4個しかなかったと思われるので当然ながら残ったメンバーが仕掛け人になっていた。
- 松本が参加するも笑った回数1位ではない
- おそらくこの回は松本はジャッジを正当に評価するだろう。
- 誰一人として笑わず
- 当該の回の放送中止が真剣に検討される。
- 大幅な仕掛けの変更によってこの事態がもたらされたら翌年からすぐさま元通りに戻される。
- 複数の仕掛け人の芸風に変化が出るきっかけになるかもしれない。
- 参加者のリタイア発生
- メンバーの高齢化が進めば現実に起こりかねない気がする。
- お仕置によるダメージが原因の場合は番組内容に対する批判が各方面から一気に噴出しかねない。
- 重傷を負うようなことになれば該当回はお蔵入り必至。
- 原因が突発的な緊急事態(親族の不幸)などならその旨をはっきり説明した上で何事もなく放送される。
笑点
- 全員座布団10枚は達成例あり。
- 2週連続で座布団10枚が出る
- 休演から復帰の快気祝いなどの特別な状況ではない場合とします(第2418回(たい平)・第2419回(木久扇)は事実上その状況)。
- 発生したとしても収録日が同じ回で連続ということはないと思う。
- 当時の司会者を象徴するエピソードとして後々までネタにされる。
- 万一2週とも同じ回答者が達成していたら確実に何らかの作為を疑われる。
- 特に前の週が豪華で翌週がしょうもない物の場合。
- 座布団の増減が発生せず
- 2回録り1週目の最後で司会者の怒りを買うなどして、2週目に誰にも座布団を与えないなど特別な状況ではない場合とします。
- 第2384回最後で六代目円楽師匠による歌丸師匠他界ネタで全員没収→第2385回は誰にも座布団を与えないということがありました。
- 五代目の円楽師匠が司会の時に発生していたら「ずっと居眠りしていた」などと他のメンバーに言われていた。
- 内容としてはかなりつまらないものになると思われる。
- 小遊三師匠の下ネタ、好楽師匠の歌、円楽師匠の歌丸他界ネタなどの定番が一切見られない可能性大。
- 1回の放送で座布団0枚から10枚達成
- つまり毎回面白い回答するだけでなく手を挙げたら常に司会者から指される必要がある。
- 一問目から地道ではなく一発で「山田君!座布団10枚!」と言わせるほどの超傑作回答の場合もある。
- 回答にもよるかもしれんとはいえ他出演者や視聴者が「依怙贔屓が激しすぎる」「こんな司会で大喜利が出来るか!」とガチで激怒するだろう。
- 山田隆夫らが座布団を持ってくる時に他出演者から妨害や略奪されるのは間違いない。
アメリカ横断ウルトラクイズ
- 第一次予選で参加者全員正解が続く
- 「史上最もハイレベルな第一次予選」と言われるより大規模な問題漏洩疑惑を疑う声の方が大きそう。
- 第一次予選第1問で全員間違える
- 厳密に言えば全員失格だがさすがにそうはならないだろう。でないと暴動もの。
- 最初の問題はなかったことにして改めて第一問を出題する。ただしペナルティとして第一次予選での敗者復活はなしということになりそう。
- 400問ペーパークイズで全員が同じ成績
- 飛行機が着いてから機内でプレーオフを行う。通過者だけが降りられる。
24時間テレビ 愛は地球を救う
- チャリティーマラソンランナーの途中棄権は92年に発生済み。
- 報道特別番組による長時間の中断
- 東日本大震災クラスの国内で発生した災害ならそのまま放送休止に追い込まれるのは避けられない。
- 放送予定だった企画で日の目を見ないものがいくつも出てくる。
- 一部は翌年の放送に回されそう。
- 再開できた場合でもスタジオトークはほとんど当初の予定と変更され該当の出来事の話に埋め尽くされる。
- 「時間内の放送再開は無理」と判断された時点で武道館の観客は全て帰される。
欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞
- 全作品合格は87回大会(棄権者は除く)で発生済み。
- 全作品不合格
- 合格点の引き上げと審査の極端な厳格化が同時に行われたらありうる。
- 特別賞以外の賞はおそらく全て該当者なしとされる。
- 番組史上初めての0点を記録する作品が出てもおかしくない。
- 万一一切の基準変更なしでこうなったら番組の存続自体一気に怪しくなる。
- 欽ちゃんがゲストに怒鳴り散らす場面ばかり放送されそうだ。
- 優勝作品が放送されず
- おそらく収録からオンエアまでの間にその作品の題材になった物事に関する事故か事件が発生したことが原因。
- 例:旅客機関連の作品で優勝→大規模な航空事故発生
- ドラマや映画が題材のネタでその作品の出演者の不祥事発覚というパターンも考えられる。
- この回に限り表彰式がナレーションと静止画または字幕だけで片付けられてしまう。
- 出場者自身の不祥事によるものでない限り該当の作品が「悲劇の作品」として語り伝えられる。
- 一部から「ほとぼりが冷めたころに放送すればよかったのに」という声も上がる。
テレビ朝日系
- 関連項目
クイズプレゼンバラエティ Qさま!
特に脚注がない限り「プレッシャーSTUDY」を指すものとします。
- 予選で…
- 1人で20問全てを解答
- この解答者は史上最強の解答者として知られる。
- おそらく10番に座るのは確実だろう。
- これで次の予選で真っ先に落第したら最大にネタにされるだろう。
- 本選で…
- 全ての問題で1番目から逆から当てて全勝
- 1番目の人が10番を答え、2番目の人が9番を答え…と進み、10番目の人が1番を答える。
- このチームは最も序盤が強いとことで有名になる。
- これを○×の上級問題でもやった場合は「よほど強運なチーム」か、「よほどチャレンジャーなチーム」と称される。
スーパー戦隊シリーズ
- 「女性戦士無し」は太陽戦隊サンバルカンが達成済み。
- レッド不在
- 2017年現在、レッドとブルーがいないスーパー戦隊は存在しません。
- 顔出しに限ればブルー不在はキュウレンジャーが初。
- レッドがリーダーではない戦隊は幾つかあったが、レッドそのものがいないとなるとリーダー決め自体が難しくなりそう。
- レッドに近い色の戦士(オレンジ、臙脂etc)がいればその人がリーダーになるのだろうか?
- 有り得るとすれば実験要素が高いとされている記念作品の次作(46作目、51作目etc…)。
- イエローがいなかったキョウリュウジャーのように、赤色が全戦士のスーツの共通カラーとして取り入れられている。
- ブラック=頼れる兄貴分、ブルー=クール、イエロー=猪突猛進、グリーン=草食系と、男性陣の人物像は歴代レッドをモデルにする。
- 女性メンバーのモデルは姫レッドになるのだろうか?
- 想定される作風はダイレンジャー以上の「全員が主人公」。
- 初期メンバーの変身アイテムが全員違う
- 初期メンバーの変身アイテムが2つある戦隊なら実在します(ファイブマン、ゴーオンジャー)。
- 同一作品でもベルトが違う場合がある仮面ライダーを反映すると、3人戦隊なら意外とあり得るかもしれない。
- 男女で変身アイテムが違ったファイブマンの時同様、女性メンバーの変身アイテムの売れ行きだけ大幅に下がる。
- 下手すると女性メンバー関連のアイテムは全てプレミアムバンダイ送りにされるかもしれない。
- コレクション枠の都合上、「アイテムは違うが使用デバイスは共通」と言う条件が課せられている可能性大。
- 2chやTwitterで「財団Bの露骨な分割商法」と叩かれる。
- ブルー不在
- 色のバランスを考慮し、代わりに紫が入るだろう。
- ジェットマン、カクレンジャー、ハリケンジャー、マジレンジャー、ジュウオウジャーが似たようなパターンだった。(これらのブルーはどちらかと言うと水色に近いスーツカラー)
- 3人戦隊だが赤青黄ではない
- 一番可能性があるのは赤青緑。
- 男性ピンクがレギュラーに
- 男性ピンクは今のところ仮の姿やコスプレでしか登場歴がありません。
- 予想される人物像はオネエまたは女好き。
- 初期メンバーに紫が含まれる
- ちなみに紫はゴーグルファイブの時に採用された黒とともに最終候補に残った。
- 当時と違って映像技術も進歩しているわけだしそろそろ採用してもいいのでは?
- 戦士名は追加戦士に倣いバイオレットにするかパープルにするか・・・。
- 初期メンバーが6人以上9人未満
- 初期メンバーの最多人数はキュウレンジャーの9人です。
- 6人戦隊の予想されるモチーフはチェス、7人戦隊は虹、8人戦隊は将棋。
パネルクイズ アタック25
- 1人で26問(アタックチャンス含む)正解
- ファンから「番組史上最強の解答者」と呼ばれる。
- アタックチャンスがほとんど意味をなさなくなる。
- もし海外旅行クイズで不正解だったら一瞬でお通夜状態に。
- 1問も答えられなかった他の解答者の落胆も大きい。
- アタックチャンスの狙い目が埋まってから諦めて投げ出しそう…。
- 4人全員で同点決勝
- 時間制限により、すべてのパネルが埋まる前に終了することがあります。
- 4人が枚数で並んだままウェストミンスターの鐘が鳴ることになる?
- 過去に2011年5月8日(第1799回)放送で、全員が6枚ずつで最終問題に入ったことがあった。
- 「番組史上最高の激戦」と呼ばれる。
- 「お立ち」「スルー」いずれもなし
- 26問で決着ということになる。
- 放送時間が余りそう…。
- 埋まったパネル1枚のみで時間切れ
- オープニングクイズで13番を埋めてから誰も全く答えられないということになる。
- 「番組史上最悪の展開」と非難される。
- 海外旅行クイズは13だけ開いた状態なら答えるのが難しそう。
- アタックチャンスはなし。
- 2問目以降必ず誰か1人「お立ち」
- 「お立ち」の解答者が「お戻り」になる前に別の解答者が「お立ち」になってしまう場面が終了まで繰り返される。
- 司会者が「なかなか4人揃いませんね」と苛立ちを隠せなくなる。
- 不正解がいつもより多いためウェストミンスターの鐘が鳴るのは必至。
- パネルが1枚も埋まらずに時間切れ
- 同点決勝をやっても海外旅行クイズは答えようがない。
- 流石に参加賞の優劣をつける為だけに同点決勝をするわけにはいかないから、勝ち抜けた人が13番のパネルを埋める形にするのでは。
- パネル獲得枚数10枚未満で優勝→年間チャンピオン大会進出
- ウェストミンスターの鐘が鳴らない場合、優勝に必要なパネルの枚数は最低でも7枚とされています。
- また、年間チャンピオン大会の出場条件は年次により異なりますが、基本的にパネルの獲得枚数が多い人が出場対象になります(現在のルールは「年間のパネル獲得枚数上位4人」)。
- 毎週壮絶なパネルの奪い合いや連続誤答が起こっていない限り厳しい。
- 同じ枚数での優勝が相次ぐだろうから、チャンピオン大会の出場者を選ぶのにも苦労しそう。
- アタック25の戦略性を考えると、少なくとも単純に正解数で出場者を選ぶのは無理。
- 同じ枚数での優勝が相次ぐだろうから、チャンピオン大会の出場者を選ぶのにも苦労しそう。
- 一時期行われていたチャンピオン大会出場へのノルマ枚数が再び課せられる可能性大。
芸能人格付けチェック
- 全チーム一流芸能人
- MC(特に浜田)にとってはいじりにくくなってつまらなくなりそう。
- これでMCのミニ格付けで三流とかそっくりさんになれば大恥もいいところである。
- 下記同様、あまりにも出来過ぎた展開のためやらせが疑われる。
- 次回から大幅なルール変更が行われる(例えば1チーム団体戦化、逆に完全個人戦化、問題の種類の変更など)。
- 全チーム映す価値なし
- 常識チェックでは1チーム団体戦のため、全員映す価値なしになることがありますが、通常の格付けチェックで起こったら。
- 流石にやらせが疑われる。
- ただしMC全員が同じようなことになった場合は、問題があまりにも難しすぎて誰もわからなかったという可能性もある。
- その場合は後日難易度を下げて撮り直しということも。
- ただしMC全員が同じようなことになった場合は、問題があまりにも難しすぎて誰もわからなかったという可能性もある。
- GACKTが誤答
- 2017年時点で常識チェックも含めて51連勝中。
- ランクが下がったら浜田大喜び。
- ここぞとばかりにいじりまくる。
- 翌年から呼ばれなくなるかもしれない。
徹子の部屋
- 架空のキャラクターではドラえもんが出演歴あり。
- 人間以外の動物が出演
- トークを成り立たせなければならないので必然的に人間と共に出ることになる。
- 「たま駅長が存命中に和歌山電鐵の社長とともに出演」というのが一番可能性があったと思われる。
- 他には猿回しの村崎太郎と一緒に次郎も出るというのもありそう。
- ゆるキャラが出演
- ふなっしーやねば~る君のような話すことができるキャラクターならいつ実現しても不思議ではないと思う。
- 言葉を話さないキャラクターの場合は通訳として関係者が付き添う。
- キャラの本拠地の観光キャンペーンや復興支援の呼びかけに絡んだ出演になる。
- 現職の国家元首が出演
- 誰が来るにしろ収録日のテレビ朝日及び六本木は厳戒態勢に。
- かなり親日家のイメージが強い人物が出るのが自然か。
- 日本でそこまでなじみがない国の元首の場合はトーク時間の多くがその国の紹介に費やされる。
- やはりユニセフ関連の話になるのだろうか。
新婚さんいらっしゃい!
- 暴力団関係者の出演が発覚
- 予想される展開は「放送を見ていた警察関係者が気付いて発覚」と思われる。
- もちろん遅れネット局では放送中止に。
- もう1組がそのご当地の人の場合は悲劇でしかない。
- ABCのかなりのお偉いさんが会見で頭を下げる羽目に。
- 番組打ち切りの噂も飛ぶ。
- 打ち切りが回避できたとしても予選の厳格化を迫られるのは間違いない。
- 番組打ち切りの噂も飛ぶ。
TBS系
オールスター感謝祭
- ミニゲームで参加者0人
- ぬるぬる相撲や赤坂5丁目ミニ駅伝・ミニマラソンなどで参加者が0人だったら?
- 司会者の反応やいかに。
- ネット上ではSyamu gameに関したネタで盛り上がる。
SASUKE
- 1st STAGEで全滅
- 最短は第19回大会の2nd STAGE第2エリアで全滅です。
- ちなみにこの大会では100人中98人が1stで脱落しています。
- 放送時間が2時間でもつまらない大会にされる。
- 3~4時間だったら放送時間丸ごと1stリタイアの映像。間違いなくだれる。
- 3~4時間の放送枠を確保していた場合、あまりにも酷いので急遽2時間に短縮したり、過去の大会の映像を流すかもしれない。
- 近年はスタジオトークがあるので、最悪30分~1時間トークという可能性も…。
- 惜しいところまで行った挑戦者や過去の成績優秀者を対象に、エキシビション扱いで2nd~3rd STAGEに挑戦させる可能性もあり。
- ゼッケン100番の結果で大会の評価が決まる。
- 2ちゃんねるのSASUKEスレでネタバレされる。
- 一方で第19回大会でズボンが脱げなかった沖谷のように、1st STAGEでの珍プレーはかなり目立つ。
- 全員序盤でリタイアという事になったら、その大会を無かったことにして後日再収録と言う可能性も有り得る。
- 放送では100人全員リタイアした方は全く流されないが、ネットが発達している以上いずれ暴露される。
- 1st STAGEで99人連続リタイア、最後のゼッケン100番が…
- 残り1秒未満のギリギリクリア
- クリアの瞬間会場・実況・実況板ともに大盛り上がり。
- 間違いなくその大会最高、SASUKE全体でも有数の名シーンになる。
- 3rd STAGE最終エリアやファイナルステージまで進出すれば第5回の山本進悟並の伝説になる。
- 10秒以上残して余裕のクリア
- 実況は「ここまで99人を飲み込んだ1stステージを、この男は物ともしなかった!」というような内容。
- 上のギリギリクリアほどではないが盛り上がる。
- ゴール目前でタイムアップ
- 1st STAGE全滅ではあるが、最後だけはよかったと言われるか。
- 3rd STAGE最後の挑戦者が最終エリア(パイプスライダー)でリタイアしたときのような評価。
- 序盤のエリアでリタイア
- 間違いなく最悪の大会になる。
- 第9回に最後の挑戦者山本進悟が3rd STAGE序盤でリタイアしたときのように、スタジオが重々しい空気になる。
- 完全制覇
- 実況は「SASUKE最後の挑戦者、これまで多くの男を飲み込んだステージを難なくクリアし見事完全制覇!」と言われる。
- 失格
- 間違いなく最悪の大会と言われるだろう。
- 1st STAGEクリア者が全員外国人
- 第20回・26回以上に日本人が惨敗した大会として語り継がれる。
- 何大会も連続で続くようだと、日本人がクリアした方が盛り上がる可能性も。
- 全員完全制覇
- 時間が膨大になる+全員に完全制覇されては意味がないなどの理由から、おそらく該当大会の放送自体がお蔵入りになるだろう。
- おそらくセットのほぼ全ての難易度を上げるリニューアルを図ってから再度収録となる。
- 100人全員が超人的な体力の持ち主だとすれば、次回以降は極端な難易度上昇になりそう。
- 完全制覇→ダイジェスト
- 過去に佐藤惇が3rdステージ進出もカットされたという事態がありましたが…
- ちなみに佐藤惇が行っていた「パルクール」は安易に実践すると通行の危険になるため、それがカットの一因であるともいわれています。
- おそらく収録から放送までに何らかの不祥事を起こしたか、あるいは上記の佐藤惇のように「子供が真似すると危険」と言われたのかもしれない。
- あるいは収録後に失格が発覚した場合。
- ネット上では「伝説の挑戦者」と呼ばれただろう。
- 死亡事故が発生
けが人が出たことならありますが、死者が出たら?
- 放送はお蔵入りになる。
- かなり高い確率で番組打ち切り。
- 仮に番組が存続したとしても、参加希望者激減は免れない。
関口宏の東京フレンドパークII
- スペシャルで金貨0枚
- 当日の新聞のテレビ欄に「スペシャルなのにまさかの事態発生!?」などとこの結果を示唆するような内容が載る。
- 達成したのが新番組や大舞台を控えたスポーツ選手のチームなら支配人に「これから大丈夫?」などと大いに心配されてしまう。
- 後の回で再度登場することがあればリベンジとしてこの回限定だったはずのアトラクションに特別に挑戦できるかもしれない。
テレビ東京系
ローカル路線バス乗り継ぎの旅
- 3日目までにゴール
- ちなみに22弾までの最速記録は11:10(20弾)。
- 2chの実況スレの勢いが凄いことになりそう。
- 4日目の24時を過ぎてからゴール
- 終バスが24時を迎えてからだったら?
- ちなみに22弾までの最遅記録は20:16(12弾)。
- 断念例もあるらしいので・・・
- この場合では、「一日の終バスが24時以降」、あるいは「終バス運転中に日付を跨ぐ」を想定しています(もっともそんな路線があるのは大都市のほんの一部に限られると思いますが…)。
- 断念例もあるらしいので・・・
- ちなみに22弾までの最遅記録は20:16(12弾)。
- この場合、日付変更を持って「断念」になるのか、それとも到達したことになるのか?
- 24時を越えるバスって深夜バスとかだが、それも良いのだろうか?
- そもそも目的地が大抵観光地とかだから…
- ルール的には高速道路を通らなければセーフなので、十分あり得る。
- そもそも収録の関係で24時までできるかどうか…
- 徒歩区間が…
- 0km
- ちなみに「バス乗り継ぎの徒歩が0km」は達成済み(徒歩区間は引き返しとバス停←→中継地点のみ)。
- このシリーズはファンにとって「史上最高のシリーズ」「究極のバス乗り継ぎの旅」と呼ばれる。
- 乗り継ぎによる徒歩区間もないことから、1つの停留所だけで乗り継いだ、ということになりそう。
- さすがに「バスからの乗降」は含めないと思う。
- 1区間50km以上
- これまでの最長は14.9km(日和佐駅前〜牟岐駅前)。
- 公共交通機関の衰退が叫ばれる。
- 「コミュニティバスすらないのか」と言われるのは確か。
- 途中、確実に町の住民が乗せてあげようとする(が、番組のルールだからと乗らない)。
- さすがにファンからも「せめてタクシーに乗せてやれよ」と言われる。
- 19弾のように宿送迎が使えればいいんだが…
- ルール上は「バスがない場合、住民の心遣いによる送迎は可」とされているが…
- なるべくバスに乗るルイルイ&蛭子のコンビより、必ずゴールを目指す田中・羽田コンビの方ならあり得なくもない。
- 全ての県境
- この場合も公共交通機関の衰退が叫ばれる。
- ある意味で史上最高のシリーズと呼ばれるかも。
THEカラオケ★バトル
- 決勝で1位タイが発生
- 100点満点同士なら両者優勝は確実。
- もうすでに加算前の得点で決めているので、もしそうなったとしても音程正確率や加点回数で決めると思う。それでも同点なら同点決勝かな?
開運!なんでも鑑定団
- 依頼品を破損してしまう
- 当該依頼者の内容はもちろん放送できない。
- 出張!なんでも鑑定団だった場合、結構前から周到に準備をしてきた自治体の方から抗議が来るだろう。
- 依頼品が安物の場合は局から依頼者に弁償+αの支払いが行われる。
- その後の対応は依頼者の心情次第。
- 修復可能な場合は番組が責任を持って復元を行う。
- 万一鑑定額が数百万円以上の物の場合は訴訟沙汰に至る恐れが高い。
- 盗品の出品が発覚
- 本放送前に発覚した場合その回はもちろん放送中止に。
- 発覚が本放送後の場合でも再放送や番組公式HPへの掲載が見送られる。
- 該当する品の盗難事件の捜査が大きく進むきっかけになる。
- それほど時間が経たないうちに犯人逮捕に至ってもおかしくない。
- 番組の存続がかなり危うくなるのは間違いない。
- 鑑定額が10億円以上
現在の最高額は5億円(2005年9月27日放送)
- 鑑定額の表示板は最大9桁(円マークを含めて10桁)なのでどのような表示になるのか。
- おそらく古文書で失われたとされる国宝がなぜか家にあったというのがあり得るパターンだろう。
- 一番鑑定額に困惑するのは依頼人かもしれない。なぜなら税務署などから疑われる可能性があるから。
- 全国の美術館・博物館から寄贈のオファーが殺到する。
- 万が一外国の文化財だったら返還要求がでてくるかも…。
遊☆戯☆王(アニメ)
- 主人公以外のカードが一切OCG化されない
- 遊戯王史上最も目立った主人公扱いされる。
- ただしシリーズとしてみれば地味な作品扱いされそう。
フジテレビ系
VS嵐
- 複数の嵐メンバーが相手チームで出場
- 「クリフクライムで相手チームのクライマーが2名とも嵐で嵐チームのクライマーにプラスワンが含まれる」などというややこしい事態が発生しかねない。
- 競技開始前に「嵐チーム」ということになっているチームの嵐メンバーが「ウチは今日「嵐チーム」でいいんだろうか」などと発言しそう。
- 過半数の嵐メンバーが相手方に属するのを避けるため「複数」といっても行けるのは2人まで。
- 特定チームの最終対決前の点数が0点
- 競技の並びが相当難しそう。
- 例:ピンボールランナー→バンクボウリング→バウンドホッケー
- ローリングコインタワーが入っているとまず無理。
- 最終ゲームがキッキングスナイパーの場合は「全種目終了して0点」という事態が起きる可能性も出てくる。
- 例:ピンボールランナー→バンクボウリング→バウンドホッケー
- ゲストチームがこうなった場合嵐チームの最終競技への参加が見送られる可能性も。
- あるいは明らかな手加減が行われる。
クイズ$ミリオネア
- 1問目でドロップアウト
- 「1問目で不正解」は過去に井森美幸が達成しています。(2006年10月26日放送分で)
- 不正解でもドロップアウトでも貰える金額は0円なのに、なぜドロップアウトを使ってしまったのかが不思議がられる。
- 「1問目でライフラインを全て使い切る→不正解で終わるのが嫌だったから」が可能性としては一番高いが、果たしてそうなる状況まで追い込まれる人がいるのかどうか。
- 演出や尺の関係上ノーカットで放送されるのは間違いないが、みのさんもどう話題を盛り上げるべきなのか困惑しそう。
Run for money 逃走中
- ハンター100人追加ミッションで逃げ切る
- その逃走者は相当な足の速さと運を兼ね備えていると言われるだろう。
- その後の放送ではハンター100人のミッションが人数増加等を行い、変わるかもしれない。
- 全員自首
- 確保等は一切行われていない物とします。
- 次回から自首に人数制限が出来るかもしれない。
- それどころか自首の制度自体廃止されてもおかしくない。
- 間違いなくネット上では炎上する。
- これで1人だけ自首してなければ確保の有無を問わずその人だけ絶賛されると思われる。