大阪市高速電気軌道中央線
2012年10月19日 (金) 22:58時点における>中之島線による版 (→長堀鶴見緑地線の噂)
路線別のページ
四つ橋線の噂
- 路線記号:Y ラインカラーはブルー
- 北側は伸ばそうにも伸ばせない。壁の向こうに阪神電車が走ってるから。
- そのため阪神梅田駅の乗り換えは四つ橋線の方が御堂筋線より楽。すぐそば。
- ところが、阪急と手を組んで十三・新大阪まで伸ばすコトがほぼ決定したらしい。
- 南側にも延ばしたいけど、大阪市が財政難なもんで・・・。
- 御堂筋線延伸で苦労したので、堺市方面への延長は嫌になったらしい。
- 大浜まで地下鉄が延びると、堺市民は、南海本線に乗らずに梅田に行けてしまうから・・・という理由で辞めているらしい。
- なにわ筋新線(南海汐見橋線の転用)との兼ね合いも絡んでいるから。
- 御堂筋線延伸で苦労したので、堺市方面への延長は嫌になったらしい。
- 北側も延ばしたいけど・・・。
- 阪急ならあの「ダイヤモンドクロス」を梅田の地下に再現してくれると信じてる。
- むしろホーム半分壊して下り坂の用地にしそう。
- 御堂筋線のバイパス路線として作られた。故に、昼間と週末はガラガラ。
- 但しガラの悪そうなオッチャンがたくさん乗り込む日とタイミングが存在する。
- 特徴として皆さん同じような新聞を持って乗車している。
- 一般の客は理解に苦しむが、新聞もみて納得する。
- 住之江競艇か。
- しかし建設自体は谷町線よりも早く、戦前に出来た(ただし大国町以南)
- また、競艇帰りのオッチャンたちの中には、花園町で下車する人も少なくない。
- 但しガラの悪そうなオッチャンがたくさん乗り込む日とタイミングが存在する。
- 北加賀屋の2番線は何のためにあるかよくわからない。
- 堺筋線天下茶屋駅の1番線も同じ。
- 天下茶屋駅は、南海と乗り入れするという想定で造ったらしい。しかしいまや、夕方の一本程しか使っていない。
- 天下茶屋駅と違って車庫があるから予備だと思われる。ダイヤ上、たまに全てのホームに列車が止まる。
- 運が良ければ、2、3番線同時に電車が来ることもある。
- たまに御堂筋線用の車両が2番線に停まっている時がある(御堂筋線の車両の検査や修繕を車庫の横にある工場で行っているため)。
- たぶん駅過ぎてから車庫線作ったんじゃ立体交差が間に合わないんじゃない?
- 堺筋線天下茶屋駅の1番線も同じ。
- 四つ橋線一本で(西)梅田まで行けるのがわかっているが、皆さん大国町が大好きなようで。
- 大国町で降りた人はお隣のホームへ移動。
- 同じプラットホームの反対側、と言ったほうが分かりやすいような・・・
- 確かにそうですね。(書いた本人。)
- 同じプラットホームの反対側、と言ったほうが分かりやすいような・・・
- その大国町のホームはやたらと狭い。こうなることは予想してもうちょっと広くとっておけば…。
- 西九条みたいに3線しかなかったのを無理やり4線に拡張したから。
- 大国町が終点じゃ中途半端すぎると作った時に何故気づかなかったんだろうか。
- 岸里方面はしょせん御堂筋線の分岐程度にしか思ってなかったから・・・・仕方ないよ。その割に戦前に花園町駅は開業しているけど。
- 大国町が終点じゃ中途半端すぎると作った時に何故気づかなかったんだろうか。
- 西九条みたいに3線しかなかったのを無理やり4線に拡張したから。
- 実際大国町-難波を境にこの線の客層・雰囲気は全く違うからな。難波以北はビジネスライクな雰囲気なのに対し、大国町以南は庶民的な下町の路線。
- 元の岸里とかあの辺は、船場の金持ちが移住してきた天下茶屋とか、ナンキン畑とかが多かった名残じゃないのかなぁ。
- 西梅田は微妙に遠いのよね
- 阪神梅田駅に近いメリットがあったのに、阪神なんば線の開業で梅田・難波間の需要は殆ど無くなった。残るはJR東西線の北新地駅を使う乗客か。
- 阪急との乗り換えには、早足で歩いても10分、普通に歩けば15分はかかる。花園町以南から阪急沿線に行くには大国町で乗り換える方が早くて便利なのは明らか。
- 逆にこの沿線から四つ橋線沿線に通勤する人は、中百舌鳥で御堂筋線に乗り換え、そして大国町で四つ橋線に再度乗り換える人が多い。
- 大国町で降りた人はお隣のホームへ移動。
- 玉出と北加賀屋はよく人が降りる。
- 北加賀屋駅(3番口)の再開発は目を疑うほどすごい。
- 住之江公園駅のエスカレーターは、立ち止まる人が左に立つ。なぜか近畿地方の標準(右立ち左空け)とは逆。
- 中央線とニュートラムがコスモスクエアまでの延伸後は中央線に客を奪われ、阪神なんば線開業後は阪神に客を奪われた。京阪中之島線と肥後橋で接続できるようになったかと思えば、新朝日ビル解体のため、連絡通路が塞がれる始末。まさに千日前線にも勝る超不運な路線。
- 今では南港ポートタウンの住民が梅田・本町・難波へ行く時は、コスモスクエアまで自転車で行って、そこから中央線に乗るケースが多い。住之江公園経由だと遠回りになるから。
- さらに堺筋線の天下茶屋延伸では四つ橋線の岸里駅にもダメージを与えた。天下茶屋・岸里界隈から堺筋線・阪急千里線・阪急京都線沿線に行く場合は、四つ橋線の岸里から乗るより、堺筋線の天下茶屋から乗る方が便利なのは確かである。
- 谷町線の都島以北に行く場合も。西梅田⇔東梅田の乗換えはかなり遠い。むしろ天神橋筋六丁目の堺筋線⇔谷町線の乗換えの方が楽。
- この線(四ツ橋以北)から南海に乗り換えるには、難波で乗り換えるよりも岸里で下りて、天下茶屋まで歩いた方がかえっていいぐらい。
- ついでに、西梅田⇔梅田⇔東梅田って言う感じで堺筋線の天下茶屋駅と乗り換え可能にすれば良いのに。
- 南海の岸里玉出駅よりも天下茶屋駅の方が近い。
- かつて南海は「岸ノ里」と「ノ」が入っていたが地下鉄は開業当初から「岸里」だった。ちょうど「三ノ宮」と「三宮」の関係と同じ。
- 大国町以北の各駅は出入口が前後に偏るためラッシュ時は先頭車両と最後尾車両だけが思いっきり混雑する。
- 2010/11/13 今日乗ると車内の自動放送が御堂筋線などと同じ高音質になってた。
- 2012年5月11日、ついにこの路線の23系にもリニューアルの手が施されました。
- 時を同じくして駅構内放送がリニューアルされたが、他の路線に比べて声のトーンが高い。そして英語放送が早口。
- 日本語放送も早口。特に男声はテンション高い。
- 時を同じくして駅構内放送がリニューアルされたが、他の路線に比べて声のトーンが高い。そして英語放送が早口。
- 本来は御堂筋線の急行線になるはずだった為、ホームが10両分ある。
- 緑木(最寄り駅は北加賀屋)に車両工場があるため、御堂筋線の車両が試運転を行なっている。
- 駅
西梅田-肥後橋-本町-四ツ橋-なんば-大国町-花園町-岸里-玉出-北加賀屋-住之江公園
中央線の噂
- 路線記号:C ラインカラーはグリーン(近鉄けいはんな線にも適用)
- 近鉄けいはんな線の延伸により、駅ナンバーが奈良県にも進出した。
- 阪神高速と運命を共にする路線。
- 阪神高速の大阪港線が開通するまでの九条~朝潮橋間の高架区間は見晴らしが良くて電車に乗る度に窓の外見るのが楽しみだったのにな。1980年代の昔話。
- 「海遊館」仕様のラッピング列車はどこへ行った?
- 回答:なくなりました。
- 新車が転属されて、逆にボロ車が大量にやってきた。
- 谷町線20系とのトレードです。でもその谷町線で走っている30系が最もボロいです。
- 一応最高速度の引き上げと制御装置の交換がされたので中身はリニュ10系VVVF制御車がでるまでは最新?
- 近鉄のカネで改修するという話だったので、ちょうど更新時期に来ていた旧20系をわざわざ集めたらしい。
- 近鉄よ、そんなことして大丈夫なのか?
- 同時期に登場した近鉄7000系は制御装置のソフト改修だけで済ませた。
- そのため大阪市営地下鉄の主力である新20系も中央線では少数派。
- 最近ようやく発車ベルがメロディー化され、発車案内表示も液晶化された。そして駅放送がすごいことになっている。
- 英語放送が入ったためむっちゃ長い。
- 未だに発車案内表示器は点灯式。
- 徐々にフルカラー液晶に置き換わりつつある。
- 駅放送の中の人もまだオバちゃん
- 弁天町駅は地下鉄だけど高架。
- 大阪港・朝潮橋・九条も高架駅。この辺りは土地が低いから。
- 土地が低いのもあるが、地下が塩の多い質の土だったから。
- 津波による災害防止のため高架駅とした。
- 大阪港・朝潮橋・九条も高架駅。この辺りは土地が低いから。
- 最初に開業したのはほとんど高架区間だったので、車両の搬入はクレーンで「吊り上げた」そうな
- 最初に開業したのは1961年12月の弁天町~大阪港間。開通当時は何と1両だった。
- ゆめはんなの片割れ。
- 高架区間はやたらと信号が多い。
- 弁天町駅から朝潮橋駅の方を見ると6つか7つは見える。
- でも架線が無いから見た目はすっきりしてる。
- 今まで開通以来ずっと赤字だったが、ついに黒字になった。
- コスモスクエア駅周辺の開発が進んだお陰で、利用客がかなり増えたらしい。
- 大阪府庁がWTCへ移転すれば、さらに利用増?
- と思われていたのだが、ここに来て桜島線を南港まで延伸する構想が急浮上。中央線の立場は…。
- ニュートラムと一緒に、運賃を下げるためにOTSのコスモスクエア-大阪港間がいつの間にか飲み込まれた。
- OTS系も新20系に正式に統一された。
- コスモスクエアの乗車口案内は、相変わらず「Technoport Line」
- 方向幕は両方向とも基本的にゴミゴミしている
- 西行:コスモスクエア 東行:学研奈良登美ヶ丘
- 西行:大阪港 東行:深江橋だった時代が懐かしい
- 阪神なんば線が開業して大阪ドームの最寄駅にやっとに近鉄電車が乗り入れると言われてるが、九条駅もドーム最寄駅として扱われており、とっくの昔から近鉄の乗り入れはなされているのは無視されている。
- 東大阪線→けいはんな線は、「近鉄にあって近鉄にあらず」である模様。北大阪急行電鉄と同じく独立会社みたいに考えられている(生駒以東の第3種鉄道事業者は確かに近鉄ではないが)。
- この路線は中央通りの真上や地下を走っているが、トミーズ雅いわく、「中央通りを境にガンバとセレッソのホームタウンが分かれる」
- 中央大通がキタとミナミの境目のような雰囲気がする。
- 駅名標がJR東日本ぽい。
- 休日朝のコスモスクエア行は、天保山に向かう家族連れやカップルで結構混雑する。
- インテックス大阪で同人イベントのある日だと、この人達も加わる。
- 堺筋本町・本町両駅はホームの中央に船場センタービルを抱きこむ構造のため上下線が大きく離れている。本町駅は四つ橋線に近い西側は通常のホーム幅のため上下線がハの字型に広がっている。
- 高井田駅も島式ホームの中央に高速道路の基礎があるため堺筋本町ほどではないが上下線が離れている。
- 1980~90年代には30系が在籍したが、中には新造後10年も経たずに廃車になった車両がある。
- 3043Fの3043・3543と3097Fの3597。
- 駅
コスモスクエア-大阪港-朝潮橋-弁天町-九条-阿波座-本町-堺筋本町-谷町四丁目-森ノ宮-緑橋-深江橋-高井田-長田(→近鉄けいはんな線/生駒・学研奈良登美ヶ丘)
長堀鶴見緑地線の噂
- 路線記号:N ラインカラーはライトグリーン
- 長堀鶴見緑地線の車内放送では「松屋町」を「まつやまち」と発音するので乗客100人中500人が違和感を感じている。
- この放送のおかげで、私は乗り越してしまいました。
- 「まっちゃまち」って読むべき?でいい。
- 「あくまでも正式町名は『まつやまち』」という行政側に「それがどないしたんや!」と怒りをあらわにする。
- 100人中500人?
- 駅周辺にある人形店のCMで、「まっちゃまち駅下車」というのを聞いた。
- 因みに、松屋町駅付近に牛めしの松屋はない。
- もちろん百貨店の松屋もない。
- 松屋町駅があるのは松屋町筋に地下鉄を通す構想があったため。そのためのスペースも準備されている。
- 千日前線同様に、4両しかない。しかも、電車が小さい。
- 180cm以上あったら、ドアに頭ぶつけそう。
- 実際にぶつけた。
- リニア地下鉄の元祖。その後、大江戸線(東京)・海岸線(神戸)・七隈線(福岡)・グリーンライン(横浜)・今里筋線(大阪)と仲間が増えた。
- 大阪市交通局はリニア地下鉄の研究に熱心で、かつては南港にリニア地下鉄の実験線まで設けられていた。
- 180cm以上あったら、ドアに頭ぶつけそう。
- 都心部の路線が逆L字型なので、京橋から東~梅田に地下鉄で行こうと思うと結構時間がかかる。
- 新しい路線の宿命だが、深い。
- 大阪ビジネスパークでは、改札からホームまでかなり降りることになる。エスカレーターもかなり長い。
- 駅の真上にIMPのビルがある。
- ホームとビルの間に使われなくなった幻のホームがあるらしい。
- 心斎橋駅でも長~いエスカレーターを昇らないと、地上には出られない。
- 「もうそろそろ地上やろ…」と思う辺りに、御堂筋線のホームがある。
- 大阪ビジネスパークでは、改札からホームまでかなり降りることになる。エスカレーターもかなり長い。
- 京橋駅が、JRからミョーに遠い。京阪(片町口改札)からもチョット遠い。
- 開通当時は接近音や発車音に慣れていなかった大阪人、あの発車音にビビッた人は多い。
- 長堀鶴見緑地線だけ他の7路線とメロディーが違う。さらに駅名板や案内板のゴシックも他と微妙に違う。
- 発車前のあのコーラスが頭から離れない。
- 他の7路線で採用されている発メロに比べると、なんだか凄く豪華な感じのする発メロである。
- Wikipediaを参照すると、そのコーラスの真相が発覚するかも。
- あのモーツアルトが作曲したとの噂も。
- ひょっとして、モーツァルト北浜のこと?
- 「つるみりょくち~♪」「きょうばし~♪」とのことも。最初から作られたから直すのも面倒だったのでしょう。
- 「かどまみなみ♪」と聞こえなくもないが、「たいしょう♪」はアクセントが逆だな…
- ひょっとして、モーツァルト北浜のこと?
- 実は開通当時は現在と発車メロディーが異なっていた。開通後数年たって現在のメロディーになった。
- 大正以南に延びる計画があったが、財政難で凍結されたっぽい。
- バスが頻繁に走っているので可能性はある。
- どう考えても今里筋線を建設するよりはよっぽど採算がとれる。大阪市の役人はア○ちゃうか。
- 鶴浜にIKEAも出来た事だし、ココ(大正~鶴町)だけは計画を復活させても良い様な気がする。
- と言うより、延伸は中山製鋼の人たちの通勤用と言うのが大義名分だったが、高炉止めてリストラした今、伸ばしてもあまり意味がない。
- 大阪人以外には早口言葉として流布している。(ことにびっくりした大阪人)
- この路線は長くて言いづらいよ。「長堀線」か「鶴見緑地線」でいいんじゃないの?
- 「長鶴線」はどうだ?
- 開通当初は「鶴見緑地線」だったんですけどね。
- この路線は長くて言いづらいよ。「長堀線」か「鶴見緑地線」でいいんじゃないの?
- 1990年の「花の万博」にあわせて作った路線。なのに、京橋から西、鶴見緑地-門真南間の工事が始まったのは「花の万博」終了後。意味ねーじゃん!
- なみはやドームの建設にあわせて延伸したのでは?
- 鶴見緑地-門真南は1997年の「なみはや国体」に合わせて建設した路線。
- 1990年の開業区間は花博アクセスに必要な最低限の区間。万博終了後都心に向けて延伸され、離れ小島が改称した。
- ちなみに最初に開通したのは京橋~鶴見緑地間。
- 「鶴見緑地」という名前が路線名に入っているのはその頃の名残なのである。
- 門真南駅は大阪市営地下鉄で唯一門真市内にある駅。
- 京阪とJRに少しでもおこぼれをあげるためにわざとやってたという噂もある。
- なみはやドームの建設にあわせて延伸したのでは?
- 将来は交野まで延ばすらしい。
- 鶴見緑地によく行く者だが大阪市にそんな財源あるの~?
- 初期案では烏丸線と繋げて第二京阪線にする予定だったらしい。
- 「ドーム前千代崎」駅は開業当初「大阪ドーム前千代崎」駅だったが、大阪ドームが「京セラドーム大阪」に改称したのに合わせて、駅名も改称した。
- 途中で折れ曲がった扉窓を見ると、いかにもバブル時代の設計だなと感心するやら、あきれるやら。
- 今福鶴見駅は鶴見区ではなく、城東区にある。
- ちなみに「今福鶴見」は地下鉄が開業する以前からバス停の名称として使われていた。
- 駅名標がJR北海道っぽい。
- 京橋~大正間の各駅は駅ごとにデザインが大きく異なる。
- 利用の少ない路線の様に思われがちだが、意外と乗客は多い。
- 少なくとも今里筋線よりは遥かに利用されている。都心部の区間では座席に座れない事も多い。
- 大抵は心斎橋でほぼ全ての乗客が入れ替わる。
- 大阪城公園のほぼ真下を通っている。
- ただし天守閣やお堀、難波宮跡周辺は、あえて避ける様にして建設されている。
- あの辺には歴史関係の埋蔵物が多数埋まっている為。
- 難波宮跡があったために上町筋経由ではなく現在の森ノ宮経由となった。
- それもあるが、大阪府と大阪市が長年対立してきたことから府庁の前を通る上町筋ルートを避けたと聞いたことがある。
- ただし天守閣やお堀、難波宮跡周辺は、あえて避ける様にして建設されている。
- ついにホームドア設置が決定。
- 2010年度内に全駅で運用開始。
- ・・のはずだったのだが、大阪府からも門真市からも補助金を貰えなかったため、結局門真南だけは設置工事の対象外に。
- 2011年には門真南にも設置するそうです。
- 2010年度内に全駅で運用開始。
- 大阪市高速鉄道リニア線。・・何か異論でも?
- 公式名称は「7号線」。てか8号線(今里筋線)の立場がない。
- 車内アナウンスでは「な↑が↑ほ→り↓鶴見緑地線」
- 駅
大正-ドーム前千代崎-西長堀-西大橋-心斎橋-長堀橋-松屋町-谷町六丁目-玉造-森ノ宮-大阪ビジネスパーク-京橋-蒲生四丁目-今福鶴見-横堤-鶴見緑地-門真南