「ポケットモンスター/第三世代」の版間の差分

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[[ポケットモンスターシリーズ#ルビー・サファイア|ポケットモンスタールビー・サファイア]]が初登場のポケモン。
[[ポケットモンスタールビー・サファイア]]が初登場のポケモン。
{{ポケモン全国図鑑順}}
{{ポケモン全国図鑑順}}
==No.252~386==
==No.252~386==
===キモリ<!--252-->===
===キモリ<!--252-->===
#アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。
#アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。
===ジュプトル<!--253-->===
#こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。
===ジュカイン<!--254-->===
#禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。


===アチャモ<!--255-->===
===アチャモ<!--255-->===
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#*[[ノート:ポケットモンスターシリーズ#ラグラージ論争|こちら]]も参照。
#*[[ノート:ポケットモンスターシリーズ#ラグラージ論争|こちら]]も参照。
#見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。
#見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。
===ポチエナ<!--261-->===
#意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
#*ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。
===グラエナ<!--262-->===
#序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
#カッコいいが使い所が難しい。
===ジグザグマ<!--263-->===
#進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
#*進化すると真っ直ぐ好きになるから。


===マッスグマ<!--264-->===
===マッスグマ<!--264-->===
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#カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
#カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
#*運が悪いと片方ばっかり?
#*運が悪いと片方ばっかり?
===マユルド<!--268-->===
#紫色のほう。


===ルンパッパ<!--272-->===
===ルンパッパ<!--272-->===
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===オオスバメ<!--277-->===
===オオスバメ<!--277-->===
#「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
#「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
#アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!


===ペリッパー<!--279-->===
===ペリッパー<!--279-->===
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#ミツルが捕まえた。
#ミツルが捕まえた。
#イメージがまるっきり[[ベタな内気キャラの法則|これ]]。
#イメージがまるっきり[[ベタな内気キャラの法則|これ]]。
===キルリア<!--281-->===
#ツインテールファンの好きなポケモン。
#進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
#*進化すると急に大人の女性になる。


===サーナイト<!--282-->===
===サーナイト<!--282-->===
#♂もいるけど♀にしか見えない。
#♂もいるけど♀にしか見えない。
#*エルレイドの登場はそのせいだろうか。
#*エルレイドの登場はそのせいだろうか。
#分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。
===アメタマ<!--283-->===
#何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
#水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。'''非常にもったいない'''と思う。
===アメモース<!--284-->===
#進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。'''何故飛んだ。'''
#*実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。
===キノココ<!--285-->===
#フキゲン。
#「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。
===キノガッサ<!--286-->===
#キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
#*しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
#[[ポケットモンスター/第二世代#ドーブル|ドーブル]]共々、[[ポケットモンスター/第一世代#パラセクト|パラセクト]]の存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。


===ヤルキモノ<!--288-->===
===ヤルキモノ<!--288-->===
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#新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
#新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
#*かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
#*かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
===ゴニョニョ<!--293-->===
#この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
#カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。
===ドゴーム<!--294-->===
#'''どうしてこうなった。'''


===マクノシタ<!--296-->===
===マクノシタ<!--296-->===
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#モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
#モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
#進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
#進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
===エネコロロ<!--301-->===
#エネコともども猫系では影薄。
#*ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
#*マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
#*ニャースは喋るし。
#**ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
#*何と合計種族値が'''御三家の中間形態より低い'''。仮にも石進化ポケモンなのに…


===ヤミラミ<!--302-->===
===ヤミラミ<!--302-->===
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#*[[#ヌケニン|こいつ]]の特性をどうにかして手に入れたら最強。
#*[[#ヌケニン|こいつ]]の特性をどうにかして手に入れたら最強。
#**実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
#**実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
#*だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。


===クチート<!--303-->===
===クチート<!--303-->===
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#*一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
#*一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
#名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
#名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
#見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
#*強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。


===ボスゴドラ<!--306-->===
===ボスゴドラ<!--306-->===
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#第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
#第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
#*というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
#*というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
#イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。


===イルミーゼ<!--314-->===
===イルミーゼ<!--314-->===
#おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
#おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
#*かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が'''40'''という有様だった。
#*かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が'''40'''という有様だった。
#バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。


===ロゼリア<!--315-->===
===ロゼリア<!--315-->===
#公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
#公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
#後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
#後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
#とくせいが両方優秀で迷う。


===ゴクリン<!--316-->===
===ゴクリン<!--316-->===
160行目: 226行目:
===パッチール<!--326-->===
===パッチール<!--326-->===
#ブチ模様のパターンは'''42億通り以上'''あるとか。
#ブチ模様のパターンは'''42億通り以上'''あるとか。
#灰を集めながらパッチールを集める。


===ナックラー<!--328-->===
===ナックラー<!--328-->===
165行目: 232行目:
#*フェイント、じわれ共々覚えるのは'''レベル80'''を過ぎてから。
#*フェイント、じわれ共々覚えるのは'''レベル80'''を過ぎてから。
#*もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
#*もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
#2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
#*攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。
===ビブラーバ<!--329-->===
#尖った個性的な種族値から一転、<del>なんとも地味な</del>バランスの取れた種族値に落ち着いた。


===フライゴン<!--330-->===
===フライゴン<!--330-->===
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===チルット<!--333-->===
===チルット<!--333-->===
#「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。
#「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。
===チルタリス<!--334-->===
#ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。


===ルナトーン<!--337-->===
===ルナトーン<!--337-->===
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===ソルロック<!--338-->===
===ソルロック<!--338-->===
#砕いても胃腸薬にはなりません。
#砕いても胃腸薬にはなりません。
===ナマズン<!--340-->===
#アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。
===ヘイガニ<!--341-->===
#ヘイヘーイ。


===ユレイドル<!--346-->===
===ユレイドル<!--346-->===
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===ポワルン<!--351-->===
===ポワルン<!--351-->===
#天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
#天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
#「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。


===カクレオン<!--352-->===
===カクレオン<!--352-->===
213行目: 295行目:
#*ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
#*ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
#*大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
#*大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
#**進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
#*ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?
===サマヨール<!--356-->===
#この時点でも充分強かったのに、まさか[[ポケットモンスター/第四世代#ヨノワール|更なる進化形]]が登場するとは誰が予想しただろうか。
#*後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!
===アブソル<!--359-->===
#アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
#対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
#*はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
#人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
#*名前の由来を知るとさらに泣ける。


===ソーナノ<!--360-->===
===ソーナノ<!--360-->===
220行目: 315行目:
#ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
#ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
#*勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。
#*勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。
===トドゼルガ<!--365-->===
#その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
#*しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。


===パールル<!--366-->===
===パールル<!--366-->===
225行目: 324行目:
#*どっこい、「キバ持ちパールルは[[#ハンテール|進化後]]よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
#*どっこい、「キバ持ちパールルは[[#ハンテール|進化後]]よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
#*単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
#*単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
===ハンテール<!--367-->===
#空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。


===ラブカス<!--370-->===
===ラブカス<!--370-->===
#{{ハート}}
#{{ハート}}
#ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
#ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
#そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。
===タツベイ<!--371-->===
#特性いしあたまはほぼ空気。
#*もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…
===コモルー<!--372-->===
#サナギラスと同じ立ち位置。


===ボーマンダ<!--373-->===
===ボーマンダ<!--373-->===
#まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
#まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
#*プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
#*プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
===ダンバル<!--374-->===
#被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。


===メタグロス<!--376-->===
===メタグロス<!--376-->===
238行目: 351行目:
#*ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
#*ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
#鉄蟹。
#鉄蟹。
===レジロック<!--377-->===
#恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。
===レジアイス<!--378-->===
#なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
#*絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら[[ポケットモンスター/第一世代#フリーザー|伝説氷の先輩]]の立場がますます危うくなりそう。
===レジスチル<!--379-->===
#鉄の城。スーパーロボット。
#*最近は[[ポケットモンスター/第五世代#ゴルーグ|更にロボットっぽい後輩]]が登場したお陰で影が薄いとか。


===ラティアス<!--380-->===
===ラティアス<!--380-->===

2012年1月21日 (土) 08:23時点における版

ポケットモンスタールビー・サファイアが初登場のポケモン。 テンプレート:ポケモン全国図鑑順

No.252~386

キモリ

  1. アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。

ジュプトル

  1. こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。

ジュカイン

  1. 禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。

アチャモ

  1. GBASPのボディカラーのモチーフになったことがある。
  2. DPにおけるオス・メスの区別はものすごくわかりにくい。
    • なんとドット1つ分。

ワカシャモ

  1. 飛行タイプのつもりが何故か格闘タイプに。
    • しかもこれ以降、初期炎タイプには1段階進化で格闘タイプ追加が定番化。

バシャーモ

  1. 世間はさぁ・・・冷てぇよなぁ・・・。
    • 第五世代の夢特性でまさかの「かそく」獲得。更に「とびひざげり」の威力アップで「ばかぢから」が不要に。バシャーモ始まった?
      • 思いっきり化けまくって、要注意クラスにまで出世しました。よかったね。
  2. 後輩たちのせいでかっぱ扱い。だから猿と豚なんて嫌いなんだよ…とは本人の弁。

ミズゴロウ

  1. I herd u leik Mudkipz.

ヌマクロー

  1. 俺的にはどこがかわいいんだか...
    • 自分は好きだけど世間じゃ普通に人気のミズゴロウとある意味人気のキモクナーイラグラージに挟まれて地味な存在としてあしらわれてるような気がしてならん。
  2. 沼黒、ネーミングがよく分かんない
    • 自分は沼九郎だと思ってる。
  3. この段階でじめんタイプがつくため、「じしん」を最終進化系まで育てずとも覚えられる。
    • 歴代御三家では現時点で唯一。

ラグラージ

  1. 「キモクナーイ」
  2. 見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。

ポチエナ

  1. 意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
    • ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。

グラエナ

  1. 序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
  2. カッコいいが使い所が難しい。

ジグザグマ

  1. 進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
    • 進化すると真っ直ぐ好きになるから。

マッスグマ

  1. ネ申
    • 秘伝技要員として優秀な上、特性「ものひろい」で道具まで拾ってくれるため。一家に一匹マッスグマ。
    • 対戦用に「みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばた」のコンボが開発され、そのまま「ネ申コンボ」と命名された。
  2. GBAソフトでボックスに100匹ポケモンを預けると貰えるマッスグマは強力な技「しんそく」を覚えているが、それ以外でしんそくマッスグマの入手法がないため、厳選難易度の高さはただものではない。

ケムッソ

  1. 枕。
  2. カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
    • 運が悪いと片方ばっかり?

マユルド

  1. 紫色のほう。

ルンパッパ

  1. やはり「コロシアム」「XD」に登場するミラーボが思い浮かぶ。
  2. 水ポケキラー。
    • 「氷タイプ技で弱点を突けない草タイプ」が如何に強いかを世に知らしめたポケモン。

オオスバメ

  1. 「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
  2. アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!

ペリッパー

  1. 郵便配達員。

ラルトス

  1. ミツルが捕まえた。
  2. イメージがまるっきりこれ

キルリア

  1. ツインテールファンの好きなポケモン。
  2. 進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
    • 進化すると急に大人の女性になる。

サーナイト

  1. ♂もいるけど♀にしか見えない。
    • エルレイドの登場はそのせいだろうか。
  2. 分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。

アメタマ

  1. 何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
  2. 水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。非常にもったいないと思う。

アメモース

  1. 進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。何故飛んだ。
    • 実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。

キノココ

  1. フキゲン。
  2. 「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。

キノガッサ

  1. キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
    • しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
  2. ドーブル共々、パラセクトの存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。

ヤルキモノ

  1. 働き盛り。
  2. ゴーリキーに代わる引っ越し作業員。
    • でも鳴き声がゴーリキーのままだった・・・。

ケッキング

  1. 力は半端ないが何分1ターンおき。
    • ギガインパクト連発か、相方にスキルスワップか・・・。
    • 第五世代では欠点を解消してくれる強力な相棒を得た、かもしれない。
  2. センリ戦はみんなのトラウマ。
  3. ネーミングは「欠勤」からか?

テッカニン

  1. 鉄火バトンを使えてはじめて一人前と言われるらしい。

ヌケニン

  1. HP1。
  2. がまんで死ぬ、驚かしたら死ぬ、火を投げたら死ぬ、これって人の手でも十分倒せるんじゃないか?
    • それどころかヌケニン同士で自滅しそうw
  3. 大半のプレイヤーがなんとか「ふしぎなまもりヤミラミ」を作成しようと奮起する。
  4. 新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
    • かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。

ゴニョニョ

  1. この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
  2. カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。

ドゴーム

  1. どうしてこうなった。

マクノシタ

  1. 「コロシアム」「XD」の両方でダークポケモンとして登場する唯一のポケモン。

ルリリ

  1. 進化後にタイプがまるっきり変わるポケモンの1匹。
    • タイプだけならまだしも、なんと性別まで変わってしまうことがある。
      • ルリリとマリルの性別比が異なることが原因。

ノズパス

  1. ノズバスではない。
  2. モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
  3. 進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。

エネコロロ

  1. エネコともども猫系では影薄。
    • ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
    • マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
    • ニャースは喋るし。
      • ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
    • 何と合計種族値が御三家の中間形態より低い。仮にも石進化ポケモンなのに…

ヤミラミ

  1. 史上初、「弱点のない(『こうかがばつぐん』になるタイプがない)」ポケモン。
    • 2匹目はミカルゲ。
  2. でもヤミラミの能力は雀の涙。
    • こいつの特性をどうにかして手に入れたら最強。
      • 実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
    • だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。

クチート

  1. ダイヤ・パールでは後ろ向きじゃなくなった。
  2. 鋼単タイプだが、こいつと違って見た目にそれっぽさが皆無。
    • 一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
  3. 名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
  4. 見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
    • 強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。

ボスゴドラ

  1. 強いタイプにはメチャ強く、弱いタイプにはメチャ弱いポケモンの典型。
    • 防御力が高いのに、味方のじしんで倒れかねない。まもるは必須。

アサナン

  1. ヨガパワーで驚異の破壊力。
  2. 基本イラストは♀だったことが判明。
  3. 足を組んだまま手で歩く。

プラスル

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。

マイナン

  1. ポケモン界の双子キャラ。
    • +-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。

バルビート

  1. 第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
    • というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
  2. イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。

イルミーゼ

  1. おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
    • かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が40という有様だった。
  2. バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。

ロゼリア

  1. 公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
  2. 後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
  3. とくせいが両方優秀で迷う。

ゴクリン

  1. (´ε` )
  2. スマブラXでは、かなりウザイ存在。

サメハダー

  1. 特攻魚雷。
    • 素早さと攻撃面が強く、防御面はからっきし。頭にヒレが付いたようなフォルムはまさに弾頭。

ホエルオー

  1. 14.5m。もはや「ポケモン」と呼んでいいものか・・・。
    • 路上のバトルでこのポケモンを使ったらどれだけ迷惑なことか。
      • むしろ建物や洞窟の中のほうが迷惑。
    • なんと体長0.2mのディグダと子を生せる。ホエルオー♂×ディグダ♀とかどうやってんだろ…。

パッチール

  1. ブチ模様のパターンは42億通り以上あるとか。
  2. 灰を集めながらパッチールを集める。

ナックラー

  1. フライゴンを使用する際、他のドラゴンと差別化するのに重要な技をこの時に覚えるのだが…
    • フェイント、じわれ共々覚えるのはレベル80を過ぎてから。
    • もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
  2. 2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
    • 攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。

ビブラーバ

  1. 尖った個性的な種族値から一転、なんとも地味なバランスの取れた種族値に落ち着いた。

フライゴン

  1. かわいいよかわいいよ
  2. 竜?虫?地?エスパー?
  3. 現実で言うウスバカゲロウである。
    • 特性ふゆうを持つせいれいポケモン。ちなみにカゲロウは「蜉蝣(ふゆう)」とも「蜻蛉(せいれい)」とも書ける。
  4. 何気に設定が非常に凝っている。上記の分類と特性の件はその一例。
    • 「砂漠の精霊」という異名、「羽音が女性の歌声のように聞こえる」という設定は、おそらくギリシャ神話のニンフが元ネタ。カゲロウやトンボの幼虫が「ニンフ」と呼ばれるので。
  5. 後輩のガブリアスの存在に悩まされている。差別化できる点は色々あるんだけれど…

チルット

  1. 「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。

チルタリス

  1. ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。

ルナトーン

  1. 砕いても月の石は取れません。

ソルロック

  1. 砕いても胃腸薬にはなりません。

ナマズン

  1. アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。

ヘイガニ

  1. ヘイヘーイ。

ユレイドル

  1. 弱点だらけの2つのタイプが上手く相殺し合った結果、優秀な耐久型ポケモンになった。

アーマルド

  1. かっちゅうポケモンだし、ダイゴさんの手持ちだし、きっと鋼タイプのポケモンに違いない。

ヒンバス

  1. 入手も進化させるのも特殊で、大変である。
  2. でも遺伝やわざマシンが可能な分コイキングよりはマシ。

ミロカロス

  1. シロナ戦では結構ウザい存在である。
    • クロツグ戦でも結構ウザい存在である。
  2. 使用するトレーナーにも美しさが求められる。
    • 出来ればきれいなお姉さんに使ってほしいです。シロナとか。
  3. 弱点が特殊技のみだった第3世代では、ゾンビ型(食べ残し+眠る+寝言+自己再生の耐久型。素で高い特防&眠る状態で防御1.5倍)が脅威だった。しかし第4世代以降はそうでもない。

ポワルン

  1. 天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
  2. 「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。

カクレオン

  1. 本編よりもむしろ不思議のダンジョンでのインパクトが強い。
    • 仲間にできたら廃人認定。ゼロのしま南部をクリアできたら人外認定。

ジュペッタ

  1. ぬいぐるみがポケモンになった。
  2. 見た目は可愛いが、どうもサマヨールの影に隠れているふしがある。
    • ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
    • 大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
      • 進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
    • ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?

サマヨール

  1. この時点でも充分強かったのに、まさか更なる進化形が登場するとは誰が予想しただろうか。
    • 後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!

アブソル

  1. アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
  2. 対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
    • はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
  3. 人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
    • 名前の由来を知るとさらに泣ける。

ソーナノ

  1. そーなのかー。

タマザラシ

  1. ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
    • 勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。

トドゼルガ

  1. その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
    • しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。

パールル

  1. 固有強化アイテムが2つあるが、持たせてそのまま戦うぐらいならこの状態でさっさと通信交換して進化させる。
    • どっこい、「キバ持ちパールルは進化後よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
    • 単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。

ハンテール

  1. 空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。

ラブカス

  1. テンプレート:ハート
  2. ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
  3. そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。

タツベイ

  1. 特性いしあたまはほぼ空気。
    • もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…

コモルー

  1. サナギラスと同じ立ち位置。

ボーマンダ

  1. まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
    • プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。

ダンバル

  1. 被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。

メタグロス

  1. バトルタワーなどでよく使われる厨向けポケモン。
    • ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
  2. 鉄蟹。

レジロック

  1. 恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。

レジアイス

  1. なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
    • 絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら伝説氷の先輩の立場がますます危うくなりそう。

レジスチル

  1. 鉄の城。スーパーロボット。

ラティアス

  1. ポケモン界で妹キャラといったらこれ。
  2. 覚える技の数で、なぜかラティオスより微妙に優遇されている。

ラティオス

  1. 映画での活躍と兄弟愛に誰もが涙した。
  2. 対戦では特殊アタッカーの代名詞的存在。

カイオーガ

  1. 能力値・タイプ・特性・習得技の全てがシナジーし、驚異的な火力を誇る。
    • でもコイツにあっさり止められたりする。

グラードン

  1. カイオーガと死闘を繰り広げたらしいが、どう考えても真っ向勝負では勝ち目がない。
    • だから海が7割で陸が3割なのか。
  2. 使用可能だった全国大会(2003~2004、2010)では、意外とカイオーガよりも好成績を残していたりする。

レックウザ

  1. 氷タイプ技が4倍弱点なのに、極寒の成層圏に棲息するドMドラゴン。
  2. アニメでの出演は『ダイヤモンド&パール』終了時点で夢オチと出オチのみ、と扱いが悲惨。

ジラーチ

  1. 映画でジラーチの声優をした人の命日は奇しくも7/7
  2. 名前はロシア語である。

デオキシス

  1. アタックフォルムの打たれ弱さは異常。
    • そもそも「ノーマル」フォルムからして種族値配分が紙耐久の速攻アタッカー。
      • 実質3フォルム。ノーマルは二次創作やスピンオフで使われるにすぎない。

関連項目

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
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