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2014年7月9日 (水) 23:16時点における>Katsuyaによる版 (→‎な)
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偽ナイスな心意気の特徴

  1. 嵐名義の曲だ。
    • いや、ナイス橋本の曲だ。
  2. ONE PIECEのエンディングテーマだ。

偽泣いちゃうかもの特徴

  1. この曲のアンサーソングだ。
    • もちろん悲愴感の楽曲だ。
  2. オリコンチャート週間1位を獲得していた。

偽泣いてごらんの特徴

  1. 羞恥心のセカンドシングル『泣かないで』に対抗し、悲愴感がリリースした。

偽泣いてもいいですかの特徴

  1. 明日からは涙もろい性格になる。
  2. 野久保と上地のデュエットだ。
    • あるいは時給800円の曲。

偽NIGHT FLIGHTの特徴

  1. シングル曲だ。
  2. こっちのピノのCMソングだ。
  3. 杉山清貴&オメガトライブの曲だ。

偽Now or Neverの特徴

  1. 未来はこの手にない。
  2. 実はゴスペラーズとSOUL'd OUTのコラボ曲だ。
    • 見えてるS.Oとゴスの巻。
      • いや、嵐の曲だ。
  3. 鉄腕アトムとは無縁。

偽長い夢の特徴

  1. 故事「邯鄲の夢」が題材。
  2. 蟻の行列に潰された。
  3. YUIの曲だ。
  4. 松山千春の出世作だ。
  5. Kiroroのデビュー曲だ。

偽泣かないでの特徴

  1. 恋に成功した女にささげる歌。
  2. 羞恥心の時の衣装をそのまま着用している。
  3. ラストで上地がカメラ目線で中指を立てる。
  4. 「鳴かないで」だ。
  5. 「泣かないで」がなまって「抱かないで」になる。
  6. 舘ひろしのカバー。
  7. 後に悲愴感が「泣いたらいいさ」をリリース。
  8. アンサーソングとしてこの曲ができた。
  9. これのアンサーソングだ。
  10. その後「泣いていいよ」を出す。

偽流れての特徴

  1. 流されて生きることができる。
  2. Diggy-MO'の楽曲だ。

偽渚にまつわるエトセトラの特徴

  1. 猪にまつわるエトセトラだ。
    • 蛹にまつわるエトセトラだ。
      • 渚にまつわるエキストラだ。
  2. 大島渚監督のエピソードを綴った歌だ。
  3. ひたすら海老を食べに行くことを勧める歌だ。

偽なくもんかの特徴

  1. 奥井亜紀の曲だ。
  2. 映画「曲がれ!スプーン」の主題歌だ。
  3. みんな群れを成して歩いてる。

偽ナチュラルに恋しての特徴

  1. 何気ない気持ちは一番の偽物だ。

偽夏色の特徴

  1. Every Little Thingの歌だ。
  2. 君を原付の後に乗せる。
  3. よく見たら「榎色」だ。
  4. このアニメの主題歌だ。
  5. フルスピードで下ってく。

偽夏空グラフィティの特徴

  1. ポルノグラフティーが歌っている。

偽夏の日の1993の特徴

  1. 新たな国民の祝日の施行にあわせて「海の日の1996」としてリメイクされた。
    • 次は「山の日の2016」としてリメイクされる予定。

偽夏の魔物の特徴

  1. 後にAKB48がカバー。

偽夏祭りの特徴

  1. 「僕」の行動のほうが多く歌われている。
  2. 今も君がいる夏だ。
  3. はぐれないようにちゃんと手を出してあげた。
  4. 後にZONEがカバー。
  5. 野球の応援に使うなんてもってのほかだ。
    • だってチャンスが遠い夢の中になったら・・・
  6. よく見たら「榎祭り」だ。
  7. 初代キングダムハーツのグミシップのシューティング曲だ。

偽NaNaNa サマーガールの特徴

  1. コーラス部を厳密に聞きとった結果「NaNaNaNa サマーガール」に改題した。
  2. 女子がバカ騒ぎしてる間も、男子は男を磨いてた。
  3. ビキニと下着の違いは解決済み。
  4. サビで「Na-Na-NaNaNa NaNaNa NaNaNa...」と歌っている。

偽涙サプライズ!の特徴

  1. アイドリング!!!の曲。
  2. この番組のテーマ。
  3. 朝日新聞のCMソングだ。

偽涙の色の特徴

  1. トップ5には入れなかった。
  2. 稲葉浩志がコーラスで参加している。
  3. 岩崎宏美のヒット曲だ。
  4. YUIの曲だ。

偽涙のキッスの特徴

  1. グループ内で最も売り上げが悪かった曲だ。
  2. 「涙のチッス」だ。
    • 「涙のおいっす!」だ。
      • いかりや長介の死を悼んだ曲だ。
    • いや、「涙のうぃっしゅ!」だ。
      • DAIGOが歌っている。

偽泪のムコウの特徴

  1. オリコン初登場1位。
  2. ポニーキャニオンより発売された。
  3. SMAPの曲。
  4. ノンタイアップ。
  5. 誰かを悲しませてまで笑いたい。

偽波乗りかき氷の特徴

  1. 桑田佳祐の曲だ。

偽波乗りジョニーの特徴

  1. あのピッチャーについての曲だ。
  2. 豆腐について歌った曲だ。
  3. PVにはさまぁ~ず大竹が出演。
  4. よく見たら「波乗りジャニー」だ。
  5. Not Yetの曲だ。

偽名もなき詩の特徴

  1. 名がないから曲名は「」。
  2. 初動はミリオンに届かず99万枚。

偽なんちゃって恋愛の特徴

  1. 24時間テレビのイメージソングだ。

偽何度でもの特徴

  1. 青山テルマの曲だ。
  2. ドラマ「チームバチスタの栄光」の主題歌だ。
    • 映画「千と千尋の神隠し」の主題歌だ。
  3. よく見たら「何でも」だ。
    • 「納戸でも」だ。
  4. 1万回だめだったら、やっぱり何も変わらない。
  5. 東日本大震災後は放送が自粛された。
    • むしろその年の紅白歌合戦で披露された。

偽number oneの特徴

  1. 槇原敬之の曲だ。
  2. バンクーバーオリンピックのテーマソングだ。
  3. 音楽チャートでもナンバー1だった。

偽2012Sparkの特徴

  1. 「2012Spec」だ。
  2. ゲーム版『逆転裁判』の主題歌だ。
  3. 襲ってくる刀をくらう。
  4. 涙を背中で流すことなんて不可能だ。
  5. 1Sparkから2011Sparkまでは黒歴史。

偽虹の特徴

  1. レインボーブリッジの下で歌われた曲。
  2. この人から盗作だと疑われる。
  3. 電気グルーヴの曲だ。
    • またはラルクの曲だ。

偽Nijiの詩の特徴

  1. オリコン初登場1位。

偽2℃目の彼女の特徴

  1. シギの曲だ。
    • いや、℃-uteの曲だ。
  2. 2008年10月リリース。
  3. ドラマ『東京タワー』を参考にした。

偽二人三脚の特徴

  1. 里田まいが歌った。
  2. 30人31脚の公式テーマソングだ。

偽ニホンノミカタ ~ネバダカラキマシタ~の特徴

  1. 「矢島理髪店」が歌った。
  2. 実は「ミホンノミカタ」だ。
  3. プロデュースが矢島美容室だ。
  4. 「矢島美容室」という美容室を経営するためにネバダから来日。
  5. パスポートなんて持ってるわけがない。
    • 日本円なんて1円たりとも持ってない。
      • 寿司が回っても驚かない。
  6. みんな親切ではない。
    • 『東京駅は近いですか?』と聞いた。
      • 言葉が通じ、にらまれる事も無かった。
  7. お台場には女神などいない。
    • 秋葉原?何でそんなところに行く必要が。
      • キューティーハニーは当然女の子。
  8. 政治家は嘘つきだ。
    • 先生が生徒を守るなんてありえない。
      • 税金の無駄遣いだ。
  9. 竜馬は笑っている。

偽NEW LOOKの特徴

  1. ツバキのCMソングだ。
    • あるいはアジエンスのCMソングだ。
  2. 真似したのは津田梅子のロングスカートだ。
  3. 振られた理由はすぐに判明した。
    • このままで終わってもかまわない。

偽NEW WORLD MUSICの特徴

  1. 「NEW MUSIC WORLD」だ。
  2. ドヴォルザークの「新世界より」がサンプリングされている。
  3. これこれの主題歌だ。
    • もしくは「ZIP!」の主題歌だ。

ぬねの

偽ねぇ(DREAMS COME TRUE)の特徴

  1. 実は「無ぇ」だ。
  2. Perfumeの曲だ。

偽ねぇ(Perfume)の特徴

  1. 実は「無ぇ」だ。
  2. DREAMS COME TRUEの曲だ。

偽ネオメロドラマティックの特徴

  1. 時計を茹でてしまうなんて金輪際ありえない。
    • しかもその皮を剥くのに夢中になることもない。
  2. 実は宇多田ヒカルのデビュー曲だ。
    • いきものがかりの歌だ。
  3. 実は「着メロドラマティック」だ。
  4. 某ココアのCMソングだ。
  5. スズキ・ワゴンRスティングレーのCMソングだ。
  6. 不幸すぎるのが幸せだ。
  7. 地下鉄のホームで冷たい風を浴びている。
  8. メロメロドラマティックだ。
    • エロエロドラマティックだ。
      • ネオメロドラムスティックだ。
  9. よく切れる剃刀を探している。

偽NEVER ENDの特徴

  1. 北海道洞爺湖サミットのイメージソングだった。
  2. 「EVER NEND」だ。
    • 当然のことながら粘土について歌われている。
  3. サビの部分で「ネバネバネバネバ…」と連呼する。

偽能動的三分間の特徴

  1. 能動的一秒間から能動的二分五十九秒間まで黒歴史。
    • 当然ながら曲の尺はそれぞれのタイトルに合わせている。
  2. 「3」つながりで世界のナベアツがゲストボーカルとして参加している。
  3. シングル発売日の方がデジタル配信開始日よりも先だ。
  4. 「三分間」ということで、カップ麺の作り方を事細かに歌っている。
    • あるいはウルトラマンのカラータイマーについて歌っている。
  5. 格付の命は長いが、音楽の効き目は短い。
  6. 受動的三分間だ。
  7. 農道的三分間だ。
    • IKZOがゲストボーカルとして参加している。
  8. PVは、メンバー全員での演奏シーンをぐるぐる回って撮っている。

偽NO MORE CRYの特徴

  1. 実は「飲~もう~か~い♪」と歌っている。
    • 飲みに誘うときに歌う。
  2. 実はw-inds.が歌っている。
    • KAT-TUNのデビュー曲だ。
      • 中島美嘉の曲だ。

偽ノスタルジアの特徴

  1. インディーズ時代と歌詞は変わっていない。
  2. Every Little Thingの曲だ。

関連項目

偽ヒット曲の特徴

J-POP: い-お か-こ さ-し す-そ た-と な-の
は-ひ ふ-ほ ま-も や-よ ら-ろ わ-ん
昭和歌謡:あ-こ さ-の は-わ/ 演歌/ アニソン/ 洋楽