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==静岡==
{{Pathnav|京阪電気鉄道|京阪の車両|[[京阪の車両/形式別|形式別]]|name=6000系}}
===偽静岡駅の特徴===
[[画像:京阪6000系.jpg|240px|thumb|気づけばもう30年選手]]
#全てののぞみ号が停車するが、こだま号の一部は通過する。
[[ファイル:6052.jpg|240px|thumb|30周年記念ヘッドマーク付き]]
#*むしろひかり号がすべて停車。
#この車両から前面部のデザインが一新された。
#駅前ロータリーはお茶畑だ。
#*この前面デザインが2002年に導入された10000系まで継承され続ける事になる。
#新幹線・在来線ホームからは階段を下りるだけで静岡鉄道に乗り換えができて、便利。
#**あんなにデカい非常扉な車両は二度と出ない?
#*静岡鉄道も「静岡駅」を名乗っている。
#*登場当時は、デザインを巡って論争が巻き起こったらしい。
#駅前にはかつて東海一の高さを誇っていたビルがある。
#**「'''車体色だけ'''」が辛うじて京阪電車である事を物語っている、と言われたくらいだからねぇ。
#地下街でなくペデストリアンデッキで市街地へ移動する。
#***何気に京阪で初めて一段下降式側窓を採用した電車でもある。[[阪急京都線の車両|対岸の会社]]や[[近鉄の車両/形式別|伏見区で交差する会社]]からはかなり遅れてだけど。
#在来線の乗換で必ず階段を使わされる。
#****関西の大手私鉄で一段下降窓を最後に採用したのは[[阪神の車両|阪神]]。
#東海道線の東京への直通列車が30分に一本ある。
#****側窓の窓枠が銀色なのは[[阪急の車両|阪急]]の影響を受けたか?
#*[[大宮駅|大宮]]に行く電車もある。
#*京阪で初めてローレル賞を受賞した。
#駅舎の設計は田宮模型によるものであり、大変組み立てやすいと評判である。
#**[[京阪3000系電車 (初代)|旧3000系]]の時に逃した無念をどうしても晴らしたい、と当時の設計陣が奮起した結果。
#*乗り入れ列車の設計も田宮模型による(ry
#***今でこそ地味な存在になったが、それまでの京阪の通勤車はどこか垢抜けないイメージが強かったのを一変させてしまった。
#静かな丘の上にある。
#*2013年3月で登場から30年が経過したが、いまだに古さを感じさせないのはさすがと言いたい。
#開業当時は「駿府駅」と名乗っていた。
#**そろそろリニューアルが期待される。
#トイレの水道からは冷たいお茶が出てくる。ただし、絶対に飲んではならない。
#***下記の通り、実施が決定されました。
#*または、茶色い水が出てくる。
#*外観のデザインは登場当時斬新だったが、性能面に関しては特に時代の最先端を行っているという訳でもなく、2600系の発展版だった。
#**特にモーターは2600系と同じ機種のものを使っている。
#**制御装置も界磁チョッパ制御と言うわけではなく京阪独自の界磁位相制御。その方が昇圧に対応しやすいかららしい。
#*あの前面デザインだが何気に2年前にデビューした[[国鉄185系電車|国鉄185系]]と似てるような気もする。
#2010年現在、車両数が一番多い。
#*かつて最多勢力を誇った2600系が0番台の廃車が進んで、こうなった。
#*14編成もあるのでとりあえずよく見かける。3000系でない3ドア特急はたいていこれ。
#**と言うより、8連運用の減少で7200系から8連が消える(10000系4連の7連化に充当)など、あとは9000系9005Fしか通常の8連編成が無い。たまに13000系を組み直して8連仕立てる時があるくらい。
#*それも2021年に13000系に抜かれる模様。
#2003年9月のダイヤ改正以前は京阪間通しの急行など通勤型車両としては花形といえる運用をこなしていたが、ダイヤ改正以後は日中の京阪間通しの急行がなくなり、準急も京都寄りの駅のホームが7両分しかないため運用できず、8連の多い本形式は中之島発着の区間急行や枚方特急を中心とした地味な運用に回ることが多くなった。
#*一時期全編成が8連だったが、8連需要の減少に伴い7連に短縮された編成も存在するようになった。
#**実は製造当初から8両だった編成は1本もない。そのため、最低でも1編成に1両は異なる仕様の車両が連結されている。
#**7両編成は何気にヘッドマークが付くことが多いように思う。
#***現在では7200系や9000系の一部が7連化された代わりに、全編成8連に戻された。
#*2013年の改正で昼間の急行運用が復活し本系列も入るようになったが2016年改正で再び昼間の急行が準急になり京都方面に直通するために7連限定となったことから本系列は昼間中之島-萱島・枚方市の普通がメインになってしまった。
#**それでも平日朝夕を中心に全車一般車の特急運用があり、たまに「没楽」に入ることもある。
#1編成だけ片方が7000系顔の先頭車が連結されている。7000系も1編成だけ逆の現象が。
#*VVVF試験車両だった(と確か記憶)6014ですね。後は6000顔の7004。機器だけ載せかえるのが面倒だったんでしょうね(笑)
#**今から思えば初代6014は7000系の試作車だったが、後に名実ともに7000系になったことになる。
#*それ以外にも7000系登場後に製造された増結用T車の6754~6761と6562~6564も7000系と同じ車体。他車と比べ側窓の窪みが少ないことが特徴。
#デビュー当時の評判は最悪だったが、今の京阪電車を語るうえで欠かせない車両。
#*どこがどう最悪だったんだ?これ以前の京阪は'''特急車一点豪華主義'''とすら言われていたのに(かの[[京阪5000系電車|5000系]]も更新前は陰気臭い内装だったし)。
#**5000系の車内が暗く感じるのはドアが多く窓の面積が少ないため。
#***今残っているのでは2200系とか2600系なんかもそうですなぁ。昔の阪神車もそんな感じの陰気臭さだった。
#**当時の関西私鉄では珍しくスタンションポールが付いてるとかかな。
#***阪神の多くの車両もスタションポールが付いていたが、なぜか8000系2次車でなくなった。
#実は1両だけ旧塗装の車両がいる。編成替えで半端となり寝屋川車庫で留置されている6551号車。
#*リニューアル工事受ける為に入場中らしい。
#初期の車両の冷房装置は容量アップのため2度も交換されている。
#*どうも最初のものが容量不足だったらしい。2度めの交換ではクーラーキセも大型のものに変更された。
#*交換で余剰となった冷房装置は1900系や1000系・大津線の700形などに流用されている。
#*登場直後、京橋駅の酔っぱらいに車掌が、「赤字の国鉄のほうがよう冷えるど!」と絡まれていた。
#実は登場時は4両編成だった。
#*まだ1500Vに昇圧する直前だったため、オールM編成でありながらモーターの半分をカットし、回生ブレーキも使用せずに運用されていた。
#**性能は不足気味だったが、当時まだ吊り掛け式の旧型車が残っていたことからその運用に入っていたらしい。
#*交野線や宇治線にも入線していた。
#*6012Fも最初は4両編成だった。
#**1986年製造で何気に東福寺-三条の鴨川べりの地上区間を走ったことがある。後期タイプでは唯一。
#2013年度からバリアフリー化、車内案内表示器の取り付けなどのリニューアル工事が実施される予定。[[ファイル:Keihan6057.jpg|240px|thumb|リニューアル車]]
#*VVVF改造はやらないのね。
#**車内案内表示器はLED?或いはLCD?
#***13000系と同じLCDだそうです。因みに前面・側面の方向幕もフルカラーLED化。
#**VVVF化は行われませんでした。
#***自社で整備する自信あるからこそ、敢えてブラックボックス化になってしまうVVVF化は見送ったとも言われている。
#***台車構造の関係で誘導電動機が搭載できなかったらしい。
#****そんな事もあるんだ。
#****だったら7004Fの編入車はどうやって積んだんだろう…台車自体を変えたとか?
#*****後期タイプの台車をベースにモーターの取り付け部分を変えたため新形式となった。因みに7000系の台車と同じ。
#*リニューアルで側面窓の枠が黒くなり、デザインが13000系に近くなった。
#*快速急行以上の種別に就く場合、3000・8000系と同様の自動放送が流れるようになった。
#**2018年になって近鉄などの関西民鉄やJR西同様にタブレット式の自動放送が流れるようになった。
#京阪の通勤車の水準を大幅に上げる礎になった事は語り継がれるであろう。
#たまに[[京阪8000系電車|8000系]]や[[京阪3000系電車 (2代)|3000系]]の検査、運用上の都合などから、昼間時でも7200系や9000系同様に特急運用に回される事がある。
#*クロス運用が基本でロングシート車が代走に入る可能性がある特急は、京阪時刻表を見ればわかる仕組みになっている(クロスシート車を表す座席マークが白枠に黒色の座席であるもの)。
#**しかも、そのマークがついていない特急は、必ず6000系or9005Fが入る。
#***100%とは限らない。何故ならたまに7連基本の13000系が8連化されて入る事もあるから。
#初期に投入されたのは側面方向幕に金属の縁付いているのに対して、後期のは縁無しで区別が付く。
#*リニューアルで縁撤去されそうだ。ついでにLCD化やるんだろうか?
#初期タイプと後期タイプとではブレーキの緩解音やドア開閉時の音が異なる。
#*初期タイプの緩解音は「シャー」なのに対し後期タイプは「ピュー」。
#**後期タイプの車両には回生優先ブレーキ(T車遅れ込めブレーキ)が装備された。
#*電動台車も初期タイプは円筒案内式なのに対し後期タイプは軸梁式と異なる。
#*車内の仕様や屋上のクーラーカバーの形状も異なる。
#なぜか快速特急の運用についたことがある。
#*「没楽」とか「落楽(都落ちの「洛楽」)」とも呼ばれる「緑洛楽」は一部からは格好の餌となる。(2019年の正月ダイヤの時にも出現したらしい。)
#京阪の車両で初めてドアブザーを採用した車両。
#*ドアが開くときの自動放送も。どちらも6000系登場当時は珍しかった。
#実は京阪で初めてMMユニット方式(1台の制御装置で2両分8台のモーターを制御する方式)を採用した車両。これ以前の車両は架線電圧が直流600Vだったため不可能だった。
#*それ以前の車両もリニューアル時にMMユニット方式への改造が進んでいる。


===偽浜松駅の特徴===
[[Category:京阪電気鉄道の車両|6000]]
#構内にはうな丼の立ち食い屋がある。
#*構内の床材にはうなぎパイが使われている。
#新幹線を除くと、発着するJRの電車はすべて3両以下で、遠州鉄道の4両編成に負けている。
#バス乗り場は、道路上にポールが1本立っているだけの簡素なものだが、JRを降りてからバスに乗るまで1分もかからない。
#*バス乗り場では、静鉄、大鉄、伊豆急行、JR、浜松バスなどが幅を利かせており、遠鉄バスは隅っこで小さくなっている。
#すぐ近くに新幹線の踏切があり、のぞみ号が270km/hで通過している。
#駅前のモニュメントは、音符やピアノを形どった透明感溢れるガラス製で、「錆びゆく浜松」とは一度も呼ばれたことがない。
#[[偽駅の特徴/関東#偽宇都宮駅の特徴|宇都宮]]をパクって餃子の街として売り出してみたが、本家よりもメジャーになってしまって冷や汗。
#*''↑2008年春の3ヶ月に限定するとそうなってしまった模様(マジネタですみません)''<!--←2008.5の時事ネタなので、後日コメントアウト予定-->
#ムーンライトながらは30秒しか停車しない。
#*来年のダイヤ改正では、3秒停車になる予定。
#在来線ホームにはオートバイも入線してくる。
#駅は浜名湖に浮かぶ島にある。
#名鉄電車がたまに入ってくる。
#実は東京都にある。
#*京浜東北線と山手線が停車する。
#*東京モノレールの起点駅である。
#*空港快速で羽田空港までノンストップ。
#*ホームの隅に小便小僧があり、旅行者の目を楽しませている。
#京浜急行の電車が来る。
#*京浜の浜は「浜松」の浜だから。
#*もちろん東京、横浜から来る。
#*断じて京都から来てない。
#発車メロディーがある。当然、YAMAHAの曲。
#近くに「松」駅と「松京(旧駅名:西松)」駅がある。
#名古屋方面からの快速列車が日中でも毎時1本は必ず乗り入れる。
#新幹線の停車本数が静岡駅より多い。
 
===偽熱海駅の特徴===
#駅が高温の海水に沈んでいる。
#新幹線はここではなく湯河原に停車する。
#新幹線ホームは真ん中に通過線がある。
#在来線はJR東海管轄。
#ホームに混浴温泉があり、女性のみ無料。
#ここに乗り入れる列車は全て9両編成以上。
#小田急線が乗り入れている。
#*小田急線の終着駅。
#某居酒屋チェーンの本店がある。
#東武鉄道が乗り入れている。
#駅名通りこの近くに水温が熱い海がある。
#*夏がやばい。
#*冬でも人の体温を遥かに上回る。
#ロマンスカーが来る。
#乗り換えは同一ホームで行える。
#*東海道線を乗り通すのに熱海で乗換が必要なことはほとんど無い。
#待避駅だ。
#実は福島県郡山市にある。
#「あつみ」駅だ。
 
===偽三島駅の特徴===
#新幹線は2面2線の相対式ホーム。
#伊豆箱根鉄道駿豆線の電車は、ここから東海道線に入って小田原から大雄山線に入る。
#一島、二島は黒歴史。
#実は摂津市にある。
#自由通路がある
#隣の駅は「風間」駅だ。
 
===偽伊東駅の特徴===
#伊東さんの専用駅だ。
#*駅長は伊東四郎。
#*PANCHOさんのアナウンスが聞ける。
#ここから下田までは、JR伊豆線だ。
#JR東海管轄。
#駅舎はハトヤに間借り。
#生活に役立つアイデアがたくさんある。
#ホームには源泉が湧き出ており、大きな温度計が差してある。
#*ベンジャミンの香りがする。
#**電線音頭が聞こえる。
#伊東美咲ファン御用達だ。
#実は伊藤駅だった。
 
===偽沼津駅の特徴===
#新幹線の停車駅だ。
#御殿場線から東海道線に入る列車が頻繁に運転されている。
#本当に「沼津食わず」だ。
#*飲食店が一つもない。
#東京直通列車が日中でも毎時1本は必ず乗り入れる。
 
===偽草薙駅の特徴===
#JRと静鉄それぞれのホームが同じ駅構内にある。
#静鉄・JRともに改札が草薙球場に直結している。
#映画「日本沈没」に登場した。
#韓国語がうまい。
#ネットでは書体の関係で「草なぎ駅」と書かれる。
#駅長が公然わいせつで逮捕され大騒ぎになった。
#香取・中井駅と姉妹駅。
#日本で一番早く、地デジ化した駅。
#三種の神器の1つが安置されている。
#一本満足バー発祥の地。
 
===偽清水駅の特徴===
#建設費は清水の次郎長が負担。
#ちびまる子ちゃんの銅像が建っている。
#*駅長はさくらももこ。
#**あるいは一日駅長を務めた。
#清水寺の最寄駅。
#*「きよみず」と読む。
#「飛び降り」がよく起こる駅。
#[[大阪市高速電気軌道今里筋線]]が乗り入れている。
#*ここから[[大阪市/旭区#千林商店街の噂|千林商店街]]まで歩いて10分もかからない。
#静岡県清水町にある。
#海沿いにある当駅は津波から乗客を守るため、橋上駅舎と跨線橋は高さ30mの場所に移設された。
#*経費が足りなくなり、エスカレーターは準備工事のみ。改札まで上がるのは階段だ。
#愛知県名古屋市にある。
#*『名古屋清水口の美宝堂へどうぞ』。
#近くに[[京都|あの有名な寺]]がある。
#静岡鉄道との乗り換えは、大変便利だ。
#駅長は眼鏡をかけていて、背が低く、滑舌の悪い某司会者だ。
 
===偽西鹿島駅の特徴===
#茨城県にある。
#*佐賀県鹿島市にある。
#遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道が相互乗り入れ。
#「鹿島中央」に改称された。
#*あるいは「鹿島京」に改称された。
#実は「[[偽駅の特徴/九州・沖縄#偽鹿児島中央駅の特徴|西鹿児島]]」だ。
#隣に東鹿島駅がある。
 
===偽弁天島駅の特徴===
#浜名湖の湖底にある。
#交通科学館が併設されている。
#中央線が交差している。
#運河に面している。
#鶴見線の駅だ。
 
===偽浜北駅の特徴===
#浜松駅の北隣にある。
#遠鉄電車の他、浜松鉄道、浜北コミュニティ電鉄も乗り入れている。
#バリアフリー工事が終わり、エレベーター5台とエスカレーター10台が設置された。
#駅を降りて目の前に[[プレ葉ウォーク浜北]]がある。
#市の複合施設である「なゆた浜北」は浜北駅前と称しておきながら、徒歩10分だ。
#駅前ロータリーのバス停は「浜北駅前」である。
#実は堺筋線の駅だ。
#近くに「北」駅と「北京(旧駅名:西北)」駅がある。
#*もちろん中国にある。
#某証券取引所の最寄り駅である。
 
===偽都筑駅の特徴===
#その名の通り、[[横浜市/都筑区|横浜市都筑区]]にある。
#時刻表を見ても「続きはWebで」としか書かれていない。
 
===偽新所原駅の特徴===
#読み方は「しんところはら」。
#愛知県[[豊橋市]]にある駅だ。
#乗客を満載した15両編成の天竜浜名湖鉄道が3分おきに発着している。
#近くに所原駅がある。
 
===偽田京駅の特徴===
#近くに「浜田」駅と「田」駅がある。
#*旧駅名は「西田」駅。
#島根県にある。
 
===偽金谷駅の特徴===
#千葉県にある。
#近くに「浜金谷」駅と「金谷京(旧駅名:西金谷)」駅がある。
#金谷ホテルの最寄り駅だ。
 
===偽伊豆急下田駅の特徴===
#奈良県[[香芝市]]にある。
#現在は「伊豆急香芝」に改称されている。
#ペンギンが駅長?落語家が駅長?アニメキャラが駅長?そんなことしたことないですけど!?
 
===偽蒲原駅の特徴===
#隣接する新蒲原・本蒲原の両駅とともに「蒲原トリオ」と呼ばれている。
#原駅近くにあった鰻屋が移転した際に開業した駅だ。
#競艇場が近くにある。
#*但し最寄り駅は「駿河塩津」という臨時駅だ。
#かつては蒲原鉄道という私鉄が乗り入れていた。
#*もちろん駅の所在地は新潟県だ。
#実は「浦原」駅だ。
 
===偽足柄駅(JR)の特徴===
#神奈川県[[小田原市]]にある。
#[[小田急電鉄|小田急]]小田原線との接続駅だ。
#実は「足軽」駅。
#金太郎の像がある。
 
===偽宇佐美駅の特徴===
#大分県[[宇佐市]]にある。
#*あるいは[[アメリカ]]にある。
#*「ぶぜんながす」駅と「にしやしき」駅の間にある。
#近くに[[Wikipedia:ja:宇佐美鉱油|宇佐美鉱油]]の本社がある。
 
===偽島田駅の特徴===
#駅前に行列のできる法律相談所がある。
#「開運!なんでも鑑定団」や「クイズ!ヘキサゴンⅡ」の収録が行われている。
#*現在は引退し、廃駅となった。
#駅の名物はもみじ饅頭。
 
===偽城西駅の特徴===
#駅前に城西大学と城西国際大学がある。
 
===偽出馬駅の特徴===
#「しゅつば」駅である。
#*だから選挙を控えた政治家の聖地になっている。
#隣の駅は「不出馬駅」である。
 
===偽大森駅の特徴===
#京浜東北線の駅だ。
#*もしくは名鉄瀬戸線の駅だ。
#天竜浜名湖鉄道の全駅の中で一番古い。
 
===偽由比駅の特徴===
#平沢唯の故郷だ。
#*あるいは船見結衣の故郷だ。
#[[沖縄都市モノレール]]が乗り入れる。
 
===偽伊豆長岡駅の特徴===
#新潟県にある駅だ。
 
===偽天竜川駅の特徴===
#天竜川がすぐ近くに流れている。
 
===偽大岡駅の特徴===
#東急の駅だ。
#「おおか」と読む。
#えちぜん鉄道の駅だ。
 
===偽ジヤトコ前駅の特徴===
#[[ジャスコ]]前駅である。
#*現在の駅名は「イオン前」。
 
===偽御厨駅の特徴===
#新駅なので開業時からホームドアが設置されている。
#*JR東海在来線初のホームドア本格設置駅となった。
 
==愛知==
*→[[偽駅の特徴/愛知]]
 
==岐阜==
===偽美乃坂本駅の特徴===
#「美濃坂本」だ。
#特急しなの号は全て停車。
#高速バス「いいなかライナー」が発着。
 
===偽岐阜駅の特徴===
#東海道新幹線が乗り入れる。
#*名鉄も来る。
#*岐阜市内線
#駅前に[[wikipedia:ja:大野伴睦|この人]]と奥さんの銅像が立っている。
#駅の北口から金華山へのロープウェーが出ている。
#岐阜県庁の最寄り駅だ。
#京都、大阪に乗り換えなしでは行けない。
#この駅が名鉄との共用駅だ。
#*名鉄名古屋本線は高山本線と線路を共用して少し行った先で分岐する。
#*逆に豊橋駅が独立駅だ。
#リニアが乗り入れる予定。
 
===偽坂下駅の特徴===
#先日、カメラマンとの結婚を発表した。
#[[偽井上陽水の特徴|彼]]が探したけれど見つからない。
#東京都板橋区の駅である。
#*旧名は「長後」で、小田急の駅と同じだった。
 
===偽可児駅の特徴===
#本当は「江尾」駅だ。
#*蛯原友里が1日駅長を務めた。
#特急停車駅。
#読み方は「かじ」
#実は「蟹駅」。
#*駅舎に動く蟹の大看板がある。
#*駅の向かい側には太郎人形で有名な食堂がある。
#**惜しくも閉店した。
#駅前は市内最大、いや可茂地区最大の繁華街だ。
 
===偽新可児駅の特徴===
#通過列車がある。
#若干新鮮だ。
#駅構内にはラーメン店がある。
 
===偽名鉄岐阜駅の特徴===
#ここからさらに関市方面に線路が続いている。
#*関市で長良川鉄道に乗り入れている。
#**もちろん長良川鉄道経由で[[西日本旅客鉄道/金沢支社#越美北線の噂|九頭竜線]]にも乗り入れている。
#*美濃町線
#この駅の手前の名古屋本線は複々線である。
#実は今でも「新岐阜」駅である。
#*それに付随して 「旧岐阜」 駅もある。
#新岐阜百貨店は今も営業している。
#名古屋本線から来た列車が犬山に向かうことができる。
 
===偽大垣駅の特徴===
#ムーンライトながらは米原まで行くので、ここで降りる人はほとんどいない。
#一方、かつての大垣夜行(165系)は当駅始発だったため、大勢の乗客が待てるようにホームの幅は50m近くとってある。
#当駅のホームは長さがちょうど100mのため、時折短距離走大会が開かれている。
#大阪方面からくる新快速の終着駅だ。
#構内には、トナミ運輸の広告がたくさんある。
#駅構内に「大垣書店」が出店している。
#現在でも[[偽近畿日本鉄道の特徴|近鉄]]が乗り入れている。
#よく見たら石垣駅だ。
#*もちろん[[石垣島]]にある。
#読みが「おおがき」なので、ガキ大将しか利用できない。
 
===偽下呂駅の特徴===
#列車に酔って吐く人が続出。
#*おかげで悪臭が漂い近隣住民からの批判が続出。
#駅の売店では銘菓「下呂の香り」が好評発売中。
#*実在するらしい。
#構内にはもんじゃ焼きのお店があり、賑わっている。
#駅を出ると、一面がカエルの生息地だ。
 
===偽関ヶ原駅の特徴===
#新幹線が停車。
#関ヶ原の戦い(1600年)発生時には開業していた。
#雪など降らない。
#ここから東と西で天下が分けられている。
#*東海道本線はこの駅以東が[[東海旅客鉄道|JR東海]]、以西が[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]だ。
#**両社の新快速がここで接続している。
 
===偽養老駅の特徴===
#老人ホームが立ち並んでいる。
#居酒屋チェーンの本店がある。
#「バカの壁」の[[wikipedia:ja:養老孟司|著者]]が駅に住んでいる。
#よく見たら「伊勢エビ駅」だ。
#駅前に酒が流れる滝がある。
 
===偽美濃太田駅の特徴===
#説教がとりえの[[wikipedia:ja:みのもんた|彼]]が駅長、計算済みのボケがとりえの[[wikipedia:ja:太田光|彼]]が副駅長。
#*あるいは「太多([[芸能事務所/さ~な行#タイタン|たいた]])線」発着駅だけに[[wikipedia:ja:太田光代|彼女]]が駅長だったりする(それでも副駅長は夫)。
#*太多線沿線の天気は根本駅に問い合わせる。
#可児駅が「広見駅」だった時代に、[[wikipedia:ja:太田裕美|彼女]]の[[偽ヒット曲の特徴#偽木綿のハンカチーフの特徴|持ち歌]]の大ヒットを記念した「太田→広見」間の切符が発売されたことがある。
#群馬県太田市にある。
#みのもんたが駅長を務めている。
 
===偽名電各務原駅の特徴===
#2005年の空港線開業の際、新名古屋→名鉄名古屋やナゴヤ球場前→山王などと同様に「名鉄各務原駅」に改称した。
#私鉄駅なので、当然JR東海の各務ヶ原駅よりも規模が小さい。
#工藤公康、山崎武司、イチローら多くの名野球選手を輩出した高校の最寄り駅だ。
 
===偽穂積駅の特徴===
#駅舎はかつて積木でできていた。
#*問題駅員による駅構内暴力も絡み崩壊。
#憂さ晴らし用の[[wikipedia:ja:興和#カエルのマスコット|カエルの人形]]がある。
#世界チャンピオンに肖り「長良川穂積駅」に改称予定。
 
===偽北神戸駅の特徴===
#実は[[神戸市/北区|神戸市北区]]にある駅だ。
#*読み方はもちろん「きたこうべ」。
#近くを[[阪神高速道路/路線別#7号北神戸線|阪神高速道路北神戸線]]が通っている。
 
===偽富加駅の特徴===
#駅近くに[[wikipedia:ja:トミカ|トミカ]]の工場がある。
 
===偽岐阜羽島駅の特徴===
#岐阜県内で唯一、新幹線が停車するので、岐阜県の中心駅として扱われている。
#本当に大野伴睦が国鉄に圧力をかけて建設させた駅だ。
#岐阜端島駅だ。
 
===偽高山駅の特徴===
#名前の通り、高い山のてっぺんにある。
#隣に「低山」駅もある。
#*[[偽駅の特徴/北海道#偽峠下駅の特徴|峠下]]との関係は険悪。
#主な到着貨物は「ロケット」。
#1987年に廃止。
#駅長は高山善廣か高山一実 (乃木坂46) 。
#*前者の場合、駅に付随してレスリングの練習施設も存在。
#*後者の場合、千葉県南房総市に行く列車も多数運行されている。
#駅の住所は奈良県生駒市高山町だ。
#*少し歩くと[[偽駅の特徴/近畿#偽学研北生駒駅の特徴|学研北生駒駅]] (近畿けいはんな線) もある。
 
===偽姫駅の特徴===
#その名の通り、[[ベタなお姫様キャラの法則|お姫様]]がいる。
#*または彼女たちしか利用できない。
#ドアカットなんてされる訳が無い。
#駅舎がボロい。
#*もしくは無い。
 
===偽荒尾駅の特徴===
#福岡にある。
#*熊本県荒尾市にある。
 
===偽白川口駅の特徴===
#言うまでもなく白川郷への玄関口だ。
#*直通バスもここから運行されている。
 
=== 偽笠松駅の特徴 ===
#文字通り、松の木に笠が掛かっているオブジェが構内に置かれている。
#実は 「'''傘'''松」 駅だ。
 
===偽渚駅の特徴===
#日本で最も海に近い駅のひとつである。(海抜6.13メートル)
#ホームからは澄んだ海と白い砂浜が一望でき、夕陽が美しく見える。
#*一般向け旅行誌、写真誌、女性誌にもたびたび取り上げられている。
#駅舎にバルコニーがある。
#列車接近の際は警報音として「勝手にシンドバッド」が流れる。
#*「渚」がつく楽曲はたくさんあり、ひとつに絞り切れなかったため。
#*ゆえに、駅掲載の時刻表には大体の時間しか記されていない。
 
==三重==
===偽津駅の特徴===
#ローマ字表記でも世界一短い駅名の駅だ。
#*ローマ字では「Z」と表記される。
#三重県庁だけではなく津市役所に対しても最寄り駅である。
#近鉄はもちろんJRも電化されている。
#*伊勢鉄道も電化されている。
#JRの駅名票には「?」と書かれている。
#京阪の京津線が乗り入れている。
#*もちろん京都から来ている。
#*断じて東京から来てない。
#二節駅だ。
#二接駅だ。
#駅の駐車場にはフェアレディZしか止まっていない。
#*もちろん駅周辺に走っている乗用車もフェアレディZのみ。
#東京から東海道新幹線経由でファステックZ(E955系)が来る。
#近鉄は待避用として大量にホームが設置されているけど、折り返しは無い。
#たこるくんの出身地だ。よって発車メロディが大阪ではないのに「つっつっつーテレビ大阪つっつっつーテレビ大阪♪」
#駅構内には名物の「津ぎょうざ」が食べられる屋台がある。
 
===偽家城駅の特徴===
#名古屋方面、奈良・大阪方面、伊勢志摩方面の電車<!--DCではない-->がひっきりなしにやってくる。
#H2ブロッカーやプロトンポンプ阻害剤によってその分泌が抑えられる。
#[[SCHOOL OF LOCK!ファン|某学校]]の教頭が駅長を務める。
 
===偽川合高岡駅の特徴===
#名松線の乗換駅として重責を帯びており、快速急行が停車する総合駅となっている。
#ここで名古屋線とも接続しているため、特急も停車する。
#「乾いた顔か」駅だ。
#あるいは「川合孝夫か?」駅だ。
 
===偽伊勢中川駅の特徴===
#連絡線はなく、代わりに松阪寄りに鉄道模型のごとくループ線がある。
#元は信号場であり、昨今の住宅開発で駅に昇格した。
#特急が止まるようになったのは、沿線の開発進展のためである。
#駅周辺は三重県一の大都会だ。
#*「中川市」の玄関口である。
#正式駅名は旧国名や社名のつかない「中川」駅である。
#中川家や中川翔子が1日駅長を務めたことがある。
 
===偽松阪駅の特徴===
#近鉄特急は150km/h超で通過する。
#60億円かけてボストンに移転した。
#*よって近鉄は路線距離JRを抜いて日本一、、どころか世界一になった。
#JRの方が圧倒的に利用者数が多い。
#牛専用列車が発着する。
#周辺に松阪ナンバーの車がたくさんある。
#最近駅ビルが建設され、テナントとして[[松坂屋]]が入っている。
 
===偽鳥羽駅の特徴===
#真珠輸送列車が発着する。
#駅員は元海女だ。
#伊勢湾フェリーへの貨車航送を行っている。<!--対岸の伊良湖に線路がない、と突っ込まないようにww-->
#発車メロディーは「兄弟船」。
#阪神三宮行き快速急行の発着駅。
#実は戦前から近鉄が乗り入れていた。
#実は京都市内にある。
#*「鳥羽・伏見の戦い」の古戦場の最寄り駅だ。
 
===偽宇治山田駅の特徴===
#「京都府宇治市山田」にある駅だ。
#伊勢神宮への参拝客が減ったので、駅舎を建て直して縮小した。
#*その為、駅舎は非常に簡素なつくりとなっている。
#*その駅舎は伊勢神宮を模している。
#地下に明倫商店街という名古屋顔負けの近代的な地下街が存在しており、同じく非常に近代的な伊勢マートまで繋がっている。
#駅は伊勢神宮の目の前にある。
#JR参宮線も乗り入れている。
 
===偽熊野市駅の特徴===
#巨大な筆が飾られている。
#[[和歌山|和歌山県]]の駅だ。
 
===偽亀山駅の特徴===
#売店でローソクと液晶テレビを販売している。
#昨今、激太り気味。
#山陽電車も乗り入れている。
 
===偽多気駅の特徴===
#滝がある。
#「つばさ」の停車駅。
 
===偽伊賀上野駅の特徴===
#東北地方出身者にとっての「心の駅」。
#青森行きの夜行列車の始発駅。
#東北本線、常磐線の発着点。
#東北新幹線が通っている。
#*かつては東北新幹線の終点だった。
#山手線、京浜東北線が通っている。
#地下鉄銀座線、日比谷線が来る。
#伊賀上野市街地のど真ん中に位置している。
#群馬県の駅。
 
===偽六軒駅の特徴===
#今でも参宮線の駅だ。
#事故など起きていない。
#札幌市にある駅だ。
#*あるいは岐阜県にある駅だ。
#駅周辺には家が六軒しかない。
 
===偽千里駅の特徴===
#「せんり」駅だ。
#*駅周辺にはニュータウンもある。
#[[wikipedia:ja:江口駅|この駅]]とラブラブである。
#[[wikipedia:ja:森下千里|彼女]]が一日車掌として同乗する、[[wikipedia:ja:森下駅 (愛知県)|この駅]]から当駅迄の直通列車が運行された事がある。
#*[[wikipedia:ja:磯山さやか|彼女]]も交えた、[[wikipedia:ja:磯山駅|隣の駅]]とのコラボレーション企画が開催された事も。
#富山県にある。
#実は「ちり」駅と読む。
#*神戸電鉄粟生線「木津駅」またはJR関西本線「木津駅」と直通する列車があり、また几帳面な人しか利用出来ない。
 
===偽五十鈴川駅の特徴===
#伊勢市駅や宇治山田駅よりも乗降客が多い。
#近くに[[いすゞ自動車]]の本社がある。
#*朝夕はここへの通勤客が多く利用する。
 
===偽穴太駅<!--三岐鉄道北勢線-->の特徴===
#滋賀県にある。
#*または福岡県にある。
 
===偽新鹿駅の特徴===
#新幹線が乗り入れている。
#列車の停車本数が多い。
#特急が通年停車する。
#「お~い!!」と呼ぶとみんなが一斉に振り向く。
 
===偽鵜殿駅の特徴===
#大阪府[[高槻市]]にある。
#*または香川県にある。
#**瀬戸大橋線が接続している。
#貨物列車は発着しない。
#[[wikipedia:ja:ウド鈴木|彼]]の専用駅だ。
 
===偽松下駅の特徴===
#[[パナソニック]]の本社がある。
#*もちろん現在は「パナソニック」駅に改称されている。
#東隣は「海芝浦」、西隣は「曽爾」。
#松下村塾の最寄り駅だ。
 
===偽大三駅の特徴===
#鳥羽から飛ばしまくった電車が速度超過でよく捕まる。
#駅長は大学三年生だ。
#森昌子、桜田淳子、山口百恵がデビュー6周年を記念してコンサートを開いた。
#大王崎まで徒歩圏内。
#愛媛県大三島にある。
 
===偽西青山駅の特徴===
#近鉄で一番利用客が多い駅だ。
#[[#偽青山町駅の特徴|青山町駅]]の西隣にある。
 
===偽青山町駅の特徴===
#東京都にある。
#*銀座線が乗り入れる。
 
===偽伊賀神戸駅の特徴===
#[[神戸市]]にある。
#*読みはもちろん「いがこうべ」。
#上野市駅、名張駅、亀山駅、桔梗が丘駅なんか目じゃないほど栄えている。三重県一の繁華街
 
===偽白子駅の特徴===
#伊勢鉄道の鈴鹿駅に比べて利用客が極端に少なく、駅前は閑散としている。
#「しらこ」駅だ。
#*本当は「しらこ'''液'''」だ。
#[[日本のサーキット#富士スピードウェイ|ここ]]の最寄り駅だ。
 
===偽中川原駅の特徴===
#[[洲本市]]にある。
#*または東京都にある。
 
===偽尾鷲駅の特徴===
#「おわし」駅だ。
#*かつて「おわし」駅だったのは本当。戦前は「をわし」と書いたが。
#駅舎が鷲の尾の形をしている。
#「びしゅう」駅だ。
#[[wikipedia:ja:鷲羽山ハイランド|鷲羽山ハイランド]]とは犬猿の仲。
 
===偽明星駅の特徴===
#駅前に[[日清食品#明星食品|明星食品]]の本社がある。
#*そのため駅構内には同社の即席ラーメンが食べられるスペースがある。
#実は「めいせい」と読む。
#*明星大学の最寄駅だ。
#*中央大学も近くに存在する。
#かつて寝台特急が発着していた。
#金星がよく見える。
 
===偽近鉄四日市駅の特徴===
#駅前はJR四日市駅よりもはるかに寂れている。
#「アーバンライナー」が全列車停車する。
#*逆に「しまかぜ」は通過。
#内部・八王子線のホームは名古屋線のそれと改札内で繋がっている。
#*四日市あすなろう鉄道に移管されてもそのままだ。
 
===偽九鬼駅の特徴===
#埼玉県の駅と紛らわしいためわざわざこの字に変えた。
#*当然この駅の目の前にも紀勢新幹線が通っている。
#未だにこの駅で折返す列車もある。
 
===偽大泊駅の特徴===
#樺太にある。
#*現在は「コルサコフ」に改名されている。
 
===偽桃園駅の特徴===
#[[台湾]]にある。
#*駅構内が空港と直結している。
#*メトロも乗り入れている。
#**[[阪神電気鉄道|阪神]]の桃園メトロラッピング車も毎日乗り入れてくる。
#近鉄名古屋線では有数の利用客数の誇る駅だ。
 
===偽名張駅の特徴===
#[[偽ごめん・なはり線の特徴|ごめん・な'''ば'''り線]]が乗り入れる。
#2019年に廃止。
 
===偽柘植駅の特徴===
#草津線の駅なのだから滋賀県草津市にある。
#*あるいは甲賀市にある。
#よく見ると'''拓殖'''駅だった。
#*その名の通り拓殖大学の最寄り駅である。
#**そのため東京都にある。
#駅のあちこちにツゲが植えられている。
 
[[Category:偽駅の特徴|とうかい]]
[[Category:東海の駅|にせ]]

2021年3月6日 (土) 16:13時点における版

気づけばもう30年選手
30周年記念ヘッドマーク付き
  1. この車両から前面部のデザインが一新された。
    • この前面デザインが2002年に導入された10000系まで継承され続ける事になる。
      • あんなにデカい非常扉な車両は二度と出ない?
    • 登場当時は、デザインを巡って論争が巻き起こったらしい。
      • 車体色だけ」が辛うじて京阪電車である事を物語っている、と言われたくらいだからねぇ。
        • 何気に京阪で初めて一段下降式側窓を採用した電車でもある。対岸の会社伏見区で交差する会社からはかなり遅れてだけど。
          • 関西の大手私鉄で一段下降窓を最後に採用したのは阪神
          • 側窓の窓枠が銀色なのは阪急の影響を受けたか?
    • 京阪で初めてローレル賞を受賞した。
      • 旧3000系の時に逃した無念をどうしても晴らしたい、と当時の設計陣が奮起した結果。
        • 今でこそ地味な存在になったが、それまでの京阪の通勤車はどこか垢抜けないイメージが強かったのを一変させてしまった。
    • 2013年3月で登場から30年が経過したが、いまだに古さを感じさせないのはさすがと言いたい。
      • そろそろリニューアルが期待される。
        • 下記の通り、実施が決定されました。
    • 外観のデザインは登場当時斬新だったが、性能面に関しては特に時代の最先端を行っているという訳でもなく、2600系の発展版だった。
      • 特にモーターは2600系と同じ機種のものを使っている。
      • 制御装置も界磁チョッパ制御と言うわけではなく京阪独自の界磁位相制御。その方が昇圧に対応しやすいかららしい。
    • あの前面デザインだが何気に2年前にデビューした国鉄185系と似てるような気もする。
  2. 2010年現在、車両数が一番多い。
    • かつて最多勢力を誇った2600系が0番台の廃車が進んで、こうなった。
    • 14編成もあるのでとりあえずよく見かける。3000系でない3ドア特急はたいていこれ。
      • と言うより、8連運用の減少で7200系から8連が消える(10000系4連の7連化に充当)など、あとは9000系9005Fしか通常の8連編成が無い。たまに13000系を組み直して8連仕立てる時があるくらい。
    • それも2021年に13000系に抜かれる模様。
  3. 2003年9月のダイヤ改正以前は京阪間通しの急行など通勤型車両としては花形といえる運用をこなしていたが、ダイヤ改正以後は日中の京阪間通しの急行がなくなり、準急も京都寄りの駅のホームが7両分しかないため運用できず、8連の多い本形式は中之島発着の区間急行や枚方特急を中心とした地味な運用に回ることが多くなった。
    • 一時期全編成が8連だったが、8連需要の減少に伴い7連に短縮された編成も存在するようになった。
      • 実は製造当初から8両だった編成は1本もない。そのため、最低でも1編成に1両は異なる仕様の車両が連結されている。
      • 7両編成は何気にヘッドマークが付くことが多いように思う。
        • 現在では7200系や9000系の一部が7連化された代わりに、全編成8連に戻された。
    • 2013年の改正で昼間の急行運用が復活し本系列も入るようになったが2016年改正で再び昼間の急行が準急になり京都方面に直通するために7連限定となったことから本系列は昼間中之島-萱島・枚方市の普通がメインになってしまった。
      • それでも平日朝夕を中心に全車一般車の特急運用があり、たまに「没楽」に入ることもある。
  4. 1編成だけ片方が7000系顔の先頭車が連結されている。7000系も1編成だけ逆の現象が。
    • VVVF試験車両だった(と確か記憶)6014ですね。後は6000顔の7004。機器だけ載せかえるのが面倒だったんでしょうね(笑)
      • 今から思えば初代6014は7000系の試作車だったが、後に名実ともに7000系になったことになる。
    • それ以外にも7000系登場後に製造された増結用T車の6754~6761と6562~6564も7000系と同じ車体。他車と比べ側窓の窪みが少ないことが特徴。
  5. デビュー当時の評判は最悪だったが、今の京阪電車を語るうえで欠かせない車両。
    • どこがどう最悪だったんだ?これ以前の京阪は特急車一点豪華主義とすら言われていたのに(かの5000系も更新前は陰気臭い内装だったし)。
      • 5000系の車内が暗く感じるのはドアが多く窓の面積が少ないため。
        • 今残っているのでは2200系とか2600系なんかもそうですなぁ。昔の阪神車もそんな感じの陰気臭さだった。
      • 当時の関西私鉄では珍しくスタンションポールが付いてるとかかな。
        • 阪神の多くの車両もスタションポールが付いていたが、なぜか8000系2次車でなくなった。
  6. 実は1両だけ旧塗装の車両がいる。編成替えで半端となり寝屋川車庫で留置されている6551号車。
    • リニューアル工事受ける為に入場中らしい。
  7. 初期の車両の冷房装置は容量アップのため2度も交換されている。
    • どうも最初のものが容量不足だったらしい。2度めの交換ではクーラーキセも大型のものに変更された。
    • 交換で余剰となった冷房装置は1900系や1000系・大津線の700形などに流用されている。
    • 登場直後、京橋駅の酔っぱらいに車掌が、「赤字の国鉄のほうがよう冷えるど!」と絡まれていた。
  8. 実は登場時は4両編成だった。
    • まだ1500Vに昇圧する直前だったため、オールM編成でありながらモーターの半分をカットし、回生ブレーキも使用せずに運用されていた。
      • 性能は不足気味だったが、当時まだ吊り掛け式の旧型車が残っていたことからその運用に入っていたらしい。
    • 交野線や宇治線にも入線していた。
    • 6012Fも最初は4両編成だった。
      • 1986年製造で何気に東福寺-三条の鴨川べりの地上区間を走ったことがある。後期タイプでは唯一。
  9. 2013年度からバリアフリー化、車内案内表示器の取り付けなどのリニューアル工事が実施される予定。
    リニューアル車
    • VVVF改造はやらないのね。
      • 車内案内表示器はLED?或いはLCD?
        • 13000系と同じLCDだそうです。因みに前面・側面の方向幕もフルカラーLED化。
      • VVVF化は行われませんでした。
        • 自社で整備する自信あるからこそ、敢えてブラックボックス化になってしまうVVVF化は見送ったとも言われている。
        • 台車構造の関係で誘導電動機が搭載できなかったらしい。
          • そんな事もあるんだ。
          • だったら7004Fの編入車はどうやって積んだんだろう…台車自体を変えたとか?
            • 後期タイプの台車をベースにモーターの取り付け部分を変えたため新形式となった。因みに7000系の台車と同じ。
    • リニューアルで側面窓の枠が黒くなり、デザインが13000系に近くなった。
    • 快速急行以上の種別に就く場合、3000・8000系と同様の自動放送が流れるようになった。
      • 2018年になって近鉄などの関西民鉄やJR西同様にタブレット式の自動放送が流れるようになった。
  10. 京阪の通勤車の水準を大幅に上げる礎になった事は語り継がれるであろう。
  11. たまに8000系3000系の検査、運用上の都合などから、昼間時でも7200系や9000系同様に特急運用に回される事がある。
    • クロス運用が基本でロングシート車が代走に入る可能性がある特急は、京阪時刻表を見ればわかる仕組みになっている(クロスシート車を表す座席マークが白枠に黒色の座席であるもの)。
      • しかも、そのマークがついていない特急は、必ず6000系or9005Fが入る。
        • 100%とは限らない。何故ならたまに7連基本の13000系が8連化されて入る事もあるから。
  12. 初期に投入されたのは側面方向幕に金属の縁付いているのに対して、後期のは縁無しで区別が付く。
    • リニューアルで縁撤去されそうだ。ついでにLCD化やるんだろうか?
  13. 初期タイプと後期タイプとではブレーキの緩解音やドア開閉時の音が異なる。
    • 初期タイプの緩解音は「シャー」なのに対し後期タイプは「ピュー」。
      • 後期タイプの車両には回生優先ブレーキ(T車遅れ込めブレーキ)が装備された。
    • 電動台車も初期タイプは円筒案内式なのに対し後期タイプは軸梁式と異なる。
    • 車内の仕様や屋上のクーラーカバーの形状も異なる。
  14. なぜか快速特急の運用についたことがある。
    • 「没楽」とか「落楽(都落ちの「洛楽」)」とも呼ばれる「緑洛楽」は一部からは格好の餌となる。(2019年の正月ダイヤの時にも出現したらしい。)
  15. 京阪の車両で初めてドアブザーを採用した車両。
    • ドアが開くときの自動放送も。どちらも6000系登場当時は珍しかった。
  16. 実は京阪で初めてMMユニット方式(1台の制御装置で2両分8台のモーターを制御する方式)を採用した車両。これ以前の車両は架線電圧が直流600Vだったため不可能だった。
    • それ以前の車両もリニューアル時にMMユニット方式への改造が進んでいる。