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==鹿児島の言葉の噂==
==テスト==
# 酔っ払うと日本語が通じない。「てげ!」「てげてげ!」・・・???
#前日に部屋の片付けをすること。
#*これは鹿児島県人以外でも田舎人はだいたいW
#休み時間に答え合わせをすること。
#*てげてげ=ほどほど、大概という意味。
#そこら辺にある本を読んでしまうこと。
#**この「テゲテゲ」は他県民から見ると、凄く腹立たしい限りである。
#*ハリポタ読破…
#**『てげてげ』は『適当に』って意味では?
#**こち亀読破。三国志読破。美味しんぼ読破。・・・。
#*宮崎でも「てげ」「てげてげ」は頻出です。
#**クッキングパパ読破
#**でも宮崎だと「てげ」一つだと「超」という意味なんでしょ。鹿児島だとどっちも同じ意味。
#**はじめの一歩読破
#*「たいがいに」という言葉が訛ったのではないでしょうか?(by東京生まれ横浜在住祖母は鹿児島生まれ)
#**名探偵コナン読破
# 酔っぱらって初めて会話が成立する。議会、社内会議、公民会、PTA・・・。その結果生まれたものは、全て歪んだものばかりである。
#**カバチタレ読破
#*こらこら、酒が飲めない俺はどうすればいいの(笑)。
#*卒業アルバムを見て、あの日々を思い出すこと。
#テレビで鹿児島弁が出るとほとんど字幕で訳が出る。
#テストの朝、牛乳を飲むこと。
#*別に鹿児島弁だけじゃなくて、琉球言葉、津軽弁、方言のきつい年寄りなんかは、そうじゃない?
#*テスト中「うっ、お腹が・・・」
#*鹿児島弁の字幕が、たまに誤訳されていると県民は憤慨する場面が多い。
#*ついでに言うとカツを前夜に食うこと。消化にエネルギーが行って頭に回らない。
#*「薩摩剣士隼人」は地元のKTSでは字幕なしだが、[[東京MXテレビ|TOKYO MX]]での放送では字幕が付いたらしい。
#前夜に睡眠薬や精神安定剤を飲むこと。
#**その薩摩剣士隼人、例え鹿児島県内向けの放送であっても、奄美の言葉には字幕が付いている。
#突然「勉強の意味」を問いかけ始めること。
#鹿児島県人同士でも出身地によっては言葉が通じない場合がある。
#*「因数分解ができて何の役に立つんだ?」等
#*地形的な事情で圏域ですら最近まで交流が少なかったので当然。例えば北薩(熊本弁に近い)と南薩(きつい鹿児島弁)でも語彙が180度違う程。特に年寄り同士の場合は相互の会話やコミ二ケーションすら成立しないケースも多々ある。
#*古典で「こてんぱん」、漢文なんて「ちんぷんかんぷん」
#*更に離島部は琉球語に近いため、更に成立しにくい場合もある。
#*今も昔も、テスト・受験・内申点のために勉強をする生徒が多すぎ。将来のために勉強するべきでは。
#*若者と年寄りの会話も成立しないことがあり、「話を聞かんねー!」と怒られる。
#**しかし、↑が難しいのも事実。何はともあれ、無心に勉強するのが一番なようだ。(学校で学習内容の役立て方を教えてくれればいのに...)
#鹿児島弁の通訳士が職業として成立している。
#**学校での勉強の意味は、「嫌なことでもそれなりに頑張ってやり遂げる」ということに尽きると思う。社会人になったら嫌なことが沢山あっても逃げられないので、学生のうちにその訓練をしておく。
#*これはガセですが、ただ県内の人が多く集う鹿児島市内にはそういう役周りが出来る人はたまにいますよ
#***「嫌なことをそれなりに頑張ってやり遂げ」ているうちに、それに慣れて楽しむことができるようになることもある。むしろ、これほど勉強する必要があるのは大学受験までと考えたほうがうまくいくのかもしれない。
#*県最北の地、長島は天草弁系統。奄美は言うまでもなく琉球系。
#何はともあれ、「赤点」になること。
#「黒板消し」のことを「ラーフル」と呼ぶのが全国で通じると思っている。
#*それを免れようとしてカンニング。
#*「黒板消し」を作るメーカーでも「ラーフル」と言ってるそうですが、なぜ「ラーフル」なのかは分からないようで…。
#**そしてそれがバレること。
#*「ラーフル」はオランダ語らしい
#残った時間で居眠り。
#「おい!コラ警官」発祥の地。もともとはかごっま弁らしい。
#*残った時間で落書き。
#*コラは怒号でなく本来は「ああ…」などのような感嘆符。標準語に取り込まれた単語として往復ビンタの頭(ビンタ)もある。
#*学習の成果をアピールする裏回答
#「へぇ」には「おなら」「火山灰」「塀」「蝿」の四つの意味があるそうだ。
#**出題者によってはひどく機嫌を損ねることがあるので、先輩から情報を得ておきましょう。
#*へぇー
#***逆に評価対象にしている場合もある。
#*鹿児島弁は母音を詰めて発音するので、けぇは「来ぇ」「貝(けぇ)」となる。ちなみにもしもしは「もしもぉっ」となる
#*テスト用紙の裏に夢を書いて、紙ヒコーキにして飛ばす。
#*似例として「く」(発音としては{くっ}←{っ}は{く}の破裂音として)が挙げられる。「来る」「食う」「口」「靴」「釘」「茎」などの意味。
#空欄を残す:何か書いておけば当たるかも?
#東京の発音を敵視する傾向があり、それを喋る者は何かと排斥されがちになる。これは子供から老人まで年齢を問わない。(ただし、それ以外の方言を敵視することは少ない)
#*外れたら外れたで、Chakuwikiのネタになるかも知れない。
#*東京発音をすると教師に怒られる。
#*名前の欄を空欄にする。
#**1970代生まれだが、そんなことはなかった。必ず「県外からの転入者?」と聞かれたけど。
#*解答欄を一つずらして埋めてしまうこと。
#*敵視してはいない。染まる事は心理的に嫌われる。ただ、小学校等では国語の読書、全校集会等で標準語又は唐芋普通語で発音する。
#**ずれに気付いたのが最後の空欄orz
#形容詞が正しく活用出来ない。「楽しいでした」「うれしいでした」と先生までもが平気な顔して言う。
#***気づいてしまうと異常に尿意が近くなり、どうする事もできなくなる。
#*ひどいのになると「楽しかったでした」「うれしかったでした」のように英語の大過去のような二重の過去形になる。
#***しかもずれ始めたのがかなり前。これまた書き直すのかよorz
#*「よかったでしたねー」と言われ、なんともいえない違和感を覚えた。
#**矢印で本来の解答欄を示し、(化学のテストなのに) please forgive me と書いたら採点してくれた。
#*現役の中学生だが確かにあった。違和感は感じていたが先生とか誰も突っ込まないので不思議に思っていた。
#テストの内容に絶望すること。
#太平洋戦争中に暗号が傍受されてると知った海軍当局は薩摩弁を早口で喋らせて応急の暗号にしたとか。もちろん米軍は解読できなかったそうだ。
#テスト前に御手洗に行き忘れること。また、同一のテストを受験する人たちによって、御手洗に行き損ねる事。
#*そうでもない。なぜなら米軍の二世部隊には親が鹿児島出身の移民の人が多かったから。
#計算があっているかどうか、確かめること。
#**実際、ドイツから日本に新型の潜水艦を輸送する時に、両国間の連絡は早口の薩摩弁で行っていた。傍受した連合軍も日系情報員を動員した結果薩摩弁だと分かったが、その頃には潜水艦は日本の制海圏に入っていたという。要するに暗号というのは絶対解読されない必要はなく、機密保持が必要な間だけ解読されなければいいという事か。
#*解答終了後、見直しをすること。
#*ついでに言えば、鹿児島弁自体、戦国時代に当時の古語を故意に取り入れ疑似暗号されたものである。関係のない京都弁と単語を同じにする表現が多いのはこのため。
#テスト前日に徹夜で勉強すること。
#「ボボ」や「マンズ」は女性器の事を表す。鹿児島県内では「ボボ・プラジル」や「マンズワイン」は禁句である。
#どうして勉強は落書きするのと同じ道具を使うんだろうと考えてしまうこと。
#*枕崎付近では「まんず」は言うが「ぼぼ」は通じない。
#カンニングで何とかなると思うこと。
#朝から「お疲れ様」を使う。
#実力で勝負するといって、テスト勉強をしないこと。
#*朝でも晩でも人に会えば時間の区別なく「おやっとさぁ!」、英語でいうなら多分、HOW are you,fine and you?じゃねーの。
#微分係数を、わざわざlimを使って解く事(そう指示されていればこの限りではないが)。<!--使ったほうがいい時もあるかも。そこらへんは不明-->
#「そうです」「そうだよ」のことを「です。です。」「だよ。だよ。」と言う。
#*積分の加速度を求める問題で物理公式を使って回答すること。(半分だけ点貰えました。)
#*テンションが上がると「だがね、だがね。」になる。
#テスト勉強中に「ちょっとだけ寝よう」とすること。
#*さらにテンションが上がると「ほいで、ほいで。」になる
#試験監督の指示を待たずに、テストの用紙が配られると同時に書き始めること。
#「行く」「来る」の用法が逆である事が多い。例:「今から、そっちに来るから」(発言者が今から行動を起こす場合)「今から、こっちに行く?」(発言者が相手に問う場合)
#表向きに配られた問題用紙をわざわざひっくり返して後ろの人に渡すこと。
#主に掛声として「チェスト」あるいは「チェスト・イケー」と言う。スポーツの大会等では他県とあまりに違う掛声ですぐ居場所がわかる。
#終了後、ほかの人(特に成績がいい人)に「ねえねえ、さっきのって○○が正解だよね?」とか聞くこと。
#*正直、使ってる奴はまずいない(笑
#*テスト返しの時、成績がいいやつに「何点だった?」と聞くこと。頭がいいだけに最初微妙に悪い点数を言って、調子にのらせたあとにオーバーキルされました。
#**日常会話でめったに使う言葉ではない。どちらかというと応援などでエキサイトし感極まって、無意識のうちに思わず口を突いて出てしまう文句。
#*同じ回答だったらいいが違う回答だと絶望感に打ちひしがれて結構な精神的ダメージになるため。
#***厳密には意味が違うが、ファイトー!!活!!勝っとばせ!とか言う感じで使うと捕らえても大筋では間違えではない。
#どうしても回答が分からないので「美味しいカレーの作り方」を書いて提出した。
#****正直、エキサイトして無意識に出てくる掛け声ではない(鹿児島市民)
#普段から勉強なんてしていない奴をテスト勉強に誘うこと。
#相槌は「だからよ!!」。アクセントは「ら」でなければならない。
#数学Ⅲの極限の問題でロピタルの定理を使う。
#*鹿児島人から「だからよ」を奪ったら会話にならない。
#*ロピタルの定理は大学で習う知識がないと証明できないので使うと減点対象になることが多い。
#*「だからよ」はからいも標準語。正しくは「ほいでよ」。
#*[[ベタな入学試験の法則|入試]]に関しては、ロピタルの定理に関する色々な話は都市伝説であるという説も出てきた。
#**「だからよ」のアクセントは「か」、「ほいでよ」のあくせんとは「ほい」。
#**減点された/減点されなかったという確実な証拠を出せる人が誰もいないので真相はわからず。
#***うちんとこは「だからよ」のアクセントは「だ」。地域差がここでも出る。
#***答案の○×を知らされないので減点されるかどうか試すチャレンジャーになる意味が全く無いし、わざわざ資料をみせて○にしろとせがむ([[ベタなテストの法則]]参照)チャンスも無い。
#初めて鹿児島へ来た人には、コリア語か中国語に聞こえる。
#('''テスト違い''')評価データの改ざんや捏造。
#*連音や二重母音、詰まるような子音もが多いから、実際韓国語に結構似ている。
#*無資格検査員による認証試験。
#長渕剛は鹿児島弁の歌を作っている。
#「俺勉強していない」という言葉を信じること。
#標準語に翻訳不可能な言葉「いしたっ!」
#*水・液体・粉・その他何かが飛んできたときに発する言葉(独立語)。
#*この言葉が出ると一発で鹿児島県民だとバレる。「お客さん、あんた…鹿児島県民…だね!!」
#*標準語はもちろん、他の方言にも存在しない。
#**宮崎弁にも「いりっ」など同系統の言葉がある。
#*さらに地方によって「いしちゃっ!」「いしてっ!(特に川薩地方)」「いっちゃび!」がある。
#「ついたち」を「いちにち」、「いつか」を「ごんち」、「むいか」を「ろくんち」、「なのか」を「しちにち」、「ようか」を「はちにち」、「ここのか」を「くんち」と言う。本人たちはこれが標準語だと思っている。


==奄美ぬ言葉ぬ噂==
==言葉遣い==
#「シミュレーション」を「シュミレーション」としてしまうこと。
#*ちなみに趣味で[[軍隊の食事#携帯口糧の噂|レーション]]に入れ込む人は…それなりにいそう。
#「確信犯」の使い方を間違える。
#*「確信犯(誤用)」などとあえて明記すれば問題ない。
#**明記しないと「誤用だ誤用だ!」と時代劇に出てきそうな感じでその手のうるさい人の餌食になってしまう。
#*「役不足」の使い方を間違える。
#たとえ揶揄のつもりであっても、[[NHK|某局]]を「国営放送」と呼ぶ事。
#*揶揄するならせめて「準国営放送」もしくは「半国営放送」とすれば要らん突っ込みなんて来ない。たぶん。
#「日本でお馴染みの○○、現地では□□と呼ばれている。」というような表現で、□□の部分を日本語に訳してしまうこと。
#*現地語と併記すればOK。
#球を転がすスポーツのつもりで「ボーリング」と書いてしまうこと。
#*その意味で「ボーリング」と書いてある記述があるウェブページを「ボウリング」と訂正させるのに、サイトを立ち上げてまで躍起になっている人もいるとか。
#「五・七・五」のものなら何でも「俳句」と呼んでしまうこと。
#*せっかく考えた十七音を、「季語は?」の三音(3/17=0.17647...なんと2割未満!)ですべて否定されてしまうだろう。
#**無季俳句ってのがどうのこうの言い出す奴ももれなく集まってきて喧嘩になる。
#返上すべきものを挽回してしまうこと。
#*「[[テイルズ_オブ_シリーズ#ファンタジア|汚名は返上するものだ…]]」([[男性声優ファン/あ行#井上和彦ファン|中の人]][[ガンダムファン/宇宙世紀#機動戦士Zガンダム(U.C.0087)|ネタ]])
#**名誉を返上するという誤用はあまり聞かないが行為自体は結構やっている。
#意味も無く北海道・東京都・京都府・大阪府を仲間外れにすること。
#*というかその4つをまとめて仲間外れにする必要がある真っ当な場面が見当たらない。
#**真っ当かどうかはともかく、その4つは県ではないのが仲間はずれにする人の根拠。
#***ひっかけ問題ではむしろ常套手段。
#電気以外が動力なのに、電気が動力であるかのような表現をすること。
#*なお、蒸気が動力でなくても蒸気が動力であるかのような表現をすることは、地域によっては慣習化されている。
#平安時代の古文でもないのに敬語を複数組み合わせて使うこと。
#「加点方式」のものを「減点方式」って呼ぶこと。
#*いくら満点と合格点の差が小さく実質減点方式と変わらない、要するに「何問正解すれば合格」ではなく「何問間違ったら不合格」のレベルで、不合格になるまでの点数がまるで「持ち点」のように見えたとしても。
#分かりにくい外来語を乱発すること。
#*そしてこういう語の排除に過敏になり、外来語すべてを悪と捉えること。分かりやすい(日本語に十分馴染んだ)外来語まで排除すること。
#困っている人に対して「情けは人のためならず」と言うこと。
#(特に土地や有価証券の収入だけで生活している)資産家が「働かざるもの食うべからず」と言うこと。
#*本来は失業を諫める言葉ではなく、資産家のマネーゲームを批判した言葉。
#英語が一切しゃべれない状態で行くこと。
#方言を話す人を田舎者扱いして見下すこと。
#世間で心象の悪い人に敬称を付けること。
#*率先して敬称をつけない事を実践しているのがマスコミ。「容疑者」などと敬称では無い肩書きを作って呼んでいる。
#**容疑者と呼ぶほどでもなければ、例えば何かのグループの一員なら「メンバー」とか、司会者をやった事があるなら「司会者」とか。
#他所の地名を迂闊に声に出すこと。
#*その読みは間違っているかもしれない。
#*読みだけ知っていたところで、すぐ地元の人間がアクセントを論いにわらわらと集(たか)ってくる。
#**~市、~駅、~方面などと何らかの接尾を付ければほぼ一意に決まるので回避できる可能性が高い。
#**各地にある[[イオン]]すら、この土地では「イ↑オン」とは読まず「イオン→」と読むかもしれない。
#自動車の運転に関する文脈において「徐行」と「減速」を混同すること。
#*なお、速度が高い状態から徐行を開始するためにはまず減速しなければいけない。
#安易に「取る」という言葉を使うこと。
#*「備えさせる」「付ける」の意味で「取る」と伝えたつもりが、「外す」の意味で捉えられてしまう。
#**「ゼロとって」([[バカ日本語辞典/コンピュータ]]の29.)
<!--以下はオチとして最後に。まさにそういう「ウザい人」を呼び寄せないための「やってはいけない」事ですので。-->
#人の言葉遣いに誤用があるからと言って、いちいち指摘をして、間違いを正すように促す事。
#*ただの[[KY呼ばわりされる法則|ウザい人]]と思われる。


==単語集==
==受験勉強==
*「~せん」=「~だよねぇ」~せんは川内弁じゃないか?
#受験生が、1秒でも遊んでいる素振りを見せること。
*「けーけけっけー」=「貝を買いにこい」
#大手予備校に入っていればいい所に合格できると思い込むこと。
**「貝」=「け」、「買い」=「け」、「に」=「け」、「こい」=「け」
#最初から浪人する気でいること。
***「けをけけけ」って言わない?
#*ただし、医学部医学科とある程度のレベル以上の美大に関してはこの限りではない。(それでもある程度のところで区切りをつける必要はあるが)
***「けをこけけ」じゃない?」
#推薦入試に安易に逃げること。
*「やっせんぼ」= 「弱虫」
#志望校の倍率が高いという理由で、志望校のランクを下げること。
*「うったくる」= 「殴る」
#最終学年になってから始めること。
*「けしめ」= 「死ね」
*「はよ」=「早く」
*「わっせ」=すごい、すげぇ
**ややすごいなーと思ったら、「わっせ」
**もっとすごい時は、「わっぜ」
**もっともっとすごい時は、「わっげ」
**かなりすごい時は「わっっっっっげ!」
**ラスボス級にすごい時は「わっぜぇか・・」 ←あきらめが入ってる
*「こけけ」=「ここに来い」
**どこかにここけ王国があったような。
*「どけけ?」=「どこ行くの?」
**疑問系に「〜け?」というのは当たり前。「これけ?」「どこけ?」「今日って○日け?」などなど。
*「てそい」=「面倒である」
*「だからよ」=「そうだね、だよね」など同意を表す
**年寄りになると「やっでよ〜」や「じゃっでねぇ〜」なども多い。
**上の活用で「やっどんからん」=「そうだけれども」
*「ラーフル」=黒板消しの事。オランダ語のぼろ布に由来。
*「からう」=背負う
*例えば、「走るが」って表現、イントネーションや文脈によって「走るって言ってるでしょ!」の意味にも「ねえ、走ろうよ」の意味にも「走るからねぇ・・・」の意味にも「いいよ、OK。走るよ」の意味にも、オールマイティーに使ってましたが他の人どうでしょうか?
*「だいた(だれた)」=疲れた。
*「なおす」=「片付ける」
*「はんとける」=「こける」
*「むぜぇ」=「かわいい」
*「かっかい」=「おんぶ」
*「びんずら」=「肩車」
*「せっくみ」=「行列の途中に割り込むこと」
*枕崎付近の言葉(当然ですが≠鹿児島全域の言葉ではないです。串木野の方まで言ったら半分通じなくなるらしいです)
**「こん」=「これ・この」
***用例:「こんみんはうんまかぁー(この水はうまい)」
**「こんたぁ」=「これは」
**「あん」=「あれ・あの」
**「みん」=「水」もしくは「耳」
**「おい」=「俺」
**特に注意「わい」=「オマエ」
**「わや」=「てめー」
**「まんず」=「女性器」
**「おと」=「弟」
**「さんか」「寒い」
***用例:「今日はさんかか?」「外はさんかが」
*枕崎付近では通じない鹿児島弁
**「さかし」=「元気な・健康な・壮健な」
**「ぼぼ」=「女性器」
*北薩・川薩の言葉
**「わっざれか」=「わっぜえか」が変化したもの
**「(し)やんお。」=「(し)なさい。」
**「…じゃらお。」=「…だろ。」


{{動画}}
==授業==
[[Category:鹿児島|ことは]]
#自分の考えがあるのに、挙手しないこと。
[[Category:方言|かこしま]]
#小学校の授業で中学校で習う用語を使用すること。
[[Category:九州弁|かこしま]]
#*中学受験対策講座で習う方法を使用すること。
#英語の授業で日本人どうしがなぜ英語で会話しているのか考えること。
#国語以外の授業で国語の内職をすること。
#国語(古文)で「候」に、社会(歴史)「祈祷」に変な反応をすること。特に男子。
#*技術で「おねじ」「めねじ」に変な反応をすること。
#*英語で「vocabulary」に変な反応をすること。
#水泳の授業で女子のポロリを期待すること。
 
==学校行事==
*修学旅行は、[[やってはいけない/交通・旅行#修学旅行]]で。
;運動会
#敵チームをけなすこと。
#各競技の結果に一喜一憂すること。
#組体操やダンスで違う色の組との協力を怠ること。
;文化祭
#練習のとき指導者の「下手」などという発言に気分を害すること。
#ハモって楽しかったからといって終わったあとに余韻に浸ること。
;クラスマッチ
#自分のチームが負けたときに犯人探しをすること。
#全員参加でない限り、安易な理由で未経験の種目を選択すること。
;体力テスト
#練習せずに挑むこと。
#試行直前に大声で応援すること。
#男子と女子が短距離走で対決すること。
 
[[カテゴリ:やってはいけない|きよういく]]
[[カテゴリ:教育|やつてはいけない]]

2021年3月6日 (土) 19:01時点における版

テスト

  1. 前日に部屋の片付けをすること。
  2. 休み時間に答え合わせをすること。
  3. そこら辺にある本を読んでしまうこと。
    • ハリポタ読破…
      • こち亀読破。三国志読破。美味しんぼ読破。・・・。
      • クッキングパパ読破
      • はじめの一歩読破
      • 名探偵コナン読破
      • カバチタレ読破
    • 卒業アルバムを見て、あの日々を思い出すこと。
  4. テストの朝、牛乳を飲むこと。
    • テスト中「うっ、お腹が・・・」
    • ついでに言うとカツを前夜に食うこと。消化にエネルギーが行って頭に回らない。
  5. 前夜に睡眠薬や精神安定剤を飲むこと。
  6. 突然「勉強の意味」を問いかけ始めること。
    • 「因数分解ができて何の役に立つんだ?」等
    • 古典で「こてんぱん」、漢文なんて「ちんぷんかんぷん」
    • 今も昔も、テスト・受験・内申点のために勉強をする生徒が多すぎ。将来のために勉強するべきでは。
      • しかし、↑が難しいのも事実。何はともあれ、無心に勉強するのが一番なようだ。(学校で学習内容の役立て方を教えてくれればいのに...)
      • 学校での勉強の意味は、「嫌なことでもそれなりに頑張ってやり遂げる」ということに尽きると思う。社会人になったら嫌なことが沢山あっても逃げられないので、学生のうちにその訓練をしておく。
        • 「嫌なことをそれなりに頑張ってやり遂げ」ているうちに、それに慣れて楽しむことができるようになることもある。むしろ、これほど勉強する必要があるのは大学受験までと考えたほうがうまくいくのかもしれない。
  7. 何はともあれ、「赤点」になること。
    • それを免れようとしてカンニング。
      • そしてそれがバレること。
  8. 残った時間で居眠り。
    • 残った時間で落書き。
    • 学習の成果をアピールする裏回答
      • 出題者によってはひどく機嫌を損ねることがあるので、先輩から情報を得ておきましょう。
        • 逆に評価対象にしている場合もある。
    • テスト用紙の裏に夢を書いて、紙ヒコーキにして飛ばす。
  9. 空欄を残す:何か書いておけば当たるかも?
    • 外れたら外れたで、Chakuwikiのネタになるかも知れない。
    • 名前の欄を空欄にする。
    • 解答欄を一つずらして埋めてしまうこと。
      • ずれに気付いたのが最後の空欄orz
        • 気づいてしまうと異常に尿意が近くなり、どうする事もできなくなる。
        • しかもずれ始めたのがかなり前。これまた書き直すのかよorz
      • 矢印で本来の解答欄を示し、(化学のテストなのに) please forgive me と書いたら採点してくれた。
  10. テストの内容に絶望すること。
  11. テスト前に御手洗に行き忘れること。また、同一のテストを受験する人たちによって、御手洗に行き損ねる事。
  12. 計算があっているかどうか、確かめること。
    • 解答終了後、見直しをすること。
  13. テスト前日に徹夜で勉強すること。
  14. どうして勉強は落書きするのと同じ道具を使うんだろうと考えてしまうこと。
  15. カンニングで何とかなると思うこと。
  16. 実力で勝負するといって、テスト勉強をしないこと。
  17. 微分係数を、わざわざlimを使って解く事(そう指示されていればこの限りではないが)。
    • 積分の加速度を求める問題で物理公式を使って回答すること。(半分だけ点貰えました。)
  18. テスト勉強中に「ちょっとだけ寝よう」とすること。
  19. 試験監督の指示を待たずに、テストの用紙が配られると同時に書き始めること。
  20. 表向きに配られた問題用紙をわざわざひっくり返して後ろの人に渡すこと。
  21. 終了後、ほかの人(特に成績がいい人)に「ねえねえ、さっきのって○○が正解だよね?」とか聞くこと。
    • テスト返しの時、成績がいいやつに「何点だった?」と聞くこと。頭がいいだけに最初微妙に悪い点数を言って、調子にのらせたあとにオーバーキルされました。
    • 同じ回答だったらいいが違う回答だと絶望感に打ちひしがれて結構な精神的ダメージになるため。
  22. どうしても回答が分からないので「美味しいカレーの作り方」を書いて提出した。
  23. 普段から勉強なんてしていない奴をテスト勉強に誘うこと。
  24. 数学Ⅲの極限の問題でロピタルの定理を使う。
    • ロピタルの定理は大学で習う知識がないと証明できないので使うと減点対象になることが多い。
    • 入試に関しては、ロピタルの定理に関する色々な話は都市伝説であるという説も出てきた。
      • 減点された/減点されなかったという確実な証拠を出せる人が誰もいないので真相はわからず。
        • 答案の○×を知らされないので減点されるかどうか試すチャレンジャーになる意味が全く無いし、わざわざ資料をみせて○にしろとせがむ(ベタなテストの法則参照)チャンスも無い。
  25. テスト違い)評価データの改ざんや捏造。
    • 無資格検査員による認証試験。
  26. 「俺勉強していない」という言葉を信じること。

言葉遣い

  1. 「シミュレーション」を「シュミレーション」としてしまうこと。
    • ちなみに趣味でレーションに入れ込む人は…それなりにいそう。
  2. 「確信犯」の使い方を間違える。
    • 「確信犯(誤用)」などとあえて明記すれば問題ない。
      • 明記しないと「誤用だ誤用だ!」と時代劇に出てきそうな感じでその手のうるさい人の餌食になってしまう。
    • 「役不足」の使い方を間違える。
  3. たとえ揶揄のつもりであっても、某局を「国営放送」と呼ぶ事。
    • 揶揄するならせめて「準国営放送」もしくは「半国営放送」とすれば要らん突っ込みなんて来ない。たぶん。
  4. 「日本でお馴染みの○○、現地では□□と呼ばれている。」というような表現で、□□の部分を日本語に訳してしまうこと。
    • 現地語と併記すればOK。
  5. 球を転がすスポーツのつもりで「ボーリング」と書いてしまうこと。
    • その意味で「ボーリング」と書いてある記述があるウェブページを「ボウリング」と訂正させるのに、サイトを立ち上げてまで躍起になっている人もいるとか。
  6. 「五・七・五」のものなら何でも「俳句」と呼んでしまうこと。
    • せっかく考えた十七音を、「季語は?」の三音(3/17=0.17647...なんと2割未満!)ですべて否定されてしまうだろう。
      • 無季俳句ってのがどうのこうの言い出す奴ももれなく集まってきて喧嘩になる。
  7. 返上すべきものを挽回してしまうこと。
  8. 意味も無く北海道・東京都・京都府・大阪府を仲間外れにすること。
    • というかその4つをまとめて仲間外れにする必要がある真っ当な場面が見当たらない。
      • 真っ当かどうかはともかく、その4つは県ではないのが仲間はずれにする人の根拠。
        • ひっかけ問題ではむしろ常套手段。
  9. 電気以外が動力なのに、電気が動力であるかのような表現をすること。
    • なお、蒸気が動力でなくても蒸気が動力であるかのような表現をすることは、地域によっては慣習化されている。
  10. 平安時代の古文でもないのに敬語を複数組み合わせて使うこと。
  11. 「加点方式」のものを「減点方式」って呼ぶこと。
    • いくら満点と合格点の差が小さく実質減点方式と変わらない、要するに「何問正解すれば合格」ではなく「何問間違ったら不合格」のレベルで、不合格になるまでの点数がまるで「持ち点」のように見えたとしても。
  12. 分かりにくい外来語を乱発すること。
    • そしてこういう語の排除に過敏になり、外来語すべてを悪と捉えること。分かりやすい(日本語に十分馴染んだ)外来語まで排除すること。
  13. 困っている人に対して「情けは人のためならず」と言うこと。
  14. (特に土地や有価証券の収入だけで生活している)資産家が「働かざるもの食うべからず」と言うこと。
    • 本来は失業を諫める言葉ではなく、資産家のマネーゲームを批判した言葉。
  15. 英語が一切しゃべれない状態で行くこと。
  16. 方言を話す人を田舎者扱いして見下すこと。
  17. 世間で心象の悪い人に敬称を付けること。
    • 率先して敬称をつけない事を実践しているのがマスコミ。「容疑者」などと敬称では無い肩書きを作って呼んでいる。
      • 容疑者と呼ぶほどでもなければ、例えば何かのグループの一員なら「メンバー」とか、司会者をやった事があるなら「司会者」とか。
  18. 他所の地名を迂闊に声に出すこと。
    • その読みは間違っているかもしれない。
    • 読みだけ知っていたところで、すぐ地元の人間がアクセントを論いにわらわらと集(たか)ってくる。
      • ~市、~駅、~方面などと何らかの接尾を付ければほぼ一意に決まるので回避できる可能性が高い。
      • 各地にあるイオンすら、この土地では「イ↑オン」とは読まず「イオン→」と読むかもしれない。
  19. 自動車の運転に関する文脈において「徐行」と「減速」を混同すること。
    • なお、速度が高い状態から徐行を開始するためにはまず減速しなければいけない。
  20. 安易に「取る」という言葉を使うこと。
    • 「備えさせる」「付ける」の意味で「取る」と伝えたつもりが、「外す」の意味で捉えられてしまう。
  21. 人の言葉遣いに誤用があるからと言って、いちいち指摘をして、間違いを正すように促す事。

受験勉強

  1. 受験生が、1秒でも遊んでいる素振りを見せること。
  2. 大手予備校に入っていればいい所に合格できると思い込むこと。
  3. 最初から浪人する気でいること。
    • ただし、医学部医学科とある程度のレベル以上の美大に関してはこの限りではない。(それでもある程度のところで区切りをつける必要はあるが)
  4. 推薦入試に安易に逃げること。
  5. 志望校の倍率が高いという理由で、志望校のランクを下げること。
  6. 最終学年になってから始めること。

授業

  1. 自分の考えがあるのに、挙手しないこと。
  2. 小学校の授業で中学校で習う用語を使用すること。
    • 中学受験対策講座で習う方法を使用すること。
  3. 英語の授業で日本人どうしがなぜ英語で会話しているのか考えること。
  4. 国語以外の授業で国語の内職をすること。
  5. 国語(古文)で「候」に、社会(歴史)「祈祷」に変な反応をすること。特に男子。
    • 技術で「おねじ」「めねじ」に変な反応をすること。
    • 英語で「vocabulary」に変な反応をすること。
  6. 水泳の授業で女子のポロリを期待すること。

学校行事

運動会
  1. 敵チームをけなすこと。
  2. 各競技の結果に一喜一憂すること。
  3. 組体操やダンスで違う色の組との協力を怠ること。
文化祭
  1. 練習のとき指導者の「下手」などという発言に気分を害すること。
  2. ハモって楽しかったからといって終わったあとに余韻に浸ること。
クラスマッチ
  1. 自分のチームが負けたときに犯人探しをすること。
  2. 全員参加でない限り、安易な理由で未経験の種目を選択すること。
体力テスト
  1. 練習せずに挑むこと。
  2. 試行直前に大声で応援すること。
  3. 男子と女子が短距離走で対決すること。