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==町の噂==
==死神の噂==
[[デリー]] [[コルカタ]] [[ムンバイ]] [[バンガロール]] [[アーメダバード]] [[ジャムシェドプル]] [[チェンナイ]]
#死を司る神様。
#*日本では閻魔大王がこれに当たるらしい。場合によっては舌を切るだけで許してくれるこの優しさ。
#**んなムチャクチャな。閻魔は西洋の死神みたく「人間の命を刈り取って冥界に連れて行く」なんていちいちやらん。
#**閻魔はもうすぐ死ぬ人の名前を閻魔帳に記載して、その人に迎えを出す。そんでお迎えに来るのは死神じゃなくて'''その人の先祖'''な。
#**日本の場合、死者は自分からあの世に行くという観念が強いか。「三途の川の渡し賃」なんてのはその典型
#***閻魔帳に名前を記されることを「鬼籍に入る」と言う。これも死亡の遠まわしな表現。
#****死者の管理をしているのは鬼なのでね。「来年のこと言ったら鬼が笑う」ということわざは、「来年なったらこっちの世界来とんのにコイツ何ゆうとんねん、プゲラ」って意味だと思うんだが。だから他人の発言にたいして「来年のことゆうたら~」ってツッコムのは失礼極まりないのではないかと。
#**「冥府の主」という意味なら、日本では閻魔大王よりもむしろ大国主命の方がメジャーかと。あの世の覇権を巡って争ってたりして。
#*日本で言う死神は「死にたくなる気持ち」のことで、「招かれる」「引っ張られる」っていう表現に使う。
#巨大な鎌は[[BLEACHファン|命を刈り取る形]]をしている。ギャグではなく本当にそういう解釈。
#*「デスサイズ」と呼ばれる鎌を使用する。実際の世界では農民一揆などで使用する人はいたらしいが、戦場で振り回していたバカタレはいない。
#*[[モビルスーツ・モビルアーマー/さ~な行#ガンダムデスサイズ|「死ぬぜ~、俺の姿を見たヤツはみんな死ぬぜ~」]]とか言いながら戦場で振り回すバカは、フィクション世界にゃいる。
#*[[中日ドラゴンズ|日本の名古屋にあるプロ野球団]]にスライダーが「死神の鎌」と異名を持つ投手がいる。
#黒い服を着ている骸骨。
#*あくまで「死」を表す概念であり、人間の姿で描かれることもある。まあ大概ガリガリに痩せた幸薄そうな人だけど。
#**「青ざめたる馬あり。 これに乗る者の名を死といい、黄泉これに付き従う」byヨハネによる黙示録第6章8節
#*原始時代にいた奴は乗っている馬まで骸骨だった。(出典:はじめ人間ギャートルズ)
#冥府の神と同一視する者もいれば、それとは別にヒラ死神が管理職死神の元で働いているとする者もいる。
#*前者だとすればどこまで多忙なんだよ。
#*ギリシア神話では冥王ハーデスと死神タナトスは完全に別物とされていた。
#死んだ時にいい人の所には「フランダースの犬」の如く天使が、悪人の所には彼らが来るらしい。ホンマかいな。
#*天命で死ぬみたいなのには天使が、不慮の事故で死ぬ場合は死に神な気がする、何となく。
#蝋燭を吹き消すことで人を殺せる。
#*最近は[[DEATH NOTEファン|ノートで殺せる]]奴もいるらしい。
#*ろうそくが寿命を表すのは日本(あるいは東洋)なイメージだが、死に神のいる西洋でもそうなの?
#水木しげるが描くとしゃくれ。
#*魂を集めるノルマに追われるサラリーマン。水木世界における社畜。
#[[偽国会議員の特徴#偽鳩山邦夫の特徴|永世死刑執行人]] またの名「 」
#東原亜希
#対語は「生き神」だが、別に寿命を延ばしてくれたり他人の命を渡してくれたりするわけではない。
#*現代では、主に[[ネパール]]にいるようだ。
#[[頭文字Dファン|GT-R]]
#伊藤優孝


==インドの噂==
==関連項目==
#ターバンをつけている人が多いのは、髪の毛の薄い人が異常に多いから。
*[[神]]
#*日本ではどんなに顔が整っていても禿げというだけでモテなくなるが、海外ではそんなに気にしてない。
*[[悪魔]]
#*カチッとインドターバンを巻いている人は王族らしい。
*[[天使]]
#*違いますよー。カチッとグルグルターバンを巻いている人は、「シク教徒」のインド人だけです。
*[[ベタな死神キャラの法則]]
#変な世界一でギネスブックに載ることが多い。
#ハイテクな施設があり優秀な人材も多いが、臭い人も多い。
#*停電も多い。
#小学校の授業に「瞑想」がある。
#道を歩くときは、のら山羊・のら牛・のら象に気をつけよう。人間より優先である。
#実はビックリする。
#日本人が行くと100%腹こわす。
#突然と歌いだす
#雨さえしのげればどこにでも住む。
#カレーが辛くなりだしたのは、唐辛子が入って来た中世以降
#*日本に来たインド人にカレーを食べさせると「美味しいですね。なんていう料理ですか?」と言われる。
#タマネギが神であり、タージマハルもタマネギを讃えた寺院である。
#九九ならぬ二十二十(20×20まで暗記)がある。役に立つのか?
#*元々インド人は数学的な才能に優れている。アラビア数字も考案したのはインド人(アラビア商人が世界に広めた)
#中国人が嫌い。
#韓国人も嫌い
#しかし日本人は比較的歓迎される。
#*インドが独立できたのは日本が太平洋戦争で暴れ回ったからだと今でも信じている。
#*インド独立の指導者スバス・チャンドラ・ボースは日本と手を組んで「自由インド仮政府」を立ち上げ、イギリスに戦争をふっかけた。現在でもボースは「インド解放の父」として人気がある。
#故ねこぢる(生前、インドがお気に入りだったマンガ家)の幽霊を目撃した人、多数。
#北と南の食文化が中国並みに違う。
#*人種も気候も違う。
#**ってかよっぽど狭くて人種も同じなのに川1本で文化がまるっきり違ったりする日本ってどうよ。
#太陽から連想するのは、神ではなく悪魔。
#*暑い国だとそうらしい。
#国境を越えるとタブーを気にしなくなる人が多い
#神の使いである牛であるが、実は邪魔者扱いされている。
#タージマハールを例に出し、イスラム教を忌み嫌っている。
#「カレクック」の故郷。
#実はシナよりも統一されていた期間が短い。
#将来は人口が世界第一位になることが確実視されている。
#とりあえずなんでもあり。大富豪から最低生活水準の遥か彼方にあるような人まで。そしてとにかくなんでもある。超高級品から夢の島にも無いような破れ薦までなんでも。
#中国・パキスタンと領土問題がある。(カシミール地方)
#*パキスタンとは宗教がらみの領土問題であるが、中国との領土問題は、中国が不法占領しているだけである。
#ゼロという数字はこの国から生まれた。
#*恒河沙、阿僧祗、那由他とかの莫大な数字もインド産。
#*それを特別な存在にしたのは日本の'''零式艦上戦闘機'''。
#ほぼ全土を統一できたのはマウリヤ朝・ムガル帝国のみ・・・
#ムンバイ・デリーは人口1000万人を突破!
#バンガロールでは精密機械の製造により人口が大幅に伸びた。
#カルカッタではジュートの加工が盛ん。
#商売していて先輩方々から何度も言われます、インド人と商談中に、コブラがこちらに牙を向けているとする、その場に棒でもあれば、先ずインド人を殴れと...
#*そのココロは?
#日本人だと分かると必ずと言っていい程金持ち風の男性からプロポーズされる
#歯の抜け替わりで下より上の犬歯が先に生え、犬と結婚した8歳少女の村が実在する。21世紀の出来事とは思えん
#*例え嘘だったとしても「インドならありえるかも」と思ってしまう。
#中国の横暴に対抗するため、印・台・日の同盟が求められている。
#スズキの軽自動車を持つ事が、市民の憧れらしい・・・。
#日本人よりカレー好き。
#*というか、インド料理=カレーになる。スパイス使うから。
#華僑が唯一元気のない国である。
#*華僑が一番元気が無いのは、外国人差別国家「韓国」だと思わないでもない。
#*世界で唯一中華街が存在しない韓国の方が上。
#仏教発祥の国なのに、国民の8割はヒンズー教徒。
#*イスラム教、キリスト教と続き、仏教徒は人口の1%に満たない。
#*その時代にはカースト制度(身分の制限)があり、人々はみな平等と言う釈迦の教えに合わなかったため、流行らなかった。
#*しかし、現在はカースト制度を忌避する人たちが仏教に帰依しているため徐々に増えている。そして、インド仏教の指導者は日本人。
#*インドの経済が発展しないのはカースト制が原因だと思っているらしい。
#猿と豚と河童をつれた坊主がくる。
#川には死体が浮いている。
#最近中国が妙になれなれしいが、インドは反中親日の立場を崩していない。
#ラジニカーントというスーパースターがいる。彼が主演の映画は冒頭に「SUPERSTAR」と表示するアニメーションが出るので間違いなくスーパースターである。
#*貧民出身で実力のみで映画スターになった彼は、まさしくインド庶民に夢と希望を与えるスーパースター、なのだそうだ。
#実は独立以来の民主主義国。
#南蛮に接する前の日本にとって、世界とは日本・中国・インド(天竺)だった。「三国一の花嫁」とかいうときの三国とはこれを指す。[[群馬]][[栃木]][[茨城]]ではない。
#州の数だけ言語がある。それがすべて公用語になっている。
#日本人アーティストゴダイゴの歌にGandharaがあるが、これはまさに天竺の事を歌っている。そしてインドに天竺があると歌に出でくる。
#映画大国。
#*インド映画のほぼ全てがクドいミュージカル仕立て。基本は「歌う」「踊る」「回る」。もちろん笑顔で。
#*↑なので、結構日本に来たインド人の観光客に「宝塚」はウケが良いらしい。
#国民的ポップス・シンガーはダレル・メヘンディというおっさん。代表曲「Tunak Tunak Tan」は世界中に密かな人気を呼んだ。フラッシュも作られた。


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[[Category:動物の噂]]
[[Category:宗教]]

2020年11月15日 (日) 19:36時点における版

死神の噂

  1. 死を司る神様。
    • 日本では閻魔大王がこれに当たるらしい。場合によっては舌を切るだけで許してくれるこの優しさ。
      • んなムチャクチャな。閻魔は西洋の死神みたく「人間の命を刈り取って冥界に連れて行く」なんていちいちやらん。
      • 閻魔はもうすぐ死ぬ人の名前を閻魔帳に記載して、その人に迎えを出す。そんでお迎えに来るのは死神じゃなくてその人の先祖な。
      • 日本の場合、死者は自分からあの世に行くという観念が強いか。「三途の川の渡し賃」なんてのはその典型
        • 閻魔帳に名前を記されることを「鬼籍に入る」と言う。これも死亡の遠まわしな表現。
          • 死者の管理をしているのは鬼なのでね。「来年のこと言ったら鬼が笑う」ということわざは、「来年なったらこっちの世界来とんのにコイツ何ゆうとんねん、プゲラ」って意味だと思うんだが。だから他人の発言にたいして「来年のことゆうたら~」ってツッコムのは失礼極まりないのではないかと。
      • 「冥府の主」という意味なら、日本では閻魔大王よりもむしろ大国主命の方がメジャーかと。あの世の覇権を巡って争ってたりして。
    • 日本で言う死神は「死にたくなる気持ち」のことで、「招かれる」「引っ張られる」っていう表現に使う。
  2. 巨大な鎌は命を刈り取る形をしている。ギャグではなく本当にそういう解釈。
  3. 黒い服を着ている骸骨。
    • あくまで「死」を表す概念であり、人間の姿で描かれることもある。まあ大概ガリガリに痩せた幸薄そうな人だけど。
      • 「青ざめたる馬あり。 これに乗る者の名を死といい、黄泉これに付き従う」byヨハネによる黙示録第6章8節
    • 原始時代にいた奴は乗っている馬まで骸骨だった。(出典:はじめ人間ギャートルズ)
  4. 冥府の神と同一視する者もいれば、それとは別にヒラ死神が管理職死神の元で働いているとする者もいる。
    • 前者だとすればどこまで多忙なんだよ。
    • ギリシア神話では冥王ハーデスと死神タナトスは完全に別物とされていた。
  5. 死んだ時にいい人の所には「フランダースの犬」の如く天使が、悪人の所には彼らが来るらしい。ホンマかいな。
    • 天命で死ぬみたいなのには天使が、不慮の事故で死ぬ場合は死に神な気がする、何となく。
  6. 蝋燭を吹き消すことで人を殺せる。
    • 最近はノートで殺せる奴もいるらしい。
    • ろうそくが寿命を表すのは日本(あるいは東洋)なイメージだが、死に神のいる西洋でもそうなの?
  7. 水木しげるが描くとしゃくれ。
    • 魂を集めるノルマに追われるサラリーマン。水木世界における社畜。
  8. 永世死刑執行人 またの名「 」
  9. 東原亜希
  10. 対語は「生き神」だが、別に寿命を延ばしてくれたり他人の命を渡してくれたりするわけではない。
  11. GT-R
  12. 伊藤優孝

関連項目