インド
町の噂
デリー コルカタ ムンバイ バンガロール アーメダバード ジャムシェドプル チェンナイ
インドの噂
- ターバンをつけている人が多いのは、髪の毛の薄い人が異常に多いから。
- 日本ではどんなに顔が整っていても禿げというだけでモテなくなるが、海外ではそんなに気にしてない。
- カチッとインドターバンを巻いている人は王族らしい。
- 違いますよー。カチッとグルグルターバンを巻いている人は、「シク教徒」のインド人だけです。
- 変な世界一でギネスブックに載ることが多い。
- ハイテクな施設があり優秀な人材も多いが、臭い人も多い。
- 停電も多い。
- 小学校の授業に「瞑想」がある。
- 道を歩くときは、のら山羊・のら牛・のら象に気をつけよう。人間より優先である。
- 実はビックリする。
- 日本人が行くと100%腹こわす。
- 突然と歌いだす
- 雨さえしのげればどこにでも住む。
- カレーが辛くなりだしたのは、唐辛子が入って来た中世以降
- 日本に来たインド人にカレーを食べさせると「美味しいですね。なんていう料理ですか?」と言われる。
- タマネギが神であり、タージマハルもタマネギを讃えた寺院である。
- 九九ならぬ二十二十(20×20まで暗記)がある。役に立つのか?
- 元々インド人は数学的な才能に優れている。アラビア数字も考案したのはインド人(アラビア商人が世界に広めた)
- 中国人が嫌い。
- 韓国人も嫌い
- しかし日本人は比較的歓迎される。
- インドが独立できたのは日本が太平洋戦争で暴れ回ったからだと今でも信じている。
- インド独立の指導者スバス・チャンドラ・ボースは日本と手を組んで「自由インド仮政府」を立ち上げ、イギリスに戦争をふっかけた。現在でもボースは「インド解放の父」として人気がある。
- 故ねこぢる(生前、インドがお気に入りだったマンガ家)の幽霊を目撃した人、多数。
- 北と南の食文化が中国並みに違う。
- 人種も気候も違う。
- ってかよっぽど狭くて人種も同じなのに川1本で文化がまるっきり違ったりする日本ってどうよ。
- 人種も気候も違う。
- 太陽から連想するのは、神ではなく悪魔。
- 暑い国だとそうらしい。
- 国境を越えるとタブーを気にしなくなる人が多い
- 神の使いである牛であるが、実は邪魔者扱いされている。
- タージマハールを例に出し、イスラム教を忌み嫌っている。
- 「カレクック」の故郷。
- 実はシナよりも統一されていた期間が短い。
- 将来は人口が世界第一位になることが確実視されている。
- とりあえずなんでもあり。大富豪から最低生活水準の遥か彼方にあるような人まで。そしてとにかくなんでもある。超高級品から夢の島にも無いような破れ薦までなんでも。
- 中国・パキスタンと領土問題がある。(カシミール地方)
- パキスタンとは宗教がらみの領土問題であるが、中国との領土問題は、中国が不法占領しているだけである。
- ゼロという数字はこの国から生まれた。
- 恒河沙、阿僧祗、那由他とかの莫大な数字もインド産。
- それを特別な存在にしたのは日本の零式艦上戦闘機。
- ほぼ全土を統一できたのはマウリヤ朝・ムガル帝国のみ・・・
- ムンバイ・デリーは人口1000万人を突破!
- バンガロールでは精密機械の製造により人口が大幅に伸びた。
- カルカッタではジュートの加工が盛ん。
- 商売していて先輩方々から何度も言われます、インド人と商談中に、コブラがこちらに牙を向けているとする、その場に棒でもあれば、先ずインド人を殴れと...
- そのココロは?
- 日本人だと分かると必ずと言っていい程金持ち風の男性からプロポーズされる
- 歯の抜け替わりで下より上の犬歯が先に生え、犬と結婚した8歳少女の村が実在する。21世紀の出来事とは思えん
- 例え嘘だったとしても「インドならありえるかも」と思ってしまう。
- 中国の横暴に対抗するため、印・台・日の同盟が求められている。
- スズキの軽自動車を持つ事が、市民の憧れらしい・・・。
- 日本人よりカレー好き。
- というか、インド料理=カレーになる。スパイス使うから。
- 華僑が唯一元気のない国である。
- 華僑が一番元気が無いのは、外国人差別国家「韓国」だと思わないでもない。
- 世界で唯一中華街が存在しない韓国の方が上。
- 仏教発祥の国なのに、国民の8割はヒンズー教徒。
- イスラム教、キリスト教と続き、仏教徒は人口の1%に満たない。
- その時代にはカースト制度(身分の制限)があり、人々はみな平等と言う釈迦の教えに合わなかったため、流行らなかった。
- しかし、現在はカースト制度を忌避する人たちが仏教に帰依しているため徐々に増えている。そして、インド仏教の指導者は日本人。
- インドの経済が発展しないのはカースト制が原因だと思っているらしい。
- 猿と豚と河童をつれた坊主がくる。
- 川には死体が浮いている。
- 最近中国が妙になれなれしいが、インドは反中親日の立場を崩していない。
- ラジニカーントというスーパースターがいる。彼が主演の映画は冒頭に「SUPERSTAR」と表示するアニメーションが出るので間違いなくスーパースターである。
- 貧民出身で実力のみで映画スターになった彼は、まさしくインド庶民に夢と希望を与えるスーパースター、なのだそうだ。
- 実は独立以来の民主主義国。
- 南蛮に接する前の日本にとって、世界とは日本・中国・インド(天竺)だった。「三国一の花嫁」とかいうときの三国とはこれを指す。群馬・栃木・茨城ではない。
- 州の数だけ言語がある。それがすべて公用語になっている。
- 日本人アーティストゴダイゴの歌にGandharaがあるが、これはまさに天竺の事を歌っている。そしてインドに天竺があると歌に出でくる。
- 映画大国。
- インド映画のほぼ全てがクドいミュージカル仕立て。基本は「歌う」「踊る」「回る」。もちろん笑顔で。
- ↑なので、結構日本に来たインド人の観光客に「宝塚」はウケが良いらしい。
- 国民的ポップス・シンガーはダレル・メヘンディというおっさん。代表曲「Tunak Tunak Tan」は世界中に密かな人気を呼んだ。フラッシュも作られた。