エロゲーファン

2009年11月14日 (土) 13:02時点における210.88.220.23 (トーク)による版 (→‎アトリエかぐや)
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  1. 大別すると、抜きゲー派と泣きゲー派に分かれる。
    • キャラ(シチュ設定・デザイン)重視派とストーリー(世界観・展開)派にも分かれる。
      • 一部には「ストーリーなんか不要」という過激派もいる。
    • 陵辱調教派とラブラブ生活派もおおむね分かれる。
    • 好みの(買う)エロゲは何を基準に選ぶかで、その人の嗜好はすぐわかる。
    • 一部には「エロ」を取り除いても成立している程のクォリティを持ったゲームが存在する。
      • 下心を持ってプレイすると挫折するが、真面目にクリアすると途轍もない感動が待っている。
      • ところがコンシューマ移植されて実際にエロなしでプレイすると、案外面白くないことが多い。
  2. 声優の好みに、必要以上にうるさい。
    • 特に×××××の演技については、一家言持ってる。
    • コンシューマー移植やアニメ化された場合に声優が変更されると、激しくこき下ろす。
      • 新キャラ追加逆移植でPCに帰ってくると沈静化。
    • ベテランを信奉し、新人(無名)は懐疑的な目を向ける。
      • おかげで新人がなかなか育たない土壌が形成されつつある。受け入れられるには相当の仕事量が必要。
  3. 世代によって、入門導入ソフトが違う。
    • 好きなメーカーも時代によって移り変わる。
      • 個々人の好みは別としても、3大人気メーカーは確実に違う。
        • PC98時代は、elf、アリスソフト、F&C。WIN95・98時代は、leafとkey、98時代のどれか。今は少なくともTYPE-MOON、keyは入るでしょう。
          • TYPE-MOONはFateは面白い。しかしFateしか無い。月姫は同人だし、とても時代を代表するブランドとは言い辛い。
            • しかし月姫の「同人が一次創作、同人の二次創作が作られる」などの現象を起こし、いろんな意味で時代を作った作品であることは否定出来無いと思う。そしてエロゲーの枠を遙かに超えた文章量を誇るFateの2つだけでこれほどの知名度を上げた点では流石と言うしか無いと思う。
    • 入門ハードも。
      • 家庭用ゲーム機に移植されたヴァージョンから入ってくる人も多い。
    • 思い浮かべる主人公のタイプも違う。
      • PC98時代は「同級生」みたいな軟派タイプ。WIN95・98時代は「ToHeart」のようないい奴。今は「SchoolDays」のような優柔不断なタイプ。
        • 中生代の藤田浩之は、当たり障りは無いが「やる気なし系」な気もするが。朝倉純一もしかり。
        • でも一晩に5回以上、3人以上でもщ(゚Д゚щ)なタフガイの資質を秘めるキャラは、昔から一貫して需要が多い。
  4. 買う人は大量に買う。
    • 月間購入本数が10本以上と言うのは、別に異常ではない。
    • 平均して週1~2本(月間5本前後)という人が多いと思われる。
    • しかし、半分以上はやってない。
      • 山が高くなる一方。
      • 連休に消化しようとして挫折する。
        • 気がつくと今のPC、OSでは動作しないタイトルも少なくない。
        • オリジナル版とリメイク版が仲良く積まれてたりもする。
  5. 初回購入特典は正直言って邪魔だと思ってる。
    • いらないから安くしろと言いたい。
      • 8000円のソフトが6000円になるだけでも、購買意欲はもっと高まると思う。
      • しかし、初回特典が付いてないと損した気分になって、結局予約してしまう。
    • テレカなんて使いもしないが、かさばらないからマシということにする。
      • 湯のみ(コップ)や抱き枕カバーはまだあきらめもつくが、一番始末に困るのはベッドシーツ。
        • 生地やサイズが不明な抱き枕も、リスキーなことリスキーなこと。
    • たぶん一番無難で喜ばれるのは、主題歌シングルorサントラ。
      • 音楽しか聴かず、ゲームには手をつけなかったりする。
        • 昔から音楽はサウンドこそチープながらクォリティの高いものが多い。
    • 反対に特典目当てで複数買い、余ったソフトはすぐ中古に売る人もいる。
      • そのため発売直後の方が、しばらく後より中古価格が安かったりする。
      • 余ったソフトって、ムゴい言い方だなぁ・・・。
  6. PCエンジン、サターン、ドリームキャストの所有率は、一般的所有率より高い。
    • PC9801をFX化する豪の者もいた。
    • 終焉が近いハードを愛する。なぜならギャルゲー率が高まるため。
      • PS2はすでにギャルゲー専用マシンだ。
  7. 一番使うKeyはCtrlキーだ。
    • ゲームのテキストを飛ばすため。CGコンプには必須。
    • 「キー」と書かないのが拘りだネ!
  8. デモムービー&体験版でお腹いっぱいになってしまう例も多々ある。
    • CGや歌はいいんだけど、本編をやる気になれないというゲームはある。よくある。
    • 体験版で期待させておいて製品版をプレイしてがっかり・・・なんてのが一番困る。
  9. エロゲー雑誌も買っていて、数年分バックナンバーが溜まっている。
    • 一番エロいのは表紙だったりする。
      • 購読者の度胸を試しているとしか思えない、メガストアの表紙が忘れられない。
    • いい加減に処分しようとして押入れから引っ張り出すと、今となっては超有名メーカーの初期作が、有象無象の新作記事に埋もれているのを発見し、やっぱり捨てられなくなる。ええ、Filsnownとか少拘女のことです。
  10. カネコ製作「ギャルズパニック」シリーズは、移植禁止になっている
    • 「ギャルズパニック3」が出ていたらなぁ.....
    • もはや二度と遊ぶことが出来ない名機となっている
    • もし、ギャルズパニック3がXBOX360に移植されたら....
  11. I'veElements Gardenには足を向けて寝られない。
    • MOSAIC.WAVをお忘れなく。
    • ave;newも忘れたららめぇ。
    • tynwald musicもいますぞ。
  12. 基本的にエロがあるから18禁なのだが、あきらかにエロとは違った意味で18禁も存在する。
    • 猟奇系作品の人体破壊描写は、苦手な人にはきついかもね。
      • 猟奇系じゃない(陵辱系)けど、必殺レナパンチ(光臨天使エンシェルレナ)とか。
  13. 携帯をいじってると、着メロが着エロに見えてくる。

各メーカー別

âge

  1. 代表作は「君が望む永遠」「マブラヴ」「マブラヴ オルタネイティヴ」。
  2. 曲芸ほど露骨ではないがここもよくver違いを出す。
  3. 初期はスタッフロールがふざけた名前でいっぱいだった。
    • バカ王子ペルシャとか。
  4. キャラクターの誕生日が来ると律儀にも誕生日イラストが配信される。
  5. 信者に「age」と言うと怒り出す。

アトリエかぐや

  1. BY派とHB派でほぼ二分される。
    • それぞれのファンはお互い不毛ないがみあいを繰り広げる。
      • 絵師が違うだけで、シナリオ書いてる人はあんまり変わらなかったりする。
    • DREIZEHNは忘れ去られている。HTPは別ものとして疎外されている。
  2. 声優は鉄板で固めてくる。
  3. 白川涼子と言えば泣く子も黙る。
  4. 「新作どうだった?」「いつものかぐやだった」の会話は、褒め言葉のようでいて、あまり良いニュアンスを持ってないことが多い。
    • 「マジカルウィッチコンチェルト」を「かぐやのノリでゼロの使い魔」と言ったらわかり易すぎと返された。

アリスソフト

  1. 歴史はあるので、古生代、中生代、新生代からのユーザーがうまく同居してると思われる。もちろん卒業していく者も少なくないが。
  2. この業界にしては珍しいことに福利厚生がしっかりしており、離職率が低いことで有名。
    • おかげで闘神都市は初代から3まで18年もの開きがあるにも関わらず、原画の人が一緒。
  3. 昔からRPGに力を入れている。
    • 看板タイトルはたいていRPG。ランスとか。
    • カードゲーム系、SLG系など、ゲーム性が高いものをつくるのが、根強い人気の秘密かと。
  4. 声優の配役がときどき妙に気合入ってることもあれば、流行からズレてることもある。
    • むしろ主流の人気声優が起用されると、なぜか違和感を覚えることが。まひるちんとか。
    • ダークロウズは伝説の珍品。
      • 大塚○夫や、田中○子とか、ありえん。
      • O村明美、増田Uき。
  5. 昔(98時代)はソフトにコピープロテクトをかけず、自由にバックアップをとって下さいとマニュアルに明記されていた。
    • いつかメーカーとユーザーが信頼し合える世の中になりますように、とも書いてあった。
    • 昨今ではnyの隆盛など、さすがにそんなことはできないようだ。皮肉にも全く逆の時代になってしまったのが悲しい。
    • 今でも過去の作品は配布フリー宣言をしている。鬼畜王ランスが入ってるのが驚き。
  6. いろいろな意味で濃い男キャラが素晴らしい。
    • ぶっちゃけ、下手な女キャラより人気があるキャラが多数。
    • 猿藤悟郎ですね。わかります。

ILLUSION

  1. 3Dについてはいろいろ賛否両論であろうが、業界最先端の技術力なんじゃないかと正直思う。
    • Sexyビーチ3には度肝を抜いた。
      • ただ声優があまり萌えなかった点が残念。人工少女3とかは悪くない。
  2. 最近はトゥーンシェーダー(アニメ絵)を動かすようになって、それはそれでいいのだが、何かが違うと思っている。
    • 姉妹ブランド(TEATIME)があるので、そっちはそっちでやればいいんじゃないかと。
  3. ファッションセンスについてはどうにかしてほしい。

F&C

  1. F&Cがそもそも何を表す頭文字かを知っている人は、どれだけいるのだろうか。
    • フィッシュ&チップスだと思ってました。
    • フェアリーテール&カクテルソフトの略です。
  2. ブランド分けすぎ。どこが何をつくってるのかさっぱりわけわかめ。
  3. アリスとは正反対に、離職率高し。
    • F&Cから去って活躍する人は枚挙に暇がない。みつみ甘露とか。
  4. エロゲに18禁マーク(シール)が付くきっかけになったメーカー。ある意味被害者かも知れんが。
  5. ソフトベンダー武尊にはお世話になりました。
  6. 密かにきゃんバニシリーズの復活を願う者は他にいないかね?
    • 26世紀まで毎年製作されて、500作以上になるシリーズなので。
    • 「きゃる~ん☆」・・・か、何もかも懐かしい。
    • バーチャコールや晴れのち胸さわぎも復活して欲しいけど、無理だよなぁ(溜息)。

élf

  1. 老舗中の老舗の一つ。
    • 『同級生』シリーズや『下級生』シリーズなど、代表作も多い。
      • 竹井正樹門井亜矢はネ申。
        • 同級生3はどうなったんだ?
      • 「アヴェ・マリア」を聞くと、エロシーンを思い出す。
    • 鬼畜物では『○作』シリーズか。
      • ゲームも良いが、エロアニメ版も素晴らしい。
    • 曲芸ほどではないにしろ、ここも過去の遺産で食いつないでる感がある。
    • ながせまゆのことも思い出してあげてください。
  2. とりあえずいすゞ自動車とは何の関係もない。
    • ヨーロッパのエンジンオイルメーカーでもない。
  3. エルフ派とシルキーズ派に二分される。
  4. アダルトゲームメーカーとしては著作権に厳しい。
    • 時にエロゲー界のコナミと揶揄される。
      • しかし、一部キャラがここの面々と瓜二つだという指摘はタブー。
        • そもそも、ときメモ自体同級生の影響を強く受けている。どっちもどっち。
          • そして下級生は「(同級生+ときメモ)÷3」と言われる始末。
  5. いつまでもYU-NOのリメイクを期待している。
    • しかし、がすでにアーベルの役員になってしまっている関係上、難しいのではないかと・・・。
  6. CGの塗り方を何とかして欲しい…。
    • のっぺり・つるつるしていて、フィギュアみたいに感じる。萌えないよ…。
      • 昔からああいう蝋人形みたいな塗り。でも98時代は綺麗だと思ってたんだ。
      • 姉妹ブランドのシルキーズもあんな感じ。特に夜勤病棟シリーズとか。

オーガスト

  1. =べっかんこうファン。
  2. シナリオは正直ノーコメントな出来のような気がする。
    • プリホリは最後のオチさえなければよかったのに、非常に残念。
      • 無理矢理SFにするのはやめてくんないかなぁ。
  3. 新作が出るとコミケの企業ブースの列が異様に伸びる。
    • 新作が出てない時期は15分くらいしか並ばない。
    • 売ってるものはいつもと変わらないのに。
  4. アニメ化作品に恵まれない。
    • 伝説のキャベツを世に送り出した。

Overflow

  1. 叔母風呂。
  2. デビュー作からしてキレてた。妊婦ものだった。
    • 絵師はその後âgeで活躍。
  3. 裏設定のドロドロっぷりに引く。
  4. 鬼の修正ファイルは伝説と化している。
  5. nice boat.の本当の地獄は、最終話上映会の参加資格だろう。

戯画

  1. 名作と地雷のギャップが激しい
    • 戯画マインという言葉が生まれるほど
  2. とにかくいっぱい出してます。白濁液じゃないよ

CIRCUS

  1. 通称曲芸。
  2. あこぎでがめつい商売で有名で、曲芸商法という言葉が生まれた。
    • 新キャラ追加コンシューマー版→Hシーン追加PC逆移植→新OS対応版、パケ絵変更廉価版(内容同一)などなど・・・。
      • 信者がこれらを全て購入することを「お布施」と呼ぶ。
  3. 曲芸商法は営利目的の企業活動として正しいのかも知れないが、露骨過ぎて信者以外からは嫌われている。
    • 信者も無駄金を切ってることには薄々気づいてると思うのだが、なかなか足抜け出来なくて泥沼にハマる。
      • 廃な信者はどれだけ金を使ったかで忠誠度が計れると考えてるだろうからなあ・・・。
  4. tororo?totoro?
  5. 一時期、スタッフ募集ページの項目に「ダカーポシリーズが大嫌いなスタッフ:1名」というのがあった。あれは一体……

SQUEEZ

  1. ヒロインが大量すぎて覚えきれない。
    • 10人20人は当たり前。でもさすがに50人には度肝を抜かれた。
  2. 毎度の小気味よいボケ(ヒロイン)とツッコミ(主人公)がコントのようでおもろい。
    • しょうもないダジャレやゲーム・TV番組ネタなどが、脱力すると同時によーやるわと思う。
    • バカバカしさが作品設定に合ってて良し。
  3. アニメは賛否両論。特にアレ。
    • イベント絵が動くのは初めて見たときびっくりした。

すたじおみりす

  1. バグと発売延期のオンパレードで有名だった。
    • 修正ファイル1GBオーバーは驚くに値しない。
    • 宇宙麻雀という言葉が生まれた。
      • リメイク版でそれを再現した。ユーザーからは非難囂々。
  2. webラジオに出る声優は人気どころの鉄板ばかりで、ここに出演した声優は人気や実力があると判断できた。
    • ただ発売直後のゲームのバグ修正を放ってまでラジオの更新をしてたりすると、ユーザーからは非難囂々。
  3. まあ結局解散しましたがね。
    • かつてのみりす配下のスタッフ達が立ち上げたブランドでは、良作が結構生まれてたりする。

Triangle

  1. 魔法戦士。
    • みんなアニメ等を見てたら、自分が悪玉になって可愛くて(綺麗で)強い正義のヒロインを手篭めにして、世界征服の手伝いをさせる夢を見たことがあるだろう?
    • シンフォニックシュガーのビットが鈍器だったことには心底驚いたと同時に笑った。
  2. メインヒロインには毎度結構いい声優を使ってくれる。
    • 当時無名に等しかったスイートリップが後に大御所になるとは、予想だにしていなかった。あの頃は北都南がサブヒロインなのが少なからず残念だったことが懐かしい。
    • しかしテーマソングはイマイチなことが多い。
      • 部分的には結構いいメロディだったりするんだが。一番格好いいのはプリンセスティアかなぁ。
  3. フィギュアの出来がどうもイマイチで食指が動かない。
    • アトリエ彩はなぁ。アルターかグッスマあたりが動いてくれんかね。
    • ここの絵師はデッサン力と色彩感覚が微妙なので、立体化するのは難しいのでしょう。
    • いつだか横浜のヨドバシでスイートキッスが投売りされてた。
  4. 正直、魔法戦士シリーズ以外の作品は影が薄すぎてさっぱりだ。

Nitro+

広報氏
  1. 燃え>萌えな作風でおなじみ。
  2. 3DCGとメカデザインに定評があり、他社ゲームにも協力することがある。
  3. 何といっても最狂広報ジョイまっくす
  4. デモンベインのスパロボ参戦は昔から囁かれ続けてる。
  5. 大部分が燃え・猟奇・中2病で構成されている。

Navel

  1. =西又葵ファンである。
  2. ハンコは禁句。

PULLTOP

  1. 年一ペースでしか発表されない。
    • 絵師が二人いるのに、交互に担当。スタッフ少人数だからか。
  2. 明るくにぎやかな作風には定評がある。
    • プリンセスワルツはちと異色だったかも知れん。流行りものに乗って失敗した例かと。
  3. ある意味豪華な声優が起用されたりしてて注目できる。
    • 生田香織、宮坂結衣、柳井流海、芝原のぞみ、三咲里奈・・・・・・何が言いたいか、わかるよな?

みなとそふと

  1. きゃんでぃそふとファンでもある。
    • 社長が元きゃんでぃそふとのため。シナリオもこの人が書いている。
  2. パロディネタと声優ネタを恐ろしいくらい張ってくる。
  3. ドM
  4. ところで、ここの作品の世界観的につよきす2学期はどういう扱いになるのだろうか…

minori

  1. 昔も今も最大の売りは新海誠のOPだ。
    • つまり内容は・・・・・・おや、こんな時間に誰だろう?

light

  1. 怒りの日」の一件で、評判がこれでもかと言わんばかりにガタ落ちしたことは記憶に新しい。
    • やったことがやったことだし、自業自得。なんだかんだで良作は多いのに。
  2. これこれなど、ロープライス作品での良作が多い。
  3. 売りはなんと言っても樋口秀樹の楽曲だ。
    • 他のメーカーにも出してるけど、特にここの作品に多い。歌手のWHITE-LIPSとは、もはや黄金コンビ。
  4. =Gユウスケファン。
    • もちろん、これも買っている。
    • 大昔からのファンであれば大体は泉まひるのファンも兼ねている(泉まひるは2008年に退社、フリーに転向)。

Littlewitch

  1. FFDが売りではあるが、作品を出すごとにおとなしくなってきているような気が……。
  2. 少女絵に定評がある。
    • 大槍の絵を苦手と言う人間も少なくない
  3. システム周りのデザインにも定評がある。
    • マンガと似た構成は独特である。

LIBIDO

  1. 同じ作品でH描写がソフトなバージョンとハードなバージョンを出してくる。
  2. 同じキャラをやたらと使いまわす。
    • 同じ顔のキャラクターを名前と設定だけ変えて出してきた。
    • 同じキャラクターを幼(ry
  3. 解散してしまったのは残念。

戦友たちのバイブル

  • シリーズものは第一作目を基準。
  • 追加は50音順で、アルファベットは優先。

先カンブリア時代

  • オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか
  • カオスエンジェルズ
  • 団地妻の誘惑
  • 天使たちの午後
  • 東京ナンパストリート

古生代

中生代

  • Air
  • Canvas 〜セピア色のモチーフ〜
  • Kanon
  • Natural
  • ONE 〜輝く季節へ〜
  • ToHeart
  • 遺作
  • 顔のない月
  • 家族計画
  • 加奈
  • 鬼畜王ランス
  • 君が望む永遠
  • こみっくパーティー
    • …エロゲーじゃないよな?
      • 普通にエロゲーです。
  • ダークロウズ
  • 月陽炎
  • 月姫
  • とらいあんぐるハート
  • みずいろ
  • もみじ『ワタシ…人形じゃありません…』
  • 夜勤病棟

新生代

  • D.C
  • Fate/stay night
    • あれエロゲか?
      • 一応18禁作品として発売されてたからいいんでは。
  • SHUFFLE!
  • ToHeart2
    • エロゲ版は「~XRATED」ね
      • 「~Another Days」も発売。ついにあのキャラが・・・!
  • あかね色に染まる坂
  • 姉汁
  • 戦乙女ヴァルキリー
  • うたわれるもの
  • 永遠のアセリア
  • 処女はお姉さまに恋してる
  • 俺たちに翼はない
  • 恋姫†無双
  • 最終痴漢電車
  • 戦国ランス
  • 大悪司
  • 月は東に日は西に
  • はぴねす!
  • 魔法戦士スイートナイツ
  • リトルバスターズ!
    • エロゲ版は「~エクスタシー」ね

関連項目