ポケットモンスター/第六世代

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2013年10月27日 (日) 15:07時点における114.173.87.4 (トーク)による版 (→No.650~)
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ポケットモンスターX・Yが初登場のポケモン。

  • ポケモンの追加は図鑑番号順で。


目次(全国図鑑順)
No. 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
65 ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー
66 ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ
67 フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ
68 ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス
69 クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ
70 ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメルゴン クレッフィ ボクレー オーロット
71 バケッチャ パンプジン カチコール クレベース オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー
72 フーパ ボルケニオン 第一世代/第二世代/第三世代/第四世代/第五世代/第七世代/第八世代


No.650~

ハリマロン

  1. 針栗。
  2. ハピツリっぽい、と言われる。
  3. 御三家の同期と違い、被ってない。
  4. 伊賀麻呂。
    • ドイツ語名から。
    • Googleで建部伊賀麻呂より上に来る日は来るだろうか
  5. 発売前一番空気。

ハリボーグ

  1. どうしてこうなった…と言わざるを得ないデザイン。
    • 同期のデザインが良すぎるせいで尚更不遇。

ブリガロン

  1. 今作の格闘タイプ御三家。キノガッサ・ビリジオンに続く3匹目のくさ・かくとうタイプである。
  2. 防御力がかなり高く、覚える技もニードルガードなど防御系の技が多い。

フォッコ

  1. ロコンとダダかぶりの火狐。
  2. 発売前一番人気。
    • …だったが、イガマロとケツマロに挟まれ、いつのまにか空気化した。
      • 優等生はかえって印象に残りにくいってことか。

テールナー

  1. 立ち上がった。
    • 炎格闘かと思われたがしっぽが箒などの要素から、エスパー説が濃厚。
  2. しっぽに枝を刺してホウキに見立てるというアイデアに脱帽。

マフォクシー

  1. 予想通り「エスパー」タイプが追加された。御三家初のエスパータイプである。
    • 格闘のつかない炎御三家は実に4世代ぶり。

ケロマツ

  1. ど根性ケロマツ。
    • 青いど根性ガエルにしか見えない。
      • Tシャツの発売を希望したい。
  2. みんなが名前を呼び間違える。
  3. ニョロボンに喧嘩売っているとしか思えないルックス。
  4. 既に二回もガセ最終進化形が出回った。
    • 二回目は同期のハリマロン、フォッコの進化形も出回った。

ゲコガシラ

  1. やけにクールになった。
    • みんながケロマツに謝りはじめたようです。

ゲッコウガ

  1. テッカニン・ヌケニン・アギルダーに次ぐ4体目の忍者モチーフ。
  2. 専用技「みずしゅりけん」は先制攻撃の連続攻撃というなかなかの性能。
  3. 御三家初の「あく」タイプである。

ヤヤコマ

  1. またまた来た序盤鳥。可愛いという声多し。
    • しかしムクホークにまた負けるのではないかという懸念あり。
      • 負けるどころか、2013年10月現在環境を牛耳っている。

ファイアロー

  1. 六文字ポケモン。
  2. 序盤鳥がほのお・ひこうとはね。
  3. 夢特性はやてのつばさが壊れ性能。ハチマキ先制ブレイブバードで大暴れ。
    • 森本茂樹氏もバランス調整に相当苦労なさったらしい。
    • 通常特性も廃人御用達の「ほのおのからだ」。無論空も飛べる。

カエンジシ

  1. そりゃあね、ライオンだから♂♀で姿が違うのは想像できますわなぁ。

ゴーゴート

  1. 乗れる。
    • なぜラプラスと同じ「のりものポケモン」ではないのか。
      • ラプラスといいこいつといい、乗れるポケモンはどうもトレーナーのことを好きなようだ。
        • まあ人懐こくないと乗れないけど。
    • 若干遅い。
      • 進化前のメェークルのが絶対速い。
  2. 単草。ノーマル入ってそうだけど、あくまで単草。
    • メブキジカとは一体…技まで奪ったし。

ヤンチャム

  1. パッチールの存在意義を奪いかねないデザイン。
  2. なにげに格闘なのがパンダの獰猛性を見過ごさない黒いゲーフリ。
  3. 新技「すてゼリフ」。よっぽど悔しいことがあったんだろう。
    • バトンタッチ・とんぼがえり・ボルトチェンジとは違うタイプの交換技。
      • 主に交換よみ積み技を潰すのに使えるか。
        • しかも読まれても積まざるを得ない場合もあるかもしれない。

ゴロンダ

  1. 成長すると一気に渋みが増す。
  2. 怖くないとか言ってほんとすいませんでした。
  3. 情にあふれる不良パンダ。

ヒトツキ

  1. 発売前から評価の上下がとにかく激しかった。
    • 耐性面で最高クラスと言われたゴースト鋼タイプで喜ばれたと思ったら、鋼の耐性削除でソス扱い。
      • しかし聖なる剣習得や進化系が強力なこともあって、評価は逆転。前評判がいかにアテにならないかを証明した。
  2. 「古代の死者の魂が宿った」「柄の部分に触れると青い布が巻かれ命を吸い取られる」と、連れて歩くのには抵抗がある図鑑説明である。

ニダンギル

  1. 単剣から双剣に。

ギルガルド

  1. 三刀流になるかと思いきや、片方が盾になった。
  2. 攻め(ブレード)と守り(シールド)の両方の形態に変化しながら戦うトリッキーなポケモン。
    • 後攻前提で考えるとなんとアルセウスの種族値に並ぶ。弱点倍増でガッカリなんて言ってほんとすみませんでした。

ペロッパフ

  1. フェアリータイプ随時登場。こいつもその一体。
  2. バイバニラ系に次ぐ「人工の食いもん」。

マーイーカ

  1. 真烏賊。
  2. 何故かあくタイプ。そしてエスパータイプ。
    • 水ポケモンモチーフの非水化が進んできたようだな。
  3. ソーナノ

カラマネロ

  1. でました「あく・エスパー」。
  2. 烏賊。水タイプじゃないけど。
  3. 進化方法が非常に特殊。
  4. 設定を見てテクニカルなタイプと思いきや、まさかの脳筋型。

エリキテル

  1. GREEMOBAGEあたりの「基本無料の育成RPG」に出てもおかしくないデザイン。
  2. 初の8文字技「パラボラチャージ」を習得。ドレイン系技がまた増える。
    • こいつのおかげでグレンジムのクイズが話題になる。正解は破壊光線ですよ。
  3. 太陽光発電で餌を食べずとも生活できるらしい。晴れパの電気タイプとして活動できるか。

アマルス

  1. モデルはアマルガサウルスという、なんとも渋いチョイス。

アマルルガ

  1. 「いわ・こおり」という、耐性面では屈指の地雷複合。先制技のマッハ・バレットパンチで致命傷なのが痛すぎる。
    • それでもデザインの美しさとかわいさ、恵まれた攻撃範囲から期待する人も多かったが、HP以外中途半端な能力と不安が的中してしまった…
      • 技レパートリーが意外と豊富なのが救いだが、先制技を覚えない、能力と技が微妙に噛み合ってない部分があるなど痛し痒しである。

ニンフィア

  1. 炎タイプ説じゃね、と言われた。
    • もちろんそんなこたあない…はず。
      • というかデマというより「イーブイ初の炎タイプか?」と暗に例の不遇なアイツを弄りたいだけかと。
    • 新タイプ「フェアリー」第1号であった。
  2. フウロに似ている。
  3. リボンがついてる。
    • ブイズでは装飾品付きははじめて。ポケモン全体でも装飾品付きは珍しい部類。
  4. 進化するには今回新しく加わった「ポケパルレ」が重要となってくる。

オーロット

  1. 公式サイトには登場していないのにPVには登場している、よくわからないなにか。
  2. 見た目ドラクエのモンスターだ。
  3. 群れでアレが襲ってくるとかトラウマだろ…。

バケッチャ

  1. 今後、ポケモンカレンダーの10月の主役になりそう。
  2. サイズが4つ存在し、大きくなるほどHP・防御が上がり、素早さが下がるというもの。

パンプジン

  1. 進化前ともども10/31に捕まえたいポケモンである。
  2. 「獲物を締め上げ苦しむ姿を見ながら楽しげに歌う」というあまりにも怖い図鑑の内容。
  3. ジャコランタンモチーフなのか、炎タイプの技が覚えられる。

ゼルネアス

  1. 見た目Yだ。
  2. ポケットモンスターXだけにルギアを思い浮かべる。
  3. なぜか英語名が先に紹介されているその1。
    • そりゃ、「X」「Y」である事のアピールでしょう。
  4. 意外と相方に比べ小さい。
    • まあ相方が飛んでいることが原因か。
  5. シシ神様。
    • しかも分類が「せいめいポケモン」。
  6. 新タイプフェアリー。でも妖精には見えない。

イベルタル

  1. 見た目がモンハンのあれだ。
    • イラストのお陰で人気を得たポケモン。3D時点では人気を同期に持っていかれていた。
      • 遊戯王に登場した、最強の地縛神に見えなくもない。
  2. なぜか英語名が先に紹介されているその2。

ジガルデ

  1. 今作の追加伝説ポケモン。DPtやBWの伝説ラッシュから一転、今作の新規伝説は上記あわせた3種類のみとのこと。
  2. 能力値が俗にいう「600族」であるが、伝説カテゴリのためレーティングでは使用不可。
  3. X→ゼルネアス Y→イベルタル そしてこいつは「Z」である。
    • そのため、エメラルド・プラチナ・B2W2のように続編(マイナーチェンジ)でフォルムチェンジなり合体なりメガシンカするとしか思えない。

関連項目

ポケットモンスターシリーズ
本編 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV
派生作品 ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO
アニメ 時代別 / 劇場版
生物として 種類別123456789 / タイプ別
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