入間市
2007年12月23日 (日) 14:41時点における>I.T.Revolutionによる版 (122.30.129.252 (会話) による編集を ニンジンシチュー による版へと差し戻しました。)
越生 | 毛 呂 山 |
坂戸 | 川島 | 上尾 | ||||
鶴ヶ島 | 川 越 | さ い た ま | ||||||
日高 | ||||||||
狭山 | ふじみ野 | 富士見 | ||||||
飯 能 | 三芳 | 志木 | ||||||
入間 | 所 沢 | 新 座 |
朝 霞 |
戸田 | ||||
青梅 | 清瀬 | 和光 |
入間市の噂
- 人間市と間違われる
- 人間じゃないってば え?俺は人間だってば!! イルマニアンでもあるよ!!
- 入間だもの みつを
- 入間市民は寛容なので、特に問題無い。むしろ、喜ばれる
- 入間市・狭山市双方に狭山台と言う地名があるが、全く別の場所。
- 入間市立狭山小学校、狭山市立入間小学校がそれぞれある。
- 昔、今の入間市は狭山と呼ばれていて、今の狭山市は入間と呼ばれていた。
- 1966年11月1日、市制施行。本来は、『狭山市』の予定であった。しかし、「入間」と呼ばれていた隣が先に「狭山市」と名乗ったため、後から出来た本市は、「入間市」を使わざるを得なくなった。ここで両市の名前が入れ替わった形になる。
- 市制施行前は「武蔵町」だなんていう完全な僭称だった。
- 狭山茶の産地が入間なのはそのなごり。
- 入間市をアピールする為に「入間(いるま)茶」に変えたことがあるが、「人間(にんげん)茶」と誤読され挫折。
- 正確には「さやま入間茶」。
- 入間市をアピールする為に「入間(いるま)茶」に変えたことがあるが、「人間(にんげん)茶」と誤読され挫折。
- あんまり興味が無い。
- 狭山茶は入間市が主産地であるが、航空自衛隊入間基地は狭山市にある。
- 武田鉄矢主演のドラマ「夫婦道」は入間のお茶農家を描いている。舞台を静岡じゃなくてこっちを選ぶのが中々渋い。
- アゴが長い事で有名なプロ野球の門倉選手(中日→近鉄→横浜→巨人)はここの出身。
- 他にもアゴが長い人がたくさん住んでいるらしい。
- 以前アゴが飛び出て目と目が離れた猿の惑星に出てきそうな人間が駅前のBOOK OFFで目が大きな女の子がでてくる漫画を買いあさっているのを目撃した
- 他にもアゴが長い人がたくさん住んでいるらしい。
- 入間言葉という奇妙な方言があったらしい。言葉の意味を逆さにしたもの。
- GTOの教頭がここに住んでいる。
- GTOの教頭のイメージに近い。都会と田舎の悪いところをそれぞれ足したような場所である。
- 住宅街という性格からか、たまに物騒な事件が起こる。
- しかも市内に警察署がない。
- 駅と市街地がずれている。よって駅前がさびれてて雰囲気が微妙。なんか怖い。
- 団地ができる前は本当に何も無かった。空き地と鉄柵(自衛隊の敷地だったため)が今の駅前ロータリーあたりまで続いていた。
- 駅から徒歩5分の住宅地の前の道路は舗装がされておらず砂利道である。
- 狭山がライバル。合併を申し込んだが、狭山側から振られた。
- それは違う。お互いに反対多数で白紙になった。
- 新市の市名案として、狭山市側が『狭山市』を主張し続けたため。
- 入間市の開発は終了モード。狭山市は人口減の中再開発を進めてる。人員カットで財政再建が進んでる。
- 映画館『iPot』を何よりも誇りにしている。「入間には映画館がある」が口癖。
- 実は某MP3プレーヤよりも前にできたが、パクリと呼ばれるのが悩み。
- 文化施設の名前が『アミーゴ』。某タレントか某アナウンサーを参考にしたのか永遠の謎
- 入間だから、許される。
- 特急が止まるようになった。入間市民は自慢しているが、入間より後の人々は迷惑がっている。
- 民度はあまり高くない。ここの若者はヲタクかヤンキーに二分できる。
- 地元のファッションセンターでいつも買い物をするため、みんな着ている物が同じ。
- 始発の電車がないからいつも立って通勤。飯能市民との大きな差。
- 年に一日、それも休日の昼間だけ、入間市始発の電車が大量に走る。
- 某専用車が導入されてから特に顕著。
- だから朝の特急電車(特に6時49分発)に続行の普通電車並の人が乗る。
- 西武池袋線下りの「小手指ゆき」がウザいと思っている。
- 小手指と入間市を比較すると、初電は30分も遅く、終電が40分も早い。そんな入間市が唯一小手指に勝るのが『特急が止まる』事。
- JR八高線の金子駅があるが、駅すぱあとの東京近郊図では都内に含まれている。全域図では埼玉県内なのに。
- 東京近郊図でも金子と箱根ヶ崎の間に境界線がちゃんとあるが・・・
- いや、2006/07 第1版でも境界は金子~東飯能間のまま。
- 東京近郊図でも金子と箱根ヶ崎の間に境界線がちゃんとあるが・・・
- やたらと坂が多い気がする。
- 所在を伝えるのに西武池袋線、駄目なら国道16号を用いる。
- 市内循環バスの名前は「てぃーろーど(Tea Road)」
- 仏子(ぶし)は難読駅名らしいのだが、地元民は気付いていない。
- その為か「ぶし駅」・「ぶしニュータウン」などとひらがなで表記されることが多い。しかもなんとなく間抜け。
- 宮寺に住んでいる人は最寄り駅が解らないはず。
- 入間市、武蔵藤沢、箱根ヶ崎いずれも車じゃないと行けない。
- 入間郵便局が無集配局になり、土日や夜間の時間外窓口がなくなります。狭山郵便局が入間市内も集配するらしいが、どれくらいの入間市民がこのことを知っているのだろうか?
- DQNの宝庫、こいつらが豊岡高校や所沢高校で暴れ廻ってるので入学希望者が減少中である。西武線で下品な話してるのもこいつらが主である。
- 入間市なのに「狭山ヶ丘高等学校」がある。
- ここの校長は『あらすじで読む日本の名著』というベストセラーを執筆した。
- 西武池袋線内で関係者らしき人達が「入間は医療過疎地だから…」と言うのを聞いてしまった。
- 入間人間って名前のライトノベル作家がいるらしいが、当市とは何の関係もない。
- 吾妻ひでお著「失踪日記」で語られている、著者が失踪した後に訪れたのは入間市駅周辺である。