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==練習編==
*あくまでもアニメ・ゲーム・特撮作品の制作に参加経験のある人に限定してください。
#男子がまじめに練習しないので泣く女子。
#*たまにキレて、教室を出て行く女子が一名。
#*男子全員がふざけてると思わないで欲しい。真面目な男子だってたくさんいる。
#**一人でも不真面目に練習している奴がいると男子全体に怒りの矛先が向かうので、まじめに練習している男子はこの上なく肩身が狭くなる。
#**しかし、真面目な男子は何故かクラスカースト内で位が低い。ふざけているくせに偉そうにしている奴らは自重してほしい。
#***女子からは「男子」という事で一緒くたにされ、男子からは「真面目な奴」として気持ち悪がられ…肩身が狭すぎる。
#****わかる、それ。女子から一緒くたにされることはなくむしろ評価してもらってたけど。
#***真面目に練習している男子は伴奏者の女子との恋愛関係を疑われる。
#*自分の場合は自分以外誰もやる気が無いのでマジ切れしたことが数回・・・。
#*中2のとき、男声用のテープに男子皆で考えた課題曲のエロ替え歌を吹き込んで先生にこっぴどく怒られた。
#指揮者がいてもいなくても出来ばえは変わらない。
#*ただし、指揮者の動きが派手だとそれだけで優勝できる。
#**無理矢理選ばれた下手糞な指揮者は、単なる腕の反復運動に終始することになる。
#***しかし、意外と簡単ではない。
#*指揮者より一部の女子グループのほうが権力がある。逆に攻められる。
#*ギャグ要因としている場合もある。
#*「アイツは歌が下手だから」などのネガティブな理由で指揮者に選ばれることがある。
#**しかし、音楽的な能力が絶望的。
#この行事の存在が春のクラス替えに影響を与える。
#*どのクラスにも、ピアノを弾ける生徒が少なくとも1人は必要だから。
#**「ピアノが弾ける」にもピンキリあって、曲により難易度も違うということがわかっていない教師が多く、無理と言っても押し付けられる。
#***曲により難易度が違うっていうのが分からないのは相当問題があると思う。
#****とりあえず、「猫踏んじゃった」が弾けるというぐらいでピアノを弾けると言ってはいけない。
#**それで家でも練習してるってのに「伴奏は歌わなくていいからずりィ」とか言われてキレる。
#***'''ピアノ弾けない奴には伴奏者の苦労なんて分かるはずないさ。'''
#****別に分かりたくもない
#***言われたことない。というかむしろそんなに難しくない曲でも「伴奏大変でしょ~」と言われる。
#**そういえば学年が変わるときに書かされるアンケート(?)にピアノの経験があるかどうかを書かされたなぁ。
#***高校で芸術科目が選択制だと、そういうのは音楽クラスに振り分けられ、それ以外のクラスは割を食った。
#****うちの高校では芸術科目が選択制な故か、合唱コンクール自体が無かった。
#**僕みたいに中途半端なピアノの腕だとやや簡単な学年合唱、全校合唱、有志の人の合唱の伴奏に回されるのでクラス替えで考慮されているのか分からん。
#**伴奏者になってたのに、「ピアノのコンクールと合唱コンクールがぶつかったから誰か交代して。当日合唱前に早退するから」と直前に言い出す奴がいた。
#**弾けない場合は音楽の先生が弾いてくれる事もある。
#***自分の母校(中学校)では、他のクラスからピアノが弾ける子を呼んで、伴奏を弾いてもらったクラスがあった。
#**たいてい伴奏者は女子。男子はめったにいない。
#***美しい伴奏を披露した男子は[[モテモテになる法則|モテモテに]]・・・イケメン限定だが。
#**男子校の場合でも、金持ちのお坊ちゃんを中心にいる。
#**ピアノ以外の鍵盤楽器しか弾けない子でも「ピアノが弾ける子」とカウントされる。
#***最もありえるのはエレクトーン(電子オルガン)
#****鍵盤が軽い上に、左手は(上級者向けの楽譜で無い限り)ちょこまか動かさないので鍛えられてない。ピアノとは勝手が違うのだよ。
#**たまに弾きながら歌う伴奏者がいたりするのでそういうクラスはめっちゃ高評価される。でもそういう奴は確かに歌ってはいるが歌いにくい部分は口パクだったりする。
#直前は勉強より練習優先。
#*放課後はいつ終わるかわからない居残り練習。場合によっては塾やおけいこごとに遅刻。
#*朝練も追加。よって体育会系の生徒はこの時期機嫌が悪くなる。
#**それでも全員が揃うことは滅多にない。
#*部活も当然のごとく潰される。
#**私の学校では秋にあるから、夏に引退した運動部三年生は文句を言わず練習。
#**そして同日にある文化祭の準備にいそがしい文化部(文化祭で引退)は文句たらたら。
#***「伴奏者だから教室で合唱練習のときにはいらないでしょーー」
#主旋律につられてしまう。
#*変声期を迎えている男子には実につらいイベントである。
#**去年と大きく声が変わり、去年高い音の人が低音にいったりする。その反動で逆もある。
#アカペラだと1コーラスごとに半音ずつ音程が下がって行く。
#*絶対音感のあるヤツが抵抗するが、多勢に無勢。
#*逆に「○○君、ずれてるよ」などと言われてしまう。
#**<b>妙にムカつく。</b>(by絶対音感の人)
#普段は地味な合唱部員が存在感を増す唯一の行事。
#*部員は暗黙の了解でパートリーダーなどの役職に就く。指揮者をするときもあるがクラスの人間から「歌ってくれ」と言われて落選(実体験)。
#*普段は地味な非合唱部員が実は地元の合唱団に入っていることが発覚する。
#*部活同様、顔をクシャクシャにして歌うと、クラスメイトからクスクス笑い声が起きる。
#歌っている人の8割は頭がななめに傾いている。
#妙に張り切っている奴がいるが、音程がズレているため当日に「あんた口パクでお願い」と言われる。
#*あ、自分のことだ…
#女子は間違えると泣く、男子は間違えても知らん顔。
#大方クラスの説明はそのクラスでバカの部類に入る女子が行う。
#そのさい必ず喧嘩したことをいい思い出にしようとする。
#とりあえず、「合唱コンクール」を縮めて「合コン」と書いてみる。
#*「合唱コン」じゃないのか。
#*うちの学校は、学年通信に「合コン」と書いたら父兄から苦情が来た為、「合唱コン」になった。
#「先生!男子がまじめに歌ってくれません!!」
#*「女子はもっと声出して!!」
#本当に曲を好きになってしまう事があるけど、男子は言えない。
#*卒業してからもずっと覚えてて歌えたりするのよね。
#文化祭と混ぜてやる学校もある。
#*俺の中学だと俺の1代前(現高1)では文化祭=合唱コンクールだった。今は流石に名前は音楽祭(でも文化祭は無い)
#*一日目文化祭、二日目合唱コンクールとか。
#100回歌うことを目標にするが、大体85回くらいで本番を迎える。
#*前日に追い込みで10回ほど歌うが間に合わず。
#実は最後の最後まで歌詞を間違えて歌っているやつがいる。
#*最後までびみょーに音程がずれているやつもいる。
#*伴奏を楽譜どおり弾いてないクラスも居る。……が、他のクラスの伴奏者以外気付かない。
#**課題曲ならともかく、自由曲だと音楽の先生ぐらいしか気付かないかも。
#入賞の見込みさえなくなると、曲の途中で踊りもつく。
#伴奏のカセットテープをダビングして回す。
#*自宅でも練習。
#*カセットプレーヤがなくて「貸せ!」とかいう奴が…、いた記憶がない。
#*「カセットのダビングなら俺に任せとけ!」という奴…、もいなかったな。
#*「あっ、再生ボタンと録音ボタンを間違えて曲の出だしを消しちゃった!」なんてことも・・・。
#*パートごとのやつモナー。
#*高校になってから自前で用意しないといけないので、そもそも無いってことも。
#*クラスのなかに誰も鍵盤楽器が弾けるものがいなくて、お友達のおねえさまにお願いして演奏してもらったものを録音し、本番でも回したことがあります。(高校の芸術選択が「書道」の生徒だけで編成されたクラスでの実話)
#*今やCDをダビングして先生が生徒に一人ずつ配る時代。(←著作権法違反)
#**著作権法第35条「学校その他教育機関における複製」授業を受ける者が授業を担当するものの指導の下での複製はおk。
#***つまり先生に指示されて生徒がコピーして全員に配って、そのCDを一回でも授業で使えばおk。
#どんなに出来がよくても、監督の先生は「ダメだ!そんなんじゃ(ry」という。
#クラスに一人は最後まで歌わない奴がいる。
#「もしもあの曲が合唱曲だったら…」という妄想をする。
#*アーティスト例: つボイノリオ、嘉門達夫
#「萌える」という単語の正しい意味が歌詞に含まれていることもたまにある。
#*そして、クラスにいる[[オタク|この人種]]が妙な反応をする。([[もし「萌える」という単語の現代用法が辞書に収録されたら|関連項目]])
#*例えそれが「燃える」でも。
#クラス全員参加ということになってしまうので「烏合の衆」は避けられない。
#ソプラノパートの声の高さに驚く男子。
#*逆に女子はバスパートの低音に驚く。
#*男子内でも高低差は激しい。
#*声の高さのあまりの違いに、改めて異性だってことを意識し出したり。
#高すぎる歌も低すぎる歌も練習しづらい。
#「ル〜ル〜ル〜ルル〜♪」などという歌詞で誰かが「[[著名人ファン#ルー大柴ファン|大柴]]」とぼそっと呟く。
#*それに限らずやる気ない男子はふざけた合いの手をかます。例「愛と涙 そして 死ぬだろう \チーン/」
#男子と女子で一人ずつ伴奏の立候補が上がると投票だと大抵は女子が勝つ。でもそういうとき女子は微妙に下手で男子は初見でも弾けた、ということがしばしば。
#不良の生徒の底力は計り知れない。
#*荒れている学校ほど真面目にやると上手くいく。
#いざ男子が本気を出すと明らかに女子より上手になる。
#今後のクラスの人間関係に悪影響が出る。
#*○○さん声出てない。
#*声が出ている人から座らせる。
#*一人もしくは少人数ずつで歌わせる。
#*「休み時間はもっと大きい声で喋ってるじゃん」
#*「私やる気ないも~ん」
#*実際優勝してもなんにも貰えないし進学や就職で有利になるわけでもないしね。
#1.と32.の原因として、集団競技的側面が強いことと評価基準がわかりにくいこと、始業前や放課後も拘束されることが原因だと思われる。
#*例えば体育系行事なら早くゴールすれば高得点が加算されることが明瞭で、総合得点は個人成績の総合の場合が多い。一方で、合唱コンクールは評価基準がわからない以上構成員のちょっとしたミスが優勝を逃す原因になる(実は下のように学年や選曲の時点で決まっていることもあるのだが)と思い込んでしまう。
#*長時間拘束されることについては学業や部活との板挟みになるため、「みんな苦しいけど頑張っているんだよ」(自分も苦しいが強制されている以上やらざるを得ない、となるとうまく回避しようとする人が許せない)という論調になりやすい。残業・育休にまつわるトラブルに似た話である。
#ここで声帯別に分かれる。女子はソプラノ・アルトから、男子はテノールとなる。バスはそもそもない。歌うところやリズムの違いがみられる。これは本番まで変わらない。


==本番編==
==監督==
#優勝しても何もないのに、皆がものすごい気合を入れる行事。
;参考:歴代監督
#*順位はだいたい学年順だが、たまに下克上がある。(by経験者)
*西尾大介(無印~Max Heart)
#**それを防ぐためかどうかは不明だが、学年毎に賞をつけるところもある。
*小村敏明(Splash Star~5GoGo!)
#***てかそうしてる学校の方が多い。
*志水淳児、座古明史(第16話~)(フレッシュ)
#**俺の学校では、各学年2クラスずつに優秀賞枠があった。
*長峯達也(ハートキャッチ、ハピネスチャージ)
#*優勝がなく、ただ歌っておしまいという学校もある。そういう場合、大抵の奴らはやる気ゼロ。
*境宗久(スイート)
#*歌をあきらめて踊りで勝負したら「特別賞」がもらえた。(by経験者)
*大塚隆史(スマイル)
#*高校時代、全体順位で2年全体よりも1年最優秀クラスのほうが上だったことがあった。
*古賀豪(ドキドキ)
#*あるとすればカップ贈呈。
*田中裕太(Goプリンセス)
#*1、2年1クラスずつ、3年全クラスが優秀賞だった年があった
*三塚雅人(魔法つかい)
#*ひどいと中3の中での戦い化しているところも。
*暮田公平(キラキラアラモード)
#*なぜか中2の優勝が滅多にない我が中学…
*佐藤順一、座古明史(Hugっと!
#*私の母校は優勝したクラスは学年代表として、文化祭で歌ってました。
*宮元宏彰(スター☆トゥインクル)
#通例、感動物を歌った奴等が優勝。
*池田洋子(ヒーリングっど)
#*「いかに上手く歌ったか」ではなく「いかに良い雰囲気の歌だったか」で賞を決めるから。
*土田豊(トロピカル~ジュ!
#**そういう歌はどのクラスでも候補に挙がるので、どのクラスが歌えるかはクラスごとの代表がくじ引きして決めていた。運も実力のうち。
#ミスっても、めげることなく歌いきったら、何らかの賞をもらえる確率高し。
#*伴奏止まっても歌い続けたら、すばらしい友情と講評されました
#昨年ひどかったクラスほど、高い評価を受ける傾向もあり。
#*似た話で中間発表会の出来が非常に悪いと最終的に巻き返す傾向もある。ただし、中途半端に悪いクラスは悪いまま。
#アカペラは諸刃の剣。
#*大抵の場合において、惨事か感激のどちらかである。
#*伴奏がぐだぐだで結果的にアカペラになったところ、特別賞受賞なんてことがあった。
#マスクの選手もいる。
#*各クラス何人かは入試やバイトなどの理由で欠席。<!--実体験-->
#順番が後のほうになるほど有利。
#*しかし、一番最後だとトリを飾ることになるため余計に緊張する。
#*トップバッターは95%不利。開始時刻にもよるが良い評価が貰い難い。(朝8時30分から開始でトップバッターで出番のクラスがその15分後だったためみんな声が非常に小さかった)
#完全に音程を外しながらも最後まで叫ぶように歌う奴をバカにしながら、ちょっと嫉妬。
#今まで全員で練習していたのに当日になって休む奴が出る。
#ラストは教官合唱だろう。必ずアンコールが入る。
#*うちは不良が多いから先生があまり出ない。
#本格的に行う学校だとどっかのホール<!--自投稿編集前は「会館」。下のネタ用に残しておく-->を貸し切る。
#*会館だけに課題曲は「セーラー服と機関銃」?
#*キャパもさることながら、音楽教師が音響に拘って、ということもあり得そうだ。
#*合唱に力を入れていたからか本番は市のホールだった。まぁ1番の理由は'''近所'''だから。<!--実体験-->
#聴いてるときに寝るやつが一人はいる。
#声の質よりも量が評価に影響する。
#*「声量は大きいけど、声変わりが終わっている男子が少ないのだろうか、低音が全然効いていないね、こりゃだめだ」と思ったクラスが優勝していた。
#途中に休憩を挟む場合。休憩の直後に歌うクラスは有利(休憩中に声を出すことでベストコンディションを保てるから)。
#*休憩を挟んで学年が変わると、前の学年との実力差を見せつけることが出来、さらに有利。
#課題曲なんてあると、同じ曲を何度も聞かされる事になるため、飽きてくる。
#*各クラスから出された審査委員は、各クラスの課題曲の点数付けにかなり悩まされる。


==ベタな合唱曲==
===庵野秀明===
#中1で「怪獣のバラード」か「マイバラード」、中2で「時の旅人」を歌う。
#放送局はテレビ東京系列。
#*それ、俺が歌ったとおりw 1年「マイバラ」、2年「時の旅人」だった。
#敵がメカ系の物が多くなる。
#**うちの中学は3年の課題曲が毎年「時の旅人」だった。
#仮に作画をやったとしたらキャラのタッチが超時空要塞マクロスの映画版のリン・ミンメイっぽくなる。
#***ウチの中学は1年「夢は大空を駈ける」→2年「時の旅人」→3年「大地讃頌」でした。
#史実以上に「美少女戦士セーラームーン」に出た声優を多く取り入れていた。
#****私の学年の課題曲は中1「モルダウの流れ」、中2「怪獣のバラード」、中3「夢見たものは」。
#今川とはまた違った方向に突き抜けた作風になりそう。努力と根性さえあれば何やっても許されたり(『トップをねらえ!』ではレーザーの弾道も曲げていた)。
#*****俺は中1「With you smile」、中2「ひまわり」、中3「走る川」。受験生に走る川って…
#タイトルは「シン・プリキュア」。
#******私の所では毎年、1年は「COSMOS」、2年は「時の旅人」、3年は「大地讃頌」。
 
#*******「COSMOS」がベタな合唱曲であることを利用して高校の文化祭で歌っていた連中がいた。
===幾原邦彦===
#********うちは1年「夢の世界を」2年「時の旅人」、3年「虹」。
#主人公は新人声優が起用されるが、脇を「セーラームーン」に出た声優が固める。
#*********自分の学校は「合唱祭」なので'''コンクール要素ゼロ'''です。それでも中2の学年合唱で「時の旅人」歌いました。
#各話演出で、佐藤順一・細田守・五十嵐卓哉・長濵博史・庵野秀明らが別名で参加する。
#*うちの学校は1年「夜汽車」2年「雲の指標」3年「フィンランディア」で決まりです。
#時々、シュールギャグ回が挟まる。
#*「翼をください」「フェニックス」「モルダウの流れ」もお約束か。
#プリキュア各人の名前に共通したモチーフが隠れている。
#**中3は「大地讃頌」「春に」「聞こえる」あたり多し。
 
#***「大地讃頌」はなんとなく創価学会をイメージしてしまう・・・。
===今川泰宏===
#****いや、[[日本の政党#新党大地|こっち]]やろ…
#従来のシリーズとは、一線を画した作品になるかも。
#***大地讃頌って1年から歌わされる・・・
#*過去の東映作品に登場したキャラが敵味方関係なくそこかしこに無節操に登場するなど、マジキチレベルのスターシステムは基本。
#***「大地讃頌」はどこかの放送局のクロージングで流れていそう…。
#男性キャラの活躍が増えるかもしれない。
#**「少年時代」等の有名どころを歌えばノミネート率高し。
#*主人公がプリキュアになるきっかけとなる罪を犯した主人公の父親、プリキュアとして戦うためのノウハウを伝授するオッサン、生身でザケンナー系統の敵を瞬殺する謎の超人など、所々に変な奴がいるぞ!
#**あまり知られていないが、「翼をください」は元々は合唱曲ではなく、J-POPである。
#**「親の遺したツケを子が払わされる」「犯した罪は何らかの形で償われなければならない」はまさに今川節。
#*「COSMOS」はすごく感動する。
#*むしろプリキュア戦士が全員男で、女キャラが全く登場しないか、いても空気。
#**ただし最後のサビがアルトでも詰む。
#先代のプリキュアことキュアフラワー師匠と、ムーンライトの超絶トンデモバトルが見所。
#**うちの学校には選択曲でCOSMOS歌えば賞確実って伝説が。いい曲なのでどこのクラスの人も歌えてました。
#*ムーンライトが怒りを乗り越え、明鏡止水に目覚めたときに黄金のプリキュアが誕生。サンシャイン? なにそれおいし(ry
#***うちは2年でCOSMOS歌ったが5クラス中3位。(賞は1位と2位だけだった)
#*ダークプリキュアが覆面をかぶって修行をつける。顔はムーンライトに瓜二つ。
#**変声の終わった男子(主にバス系)にはいじめ曲でしかないことは、女子には分かってもらえない。
#**ラストバトル間近で身を挺してムーンライトを守り絶命。
#***実はそういう人向けの替え音が一部分にあるが、先生がスルーする
#料理回があれば、料理を食べた敵幹部のリアクションがとてつもない事に…
#****あ、それ本番3日前にうちの音楽教師がそうしろって。
#プリキュアに変身しなくても、布一枚あればザケンナー系統の敵を蹴散らせるくらい強い。
#*「蒼鷺」は、歌詞に「胸毛(蒼鷺のです)」というフレーズがあるため、真剣でない奴は歌えない。
#*というか生身の方が強い。
#*中3、すなわち受験生に「走る川」を歌わせるアウトロー学校もある。(アウトローな理由は歌詞を見れば分かる)
#主人公や味方キャラが揃いも揃って「※味方です」と注釈が入るレベルで悪人顔。でもものすごく面構えは良かったりする。
#**「滝を×××、×××、削り…」
#敵の雑魚モンスター(ナケワメーケやジコチューなど)がおびただしい数で登場する。
#**「走る川」の歌詞で「こ~んなにも~急いで~」の所が「オ~●ニも~急いで~」と聞こえてしょうがない。
#*プリキュア側も対抗して敵のそれを凌ぐレベルの物量作戦を取ったり、数の差をモノともしない程の強さで以てジェノサイドする。
#**実際歌ったけど、2つ上と↑の変態要素は全くない。しかも自分は最後の(あの「大地讃頌」の最後と同じ)音を出すのに必死なソプラノパート…
#ココやセバスチャン、誠司などがやたら見せ場が多く活躍し、実質主人公な扱いを受ける。
#*俺の場合は、1年が「南風」、2年は「時の旅人」、3年は「花をさがす少女」だった。
#「その名も!その名も!その名も!その名も!」(CV:玄田哲章)
#*「20億光年の孤独」はきつかった。
#mktnやれいか等の知的キャラが読み違いや判断ミスが多く、全体的に扱いが悪くなる。
#*一年は羽ばたこう明日へ、マイバラ、Let's Search For Tomorrowがベタ。二年は心の瞳とか明日へ渡れとか。アンジェラの手紙と今年からやるクラスがある。
#月影博士や操られたメフィスト王などの悪堕ち系キャラがとことんまで堕ちる。
#**本番の司会者が、Let’seach for tomorrow Tomorrowの発音がよすぎて、皆爆笑。
#*ゆり「死ねジジィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」
#**「れっつさーちふぉーともぞー」ってふざける奴がだいたいどこのクラスにもいる。
#変身や必殺技で超絶叫する。
#**アンジェラの手紙は人気が高い。
 
#**うちの学校で、「Let's search for tomorrow」を歌ったクラスが必ず金賞を取る。
===河森正治===
#***それで金賞を取りすぎてて、一度何年か「let' searchfor tomorrow」を選択曲の候補から消えた。
#作風的にはハピプリ+スタプリって感じか。変身バンクで歌い、さらに浄化技で歌い…。
#***でも、去年からまた復活し、今年もやっぱり金賞。そしてうちのクラスは、銀賞www
#間違いなくサテライトとの共同制作になる。
#*俺のクラス(1年8組)も「マイバラード」を歌う。6組は「怪獣のバラード」を歌うらしい。
#本人の肩書きは「ゼネラルスタイリング」とかになるのだろうか。
#*僕の母校は途中まで中3の課題曲がドリアン助川って人が書いた「旅立ちの歌」って歌だった。(歌いたかったなあ。)
#*他者が始めたシリーズ物に参加する際は「スタイリング」と自称するため。
#**ジブリっぽいやつやな。
#主人公には新人またはデビューしたばかりの声優を起用する。
#*自分は1年「Believe」、2年「Let`s search for tomorrow」、3年「思い出は空に」(それぞれ+自由曲)だった。
 
#**しかし、その数年後どういう訳か課題曲が'''校歌'''に変わっていた(1年が1番、2が2番、3年が3番)。しかも'''アカペラ'''だった。
===新房昭之===
#歌詞の九割がたは左翼的な内容。
#[[〈物語〉シリーズ|化物語]]、[[魔法少女まどか☆マギカ|まどマギ]]、[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]色の強い作品になる。
#*鬱に叩き込むような内容の曲も妙に多い。「さようならの季節に」「親知らず子知らず」etc…
#*まどマギの色が濃く出れば、戦闘シーンに関しては問題ない。
#**「木琴」「消えた八月」「ひめゆりの塔」…
#阿澄佳奈、斎藤千和、松来未祐、水橋かおり、野中藍などが必ずキャストに入ってくる。
#*合唱組曲「[http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/in_terra_pax.htm IN TERRA PAX]」も大半は左翼的な曲です。
#蒼樹うめ、西尾維新などが製作に携わるかもしれない。
#**まぁ題材が題材だからなぁ。でも通しで聴くと感動しますよ。「大地讃頌」が終曲の組曲「土の歌」も然り。(大地讃頌以外クラス合唱ではほとんど歌われないけど)
#*仮にウメス参加なら、上北ふたごと共になかよし&きらら系の雑誌で異例となるダブル連載となる。
#*多分[[日教組|こいつら]]のせい。
#*東映とシャフトがうまくやれば名作になるが、なれなかったら当然ながらグダグダかも。
#*と言うよりも題材自体が平和絡みの歌だったりすることも多いし。
#敵怪物や異空間の描写にイヌカレーが呼ばれるかも。
#歌ってみたものの、「筑後川」や「アムール川」や「ヴルタヴァ川(モルダウ)」がどの辺にあるのかを知らない。
 
#*「ボヘミアの河よ」で始まる歌を歌っているのに、ボヘミアがどこにあるのか知らない。教える側も適当なことを教える。
===高松信司===
#**「ボヘミアン・ラプソディ」を歌いたがる奴がたまに出てくるが、総スカンを食らう。
#自身が得意とするメタフィクションが多用される。
#***ちゃんと歌えたらかなり格好いいと思うけどな。
#*「変身シーンって毎回やる必要あるの?」「うるせーな、やんねーと玩具売れねえだろ」
#***真ん中のあたりを合唱曲に生かせたらなんて思ったり。
#*「[[スーパー戦隊シリーズ|1時間前]]にやろうよそういうの」※2017年10月から1時間後になりました。
#*「下線部3(<u>合唱コンクール</u>)に関連して、『親知らず子知らず』はどこにあるか、地図の中から記号で選べ。」社会科のテストでいきなりこういう問題が出されて意表を突かれる。
#*「あれ? 勝っちゃったわよ?」「おかしいなー、脚本ではまだ5分くらい残ってるぞ?」
#**音楽のテストで、課題曲(怪獣のバラード)の楽譜を抜粋して出題された。「この伴奏はどこの歌詞のものか答えなさい」。伴奏者だったので即答できたけど、他の人は……
#*「ちょ、スタッフさん! カメラ止めてぇー!!」
#*「モルダウ」の作曲者・・・、「スメタナ」だっけ、「スタメナ」だっけ・・・<!--前者が正解-->。
 
#大阪の学校では「チコタン」が定番。
===ウォルト・ディズニー===
#*東京だがうちの地区では歌った。最後が悲しい。
#絵柄が無駄にバタ臭く、異様にファンタジックな雰囲気になる。
#*やったなー…しかも、最後(「だれや!」)だけ…
#脇役で[[wikipedia:ja:ミッキーマウス|あのキャラ]]を出したはいいが、存在感の違いでプリキュアを食ってしまう。
#しばしばスピッツでかぶる。「空も飛べるはず」「チェリー」「楓」「遥か」
 
#*「ロビンソン」も。
===富野由悠季===
#最近の曲を歌うより校歌や一昔前の曲を歌うほうが得点が高くなる。
#壮絶な戦いの末、主人公も敵役も全滅・・・・・で論議をよぶ。
#*クラシックの合唱曲はさらに高得点が出る。実際に中学3年の合唱コンクールの優勝クラスの自由曲が『モルダウ』で、音楽の先生の講評によると「合唱曲にはフォークソングよりクラシックのほうがふさわしいと思います」。
#*いや、きっとブレンパワードとか∀ガンダムとかみたいな作品にするだろうから、それは無いと思う。
#「宇宙戦艦ヤマト」などをやるクラスも…
#*最後の最後でプリキュアや住民達が人間爆弾にされて(ry
#*'''それはない'''。
#主人公の親子関係が破綻してるか良好かの両極端。
#**歌ってみてえな。無理だろうが。
#主語の無い言葉が飛び交ったり独特の倒置表現や言い回しをする「富野節」は最早基本。
#*ベタかどうかは別として、リベラルな学校だったらありそうだ。
#*「うかつなッ!」「そうでもあるが!」「死ねよやー!」
#*うちはやったぞ(by奈良の某高校
#*「腕を上げたな!」→「そうならなければいけない事情がある!」 「子どものくせに何がわかる!」→「子どもだからわかるんだよ!」
#*男クラでしたが歌いました(by愛知の某高校
#*「~力」を「~ちから」と読ませる。
#*うちもやりました(by広島の某私立中高一貫校
#**「フローラルちから」とかか。
#「海・風・光」は、決してレイアース関連の歌ではない。
#ライバルや強い因縁を持つ敵キャラが、闘争本能を肥大化させすぎて巨大化・暴走する、いわゆる「ハイパー化」を起こす。
#*この曲は重唱(ソロ)があります。で、'''僕は重唱部分を歌いました'''。しかも一歩前に出て。めっちゃ緊張しました。
#主人公との交流や因縁の強い敵キャラが精神操作を受けている場合、最終的に高確率で死亡する。
#**ソロが歌える曲…それは、「流浪の民」。
#*スイートのセイレーンは富野作品だとほぼ確実に死亡しそうなポジションだね。
#**「航海」は?
#白富野の場合、ヒロイン(プリキュアの場合は主人公か)が独特の雰囲気を持っている。「めー、でしょ!」とか言ったり。
#**耳をすませば「カントリーロード」も。
#*あとは子どもや民間人ポジの脇役が意外なところで見せ場があったりするかも。SSでいうと、咲の妹とかが妙なところでキントレさんと絡んで舌戦を繰り広げたり。
#***女声3部のアルトをオクターブ下げて男子が歌ってたので結構大変そうだった。そのクラスは優勝したけど、ソリスト争いから波及していじめが発生。中1の秋から卒業まで尾を引いた(当事者間での争いが特に無かったのに、両方とも標的にされた)。
 
#私的な意見だが、大体は曲のメインがソプラノなため、男子はいまいちなメロディーを歌うことになり悔しい。
===谷口悟朗===
#*それ同感。で、本番で男声がソプラノかアルトにつられるという悲しい事が起こる。テノールとバスが別れるともっとひどい事に・・・
#サンライズ作品色の強い作品になる。
#**アルトにつられるのはあまりないと思う。あと、特に混声三部合唱だと男声の音域が低いのでいまいちつまらない。
#勇者シリーズっぽい合体ロボが登場する。
#***そして、一度つられるとなかなか元の音程に戻せず、更にそういう奴が続出するため、どんどん男声の勢いがなくなってくる。
#兄弟、姉妹の確執があったりする。
#*自分そのソプラノなんですけど、中1の連合音楽会で「大地讃頌」もフィナーレという段階でソプラノパート歌う男子もいて激萎えのこっちの立場を…(母校は中2でテノール・バスに分かれるため)
 
#ラピュタの主題歌「君をのせて」
===日野晃博===
#*この曲は歌詞を覚えなくて済むから男子にとっては最高の曲である。
#プリキュアスターエイジは2012年のプリキュアとして放映されていた。
#*歌詞の解釈によってはかなりやばいことになる。
#*スマイルプリキュアは放映されなかったか放映時期が史実より遅れていた。
#**倒産がぁ~残した、厚い重荷。母さぁ~んがぁ、グレた、アノ目差し。
 
#***座布団1枚。
===真下耕一===
#3年はアカペラ曲を歌わせる学校も多い(課題曲が「いざたて戦人よ」だった)。
#EDのダンスがやけにオサレだ。
#*毎年何らかの形で「Soon ah will be done」はあった
#敵サイドにどうしようもないレベルの変態がいる。
#上記の通り「カントリー・ロード」「君をのせて」や「風になる」<!--つじあやの-->、「やさしさに包まれたなら」<!--松任谷由美-->などのジブリ曲多し。
#奇抜な発想でオサレなガンアクションがある。
#'''たいてい「明日」「夢」「空」'''が'''歌詞のどっかしらにでてくる歌。'''
#百合描写が生々しい。
#*「涙」「勇気」「翼」もベタワード
#敵サイドに「私がこの手でプリキュアを倒さないとダメなの」というヤンデレがいる。
#*それらが出てこないのはほとんどない。
#舞台は近未来。主人公はペットと一緒に過去の時代からやってきたらしい記憶喪失の少女。
#最近では「世界がひとつになるまで」や「YELL」など、NHK関連の曲も増えてきた。
#OPには敵の雑兵(ロボット)を生身の鉄拳でぶち壊す少女(プリキュアではなくサブキャラ)というシーンがある。
#私の中学校は、1年『青春の1ページ』+『自由曲』2年で『時の旅人』+『自由曲』3年『大地讃頌』+『自由曲』をうたった。
 
#えっ、「Tomorrow」だって?「[[wikipedia:ja:TOMORROW_(岡本真夜の曲)|涙の数だけ〜♪]]」…あれ、[[wikipedia:ja:Tomorrow_(杉本竜一の曲)|違うの]]
===三池崇史===
#*小学校の卒業式でその「Tomorrow」を歌った自分。中1の時に三部合唱へ進化した…が、自分はソプラノだったので'''まるっきり同じ曲'''を2年連続歌わされた感orz
#実写化されて、[[アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!|こんな作品]]になる。
#*作曲者が同じ「[[wikipedia:ja:BELIEVE (杉本竜一の曲)|BELIEVE]]」も嵐の曲でもガンダムやワンピの主題歌でもない。
 
#市立中学1年のときと県立高校1年のときの合唱コンクール課題曲が『あのすばらしい愛をもう一度』だった。
===山田尚子===
#たまに卒業式で使うような曲。
#確実に[[#堀口悠紀子|この]][[#鶴岡陽太|人達]]は入閣している。
#*中・高1年の場合、人によっては↑の16番のように2年連続まるっきり同じ曲を歌う羽目になる。
#*待田堂子、吉田玲子、花田十輝のいずれかが脚本を書いている。
#FUNKY MONKEY BABYSの「あとひとつ」を歌わされたがいい歌でした。
#京アニ色(とりわけ[[らき☆すたファン|この]][[けいおん!|作品]])の強い作品になっている。
#[[AKB48]]の「桜の栞」。
#戦闘シーンがいささかほんわかした雰囲気になる…かも。
#*J-POPにしては合唱向き。
#にゃもー、トンちゃん、デラ・モチマッヅィのような妖精が登場する。
#自由曲は空駆ける天馬、COAUMOS、Tomorrow、カリブ夢の旅。課題曲はかたりあおうでした
 
#うちは1年生の時は課題曲は1年「夢の世界を」2年「Tomorrow」3年「大地讃頌」。なお何があったのか知らんが翌年の2年課題曲が「心の中にきらめいて」とかいう間奏で某クラシックソングのメロディーを「らーらーらー」と歌わなくちゃいけない謎曲へ変更された。自由曲は各学年に用意された10曲から選べる。もちろん各学級で投票。
===米たにヨシトモ===
{{DEFAULTSORT:かつしようこんくうる}}
#総監修も担当する。
[[Category:ベタの法則/学校行事]]
 
[[Category:ベタの法則/音楽]]
===ワタナベシンイチ===
#独自の世界観のプリキュアが作られる事になる。
#監督自身も作品に何らかの役で出演する。
 
==キャラクターデザイン==
;参考:歴代キャラデザ
*稲上晃(無印~Splash☆Star)
*川村敏江(5~5GoGo!、スマイル、Hugっと!)
*香川久(フレッシュ)
*馬越嘉彦(ハートキャッチ)
*高橋晃(スイート、ドキドキ、スター☆トゥインクル)
*佐藤雅将(ハピネスチャージ)
*中谷友紀子(Goプリンセス、トロピカル~ジュ!)
*宮本絵美子(魔法つかい)
*井野真理恵(キラキラアラモード)
*山岡直子(ヒーリングっど)
 
===蒼樹うめ===
#まんま「[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]」や「[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]」風なプリキュアになりそう。
#キュウベぇのような悪役側のキャラが出てくる。
#*ただし放送時間の都合上、そこまで残虐にはならない(当然ながら脚本家にもよるが)。
#主人公は「ハートキャッチ」のつぼみ以上に気弱な女の子になる。
#悠木碧がプリキュアになる。
#*ヒーリングっどで実現しました。
#黄キュアがマミられはしないか多くの大友に心配される。
 
===赤松健===
#「陸上防衛隊まおちゃん」や「[[魔法先生ネギま!ファン]]|ネギま」風なプリキュアになる。
#ショタキャラのくしゃみでプリキュアたちが全裸になるシーンがある。
#*さすがにアレとアレは隠されるが
#プリキュアメンバーのキャストに堀江由衣がいるのは確実。
 
===足立慎吾===
#作画はほぼ安定している。
#子供を描くのを得意とするためそのデザインしたプリキュアの評価は低くはない。
 
===荒木飛呂彦===
#[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョ]]風なプリキュアになる。
#波紋を使うプリキュアやスタンドを使うプリキュアが登場する。
#ジョジョ立ちが頻繁に見られるように。
#タイトルは「プリキュアの奇妙な冒険」。
 
===永野護===
#「プリキュア5」が「ファイブスター」になってしまう
#当然のことながらプリキュアメンバーのキャストに川村万梨阿さんがいる。
 
===堀口悠紀子===
普通に京アニ所属なだけに実現はしないでしょうが、万が一参入したら…
 
#[[らき☆すたファン|こ]][[けいおん!|]]作品のファンが狂喜乱舞。
#*同時に、アニメファンの話題をかっさらうのは言うまでもない。
#絵柄的にはそれほど違和感無く見れるかもしれない。
#ただし、今まで以上に各シリーズのファン同士のいがみ合いが増えることに…。
 
===松本零士===
#「宇宙戦艦ヤマト」的なプリキュアになる。
#皆メーテルやエメラルダスのような顔になる。とても中高生に見えない。
#*もともと皆大人な性格なので、グリーンやブルー系の戦士ばかりになりそう
 
===杉森健===
#ポケモン風になる。
 
===黒星紅白===
#「サモンナイト」シリーズ風なプリキュアになる。
#タイトルは「ポッピン!プリQ(キュ)ア」。
 
===安彦良和===
#実際よりやや暗い雰囲気になる。
 
===聖悠紀===
#史実とあまり変わらない雰囲気になってたかもしれない。
 
===高村和宏===
#「ストライクウィッチーズ」的なプリキュアになる。
 
===楳図かずお===
#ホラーな雰囲気になる。
#妖精がまこと虫風。
 
===北条司===
#「CAT'S EYE」的なプリキュアになる。
#*女性キャラがフレッシュどころじゃないレベルでグラマラスな長身美女ばかりになりそう。
#**「美女」と書いて「もっこりちゃん」と読むんですねわかります。
#*タイトルは「エンジェルハート・プリキュア」。
 
===平井久司===
#スクライド風、ガンダム種風なプリキュアになる。
#何故かロボットが出てくる。
 
===西田亜沙子===
#EDがラブライブっぽくなる。
#キャラクターの唇がプックリ&ツヤツヤでセクシー度倍増。
 
===姫野美智===
#どの作品を担当するにしても女性キャラは史実以上に美少女になり、男性キャラは史実以上にイケメンになる。
#主題歌もしくは挿入歌を堀江美都子が担当するかもしれない。
 
===原哲夫===
#女性キャラがグラマラスになり、男性キャラが筋肉質ばかりになる。
#悪役キャラに人間離れした巨体の持ち主がいる。
#ナレーションは千葉繁。
#タイトルは「~新世紀魔法少女戦士伝説~プリキュアの拳」。
 
===しもがさ美穂===
#パワパフℤ、少年突破バシンに近い絵柄になっていた。
 
==音楽==
;歴代音楽
*佐藤直樹(無印~5GoGo!)
*高梨康治(フレッシュ~スマイル)
*高木洋(ドキドキ~魔法つかい)
*林ゆうき(キラキラアラモード、Hugっと!)
*林ゆうき、橘麻美(スター☆トゥインクル)
*寺田志保(ヒーリングっど、トロピカル~ジュ!)
*音響監督もこれに含む
 
===明田川仁===
#若手声優が比較的多くなり、その分ベテラン声優は少なめ。
#なぜか父・進と共に音響を担当する。
 
===池頼広===
※「相棒」のイメージが強いが、「こみっくパーティーRevolution」や「TIGER & BUNNY」の音楽も手掛けている。
#放送元がテレ朝という事を考えたら、案外ありえそう。
#「相棒」テイストのオーケストラ調の曲が増えている。
#*日常シーンはものすごいのどかな雰囲気になっているかも。
#*逆に戦闘シーンはかなり緊迫感に満ちた曲が多くなる。
#劇場版に相棒シリーズの出演者がゲスト出演する可能性も。
 
===伊福部昭===
#壮大でオーバークオリティーな楽曲となる。
#*主題歌がマーチアレンジされる。
#*映画版のオープニングテーマがやたら重厚な曲。
#**映画版タイトルは「プリキュア対○○」。
#**又は「オールプリキュア総進撃」、「プリキュア大集合~超魔法大戦争」といったタイトルになる。
#プリキュアがゴジラクラスの怪獣と戦うことが多くなる。
#戦いのクライマックスのところが「宇宙大戦争」のドッグファイトシーンの音楽。
#地球防衛軍の司令官が登場し「頼んだぞプリキュア、地球の守りは君たちに任せた!」と台詞を放つ。
#変身バンクが「超星神グランセイザー」ぽくなる。
#製作が東宝になる。
#*歴代東宝シンデレラがプリキュア声優に起用される。
 
===岩浪美和===
#ビーストウォーズのごとく、アドリブ全開。
 
===浦上靖夫===
#ガンダムシリーズ(V~SEED)や名探偵コナン色の強いBGMに。
 
===Elements Garden===
#打ち込みやストリングスなどを多用する現代的なBGMに。
#もちろんOP・EDも担当。クレジットには「作曲・編曲:○○(Elements Garden)」。
#キュアブロッサムのキャラソンがあまり普段(「水樹奈々」の楽曲)と変わらない。んなこたないか。
 
===大野克夫===
#もちろん演奏は大野克夫バンドが自ら担当。
#*サックスあり、ストリングスありのアレンジ。
#*なんとなく全体のイメージが刑事ドラマっぽくなってしまう。
#**「5」でこまちが推理ごっこを始めた回では効果的に働く。
#なぜかダークプリキュアが大幅にパワーアップ。
#*猛烈な勢いでサッカーボールを蹴飛ばしてくる。
#*相手を麻酔銃で眠らせ、ボイスチェンジャーで声色も真似てくる。
#ハトプリ36話のようなバンド演奏で締める回では往年のグループサウンズ勢でスペシャルバンドを組む。
#*もちろん本人はキーボードで参加。ギターはムッシュかまやつ、ベースは岸部一徳かな?
 
===大野雄二===
#全体的にブラスセッションを多用し、どことなくゴージャスな雰囲気になる。
#*妙に大人っぽくなり過ぎてしまう可能性も。
#*疾走感・躍動感はサックスの多用で表現。
#戦闘シーンのBGMがどことなくルパンに似てしまう。
#毎年夏恒例?の海へ行く回のBGMは[http://www.youtube.com/watch?v=HFR6VJathQI こんな感じ]に纏めてくる。
#*しかし、'''絶対に水着は実現しない。'''<!--意図的な強調です。問題があるなら解除していただいて結構です-->
#エンディングテーマはとてもセクシーなバラードになる。
#*プリキュアが不二子やマシンマンのように夕方や夜の海岸を歩いたりする
 
===亀山俊樹===
#[[#鶴岡陽太|この人]]と同じく、アニメオタク大喜び。
#田村ゆかりや堀江由衣がプリキュア入りを果たす。
#菊谷知樹の入閣もあるかもしれない。
 
===菅野よう子===
#キャラソンや劇中歌が現行よりも多く作成され、順次個別発売、オリコンにチャートインする。
#*メンバーそれぞれの決め台詞(口癖)を歌詞に取り入れ・・・まぁ要するに「キラッ☆」。
#ストリングスを導入した壮大な楽曲が増え、特にシリーズ中盤~後半で効果的にはたらく。
#EDだけではなくOPも前後半で別々に作成、ヘタすると1シリーズ(年間)で4回位変わるかも。
#中島愛のプリキュア入りも有り得るかも。
#*実際にプリキュア入りしました。
#坂本真綾もプリキュア入りする可能性あり。
#*実際にゴープリにて出演しました。
 
===菊池俊輔===
#[[ドラゴンボールファン|あの作品]]や[[仮面ライダー|昭和の頃のこの作品]]っぽくなる。
#*むしろ東映時代劇をコンセプトにだな・・・・・・。Bパートのバトルをチャンバラぽく。
#*かわいい曲調にするなら[[ドラえもん|この作品]]っぽく(実はシリーズ第1作目の年から25年前の同じ時間に放送していた)。
#**仮にもし大杉久美子や堀江美都子が担当すれば、グッとそれっぽい。
#渡辺宙明や平尾昌晃も同様に、劇伴は「コロムビアオーケストラ」名義で超強力ミュージシャンの集まり。
#*一例。ドラム・石川晶、ギター・直居隆雄、ベース・江藤勲、ピアノ・鈴木宏昌
 
===小林亜星===
#SFからギャグ、少女ものと幅広く作れるので、各シリーズの雰囲気によってカッコよくしたり可愛らしくしたりの作り分けが可。
#3人から5人編成バトル物なので、ガッチャマンか東映合体ロボ(コンバトラーV、ダルタニアス、ゴットシグマ、ゴライオン等)風?
#*タツノコだったらテッカマンやゴーダムもあり。
#*作品によってはサリーちゃん、アッコちゃん、ルンルン、アンジェなどの女子要素を加える。
#劇伴は別の人に任せて主題歌だけということも。
 
===小室哲哉===
※OVA『吸血鬼ハンターD』で劇伴担当経験あり。
#果たして[[エイベックス]]がマーベラスAQLに許可を出すか…。
#*むしろ借金返済のため本人が大喜びで引き受ける可能性のほうが大きいかも。
#*もし実現した場合、女児向け作品という本人にとっては新たな市場への参入を果たすことに。
#劇中のBGMはもちろん、OP/EDも自ら作/編曲。
#*キャラソンの数も大幅に増える。
#当然のことだが、打ち込み主体のサウンドが中心。
#キャラクターデザインを北条司、または神村幸子に担当してもらいたくなるが、さすがにそれはない。
 
===三枝成彰===
#久石譲以上にオーケストラが駆使される。
#なんとなく雰囲気が昭和期のガンダムっぽくなる。
#*戦闘シーンの曲調が逆シャアの「メインテーマ」(スパロボファンには「アムロの曲」としておなじみ)みたいな感じに。
 
===すぎやまこういち===
#[[ドラゴンクエストシリーズ|この作品]]っぽくなる。
#後述の久石譲並みに壮大な音楽になる。
 
===田中公平===
#壮大なオケで涙あり熱血ありで、結構似合ってるんじゃないかと思う。
#主題歌は登場人物の合唱曲。サクラ大戦みたく。
#*遠藤正明が唄うイメージソングがある。
#合体ロボが出て欲しくなる。
 
===鶴岡陽太===
#なぜかサンライズor京都アニメーションっぽくなる。
#プリキュアメンバーのキャストに広橋涼さんがいる。
#アニメオタクは大喜び。
 
===天門===
#ピアノやストリングスを多用した曲になる。
#OP'''のみ'''監督が[[アニメ監督ファン#新海誠ファン|この人]]になる。
#*何故か必ず紙飛行機が飛んでる。
#[[原田ひとみファン|この人]]が主題歌とプリキュア役を担当。あまりの落差に同一人物だと信じられない子供続出。
 
===中嶋聡彦===
#声優としても出演する。
 
===久石譲===
#いきなりジブリ or 北野映画っぽくなる。
#劇中のBGMがピアノ、アンサンブル、オーケストラを駆使した壮大なものに。
 
=== 三ツ矢雄二 ===
声優としての活動が有名ですが、アフレコの音響監督の仕事もやっているみたいです。
#ネルケプランニング所属の声優を多く出している。
 
===三間雅文===
#BGMが[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモン]][[カードキャプターさくらファン|CCさくら]]、[[ガンダム00ファン|ガンダム00]]っぽくなる。
#モブに小西克幸が多用される。
#ポケモンやゾロリに出演している(していた)声優を史実以上に多く出してくる。
 
===本山哲===
#早見沙織が晴れてプリキュア入りを果たす。
#*実際にプリキュア入りしました(まほプリで)。
 
===山本正之===
#東映動画ではなく思いっきりタツノコっぽくなる。
#*いつの間にか監督が[[アニメ監督ファン#笹川ひろしファン|この人]]になっている。
#*敵組織も[[wikipedia:ja:三悪 (タイムボカンシリーズ)|この人たち]]
#*もも姉が晴れてプリキュア入りを果たす。
#変身バンクはゴールドライタンが巨大化するシーンのような感じに。
#*やっぱりタツノコだ。
#[[スーパー戦隊シリーズ]]<!--東京ドームシティ-->の向こうを張り、[[ナゴヤドーム]]がスポンサーに名乗りを上げる。
#*年に一度、ドアラがゲスト出演する回が設けられる。
#*出演者(プリキュア役か妖精役)に[[中日ドラゴンズファン|ドラゴンズファン]]がいたら、ナゴヤドームで燃えよドラゴンズ!を歌っていたかもしれない。
 
===渡辺宙明===
※wikiによると、少し担当したことがあるらしい
#まちがいなく[[スーパー戦隊シリーズ]]のようになる。
#*もしくは無印(MH)とSSは、マジンガー。もしくはキカイダー、アクマイザー風もあり。
#**シリーズによっては「火曜日サザエさん」や「透明ドリちゃん」のような可愛い曲もある(ハートキャッチ、スマイル等)。
#キメ技のときは「ゴレンジャーハリケーン」「ジャッカーコバック」「レーザーブレード」のBGMに。
#敵がやられたときも、浄化ではなく「爆発」。
#ラスボスは毎年飯塚昭三か、渡部猛、曾我町子になる。お元気でいられる限り
#大平透がナレーションになる。次回予告も。ハイテンションに
#幼稚園やなかよしだけでなく、てれびくん等にも紹介され、男の子のファンがぐっと急増する
#無印(MH)とSSは、宇宙刑事もしくはイクサー1風。あの男顔負けなハードな戦いの世界観に合うかも。
#事件捜査やサスペンスタッチの時はフルートとパーカッションをフィーチャー(この番組ではあまり見ないが)。戦いのときは管楽器や電子楽器が吠えまくるブラスロック調に。異常な盛り上がりを見せる。
#ハードな内容のシリーズの場合、主題歌(挿入歌)の歌唱に男性が起用される。
#*串田アキラか影山ヒロノブあたり。
 
===ジョン・ウィリアムズ===
#「スター・ウォーズ」のような壮大な雰囲気になるか、「インディー・ジョーンズ」シリーズのような快活な雰囲気になるか、「ハリー・ポッター」シリーズのような雰囲気になるか・・・・・・・?
#彼が音楽を担当するだけで世界的に注目を集める。
 
===ビル・コンティ===
「ロッキー」シリーズで有名な方ですが、「マスターズ」(1987年)で特撮(SFアクション)映画の音楽を担当したことがあるそうです。
#「ロッキー」シリーズのような雰囲気になる。意外とプリキュアとは相性がいいかもしれん。
#トランペットなどの金管楽器の良さを生かした音楽になると思われる。
 
===平尾昌晃===
アニメ「銀河鉄道999」で音楽を担当されたことがあるそうです。
#戦闘シーンが必殺シリーズみたいな雰囲気になる。
#*パワー系キャラが必殺技で怪物にとどめを刺したときはレントゲンが挿入される。
#「旅愁」みたいなバラード調EDを作って注目される。
#*EDのテロップは縦書きで表示され、味方役もしくは敵役の大御所声優のテロップが起こしで表示される。
 
===キース・エマーソン(EL&P)===
アニメ映画「幻魔大戦」、特撮映画「ゴジラ・ファイナルウォーズ」で音楽を担当。
#ハモンドオルガンを生かした金属的な音色で、必殺技やパワーアップの音楽が「悪の教典#9・第3印象」又は「幻魔大戦」ぽくなる。
#戦闘シーンは「ゴジラ・ファイナルウォーズ」ぽいBGM。
#OPテーマ、EDテーマ、キャラソンは、エマーソンらしくプログレッシブロックの流れを汲んで前奏と間奏が1分以上の長さ。使用楽器はハモンドオルガン・moogⅢCモジュラーシンセサイザー・ヤマハGX-1。いずれの楽曲も当然グレッグ・レイクとカール・パーマーも参加。
#プリキュアの武器が、moogシンセのリボンコントローラー風になっている。
 
===平沢進===
「ベルセルク」と「パプリカ」で音楽を担当
#挿入歌が「舵を取れ!」っぽくなる。
 
===新田一郎===
#渡辺宙明と同じく全体的にブラスセクションが強調される
#戦いのときは「スケバン刑事」風に管楽器が吠えまくる。雰囲気は合うかも
#*「電脳警察サイバーコップ」風の音楽もあり。
#もちろん新田氏本人もトランペットで参加
 
==脚本==
→[[もしあの作品の脚本が○○だったら#プリキュアシリーズ]]
 
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{{プリキュア}}
 
[[カテゴリ:もしも借箱/漫画・アニメ|ふりきゆあのせいさくすたつふ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしせいさくすたつふ]]

2021年6月8日 (火) 08:12時点における版

  • 新たに追加される場合は50音順でお願いします。
  • あくまでもアニメ・ゲーム・特撮作品の制作に参加経験のある人に限定してください。

監督

参考:歴代監督
  • 西尾大介(無印~Max Heart)
  • 小村敏明(Splash Star~5GoGo!)
  • 志水淳児、座古明史(第16話~)(フレッシュ)
  • 長峯達也(ハートキャッチ、ハピネスチャージ)
  • 境宗久(スイート)
  • 大塚隆史(スマイル)
  • 古賀豪(ドキドキ)
  • 田中裕太(Goプリンセス)
  • 三塚雅人(魔法つかい)
  • 暮田公平(キラキラアラモード)
  • 佐藤順一、座古明史(Hugっと!)
  • 宮元宏彰(スター☆トゥインクル)
  • 池田洋子(ヒーリングっど)
  • 土田豊(トロピカル~ジュ!)

庵野秀明

  1. 放送局はテレビ東京系列。
  2. 敵がメカ系の物が多くなる。
  3. 仮に作画をやったとしたらキャラのタッチが超時空要塞マクロスの映画版のリン・ミンメイっぽくなる。
  4. 史実以上に「美少女戦士セーラームーン」に出た声優を多く取り入れていた。
  5. 今川とはまた違った方向に突き抜けた作風になりそう。努力と根性さえあれば何やっても許されたり(『トップをねらえ!』ではレーザーの弾道も曲げていた)。
  6. タイトルは「シン・プリキュア」。

幾原邦彦

  1. 主人公は新人声優が起用されるが、脇を「セーラームーン」に出た声優が固める。
  2. 各話演出で、佐藤順一・細田守・五十嵐卓哉・長濵博史・庵野秀明らが別名で参加する。
  3. 時々、シュールギャグ回が挟まる。
  4. プリキュア各人の名前に共通したモチーフが隠れている。

今川泰宏

  1. 従来のシリーズとは、一線を画した作品になるかも。
    • 過去の東映作品に登場したキャラが敵味方関係なくそこかしこに無節操に登場するなど、マジキチレベルのスターシステムは基本。
  2. 男性キャラの活躍が増えるかもしれない。
    • 主人公がプリキュアになるきっかけとなる罪を犯した主人公の父親、プリキュアとして戦うためのノウハウを伝授するオッサン、生身でザケンナー系統の敵を瞬殺する謎の超人など、所々に変な奴がいるぞ!
      • 「親の遺したツケを子が払わされる」「犯した罪は何らかの形で償われなければならない」はまさに今川節。
    • むしろプリキュア戦士が全員男で、女キャラが全く登場しないか、いても空気。
  3. 先代のプリキュアことキュアフラワー師匠と、ムーンライトの超絶トンデモバトルが見所。
    • ムーンライトが怒りを乗り越え、明鏡止水に目覚めたときに黄金のプリキュアが誕生。サンシャイン? なにそれおいし(ry
    • ダークプリキュアが覆面をかぶって修行をつける。顔はムーンライトに瓜二つ。
      • ラストバトル間近で身を挺してムーンライトを守り絶命。
  4. 料理回があれば、料理を食べた敵幹部のリアクションがとてつもない事に…
  5. プリキュアに変身しなくても、布一枚あればザケンナー系統の敵を蹴散らせるくらい強い。
    • というか生身の方が強い。
  6. 主人公や味方キャラが揃いも揃って「※味方です」と注釈が入るレベルで悪人顔。でもものすごく面構えは良かったりする。
  7. 敵の雑魚モンスター(ナケワメーケやジコチューなど)がおびただしい数で登場する。
    • プリキュア側も対抗して敵のそれを凌ぐレベルの物量作戦を取ったり、数の差をモノともしない程の強さで以てジェノサイドする。
  8. ココやセバスチャン、誠司などがやたら見せ場が多く活躍し、実質主人公な扱いを受ける。
  9. 「その名も!その名も!その名も!その名も!」(CV:玄田哲章)
  10. mktnやれいか等の知的キャラが読み違いや判断ミスが多く、全体的に扱いが悪くなる。
  11. 月影博士や操られたメフィスト王などの悪堕ち系キャラがとことんまで堕ちる。
    • ゆり「死ねジジィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」
  12. 変身や必殺技で超絶叫する。

河森正治

  1. 作風的にはハピプリ+スタプリって感じか。変身バンクで歌い、さらに浄化技で歌い…。
  2. 間違いなくサテライトとの共同制作になる。
  3. 本人の肩書きは「ゼネラルスタイリング」とかになるのだろうか。
    • 他者が始めたシリーズ物に参加する際は「スタイリング」と自称するため。
  4. 主人公には新人またはデビューしたばかりの声優を起用する。

新房昭之

  1. 化物語まどマギひだまり色の強い作品になる。
    • まどマギの色が濃く出れば、戦闘シーンに関しては問題ない。
  2. 阿澄佳奈、斎藤千和、松来未祐、水橋かおり、野中藍などが必ずキャストに入ってくる。
  3. 蒼樹うめ、西尾維新などが製作に携わるかもしれない。
    • 仮にウメス参加なら、上北ふたごと共になかよし&きらら系の雑誌で異例となるダブル連載となる。
    • 東映とシャフトがうまくやれば名作になるが、なれなかったら当然ながらグダグダかも。
  4. 敵怪物や異空間の描写にイヌカレーが呼ばれるかも。

高松信司

  1. 自身が得意とするメタフィクションが多用される。
    • 「変身シーンって毎回やる必要あるの?」「うるせーな、やんねーと玩具売れねえだろ」
    • 1時間前にやろうよそういうの」※2017年10月から1時間後になりました。
    • 「あれ? 勝っちゃったわよ?」「おかしいなー、脚本ではまだ5分くらい残ってるぞ?」
    • 「ちょ、スタッフさん! カメラ止めてぇー!!」

ウォルト・ディズニー

  1. 絵柄が無駄にバタ臭く、異様にファンタジックな雰囲気になる。
  2. 脇役であのキャラを出したはいいが、存在感の違いでプリキュアを食ってしまう。

富野由悠季

  1. 壮絶な戦いの末、主人公も敵役も全滅・・・・・で論議をよぶ。
    • いや、きっとブレンパワードとか∀ガンダムとかみたいな作品にするだろうから、それは無いと思う。
    • 最後の最後でプリキュアや住民達が人間爆弾にされて(ry
  2. 主人公の親子関係が破綻してるか良好かの両極端。
  3. 主語の無い言葉が飛び交ったり独特の倒置表現や言い回しをする「富野節」は最早基本。
    • 「うかつなッ!」「そうでもあるが!」「死ねよやー!」
    • 「腕を上げたな!」→「そうならなければいけない事情がある!」 「子どものくせに何がわかる!」→「子どもだからわかるんだよ!」
    • 「~力」を「~ちから」と読ませる。
      • 「フローラルちから」とかか。
  4. ライバルや強い因縁を持つ敵キャラが、闘争本能を肥大化させすぎて巨大化・暴走する、いわゆる「ハイパー化」を起こす。
  5. 主人公との交流や因縁の強い敵キャラが精神操作を受けている場合、最終的に高確率で死亡する。
    • スイートのセイレーンは富野作品だとほぼ確実に死亡しそうなポジションだね。
  6. 白富野の場合、ヒロイン(プリキュアの場合は主人公か)が独特の雰囲気を持っている。「めー、でしょ!」とか言ったり。
    • あとは子どもや民間人ポジの脇役が意外なところで見せ場があったりするかも。SSでいうと、咲の妹とかが妙なところでキントレさんと絡んで舌戦を繰り広げたり。

谷口悟朗

  1. サンライズ作品色の強い作品になる。
  2. 勇者シリーズっぽい合体ロボが登場する。
  3. 兄弟、姉妹の確執があったりする。

日野晃博

  1. プリキュアスターエイジは2012年のプリキュアとして放映されていた。
    • スマイルプリキュアは放映されなかったか放映時期が史実より遅れていた。

真下耕一

  1. EDのダンスがやけにオサレだ。
  2. 敵サイドにどうしようもないレベルの変態がいる。
  3. 奇抜な発想でオサレなガンアクションがある。
  4. 百合描写が生々しい。
  5. 敵サイドに「私がこの手でプリキュアを倒さないとダメなの」というヤンデレがいる。
  6. 舞台は近未来。主人公はペットと一緒に過去の時代からやってきたらしい記憶喪失の少女。
  7. OPには敵の雑兵(ロボット)を生身の鉄拳でぶち壊す少女(プリキュアではなくサブキャラ)というシーンがある。

三池崇史

  1. 実写化されて、こんな作品になる。

山田尚子

  1. 確実にこの人達は入閣している。
    • 待田堂子、吉田玲子、花田十輝のいずれかが脚本を書いている。
  2. 京アニ色(とりわけこの作品)の強い作品になっている。
  3. 戦闘シーンがいささかほんわかした雰囲気になる…かも。
  4. にゃもー、トンちゃん、デラ・モチマッヅィのような妖精が登場する。

米たにヨシトモ

  1. 総監修も担当する。

ワタナベシンイチ

  1. 独自の世界観のプリキュアが作られる事になる。
  2. 監督自身も作品に何らかの役で出演する。

キャラクターデザイン

参考:歴代キャラデザ
  • 稲上晃(無印~Splash☆Star)
  • 川村敏江(5~5GoGo!、スマイル、Hugっと!)
  • 香川久(フレッシュ)
  • 馬越嘉彦(ハートキャッチ)
  • 高橋晃(スイート、ドキドキ、スター☆トゥインクル)
  • 佐藤雅将(ハピネスチャージ)
  • 中谷友紀子(Goプリンセス、トロピカル~ジュ!)
  • 宮本絵美子(魔法つかい)
  • 井野真理恵(キラキラアラモード)
  • 山岡直子(ヒーリングっど)

蒼樹うめ

  1. まんま「まどか」や「ひだまり」風なプリキュアになりそう。
  2. キュウベぇのような悪役側のキャラが出てくる。
    • ただし放送時間の都合上、そこまで残虐にはならない(当然ながら脚本家にもよるが)。
  3. 主人公は「ハートキャッチ」のつぼみ以上に気弱な女の子になる。
  4. 悠木碧がプリキュアになる。
    • ヒーリングっどで実現しました。
  5. 黄キュアがマミられはしないか多くの大友に心配される。

赤松健

  1. 「陸上防衛隊まおちゃん」や「魔法先生ネギま!ファン|ネギま」風なプリキュアになる。
  2. ショタキャラのくしゃみでプリキュアたちが全裸になるシーンがある。
    • さすがにアレとアレは隠されるが
  3. プリキュアメンバーのキャストに堀江由衣がいるのは確実。

足立慎吾

  1. 作画はほぼ安定している。
  2. 子供を描くのを得意とするためそのデザインしたプリキュアの評価は低くはない。

荒木飛呂彦

  1. ジョジョ風なプリキュアになる。
  2. 波紋を使うプリキュアやスタンドを使うプリキュアが登場する。
  3. ジョジョ立ちが頻繁に見られるように。
  4. タイトルは「プリキュアの奇妙な冒険」。

永野護

  1. 「プリキュア5」が「ファイブスター」になってしまう
  2. 当然のことながらプリキュアメンバーのキャストに川村万梨阿さんがいる。

堀口悠紀子

普通に京アニ所属なだけに実現はしないでしょうが、万が一参入したら…

  1. 作品のファンが狂喜乱舞。
    • 同時に、アニメファンの話題をかっさらうのは言うまでもない。
  2. 絵柄的にはそれほど違和感無く見れるかもしれない。
  3. ただし、今まで以上に各シリーズのファン同士のいがみ合いが増えることに…。

松本零士

  1. 「宇宙戦艦ヤマト」的なプリキュアになる。
  2. 皆メーテルやエメラルダスのような顔になる。とても中高生に見えない。
    • もともと皆大人な性格なので、グリーンやブルー系の戦士ばかりになりそう

杉森健

  1. ポケモン風になる。

黒星紅白

  1. 「サモンナイト」シリーズ風なプリキュアになる。
  2. タイトルは「ポッピン!プリQ(キュ)ア」。

安彦良和

  1. 実際よりやや暗い雰囲気になる。

聖悠紀

  1. 史実とあまり変わらない雰囲気になってたかもしれない。

高村和宏

  1. 「ストライクウィッチーズ」的なプリキュアになる。

楳図かずお

  1. ホラーな雰囲気になる。
  2. 妖精がまこと虫風。

北条司

  1. 「CAT'S EYE」的なプリキュアになる。
    • 女性キャラがフレッシュどころじゃないレベルでグラマラスな長身美女ばかりになりそう。
      • 「美女」と書いて「もっこりちゃん」と読むんですねわかります。
    • タイトルは「エンジェルハート・プリキュア」。

平井久司

  1. スクライド風、ガンダム種風なプリキュアになる。
  2. 何故かロボットが出てくる。

西田亜沙子

  1. EDがラブライブっぽくなる。
  2. キャラクターの唇がプックリ&ツヤツヤでセクシー度倍増。

姫野美智

  1. どの作品を担当するにしても女性キャラは史実以上に美少女になり、男性キャラは史実以上にイケメンになる。
  2. 主題歌もしくは挿入歌を堀江美都子が担当するかもしれない。

原哲夫

  1. 女性キャラがグラマラスになり、男性キャラが筋肉質ばかりになる。
  2. 悪役キャラに人間離れした巨体の持ち主がいる。
  3. ナレーションは千葉繁。
  4. タイトルは「~新世紀魔法少女戦士伝説~プリキュアの拳」。

しもがさ美穂

  1. パワパフℤ、少年突破バシンに近い絵柄になっていた。

音楽

歴代音楽
  • 佐藤直樹(無印~5GoGo!)
  • 高梨康治(フレッシュ~スマイル)
  • 高木洋(ドキドキ~魔法つかい)
  • 林ゆうき(キラキラアラモード、Hugっと!)
  • 林ゆうき、橘麻美(スター☆トゥインクル)
  • 寺田志保(ヒーリングっど、トロピカル~ジュ!)
  • 音響監督もこれに含む

明田川仁

  1. 若手声優が比較的多くなり、その分ベテラン声優は少なめ。
  2. なぜか父・進と共に音響を担当する。

池頼広

※「相棒」のイメージが強いが、「こみっくパーティーRevolution」や「TIGER & BUNNY」の音楽も手掛けている。

  1. 放送元がテレ朝という事を考えたら、案外ありえそう。
  2. 「相棒」テイストのオーケストラ調の曲が増えている。
    • 日常シーンはものすごいのどかな雰囲気になっているかも。
    • 逆に戦闘シーンはかなり緊迫感に満ちた曲が多くなる。
  3. 劇場版に相棒シリーズの出演者がゲスト出演する可能性も。

伊福部昭

  1. 壮大でオーバークオリティーな楽曲となる。
    • 主題歌がマーチアレンジされる。
    • 映画版のオープニングテーマがやたら重厚な曲。
      • 映画版タイトルは「プリキュア対○○」。
      • 又は「オールプリキュア総進撃」、「プリキュア大集合~超魔法大戦争」といったタイトルになる。
  2. プリキュアがゴジラクラスの怪獣と戦うことが多くなる。
  3. 戦いのクライマックスのところが「宇宙大戦争」のドッグファイトシーンの音楽。
  4. 地球防衛軍の司令官が登場し「頼んだぞプリキュア、地球の守りは君たちに任せた!」と台詞を放つ。
  5. 変身バンクが「超星神グランセイザー」ぽくなる。
  6. 製作が東宝になる。
    • 歴代東宝シンデレラがプリキュア声優に起用される。

岩浪美和

  1. ビーストウォーズのごとく、アドリブ全開。

浦上靖夫

  1. ガンダムシリーズ(V~SEED)や名探偵コナン色の強いBGMに。

Elements Garden

  1. 打ち込みやストリングスなどを多用する現代的なBGMに。
  2. もちろんOP・EDも担当。クレジットには「作曲・編曲:○○(Elements Garden)」。
  3. キュアブロッサムのキャラソンがあまり普段(「水樹奈々」の楽曲)と変わらない。んなこたないか。

大野克夫

  1. もちろん演奏は大野克夫バンドが自ら担当。
    • サックスあり、ストリングスありのアレンジ。
    • なんとなく全体のイメージが刑事ドラマっぽくなってしまう。
      • 「5」でこまちが推理ごっこを始めた回では効果的に働く。
  2. なぜかダークプリキュアが大幅にパワーアップ。
    • 猛烈な勢いでサッカーボールを蹴飛ばしてくる。
    • 相手を麻酔銃で眠らせ、ボイスチェンジャーで声色も真似てくる。
  3. ハトプリ36話のようなバンド演奏で締める回では往年のグループサウンズ勢でスペシャルバンドを組む。
    • もちろん本人はキーボードで参加。ギターはムッシュかまやつ、ベースは岸部一徳かな?

大野雄二

  1. 全体的にブラスセッションを多用し、どことなくゴージャスな雰囲気になる。
    • 妙に大人っぽくなり過ぎてしまう可能性も。
    • 疾走感・躍動感はサックスの多用で表現。
  2. 戦闘シーンのBGMがどことなくルパンに似てしまう。
  3. 毎年夏恒例?の海へ行く回のBGMはこんな感じに纏めてくる。
    • しかし、絶対に水着は実現しない。
  4. エンディングテーマはとてもセクシーなバラードになる。
    • プリキュアが不二子やマシンマンのように夕方や夜の海岸を歩いたりする

亀山俊樹

  1. この人と同じく、アニメオタク大喜び。
  2. 田村ゆかりや堀江由衣がプリキュア入りを果たす。
  3. 菊谷知樹の入閣もあるかもしれない。

菅野よう子

  1. キャラソンや劇中歌が現行よりも多く作成され、順次個別発売、オリコンにチャートインする。
    • メンバーそれぞれの決め台詞(口癖)を歌詞に取り入れ・・・まぁ要するに「キラッ☆」。
  2. ストリングスを導入した壮大な楽曲が増え、特にシリーズ中盤~後半で効果的にはたらく。
  3. EDだけではなくOPも前後半で別々に作成、ヘタすると1シリーズ(年間)で4回位変わるかも。
  4. 中島愛のプリキュア入りも有り得るかも。
    • 実際にプリキュア入りしました。
  5. 坂本真綾もプリキュア入りする可能性あり。
    • 実際にゴープリにて出演しました。

菊池俊輔

  1. あの作品昭和の頃のこの作品っぽくなる。
    • むしろ東映時代劇をコンセプトにだな・・・・・・。Bパートのバトルをチャンバラぽく。
    • かわいい曲調にするならこの作品っぽく(実はシリーズ第1作目の年から25年前の同じ時間に放送していた)。
      • 仮にもし大杉久美子や堀江美都子が担当すれば、グッとそれっぽい。
  2. 渡辺宙明や平尾昌晃も同様に、劇伴は「コロムビアオーケストラ」名義で超強力ミュージシャンの集まり。
    • 一例。ドラム・石川晶、ギター・直居隆雄、ベース・江藤勲、ピアノ・鈴木宏昌

小林亜星

  1. SFからギャグ、少女ものと幅広く作れるので、各シリーズの雰囲気によってカッコよくしたり可愛らしくしたりの作り分けが可。
  2. 3人から5人編成バトル物なので、ガッチャマンか東映合体ロボ(コンバトラーV、ダルタニアス、ゴットシグマ、ゴライオン等)風?
    • タツノコだったらテッカマンやゴーダムもあり。
    • 作品によってはサリーちゃん、アッコちゃん、ルンルン、アンジェなどの女子要素を加える。
  3. 劇伴は別の人に任せて主題歌だけということも。

小室哲哉

※OVA『吸血鬼ハンターD』で劇伴担当経験あり。

  1. 果たしてエイベックスがマーベラスAQLに許可を出すか…。
    • むしろ借金返済のため本人が大喜びで引き受ける可能性のほうが大きいかも。
    • もし実現した場合、女児向け作品という本人にとっては新たな市場への参入を果たすことに。
  2. 劇中のBGMはもちろん、OP/EDも自ら作/編曲。
    • キャラソンの数も大幅に増える。
  3. 当然のことだが、打ち込み主体のサウンドが中心。
  4. キャラクターデザインを北条司、または神村幸子に担当してもらいたくなるが、さすがにそれはない。

三枝成彰

  1. 久石譲以上にオーケストラが駆使される。
  2. なんとなく雰囲気が昭和期のガンダムっぽくなる。
    • 戦闘シーンの曲調が逆シャアの「メインテーマ」(スパロボファンには「アムロの曲」としておなじみ)みたいな感じに。

すぎやまこういち

  1. この作品っぽくなる。
  2. 後述の久石譲並みに壮大な音楽になる。

田中公平

  1. 壮大なオケで涙あり熱血ありで、結構似合ってるんじゃないかと思う。
  2. 主題歌は登場人物の合唱曲。サクラ大戦みたく。
    • 遠藤正明が唄うイメージソングがある。
  3. 合体ロボが出て欲しくなる。

鶴岡陽太

  1. なぜかサンライズor京都アニメーションっぽくなる。
  2. プリキュアメンバーのキャストに広橋涼さんがいる。
  3. アニメオタクは大喜び。

天門

  1. ピアノやストリングスを多用した曲になる。
  2. OPのみ監督がこの人になる。
    • 何故か必ず紙飛行機が飛んでる。
  3. この人が主題歌とプリキュア役を担当。あまりの落差に同一人物だと信じられない子供続出。

中嶋聡彦

  1. 声優としても出演する。

久石譲

  1. いきなりジブリ or 北野映画っぽくなる。
  2. 劇中のBGMがピアノ、アンサンブル、オーケストラを駆使した壮大なものに。

三ツ矢雄二

声優としての活動が有名ですが、アフレコの音響監督の仕事もやっているみたいです。

  1. ネルケプランニング所属の声優を多く出している。

三間雅文

  1. BGMがポケモンCCさくらガンダム00っぽくなる。
  2. モブに小西克幸が多用される。
  3. ポケモンやゾロリに出演している(していた)声優を史実以上に多く出してくる。

本山哲

  1. 早見沙織が晴れてプリキュア入りを果たす。
    • 実際にプリキュア入りしました(まほプリで)。

山本正之

  1. 東映動画ではなく思いっきりタツノコっぽくなる。
    • いつの間にか監督がこの人になっている。
    • 敵組織もこの人たち
    • もも姉が晴れてプリキュア入りを果たす。
  2. 変身バンクはゴールドライタンが巨大化するシーンのような感じに。
    • やっぱりタツノコだ。
  3. スーパー戦隊シリーズの向こうを張り、ナゴヤドームがスポンサーに名乗りを上げる。
    • 年に一度、ドアラがゲスト出演する回が設けられる。
    • 出演者(プリキュア役か妖精役)にドラゴンズファンがいたら、ナゴヤドームで燃えよドラゴンズ!を歌っていたかもしれない。

渡辺宙明

※wikiによると、少し担当したことがあるらしい

  1. まちがいなくスーパー戦隊シリーズのようになる。
    • もしくは無印(MH)とSSは、マジンガー。もしくはキカイダー、アクマイザー風もあり。
      • シリーズによっては「火曜日サザエさん」や「透明ドリちゃん」のような可愛い曲もある(ハートキャッチ、スマイル等)。
  2. キメ技のときは「ゴレンジャーハリケーン」「ジャッカーコバック」「レーザーブレード」のBGMに。
  3. 敵がやられたときも、浄化ではなく「爆発」。
  4. ラスボスは毎年飯塚昭三か、渡部猛、曾我町子になる。お元気でいられる限り
  5. 大平透がナレーションになる。次回予告も。ハイテンションに
  6. 幼稚園やなかよしだけでなく、てれびくん等にも紹介され、男の子のファンがぐっと急増する
  7. 無印(MH)とSSは、宇宙刑事もしくはイクサー1風。あの男顔負けなハードな戦いの世界観に合うかも。
  8. 事件捜査やサスペンスタッチの時はフルートとパーカッションをフィーチャー(この番組ではあまり見ないが)。戦いのときは管楽器や電子楽器が吠えまくるブラスロック調に。異常な盛り上がりを見せる。
  9. ハードな内容のシリーズの場合、主題歌(挿入歌)の歌唱に男性が起用される。
    • 串田アキラか影山ヒロノブあたり。

ジョン・ウィリアムズ

  1. 「スター・ウォーズ」のような壮大な雰囲気になるか、「インディー・ジョーンズ」シリーズのような快活な雰囲気になるか、「ハリー・ポッター」シリーズのような雰囲気になるか・・・・・・・?
  2. 彼が音楽を担当するだけで世界的に注目を集める。

ビル・コンティ

「ロッキー」シリーズで有名な方ですが、「マスターズ」(1987年)で特撮(SFアクション)映画の音楽を担当したことがあるそうです。

  1. 「ロッキー」シリーズのような雰囲気になる。意外とプリキュアとは相性がいいかもしれん。
  2. トランペットなどの金管楽器の良さを生かした音楽になると思われる。

平尾昌晃

アニメ「銀河鉄道999」で音楽を担当されたことがあるそうです。

  1. 戦闘シーンが必殺シリーズみたいな雰囲気になる。
    • パワー系キャラが必殺技で怪物にとどめを刺したときはレントゲンが挿入される。
  2. 「旅愁」みたいなバラード調EDを作って注目される。
    • EDのテロップは縦書きで表示され、味方役もしくは敵役の大御所声優のテロップが起こしで表示される。

キース・エマーソン(EL&P)

アニメ映画「幻魔大戦」、特撮映画「ゴジラ・ファイナルウォーズ」で音楽を担当。

  1. ハモンドオルガンを生かした金属的な音色で、必殺技やパワーアップの音楽が「悪の教典#9・第3印象」又は「幻魔大戦」ぽくなる。
  2. 戦闘シーンは「ゴジラ・ファイナルウォーズ」ぽいBGM。
  3. OPテーマ、EDテーマ、キャラソンは、エマーソンらしくプログレッシブロックの流れを汲んで前奏と間奏が1分以上の長さ。使用楽器はハモンドオルガン・moogⅢCモジュラーシンセサイザー・ヤマハGX-1。いずれの楽曲も当然グレッグ・レイクとカール・パーマーも参加。
  4. プリキュアの武器が、moogシンセのリボンコントローラー風になっている。

平沢進

「ベルセルク」と「パプリカ」で音楽を担当

  1. 挿入歌が「舵を取れ!」っぽくなる。

新田一郎

  1. 渡辺宙明と同じく全体的にブラスセクションが強調される
  2. 戦いのときは「スケバン刑事」風に管楽器が吠えまくる。雰囲気は合うかも
    • 「電脳警察サイバーコップ」風の音楽もあり。
  3. もちろん新田氏本人もトランペットで参加

脚本

もしあの作品の脚本が○○だったら#プリキュアシリーズ