ページ「もしプリキュアシリーズの制作スタッフがあの人だったら」と「偽ウルトラシリーズの特徴」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
タグ: 改変
 
1行目: 1行目:
*新たに追加される場合は50音順でお願いします。
==分割==
*あくまでもアニメ・ゲーム・特撮作品の制作に参加経験のある人に限定してください。
*[[偽ウルトラ怪獣の特徴]]


==監督==
==偽ウルトラQの特徴==
;参考:歴代監督
#ウルトラAからウルトラPも存在する。
*西尾大介(無印~Max Heart)
#*ただし、いずれも黒歴史。
*小村敏明(Splash Star~5GoGo!)
#**ウルトラBは藤子不二雄Aの漫画として実在するため除く。
*志水淳児、座古明史(第16話~)(フレッシュ)
#ウルトラ兄弟の一人、「ウルトラマンQ」が怪獣と戦う話である。
*長峯達也(ハートキャッチ、ハピネスチャージ)
#CGを駆使して制作されている。もちろん、オールカラー作品
*境宗久(スイート)
#実は、[[アメリカ横断ウルトラクイズファン|ウルトラクイズ]]の略だった。
*大塚隆史(スマイル)
#制作されたのと全く同じ順番で放映された。
*古賀豪(ドキドキ)
#初回放送でしか放送されていない幻の回が存在する。
*田中裕太(Goプリンセス)
#オープニングテーマには歌詞が付いている。
*三塚雅人(魔法つかい)
#続編は「ウルトラR」だ。 
*暮田公平(キラキラアラモード)
#[[ロート製薬]]の一社提供番組だ。
*佐藤順一、座古明史(Hugっと!)
*宮元宏彰(スター☆トゥインクル)
*池田洋子(ヒーリングっど)
*土田豊(トロピカル~ジュ!)


===庵野秀明===
==偽ウルトラマンの特徴==
#放送局はテレビ東京系列。
#地球での活動時間は無制限。
#敵がメカ系の物が多くなる。
#*または長くて24時間以内。
#仮に作画をやったとしたらキャラのタッチが超時空要塞マクロスの映画版のリン・ミンメイっぽくなる。
#ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。
#史実以上に「美少女戦士セーラームーン」に出た声優を多く取り入れていた。
#*ダディ、ヘルプミィィィー!!
#今川とはまた違った方向に突き抜けた作風になりそう。努力と根性さえあれば何やっても許されたり(『トップをねらえ!』ではレーザーの弾道も曲げていた)。
#爆乳でナイスバディだ。
#タイトルは「シン・プリキュア」。
#タロウの実の兄だ。
#正体はザラブ星人。
#正体はウルトラスーパーデラックスマン。
#兄弟は盃を交わしているか穴{{あきまへん}}。
#おそらく人類の敵
#顔が濡れると本来の力を発揮できない。
#*その場合防衛チームが新しい顔を届けに来る。
#河合楽器から中日ドラゴンズに入った右腕投手。
#*背番号29。
#タイマーが鳴ると、どんどん強くなってくる。
#*これ本当だと思うんだけど。
#[[神戸電鉄]]で走っている。
#車とか自転車とか踏むと、足のうらが結構痛いのでつま先立ちになる。
#ときどき貧血を起こして倒れ、そのたびに町を破壊する。
#中に人間が入っている。
#*中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。
#*ケムール人にも同じ人が入っている。
#闇の国出身だ。
#ウルトラ兄弟が本当の兄弟。
#タロウには弟がいる。
#*弟の名前は順に「ジロウ」、「サブロウ」、「シロウ」、「ゴロウ」・・・と続いていく。
#カラータイマーが信号機になっている。
#フジテレビ系で放送されていた。
#飛行速度は時速50キロ。
#手塚治虫が漫画版を執筆した。
#最終回で初めて怪獣に勝った。負けたゼットンは最弱の怪獣として扱われる。
#カラータイマーの鳴り方がラップ調だ。
#実は「売虎万」で、虎を1万円で売る事が本職である。
#魔法を使える。
#TBS系以外での再放送の実績が一切ない。
#時代設定が細かくなされている。
#数が揃うほど強くなる。


===幾原邦彦===
===偽ゾフィーの特徴===
#主人公は新人声優が起用されるが、脇を「セーラームーン」に出た声優が固める。
#ただの恒点観測員にすぎない。
#各話演出で、佐藤順一・細田守・五十嵐卓哉・長濵博史・庵野秀明らが別名で参加する。
#ゼットンを操る(そのネタもうええっちゅうねん!)。
#時々、シュールギャグ回が挟まる。
#実は「ウルトラマンゾフィー」だ。
#プリキュア各人の名前に共通したモチーフが隠れている。
#ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。


===今川泰宏===
==偽キャプテンウルトラの特徴==
#従来のシリーズとは、一線を画した作品になるかも。
#もちろん、円谷プロ制作。
#*過去の東映作品に登場したキャラが敵味方関係なくそこかしこに無節操に登場するなど、マジキチレベルのスターシステムは基本。
#*あるいはNBC制作。[[スタートレック]]シリーズの一つとして、[[アメリカ]]での放映が先だった。
#男性キャラの活躍が増えるかもしれない。
#キャプテンもウルトラ兄弟の一員。巨大化して怪獣と戦う。
#*主人公がプリキュアになるきっかけとなる罪を犯した主人公の父親、プリキュアとして戦うためのノウハウを伝授するオッサン、生身でザケンナー系統の敵を瞬殺する謎の超人など、所々に変な奴がいるぞ!
#インベーダーは、バンデル星人ではなくてバルタン星人。
#**「親の遺したツケを子が払わされる」「犯した罪は何らかの形で償われなければならない」はまさに今川節。
#*あるいは、クリンゴン。
#*むしろプリキュア戦士が全員男で、女キャラが全く登場しないか、いても空気。
#中田博久はこの作品で大ブレイクし、後に数々の主演作品に出ている。
#先代のプリキュアことキュアフラワー師匠と、ムーンライトの超絶トンデモバトルが見所。
#*逆に小林稔侍は、その後鳴かず飛ばず。
#*ムーンライトが怒りを乗り越え、明鏡止水に目覚めたときに黄金のプリキュアが誕生。サンシャイン? なにそれおいし(ry
#キャプテンが乗る船の正式名は「USSシュピーゲル」。惑星連邦の主力艦である。
#*ダークプリキュアが覆面をかぶって修行をつける。顔はムーンライトに瓜二つ。
#*シルバースターの正式名は、「ディープ・スペース・テン(DS10)」。
#**ラストバトル間近で身を挺してムーンライトを守り絶命。
#アカネ隊員は、後に「[[藤田アカネ|ふたりはプリキュア]]」や「[[スマイルプリキュア!の登場人物#日野あかね(キュアサニー)|スマイルプリキュア!]]」に転職した。
#料理回があれば、料理を食べた敵幹部のリアクションがとてつもない事に…
#*さらには「{{IMCG|パッション|日野茜|アイドルマスター}}」でも活躍。
#プリキュアに変身しなくても、布一枚あればザケンナー系統の敵を蹴散らせるくらい強い。
#副官は、小林稔侍ならぬレナード・ニモイ演じる「バルカン星人のジョー」。
#*というか生身の方が強い。
#*粉じんを口から吹き出しながら「これは論理的ではない」とのたまう。
#主人公や味方キャラが揃いも揃って「※味方です」と注釈が入るレベルで悪人顔。でもものすごく面構えは良かったりする。
#敵の雑魚モンスター(ナケワメーケやジコチューなど)がおびただしい数で登場する。
#*プリキュア側も対抗して敵のそれを凌ぐレベルの物量作戦を取ったり、数の差をモノともしない程の強さで以てジェノサイドする。
#ココやセバスチャン、誠司などがやたら見せ場が多く活躍し、実質主人公な扱いを受ける。
#「その名も!その名も!その名も!その名も!」(CV:玄田哲章)
#mktnやれいか等の知的キャラが読み違いや判断ミスが多く、全体的に扱いが悪くなる。
#月影博士や操られたメフィスト王などの悪堕ち系キャラがとことんまで堕ちる。
#*ゆり「死ねジジィィィィィィィィィィィィッ!!!!!」
#変身や必殺技で超絶叫する。


===河森正治===
===偽キャプテン(本郷武彦)の特徴===
#作風的にはハピプリ+スタプリって感じか。変身バンクで歌い、さらに浄化技で歌い…。
#越後屋光圀や、その子分の越中屋飛猿たちに度々退治される。
#間違いなくサテライトとの共同制作になる。
#本人の肩書きは「ゼネラルスタイリング」とかになるのだろうか。
#*他者が始めたシリーズ物に参加する際は「スタイリング」と自称するため。
#主人公には新人またはデビューしたばかりの声優を起用する。


===新房昭之===
===偽キケロのジョーの特徴===
#[[〈物語〉シリーズ|化物語]]、[[魔法少女まどか☆マギカ|まどマギ]]、[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]色の強い作品になる。
#裏の顔は窓際族の税務官僚だ。
#*まどマギの色が濃く出れば、戦闘シーンに関しては問題ない。
#阿澄佳奈、斎藤千和、松来未祐、水橋かおり、野中藍などが必ずキャストに入ってくる。
#蒼樹うめ、西尾維新などが製作に携わるかもしれない。
#*仮にウメス参加なら、上北ふたごと共になかよし&きらら系の雑誌で異例となるダブル連載となる。
#*東映とシャフトがうまくやれば名作になるが、なれなかったら当然ながらグダグダかも。
#敵怪物や異空間の描写にイヌカレーが呼ばれるかも。


===高松信司===
===偽ハックの特徴===
#自身が得意とするメタフィクションが多用される。
#非力なうえに日本語も不自由なポンコツだ。
#*「変身シーンって毎回やる必要あるの?」「うるせーな、やんねーと玩具売れねえだろ」
#*「[[スーパー戦隊シリーズ|1時間前]]にやろうよそういうの」※2017年10月から1時間後になりました。
#*「あれ? 勝っちゃったわよ?」「おかしいなー、脚本ではまだ5分くらい残ってるぞ?」
#*「ちょ、スタッフさん! カメラ止めてぇー!!」


===ウォルト・ディズニー===
==偽ウルトラセブンの特徴==
#絵柄が無駄にバタ臭く、異様にファンタジックな雰囲気になる。
#体の色は青い。
#脇役で[[wikipedia:ja:ミッキーマウス|あのキャラ]]を出したはいいが、存在感の違いでプリキュアを食ってしまう。
#第1話で正体が判明する。
#*「ウルトラセブン」という名前の由来も話の中で明かされる。
#第12話は普通に視聴できる。
#*裏ルートなどに頼らなくてもいい。
#必殺技はナローショット。
#実は「ウルトラ'''マン'''セブン」だ。
#*当然、カラータイマーあり。
#*銀のスプーン両手に当て(ry
#シリーズ屈指の不人気作品。
#*そのため再放送などされていない。
#その後シリーズは「ウルトラエイト」「ウルトラナイン」と続いている。
#ウルトラセブンということで、7作目に登場する。
#ウルトラ[[セブンイレブン]]だ。
#*活動時間は午前7時から午後11時。
#*お腹がすいている子供にはおでんをあげる。
#**最近になって、「ウルトラセブン&ⅰ」に改名した。
#カプセル怪獣がとても強いので何もしなくてもいい。
#*最終回ではカプセル怪獣に倒される。
#*「カプセル怪獣、ゲットだぜ!」
#地球人と一心同体になっている。
#2人いないと変身できない。
#M87星雲出身。
#*いやL77星雲だ。
#軍拡に賛成している。
#パンドンに負けた。
#アンヌ隊員にはずっと嫌われている。
#アイスラッガーの変わりにズラを飛ばす。
#*一度飛ばしたら戻ってこないので拾いに行く。
#エメリウム光線を額からではなく股間から飛ばす。
#ウルトラアイが頭の上にあるのに気がつかなくてつい「メガネメガネ」と探してしまう。
#「西の空に明けの明星が輝く」という間違いを「そんなわけあるかボケ!」と自分で突っ込む。
#モロダシ・ダンコンと名乗る。
#ウルトラマンレオの師匠じゃない。
#変身していないときは光GENJI。
#本物の偽ウルトラセブン<!--ややこしい-->を見て、「俺の影武者になって❤️」とか言い出す。
#1994年版もTBS系で放送された。
#*日テレだろ?
#ウルトラワンからウルトラシックスまで黒歴史。
#*ウルトラファイブはスーパー戦隊との区別をつけるため欠番となっている。
#前作はウルトラビスタで、その前作はウルトラXPだ。
#*ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
#**ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
#***そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
#****そのウルトラカムリもそもそもはウルトラセリカのスピンオフ作品だった。
#次作品は「ウルトラエイト」。
#全部で7話が放送された。
#アイスラッガーは当たった相手を凍らせる技。
#実は[[ロケット・宇宙船#マーキュリー|マーキュリー宇宙船]]の一員だった。
#*フリーダム7、フレンドシップ7、シグマ7、ウルトラ7…
#この作品の放送時点で既に「ウルトラ兄弟」の概念があった。
#*初代ウルトラマンが助けに来る回もある。
#宇宙人など1人も出てこない。
#『ウルトラセブン』の時から性格が鬼畜。
#ゾフィーのことが大好き。
#*エースのことは何があってもほっとく。
#セブンスターを愛煙している。


===富野由悠季===
===偽セブン上司の特徴===
#壮絶な戦いの末、主人公も敵役も全滅・・・・・で論議をよぶ。
#弱音を吐くセブンを叱り付け、もっと働けとどやしつけた。
#*いや、きっとブレンパワードとか∀ガンダムとかみたいな作品にするだろうから、それは無いと思う。
#ゾフィーを勝手にライヴァル視しているが、相手にされていない。
#*最後の最後でプリキュアや住民達が人間爆弾にされて(ry
#たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。
#主人公の親子関係が破綻してるか良好かの両極端。
#ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。
#主語の無い言葉が飛び交ったり独特の倒置表現や言い回しをする「富野節」は最早基本。
#*「うかつなッ!」「そうでもあるが!」「死ねよやー!」
#*「腕を上げたな!」→「そうならなければいけない事情がある!」 「子どものくせに何がわかる!」→「子どもだからわかるんだよ!」
#*「~力」を「~ちから」と読ませる。
#**「フローラルちから」とかか。
#ライバルや強い因縁を持つ敵キャラが、闘争本能を肥大化させすぎて巨大化・暴走する、いわゆる「ハイパー化」を起こす。
#主人公との交流や因縁の強い敵キャラが精神操作を受けている場合、最終的に高確率で死亡する。
#*スイートのセイレーンは富野作品だとほぼ確実に死亡しそうなポジションだね。
#白富野の場合、ヒロイン(プリキュアの場合は主人公か)が独特の雰囲気を持っている。「めー、でしょ!」とか言ったり。
#*あとは子どもや民間人ポジの脇役が意外なところで見せ場があったりするかも。SSでいうと、咲の妹とかが妙なところでキントレさんと絡んで舌戦を繰り広げたり。


===谷口悟朗===
==偽帰ってきたウルトラマンの特徴==
#サンライズ作品色の強い作品になる。
#当初から「ウルトラマンジャック」だった。
#勇者シリーズっぽい合体ロボが登場する。
#*もちろん劇中でも「ジャック」と呼ばれている。
#兄弟、姉妹の確執があったりする。
#初代ウルトラマンと本当に同一人物だ。
#「ウルトラセブン」の後番組だ。
#実は某所に出ているように「帰ってくれウルトラマン」だ。
#*あるいは逆パターンで「帰ってくるなウルトラマン」だ。
#円盤生物や超獣と戦った。
#「帰ってこさせられたウルトラマン」だ。
#現在も「新マン」と呼ばれている。
#全日空機衝突事故の時も構わずに放映された。
#坂田兄妹は最終回まで度々登場する。
#*このためルミ子さんの出番は無し。
#ウルトラブレスレットを帰マンに与えたのは、'''初代ウルトラマン'''である。
#マットジャイロの導入・運用が社会問題になり、政府による安全確認がされるまで基地に置きっ放しになる。
#ウルトラの父の弟だ。
#どう見ても素顔丸出しだ。<!--「マットアロー1号発進命令」で検索推奨-->
#没になったテーマ曲などない。
#本作も武田薬品の一社提供。


===日野晃博===
==偽ウルトラマンAの特徴==
#プリキュアスターエイジは2012年のプリキュアとして放映されていた。
#当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。
#*スマイルプリキュアは放映されなかったか放映時期が史実より遅れていた。
#最後まで2人で変身していた。
#スペースQを1人で出せる。
#福山市と縁がない。
#*岡山県とも縁がない。
#光線技が1種類しかない。
#敵の名前は「カブール」だ。
#ウルトラタッチの前に「あなたと、合体したい」というセリフがある。
#「ウルトラマンB」から「ウルトラマンZ」までの25人の弟がいる。
#*しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
#**XやZも黒歴史ではない
#変身の時は「フュ~・・・」「ジョン!」「はっ!!」と、二人で同じポーズを決めなければならない。
#*失敗すると超デブになったり超ガリガリになったりする。
#「ウルトラマンA」と言うのは印刷ミス。本当の名前は「ウルトラマン∀」。
#*本当は「∀ウルトラマン」。
#**次作品は「ウルトラマンSEED」だ。
#「ウルトラマンビスタ」「ウルトラマンスナック」などもいる。
#*「ウルトラマンしまかぜ」「ウルトラマンひのとり」も存在する。
#スネ夫が変身。
#決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」
#最後負けて終わる
#「ウルトラマン'''エー'''」だ。
#右半分がムキムキマッチョだが左半分はボンキュッボンのムチムチナイスバディだ。
#トサカを外して投げられる。
#弟に[[ONE PIECE|ウルトラマンサボとウルトラマンルフィがいる。]]
#*そして怪獣や宇宙人から敗北者呼ばわりされる。
#甘い物に目がない小学4年生の少女が変身する。
#OPの二番の通り、アラシ(隊員)を呼ばないと変身できない。
#リア充を爆発させようとする。
#[[ベタな料理下手キャラの法則|料理が壊滅的に下手]]だ。
#*毎回個性的な食品兵器で超獣をノックアウトする。


===真下耕一===
===偽ウルトラの父の特徴===
#EDのダンスがやけにオサレだ。
#息子は「ウルトラマンウルトラ」である。
#敵サイドにどうしようもないレベルの変態がいる。
#インターネットに詳しい。
#奇抜な発想でオサレなガンアクションがある。
#百合描写が生々しい。
#敵サイドに「私がこの手でプリキュアを倒さないとダメなの」というヤンデレがいる。
#舞台は近未来。主人公はペットと一緒に過去の時代からやってきたらしい記憶喪失の少女。
#OPには敵の雑兵(ロボット)を生身の鉄拳でぶち壊す少女(プリキュアではなくサブキャラ)というシーンがある。


===三池崇史===
==偽ウルトラマンタロウの特徴==
#実写化されて、[[アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!|こんな作品]]になる。
#身長40m・体重3万5千トン。
#全編を通して他のウルトラ戦士が登場しなかった。
#ウルトラダイナマイトを使うと即死。
#養子だ。
#ウルトラ兄弟の中で一番弱い戦士。
#実は「ウルトラ万太郎」だ。
#*ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
#**ウルトラの母の本名は「ウルトラビビンバ」。
#**そして叔父の名前が「ウルトラアタル」で、祖父の名前は「ウルトラ真弓」。
#弟に「ウルトラマンジロウ」もいる。
#*「ウルトラマンサブロウ」以降もお忘れなく。
#*息子は「コタロウ」だ。
#角を投げられる。
#角を伸ばして敵を挟み込む。
#銀ピカだ。
#人間体での客演が非常に多い。
#作風が異常に暗い。
#ウルトラマン'''ダロウ'''。ウルトラマンじゃないかもしれない。
#[[偽けいおん!の特徴|けいおん!]]が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。


===山田尚子===
==偽ウルトラマンレオの特徴==
#確実に[[#堀口悠紀子|この]][[#鶴岡陽太|人達]]は入閣している。
#シルバーブルーメに食べられた。
#*待田堂子、吉田玲子、花田十輝のいずれかが脚本を書いている。
#必殺技はレオパンチ。
#京アニ色(とりわけ[[らき☆すたファン|この]][[けいおん!|作品]])の強い作品になっている。
#西武ライオンズのマスコットだ。
#戦闘シーンがいささかほんわかした雰囲気になる…かも。
#アストラと親戚ではない。
#にゃもー、トンちゃん、デラ・モチマッヅィのような妖精が登場する。
#師匠は初代ウルトラマン。
#M78星雲出身だ。
#ウルトラマン[[wikipedia:ja:リーオー|リーオー]]だ。
#「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。
#ウルトラマンアリエス、ウルトラマンタウロス、ウルトラマンジェミニ、ウルトラマンキャンサー、ウルトラマンヴァルゴ、ウルトラマンリブラ、ウルトラマンスコーピオン、ウルトラマンサジタリウス、ウルトラマンカプリコーン、ウルトラマンアクエリアス、ウルトラマンピスケスの11人の仲間がいる。
#*終盤でウルトラマンオフューカスも現れた。
#ウルトラ兄弟の一員である。
#父に[[手塚治虫ファン#ジャングル大帝|ウルトラマンパンジャ]]がいる。
#仲間にウルトラマンムクロ、ウルトラマンタバサ、ウルトラマンタオがいる。
#掛け声は「シュワッ!」や「ヘアッ!」や「ダァー!」などである。
#アニメやゲームが大好きである。
#*ドルオタでもある。
#本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。


===米たにヨシトモ===
===偽アストラの特徴===
#総監修も担当する。
#ベラベラ喋る。
#*なのにレオのことを呼んだことはない。
#SNSのプロフィールがやたら長い。
#アンチAKB


===ワタナベシンイチ===
==偽ザ☆ウルトラマンの特徴==
#独自の世界観のプリキュアが作られる事になる。
#正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。
#監督自身も作品に何らかの役で出演する。
#登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。
#アニメ製作はタツノコプロが担当。
#*ヒカリ超一郎のCVは森功至。
#*え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み)
#内山まもる先生の(以下略)
#どんなサイズの相手でも最初から120mの姿で登場し敵怪獣を踏み殺す。
#実写作品であり、ウルトラシリーズで唯一アニメ作品という事にはなっていなかった。
#実写版のウルトラマンとは全く共演しない。
#*逆にガンダムやケロロ軍曹とはよく共演している。


==キャラクターデザイン==
==偽ウルトラマン80の特徴==
;参考:歴代キャラデザ
#身長が80メートルある。
*稲上晃(無印~Splash☆Star)
#読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。
*川村敏江(5~5GoGo!、スマイル、Hugっと!)
#* 「ウルトラマンはちまる」だ。
*香川久(フレッシュ)
#* 「ウルトラマンエイティーン」だ。
*馬越嘉彦(ハートキャッチ)
#ウルトラシリーズで最も人気が高い。
*高橋晃(スイート、ドキドキ、スター☆トゥインクル)
#* なので下述のように合計80話が製作された。コスモスの全65話なんか遠くに及ばない。
*佐藤雅将(ハピネスチャージ)
#連戦連敗だ。
*中谷友紀子(Goプリンセス、トロピカル~ジュ!)
#*しかし何故か強敵ベリアルを前にして初勝利。
*宮本絵美子(魔法つかい)
#教師を志したことなどない。
*井野真理恵(キラキラアラモード)
#*むしろ最終回まで教師だった。
*山岡直子(ヒーリングっど)
#翌年に続編「ウルトラマン81」が放送された。
#「ヤマトタケシ」なのでレインボーマンにも変身できる。
#ウルトラマン1からウルトラマン79まで黒歴史。
#*ただし、ウルトラマン7に限り黒くない。
#*ウルトラマン5はスーパー戦隊シリーズと紛わらしいため欠番。
#合計で80話が放送された。
#80歳のおじいちゃんと一体化したウルトラマンだ。
#動きがのろい。
#テコ入れの為、第一クール終了辺りで、生徒たちに正体バレ。最終回は校長、教頭以下、全校生徒の応援を背景に大逆転勝利・・・・ってあれ?
#実は「ウルトラマン'80」だ。
#*「ウルトラマン801」だ。
#**ユリアン狂喜乱舞
#彼女なんかいない。
#青少年のSNSの利用を肯定。
===偽ユリアンの特徴===
#実はゆりやんレトリィバァだ。
#ウルトラの星の女王だ。
#ダイナピンクに変身できる。


===蒼樹うめ===
==偽ウルトラマンGの特徴==
#まんま「[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]」や「[[ひだまりスケッチファン|ひだまり]]」風なプリキュアになりそう。
#アメリカとの共同制作だ。
#キュウベぇのような悪役側のキャラが出てくる。
#吹き替えた声優が全員無名だ。
#*ただし放送時間の都合上、そこまで残虐にはならない(当然ながら脚本家にもよるが)。
#最終回の怪獣名が問題になったことなどない。
#主人公は「ハートキャッチ」のつぼみ以上に気弱な女の子になる。
#「ウルトラマンジー」と読む。
#悠木碧がプリキュアになる。
#*「ウルトラマンギガ」だ。
#*ヒーリングっどで実現しました。
#*ワインボトルをベルトにセットして変身する。
#黄キュアがマミられはしないか多くの大友に心配される。
#ウルトラマンBからF、H以降もある。
#*しかしウルトラマンBからウルトラマンFまでは黒歴史。
#常に咳込んでいる。
#ドスケベだ。
#続編は「ウルトラマンGX」だ。
#ジャック・シンドーを演じたのは本物の日系人。
#原題も"Ultraman Great"。
#もちろんGとは[[ゴキブリ|こいつ]]のことである。
#淫夢厨だ。
#*申レNだ。


===赤松健===
==偽ウルトラマンパワードの特徴==
#「陸上防衛隊まおちゃん」や「[[魔法先生ネギま!ファン]]|ネギま」風なプリキュアになる。
#「ウルトラセブン」のリメイクだ。
#ショタキャラのくしゃみでプリキュアたちが全裸になるシーンがある。
#ガヴァドンやアントラーも登場した。
#*さすがにアレとアレは隠されるが
#*「ウルトラマン」全39話をリメイクした。
#プリキュアメンバーのキャストに堀江由衣がいるのは確実。
#日本からウルトラ兄弟が助けに来るエピソードがある。
#拠点はニューヨークだ。
#オーストラリアとの共同制作だ。
#レッドマン並みに暴力的だ。
#登場する怪獣はとてもファンシーにデフォルメされている。
#楽しい時には目が黄色になる。
#日本語版もケイン・コスギ本人が吹き替えを担当している。


===足立慎吾===
==偽ウルトラマンネオスの特徴==
#作画はほぼ安定している。
#全54話。
#子供を描くのを得意とするためそのデザインしたプリキュアの評価は低くはない。
#怪獣とカードバトルを繰り広げる。
#英雄になり'''たいが'''ためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。
#落ちこぼれだ。


===荒木飛呂彦===
===偽ウルトラセブン21の特徴===
#[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|ジョジョ]]風なプリキュアになる。
#ゼロの兄にあたる。
#波紋を使うプリキュアやスタンドを使うプリキュアが登場する。
#よくウルトラマンセブン21と間違われる。
#ジョジョ立ちが頻繁に見られるように。
#2001年にデビューした。
#タイトルは「プリキュアの奇妙な冒険」。
#*もしくは平成21年にデビューした。
#ウルトラセブン1からウルトラセブン20まで黒歴史。


===永野護===
==偽ウルトラマンゼアスの特徴==
#「プリキュア5」が「ファイブスター」になってしまう
#銀色。
#当然のことながらプリキュアメンバーのキャストに川村万梨阿さんがいる。
#ものすごく不潔。
#*変身するときはチョコを食べる…あれ?
#*手洗いもしなければ、歯も磨かない。
#どんな怪獣も一瞬で倒すほど強く、苦戦したためしがない。
#巨大化した仮面ノリダーと共に戦った。
#JOMOとのタイアップで制作された。


===堀口悠紀子===
==偽ウルトラマンティガの特徴==
普通に京アニ所属なだけに実現はしないでしょうが、万が一参入したら…
#前年もウルトラシリーズが制作されていた。
#*15年半も間が開くことなどなかった。
#**パワードの続編だ。
#石像は3体とも無事だった。
#*そのためウルトラマンが3人登場する。
#*タイプチェンジ…何それおいしいの?
#恋愛要素が作品に一切入っていない。
#最終回にウルトラマンダイナが顔見世で出演。
#某J事務所の許可が取れずゲーム化できない。
#制作局はTBSだ。
#*いやCBCだ。
#*むしろABCだ。
#歴代ウルトラマンで最も若い。
#普段はプーさんの森に棲んでいる。
#M78星雲出身。
#在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。


#[[らき☆すたファン|]][[けいおん!|の]]作品のファンが狂喜乱舞。
==偽ウルトラマンダイナの特徴==
#*同時に、アニメファンの話題をかっさらうのは言うまでもない。
#「ウルトラマンティガ」と一切つながりが無い。
#絵柄的にはそれほど違和感無く見れるかもしれない。
#主役を演じた俳優はのちに知性派タレントとしてブレイクした。
#ただし、今まで以上に各シリーズのファン同士のいがみ合いが増えることに…。
#全話地球上の話である。
#必殺技は'''ダイナ'''マイトだ。
#*ダイナマイトハニーだ。
#ウルトラマン'''ダイナソー'''だ。
#*敵は恐竜帝国である。
#「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場した。
#提供:トヨタ自動車。
#*実はウルトラマン'''トヨエース'''だ。
#*「ウルトラマン'''ハイエース'''」もある。
#登場人物が「[[偽スーパー戦隊シリーズの特徴#偽科学戦隊ダイナマンの特徴|科学戦隊ダイナマン]]」と一緒。
#ナカジマ隊員繋がりで、ピンチの時には、大泉から助っ人を連れてくる。
#*その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。
#ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。
#宇宙人だ。
#常に弱気だ。
#セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。
#決め台詞は「お遊びはここまでだぜ!」


===松本零士===
==偽ウルトラマンガイアの特徴==
#「宇宙戦艦ヤマト」的なプリキュアになる。
#「ウルトラマンダイナ」の続編だ。
#皆メーテルやエメラルダスのような顔になる。とても中高生に見えない。
#*作品中にティガやダイナが登場する。
#*もともと皆大人な性格なので、グリーンやブルー系の戦士ばかりになりそう
#主人公の所属する大学は「城北大学」だ。
#*文系だ。
#黒幕はウルトラマンアグルだった。
#XIGの基地はシー'''ガイア'''の地下にある。
#ステラ・ルーシェが変身する。
#実はウルトラマンが嫌いだ。
#*ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌
#*ウルトラマンはグル(ウルトラマンアグル→ウルトラマンワグル…)だからである。
#提供:トヨタ自動車。
#*後継番組は「ウルトラマンアイシス」。
#ガイアだけに当然女性だ。
#天空の力を持つウルトラマンウラノスもいる。
#*ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。
#ウルトラマンナイヤもいる。
#ガイアとアグル同士で戦うことはない。
#ガイアもアグルも意識が分かれている。
#*藤宮の行為にアグルが反発したことがある。


===杉森健===
===偽ウルトラマンアグルの特徴===
#ポケモン風になる。
#カナヅチ。
#馬鹿。
#平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|占い師]]。


===黒星紅白===
==偽ウルトラマンナイスの特徴==
#「サモンナイト」シリーズ風なプリキュアになる。
#1回30分、全52話。
#タイトルは「ポッピン!プリQ(キュ)ア」。
#一体型か擬態型かはっきりしている。
#*すぐに寿命を迎えてしまう地球人を愛した苦悩の描写がある。
#よくサムズダウンをする。
#*プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。
#*バッドナイトメアで変身する。


===安彦良和===
==偽ウルトラマンコスモスの特徴==
#実際よりやや暗い雰囲気になる。
#名称の都合により東日本では放送されなかった。
#全話何事もなく放映できた。
#*主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
#**むしろ主役が冤罪事件に巻き込まれた時点で'''本当に'''打ち切られた。
#友好的な怪獣でも惨殺する。
#提供:トヨタ自動車。
#*'''コロナ'''モードにチェンジするので。
#**'''エクリプス'''モードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
#***ウルトラマン'''レジェンド'''として登場する回はホンダがスポンサーになっていた。
#*某暖房機メーカーもスポンサーだった。
#*某石油もスポンサーだ。
#*某印刷会社もスポンサーだ。
#主役を演じた俳優はのちに[[偽AKB48の特徴|元AKB48]]のメンバーと結婚した。
#バルタン星人がカオスヘッダーを操る黒幕。
#*他にも旧作の怪獣や宇宙人が多く登場した。
#モチーフは花のコスモスだ。
#実はウルトラ{{あきまへん}}スモスだ。
#アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。


===聖悠紀===
==偽ウルトラマンネクサスの特徴==
#史実とあまり変わらない雰囲気になってたかもしれない。
#実はウルトラマン'''レクサス'''だ。
#最終形態はウルトラマン'''ヴォクシー'''だ。
#*しかし、「最終形態なのに格下げしてどうする」と視聴者から総スカンを食らった。
#制作局は前作と同様、毎日放送だ。
#シリーズ1の人気作。
#*大変明るく教育的な内容でありながら子供にも大ウケであり、PTAの「子供に見せたい番組ランキング」では上位常連だった。そのため、放送は1年から1年半に延長された。
#『GS美神』や『絶対可憐チルドレン』の作者、椎名高志先生から死ぬほどこき下ろされている。
#続編は「ウルトラマンジェネシス」。怪獣そっちのけで複数のウルトラマンが登場、ウルトラマン同士のバトルが展開。脚本はもちろん、井上敏樹。
#ザ・ネクストの弟でノアの兄だ。


===高村和宏===
==偽ウルトラマンマックスの特徴==
#「ストライクウィッチーズ」的なプリキュアになる。
#昭和期の怪獣はまったく登場しない。
#エンディングが存在する。
#歴代一のノロマだ。
#アメリカを守るために地球に来た。
#ウルトラマンミニマムもいる。
#祖父はウルトラマンオウガイだ。
#もちろん本作も過去の作品同様にゲーム化されている。
#某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。
#実はウルトラマン{{あきまへん}}だ。


===楳図かずお===
==偽ウルトラマンメビウスの特徴==
#ホラーな雰囲気になる。
#バルタン星人がラスボスだ。
#妖精がまこと虫風。
#主人公がDQNで、先輩ウルトラマンが来たら露骨に嫌そうな顔をする。
#防衛チームのメンツが全員バリバリのモーレツ軍人だ。
#ウルトラマンクラインもいる。
#平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。
#正体はザラブ星人。


===北条司===
==偽ウルトラマンゼロの特徴==
#「CAT'S EYE」的なプリキュアになる。
#常に敬語で話す。
#*女性キャラがフレッシュどころじゃないレベルでグラマラスな長身美女ばかりになりそう。
#マグラーやゴメスに負けるほど弱い。
#**「美女」と書いて「もっこりちゃん」と読むんですねわかります。
#*その反動からくるストレスで、ステゴンやタイショー、ピグモンみたいなのでも平気で光線技で爆殺する。
#*タイトルは「エンジェルハート・プリキュア」。
#母親はアンヌ隊員。
#TBS系列で放送されている。
#「ウルトラマンゼロ」は誤り。正しくはウルトラゼロ。


===平井久司===
==偽ウルトラマンギンガの特徴==
#スクライド風、ガンダム種風なプリキュアになる。
#放映はTBS系列のテレビ局という原則が守られている。
#何故かロボットが出てくる。
#敵はバルバン。
#ウルトラマンデンジ,ウルトラマンバイオ,ウルトラマンチェンジ,ウルトラマンフラッシュ,ウルトラマンマスク,ウルトラマンライブ,ウルトラマンファイブ,ウルトラマンジェットも存在する。
#ゼロの後輩のルーキー戦士として登場し二人でベリアルと戦った。
#弱い。どんな相手にもものすごくギリギリまで粘らないと勝てない。
#常に東京と大阪を行き来しながら戦っている。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ジオウ|ワクセイフォームとタイヨウフォームがある]]。CV:杉田智和だけに。


===西田亜沙子===
==偽ウルトラマンビクトリーの特徴==
#EDがラブライブっぽくなる。
#右腕を残してモンスライブすることができる。
#キャラクターの唇がプックリ&ツヤツヤでセクシー度倍増。
#ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。
#後にウルトラマンブイツーに進化した。
#VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。


===姫野美智===
==偽ウルトラマンXの特徴==
#どの作品を担当するにしても女性キャラは史実以上に美少女になり、男性キャラは史実以上にイケメンになる。
#耳がヘッドホンだ。
#主題歌もしくは挿入歌を堀江美都子が担当するかもしれない。
#*機種がビクターの[[男性グループ歌手ファン/あ・か行#Yellow Magic Orchestraファン|HP-550]]だ。
#[[仮面ライダー/昭和ライダー/1970年代#X|ライドル]]で怪獣を殴り倒す。
#ウルトラマンクロスと読む。
#*いや「ウルトラマンバツ」だ。
#実はギロ星人の作ったロボットだ。
#実は初代ウルトラマンの並行世界での姿だ。
#[[円谷プロダクション#電光超人グリッドマン|この番組]]のリメイクだ。
#実は宇宙人ではなく人工知能だ。
#後期主題歌が電気グルーヴの「虹」。
#メインカラーが[[ロックマンファン#ロックマンXファンの噂|青色]]。
#ガンダムXとのコラボもした。
#*仮面ライダーXも。
#前作品は「ウルトラマンW」だ。


===原哲夫===
==偽ウルトラマンオーブの特徴==
#女性キャラがグラマラスになり、男性キャラが筋肉質ばかりになる。
#電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。
#悪役キャラに人間離れした巨体の持ち主がいる。
#東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン」以来の舞台中継録画番組。
#ナレーションは千葉繁。
#3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。
#タイトルは「~新世紀魔法少女戦士伝説~プリキュアの拳」。
#愛知県大府市を守るローカルヒーロー。
#他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。
#*後輩には難癖をつけ、通信簿を押し付けて説教する。
#ウルトラマンエーブからウルトラマンエヌブまで黒歴史。


===しもがさ美穂===
==偽ウルトラマンジードの特徴==
#パワパフℤ、少年突破バシンに近い絵柄になっていた。
#バイクにまたがった暴徒集団Zの首領だ。
#*水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。
#実はウルトラマン'''シード'''だ。
#*そのため、続編に「ウルトランシード DESTINY」が存在する。
#ウルトラマンエードからウルトラマンエフドまで黒歴史。


==音楽==
==偽ウルトラマンR/Bの特徴==
;歴代音楽
#「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。
*佐藤直樹(無印~5GoGo!)
*高梨康治(フレッシュ~スマイル)
*高木洋(ドキドキ~魔法つかい)
*林ゆうき(キラキラアラモード、Hugっと!)
*林ゆうき、橘麻美(スター☆トゥインクル)
*寺田志保(ヒーリングっど、トロピカル~ジュ!)
*音響監督もこれに含む


===明田川仁===
===偽ウルトラマンロッソの特徴===
#若手声優が比較的多くなり、その分ベテラン声優は少なめ。
#サッカー部。
#なぜか父・進と共に音響を担当する。


===池頼広===
===偽ウルトラマンブルの特徴===
※「相棒」のイメージが強いが、「こみっくパーティーRevolution」や「TIGER & BUNNY」の音楽も手掛けている。
#文系だ。
#放送元がテレ朝という事を考えたら、案外ありえそう。
#「相棒」テイストのオーケストラ調の曲が増えている。
#*日常シーンはものすごいのどかな雰囲気になっているかも。
#*逆に戦闘シーンはかなり緊迫感に満ちた曲が多くなる。
#劇場版に相棒シリーズの出演者がゲスト出演する可能性も。


===伊福部昭===
==偽ウルトラマンタイガの特徴==
#壮大でオーバークオリティーな楽曲となる。
#実はゼロの隠し子。
#*主題歌がマーチアレンジされる。
#いくじなしで臆病で、すぐに父親に泣きつく。
#*映画版のオープニングテーマがやたら重厚な曲。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|英雄になる為に、タイタスとフーマを捨て石にした]]。
#**映画版タイトルは「プリキュア対○○」。
#*そのため、ウルトラマンリュウキ、ウルトラマンナイト、ウルトラマンシザース、ウルトラマンゾルダ、ウルトラマンライア、ウルトラマンガイ、ウルトラマンオウジャ、ウルトラマンインペラー、ウルトラマンベルデなどもいる。
#**又は「オールプリキュア総進撃」、「プリキュア大集合~超魔法大戦争」といったタイトルになる。
#タイタスとフーマがただのタイプチェンジだ。
#プリキュアがゴジラクラスの怪獣と戦うことが多くなる。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる]]。
#戦いのクライマックスのところが「宇宙大戦争」のドッグファイトシーンの音楽。
#*タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。
#地球防衛軍の司令官が登場し「頼んだぞプリキュア、地球の守りは君たちに任せた!」と台詞を放つ。
#変身バンクが「超星神グランセイザー」ぽくなる。
#製作が東宝になる。
#*歴代東宝シンデレラがプリキュア声優に起用される。


===岩浪美和===
==偽ウルトラマンZの特徴==
#ビーストウォーズのごとく、アドリブ全開。
#ゼロの師匠になりたがっている。
 
#*レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。
===浦上靖夫===
#Zの読みは「ゼータ」だ。
#ガンダムシリーズ(V~SEED)や名探偵コナン色の強いBGMに。
#*CV:飛田展男
 
#主題歌は水木一郎が担当。
===Elements Garden===
{{ウルトラ}}
#打ち込みやストリングスなどを多用する現代的なBGMに。
[[Category:偽作品の特徴|うるとらしりいす]]
#もちろんOP・EDも担当。クレジットには「作曲・編曲:○○(Elements Garden)」。
[[Category:偽キャラの特徴|うるとらしりいす]]
#キュアブロッサムのキャラソンがあまり普段(「水樹奈々」の楽曲)と変わらない。んなこたないか。
[[Category:ウルトラマン|にせしりいす]]
 
===大野克夫===
#もちろん演奏は大野克夫バンドが自ら担当。
#*サックスあり、ストリングスありのアレンジ。
#*なんとなく全体のイメージが刑事ドラマっぽくなってしまう。
#**「5」でこまちが推理ごっこを始めた回では効果的に働く。
#なぜかダークプリキュアが大幅にパワーアップ。
#*猛烈な勢いでサッカーボールを蹴飛ばしてくる。
#*相手を麻酔銃で眠らせ、ボイスチェンジャーで声色も真似てくる。
#ハトプリ36話のようなバンド演奏で締める回では往年のグループサウンズ勢でスペシャルバンドを組む。
#*もちろん本人はキーボードで参加。ギターはムッシュかまやつ、ベースは岸部一徳かな?
 
===大野雄二===
#全体的にブラスセッションを多用し、どことなくゴージャスな雰囲気になる。
#*妙に大人っぽくなり過ぎてしまう可能性も。
#*疾走感・躍動感はサックスの多用で表現。
#戦闘シーンのBGMがどことなくルパンに似てしまう。
#毎年夏恒例?の海へ行く回のBGMは[http://www.youtube.com/watch?v=HFR6VJathQI こんな感じ]に纏めてくる。
#*しかし、'''絶対に水着は実現しない。'''<!--意図的な強調です。問題があるなら解除していただいて結構です-->
#エンディングテーマはとてもセクシーなバラードになる。
#*プリキュアが不二子やマシンマンのように夕方や夜の海岸を歩いたりする
 
===亀山俊樹===
#[[#鶴岡陽太|この人]]と同じく、アニメオタク大喜び。
#田村ゆかりや堀江由衣がプリキュア入りを果たす。
#菊谷知樹の入閣もあるかもしれない。
 
===菅野よう子===
#キャラソンや劇中歌が現行よりも多く作成され、順次個別発売、オリコンにチャートインする。
#*メンバーそれぞれの決め台詞(口癖)を歌詞に取り入れ・・・まぁ要するに「キラッ☆」。
#ストリングスを導入した壮大な楽曲が増え、特にシリーズ中盤~後半で効果的にはたらく。
#EDだけではなくOPも前後半で別々に作成、ヘタすると1シリーズ(年間)で4回位変わるかも。
#中島愛のプリキュア入りも有り得るかも。
#*実際にプリキュア入りしました。
#坂本真綾もプリキュア入りする可能性あり。
#*実際にゴープリにて出演しました。
 
===菊池俊輔===
#[[ドラゴンボールファン|あの作品]]や[[仮面ライダー|昭和の頃のこの作品]]っぽくなる。
#*むしろ東映時代劇をコンセプトにだな・・・・・・。Bパートのバトルをチャンバラぽく。
#*かわいい曲調にするなら[[ドラえもん|この作品]]っぽく(実はシリーズ第1作目の年から25年前の同じ時間に放送していた)。
#**仮にもし大杉久美子や堀江美都子が担当すれば、グッとそれっぽい。
#渡辺宙明や平尾昌晃も同様に、劇伴は「コロムビアオーケストラ」名義で超強力ミュージシャンの集まり。
#*一例。ドラム・石川晶、ギター・直居隆雄、ベース・江藤勲、ピアノ・鈴木宏昌
 
===小林亜星===
#SFからギャグ、少女ものと幅広く作れるので、各シリーズの雰囲気によってカッコよくしたり可愛らしくしたりの作り分けが可。
#3人から5人編成バトル物なので、ガッチャマンか東映合体ロボ(コンバトラーV、ダルタニアス、ゴットシグマ、ゴライオン等)風?
#*タツノコだったらテッカマンやゴーダムもあり。
#*作品によってはサリーちゃん、アッコちゃん、ルンルン、アンジェなどの女子要素を加える。
#劇伴は別の人に任せて主題歌だけということも。
 
===小室哲哉===
※OVA『吸血鬼ハンターD』で劇伴担当経験あり。
#果たして[[エイベックス]]がマーベラスAQLに許可を出すか…。
#*むしろ借金返済のため本人が大喜びで引き受ける可能性のほうが大きいかも。
#*もし実現した場合、女児向け作品という本人にとっては新たな市場への参入を果たすことに。
#劇中のBGMはもちろん、OP/EDも自ら作/編曲。
#*キャラソンの数も大幅に増える。
#当然のことだが、打ち込み主体のサウンドが中心。
#キャラクターデザインを北条司、または神村幸子に担当してもらいたくなるが、さすがにそれはない。
 
===三枝成彰===
#久石譲以上にオーケストラが駆使される。
#なんとなく雰囲気が昭和期のガンダムっぽくなる。
#*戦闘シーンの曲調が逆シャアの「メインテーマ」(スパロボファンには「アムロの曲」としておなじみ)みたいな感じに。
 
===すぎやまこういち===
#[[ドラゴンクエストシリーズ|この作品]]っぽくなる。
#後述の久石譲並みに壮大な音楽になる。
 
===田中公平===
#壮大なオケで涙あり熱血ありで、結構似合ってるんじゃないかと思う。
#主題歌は登場人物の合唱曲。サクラ大戦みたく。
#*遠藤正明が唄うイメージソングがある。
#合体ロボが出て欲しくなる。
 
===鶴岡陽太===
#なぜかサンライズor京都アニメーションっぽくなる。
#プリキュアメンバーのキャストに広橋涼さんがいる。
#アニメオタクは大喜び。
 
===天門===
#ピアノやストリングスを多用した曲になる。
#OP'''のみ'''監督が[[アニメ監督ファン#新海誠ファン|この人]]になる。
#*何故か必ず紙飛行機が飛んでる。
#[[原田ひとみファン|この人]]が主題歌とプリキュア役を担当。あまりの落差に同一人物だと信じられない子供続出。
 
===中嶋聡彦===
#声優としても出演する。
 
===久石譲===
#いきなりジブリ or 北野映画っぽくなる。
#劇中のBGMがピアノ、アンサンブル、オーケストラを駆使した壮大なものに。
 
=== 三ツ矢雄二 ===
声優としての活動が有名ですが、アフレコの音響監督の仕事もやっているみたいです。
#ネルケプランニング所属の声優を多く出している。
 
===三間雅文===
#BGMが[[ポケットモンスター (アニメ)|ポケモン]]や[[カードキャプターさくらファン|CCさくら]]、[[ガンダム00ファン|ガンダム00]]っぽくなる。
#モブに小西克幸が多用される。
#ポケモンやゾロリに出演している(していた)声優を史実以上に多く出してくる。
 
===本山哲===
#早見沙織が晴れてプリキュア入りを果たす。
#*実際にプリキュア入りしました(まほプリで)。
 
===山本正之===
#東映動画ではなく思いっきりタツノコっぽくなる。
#*いつの間にか監督が[[アニメ監督ファン#笹川ひろしファン|この人]]になっている。
#*敵組織も[[wikipedia:ja:三悪 (タイムボカンシリーズ)|この人たち]]。
#*もも姉が晴れてプリキュア入りを果たす。
#変身バンクはゴールドライタンが巨大化するシーンのような感じに。
#*やっぱりタツノコだ。
#[[スーパー戦隊シリーズ]]<!--東京ドームシティ-->の向こうを張り、[[ナゴヤドーム]]がスポンサーに名乗りを上げる。
#*年に一度、ドアラがゲスト出演する回が設けられる。
#*出演者(プリキュア役か妖精役)に[[中日ドラゴンズファン|ドラゴンズファン]]がいたら、ナゴヤドームで燃えよドラゴンズ!を歌っていたかもしれない。
 
===渡辺宙明===
※wikiによると、少し担当したことがあるらしい
#まちがいなく[[スーパー戦隊シリーズ]]のようになる。
#*もしくは無印(MH)とSSは、マジンガー。もしくはキカイダー、アクマイザー風もあり。
#**シリーズによっては「火曜日サザエさん」や「透明ドリちゃん」のような可愛い曲もある(ハートキャッチ、スマイル等)。
#キメ技のときは「ゴレンジャーハリケーン」「ジャッカーコバック」「レーザーブレード」のBGMに。
#敵がやられたときも、浄化ではなく「爆発」。
#ラスボスは毎年飯塚昭三か、渡部猛、曾我町子になる。お元気でいられる限り
#大平透がナレーションになる。次回予告も。ハイテンションに
#幼稚園やなかよしだけでなく、てれびくん等にも紹介され、男の子のファンがぐっと急増する
#無印(MH)とSSは、宇宙刑事もしくはイクサー1風。あの男顔負けなハードな戦いの世界観に合うかも。
#事件捜査やサスペンスタッチの時はフルートとパーカッションをフィーチャー(この番組ではあまり見ないが)。戦いのときは管楽器や電子楽器が吠えまくるブラスロック調に。異常な盛り上がりを見せる。
#ハードな内容のシリーズの場合、主題歌(挿入歌)の歌唱に男性が起用される。
#*串田アキラか影山ヒロノブあたり。
 
===ジョン・ウィリアムズ===
#「スター・ウォーズ」のような壮大な雰囲気になるか、「インディー・ジョーンズ」シリーズのような快活な雰囲気になるか、「ハリー・ポッター」シリーズのような雰囲気になるか・・・・・・・?
#彼が音楽を担当するだけで世界的に注目を集める。
 
===ビル・コンティ===
「ロッキー」シリーズで有名な方ですが、「マスターズ」(1987年)で特撮(SFアクション)映画の音楽を担当したことがあるそうです。
#「ロッキー」シリーズのような雰囲気になる。意外とプリキュアとは相性がいいかもしれん。
#トランペットなどの金管楽器の良さを生かした音楽になると思われる。
 
===平尾昌晃===
アニメ「銀河鉄道999」で音楽を担当されたことがあるそうです。
#戦闘シーンが必殺シリーズみたいな雰囲気になる。
#*パワー系キャラが必殺技で怪物にとどめを刺したときはレントゲンが挿入される。
#「旅愁」みたいなバラード調EDを作って注目される。
#*EDのテロップは縦書きで表示され、味方役もしくは敵役の大御所声優のテロップが起こしで表示される。
 
===キース・エマーソン(EL&P)===
アニメ映画「幻魔大戦」、特撮映画「ゴジラ・ファイナルウォーズ」で音楽を担当。
#ハモンドオルガンを生かした金属的な音色で、必殺技やパワーアップの音楽が「悪の教典#9・第3印象」又は「幻魔大戦」ぽくなる。
#戦闘シーンは「ゴジラ・ファイナルウォーズ」ぽいBGM。
#OPテーマ、EDテーマ、キャラソンは、エマーソンらしくプログレッシブロックの流れを汲んで前奏と間奏が1分以上の長さ。使用楽器はハモンドオルガン・moogⅢCモジュラーシンセサイザー・ヤマハGX-1。いずれの楽曲も当然グレッグ・レイクとカール・パーマーも参加。
#プリキュアの武器が、moogシンセのリボンコントローラー風になっている。
 
===平沢進===
「ベルセルク」と「パプリカ」で音楽を担当
#挿入歌が「舵を取れ!」っぽくなる。
 
===新田一郎===
#渡辺宙明と同じく全体的にブラスセクションが強調される
#戦いのときは「スケバン刑事」風に管楽器が吠えまくる。雰囲気は合うかも
#*「電脳警察サイバーコップ」風の音楽もあり。
#もちろん新田氏本人もトランペットで参加
 
==脚本==
→[[もしあの作品の脚本が○○だったら#プリキュアシリーズ]]
 
----
{{プリキュア}}
 
[[カテゴリ:もしも借箱/漫画・アニメ|ふりきゆあのせいさくすたつふ]]
[[カテゴリ:プリキュア|もしせいさくすたつふ]]

2021年6月8日 (火) 08:51時点における版

分割

偽ウルトラQの特徴

  1. ウルトラAからウルトラPも存在する。
    • ただし、いずれも黒歴史。
      • ウルトラBは藤子不二雄Aの漫画として実在するため除く。
  2. ウルトラ兄弟の一人、「ウルトラマンQ」が怪獣と戦う話である。
  3. CGを駆使して制作されている。もちろん、オールカラー作品
  4. 実は、ウルトラクイズの略だった。
  5. 制作されたのと全く同じ順番で放映された。
  6. 初回放送でしか放送されていない幻の回が存在する。
  7. オープニングテーマには歌詞が付いている。
  8. 続編は「ウルトラR」だ。 
  9. ロート製薬の一社提供番組だ。

偽ウルトラマンの特徴

  1. 地球での活動時間は無制限。
    • または長くて24時間以内。
  2. ウルトラの父(または母)の助けが無いと、怪獣が倒せない。
    • ダディ、ヘルプミィィィー!!
  3. 爆乳でナイスバディだ。
  4. タロウの実の兄だ。
  5. 正体はザラブ星人。
  6. 正体はウルトラスーパーデラックスマン。
  7. 兄弟は盃を交わしているか穴×××××
  8. おそらく人類の敵
  9. 顔が濡れると本来の力を発揮できない。
    • その場合防衛チームが新しい顔を届けに来る。
  10. 河合楽器から中日ドラゴンズに入った右腕投手。
    • 背番号29。
  11. タイマーが鳴ると、どんどん強くなってくる。
    • これ本当だと思うんだけど。
  12. 神戸電鉄で走っている。
  13. 車とか自転車とか踏むと、足のうらが結構痛いのでつま先立ちになる。
  14. ときどき貧血を起こして倒れ、そのたびに町を破壊する。
  15. 中に人間が入っている。
    • 中身はウルトラ警備隊のアマギ隊員。
    • ケムール人にも同じ人が入っている。
  16. 闇の国出身だ。
  17. ウルトラ兄弟が本当の兄弟。
  18. タロウには弟がいる。
    • 弟の名前は順に「ジロウ」、「サブロウ」、「シロウ」、「ゴロウ」・・・と続いていく。
  19. カラータイマーが信号機になっている。
  20. フジテレビ系で放送されていた。
  21. 飛行速度は時速50キロ。
  22. 手塚治虫が漫画版を執筆した。
  23. 最終回で初めて怪獣に勝った。負けたゼットンは最弱の怪獣として扱われる。
  24. カラータイマーの鳴り方がラップ調だ。
  25. 実は「売虎万」で、虎を1万円で売る事が本職である。
  26. 魔法を使える。
  27. TBS系以外での再放送の実績が一切ない。
  28. 時代設定が細かくなされている。
  29. 数が揃うほど強くなる。

偽ゾフィーの特徴

  1. ただの恒点観測員にすぎない。
  2. ゼットンを操る(そのネタもうええっちゅうねん!)。
  3. 実は「ウルトラマンゾフィー」だ。
  4. ゼットンに敗れたウルトラマンに新たな命を与えて蘇らせるなどもってのほか。

偽キャプテンウルトラの特徴

  1. もちろん、円谷プロ制作。
  2. キャプテンもウルトラ兄弟の一員。巨大化して怪獣と戦う。
  3. インベーダーは、バンデル星人ではなくてバルタン星人。
    • あるいは、クリンゴン。
  4. 中田博久はこの作品で大ブレイクし、後に数々の主演作品に出ている。
    • 逆に小林稔侍は、その後鳴かず飛ばず。
  5. キャプテンが乗る船の正式名は「USSシュピーゲル」。惑星連邦の主力艦である。
    • シルバースターの正式名は、「ディープ・スペース・テン(DS10)」。
  6. アカネ隊員は、後に「ふたりはプリキュア」や「スマイルプリキュア!」に転職した。
  7. 副官は、小林稔侍ならぬレナード・ニモイ演じる「バルカン星人のジョー」。
    • 粉じんを口から吹き出しながら「これは論理的ではない」とのたまう。

偽キャプテン(本郷武彦)の特徴

  1. 越後屋光圀や、その子分の越中屋飛猿たちに度々退治される。

偽キケロのジョーの特徴

  1. 裏の顔は窓際族の税務官僚だ。

偽ハックの特徴

  1. 非力なうえに日本語も不自由なポンコツだ。

偽ウルトラセブンの特徴

  1. 体の色は青い。
  2. 第1話で正体が判明する。
    • 「ウルトラセブン」という名前の由来も話の中で明かされる。
  3. 第12話は普通に視聴できる。
    • 裏ルートなどに頼らなくてもいい。
  4. 必殺技はナローショット。
  5. 実は「ウルトラマンセブン」だ。
    • 当然、カラータイマーあり。
    • 銀のスプーン両手に当て(ry
  6. シリーズ屈指の不人気作品。
    • そのため再放送などされていない。
  7. その後シリーズは「ウルトラエイト」「ウルトラナイン」と続いている。
  8. ウルトラセブンということで、7作目に登場する。
  9. ウルトラセブンイレブンだ。
    • 活動時間は午前7時から午後11時。
    • お腹がすいている子供にはおでんをあげる。
      • 最近になって、「ウルトラセブン&ⅰ」に改名した。
  10. カプセル怪獣がとても強いので何もしなくてもいい。
    • 最終回ではカプセル怪獣に倒される。
    • 「カプセル怪獣、ゲットだぜ!」
  11. 地球人と一心同体になっている。
  12. 2人いないと変身できない。
  13. M87星雲出身。
    • いやL77星雲だ。
  14. 軍拡に賛成している。
  15. パンドンに負けた。
  16. アンヌ隊員にはずっと嫌われている。
  17. アイスラッガーの変わりにズラを飛ばす。
    • 一度飛ばしたら戻ってこないので拾いに行く。
  18. エメリウム光線を額からではなく股間から飛ばす。
  19. ウルトラアイが頭の上にあるのに気がつかなくてつい「メガネメガネ」と探してしまう。
  20. 「西の空に明けの明星が輝く」という間違いを「そんなわけあるかボケ!」と自分で突っ込む。
  21. モロダシ・ダンコンと名乗る。
  22. ウルトラマンレオの師匠じゃない。
  23. 変身していないときは光GENJI。
  24. 本物の偽ウルトラセブンを見て、「俺の影武者になって❤️」とか言い出す。
  25. 1994年版もTBS系で放送された。
    • 日テレだろ?
  26. ウルトラワンからウルトラシックスまで黒歴史。
    • ウルトラファイブはスーパー戦隊との区別をつけるため欠番となっている。
  27. 前作はウルトラビスタで、その前作はウルトラXPだ。
    • ウルトラビスタはあまりにも不評だったが、その反省を生かし人気を博した。
      • ちなみにウルトラビスタはトヨタ自動車の1社提供だった。
        • そもそもウルトラビスタはウルトラカムリのスピンオフ作品として制作された。
          • そのウルトラカムリもそもそもはウルトラセリカのスピンオフ作品だった。
  28. 次作品は「ウルトラエイト」。
  29. 全部で7話が放送された。
  30. アイスラッガーは当たった相手を凍らせる技。
  31. 実はマーキュリー宇宙船の一員だった。
    • フリーダム7、フレンドシップ7、シグマ7、ウルトラ7…
  32. この作品の放送時点で既に「ウルトラ兄弟」の概念があった。
    • 初代ウルトラマンが助けに来る回もある。
  33. 宇宙人など1人も出てこない。
  34. 『ウルトラセブン』の時から性格が鬼畜。
  35. ゾフィーのことが大好き。
    • エースのことは何があってもほっとく。
  36. セブンスターを愛煙している。

偽セブン上司の特徴

  1. 弱音を吐くセブンを叱り付け、もっと働けとどやしつけた。
  2. ゾフィーを勝手にライヴァル視しているが、相手にされていない。
  3. たびたび登場するため、ウルトラ戦士のなかで超有名だ。
  4. ウルトラアイをダンにくっつけ、無理やり変身させようとした。

偽帰ってきたウルトラマンの特徴

  1. 当初から「ウルトラマンジャック」だった。
    • もちろん劇中でも「ジャック」と呼ばれている。
  2. 初代ウルトラマンと本当に同一人物だ。
  3. 「ウルトラセブン」の後番組だ。
  4. 実は某所に出ているように「帰ってくれウルトラマン」だ。
    • あるいは逆パターンで「帰ってくるなウルトラマン」だ。
  5. 円盤生物や超獣と戦った。
  6. 「帰ってこさせられたウルトラマン」だ。
  7. 現在も「新マン」と呼ばれている。
  8. 全日空機衝突事故の時も構わずに放映された。
  9. 坂田兄妹は最終回まで度々登場する。
    • このためルミ子さんの出番は無し。
  10. ウルトラブレスレットを帰マンに与えたのは、初代ウルトラマンである。
  11. マットジャイロの導入・運用が社会問題になり、政府による安全確認がされるまで基地に置きっ放しになる。
  12. ウルトラの父の弟だ。
  13. どう見ても素顔丸出しだ。
  14. 没になったテーマ曲などない。
  15. 本作も武田薬品の一社提供。

偽ウルトラマンAの特徴

  1. 当初の予定通り「ウルトラA」と名乗っている。
  2. 最後まで2人で変身していた。
  3. スペースQを1人で出せる。
  4. 福山市と縁がない。
    • 岡山県とも縁がない。
  5. 光線技が1種類しかない。
  6. 敵の名前は「カブール」だ。
  7. ウルトラタッチの前に「あなたと、合体したい」というセリフがある。
  8. 「ウルトラマンB」から「ウルトラマンZ」までの25人の弟がいる。
    • しかしウルトラマンG以外はどれも黒歴史だ。
      • XやZも黒歴史ではない
  9. 変身の時は「フュ~・・・」「ジョン!」「はっ!!」と、二人で同じポーズを決めなければならない。
    • 失敗すると超デブになったり超ガリガリになったりする。
  10. 「ウルトラマンA」と言うのは印刷ミス。本当の名前は「ウルトラマン∀」。
    • 本当は「∀ウルトラマン」。
      • 次作品は「ウルトラマンSEED」だ。
  11. 「ウルトラマンビスタ」「ウルトラマンスナック」などもいる。
    • 「ウルトラマンしまかぜ」「ウルトラマンひのとり」も存在する。
  12. スネ夫が変身。
  13. 決め台詞は「さあ、お前の罪を数えろ!」
  14. 最後負けて終わる
  15. 「ウルトラマンエー」だ。
  16. 右半分がムキムキマッチョだが左半分はボンキュッボンのムチムチナイスバディだ。
  17. トサカを外して投げられる。
  18. 弟にウルトラマンサボとウルトラマンルフィがいる。
    • そして怪獣や宇宙人から敗北者呼ばわりされる。
  19. 甘い物に目がない小学4年生の少女が変身する。
  20. OPの二番の通り、アラシ(隊員)を呼ばないと変身できない。
  21. リア充を爆発させようとする。
  22. 料理が壊滅的に下手だ。
    • 毎回個性的な食品兵器で超獣をノックアウトする。

偽ウルトラの父の特徴

  1. 息子は「ウルトラマンウルトラ」である。
  2. インターネットに詳しい。

偽ウルトラマンタロウの特徴

  1. 身長40m・体重3万5千トン。
  2. 全編を通して他のウルトラ戦士が登場しなかった。
  3. ウルトラダイナマイトを使うと即死。
  4. 養子だ。
  5. ウルトラ兄弟の中で一番弱い戦士。
  6. 実は「ウルトラ万太郎」だ。
    • ウルトラの父の本名は「ウルトラスグル」
      • ウルトラの母の本名は「ウルトラビビンバ」。
      • そして叔父の名前が「ウルトラアタル」で、祖父の名前は「ウルトラ真弓」。
  7. 弟に「ウルトラマンジロウ」もいる。
    • 「ウルトラマンサブロウ」以降もお忘れなく。
    • 息子は「コタロウ」だ。
  8. 角を投げられる。
  9. 角を伸ばして敵を挟み込む。
  10. 銀ピカだ。
  11. 人間体での客演が非常に多い。
  12. 作風が異常に暗い。
  13. ウルトラマンダロウ。ウルトラマンじゃないかもしれない。
  14. けいおん!が大嫌い。中でも心底嫌いなのはあずにゃん。

偽ウルトラマンレオの特徴

  1. シルバーブルーメに食べられた。
  2. 必殺技はレオパンチ。
  3. 西武ライオンズのマスコットだ。
  4. アストラと親戚ではない。
  5. 師匠は初代ウルトラマン。
  6. M78星雲出身だ。
  7. ウルトラマンリーオーだ。
  8. 「きかんしゃトーマス」日本語吹き替え版でナレーターを務めている。
  9. ウルトラマンアリエス、ウルトラマンタウロス、ウルトラマンジェミニ、ウルトラマンキャンサー、ウルトラマンヴァルゴ、ウルトラマンリブラ、ウルトラマンスコーピオン、ウルトラマンサジタリウス、ウルトラマンカプリコーン、ウルトラマンアクエリアス、ウルトラマンピスケスの11人の仲間がいる。
    • 終盤でウルトラマンオフューカスも現れた。
  10. ウルトラ兄弟の一員である。
  11. 父にウルトラマンパンジャがいる。
  12. 仲間にウルトラマンムクロ、ウルトラマンタバサ、ウルトラマンタオがいる。
  13. 掛け声は「シュワッ!」や「ヘアッ!」や「ダァー!」などである。
  14. アニメやゲームが大好きである。
    • ドルオタでもある。
  15. 本当のにせウルトラマンレオがテレビシリーズにも登場する。

偽アストラの特徴

  1. ベラベラ喋る。
    • なのにレオのことを呼んだことはない。
  2. SNSのプロフィールがやたら長い。
  3. アンチAKB

偽ザ☆ウルトラマンの特徴

  1. 正しいタイトルは「ジ☆ウルトラマン」。
  2. 登場当初から「ジョーニアス」を名乗っていた。
  3. アニメ製作はタツノコプロが担当。
    • ヒカリ超一郎のCVは森功至。
    • え?アニメ制作は、京アニじゃなかったんですか!(棒読み)
  4. 内山まもる先生の(以下略)
  5. どんなサイズの相手でも最初から120mの姿で登場し敵怪獣を踏み殺す。
  6. 実写作品であり、ウルトラシリーズで唯一アニメ作品という事にはなっていなかった。
  7. 実写版のウルトラマンとは全く共演しない。
    • 逆にガンダムやケロロ軍曹とはよく共演している。

偽ウルトラマン80の特徴

  1. 身長が80メートルある。
  2. 読みは「ウルトラマンはちじゅう」だ。
    • 「ウルトラマンはちまる」だ。
    • 「ウルトラマンエイティーン」だ。
  3. ウルトラシリーズで最も人気が高い。
    • なので下述のように合計80話が製作された。コスモスの全65話なんか遠くに及ばない。
  4. 連戦連敗だ。
    • しかし何故か強敵ベリアルを前にして初勝利。
  5. 教師を志したことなどない。
    • むしろ最終回まで教師だった。
  6. 翌年に続編「ウルトラマン81」が放送された。
  7. 「ヤマトタケシ」なのでレインボーマンにも変身できる。
  8. ウルトラマン1からウルトラマン79まで黒歴史。
    • ただし、ウルトラマン7に限り黒くない。
    • ウルトラマン5はスーパー戦隊シリーズと紛わらしいため欠番。
  9. 合計で80話が放送された。
  10. 80歳のおじいちゃんと一体化したウルトラマンだ。
  11. 動きがのろい。
  12. テコ入れの為、第一クール終了辺りで、生徒たちに正体バレ。最終回は校長、教頭以下、全校生徒の応援を背景に大逆転勝利・・・・ってあれ?
  13. 実は「ウルトラマン'80」だ。
    • 「ウルトラマン801」だ。
      • ユリアン狂喜乱舞
  14. 彼女なんかいない。
  15. 青少年のSNSの利用を肯定。

偽ユリアンの特徴

  1. 実はゆりやんレトリィバァだ。
  2. ウルトラの星の女王だ。
  3. ダイナピンクに変身できる。

偽ウルトラマンGの特徴

  1. アメリカとの共同制作だ。
  2. 吹き替えた声優が全員無名だ。
  3. 最終回の怪獣名が問題になったことなどない。
  4. 「ウルトラマンジー」と読む。
    • 「ウルトラマンギガ」だ。
    • ワインボトルをベルトにセットして変身する。
  5. ウルトラマンBからF、H以降もある。
    • しかしウルトラマンBからウルトラマンFまでは黒歴史。
  6. 常に咳込んでいる。
  7. ドスケベだ。
  8. 続編は「ウルトラマンGX」だ。
  9. ジャック・シンドーを演じたのは本物の日系人。
  10. 原題も"Ultraman Great"。
  11. もちろんGとはこいつのことである。
  12. 淫夢厨だ。
    • 申レNだ。

偽ウルトラマンパワードの特徴

  1. 「ウルトラセブン」のリメイクだ。
  2. ガヴァドンやアントラーも登場した。
    • 「ウルトラマン」全39話をリメイクした。
  3. 日本からウルトラ兄弟が助けに来るエピソードがある。
  4. 拠点はニューヨークだ。
  5. オーストラリアとの共同制作だ。
  6. レッドマン並みに暴力的だ。
  7. 登場する怪獣はとてもファンシーにデフォルメされている。
  8. 楽しい時には目が黄色になる。
  9. 日本語版もケイン・コスギ本人が吹き替えを担当している。

偽ウルトラマンネオスの特徴

  1. 全54話。
  2. 怪獣とカードバトルを繰り広げる。
  3. 英雄になりたいがためにウルトラセブン21を自らの手で殺した。
  4. 落ちこぼれだ。

偽ウルトラセブン21の特徴

  1. ゼロの兄にあたる。
  2. よくウルトラマンセブン21と間違われる。
  3. 2001年にデビューした。
    • もしくは平成21年にデビューした。
  4. ウルトラセブン1からウルトラセブン20まで黒歴史。

偽ウルトラマンゼアスの特徴

  1. 銀色。
  2. ものすごく不潔。
    • 変身するときはチョコを食べる…あれ?
    • 手洗いもしなければ、歯も磨かない。
  3. どんな怪獣も一瞬で倒すほど強く、苦戦したためしがない。
  4. 巨大化した仮面ノリダーと共に戦った。
  5. JOMOとのタイアップで制作された。

偽ウルトラマンティガの特徴

  1. 前年もウルトラシリーズが制作されていた。
    • 15年半も間が開くことなどなかった。
      • パワードの続編だ。
  2. 石像は3体とも無事だった。
    • そのためウルトラマンが3人登場する。
    • タイプチェンジ…何それおいしいの?
  3. 恋愛要素が作品に一切入っていない。
  4. 最終回にウルトラマンダイナが顔見世で出演。
  5. 某J事務所の許可が取れずゲーム化できない。
  6. 制作局はTBSだ。
    • いやCBCだ。
    • むしろABCだ。
  7. 歴代ウルトラマンで最も若い。
  8. 普段はプーさんの森に棲んでいる。
  9. M78星雲出身。
  10. 在阪局制作ということでGUTSの基地は近畿地方にあるという設定。

偽ウルトラマンダイナの特徴

  1. 「ウルトラマンティガ」と一切つながりが無い。
  2. 主役を演じた俳優はのちに知性派タレントとしてブレイクした。
  3. 全話地球上の話である。
  4. 必殺技はダイナマイトだ。
    • ダイナマイトハニーだ。
  5. ウルトラマンダイナソーだ。
    • 敵は恐竜帝国である。
  6. 「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」に登場した。
  7. 提供:トヨタ自動車。
    • 実はウルトラマントヨエースだ。
    • 「ウルトラマンハイエース」もある。
  8. 登場人物が「科学戦隊ダイナマン」と一緒。
  9. ナカジマ隊員繋がりで、ピンチの時には、大泉から助っ人を連れてくる。
    • その結果、版権管理でトラブル発生、DVDが発売できなくなり、ナカジマ隊員の中の人の責任にされる。
  10. ウルトラマンデンジ、ウルトラマンバイオ、ウルトラマンチェンジ、ウルトラマンフラッシュ、ウルトラマンマスク、ウルトラマンライブ、ウルトラマンファイブ、ウルトラマンジェットも存在する。
  11. 宇宙人だ。
  12. 常に弱気だ。
  13. セミを見つけると戦闘中だろうが即捕まえに行く。
  14. 決め台詞は「お遊びはここまでだぜ!」

偽ウルトラマンガイアの特徴

  1. 「ウルトラマンダイナ」の続編だ。
    • 作品中にティガやダイナが登場する。
  2. 主人公の所属する大学は「城北大学」だ。
    • 文系だ。
  3. 黒幕はウルトラマンアグルだった。
  4. XIGの基地はシーガイアの地下にある。
  5. ステラ・ルーシェが変身する。
  6. 実はウルトラマンが嫌いだ。
    • ウルトラマンガイア=ウルトラマンが嫌=ウルトラ漫画嫌
    • ウルトラマンはグル(ウルトラマンアグル→ウルトラマンワグル…)だからである。
  7. 提供:トヨタ自動車。
    • 後継番組は「ウルトラマンアイシス」。
  8. ガイアだけに当然女性だ。
  9. 天空の力を持つウルトラマンウラノスもいる。
    • ウルトラマンスフィンクス、ウルトラマンタイタン、ウルトラマンラー、ウルトラマンシンと合体してウルトラマンゴッドマーズになる。
  10. ウルトラマンナイヤもいる。
  11. ガイアとアグル同士で戦うことはない。
  12. ガイアもアグルも意識が分かれている。
    • 藤宮の行為にアグルが反発したことがある。

偽ウルトラマンアグルの特徴

  1. カナヅチ。
  2. 馬鹿。
  3. 平気でゴミをポイ捨てし、エアコンは夏に15℃・冬に30℃に設定する。
  4. 占い師

偽ウルトラマンナイスの特徴

  1. 1回30分、全52話。
  2. 一体型か擬態型かはっきりしている。
    • すぐに寿命を迎えてしまう地球人を愛した苦悩の描写がある。
  3. よくサムズダウンをする。
    • プロフィールに29(ファックユー)が多用されている。
    • バッドナイトメアで変身する。

偽ウルトラマンコスモスの特徴

  1. 名称の都合により東日本では放送されなかった。
  2. 全話何事もなく放映できた。
    • 主役が冤罪事件に巻き込まれることなど無かった。
      • むしろ主役が冤罪事件に巻き込まれた時点で本当に打ち切られた。
  3. 友好的な怪獣でも惨殺する。
  4. 提供:トヨタ自動車。
    • コロナモードにチェンジするので。
      • エクリプスモードになる回は三菱自動車がスポンサーになっていた。
        • ウルトラマンレジェンドとして登場する回はホンダがスポンサーになっていた。
    • 某暖房機メーカーもスポンサーだった。
    • 某石油もスポンサーだ。
    • 某印刷会社もスポンサーだ。
  5. 主役を演じた俳優はのちに元AKB48のメンバーと結婚した。
  6. バルタン星人がカオスヘッダーを操る黒幕。
    • 他にも旧作の怪獣や宇宙人が多く登場した。
  7. モチーフは花のコスモスだ。
  8. 実はウルトラ×××××スモスだ。
  9. アデノモード、ノロモード、タバコモザイクモードにも変身可能。

偽ウルトラマンネクサスの特徴

  1. 実はウルトラマンレクサスだ。
  2. 最終形態はウルトラマンヴォクシーだ。
    • しかし、「最終形態なのに格下げしてどうする」と視聴者から総スカンを食らった。
  3. 制作局は前作と同様、毎日放送だ。
  4. シリーズ1の人気作。
    • 大変明るく教育的な内容でありながら子供にも大ウケであり、PTAの「子供に見せたい番組ランキング」では上位常連だった。そのため、放送は1年から1年半に延長された。
  5. 『GS美神』や『絶対可憐チルドレン』の作者、椎名高志先生から死ぬほどこき下ろされている。
  6. 続編は「ウルトラマンジェネシス」。怪獣そっちのけで複数のウルトラマンが登場、ウルトラマン同士のバトルが展開。脚本はもちろん、井上敏樹。
  7. ザ・ネクストの弟でノアの兄だ。

偽ウルトラマンマックスの特徴

  1. 昭和期の怪獣はまったく登場しない。
  2. エンディングが存在する。
  3. 歴代一のノロマだ。
  4. アメリカを守るために地球に来た。
  5. ウルトラマンミニマムもいる。
  6. 祖父はウルトラマンオウガイだ。
  7. もちろん本作も過去の作品同様にゲーム化されている。
  8. 某ホッチキスメーカーとタイアップしていた。
  9. 実はウルトラマン×××××だ。

偽ウルトラマンメビウスの特徴

  1. バルタン星人がラスボスだ。
  2. 主人公がDQNで、先輩ウルトラマンが来たら露骨に嫌そうな顔をする。
  3. 防衛チームのメンツが全員バリバリのモーレツ軍人だ。
  4. ウルトラマンクラインもいる。
  5. 平成ウルトラシリーズのウルトラ戦士や怪獣も出てくる。
  6. 正体はザラブ星人。

偽ウルトラマンゼロの特徴

  1. 常に敬語で話す。
  2. マグラーやゴメスに負けるほど弱い。
    • その反動からくるストレスで、ステゴンやタイショー、ピグモンみたいなのでも平気で光線技で爆殺する。
  3. 母親はアンヌ隊員。
  4. TBS系列で放送されている。
  5. 「ウルトラマンゼロ」は誤り。正しくはウルトラゼロ。

偽ウルトラマンギンガの特徴

  1. 放映はTBS系列のテレビ局という原則が守られている。
  2. 敵はバルバン。
  3. ウルトラマンデンジ,ウルトラマンバイオ,ウルトラマンチェンジ,ウルトラマンフラッシュ,ウルトラマンマスク,ウルトラマンライブ,ウルトラマンファイブ,ウルトラマンジェットも存在する。
  4. ゼロの後輩のルーキー戦士として登場し二人でベリアルと戦った。
  5. 弱い。どんな相手にもものすごくギリギリまで粘らないと勝てない。
  6. 常に東京と大阪を行き来しながら戦っている。
  7. ワクセイフォームとタイヨウフォームがある。CV:杉田智和だけに。

偽ウルトラマンビクトリーの特徴

  1. 右腕を残してモンスライブすることができる。
  2. ヤバいと思ったらすぐシェパードンに泣きつく。
  3. 後にウルトラマンブイツーに進化した。
  4. VガンダムやトランスフォーマーVとのコラボもした。

偽ウルトラマンXの特徴

  1. 耳がヘッドホンだ。
    • 機種がビクターのHP-550だ。
  2. ライドルで怪獣を殴り倒す。
  3. ウルトラマンクロスと読む。
    • いや「ウルトラマンバツ」だ。
  4. 実はギロ星人の作ったロボットだ。
  5. 実は初代ウルトラマンの並行世界での姿だ。
  6. この番組のリメイクだ。
  7. 実は宇宙人ではなく人工知能だ。
  8. 後期主題歌が電気グルーヴの「虹」。
  9. メインカラーが青色
  10. ガンダムXとのコラボもした。
    • 仮面ライダーXも。
  11. 前作品は「ウルトラマンW」だ。

偽ウルトラマンオーブの特徴

  1. 電王のラスボス・カイの姿を見て、クレナイ・ガイという仮の姿に変身している。
  2. 東急シアターオーブ限定という、「突撃!ヒューマン」以来の舞台中継録画番組。
  3. 3つのメダルで、頭、胸,足が別のウルトラ戦士の姿になる「ウルトラマンオーズ」だ。
  4. 愛知県大府市を守るローカルヒーロー。
  5. 他のウルトラマンに全く敬意を払わない図々しい性格。
    • 後輩には難癖をつけ、通信簿を押し付けて説教する。
  6. ウルトラマンエーブからウルトラマンエヌブまで黒歴史。

偽ウルトラマンジードの特徴

  1. バイクにまたがった暴徒集団Zの首領だ。
    • 水と食料を狙って村や旅人に襲撃を繰り返し、女子供にも容赦しない。
  2. 実はウルトラマンシードだ。
    • そのため、続編に「ウルトランシード DESTINY」が存在する。
  3. ウルトラマンエードからウルトラマンエフドまで黒歴史。

偽ウルトラマンR/Bの特徴

  1. 「ウルトラマンアールスラッシュビー」と読む。

偽ウルトラマンロッソの特徴

  1. サッカー部。

偽ウルトラマンブルの特徴

  1. 文系だ。

偽ウルトラマンタイガの特徴

  1. 実はゼロの隠し子。
  2. いくじなしで臆病で、すぐに父親に泣きつく。
  3. 英雄になる為に、タイタスとフーマを捨て石にした
    • そのため、ウルトラマンリュウキ、ウルトラマンナイト、ウルトラマンシザース、ウルトラマンゾルダ、ウルトラマンライア、ウルトラマンガイ、ウルトラマンオウジャ、ウルトラマンインペラー、ウルトラマンベルデなどもいる。
  4. タイタスとフーマがただのタイプチェンジだ。
  5. ヒロユキの身体を勝手に奪い、その時には外見も変わる
    • タイタスならギリシャ彫刻のようなトーガ姿、フーマならチャラ男ファッションに。

偽ウルトラマンZの特徴

  1. ゼロの師匠になりたがっている。
    • レオとセブンのことも弟子呼ばわりしている。
  2. Zの読みは「ゼータ」だ。
    • CV:飛田展男
  3. 主題歌は水木一郎が担当。
ウルトラシリーズ
昭和期の作品
ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif昭和)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ
偽モノ偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌
もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら
○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手
あの国民がなったら | ざんねんなキャラ