長野/諏訪
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諏訪地方の噂
- 飲み屋で大学ではなく出身高校を聞きたがる。
- 日本茶でケーキを出す。
- コーヒーで漬物を出す。
- 新聞の死亡欄が広い
- 下諏訪は雨だが、岡谷の今井地区は大雪。
- 後山地区は諏訪市であるが、通学は伊那周りである。
- きのこは茄子と煮ると毒消しになると信じている。
- 新宿の人ごみで思わず『ごしたい』とつぶやき、隣のおばあさんにトイレに案内された。
- 大雪のニュースが出ると東京の友達から『大雪で大変ね』とメールがくる。
- 長野県へ行くには新幹線が便利と思われている。
- 寒くて甘柿も渋柿になってしまう。
- 寒くてたけのこが生えない。
- 寒くてみかんができない。
- 寒くてさといもが大きくならない。
- 小学校の修学旅行のときに初めて海を見た人が多いらしい。
- 毎日温泉に入っているのに『たまには温泉に行きたいね』とつぶやく人がいる。
- すき焼きは馬肉だと思っている。
- 諏訪市の某料理屋ですき焼きを頼んだら、デフォルトで馬肉が出てきた。
- カツ丼はソースをかけるものだと思っている。
- 焼肉の鉄板は真ん中でお湯を炊くと思っている。
- スーパーでジンギスカンがパックで売っている。
- 烏賊は塩漬けだと思っている。
- さんまは塩漬けだと思っている。
- あわびは煮て食うものだと思っている。
- 諏訪は日本の真ん中だと信じている。
- 御柱の年は寝たきり老人が起き上がるらしい
- 標高自慢をしたがる。
- 冬の朝、気温をチェックする。
- マイナス10度以下だと、なんだかうれしい。
- 北海道より寒いことがある。
- 昔の諏訪湖はきれいだったと自慢する爺さん達は実はかなづち。
- 中央線の複線化よりリニアだ。
- リニアまんじゅうで特許をとった人がいるらしい。
- 「ずら」は方言だと思っていても、「ら」は方言だと思っていない。
- 苗字が同じ人が多いので、地元の企業では名前やあだ名で呼びあっていている。
- 苗字からどこの誰かを推測したがる。地元の人なら、大体わかってしまう。
- 冬、時々北海道より寒いときがある。
- 「前の御柱のときは孫が小学生だった」など、御柱が人生の基準だ。
- 2000年に一度話しにならないくらいの大地震が来てそれで諏訪湖は2000年ごとに大きくなっているらしい。ちなみに、前回その大地震が来たのはちょうど2000年前・・・。
下諏訪の噂
- 飲み会のとき出身中学(下諏訪中、社中)で年齢を確かめる。
- 南小出身者は北小のダンス「北小子供の歌」(現校歌ダンス)を死んでも踊りたくないと思っているが、北小出身者も実はそう思っている。
- 河西、中村、小口姓が多く判断に迷うため下の名前で呼び合う。
- 万治の石仏の話題になると、男性は誰もが小学生のとき石仏の頭の落として遊んだと言う。
- 出身者は下諏訪町の歌を歌える。
- 諏訪市のことを上諏訪と呼ぶ
- 「御柱祭の木落しで人が死ぬんですね?」と聞かれ御柱はそういう祭ですからと平然と答えるが実は死んだ人を知らない。
- 戦時中に御柱祭を強行して町長が死にましたが・・・。あれは木落でしたっけ?
- 上社の氏子になりたくないので茅野へは新築しない。
- 砥川の東岸は決壊しないと清水町の人達は確信している。
- 四王地区は三区であるが、地区の旗に『四王区』と書いてある。
- 南小は墓地だった?!
- 北小も墓地だった?!
- 龍の口の水は水道水らしい?!
- 本当。下水道料金を取られるようになって水の出をしぼったら、「龍のよだれ」みたいになった。
- 銭湯はどこへ行っても温泉だと思っている人が多い。
- 消防署が決壊しそうな砥川の脇にある。
- 役場のすぐ北にある「防災センター」。耐震性が自慢らしいが役場が崩れてきたら終わりだと思う。
- 御手洗川の末川は古川だ。
- 下諏訪球場に川上が来たと自慢する爺さんのバットはもう使い物にならない。
- 御柱の日に町役場に行ったら、半分くらい職員がいなかった。
- ジャスコをデパートだと思っている人がいる。
- おんばしらグランドパークの綱の形と色を食事中に見てはいけない。
- 下諏訪の駅前商店街は政治家しかいないらしい。
- 下社は昔上社に戦で負けて植民地になったことを下諏訪町民は知らない。
岡谷市の噂
- 以前、諏訪地方の岡谷市・下諏訪町・諏訪市・茅野市・原村・富士見町が合併して「諏訪湖市」になるという話があったが、岡谷市の「カノラホール」、富士見町の「パノラマスキー場」の維持費・借金がかさんだため、特に農業で金持ちの原村が嫌がり、結局ご破算になった。
- 諏訪地方が合併したら岡谷市が中心になると本気で思っていた人が結構いた。
- 旧長地村の人たちには、いまだに南部中学と湊小学校の位置関係がつかめない人がいる。
- 本町交差点から北と南で天気が違う。
- 冬になると諏訪湖の河口に鳥が来る。みんなでエサをやるので増えすぎちゃった。
- アピタのくせに「つけてみそかけてみそ」が売ってない。
- 当然「つけてみーそ、かけてみーそ」というCMも知らない。
- シルクの栄光が今も忘れられない。
- 小学校で必ず蚕糸を習う。うにうにした幼虫を手でつかんだ(ぎゃー!)。
- 「平野村から「町」を飛び越して市になった」と今でも言う人がいる。
- 「カネジョウ、カネジョウ、夢のデパートカネジョウ」が歌える。
- イルフプラザを今でも「東急」と言ってしまう人がいる。
諏訪市の噂
- 長野市に行ったことがある回数より東京に行ったことがある回数のほうが圧倒的に多い。
- 夏休みに海に行く時に、太平洋に行くか日本海に行くかで悩む。
- 小学生高学年までにたいていの場合は両方の海に行ったことがあるという履歴を持つ人が多い。
- 小学校6年生の時に静岡県伊東市にある「海の家」に行き、伊豆シャボテン公園に立ち寄った経験を持つ。
- 小学校5年生の時に蓼科保養学園という施設に行ったことがある人がいて、成人してからも偶然にそういった履歴を持つもの同士が「第何期が良かった」とか「どの先生がどうだった」とか、そういった話題で盛り上がれる。
- 市の施設全てに「かりんちゃん」をつければいいと思っている。
- かりんちゃんバスに乗る時に、幼稚園バスに乗るくらいの勇気がいる
- すわっこランドという施設があること自体を恥ずかしく感じている(岡谷市のロマネットのほうがましと思っている)
- 外にジョギングロードがあるのに、何でルームランナーで走ってるのか不思議。
- 寒いから。外はマイナス10度の世界。
- 中洲・湖南地区のことを「半日村」と称する傾向がある。
- 実際は、中洲神宮寺~湖南権現沢~同大熊~同真志野~豊田有賀をはじめとする西街道沿いのことを指す。
- また、たいていの場合は上諏訪地区の人により称されることが多い。
- 週末に外食する時の選択肢に必ずテンホウが入る。
- コンビニといえばセブンイレブンだという人が多い。
- 地元ケーブルテレビ会社のLCVに加入していない世帯のほうが圧倒的に少なく、県内局を見ることは少ない。
- えこうホール諏訪のあるところ周辺を未だに「東バル配送センター跡地」と言ってしまうことがある(高齢者に多い)
- 中洲地区・沖田地区及び四賀地区の一部には外国人の方が多く在住しておられ、近くにある「諏訪ステーションパーク」に行くと外国人の方と遭遇しないことのほうが珍しいというほどたむろっている。
- 諏訪中学校近くの踏み切りのことを「競馬場の踏み切り」とか「ビッグベンのところの踏み切り」といってしまう人が相当数居る。
- 前者は過去に温泉競馬場があったため。後者は過去に近くにあったパン屋からとったもの
- 娯楽といえば「温泉」「パチンコ」「TV」だ。
- 中洲地区・沖田地区及び四賀地区の一部には他県出身者が多い。そして全員セイコーエプソンの送迎バスで富士見町に移動する。
- 諏訪インターから降りてすぐ見える船もどきの建物に、昔はドンキホーテもどきのディスカウントショップがあったが、このまえ10年振りに訪れたら焼き肉のサカイに変わっててショックだった。
- 七年に一度の奇祭・御柱祭が有名。大阪・岸和田のだんじり同様に死人が出ることでも有名・・・
- JR上諏訪駅の構内には温泉がある。
- 戦国時代のように山梨県に依存気味。
- オリエンタルラジオの眼鏡の方が諏訪出身で、諏訪市内の中学、高校が「うちの出身」と名乗りを挙げた。実際は上諏訪中出身で高校は山梨県の方。
- プロレスといえば、諏訪湖スポーツセンターだ。しかも全日だ。
- 諏訪地方以外には「下諏訪町」に対して「上諏訪市」があると思っている人が結構いる。
- 諏訪市の男子高校生の思い出は丸光の5階か駅前のパ◯ンコ屋だ。
- 諏訪市が諏訪の中心だと疑いもなく思っている。