もしあのアニメが大ヒットしていたら/き

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2015年7月22日 (水) 20:27時点における>無いですによる版 (→‎きま~きん)
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かー~かの

ガールフレンド(仮)

  1. ゲームのアニメ化がヒットしない(一部例外あり)というジンクスが崩れていた。
  2. 本アニメの視聴を機に、本ゲームのためにスマホをねだる人が続出していた。

ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU

  1. 東映アニメーションの王道ロボットアニメは本作を皮切りに復活していた。
    • 『ロボットガールズZ』は制作されなかった。
  2. 本作の玩具も発売されていた。
    • もともと繋ぎ番組として作られた側面もあるから、玩具のマーチャンダイジングとは関係ないはず。
  3. 田中真弓の代表作の一つになっていた。
  4. ガンダム以外のロボットアニメは絶対に受けないと言うジンクスを越すことが出来ていた。

怪盗セイント・テール

  1. 櫻井智といえばマクロス7のミレーヌじゃなく羽丘芽美だ。
  2. 怪盗といえばキャッツ・アイやルパン三世じゃなくセイントテール。
  3. 映画化されていた。
  4. 怪盗ジャンヌと共に大ヒットしていたら史実以上に比較されていたかも。
  5. 前期OPを手掛けた松雪泰子は女優としてだけでなく歌手としても認知された。
  6. 松田聖子が本作のファンであることや、本作のモチーフとなった彼女の楽曲『ピンクの豹』が注目されるようになった。
    • 本作の後期OP「明日へと駆け出してゆこう」は松田聖子の代表曲の一つになっていた。

快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~

  1. パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いが消えていた。
  2. 「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」も史実以上に大ヒットしていた。
  3. 第2期が製作されていた。

怪物王女

  1. 続編もしくは劇場版が製作され、アニメでも物語が完結していた。
    • その場合、タツノコプロ製作のODAは製作されなかった。
    • 地上波版未登場キャラ(シルヴィア・ギリアムetc...)も登場していた。
  2. シンバシノミコや南Q阿伝もアニメ化されていた。もしくはアニメ化企画が持ち上がっていた。
  3. 物語の舞台である笹鳴町のモデルとなった浜松市が聖地になっていた。
  4. 劇中に登場する車両(ジャガーMK.2、6代目フォード・マスタングetc...)の人気が出ていた。
    • 劇中車のプラモデル等がリリースされていた。
  5. なぜかアニメ放送開始と同時に鳴っていた時報が話題になっていた。

科学忍者隊ガッチャマンF

  1. 12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
    • 「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
      • ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
  2. 「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
  3. おはよう忍者隊ガッチャマンにエゴボスラー伯爵が登場していた。

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!

  1. 堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
    • すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
  2. 林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
  3. 「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
  4. 「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
  5. BD化はもっと早くなっていたはず。
  6. OPの差し替え問題は更に大きくなっていたかも。

革命機ヴァルヴレイヴ

  • コードギアスやマクロスF並の売上を記録しており、なおかつ視聴者の評判が概ね良かったらと仮定します。
  1. 逢坂良太と木村良平が黄金コンビと称されていた。
  2. 本作の主題歌である「Preserved Roses」と「革命デュアリズム」は史実以上の売上を記録していた。
  3. 同じくサンライズの練馬スタジオが手掛けていた「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待は史実よりも更に高まっていた。

陰からマモル!

  1. 小金井市が聖地巡礼でブームになっていた。
    • ゴミ収集問題の時も本作が注目されていた。

彼女がフラグをおられたら

  1. 木戸衣吹はこの作品を期に大ブレイクしていた。
  2. 講談社ラノベ文庫の認知度は史実よりも上がっていた。
  3. 第2部への重要な伏線や設定を省いているため2期はどの道無理かも。

かは~かん

神風怪盗ジャンヌ

  1. 物語の最後まで完結していた。
    • アニメ版のみ戦死したノインがなんらかの理由で復活し、ジャンヌたちと共闘していた。
  2. この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
  3. 桑島法子は大ブレークしていた。
  4. リメイク化されていた。
  5. 桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
    • 演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
  6. 「おジャ魔女どれみ」はヒットしなかった。
  7. 千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
  8. テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
    • ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。
    • 「満月をさがして」もこの枠で放送されていたかも。
  9. 十数年後にはアニメ版の方をモチーフとしたイメージグッズが発売されていた。例:プレミアムバンダイでバッグチャームが発売etc
  10. 一部設定の改変がなければこの項目のようになっていたかも。

神様家族

  1. 第二期が製作されていた。
  2. 原作も史実より長く続いていた。
  3. 地上波での放送はテレビ神奈川だけに留まらなかった。
    • 少なくとも、各独立局では放送された。
  4. OP・ED曲のCDが一般販売されていた。
    • 史実のようにコミケで限定販売されたミニアルバムがオークション等で法外な金額で取引されることはなかった。
  5. メインヒロインの声優(小清水亜美・前田愛)が後のキュアメロディ・キュアアクアである事がファンの間で話題になっていた。
  6. ゲームのリリースもPS2版のみには留まらなかった。
  7. 少なくとも、テンコ・久美子の2人はフィギュア化されていた。

かみちゃまかりん

  1. 現在もなかよしで連載中。
  2. アニメが現在も放送中。
    • 2007年10月から「chu」を放送中。
  3. ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
  4. この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
  5. 「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
    • もしくは連載開始がかなり遅れていた。
  6. 「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
  7. 「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
    • それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
  8. 中原麻衣といえば「花園花鈴」という認識になる。
  9. 浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
    • 『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。

神のみぞ知るセカイ

1・2期を対象にします。3期は本放送終了から1年経過するまで様子見。

  1. 3期は普通に月夜編からスタートしていた。
    • 天理編もOVAではなくTV放送されていた。
    • 女神編は史実より遅れて放送されていた。
    • あるいは2期から2クールに延長されていた。
  2. 下野紘、伊藤かな恵、早見沙織等の代表作となっていた。
    • 東山奈央はデビューと同時にブレイクしていた。
  3. 「エンディングが見えたぞ」が2010年アニメ流行語大賞になっていた。

仮面のメイドガイ

  1. 井口裕香はこの時点でブレイクしていた。
  2. 女装メイドブームが到来していた。
  3. 小山力也のイメージが変わっていた。

かりあげクン

『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。

  1. 少なくとも2年以上は続いていた。
  2. アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
    • そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
  3. 2ちゃんねるでネタにされていた。
  4. ゲーム化や映画化も実現していた。
    • 当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
    • 実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
  5. ローソンとのタイアップも実現していた。
    • かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
  6. コボちゃんが今でも続いていた
  7. 『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
  8. 系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
  9. かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
  10. 塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
  11. 後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。

カレイドスター

  1. 全国的にサーカスブームが起こっていた。
  2. 佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
  3. 広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
  4. 苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
  5. サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
  6. ゴンゾの知名度は今よりも向上。
  7. 『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDが思い浮かぶ人が多くなった。

ガンダムシリーズ

機動戦士ガンダム

  • 本放送時は人気が出ずに3クールで打ち切られてしまいましたが、もしここでヒットしていたら?
  1. 当初の予定通り1年間放送されいた。
    • 御大の構想通り、ガルバルディはZではなくこちらで登場していた。
    • 小説版で登場したクスコ・アルもアニメに登場していた。
      • こちらも御大の構想通り、デギン・ザビの秘書という役回りで、ブライトと恋愛関係になった。
    • シャリア・ブルもシャアの片腕としてもっと活躍していた。
  2. スポンサーのクローバー社が倒産することはなかった。
  3. ガンプラの発売も本放送の終了までに間に合っていたかもしれない。
    • 当然ガンプラもクローバーから発売されていた。
      • ガンプラは史実通りバンダイが作っていたと思う。と言うかクローバー自体がバンダイに吸収合併されていた可能性も?

機動戦士Vガンダム

  1. 次回作も宇宙世紀を舞台にしたガンダムだった。
    • そのため、アナザーガンダムの確立はなかっただろう。
  2. 富野監督は黒いままだった。
    • とはいえ商業路線の弊害で本作があんな話になった以上、いずれうつ病→白冨野になっていただろう。
  3. 阪口大助はデビュー作にしてブレイクした。
    • 檀臣幸も阪口と同じようにデビュー作として大ブレイクしていた。

機動新世紀ガンダムX

  1. ガンダムシリーズは現在までテレビ朝日系列で放送されていた。
    • そして、∀か種あたりでメーテレに逆戻り。
  2. 途中で打ち切られることはなく完結し、続編や外伝も製作されていたかも。
  3. 外部作品でそこまで不遇な扱いはされていなかった。
  4. ニュータイプ論争にある程度の決着がついた。
  5. 関東でも最後まで放送時間が金曜夕方のままだった。
    • アレはルパード・マードックによるテレ朝の買収騒動のせいだったはずだから、それが行われているのならばヒットしていても時間変更は避けられなかっただろう。
  6. 2期OPでエアマスターバーストとレオパルドデストロイの作画が悪くなることは無かった。
  7. 高木渉がガロードのような主人公役を演じることが増えていたかも。

∀ガンダム

  1. 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
  2. SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
    • 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた
    • そこは史実通りではないだろうか。∀はあえてフジでやった感があるし。
  3. 「黒歴史」という単語そのものが「黒歴史」になっていたかもしれない。
    • ならない。∀の黒歴史とネットスラングの黒歴史は若干意味が違うし、ヒットしていようがいまいがあの言葉は絶対に定着している。
  4. 富野監督は素直に喜べない状況になっていたと思われる。
    • それでもGのレコンギスタを作っていたのは史実通りだろうけど。
  5. 稲田徹は「特捜戦隊デカレンジャー」を待たずブレイクしてた。

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

  1. ASTRAY以外のSEED外伝も多数発表されていた。
  2. HGCEストライク発売時に、ルージュだけではなくノワールの発売も検討されていたかもしれない。
    • もしくはプレバン限定でストライクEが受注生産されていた可能性もある。

機動戦士ガンダムAGE

  1. プラモの不良在庫を抱える事が無かった。
  2. 2ちゃんのアンチスレが盛り上がる事が無かった。
  3. 日野氏のツイッターが炎上する事が無かった。
  4. 多分ユリンが生存しててフリットの妻になっていたであろう。
    • むしろエミリー、ロマリー、ウェンディの出番が増えていたのでは?
  5. その分イナズマイレブンやダンボール戦機の売上は若干落ちていた。
  6. イワーク・ブライアの「強いられているんだ」という台詞がネタとして扱われることはなかった。
    • むしろ大流行していた。
      • 場合によってはこれが流行語になっていた可能性も。
  7. ガンダムビルドファイターズはテレビ東京ではなくMBSで製作されていた。
    • その為、史実では版権の関係で出せなかった00やAGEの機体も登場。
      • BF(1作目)に関しては00は第1シーズンのみは出ていた。それにBFはSDガンダムと同じ番外枠なので(トライがGのレコンギスタと同時スタート)どっちにしろテレ東放送だと思うが。
      • ついでにMBS系列だと版権が切れていないSDガンダム三国伝が出せなくなる。
      • Gのレコンギスタもアニメイズム枠ではなく日5で放送されていた。
        • その場合、七つの大罪は逆にアニメイズム枠で放送されていた。
  8. ガンダムAGE-3とFXのMGも発売されていた。
  9. 初期案の通り、6クール構成だった。
    • フリット編は2クールだった。
      • フリット青年編はゲーム版限定のシナリオではなく、アニメ本編でもやっていた。
    • マギの放送が史実よりも遅れていた。

神無月の巫女

百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。

  1. 「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
  2. 同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
  3. 下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
  4. 川澄綾子はこの作品が代表作になっていた。
  5. 「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
  6. 「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
  7. スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
  8. OVAあたりで続編が製作されていた。
  9. まどマギのほむまどはこのアニメのパクリ扱いされていた可能性があった。
  10. KOTOKOは史実以上に大ブレイクしてエロゲーの主題歌から撤退していた。

ガンバリスト! 駿

  1. 阪口大助はこの時点で大ブレイクしていた。
  2. 松本梨香、櫻井智、佐々木望、三木眞一郎などの代表作になっていた。
  3. 同じサンライズ製作のサンデー原作アニメである『犬夜叉』への期待は史実よりもさらに高まっていた。
  4. 少なくとも2、3年以上は放送されており、場合によっては原作の最後まで放送されていた可能性もある。
    • 後番組である『金田一少年の事件簿』は別の時間帯ないしは他局で放送されていた。
  5. アニメ版には登場しなかったキャラクター達も何らかの形で登場していた。
  6. DVD-BOXが発売されていた。
  7. このアニメをきっかけに体操を始めたと公言する日本代表選手が一人ぐらいはいた。

きあ~きほ

GEAR戦士電童

  1. 1年の放送を全うできた。
    • 史実では本作の後番組だった『スクライド』の放送開始が1~2クールほど遅れていた。
    • コミックボンボンの漫画版も同時進行で続いており、コミックスも刊行されていた(史実では未コミックス化)。
  2. シリーズ化されており『勇者シリーズ』および『エルドランシリーズ』とならぶサンライズの低年齢層向けの第3のシリーズとして確立した。
    • キャラデザイン担当の久行宏和がネット上に企画とイラストを記載していた「GEAR戦士電童2」の設定がこちらで使われていた。
    • 史実ではお蔵入りとなったクール・ゲイツが名称を変えて登場したかも。
  3. 福田己津央の代表作となり『機動戦士ガンダムSEED』は製作されなかったか、史実より後にされていた。
    • ガンダムSEEDの監督・脚本は別の人になっていた可能性も。
      • 本作の一部基地デザインがSEEDに流用されることはなかったかも。
  4. 松岡洋子・三石琴乃・鶴野恭子(現:石村知子)らの代表作となっていた。
    • 進藤尚美はこの時点で大ブレイクしていた。
    • 中多和宏(現:中田和宏)は本作以降、二枚目役も多く演じるようになった。
    • 芳野美樹・河合義雄も史実より人気が出ていた。
  5. スパロボシリーズの常連となっており、NEOやOEとかにも出演していただろう。
  6. ブルホーンの扱いが史実より良くなっており、ファイナルアタックは3回以上披露。さらに、データウェポン一斉装着時にその姿が描かれていた。
  7. 影山ヒロノブと共に主題歌を歌った三重野瞳はアニソン歌手としてブレイクを果たした。
  8. 一部キャラの設定改変による現場でのいざこざがなければこの項目のようになっていたのかもしれない。
  9. C-DRiVEも人気が出ており、楽曲は三曲目以降も発表され続けていた。

機甲戦記ドラグナー

  1. 以後も名古屋テレビ(現メーテレ)、サンライズ製作のリアルロボットアニメが続いていた。
    • そのため、『勇者シリーズ』は存在しなかったのかもしれない。
      • 仮に勇者シリーズがあったとすればそのままトランスフォーマーシリーズの後番組になっていた。
    • 広告代理店は創通およびメインスポンサーはバンダイのままだった。
    • 『機動戦士ガンダムF91』はテレビシリーズとなっていた。
    • 『機動戦士Vガンダム』から『機動新世紀ガンダムX』もこの時間帯に放送されていた。
    • 『ブレンパワード』もWOWOWではなくこの時間帯だったかもしれない。
    • 『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムSEEDシリーズ』『機動戦士ガンダムOO』『機動戦士ガンダムAGE』もこの時間帯で放送され、名古屋テレビ(現メーテレ)製作になっていた。
      • SDガンダムフォース・SDガンダム三国伝・ガンダムビルドファイターズもメーテレ製作だった。
        • ガンダムネタの関係でケロロ軍曹もメーテレ製作だった。
      • 『ガンダム Gのレコンギスタ』もメーテレ製作だった。
  2. スパロボシリーズの常連となっていた。
  3. 菊池正美や大塚芳忠の代表作になっていた。
  4. 平松晶子のブレイクは史実より早くなっていた。
  5. 後期主題歌の「スターライト・セレナーデ」は山瀬まみの代表曲という認識になっていた。
    • 山瀬まみ自身、アニメソングを歌う機会が増えていたかもしれない。
  6. 路線変更も起こらずグン・ジェム隊やヤン老師は登場しなかった。
    • 史実でのミン大尉のポジションで別の女性キャラが登場していた。

機甲創世記モスピーダ

  1. 後番組は当初、本作の続編として企画されていた『メガゾーン23』になっていた。
  2. バイクがモチーフのロボットアニメは史実以上に増えていた。
    • 「GEAR戦士電童」にて、当初ビークル形態を持つ設定だったデータウェポンにバイクに変形するはずだったものがいる関係で、ビークル形態が採用されていた。
  3. 学研は玩具事業に本格参入していた。
  4. 主演の大山尚雄は大ブレイクしていた。

キスダム -ENGAGE planet-

  1. (史実では発売延期していた)DVDが発売されていた。
  2. 中村悠一、井上麻里奈、戸松遥、明坂聡美、井口裕香らはこの時点で大ブレイクしていた。
  3. 制作上のゴタゴタがなければこの項目のようになっていたかもしれない。

牙-KIBA-

  1. 原作カードゲームは現在でも続けられていた。
    • ポスト遊戯王はヴァンガードではなく本作だったかもしれない。
  2. カードゲームを発売していたアッパーデックジャパンは倒産することはなかった。
  3. TCG業界は史実とは違うものになっていた。
    • 逆にバトスピの方が短命に終わっていた。
    • ブシロードはキャラクター系に鞍替えしていた。
  4. SMEの土6枠に変わるキラーコンテンツになっていた。

きま~きよ

逆境無頼カイジ Ultimate Survivor/逆境無頼カイジ 破戒録篇

原作はヒットしましたが、アニメの売上もヒットしていたら。

  1. 日本テレビの深夜アニメの代表作になっていた。
  2. メインキャラの声優陣(本業俳優)の何人かは声優としての仕事も増えていた。
  3. Eカードがもっと流行していた。
  4. 限定じゃんけんのカード、Eカードの売上も上がっていた。
  5. 豊作の2011年春アニメのヒット作が1つ増えていた。
    • むしろ公表通りに2010年に第2作(破戒録篇)が作成されていた。
      • さらに賭博堕天録カイジのアニメも作成されていただろう。
  6. 2009年公開の「カイジ 人生逆転ゲーム」および「カイジ2 人生奪回ゲーム」も大ヒットを記録していた。

キャシャーン Sins

  1. ガッチャマンクラウズと夜ノヤッターマンは史実より早く製作されていた。
  2. ディオはブレードの声でエビルの性格とネタにされていた。

キャッ党忍伝てやんでえ

  1. 放送終了直後にLDおよびビデオが全巻発売されていた。
  2. 後番組もタツノコプロ製作のアニメだった。
    • 『宇宙の騎士テッカマンブレード』が前倒しになってた可能性もある。

キャプテン

  1. 『キャプテン』の後番組は『プレイボール』だった。

キャラディのジョークな毎日

  1. 安田美沙子は声優活動を続けていた。
  2. テレビアニメの産学協同製作はもっと発展していた。
  3. 東名阪ネット6はドラマだけでなくアニメも積極的に製作していた。
    • 以降は昭和物語とAKB0048だけ。
    • 関東圏UHFアニメのTOKYO MX依存も史実ほどではない。

キャンディ・キャンディ(1992年劇場版)

  1. その後、東映アニメーションでリメイク版のテレビシリーズが制作されていたかもしれない。

Candy☆Boy

  1. 地上波TVで新シリーズ放映が行われていた。
  2. AICのアニメ2.0方式メディアミックスがこのアニメのみで終わることはなかった。
    • 場合によってはこの作品のようにネット配信のみからシリーズを始めて、続編をテレビなどで行うアニメが史実より増えていた。
  3. ドリーミュージック社がオタクアニメ業界に本格参入していたかも。
    • その場合MEILINがアニソン歌手として同社関連のアニメの主題歌を担当し、日本での歌手生命が史実より長くなっていた。

境界線上のホライゾン

「ヒットしていなかったら」の項目にもありますが、ここでは原作未読者からの評判が概ね良かったらと仮定します。

  1. 福山潤と小清水亜美が黄金コンビと称されていた。
  2. 「電撃文庫FC」などのクロスオーバー・コラボレーションに起用されることが多くなっていた。
  3. 杉田智和のイメージが変わっていた…かもしれない。
  4. 3期制作の期待は史実よりも更に高まっていた。あるいは既に実現していた。
  5. 終わりのクロニクルのアニメ化も実現していただろう。
  6. 新田恵海はこの時点で大ブレイクしており、テレビアニメに出演する機会もやや増えていたかもしれない。
    • 小山剛志や黒田崇矢もアニメの出演が増えていた。

きょうふのキョーちゃん

  1. TBSやテレ東等の他局番組や現在の芸人、政治家を皮肉った話が製作されていた。
  2. 作品は全て完結していた。
  3. グロテスクなギャグアニメが増えていた。
  4. 後にYouTubeやニコ動でブームとなり、Rー15指定でDVD化される。
    • 削られた第2話も収録。
  5. 和製サウスパークというのはこれのアニメ版ではなく、この作品のことを指していた。
  6. 続編が作られていた可能性もあるが、史実通りごっつええ感じの打ち切りと同時に打ち切られる。

キョロちゃん

  1. 舞台やキャラの設定上サザエさん方式が可能なので長寿番組になる
  2. 「ポケモン」「ハム太郎」と並んで、2000年代前半のテレビ東京アニメの三本柱になっていた。
  3. 2010年現在、アニメ柄のキョロちゃんの文房具など関連商品が幅広く流通している。
    • チョコボールもアニメ版キョロちゃんになってるものが販売される。
  4. 史実ではSPE・ビジュアルワークス→アニプレックスは「るろうに剣心」のヒット後、「鋼の錬金術師」がヒットするまで不遇の時代が続いたが、それがいくらか軽減されていた。
  5. 伊東みやこといえば木下ベッカムではなくキョロちゃん。

きら~きん

Gilgamesh

  1. 有名なエヴァンゲリオンの脚本家がシリーズ構成担当と皆に注目されていた。
  2. 主人公がオルガサイドではなく、ギルガメッシュサイドの味方に付くアナザーストーリーが作られた。
  3. 倖田來未がアニソン歌手メインの方向になっていたかも。
  4. ギルガメッシュといえば?という質問にFF5やFateのキャラと同じくらい名前が出された。
    • 某深夜番組をお忘れなく。
      • 某深夜番組をネタにした最終回タイトルも至る所でネタにされていた。
  5. グループ・タックが準自己破産しなかった。
  6. 風子の人生があまりに悲惨なため、風子ちゃんマジ不幸www、と様々な所でネタにされちゃう。
    • そしてヒトデで有名な方と並んでいたかも。
  7. 最終回の賛否両論が今でも続いてた。

ギルティクラウン

コードギアスやマクロスF並にヒットしていたと仮定します。

  1. 産経新聞に「平成の世に現れた偉大な討死アニメ」という記事が書かれることもなかった。
  2. 梶裕貴、茅野愛衣、中村悠一、竹達彩奈などの代表作となっていた。
  3. 津田美波が少年役を演じることが増えていた。
  4. 内山昂輝が敵役を演じることが増えていた。
  5. 「まどマギ」や「あの花」と並んで2011年を代表する作品となっていた。
  6. 「コードギアス」といい意味で比較されていた。
  7. 大河内一楼と吉野弘幸が黄金コンビと呼ばれていた。
  8. 「ノイタミナ」枠でロボットアニメは増えていた。
  9. お台場が24区と呼ばれていた。
  10. supercellがVOCALOIDというイメージは払しょくされた。
  11. 「Fate/Zero」、「境界線上のホライゾン」、「Persona4 the ANIMATION」との食い合いになっていた。

キルミーベイベー

放送終了後1年経ってから人気が出てきましたが、放送開始からすぐに人気を獲得していたら・・・

  1. 二期は無くともOVAあたりで続編が出されていた。
    • 2013年10月に実現しました。
  2. 「キルミーダンス」が大ブレイクし、ニコ動などで「踊ってみた」の動画が多く投稿されていた。
  3. 公式Twitterがアイコン686枚プレゼントという企画を行うことは無かった
  4. なんJで神格化される事は無かった。
  5. J.C.STAFFがきらら作品を手がけることに対して、難色を示すファンは減っていたはず。
  6. 赤崎千夏は史実より早く大ブレイクしていた。
    • 田村睦心もブレイクに繋がったかもしれない。
    • 少なくとも「キルミー赤崎」の用法は変わっていた。
  7. 「ゆゆ式」の評判が史実以上に良かったかもしれない。
  8. Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として扱われることはなかった。
  9. アイマス→キルミーと二連続でヒット作が放送されたため、次番組である「あっちこっち」に対するプレッシャーは相当なものになっていた。
    • 「あっちこっち」の次番組である「恋と選挙とチョコレート」の期待はさらに高くなっていた。
      • ひだまりスケッチ×ハニカム、ささみさん@がんばらない、俺ガイルなどへの期待も史実以上だった。
  10. チャーリー・ブラウンの「キルミーベイベーは死んだんだ」のAAは別作品で作られていた可能性大。

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス

  1. 翠星のガルガンティア、革命機ヴァルヴレイヴはさほどヒットしなかった。
  2. 東宝のアニメ業界への参入は史実ほど批判されなかった。
    • これ以降の東宝アニメは3大都市圏以外の地方局でも多数放送された。
  3. 浅沼晋太郎、日笠陽子、井口裕香などの代表作になっていた。
  4. 相葉裕樹、池田純矢は声優としても評価された。
  5. キャッチコピーの「ザンネンだっていいじゃない」は流行語になった。
  6. 2期の決定も歓迎された。

銀河疾風サスライガー

  1. 1年間放送されていた。
    • 後番組は銀河神風ジンライガーだった。
  2. タカトクトイスの経営状態は史実より良くなっていた。

銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー

  1. 1999年公開予定の完結編は予定通り公開されていた。
  2. 春休みに公開されていた「ドラえもん のび太の南海大冒険」は史実ほどヒットしなかった。

銀河漂流バイファム

史実でもサウンドトラックはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。

  1. 裏番組のドラえもん(大山のぶ代版)と同程度の人気番組となる。
  2. 放送時間帯の移動はなかった。
  3. 難波克弘、竹村拓、鳥海勝美、冨永みーな、野沢雅子などの代表作になっていた。
  4. スパロボにも参戦していた。

銀河へキックオフ!!

  1. イナズマイレブン』のお株を奪っていた。
  2. 西園寺麗華のような最初はデブだったが、見事に激ヤセするヒロインが流行った。
  3. 2年目(中学生編)では放送されており後番組の『団地ともお』は別時間帯だった。
    • 『団地ともお』は、総合テレビではなくEテレで放送かも。
    • NHKはそれほど視聴率がよくなくても続編をやるイメージ(バクマン、ファイブレインなど)だから、どっちみち2年目放送の予定はなかったんじゃないか?
  4. 中津真莉子と田澤利依子は本作がきっかけでブレイクした。
  5. 原作小説の続編も刊行されていただろう。
  6. 主題歌を歌った「風男塾」も、これをきっかけにアイドルとして一気に大ブレイク。

キン肉マンII世

  1. 超人ワールドグランプリ編の途中でアニオリが入ることはなかった。
    • 入っても決勝戦前で、その場合「オール超人大進撃」前半の展開が流用された。
      • 敵は死亡したはずの屍魔王&麒麟男(直接対戦はせず)に率いられたプリプリマン(こちらは史実通り)・夜叉夢・フラワーダスト・ザ・ファックス・ペーパーミイラ・シュモクーン・ウニボーズ・ツメキリマン・ミスターD.J.及び彼らに操られたバス・ザ・シャワー&キャプテン・マッコウだった。
      • 終盤では万太郎と洗脳されたジェイドの対決が展開された。
    • 超人ワールドグランプリ編のカットシーンは一切なく、史実ではカットされた「ダルマ落としでドン!」(ただし、万太郎のクリア方法は原作と若干異なる)や「二人三脚でZEI!ZEI!」終了直後のシーンはしっかり放送された。
  2. 2、3年以上はやっていた。
    • そのためULTIMATE MUSCLEは存在しない。
    • 次番組のマシンロボレスキューは違う時間にやっていた。
    • ゲームや玩具はすごい発売されていた。
    • 劇場版は何作か公開されていた。
      • 中ボスとしてウコン一族が復活していたかも。
        • しかし、やっぱり万太郎にウンコ呼ばわりされる。
    • dvdは単品でも発売されていた。
    • 「究極の超人タッグ編」放送が決定した場合、デーモンシード編&「倫敦の若大将!」終了後に「キン肉マンVSテリーマン」及びオリジナル長編が何編か放送され、究極の超人タッグ編突入直前に「オール超人大進撃」後半の展開を流用した「超人一等祭編」を放送していた。
  3. バンダイがスポンサーから降りることはなかった。

銀の匙 Silver Spoon

  1. 農業ブームが起きていた。
    • これをきっかけに日本の食料自給率アップもあったかもしれない。
  2. 馬術ブームも起きていた。
  3. モデルの学校が甲子園出場経験校ということで、北海道の高校野球ファンの間でも話題になった。
    • 同じく甲子園出場経験校がモデルの「らき☆すた」と比較された。
    • 「甲子園での4アウトの事件の学校がモデル」ということがもっと話題になった。
  4. 「のうりん」にも影響が出ていた。
    • 結果的には共倒れ同然だったが、のうりんもヒットしたか、反動で史実以上にコケたか。
  5. 実写映画も史実以上にヒットしていた。
    • またははがないの実写映画同様批判が強くなっていたかもしれない。
  6. ノイタミナ枠では「あの花」や「図書館戦争」などと並ぶ代表作になっていた。
  7. 実際はあまり町興しに積極的ではないアニメだったが、それでも聖地巡礼が盛り上がっていた。
    • 「聖地巡礼はご遠慮下さい」と言われていたので、周辺には警備員が派遣されていた。
  8. 同じ作者で似たような題材の「百姓貴族」もアニメ化していたかも。(ただし「百姓」が放送禁止用語らしいのでタイトルを変更した上で)
  9. 内海賢二の遺作として広く認知されていた。

銀盤カレイドスコープ

  • ここでは最終回まで製作現場が混乱せず作画が安定していたことを前提としています。
  1. 原作の完結までアニメ化ないしOVA化されていただろう。
    • 原作もひょっとしたら、物語そのものがソチ五輪まで続いたかもしれない。
  2. 最終回で「アラン・スミシー」が出ることは当然なかった。
  3. 場合によっては、冬季オリンピックが開催される年に再放送されていた。
  4. 本作と『プリティーリズムシリーズ』以外にもフィギュアスケートを題材にしたアニメが増えていた。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー